JPH0697267B2 - アラ−ム時計 - Google Patents
アラ−ム時計Info
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- JPH0697267B2 JPH0697267B2 JP1171165A JP17116589A JPH0697267B2 JP H0697267 B2 JPH0697267 B2 JP H0697267B2 JP 1171165 A JP1171165 A JP 1171165A JP 17116589 A JP17116589 A JP 17116589A JP H0697267 B2 JPH0697267 B2 JP H0697267B2
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- time
- alarm
- time information
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Description
【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] この発明は複数のアラーム時刻を記憶するアラーム計時
に関するものである。
に関するものである。
[従来技術の問題点] 従来、月、日、時、分からなるアラーム時刻とメッセー
ジとからなるスケジュールデータを複数記憶しておき、
アラーム時刻となると、メッセージを表示するスケジュ
ール表示機能付のアラーム計時が知られている。
ジとからなるスケジュールデータを複数記憶しておき、
アラーム時刻となると、メッセージを表示するスケジュ
ール表示機能付のアラーム計時が知られている。
この種のアラーム計時におけるアラーム時刻の検出は、
現在時刻と全てのアラーム時刻との比較動作を毎分行っ
てアラーム時刻に到達したかを検出するようにしている
為、その検出処理は非効率的であり、その結果、アラー
ム時刻を多く記憶させることはできず、記憶出来るアラ
ーム時刻はせいぜい5〜6個が限度となっていた。
現在時刻と全てのアラーム時刻との比較動作を毎分行っ
てアラーム時刻に到達したかを検出するようにしている
為、その検出処理は非効率的であり、その結果、アラー
ム時刻を多く記憶させることはできず、記憶出来るアラ
ーム時刻はせいぜい5〜6個が限度となっていた。
一方、全てのアラーム時刻と現在時刻との比較動作を毎
分行なうのではなく、複数のアラーム時刻のうち次のア
ラーム時刻のみを現在時刻と比較させてアラーム時刻に
到達したか否かを検出する技術が、例えば実開昭57−14
4760号公報で知られている。
分行なうのではなく、複数のアラーム時刻のうち次のア
ラーム時刻のみを現在時刻と比較させてアラーム時刻に
到達したか否かを検出する技術が、例えば実開昭57−14
4760号公報で知られている。
この公報技術においては、列車の時刻表即ち、列車の発
車時刻が時刻順にメモリに記憶されており、そのメモリ
の中の1つの発車時刻がアドレス指定されて読み出され
て比較回路(一致検出回路)に送られて現在時刻との比
較がなされ、現在時刻に一致すると次メモリ領域のアド
レス指定により次の発車時刻がメモリから読み出されて
上記比較回路に送られる構成になっている。
車時刻が時刻順にメモリに記憶されており、そのメモリ
の中の1つの発車時刻がアドレス指定されて読み出され
て比較回路(一致検出回路)に送られて現在時刻との比
較がなされ、現在時刻に一致すると次メモリ領域のアド
レス指定により次の発車時刻がメモリから読み出されて
上記比較回路に送られる構成になっている。
然して、この公報技術の如く、メモリに記憶されている
多数のアラーム時刻のうち1つのみを読み出して一致回
路に送って現在時刻との比較を行なわせ、一致した際に
は次のアラーム時刻を読み出して次の一致検出を行なわ
せる構成においては、例えば現在時刻の設定や訂正等が
あった場合であっても必ず訂正された現在時刻の次のア
ラーム時刻が一致回路に送られていなければならない。
この点に関し、例えば特開昭55−33646号公報には、時
刻修正がなされた際に次のアラーム時刻情報を検出する
技術が示されている。即ち、この公報においては、時刻
修正がなされた際に、夫々のアラーム時刻から修正され
た時刻を減算し、減算値が最も小さいアラーム時刻を次
のアラーム時刻とするものである。この場合、修正され
た時刻以前のアラーム時刻は上記減算により負の値とな
るが、アラーム時刻に24時間を加えた後に減算すること
により減算により負の値が生じないようになっている。
多数のアラーム時刻のうち1つのみを読み出して一致回
路に送って現在時刻との比較を行なわせ、一致した際に
