JPH0332705B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0332705B2 JPH0332705B2 JP61019926A JP1992686A JPH0332705B2 JP H0332705 B2 JPH0332705 B2 JP H0332705B2 JP 61019926 A JP61019926 A JP 61019926A JP 1992686 A JP1992686 A JP 1992686A JP H0332705 B2 JPH0332705 B2 JP H0332705B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- remote controller
- data
- hot water
- main
- water temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Control For Baths (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は二線式信号多重伝送システムを用いた
給湯器の湯温設定装置に関するものである。
給湯器の湯温設定装置に関するものである。
(従来の技術と問題点)
従来二線式信号多重伝送システムを用いた給湯
器の湯温設定装置では台所等に設置されるリモコ
ン(以下メインリモコンと言う)と浴室に設置さ
れるリモコン(以下フロリモコンと言う)の双方
より湯温設定が行えるよう構成し、かつシヤワー
使用時の安全性を計るためにフロリモコンに湯温
設定をメインリモコンで行うかフロリモコンで行
うかを選択する優先切替スイツチを設けるのが普
通である。
器の湯温設定装置では台所等に設置されるリモコ
ン(以下メインリモコンと言う)と浴室に設置さ
れるリモコン(以下フロリモコンと言う)の双方
より湯温設定が行えるよう構成し、かつシヤワー
使用時の安全性を計るためにフロリモコンに湯温
設定をメインリモコンで行うかフロリモコンで行
うかを選択する優先切替スイツチを設けるのが普
通である。
かかる構成で給湯器本体の送受信回路ではフロ
リモコンからの優先切替データに基づき、優先さ
れたリモコンからの湯温設定データを給湯器本体
の制御回路に出力して、シヤワー使用時の安全性
を計つている。
リモコンからの優先切替データに基づき、優先さ
れたリモコンからの湯温設定データを給湯器本体
の制御回路に出力して、シヤワー使用時の安全性
を計つている。
ところが上記メインリモコンが接続されずフロ
リモコンのみ接続された場合に、誤つてフロリモ
コンの優先切替スイツチをメインリモコン側に切
換えると、本体の送受信回路では受信されるべき
湯温設定データがない為湯温制御が無制御状態と
なる問題がある。
リモコンのみ接続された場合に、誤つてフロリモ
コンの優先切替スイツチをメインリモコン側に切
換えると、本体の送受信回路では受信されるべき
湯温設定データがない為湯温制御が無制御状態と
なる問題がある。
(発明の目的)
本発明は上記した問題を、本体の送受信回路で
フロリモコン単独接続の有無を判定し、フロリモ
コンのみ単独接続された状態では優先切替スイツ
チの切換え状態に関係なく優先切替データを強制
的にフロリモコン側の設定に固定して解決せんと
したものである。
フロリモコン単独接続の有無を判定し、フロリモ
コンのみ単独接続された状態では優先切替スイツ
チの切換え状態に関係なく優先切替データを強制
的にフロリモコン側の設定に固定して解決せんと
したものである。
(実施例)
第1図は風呂釜付き給湯器に適用した例であ
り、1は浴槽水をポンプ2により浴槽水を強制循
環しながら加熱する風呂釜3と、給湯温度を設定
温度に制御する比例制御式の給湯器4とを有する
風呂釜付き給湯器本体である。5は台所に設けら
れるメインリモコン、6は浴室に設けられるフロ
リモコンであり、これらリモコン5,6は本体1
の送受信回路8と二線信号線9で接続されてい
る。10は送受信回路8からのデータにより風呂
釜3と給湯器4の制御を行う制御回路である。1
1は各リモコンに設けられる送受信回路、12は
同じく表示部、13は操作部であり、各操作部1
3には運転スイツチ14、湯温設定スイツチ15
が設けられ、フロリモコン6にのみ優先切替スイ
ツチ16が設けられている。
り、1は浴槽水をポンプ2により浴槽水を強制循
環しながら加熱する風呂釜3と、給湯温度を設定
温度に制御する比例制御式の給湯器4とを有する
風呂釜付き給湯器本体である。5は台所に設けら
れるメインリモコン、6は浴室に設けられるフロ
リモコンであり、これらリモコン5,6は本体1
の送受信回路8と二線信号線9で接続されてい
る。10は送受信回路8からのデータにより風呂
釜3と給湯器4の制御を行う制御回路である。1
1は各リモコンに設けられる送受信回路、12は
同じく表示部、13は操作部であり、各操作部1
3には運転スイツチ14、湯温設定スイツチ15
が設けられ、フロリモコン6にのみ優先切替スイ
ツチ16が設けられている。
第2図は本体1の送受信回路8における信号デ
ータの処理手順を示した説明図、第3図は送受信
される要部の信号データの内容を示す説明図であ
る。信号データは2ビツトのアドレスデータと1
