JPH0334097B2 - - Google Patents
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- JPH0334097B2 JPH0334097B2 JP56198795A JP19879581A JPH0334097B2 JP H0334097 B2 JPH0334097 B2 JP H0334097B2 JP 56198795 A JP56198795 A JP 56198795A JP 19879581 A JP19879581 A JP 19879581A JP H0334097 B2 JPH0334097 B2 JP H0334097B2
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- circuit
- initial state
- address
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
- G06F1/26—Power supply means, e.g. regulation thereof
- G06F1/30—Means for acting in the event of power-supply failure or interruption, e.g. power-supply fluctuations
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、電源投入時に電子回路を初期状態
に設定する初期状態設定装置に関する。
に設定する初期状態設定装置に関する。
従来、電子時計においては、電池を収納したと
きの電源投入時にRAM(ランダムアクセスメモ
リ)や表示内容のクリア等のオールクリア処理を
実行するために、CR回路による自動AC回路を備
え、このCR回路によつて電源電圧の立ち上がり、
即ち、電池が装着されことを検出し、オールクリ
ア処理を行つて電子回路を初期状態に設定してい
る。
きの電源投入時にRAM(ランダムアクセスメモ
リ)や表示内容のクリア等のオールクリア処理を
実行するために、CR回路による自動AC回路を備
え、このCR回路によつて電源電圧の立ち上がり、
即ち、電池が装着されことを検出し、オールクリ
ア処理を行つて電子回路を初期状態に設定してい
る。
しかしながら、CR回路による自動AC回路は、
電源電圧の変動により誤動作を起こすことがあ
り、確実性に劣るといつた難点がある。即ち、
CR回路のCの容量が小さいと装着されている電
池が外部からの衝撃等によつて瞬時点に電極端子
から外れたような場合であつても、電池交換時と
同様に電池が装着されたことを検出してしまい電
子回路に対してオールクリア処理を行つてしまう
欠点がある。通常、電子回路は、このような瞬時
的な電源の遮断の影響を受けないように、例えば
電子回路に並列に小さなコンデンサを配置する等
しており、このような小さなコンデンサを設ける
ことによつて電池が瞬時的に外れても電子回路の
内部データが何ら損なわれていないにもかかわら
ず自動AC回路が自動的に働いてオールクリア処
理が実行されてしまう難点がある。そこで、確実
性を持たせるためにCR回路のCの容量を大きく
すると、コンデンサをLSI(大規模集積回路)に
組込むことができず、LSIに対して外付けする必
要がある。
電源電圧の変動により誤動作を起こすことがあ
り、確実性に劣るといつた難点がある。即ち、
CR回路のCの容量が小さいと装着されている電
池が外部からの衝撃等によつて瞬時点に電極端子
から外れたような場合であつても、電池交換時と
同様に電池が装着されたことを検出してしまい電
子回路に対してオールクリア処理を行つてしまう
欠点がある。通常、電子回路は、このような瞬時
的な電源の遮断の影響を受けないように、例えば
電子回路に並列に小さなコンデンサを配置する等
しており、このような小さなコンデンサを設ける
ことによつて電池が瞬時的に外れても電子回路の
内部データが何ら損なわれていないにもかかわら
ず自動AC回路が自動的に働いてオールクリア処
理が実行されてしまう難点がある。そこで、確実
性を持たせるためにCR回路のCの容量を大きく
すると、コンデンサをLSI(大規模集積回路)に
組込むことができず、LSIに対して外付けする必
要がある。
この発明は上述した点を解消するためになされ
たもので、その目的とするところは、電源電圧の
変動に対しても確実に動作すると共に、外付部品
を不要とした初期状態設定装置を提供することに
ある。
たもので、その目的とするところは、電源電圧の
変動に対しても確実に動作すると共に、外付部品
を不要とした初期状態設定装置を提供することに
ある。
以下、この発明を図面に示す一実施例にもとづ
いて具体的に説明する。なお、本実施例は翻訳機
能付電子時計に適用したもので、この電子時計は
マイクロプログラムにしたがつて計時動作を実行
するものである。図中1は基準クロツク信号を発
振出力する発振回路であり、前記基準クロツク信
号は分周回路2に入力されて分周される。この分
周回路2はその所定分周段から1/16Hzおよび1/32
Hzの信号を出力するもので、1/16Hzの信号はSR
型フリツプフロツプ3のセツト入力端子Sに与え
られる。したがつて、フリツプフロツプ3は1/16
秒毎にセツトされるもので、そのセツト出力Qは
アンドゲート4を介してアドレス部5に入力さ
れ、アドレス部5からアドレスデータを出力させ
る。このアドレスデータのROM(リードオンリ
メモリ)6に対して出力され、ROM6のアドレ
スを指定する。ROM6にはこの電子時計のすべ
ての動作を制御するマイクロプログラムおよび4
種類の数値データ(たとえば、4ビツト構成の2
進データ)が固定的に記憶されており、アドレス
部5かりのアドレス指定にしたがつてアドレス
AD、オペレーシヨンコードOP、データDA、ネ
クストアドレスデータNAを並列的に出力する。
アドレスADはRAM7に対して出力され、RAM
7のアドレスを指定する。このRAM7は各種の
レジスタによつて構成され、表示および演算レジ
スタのほか、計時データ記憶用レジスタ、4種類
の数値データ(たとえば、4ビツト構成の2進デ
ータ)を記憶するN1〜N4レジスタ、フラグ記憶
領域F1,F2等を有している。
いて具体的に説明する。なお、本実施例は翻訳機
能付電子時計に適用したもので、この電子時計は
マイクロプログラムにしたがつて計時動作を実行
するものである。図中1は基準クロツク信号を発
振出力する発振回路であり、前記基準クロツク信
号は分周回路2に入力されて分周される。この分
周回路2はその所定分周段から1/16Hzおよび1/32
Hzの信号を出力するもので、1/16Hzの信号はSR
型フリツプフロツプ3のセツト入力端子Sに与え
られる。したがつて、フリツプフロツプ3は1/16
秒毎にセツトされるもので、そのセツト出力Qは
アンドゲート4を介してアドレス部5に入力さ
れ、アドレス部5からアドレスデータを出力させ
る。このアドレスデータのROM(リードオンリ
メモリ)6に対して出力され、ROM6のアドレ
スを指定する。ROM6にはこの電子時計のすべ
ての動作を制御するマイクロプログラムおよび4
種類の数値データ(たとえば、4ビツト構成の2
進データ)が固定的に記憶されており、アドレス
部5かりのアドレス指定にしたがつてアドレス
AD、オペレーシヨンコードOP、データDA、ネ
クストアドレスデータNAを並列的に出力する。
アドレスADはRAM7に対して出力され、RAM
7のアドレスを指定する。このRAM7は各種の
レジスタによつて構成され、表示および演算レジ
スタのほか、計時データ記憶用レジスタ、4種類
の数値データ(たとえば、4ビツト構成の2進デ
ータ)を記憶するN1〜N4レジスタ、フラグ記憶
領域F1,F2等を有している。
また、オペレーシヨンコードOPは、各種の命
令データであり、オペレーシヨンデコーダ8に与
えられてデコードされ、RAM7に対するリー
ド/ライト信号R/W、演算指令C、表示指令
d、入力指令e等の各種制御信号をオペレーシヨ
ンデコーダ8から作成出力させる。データDA
は、RAM7及び演算部9に対して与えられ、ま
たネクストアドレスNAはアドレス部5に与えら
れ、アドレス部5からアドレスを出力させて現在
実行中の処理に続いて次の処理を指定する。
令データであり、オペレーシヨンデコーダ8に与
えられてデコードされ、RAM7に対するリー
ド/ライト信号R/W、演算指令C、表示指令
d、入力指令e等の各種制御信号をオペレーシヨ
ンデコーダ8から作成出力させる。データDA
は、RAM7及び演算部9に対して与えられ、ま
たネクストアドレスNAはアドレス部5に与えら
れ、アドレス部5からアドレスを出力させて現在
実行中の処理に続いて次の処理を指定する。
RAM7はオペレーシヨンデコーダ8からのリ
ード/ライト信号R/Wにしたがつて読出しある
いは書込み動作を実行する。そして、RAM7か
ら読出されたデータは、演算部9に与えられ、所
定の演算に施される。
ード/ライト信号R/Wにしたがつて読出しある
いは書込み動作を実行する。そして、RAM7か
ら読出されたデータは、演算部9に与えられ、所
定の演算に施される。
演算部9は演算指令Cにしたがつて計時演算、
判断演算などを実行する。上記計時演算はアドレ
ス部5にアンドゲート4の出力(すなわち、1/16
秒周期の信号)が与えられる毎に実行され、
RAM6から入力される前回の計時データに+1
秒の演算を施して新たな計時データを得るもの
で、新たな計時データはRAM7の計時データ記
憶用レジスタに転送されると共に、表示部10に
送られてデジタル表示される。また、上記判断演
算はRAM7のN1〜N4レジスタに記憶されてい
る数値データとROM6に固定的に記憶されてい
る数値データA〜Dとが一致するか否かなどの判
断を実行するもので、その演算に伴つて判断結果
データaおよびキヤリー信号bを出力してアドレ
ス部5に与え、アドレス部5からその内容に応じ
たアドレスデータを出力させる。更に、演算部9
には入力部11からキー入力データが与えられ
る。この入力部11には時刻修正キーなどのよう
に時計機能に関連するキーのほか、アルフアベツ
トキーなどのように翻訳機能に関連するキーが備
えられている。
判断演算などを実行する。上記計時演算はアドレ
ス部5にアンドゲート4の出力(すなわち、1/16
秒周期の信号)が与えられる毎に実行され、
RAM6から入力される前回の計時データに+1
秒の演算を施して新たな計時データを得るもの
で、新たな計時データはRAM7の計時データ記
憶用レジスタに転送されると共に、表示部10に
送られてデジタル表示される。また、上記判断演
算はRAM7のN1〜N4レジスタに記憶されてい
る数値データとROM6に固定的に記憶されてい
る数値データA〜Dとが一致するか否かなどの判
断を実行するもので、その演算に伴つて判断結果
データaおよびキヤリー信号bを出力してアドレ
ス部5に与え、アドレス部5からその内容に応じ
たアドレスデータを出力させる。更に、演算部9
には入力部11からキー入力データが与えられ
る。この入力部11には時刻修正キーなどのよう
に時計機能に関連するキーのほか、アルフアベツ
トキーなどのように翻訳機能に関連するキーが備
えられている。
また、オペレーシヨンデコーダ8はSR型フリ
ツプフロツプ3のリセツト入力端子Rにリセツト
信号を与え、また、アンドゲート4にゲート制御
信号としてセツト出力Qを入力するSR型フリツ
プフロツプ12のセツト入力端子Sにオアゲート
13を介してセツト信号を与え、更に、SR型フ
リツプフロツプ12のリセツト入力端子Rおよび
タイマー回路14のリセツト入力端子Rに夫々リ
セツト信号を与える。
ツプフロツプ3のリセツト入力端子Rにリセツト
信号を与え、また、アンドゲート4にゲート制御
信号としてセツト出力Qを入力するSR型フリツ
プフロツプ12のセツト入力端子Sにオアゲート
13を介してセツト信号を与え、更に、SR型フ
リツプフロツプ12のリセツト入力端子Rおよび
タイマー回路14のリセツト入力端子Rに夫々リ
セツト信号を与える。
タイマー回路14は、たとえば、7進カウンタ
によつて構成されていて、分周回路2から入力さ
れる1/22Hzの信号を計数し、そのキヤリー信号オ
アゲート13を介してSR型フリツプフロツプ1
2のセツト入力端子Sに与える。
によつて構成されていて、分周回路2から入力さ
れる1/22Hzの信号を計数し、そのキヤリー信号オ
アゲート13を介してSR型フリツプフロツプ1
2のセツト入力端子Sに与える。
次に、上記実施例の動作を第2図に示すフロー
チヤートを参照して説明する。電池を装着して電
源を投入すると、分周回路2は分周動作を開始
し、電源投入時から1/16Hzの信号を出力し、フリ
ツプフロツプ3をセツトさせる。このフリツプフ
ロツプ3のセツト出力Qがアンドゲート4を介し
てアドレス部5に与えられると、ROM6はアド
レス部5から出力されるアドレスデータにしたが
つて第2図のフローを実行する。
チヤートを参照して説明する。電池を装着して電
源を投入すると、分周回路2は分周動作を開始
し、電源投入時から1/16Hzの信号を出力し、フリ
ツプフロツプ3をセツトさせる。このフリツプフ
ロツプ3のセツト出力Qがアンドゲート4を介し
てアドレス部5に与えられると、ROM6はアド
レス部5から出力されるアドレスデータにしたが
つて第2図のフローを実行する。
すなわち、まず、ステツプS1の処理を実行し、
フリツプフロツプ3をリセツトする。続いて、ス
テツプS2〜S5を順次実行し、RAM7のN1〜N4
レジスタに記憶されている数値データと、ROM
6に固定的に記憶されている数値データA〜Dと
を順次読出して演算部9に送り、これらが一致す
るか否か、すなわち、ステツプS2ではN1レジス
タのデータとデータA、ステツプS3ではN2レジ
スタのデータとデータB、ステツプS4ではN3レ
ジスタのデータとデータC、ステツプS5ではN4
レジスタのデータとデータDとが一致するか否か
の判断が実行される。今の場合(電源投入時)に
は、N1〜N4レジスタには不確定の数値が記憶さ
れていて全てのステツプS2〜S5で一致判断され
る確実は、極めて少なく略ゼロに等しい。すなわ
ち、N1〜N4レジスタのデータおよびデータA〜
Dは、4ビツト構成の「0〜15(10進数)」のデー
タで、各ステツプS2〜S5において一致判断され
る確率は、1/16であるから全てのステツプS2〜
S5で夫々一致判断される確率は、(1/16)4となり、
略ゼロに等しい。したがつて、電源投入時には、
ステツプS2〜S5で一致せず(NO)と判断されて
ステツプS6に進む。このステツプS6からステツ
プS9では、N1〜N4レジスタにROM6の対応す
る固定データA〜Dをセツトする処理を実行す
る。すなわち、ステツプS6ではN1レジスタにデ
ータA、ステツプS7ではN2レジスタにデータB、
ステツプS8ではN3レジスタにデータC、ステツ
プS9ではN4レジスタにデータDを夫々セツトす
る。次いで、ステツプS10に進み、オールクリア
処理を実行し、RAM7の所定レジスタ、表示部
10の表示レジスタのクリア等を行なう。すなわ
ち、電子回路を初期状態に設定する。
フリツプフロツプ3をリセツトする。続いて、ス
テツプS2〜S5を順次実行し、RAM7のN1〜N4
レジスタに記憶されている数値データと、ROM
6に固定的に記憶されている数値データA〜Dと
を順次読出して演算部9に送り、これらが一致す
るか否か、すなわち、ステツプS2ではN1レジス
タのデータとデータA、ステツプS3ではN2レジ
スタのデータとデータB、ステツプS4ではN3レ
ジスタのデータとデータC、ステツプS5ではN4
レジスタのデータとデータDとが一致するか否か
の判断が実行される。今の場合(電源投入時)に
は、N1〜N4レジスタには不確定の数値が記憶さ
れていて全てのステツプS2〜S5で一致判断され
る確実は、極めて少なく略ゼロに等しい。すなわ
ち、N1〜N4レジスタのデータおよびデータA〜
Dは、4ビツト構成の「0〜15(10進数)」のデー
タで、各ステツプS2〜S5において一致判断され
る確率は、1/16であるから全てのステツプS2〜
S5で夫々一致判断される確率は、(1/16)4となり、
略ゼロに等しい。したがつて、電源投入時には、
ステツプS2〜S5で一致せず(NO)と判断されて
ステツプS6に進む。このステツプS6からステツ
プS9では、N1〜N4レジスタにROM6の対応す
る固定データA〜Dをセツトする処理を実行す
る。すなわち、ステツプS6ではN1レジスタにデ
ータA、ステツプS7ではN2レジスタにデータB、
ステツプS8ではN3レジスタにデータC、ステツ
プS9ではN4レジスタにデータDを夫々セツトす
る。次いで、ステツプS10に進み、オールクリア
処理を実行し、RAM7の所定レジスタ、表示部
10の表示レジスタのクリア等を行なう。すなわ
ち、電子回路を初期状態に設定する。
続いて、ステツプS11に進み、RAM7のフラ
グ記憶領域F2の内容が「0」か「1」かの判断
を実行する。今の場合、フラグ記憶領域F2の内
容は「0」であるから次のステツプS12に進む。
このステツプS12ではフラグ記憶領域F1の内容が
「0」か「1」かの判断を実行する。今の場合、
フラグ記憶領域F1の内容は「0」であるから
HALT(待機)状態に移る。
グ記憶領域F2の内容が「0」か「1」かの判断
を実行する。今の場合、フラグ記憶領域F2の内
容は「0」であるから次のステツプS12に進む。
このステツプS12ではフラグ記憶領域F1の内容が
「0」か「1」かの判断を実行する。今の場合、
フラグ記憶領域F1の内容は「0」であるから
HALT(待機)状態に移る。
このHALT状態において、分周回路2から次
の1/16Hzの信号が出力されると、フリツプフロツ
プ3がセツトされ、そのセツト出力Qにしたがつ
てアドレス部5からアドレスデータが出力され
る。これによつて、再びステツプS1〜S5が実行
される。今の場合、N1〜N4レジスタにはデータ
A〜Dが記憶されているので、各ステツプS2〜
S5では夫々一致(YES)と判断されて次のステ
ツプS13に進む。このステツプS13は、計時処理
を実行するためのフローであり、計時動作、キー
入力処理、表示処理等の計時処理を行う。このと
き、入力部11において、キー入力によつて付加
機能処理(翻訳機能処理)が指定されたか否かが
ステツプS14によつて判断される。翻訳機能処理
が指定されると、次のステツプS15に進み、フラ
グ記憶領域F1に「1」をセツトし、ステツプ
S11、S12を介して翻訳機能処理に移る。また、
ステツプS15において、翻訳機能処理が指定され
ないと判断された場合には、ステツプS11、S12
を介してHALT状態となる。
の1/16Hzの信号が出力されると、フリツプフロツ
プ3がセツトされ、そのセツト出力Qにしたがつ
てアドレス部5からアドレスデータが出力され
る。これによつて、再びステツプS1〜S5が実行
される。今の場合、N1〜N4レジスタにはデータ
A〜Dが記憶されているので、各ステツプS2〜
S5では夫々一致(YES)と判断されて次のステ
ツプS13に進む。このステツプS13は、計時処理
を実行するためのフローであり、計時動作、キー
入力処理、表示処理等の計時処理を行う。このと
き、入力部11において、キー入力によつて付加
機能処理(翻訳機能処理)が指定されたか否かが
ステツプS14によつて判断される。翻訳機能処理
が指定されると、次のステツプS15に進み、フラ
グ記憶領域F1に「1」をセツトし、ステツプ
S11、S12を介して翻訳機能処理に移る。また、
ステツプS15において、翻訳機能処理が指定され
ないと判断された場合には、ステツプS11、S12
を介してHALT状態となる。
しかして、翻訳機能処理に移ると、ステツプ
S16に進み、フラグ記憶領域F2に「1」をセツト
する。続いて、翻訳機能処理の一部である処理A
を実行するステツプS17に進む。この処理Aは、
いつでもインタラプトが可能な処理であり、この
処理中に分周回路2から1/16Hzの信号が出力され
ると、再びステツプS1に戻る割込み処理を実行
し、計時処理等の通常処理を行う。このとき、フ
ラグ記憶領域F2の内容は「1」のままであるの
で、計時処理を実行したのちにおいては、リター
ンインタラプト(REI)となり、インタラプトが
入つた次のアドレスに戻り、処理Aの残りの処理
を実行する。
S16に進み、フラグ記憶領域F2に「1」をセツト
する。続いて、翻訳機能処理の一部である処理A
を実行するステツプS17に進む。この処理Aは、
いつでもインタラプトが可能な処理であり、この
処理中に分周回路2から1/16Hzの信号が出力され
ると、再びステツプS1に戻る割込み処理を実行
し、計時処理等の通常処理を行う。このとき、フ
ラグ記憶領域F2の内容は「1」のままであるの
で、計時処理を実行したのちにおいては、リター
ンインタラプト(REI)となり、インタラプトが
入つた次のアドレスに戻り、処理Aの残りの処理
を実行する。
そして、処理Aが終了すると、次のステツプ
S18に進み、フリツプフロツプ12をリセツトし
たのち、翻訳機能処理の他の処理Bを実行するス
テツプS19に進む。この処理Bは処理Aと異な
り、インタラプトが不可能な処理であり、処理B
を実行する前に、フリツプフロツプ12をリセツ
トしてアンドゲート4を閉成し、処理Bのプログ
ラム実行中インタラプトがかからないようにして
いる。これと同時に、タイマー回路14もリセツ
トする。
S18に進み、フリツプフロツプ12をリセツトし
たのち、翻訳機能処理の他の処理Bを実行するス
テツプS19に進む。この処理Bは処理Aと異な
り、インタラプトが不可能な処理であり、処理B
を実行する前に、フリツプフロツプ12をリセツ
トしてアンドゲート4を閉成し、処理Bのプログ
ラム実行中インタラプトがかからないようにして
いる。これと同時に、タイマー回路14もリセツ
トする。
そして、処理Bが終了すると、次のステツプ
S20に進み、フリツプフロツプ12をセツトし、
インタラプトが可能な状態に設定する。なお、処
理Bの実行中の時間をタイマー回路14で計数
し、この時間が所定時間以上になつても処理Bが
終了しなかつたときには、実行中のプログラムが
暴走したと判断し、タイマー回路14から出力さ
れるキヤリー信号によつてフリツプフロツプ12
を強制的にセツトし、インタラプト可能な状態と
し、ステツプS1に戻る。
S20に進み、フリツプフロツプ12をセツトし、
インタラプトが可能な状態に設定する。なお、処
理Bの実行中の時間をタイマー回路14で計数
し、この時間が所定時間以上になつても処理Bが
終了しなかつたときには、実行中のプログラムが
暴走したと判断し、タイマー回路14から出力さ
れるキヤリー信号によつてフリツプフロツプ12
を強制的にセツトし、インタラプト可能な状態と
し、ステツプS1に戻る。
続いて、ステツプS21の実行に移り、翻訳機能
の残りの処理Cを実行する。この処理Cも処理A
と同様にインタラプト可能な処理である。処理C
が終了すると、ステツプS22に進み、フラグ記憶
領域F1に「0」をセツトし、続いて、ステツプ
S23に進み、フラグ記憶領域F2に「0」をセツト
する。そして、ステツプS23が終了すると、
HALT状態に保たれる。
の残りの処理Cを実行する。この処理Cも処理A
と同様にインタラプト可能な処理である。処理C
が終了すると、ステツプS22に進み、フラグ記憶
領域F1に「0」をセツトし、続いて、ステツプ
S23に進み、フラグ記憶領域F2に「0」をセツト
する。そして、ステツプS23が終了すると、
HALT状態に保たれる。
このように、電子回路の初期状態設定はCR回
路を用いないので、電源電圧の変動に対しても確
実に動作すると共に、外付部品も不要となる。
路を用いないので、電源電圧の変動に対しても確
実に動作すると共に、外付部品も不要となる。
なお、上記実施例においては、N1〜N4レジス
タの4種類のデータによつてROMに記憶されて
いる固定データと比較するようにしたが、比較す
る数値データのビツト数を多くすれば、1種類で
あつてもよい。
タの4種類のデータによつてROMに記憶されて
いる固定データと比較するようにしたが、比較す
る数値データのビツト数を多くすれば、1種類で
あつてもよい。
この発明は、以上詳細に説明したようにデータ
の読出し書込みが可能な第1の記憶手段にプリセ
ツトされた任意データと、データを固定的に記憶
する第2の記憶手段の固定データとを比較して、
任意データと固定データとが一致しなかつた場合
に、電子回路を初期状態に設定するものであるか
ら電源投入を検出するためにCR回路を用いない
ので、たとえ、電源電圧が変動しても確実に動作
すると共に、外付部品が不要となり、コスト的に
も有利となる等の優れた効果を有する。
の読出し書込みが可能な第1の記憶手段にプリセ
ツトされた任意データと、データを固定的に記憶
する第2の記憶手段の固定データとを比較して、
任意データと固定データとが一致しなかつた場合
に、電子回路を初期状態に設定するものであるか
ら電源投入を検出するためにCR回路を用いない
ので、たとえ、電源電圧が変動しても確実に動作
すると共に、外付部品が不要となり、コスト的に
も有利となる等の優れた効果を有する。
図面はこの発明を電子時計に適用した一実施例
を示したもので、第1図は電子時計のブロツク回
路図、第2図はその動作を示すフローチヤートで
ある。 2……分周回路、6……ROM、7……RAM、
9……演算回路。
を示したもので、第1図は電子時計のブロツク回
路図、第2図はその動作を示すフローチヤートで
ある。 2……分周回路、6……ROM、7……RAM、
9……演算回路。
Claims (1)
- 1 所定周期のクロツク信号が出力される毎にマ
イクロプログラムに従つて所定の処理を実行する
電子回路の初期状態設定装置であつて、データの
読出し書込みが可能な第1の記憶手段と、予め定
められたデータを固定的に記憶する第2の記憶手
段と、前記クロツク信号が出力される毎に前記第
1の記憶手段の予め定められた領域に記憶されて
いるデータと前記第2の記憶手段に記憶されてい
る固定データとを比較する比較手段と、この比較
手段によつて前記データと前記固定データとの一
致が検出されない場合に前記電子回路を初期状態
に設定すると共に前記第1の記憶手段の前記予め
定められた領域に前記固定データを記憶設定させ
る設定手段と、前記比較手段により一致が検出さ
れた際には前記所定の処理を実行させる制御手段
とを具備したことを特徴とする初期状態設定装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56198795A JPS5899822A (ja) | 1981-12-10 | 1981-12-10 | 初期状態設定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56198795A JPS5899822A (ja) | 1981-12-10 | 1981-12-10 | 初期状態設定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5899822A JPS5899822A (ja) | 1983-06-14 |
| JPH0334097B2 true JPH0334097B2 (ja) | 1991-05-21 |
Family
ID=16397027
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56198795A Granted JPS5899822A (ja) | 1981-12-10 | 1981-12-10 | 初期状態設定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5899822A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61153720A (ja) * | 1984-12-26 | 1986-07-12 | Toshiba Corp | オ−トクリア方法およびそのための回路 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56111195A (en) * | 1980-02-01 | 1981-09-02 | Toshiba Corp | Memory system |
-
1981
- 1981-12-10 JP JP56198795A patent/JPS5899822A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5899822A (ja) | 1983-06-14 |
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