は次のアラーム時刻を読み出して次の一致検出を行なわ
せる構成においては、例えば現在時刻の設定や訂正等が
あった場合であっても必ず訂正された現在時刻の次のア
ラーム時刻が一致回路に送られていなければならない。
この点に関し、例えば特開昭55−33646号公報には、時
刻修正がなされた際に次のアラーム時刻情報を検出する
技術が示されている。即ち、この公報においては、時刻
修正がなされた際に、夫々のアラーム時刻から修正され
た時刻を減算し、減算値が最も小さいアラーム時刻を次
のアラーム時刻とするものである。この場合、修正され
た時刻以前のアラーム時刻は上記減算により負の値とな
るが、アラーム時刻に24時間を加えた後に減算すること
により減算により負の値が生じないようになっている。
然して、上記公報の如き検出方法においては、修正され
た時刻以前のアラーム時刻情報に24時間を加えて減算す
る等の方法を用いているので検出方法が極めて複雑にな
る欠点がある。特に、アラーム時刻が月、日等の日付を
も含む場合にあっては、月日等の日付をも補正して減算
する必要がありアラーム時刻情報を多数記憶する場合に
は更に複雑になる欠点があった。
た時刻以前のアラーム時刻情報に24時間を加えて減算す
る等の方法を用いているので検出方法が極めて複雑にな
る欠点がある。特に、アラーム時刻が月、日等の日付を
も含む場合にあっては、月日等の日付をも補正して減算
する必要がありアラーム時刻情報を多数記憶する場合に
は更に複雑になる欠点があった。
[発明の目的] この発明は上述した事情を背景になされたもので、その
目的とするところは、多数のアラーム時刻を記憶出来、
現在時刻の設定、訂正等がなされてもアラーム時刻の検
出が確実に行なわせることができるアラーム計時を提供
することにある。
目的とするところは、多数のアラーム時刻を記憶出来、
現在時刻の設定、訂正等がなされてもアラーム時刻の検
出が確実に行なわせることができるアラーム計時を提供
することにある。
[発明の要点] この発明は上述した目的を達成するために、計時手段で
計数される現在時刻情報が訂正された際には、複数のア
ラーム時刻の夫々が訂正された現在時刻の日付以後の日
付のアラーム時刻であるか或いは翌年のアラーム時刻で
あるかをまず判別した後にアラーム時刻の並び換えを行
なわせるようにした点を要旨とするものである。
計数される現在時刻情報が訂正された際には、複数のア
ラーム時刻の夫々が訂正された現在時刻の日付以後の日
付のアラーム時刻であるか或いは翌年のアラーム時刻で
あるかをまず判別した後にアラーム時刻の並び換えを行
なわせるようにした点を要旨とするものである。
[実施例] 以下、この発明を図面に示す一実施例に基づいて具体的
に説明する。第2図はこの発明を適用したスケジュール
機能付電子腕計時の外観図である。この計時ケースの前
面部には、キーボード1、表示装置2が配設されてい
る。このキーボード1上にはアルファベットキーおよび
テンキー等として機能する各種のキーが設けられてい
る。
に説明する。第2図はこの発明を適用したスケジュール
機能付電子腕計時の外観図である。この計時ケースの前
面部には、キーボード1、表示装置2が配設されてい
る。このキーボード1上にはアルファベットキーおよび
テンキー等として機能する各種のキーが設けられてい
る。
また、計時ケースの両側部には、押釦スイッチS1、S2、
S3、S4が設けられている。ここで、スイッチS4はスケジ
ュール機能のページ変更スイッチ、スイッチS3は計時モ
ードとスケジュールモードとを切替るモードスイッチ、
スイッチS2は上記計時モードでは時刻修正モード、スケ
ジュールモードではスケジュール書込モードに切替る修
正モード切替スイッチ、スイッチS1は修正モードでの修
正桁選択スイッチである。
S3、S4が設けられている。ここで、スイッチS4はスケジ
ュール機能のページ変更スイッチ、スイッチS3は計時モ
ードとスケジュールモードとを切替るモードスイッチ、
スイッチS2は上記計時モードでは時刻修正モード、スケ
ジュールモードではスケジュール書込モードに切替る修
正モード切替スイッチ、スイッチS1は修正モードでの修
正桁選択スイッチである。
第3図は表示装置2の構成を示している。この表示装置
2は液晶表示装置によって構成され、その下部表示領域
には8桁の日の字形表示体で構成された主デジタル表示
部2Aが設けられている。また、上部表示領域には図中左
側から4桁の日の字形表示体で構成された副デジタル表
示部2Bと、5桁構成のマトリックス表示部2Cと、AM表示
体、PM表示体が設けられている。
2は液晶表示装置によって構成され、その下部表示領域
には8桁の日の字形表示体で構成された主デジタル表示
部2Aが設けられている。また、上部表示領域には図中左
