JPH0333529A - 振動絶縁装置 - Google Patents
振動絶縁装置Info
- Publication number
- JPH0333529A JPH0333529A JP16535989A JP16535989A JPH0333529A JP H0333529 A JPH0333529 A JP H0333529A JP 16535989 A JP16535989 A JP 16535989A JP 16535989 A JP16535989 A JP 16535989A JP H0333529 A JPH0333529 A JP H0333529A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base
- carrying platform
- load carrying
- vibration
- suspension members
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Vibration Prevention Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は低周波数振動に対する特性を改良した振動絶縁
装置に関する。
装置に関する。
(従来の技術)
従来、建築物を地震等の振動を原因とする災害から保護
することや、精密機器を輸送時の路面振動から保護する
ことを目的として、特開昭63−72936号公報等で
知られる如く第5図、第6図に示すような振動絶縁装置
である。
することや、精密機器を輸送時の路面振動から保護する
ことを目的として、特開昭63−72936号公報等で
知られる如く第5図、第6図に示すような振動絶縁装置
である。
この装置は、ベース1と荷台または床面2との間に振動
絶縁装置3が配置されている。この装置は、外側ケース
4と内側ケース5、および両ケースの間を連結する曲げ
剛性の小さい吊り部材6Aから成り、外側ケース4はベ
ース1に、内側ケース5は待合(床面)2に、それぞれ
ボルト7によって固定されている。そして、ベース1上
に精密機器が載積される。
絶縁装置3が配置されている。この装置は、外側ケース
4と内側ケース5、および両ケースの間を連結する曲げ
剛性の小さい吊り部材6Aから成り、外側ケース4はベ
ース1に、内側ケース5は待合(床面)2に、それぞれ
ボルト7によって固定されている。そして、ベース1上
に精密機器が載積される。
しかしながら、この従来の装置にあっては、吊材6Aの
一本一本が独立して設けられているので、特定の吊材6
Aに過度の荷重が作用する恐れがある。
一本一本が独立して設けられているので、特定の吊材6
Aに過度の荷重が作用する恐れがある。
このため、吊材6Aは十分な強度を得るために大きなも
のとする必要がある。これにより、吊材6Aの曲げ剛性
が大きくなり、振動絶縁性能が悪くなる。
のとする必要がある。これにより、吊材6Aの曲げ剛性
が大きくなり、振動絶縁性能が悪くなる。
さらに、この装置を輸送用車両に用いた場合、スタート
時や停止時に発生する低周波数で大変位の振動を低減で
きないという問題があり、支持脚と基礎とが衝突すると
被支持物に衝撃力が作用することがある。
時や停止時に発生する低周波数で大変位の振動を低減で
きないという問題があり、支持脚と基礎とが衝突すると
被支持物に衝撃力が作用することがある。
(発明が解決しようとする課題)
このように、従来の振動絶縁装置においては、吊材が一
本一本独立して設けられていたので、吊材に均一荷重を
作用させることができなかった。
本一本独立して設けられていたので、吊材に均一荷重を
作用させることができなかった。
また、この装置を輸送用車両に用いようとすると、スタ
ー1−時や停止時に発生する低周波数の振動を低減でき
ないという問題があり、変位が大きくなり衝突した場合
、機器に衝撃力が作用する。
ー1−時や停止時に発生する低周波数の振動を低減でき
ないという問題があり、変位が大きくなり衝突した場合
、機器に衝撃力が作用する。
本発明は上記の点を考慮して威されたもので、安定した
振動絶縁性能を有する振動絶縁装置を提供することを目
的とする。
振動絶縁性能を有する振動絶縁装置を提供することを目
的とする。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために、本発明においては荷台と機
器を積載するベースとの間を交互に系合する曲げ剛性の
小さい一連の吊り部材で連結し、− さらに荷台とベースとの間に摩擦を利用した減衰要素を
配置している。
器を積載するベースとの間を交互に系合する曲げ剛性の
小さい一連の吊り部材で連結し、− さらに荷台とベースとの間に摩擦を利用した減衰要素を
配置している。
(作用)
このように構成することにより、吊り部材に均等に荷重
を作用させることができるとともに、低周波数の振動が
作用した場合にも、機器に衝撃力を与えることが無い。
を作用させることができるとともに、低周波数の振動が
作用した場合にも、機器に衝撃力を与えることが無い。
(実施例)
以下本発明の一実施例を第工図から第3図を参照して説
明する。即ち、重量物と輸送車の荷台(またはフレーム
)2間には振動絶縁装置3と減衰要素30が装着される
。
明する。即ち、重量物と輸送車の荷台(またはフレーム
)2間には振動絶縁装置3と減衰要素30が装着される
。
この振動絶縁装置3は上端部にはり状部材41を有する
外側ケース4と、下端部にはり状部材51を有する内側
ケース5とを備えている。そして、外側ケース4と内側
ケース5間は、外側ケース4のはり状部材41と内側ケ
ース5のはり状部材51に交互に系合する一連の曲げ剛
性の小さい吊部材6で連結する。尚、吊り部材6の始端
と終端は、連結金具10で連結する。即ち、荷台2上に
は振動絶縁装置3を介して機器8が載積される。
外側ケース4と、下端部にはり状部材51を有する内側
ケース5とを備えている。そして、外側ケース4と内側
ケース5間は、外側ケース4のはり状部材41と内側ケ
ース5のはり状部材51に交互に系合する一連の曲げ剛
性の小さい吊部材6で連結する。尚、吊り部材6の始端
と終端は、連結金具10で連結する。即ち、荷台2上に
は振動絶縁装置3を介して機器8が載積される。
また、減衰要素30は、ばねササエコ1、ばね32、摩
擦部材33.34とカバー35から構成されている。
擦部材33.34とカバー35から構成されている。
ここで、本実施例の構成による作用効果を説明する。本
実施例においては、ベースlを6個の振動絶縁装置3で
荷台2に吊り下げる構成としている。このため、機器8
を載積することにより発生する荷重は、吊り部材6にほ
ぼ均等に作用する。
実施例においては、ベースlを6個の振動絶縁装置3で
荷台2に吊り下げる構成としている。このため、機器8
を載積することにより発生する荷重は、吊り部材6にほ
ぼ均等に作用する。
また、吊り部材の長さを氾、重力加速度をgとするとこ
の様な系の固有振動数fは1次式で表される。
の様な系の固有振動数fは1次式で表される。
f = (1/ 2 x ) ・J g / Q
(1)即ち、系の固有振動数は機器の重量に
は依存せず吊り部材6の長さのみによって決まる。従っ
て、絶縁しようとする振動の周波数から系の固有振動数
をずらすことが容易にできるという利点がある。
(1)即ち、系の固有振動数は機器の重量に
は依存せず吊り部材6の長さのみによって決まる。従っ
て、絶縁しようとする振動の周波数から系の固有振動数
をずらすことが容易にできるという利点がある。
また、車両のスター1〜時や停止時に荷台に水平方向の
低周波数の振動が作用した場合、摩擦部材33、34が
ばね32によって押えられているため、これらの静摩擦
力を越えるまではベース1は振動しない。通常、車両の
スタート時や停止時に荷台に発生する低周波数の振動加
速度は0.1または0.2G程度であ、るため、この静
摩擦力によって振動を低減することができ、荷台の衝突
による衝撃力発生を防ぐことができるという利点がある
。
低周波数の振動が作用した場合、摩擦部材33、34が
ばね32によって押えられているため、これらの静摩擦
力を越えるまではベース1は振動しない。通常、車両の
スタート時や停止時に荷台に発生する低周波数の振動加
速度は0.1または0.2G程度であ、るため、この静
摩擦力によって振動を低減することができ、荷台の衝突
による衝撃力発生を防ぐことができるという利点がある
。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではない。例
えば、第4図に示す如く、振動絶縁装置の中に配置して
も同様の効果が期待できる。
えば、第4図に示す如く、振動絶縁装置の中に配置して
も同様の効果が期待できる。
以上説明したように本発明においては、外側ケースの上
端部と内側ケースの下端部を交互に系合する曲げ剛性の
小さい吊り部材で連結し、荷台とベースとの間に摩擦を
利用した減衰要素を配設したので、吊り部材に均等に荷
重が作用させることができ、かつ低周波数の振動が作用
した場合も安定した振動絶縁装置を提供することができ
る。
端部と内側ケースの下端部を交互に系合する曲げ剛性の
小さい吊り部材で連結し、荷台とベースとの間に摩擦を
利用した減衰要素を配設したので、吊り部材に均等に荷
重が作用させることができ、かつ低周波数の振動が作用
した場合も安定した振動絶縁装置を提供することができ
る。
第1図は本発明の一実施例を示す振動絶縁装置の構成図
、第2図は第工図に示す振動絶縁装置の部分構成図、第
3図は第1図に示す減衰要素の構成図、第4図は本発明
の異なる実施例を示す振動絶縁装置の構成図、第5図は
従来の振動絶縁装置を示す断面図、第6図は従来の振動
絶縁装置を示す構成図である。 1・・ベース、 2 ・苗台(またはフレーム)、
、第2図は第工図に示す振動絶縁装置の部分構成図、第
3図は第1図に示す減衰要素の構成図、第4図は本発明
の異なる実施例を示す振動絶縁装置の構成図、第5図は
従来の振動絶縁装置を示す断面図、第6図は従来の振動
絶縁装置を示す構成図である。 1・・ベース、 2 ・苗台(またはフレーム)、
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 輸送用車両の荷台等に精密機器を設置する際に、荷台と
機器を積載するベースとの間に配設される振動絶縁装置
において、 荷台と積載を載積するベースのいずれか一方に内側ケー
スを、他方に外側ケースを取付け、これらケース間を曲
げ剛性の小さい吊り部材によって連結し、 さらに荷台とベースとの間に、摩擦を利用した減衰要素
を配設したことを特徴とする振動絶縁装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16535989A JPH0333529A (ja) | 1989-06-29 | 1989-06-29 | 振動絶縁装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16535989A JPH0333529A (ja) | 1989-06-29 | 1989-06-29 | 振動絶縁装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0333529A true JPH0333529A (ja) | 1991-02-13 |
Family
ID=15810870
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16535989A Pending JPH0333529A (ja) | 1989-06-29 | 1989-06-29 | 振動絶縁装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0333529A (ja) |
-
1989
- 1989-06-29 JP JP16535989A patent/JPH0333529A/ja active Pending
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