ビツトの優先切替データと4ビツトの湯温設定デ
ータと1ビツトの運転信号データとからなり、ア
ドレスデータは“01”をメインリモコン“00”を
フロリモコン、“10”を図示しないサブリモコン、
“11”を本体に割り当て、優先データは“0”を
フロリモコン、“1”をメインリモコンと設定し
てあり、信号の送受信は以下の通りである。
ータの処理手順を示した説明図、第3図は送受信
される要部の信号データの内容を示す説明図であ
る。信号データは2ビツトのアドレスデータと1
ビツトの優先切替データと4ビツトの湯温設定デ
ータと1ビツトの運転信号データとからなり、ア
ドレスデータは“01”をメインリモコン“00”を
フロリモコン、“10”を図示しないサブリモコン、
“11”を本体に割り当て、優先データは“0”を
フロリモコン、“1”をメインリモコンと設定し
てあり、信号の送受信は以下の通りである。
即ちフロリモコン6の優先切替スイツチ16を
切換えて湯温設定の優先をメインリモコン側に切
換えると第3図に示す優先切替データが“1”に
セツトされた信号がフロリモコン6の送受信回路
11より本体1側に送信されて、本体1側では上
記三回の受信データ17aの一致を確認後受信確
定データ18a並びに送信データ20の優先切替
データを“0”から“1”にセツトし、かかる送
信データ20をメインリモコン5側に送信してメ
インリモコン5の優先切替データが“0”から
“1”にセツトされて本体1側に返信される。本
体1側では上記と同様にその三回の受信データ1
7bの一致を確認後受信確定データ18bの優先
切替データを“0”から“1”にセツトする。受
信確定部19では上記受信確定データ18a,1
8bの優先切替データの一致によりメインリモコ
ン5で設定された湯温設定データを確定データ2
1として制御回路10に出力し、給湯器4はメイ
ンリモコン5の湯温設定に応じた給湯を行うので
ある。
切換えて湯温設定の優先をメインリモコン側に切
換えると第3図に示す優先切替データが“1”に
セツトされた信号がフロリモコン6の送受信回路
11より本体1側に送信されて、本体1側では上
記三回の受信データ17aの一致を確認後受信確
定データ18a並びに送信データ20の優先切替
データを“0”から“1”にセツトし、かかる送
信データ20をメインリモコン5側に送信してメ
インリモコン5の優先切替データが“0”から
“1”にセツトされて本体1側に返信される。本
体1側では上記と同様にその三回の受信データ1
7bの一致を確認後受信確定データ18bの優先
切替データを“0”から“1”にセツトする。受
信確定部19では上記受信確定データ18a,1
8bの優先切替データの一致によりメインリモコ
ン5で設定された湯温設定データを確定データ2
1として制御回路10に出力し、給湯器4はメイ
ンリモコン5の湯温設定に応じた給湯を行うので
ある。
ところで上記送受信は本体1の電源供給が行わ
れると本体1の送受信回路8から各リモコンにポ
ーリング送受信を行つており、リモコンからの受
信時にそのリモコンのアドレスを格納するメモリ
ーを各リモコン毎に設けてあり、例えばフロリモ
コン6への送受信時フロリモコン6のアドレスデ
ータである“00”を有する信号を受信した場合フ
ロリモコン6用の上記メモリーに“00”がセツト
され、メインリモコン5からの受信がある時には
“01”がセツトされ、受信がない時には“11”が
セツトされる。
れると本体1の送受信回路8から各リモコンにポ
ーリング送受信を行つており、リモコンからの受
信時にそのリモコンのアドレスを格納するメモリ
ーを各リモコン毎に設けてあり、例えばフロリモ
コン6への送受信時フロリモコン6のアドレスデ
ータである“00”を有する信号を受信した場合フ
ロリモコン6用の上記メモリーに“00”がセツト
され、メインリモコン5からの受信がある時には
“01”がセツトされ、受信がない時には“11”が
セツトされる。
そして送受信回路8では第4図に示したフロー
図のように、接続されているリモコンがフロリモ
コン6のみか否かを上記メモリーの内容から判断
しF1、接続がフロリモコン6のみの場合には優
先切替データをフロリモコン6優先を示す“0”
に固定しF2て、優先切替スイツチ16の状態に
関係なく常にフロリモコン6の湯温設定データを
出力せしめるF3のである。そして接続されてい
るリモコンがフロリモコン6とメインリモコン5
である場合には前述したように優先切替データの
内容によりF4、フロリモコン6或いはメインリ
モコン5の湯温設定データを出力するのであるF
5,F6。
図のように、接続されているリモコンがフロリモ
コン6のみか否かを上記メモリーの内容から判断
しF1、接続がフロリモコン6のみの場合には優
先切替データをフロリモコン6優先を示す“0”
に固定しF2て、優先切替スイツチ16の状態に
関係なく常にフロリモコン6の湯温設定データを
出力せしめるF3のである。そして接続されてい
るリモコンがフロリモコン6とメインリモコン5
である場合には前述したように優先切替データの
内容によりF4、フロリモコン6或いはメインリ
モコン5の湯温設定データを出力するのであるF
5,F6。
(発明の効果)
従つて以上述べたように本発明によれば、本体
との接続リモコンがフロリモコン単独であるか否