側から4桁の日の字形表示体で構成された副デジタル表
示部2Bと、5桁構成のマトリックス表示部2Cと、AM表示
体、PM表示体が設けられている。
次に、この電子腕計時の回路構成を第1図に基づいて説
明する。この電子腕計時は8ビット並列処理のマイクロ
プログラム制御方式で動作するもので、ROM(リードオ
ンリメモリ)11はこの電子腕計時の全ての動作を制御す
るマイクロプログラムを記憶し、マイクロ命令OP、DO、
NAを並列的に出力する。ここで、マイクロ命令OPは命令
デコーダ12に入力され、この命令デコーダ12はこれを解
読してRAM(ランダムアクセスメモリ)13のR/W入力端子
にデータの読み込み/書き込み指令として与え、また演
算部14のS入力端子に演算命令として与える。また、マ
イクロ命令DOはデータバスを介してRAM13のAddr入力端
子にアドレスデータとして入力されると共に、演算部14
のDI2入力端子に数値データとして入力され、更にアド
レス制御部15に入力される。マイクロ命令NAはアドレス
制御部15に入力されるネクストアドレスデータで、この
アドレス制御部15から出力されるアドレスデータはROM1
1のAddr入力端子に与えられる。
明する。この電子腕計時は8ビット並列処理のマイクロ
プログラム制御方式で動作するもので、ROM(リードオ
ンリメモリ)11はこの電子腕計時の全ての動作を制御す
るマイクロプログラムを記憶し、マイクロ命令OP、DO、
NAを並列的に出力する。ここで、マイクロ命令OPは命令
デコーダ12に入力され、この命令デコーダ12はこれを解
読してRAM(ランダムアクセスメモリ)13のR/W入力端子
にデータの読み込み/書き込み指令として与え、また演
算部14のS入力端子に演算命令として与える。また、マ
イクロ命令DOはデータバスを介してRAM13のAddr入力端
子にアドレスデータとして入力されると共に、演算部14
のDI2入力端子に数値データとして入力され、更にアド
レス制御部15に入力される。マイクロ命令NAはアドレス
制御部15に入力されるネクストアドレスデータで、この
アドレス制御部15から出力されるアドレスデータはROM1
1のAddr入力端子に与えられる。
RAM13置数レジスタ、演算レジスタ等を有する構成で、
計時処理、キー入力処理、演算処理等において利用さ
れ、命令デコーダの制御下でデータの書き込みおよび読
み出し動作を実行し、そして、RAM13のDO出力端子から
読み出されたデータは演算部14のDI1入力端子およびDI2
入力端子に与えられると共に表示制御部16を介して表示
部17に表示される。演算部14は命令デコーダ12からの演
算指令にしたがって各種の演算を実行するもので、その
演算結果データはRAM13のDI入力端子に与えられ、RAM13
に読み込まれる。また、演算部14はジャッジ演算実行の
際、その演算結果のデータ有無を示す信号およびキャリ
ー発生有無を示す信号を夫々出力してアドレス制御部15
に与え、ROM11のアドレスを変換させる。また、アドレ
ス制御部15には発振器18からの基準クロック信号が分周
回路19で分周されることによって得られた16Hzの計時ク
ロックが入力され、この16Hzの信号にしたがって1/16秒
毎に1回づつ割込みで計時処理を実行させる。また、分
周回路19から出力される所定周波数信号はタイミングジ
ェネレータ20に与えられ、タイミングジェネレータ20か
ら各種のタイミング信号を出力させ各回路に供給する。
また、キー入力部21から出力されるキーコードは演算部
14のDI2入力端子に与えられる。
計時処理、キー入力処理、演算処理等において利用さ
れ、命令デコーダの制御下でデータの書き込みおよび読
み出し動作を実行し、そして、RAM13のDO出力端子から
読み出されたデータは演算部14のDI1入力端子およびDI2
入力端子に与えられると共に表示制御部16を介して表示
部17に表示される。演算部14は命令デコーダ12からの演
算指令にしたがって各種の演算を実行するもので、その
演算結果データはRAM13のDI入力端子に与えられ、RAM13
に読み込まれる。また、演算部14はジャッジ演算実行の
際、その演算結果のデータ有無を示す信号およびキャリ
ー発生有無を示す信号を夫々出力してアドレス制御部15
に与え、ROM11のアドレスを変換させる。また、アドレ
ス制御部15には発振器18からの基準クロック信号が分周
回路19で分周されることによって得られた16Hzの計時ク
ロックが入力され、この16Hzの信号にしたがって1/16秒
毎に1回づつ割込みで計時処理を実行させる。また、分
周回路19から出力される所定周波数信号はタイミングジ
ェネレータ20に与えられ、タイミングジェネレータ20か
ら各種のタイミング信号を出力させ各回路に供給する。
また、キー入力部21から出力されるキーコードは演算部
14のDI2入力端子に与えられる。
第4図はRAM13の主要部を示しRAM13には計時データ、シ
ステム制御用データの他、使用者がキー操作に応じて自
由に書込むことができる記憶エリアを有している。即
ち、RAM13には現在日付を記憶するBDレジスタ、現在時
刻を記憶するBTレジスタの他、データメモリDM等が設け
られている。このデータメモリDMはその行アドレス
「1」〜「50」に対応して50ページ分のスケジュールデ
ータを記憶可能なもので、その各行アドレス領域には月
日の日付データ、時分の時刻データおよびメッセージ
(スケジュール内容)からなるスケジュールデータが記
憶されるが、各行に対応するエリアM1〜M50にはメッセ
ージ、エリアD1〜D50には日付データ、ステップT1〜T50
には時刻データが記憶される。そして、各行には翌年の
スケジュールであることを示す翌年記憶フラグを記憶す
るエリアf1〜f50が設けられている。ここで、データメ
モリDMに記憶されるスケジュールデータは、所定の順序
に編集されて記憶されるようになっている。その他RAM1
3にはデータメモリDMの行アドレスを指定する為のアド
レスレジスタn、スケジュール全データ数メモリN、表
示ページポインタP、フラグレジスタFSおよびアラーム
のON/OFFフラグレジスタALが設けられている。
ステム制御用データの他、使用者がキー操作に応じて自
由に書込むことができる記憶エリアを有している。即
ち、RAM13には現在日付を記憶するBDレジスタ、現在時
刻を記憶するBTレジスタの他、データメモリDM等が設け
られている。このデータメモリDMはその行アドレス
「1」〜「50」に対応して50ページ分のスケジュールデ
ータを記憶可能なもので、その各行アドレス領域には月
日の日付データ、時分の時刻データおよびメッセージ
(スケジュール内容)からなるスケジュールデータが記
憶されるが、各行に対応するエリアM1〜M50にはメッセ
ージ、エリアD1〜D50には日付データ、ステップT1〜T50
には時刻データが記憶される。そして、各行には翌年の
スケジュールであることを示す翌年記憶フラグを記憶す
るエリアf1〜f50が設けられている。ここで、データメ
モリDMに記憶されるスケジュールデータは、所定の順序
に編集されて記憶されるようになっている。その他RAM1
3にはデータメモリDMの行アドレスを指定する為のアド
レスレジスタn、スケジュール全データ数メモリN、表
示ページポインタP、フラグレジスタFSおよびアラーム
のON/OFFフラグレジスタALが設けられている。
[実施例の動作] 次に、第5図〜第10図を参照して本実施例の動作につい
て説明する。ここで、第5図〜第8図は動作を説明する
為のフローチャート、第9図、第10図はスイッチ操作に
伴って変換する表示状態図である。
て説明する。ここで、第5図〜第8図は動作を説明する
為のフローチャート、第9図、第10図はスイッチ操作に
伴って変換する表示状態図である。
先ず、第5図のジェネラルフローを参照して全体動作の
概要について説明する。このジェネラルフローに入る
と、ステップT1が実行され、計時タイミングまたはキー
入力の要求があるまで待機状態となる。いま、キー入力
部21から操作キーに対応するキーコードが出力される
と、それに応じたキー処理プログラムが指定され、キー
処理および表示処理が実行される(ステップT2)。分周
回路19から16Hzの計時クロックが出力されると、ステッ
プT3に進み、計時処理が実行されてRAM13内のBTレジス
タの現在時刻が更新されると共に、その結果、日、キャ
リーが得られるとBDレジスタの日付が更新される。この
ような計時処理が終了すると、次に、アラーム処理(ス
テップT4)が実行されたのち、表示処理(ステップT5)
が行なわれる。
概要について説明する。このジェネラルフローに入る
と、ステップT1が実行され、計時タイミングまたはキー
入力の要求があるまで待機状態となる。いま、キー入力
部21から操作キーに対応するキーコードが出力される
と、それに応じたキー処理プログラムが指定され、キー
処理および表示処理が実行される(ステップT2)。分周
回路19から16Hzの計時クロックが出力されると、ステッ
プT3に進み、計時処理が実行されてRAM13内のBTレジス
タの現在時刻が更新されると共に、その結果、日、キャ
リーが得られるとBDレジスタの日付が更新される。この
ような計時処理が終了すると、次に、アラーム処理(ス
テップT4)が実行されたのち、表示処理(ステップT5)
が行なわれる。
第6図は、第5図で示したキー処理、表示処理(ステッ
プT2)の具体的内容を示したフローチャートである。い
ま、計時モードからスケジュールモード、又はスケジュ
ールモードから計時モードに切替える為に、ステップS3
が操作されると、そのことがステップT11で検出されて
ステップT12に進み、レジスタFSの内容が“0"かが調べ
られる。ここで、レジスタFSは、それが“1"のときスケ
ジュールモードにあっては書込モード、計時モードにあ
っては時刻修正モード、また“0"のときスケジュールモ
ードにあっては読出モード、計時モードにあってはノー
マルモードを指定する為のフラグを記憶するもので、ス
ケジュール読み出しモードあるいは計時ノーマルモード
である場合には、ステップT13に進み、計時モードとス
ケジュールモードとのモード切替えが実行されるが、ス
ケジュール書込みモードあるいは時刻修正モードである
場合には、このモード切替えは禁止される。しかして、
次のステップT14では設定モードの判別が行なわれ、こ
の結果、計時モードであれば、時刻表示(ステップ
T17)、またスケジュールモードであればアドレスレジ
スタnの値が表示ページポインタPに転送され、この表
示ページポインタPの値で示されるページのスケジュー
ルデータがデータメモリDMから読出されて表示される
(ステップT15、ステップT16)。この場合アドレスレジ
スタnには、次回報知ナンバ、即ち、データメモリDMに
記憶されている各スケジュールデータのうち次に報知す
べきページのスケジュールデータが記憶されているデー
タメモリDMの行アドレスがセットされている。このため
表示部17には次に報知すべきスケジュールデータが表示
されることになる。このような動作はステップS3が操作
される毎に、繰り返される為、計時モードとスケジュー
ルモードとがサイクリックに切替られる。
プT2)の具体的内容を示したフローチャートである。い
ま、計時モードからスケジュールモード、又はスケジュ
ールモードから計時モードに切替える為に、ステップS3
が操作されると、そのことがステップT11で検出されて
ステップT12に進み、レジスタFSの内容が“0"かが調べ
られる。ここで、レジスタFSは、それが“1"のときスケ
ジュールモードにあっては書込モード、計時モードにあ
っては時刻修正モード、また“0"のときスケジュールモ
ードにあっては読出モード、計時モードにあってはノー
マルモードを指定する為のフラグを記憶するもので、ス
ケジュール読み出しモードあるいは計時ノーマルモード
である場合には、ステップT13に進み、計時モードとス
ケジュールモードとのモード切替えが実行されるが、ス
ケジュール書込みモードあるいは時刻修正モードである
場合には、このモード切替えは禁止される。しかして、
次のステップT14では設定モードの判別が行なわれ、こ
の結果、計時モードであれば、時刻表示(ステップ
T17)、またスケジュールモードであればアドレスレジ
スタnの値が表示ページポインタPに転送され、この表
示ページポインタPの値で示されるページのスケジュー
ルデータがデータメモリDMから読出されて表示される
(ステップT15、ステップT16)。この場合アドレスレジ
スタnには、次回報知ナンバ、即ち、データメモリDMに
記憶されている各スケジュールデータのうち次に報知す
べきページのスケジュールデータが記憶されているデー
タメモリDMの行アドレスがセットされている。このため
表示部17には次に報知すべきスケジュールデータが表示
されることになる。このような動作はステップS3が操作
される毎に、繰り返される為、計時モードとスケジュー
ルモードとがサイクリックに切替られる。
第9図a,bはこのときの表示状態で、第9図aは計時モ
ード、第9図bはスケジュールモードを示している。
ード、第9図bはスケジュールモードを示している。
しかして、計時モードにおいてスイッチS2が操作される
と、スイッチS2の操作がステップT18、計時モードの設
定状態がステップT19で夫々判別されてステップT20に進
み、その結果レジスタFSの内容が“0"のときには“1"、
“1"のときには“0"に書き替えられる(ステップT21、
ステップT22)。
と、スイッチS2の操作がステップT18、計時モードの設
定状態がステップT19で夫々判別されてステップT20に進
み、その結果レジスタFSの内容が“0"のときには“1"、
“1"のときには“0"に書き替えられる(ステップT21、
ステップT22)。
したがって、第9図に示す如く、第9図aのノーマルモ
ードでスイッチS2を操作すると第9図cの時刻修正モー
ドとなり、またこの時刻修正モードでスイッチS2を操作
すると、ノーマルモードに戻る。
ードでスイッチS2を操作すると第9図cの時刻修正モー
ドとなり、またこの時刻修正モードでスイッチS2を操作
すると、ノーマルモードに戻る。
ここで、スイッチS2の操作に伴って時刻修正モードから
ノーマルモードに切替られた時に限り、ステップT23に
進み、スケジュールデータの並べ替えを行う編集処理が
実行される。
ノーマルモードに切替られた時に限り、ステップT23に
進み、スケジュールデータの並べ替えを行う編集処理が
実行される。
そして、このような編集処理が終ると、またはノーマル
モードから時刻修正モードへの切替が終ると、ステップ
T24に進み、時刻表示が行なわれる。
モードから時刻修正モードへの切替が終ると、ステップ
T24に進み、時刻表示が行なわれる。
他方、スケジュールモードにおいてスイッチS2が操作さ
れるとステップT18、ステップT19でそのことが検出され
て上記ステップT20〜ステップT23と同様の処理(ステッ
プT25〜ステップT28)が実行される。
れるとステップT18、ステップT19でそのことが検出され
て上記ステップT20〜ステップT23と同様の処理(ステッ
プT25〜ステップT28)が実行される。
したがって、第9図に示す如く、第9図bのスケジュー
ルモード読出モードでS2を操作すると、第9図dのスケ
ジュール書込モードとなり、また書込モードでスイッチ
S2を操作すると、読出モードに戻る。この場合において
も書込モードから読出モードに切替られた時に限り、ス
ケジュールデータを並べ替る編集処理(ステップT28)
が実行されることは上述の場合と同様である。しかし
て、編集処理が終ると、アドレスレジスタnの値(次回
報知ナンバ)が表示ページポインタPに転送され、この
表示ページポインタPの値に対応するページのスケジュ
ールデータが表示される(ステップT29、ステップ
T30)。
ルモード読出モードでS2を操作すると、第9図dのスケ
ジュール書込モードとなり、また書込モードでスイッチ
S2を操作すると、読出モードに戻る。この場合において
も書込モードから読出モードに切替られた時に限り、ス
ケジュールデータを並べ替る編集処理(ステップT28)
が実行されることは上述の場合と同様である。しかし
て、編集処理が終ると、アドレスレジスタnの値(次回
報知ナンバ)が表示ページポインタPに転送され、この
表示ページポインタPの値に対応するページのスケジュ
ールデータが表示される(ステップT29、ステップ
T30)。
次に、スイッチS4の操作に伴う動作について説明する。
なお、スイッチS4はスケジュール書込モードおよび読出
モードにおいて表示ページを次ページに変更する場合に
操作する。しかして、スイッチS4が操作されると、ステ
ップT31でそのことが検出されて、スイッチT32に進み、
スケジュールモードかが調べられる。ここで、計時モー
ドであればスイッチS4は無効となるが、スケジュールモ
ードであれば以降のスイッチS4操作に伴う処理が実行さ
れる。即ち、先ず、ステップT33では全データ数メモリ
Nの値が「0」か、つまり、データメモリDMにデータが
全く記憶されていないかが判別される。この結果、デー
タメモリDMにスケジュールデータが全く記憶されていな
いときを除き1つでも記憶されていればステップT34に
進み、表示ページポインタPと全データ数メモリNの値
が比較される。いま、表示ページポインタPの値が全デ
ータメモリNに等しければ、数のステップT35に進み、
全データ数メモリNの値が「50」か、つまり、データメ
モリDMに50ページ分のデータが記憶されているフル状態
かの判別が行なわれる。ここで、ステップT34で表示ペ
ージ数がスケジュール全データ数よりも小さいことが検
出されると、データメモリDMにはそれ以降にもデータが
引き続き記憶されているので、表示ページポインタPの
値を+1するインクリメント処理(ステップT36)が実
行されたのち、その表示ページポインタPの値で示され
るページのスケジュールデータが表示される(ステップ
T36、ステップT38)。また、表示ページ数が全データ数
と等しい場合であってデータメモリDMがフル状態にない
ときにもステップT36、ステップT38が実行されるが、こ
の場合には空ページ表示となる。このようにスイッチS4
操作に伴って全ページ数ポインタPの値が+1される結
果、ステップT34で表示ページ数が全データ数よりも大
きくなった場合、あるいは表示ページ数が全データ数と
一致した場合であってデータメモリDMがフル状態にあれ
ば表示ページ数ポインタPに「1」がセットされて最初
のページが表示される(ステップT37、ステップT38)。
第10図はスイッチS4操作に伴う表示状態を示したもの
で、データメモリDM内のスケジュールデータがスイッチ
S4が操作される毎にサイクリック表示される。
なお、スイッチS4はスケジュール書込モードおよび読出
モードにおいて表示ページを次ページに変更する場合に
操作する。しかして、スイッチS4が操作されると、ステ
ップT31でそのことが検出されて、スイッチT32に進み、
スケジュールモードかが調べられる。ここで、計時モー
ドであればスイッチS4は無効となるが、スケジュールモ
ードであれば以降のスイッチS4操作に伴う処理が実行さ
れる。即ち、先ず、ステップT33では全データ数メモリ
Nの値が「0」か、つまり、データメモリDMにデータが
全く記憶されていないかが判別される。この結果、デー
タメモリDMにスケジュールデータが全く記憶されていな
いときを除き1つでも記憶されていればステップT34に
進み、表示ページポインタPと全データ数メモリNの値
が比較される。いま、表示ページポインタPの値が全デ
ータメモリNに等しければ、数のステップT35に進み、
全データ数メモリNの値が「50」か、つまり、データメ
モリDMに50ページ分のデータが記憶されているフル状態
かの判別が行なわれる。ここで、ステップT34で表示ペ
ージ数がスケジュール全データ数よりも小さいことが検
出されると、データメモリDMにはそれ以降にもデータが
引き続き記憶されているので、表示ページポインタPの
値を+1するインクリメント処理(ステップT36)が実
行されたのち、その表示ページポインタPの値で示され
るページのスケジュールデータが表示される(ステップ
T36、ステップT38)。また、表示ページ数が全データ数
と等しい場合であってデータメモリDMがフル状態にない
ときにもステップT36、ステップT38が実行されるが、こ
の場合には空ページ表示となる。このようにスイッチS4
操作に伴って全ページ数ポインタPの値が+1される結
果、ステップT34で表示ページ数が全データ数よりも大
きくなった場合、あるいは表示ページ数が全データ数と
一致した場合であってデータメモリDMがフル状態にあれ
ば表示ページ数ポインタPに「1」がセットされて最初
のページが表示される(ステップT37、ステップT38)。
第10図はスイッチS4操作に伴う表示状態を示したもの
で、データメモリDM内のスケジュールデータがスイッチ
S4が操作される毎にサイクリック表示される。
また、スイッチS1が操作されると、ステップT39でその
ことが検出されてステップT40に進み、レジスタFSの内
容が“0"かの判別が行なわれる。いま、レジスタFSの内
容が“1"で時刻修正がモード、スケジュールモードであ
れば、次のステップT41でカーソルが1桁移動される。
したがって、この場合にはスイッチS1は修正桁選択スイ
ッチとして機能するようになるが、レジスタFSの内容が
“0"のときにはスイッチS1の操作は無効となる。なお、
選択桁(第9図c、dで丸を付して示す)は点滅表示さ
れることによって明示される。
ことが検出されてステップT40に進み、レジスタFSの内
容が“0"かの判別が行なわれる。いま、レジスタFSの内
容が“1"で時刻修正がモード、スケジュールモードであ
れば、次のステップT41でカーソルが1桁移動される。
したがって、この場合にはスイッチS1は修正桁選択スイ
ッチとして機能するようになるが、レジスタFSの内容が
“0"のときにはスイッチS1の操作は無効となる。なお、
選択桁(第9図c、dで丸を付して示す)は点滅表示さ
れることによって明示される。
また、時刻修正モードあるいはスケジュール書込モード
において、1文字入力する為にテンキー、アルファベッ
トキーが操作されると、ステップT39からステップT42に
進み、レジスタFSの内容が“0"かの判別が行なわれる。
いま、時刻修正モードあるいはスケジュール書込モード
に設定されているので、ステップT43に進み、キー入力
終了と共に入力データがカーソル位置へ表示される。そ
の後、時計モードかスケジュールモードかが調べられ、
それに応じた処理(ステップT45、ステップT46)が実行
される。即ち、時計モードであれば、入力されたデータ
を日付あるいは時刻データとしてRAM13内のレジスタB
D、レジスタBTに記憶させる。これによってレジスタB
D、レジスタBTの内容が書き替えられるので、日付、時
刻の修正が可能となる。またスケジュールモードであれ
ば、入力されたデータがスケジュールデータとして表示
ページポインタPの値でアドレス指定されるデータメモ
リDMに記憶される。これによって、データメモリDM内の
スケジュールデータを修正したり、新たなスケジュール
データを書込むことができる。この場合、新たにデータ
を書込むには上述したスイッチS4操作で空ページを表示
させてから、データを入力すればよい。
において、1文字入力する為にテンキー、アルファベッ
トキーが操作されると、ステップT39からステップT42に
進み、レジスタFSの内容が“0"かの判別が行なわれる。
いま、時刻修正モードあるいはスケジュール書込モード
