JPH0348038A - 振動絶縁装置 - Google Patents
振動絶縁装置Info
- Publication number
- JPH0348038A JPH0348038A JP1177115A JP17711589A JPH0348038A JP H0348038 A JPH0348038 A JP H0348038A JP 1177115 A JP1177115 A JP 1177115A JP 17711589 A JP17711589 A JP 17711589A JP H0348038 A JPH0348038 A JP H0348038A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base
- detector
- vibration
- cargo
- abnormality
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は異常検出可能な振動絶縁装置に関する。
(従来の技術)
従来、建築物を地震等の振動を原因とする災害から保護
することや、精密機器を輸送時の路面振動から保護する
ことを目的として、特開昭63−72936号公報等で
知られる如く第8図、第9図に示すような振動絶縁装置
がある。
することや、精密機器を輸送時の路面振動から保護する
ことを目的として、特開昭63−72936号公報等で
知られる如く第8図、第9図に示すような振動絶縁装置
がある。
この装置は、ベース1と荷台または床面2との間に振動
絶縁装置3が配設されている。この装置は、外側ケース
4と内側ケース5.および両ケースの間を連結する曲げ
剛性の小さい吊り部材6Aから成り、外側ケース4はベ
ース1に、内側ケース5は荷台(床面)2に、それぞれ
ボルト7によって固定されている。そして、ベース1上
に精密機器が載置される。
絶縁装置3が配設されている。この装置は、外側ケース
4と内側ケース5.および両ケースの間を連結する曲げ
剛性の小さい吊り部材6Aから成り、外側ケース4はベ
ース1に、内側ケース5は荷台(床面)2に、それぞれ
ボルト7によって固定されている。そして、ベース1上
に精密機器が載置される。
しかしながら、この従来の装置にあっては、吊り材6A
の一本一本が独立して設けられているので、特定の吊り
材6Aに過度の荷重が作用する恐れがある。このため、
吊り材6Aは十分な強度を得るために大きなものとする
必要がある。これにより、吊り材6Aの曲げ剛性が大き
くなり、振動絶縁特性が悪くなる。
の一本一本が独立して設けられているので、特定の吊り
材6Aに過度の荷重が作用する恐れがある。このため、
吊り材6Aは十分な強度を得るために大きなものとする
必要がある。これにより、吊り材6Aの曲げ剛性が大き
くなり、振動絶縁特性が悪くなる。
また、吊り材6Aの長さを調整することで、各吊り材6
Aに作用する荷重を均一化することも考えられるがこの
場合でも、完全に荷重の均一化を図ることはできない。
Aに作用する荷重を均一化することも考えられるがこの
場合でも、完全に荷重の均一化を図ることはできない。
また、輸送用車両の急発進、急停止時に発生する荷台の
大変位を防止するためにダンパー等を併用することもあ
るが、ダンパーの特性が変化すると振動絶縁性能も変化
するため。
大変位を防止するためにダンパー等を併用することもあ
るが、ダンパーの特性が変化すると振動絶縁性能も変化
するため。
これを常に点検する必要がある。
(発明が解決しようとする課題)
この様に、従来の振動絶縁装置においては、吊り材が一
本一本独立して設けられていたので、吊り材に均一荷重
を作用させることができなかった。また、ダンパー等を
併用する場合、その特性の変化を常に点検する必要があ
る。
本一本独立して設けられていたので、吊り材に均一荷重
を作用させることができなかった。また、ダンパー等を
併用する場合、その特性の変化を常に点検する必要があ
る。
本発明は上記の点を考慮して成されたもので、安定した
振動絶縁特性を有し走行中も振動絶縁装置の異常を検出
できる振動絶縁装置を提供することを目的とする。
振動絶縁特性を有し走行中も振動絶縁装置の異常を検出
できる振動絶縁装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために本発明に於ては荷台と機器を
積載するベースとの間を交互に系合する曲げ剛性の小さ
い一連の吊り部材で連結し、さらに荷台の振動を監視す
る為のセンサーを荷台とベースの間に配設している。
積載するベースとの間を交互に系合する曲げ剛性の小さ
い一連の吊り部材で連結し、さらに荷台の振動を監視す
る為のセンサーを荷台とベースの間に配設している。
(作用)
この様に構成することにより、吊り部材に均等に荷重を
作用させることができるとともに、振動絶縁装置ダンパ
ーに異常が発生しても振動監視装置により異常を常に検
出できる。
作用させることができるとともに、振動絶縁装置ダンパ
ーに異常が発生しても振動監視装置により異常を常に検
出できる。
(実施例)
以下本発明の一実施例を第1図から第3図を参照して説
明する。即ち、重量物と輸送車の荷台(またはフレーム
)2間には振動絶縁装置3が装着される。
明する。即ち、重量物と輸送車の荷台(またはフレーム
)2間には振動絶縁装置3が装着される。
この振動絶縁装置3は上端部にはり状部材41を有する
外側ケース4と、下端部にはり状部材51を有する内側
ケース5とを備えている。そして、外側ケース4と内側
ケース5間は、外側ケース4のはり状部材41と内側ケ
ース5のはり状部材51に交互に系合する一連の曲げ剛
性の小さい吊り部材6で連結する。尚、吊り部材6の始
端と終端は、連結金具9で連結する。即ち、荷台2上に
は振動絶縁装置3を介して機器8が載置される。
外側ケース4と、下端部にはり状部材51を有する内側
ケース5とを備えている。そして、外側ケース4と内側
ケース5間は、外側ケース4のはり状部材41と内側ケ
ース5のはり状部材51に交互に系合する一連の曲げ剛
性の小さい吊り部材6で連結する。尚、吊り部材6の始
端と終端は、連結金具9で連結する。即ち、荷台2上に
は振動絶縁装置3を介して機器8が載置される。
また、ベース1と荷台2との間にダンノ<−10と検出
器35aが配設されている。
器35aが配設されている。
ここで、本実施例の構成による作用効果を説明する。本
実施例においては、ベース1を6個の振動絶縁装置3で
荷台2で吊り下げる構成としてしする。このため1機器
8を載置すること番こより発生する荷重は、吊り部材6
にほぼ均等に作用する。
実施例においては、ベース1を6個の振動絶縁装置3で
荷台2で吊り下げる構成としてしする。このため1機器
8を載置すること番こより発生する荷重は、吊り部材6
にほぼ均等に作用する。
また、吊り部材の長さをe、重力加速度をgとするとこ
の様な系の固有振動数fは、次式で表される。
の様な系の固有振動数fは、次式で表される。
f= (1/2π)・4g/Q ■即ち、系
の固有振動数は機器の重量番こるよ依存せず吊り部材6
の長さのみによって決まる。従って、絶縁しようとする
振動の周波数力\ら系の固有振動数をずらすことが容易
にできると(1う利、売方1ある。
の固有振動数は機器の重量番こるよ依存せず吊り部材6
の長さのみによって決まる。従って、絶縁しようとする
振動の周波数力\ら系の固有振動数をずらすことが容易
にできると(1う利、売方1ある。
ここでダンパー10が故障しベースの振幅力1大きくな
った場合や、吊り部材6が破断し、ベースの振幅が大き
くなった場合水平方向に配設されたリミットスイッチに
ベースが当り検出器(リミットスイッチ)35aの出力
が増幅器36により増幅され警報器37によって運転席
へ警告を発することができる。従がって異常が発生した
場合でも早期発見できるので適切な処理ず出来ると云う
利点がある。
った場合や、吊り部材6が破断し、ベースの振幅が大き
くなった場合水平方向に配設されたリミットスイッチに
ベースが当り検出器(リミットスイッチ)35aの出力
が増幅器36により増幅され警報器37によって運転席
へ警告を発することができる。従がって異常が発生した
場合でも早期発見できるので適切な処理ず出来ると云う
利点がある。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではない。例
えば、第4図に示すように検出器をリミットスイッチか
ら変位計にしても同様の効果がある。
えば、第4図に示すように検出器をリミットスイッチか
ら変位計にしても同様の効果がある。
又、第5図に示すように検出器をベースの上下方向に配
設することによっても振動絶縁装置の異常を検出するこ
とができる。
設することによっても振動絶縁装置の異常を検出するこ
とができる。
又、第6図に示すように検出器として加速度計を用いて
も振動絶縁装置の異常を検出することができる。
も振動絶縁装置の異常を検出することができる。
又、ダンパー圧を検出することによってもダンパーの異
常を検出できる。
常を検出できる。
又、第7図に示すように増幅器36の出力を記録計38
に入力することにより検出器からの信号を記録すること
も可能である。
に入力することにより検出器からの信号を記録すること
も可能である。
以上説明したように本発明においては外側ケースの上端
部と内側ケースの下端部を交互に畜舎する曲げ剛性の小
さい吊り部材で連結した、荷台とベースの間に検出器を
配設した振動絶縁性能が良好でかつ、装置の異常を早期
に検出できる振動絶縁装置を提供できる。
部と内側ケースの下端部を交互に畜舎する曲げ剛性の小
さい吊り部材で連結した、荷台とベースの間に検出器を
配設した振動絶縁性能が良好でかつ、装置の異常を早期
に検出できる振動絶縁装置を提供できる。
第1図は本発明の一実施例を示す振動絶縁装置の構成図
、第2図は第1図に示す振動絶縁装置の断面図、第3図
乃至第7図は夫々本発明の異なる実施例を示す振動絶縁
装置の構成図、第8図及び第9図は夫々従来の振動絶縁
装置を示す断面図である。 1・・・ベース。 2・・・荷台(又はフレーム) 3・・振動絶縁装置、 4・・外側ケース、41・
・・はり状部材、 5・・・内側ケース、51
・・・はり状部材、 6・・・吊り部材、7・
・・ボルト、 8・・・精密機器、10・・
・ダンパ、 16・・・補助吊り部材、 9・・・連結金具、 11・・・支持部材、 6A・・・吊り部材、 35a・・・検出器(リミットスイッチ)、35b・・
・検出器(変位計)。 35c・・・検出器(加速度計)、 36・・・増幅器、 38・・・記録計。 37・・・警報器、
、第2図は第1図に示す振動絶縁装置の断面図、第3図
乃至第7図は夫々本発明の異なる実施例を示す振動絶縁
装置の構成図、第8図及び第9図は夫々従来の振動絶縁
装置を示す断面図である。 1・・・ベース。 2・・・荷台(又はフレーム) 3・・振動絶縁装置、 4・・外側ケース、41・
・・はり状部材、 5・・・内側ケース、51
・・・はり状部材、 6・・・吊り部材、7・
・・ボルト、 8・・・精密機器、10・・
・ダンパ、 16・・・補助吊り部材、 9・・・連結金具、 11・・・支持部材、 6A・・・吊り部材、 35a・・・検出器(リミットスイッチ)、35b・・
・検出器(変位計)。 35c・・・検出器(加速度計)、 36・・・増幅器、 38・・・記録計。 37・・・警報器、
Claims (1)
- 輸送用車両の荷台等に精密機器を設置する際に荷台と機
器を積載するベースとの間に配設される振動絶縁装置に
おいて、荷台と機器を積載するベースのいずれか一方に
内側ケースを、他方に外側ケースを取付けこれらケース
間を曲げ剛性の小さい吊り部材によって連結しさらに、
荷台とベースの間に検出器及びリミットスイッチを配設
したことを特徴とする振動絶縁装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1177115A JPH0348038A (ja) | 1989-07-11 | 1989-07-11 | 振動絶縁装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1177115A JPH0348038A (ja) | 1989-07-11 | 1989-07-11 | 振動絶縁装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0348038A true JPH0348038A (ja) | 1991-03-01 |
Family
ID=16025425
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1177115A Pending JPH0348038A (ja) | 1989-07-11 | 1989-07-11 | 振動絶縁装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0348038A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014516007A (ja) * | 2011-06-08 | 2014-07-07 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 電動自転車における摩耗を識別するための方法および装置 |
-
1989
- 1989-07-11 JP JP1177115A patent/JPH0348038A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014516007A (ja) * | 2011-06-08 | 2014-07-07 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 電動自転車における摩耗を識別するための方法および装置 |
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