かを判別して、接続されているリモコンがフロリ
モコン単独の場合には優先切替データをフロリモ
コン側に固定するようにしたので、優先切替スイ
ツチを誤操作しても湯温制御が無制御状態となる
不都合を防止できるのである。
との接続リモコンがフロリモコン単独であるか否
かを判別して、接続されているリモコンがフロリ
モコン単独の場合には優先切替データをフロリモ
コン側に固定するようにしたので、優先切替スイ
ツチを誤操作しても湯温制御が無制御状態となる
不都合を防止できるのである。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は全体
構成図、第2図は本体送受信回路における送受信
を示す説明図、第3図は信号データの説明図、第
4図は本体送受信回路の制御フロー図である。 1…給湯器本体、5…メインリモコン、6…フ
ロリモコン、8…送受信回路、9…二線信号線、
10…制御回路、15…湯温設定手段(スイツ
チ)、16…優先切替手段(スイツチ)。
構成図、第2図は本体送受信回路における送受信
を示す説明図、第3図は信号データの説明図、第
4図は本体送受信回路の制御フロー図である。 1…給湯器本体、5…メインリモコン、6…フ
ロリモコン、8…送受信回路、9…二線信号線、
10…制御回路、15…湯温設定手段(スイツ
チ)、16…優先切替手段(スイツチ)。
Claims (1)
- 1 給湯器本体の送受信回路と湯温設定手段を有
するフロリモコンとメインリモコンとを夫々二線
信号線で接続しうるようにすると共にフロリモコ
ンには湯温設定の優先を両リモコン間に切換える
優先切替手段を設けて、送受信回路では優先切替
手段の操作によりセツトされ、フロリモコンから
送信される優先切替データを受信して、該優先切
替データにより優先されたリモコンから送信され
る湯温設定データを上記本体の制御回路に出力す
るものにおいて、前記送受信回路には電源供給時
に各リモコンからそのアドレスデータを受信して
フロリモコンの単独接続の有無を判別する手段を
設け、フロリモコンの単独接続時には当該フロリ
モコン側に優先切替データを強制的に固定したこ
とを特徴とする給湯器の湯温設定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61019926A JPS62178840A (ja) | 1986-01-30 | 1986-01-30 | 給湯器の湯温設定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61019926A JPS62178840A (ja) | 1986-01-30 | 1986-01-30 | 給湯器の湯温設定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62178840A JPS62178840A (ja) | 1987-08-05 |
| JPH0332705B2 true JPH0332705B2 (ja) | 1991-05-14 |
Family
ID=12012828
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61019926A Granted JPS62178840A (ja) | 1986-01-30 | 1986-01-30 | 給湯器の湯温設定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62178840A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6322552U (ja) * | 1986-07-24 | 1988-02-15 | ||
| JPH01111159A (ja) * | 1987-10-22 | 1989-04-27 | Rinnai Corp | 手動設定機能付き制御装置 |
| JPH01181037A (ja) * | 1988-01-13 | 1989-07-19 | Sanyo Electric Co Ltd | 給湯装置の遠隔制御方法 |
| JPH088713B2 (ja) * | 1990-03-30 | 1996-01-29 | 株式会社ノーリツ | 共用型コントロール装置 |
| CN112728772B (zh) * | 2020-12-31 | 2022-06-14 | 广东万和热能科技有限公司 | 热水器的控制方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6123245Y2 (ja) * | 1980-04-09 | 1986-07-11 | ||
| JPS6053398A (ja) * | 1983-09-02 | 1985-03-27 | Hitachi Ltd | 遠方監視制御装置 |
-
1986
- 1986-01-30 JP JP61019926A patent/JPS62178840A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62178840A (ja) | 1987-08-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |