JPH0333532A - 振動絶縁装置 - Google Patents

振動絶縁装置

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Publication number
JPH0333532A
JPH0333532A JP1166867A JP16686789A JPH0333532A JP H0333532 A JPH0333532 A JP H0333532A JP 1166867 A JP1166867 A JP 1166867A JP 16686789 A JP16686789 A JP 16686789A JP H0333532 A JPH0333532 A JP H0333532A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
base
vibration
case
pneumatic spring
suspension members
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1166867A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Kimura
弘之 木村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP1166867A priority Critical patent/JPH0333532A/ja
Publication of JPH0333532A publication Critical patent/JPH0333532A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分封) 本発明は吊り部材を改良した振動絶縁装置に関する。
(従来の技術) 従来、建築物を地震等の振動を原因とする災害から保護
することや、精密機器を輸送時の路面振動から保護する
ことを目的として、特開昭63−72936号公報等で
知られる如く第6図、第7図に示すような振動絶縁装置
である。
この装置は、ベース1と荷台または床面2との間に振動
絶縁装置3が配置されている。この装置は、外側ケース
4と内側ケース5、および両ケースの間を連結する曲げ
剛性の小さい吊り部材6Aから成り、外側ケース4はベ
ース1に、内側ケース5は荷台(床面)2に、それぞれ
ボルト7によって固定されている。そして、ベースl上
に精密機器が載置される。
しかしながら、この従来の装置にあっては、吊材6Aの
一本一本が独立して設けられているので、特定の吊材6
Aに過度の荷重が作用する恐れがある。
このため、吊材6Aは十分な強度を得るために大きなも
のとする必要がある。これにより、吊材6Aの曲げ剛性
が大きくなり、振動絶縁性能が悪くなる。
また、吊材6Aの長さを調整することで、各吊材6Aに
作用する荷重を均一化することも考えられるがこの場合
でも、完全に荷重の均一化を図ることはできない。また
、輸送用車両の急発進、急停止時に発生する荷台の大変
位を防止するためにダンパー10等を併用することもあ
るが、ダンパーの特性が変化すると振動絶縁性能も変化
するため、これを柑に点検する必要がある。
(発明が解決しようとするall!M)このように、従
来の振動絶縁装置においては、吊材が一本一本独立して
設けられていたので、吊材に均一荷重を作用させること
ができなかった。
また、ダンパー等を併用する場合、その特性の変化を常
に点検する必要がある。
本発明は上記の点を考慮して威されたもので、安定した
振動絶縁性能を有し簡単に異常を検出できる振動絶縁装
置を提供することを目的とする。
〔発明の構成〕
(ill!題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本発明においては荷台と機
器を積載するベースとの間を交互に系合する曲げ剛性の
小さい一連の吊り部材で連結し、3 さらに指金とベースとの間に空気ばねを配設している。
(作用) このように構成することにより、吊り部材に均等に荷重
を作用させることができるとともに、ダンパーおよび空
気ばねによりベースの振幅を押えられる。さらに、空気
ばねの圧力とベースの変位との関係からダンパーの異常
を検出できる。
(実施例) 以下本発明の一実施例を第1図から第5図を参照して説
明する。即ち、重量物と輸送車の荷台(またはフレーム
)2間には振動絶縁装置3が装着される。
この振動絶縁装置3は上端部にはり状部材41を有する
外側ケース4と、下端部にはり状部材51を有する内側
ケース5とを備えている。そして、外側ケース4と内側
ケース5間は、外側ケース4のはり状部材41と内側ケ
ース5のはり状部材51に交互に系合する一連の曲げ剛
性の小さい吊り部材6で連結する。尚、吊り部材6の始
端と終端は、連− 結合具9で連結する。即ち、荷台2上には振動絶縁装置
3を介して機器8が載置される。
また、ベース1と荷台2との間に空気ばねが丙己設され
ている。
ここで、本実施例の構成による作用効果を説明する。本
実施例においては、ベース1を6個の振動絶縁装置3で
荷台2に吊り下げる構成としている。このため、機器8
を載置することにより発生する荷重は、吊り部材6にほ
ぼ均等に作用する。
また、吊り部材の長さを氾1、重力加速度をgとすると
この様な系の固有振動数fは1次式で表される。
f =  (1/ 27c)  ・4g/Q、    
  (1)即ち、系の固有振動数は機器の重量には依存
せず吊り部材6の長さのみによって決まる。従って、絶
縁しようとする振動の周波数から系の固有振動数をずら
すことが容易にできるという利点がある。
ベースの振幅が大きくなると、ベースは荷台2に取付け
られた空気ばね12に当たり、振幅の増加を防ぐことが
できる。
また、静止時に第5図に示すようにベースの一辺に配設
された空気ばねの圧力を上昇させ、その時のベース変位
δを測定することにより、ダンパーや吊り部材の異常を
検出することができる。
したがって、ダンパーや振動絶縁装置を分解することな
く点検し、異常を検出することができるという利点があ
る。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではない。例
えば、空気ばねの圧力のかわりにベースに加えられる荷
重を用いて、荷重とベース変位との関係から異常を検出
することもできる。
〔発明の効果〕
以」二説明したように本発明においては、外側ケースの
上端部と内側ケースの下端部を交互に系合する曲げ剛性
の小さい吊り部材で連結し、さらに補合とベースとの間
に空気ばねを配設することにより、振動絶縁性能が良好
でかつ、ダンパーや吊り部材を分解すること無く点検で
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す振動絶縁装置の構成図
、第2図は第1図に示す振動絶縁装置の断面図、第3図
乃至第5図は夫々第1図に示す振動絶縁装置の動作説明
図、第6図は従来の振動絶縁装置を示す断面図、第7図
は従来の振動絶縁装置を示す構成図である。 1・・ベース、 2・・・荷台(またはフレーム)、 3・・・振動絶縁装置、  4・・外側ケース、41・
・・はり状部材、    5・・・内側ケース、51・
・はり状部材、    6・・吊り部材、7・・・ボル
ト、      8・・・機器、9・・・連結金具、 
   10・・・ダンパー11・・支持部材、    
12・・・空気ばね、16・・・補助吊り部材、  1
8・変位拘束部材、35・・・コンプレッサー、 36
・・・タンク、38・・・コントロール弁。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 輸送用車両の荷台等に精密機器を設置する際に、荷台と
    機器を積載するベースとの間に配設される振動絶縁装置
    において、 荷台と機器を積載するベースのいずれか一方に内側ケー
    スを、他方に外側ケースを取付け、これらケース間を曲
    げ剛性の小さい吊り部材によって連結し、さらに荷台と
    機器を積載するベースの間に空気ばねを配設したことを
    特徴とする振動絶縁装置。
JP1166867A 1989-06-30 1989-06-30 振動絶縁装置 Pending JPH0333532A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1166867A JPH0333532A (ja) 1989-06-30 1989-06-30 振動絶縁装置

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JP1166867A JPH0333532A (ja) 1989-06-30 1989-06-30 振動絶縁装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0333532A true JPH0333532A (ja) 1991-02-13

Family

ID=15839107

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1166867A Pending JPH0333532A (ja) 1989-06-30 1989-06-30 振動絶縁装置

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JP (1) JPH0333532A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1035258A4 (en) * 1998-06-15 2000-12-06 Hitachi Construction Machinery Construction machinery with cab
JP2020003008A (ja) * 2018-06-28 2020-01-09 株式会社ユニロック 防振構造、計測装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1035258A4 (en) * 1998-06-15 2000-12-06 Hitachi Construction Machinery Construction machinery with cab
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