に設定されているので、ステップT43に進み、キー入力
終了と共に入力データがカーソル位置へ表示される。そ
の後、時計モードかスケジュールモードかが調べられ、
それに応じた処理(ステップT45、ステップT46)が実行
される。即ち、時計モードであれば、入力されたデータ
を日付あるいは時刻データとしてRAM13内のレジスタB
D、レジスタBTに記憶させる。これによってレジスタB
D、レジスタBTの内容が書き替えられるので、日付、時
刻の修正が可能となる。またスケジュールモードであれ
ば、入力されたデータがスケジュールデータとして表示
ページポインタPの値でアドレス指定されるデータメモ
リDMに記憶される。これによって、データメモリDM内の
スケジュールデータを修正したり、新たなスケジュール
データを書込むことができる。この場合、新たにデータ
を書込むには上述したスイッチS4操作で空ページを表示
させてから、データを入力すればよい。
第7図は第6図で示したスケジュールデータ並べ替え処
理(ステップT23およびステップT28)の具体的内容を示
したフローチャートである。まず、アドレスレジスタn
に初期値「1」がセットされる(ステップT51)。次に
ステップT52に進みD1〜D50のうちアドレスレジスタnの
内容で指定されるエリアDn(この場合はD1)とレジスタ
BDが比較され、現在の日付がスケジュールの予定日を過
ぎたかが調べられる。この結果、過ぎていれば、ステッ
プT53に進み、そのスケジュールが翌年のものであるこ
とを示す為に翌年フラグがONされエリアDnに対応するエ
リアfnに“1"がセットされる。また、過ぎていなけれ
ば、ステップT54に進み、翌年フラグがOFFされる。しか
して、アドレスレジスタnの値を+1するインクリメン
ト処理(ステップT55)が実行されてステップT56に進
み、アドレスレジスタnと全データ数メモリNの比較が
行なわれ、アドレスレジスタnの値が全データ数を越え
たかが調べられ、越えていなければステップT52に戻
り、上述の動作が繰り返される。この結果、各スケジュ
ールデータに対応して翌年フラグが現在の日付に応じて
ON、OFFされる。
理(ステップT23およびステップT28)の具体的内容を示
したフローチャートである。まず、アドレスレジスタn
に初期値「1」がセットされる(ステップT51)。次に
ステップT52に進みD1〜D50のうちアドレスレジスタnの
内容で指定されるエリアDn(この場合はD1)とレジスタ
BDが比較され、現在の日付がスケジュールの予定日を過
ぎたかが調べられる。この結果、過ぎていれば、ステッ
プT53に進み、そのスケジュールが翌年のものであるこ
とを示す為に翌年フラグがONされエリアDnに対応するエ
リアfnに“1"がセットされる。また、過ぎていなけれ
ば、ステップT54に進み、翌年フラグがOFFされる。しか
して、アドレスレジスタnの値を+1するインクリメン
ト処理(ステップT55)が実行されてステップT56に進
み、アドレスレジスタnと全データ数メモリNの比較が
行なわれ、アドレスレジスタnの値が全データ数を越え
たかが調べられ、越えていなければステップT52に戻
り、上述の動作が繰り返される。この結果、各スケジュ
ールデータに対応して翌年フラグが現在の日付に応じて
ON、OFFされる。
このような翌年フラグON、OFF処理が終ると、ステップT
57に進み、スケジュールデータ並べ替え処理が実行され
る。即ち、現在の日時を基にしてスケジュール日時の早
い順にスケジュールデータが並べ替えられる。したがっ
て、同日に複数のスケジュールがあっても時刻の早い順
に並べ替えられ、また翌年のスケジュールデータは今年
のデータの後に順次並べられる。
57に進み、スケジュールデータ並べ替え処理が実行され
る。即ち、現在の日時を基にしてスケジュール日時の早
い順にスケジュールデータが並べ替えられる。したがっ
て、同日に複数のスケジュールがあっても時刻の早い順
に並べ替えられ、また翌年のスケジュールデータは今年
のデータの後に順次並べられる。
このようにしてデータメモリDMの内容が編集されると、
続いてアドレスレジスタnに次回報知ナンバをセットす
る為の処理が実行される。この場合、通常は上述の編集
処理によって次に報知すべきスケジュールデータはデー
タメモリDMの「1」番地に記憶されているので、アドレ
スレジスタnには「1」がセットされる(ステップ
T58)。しかし、同日に複数のスケジュールがある場
合、翌年フラグ日付を基にしてON、OFFされる為、現在
時刻がスケジュール時刻を過ぎたとしてもそのスケジュ
ールデータは翌年のデータとはならず、時刻の早い順に
編集されている。したがって、このような場合、アドレ
スレジスタnの値を更新させる為に次の処理が実行され
る。即ち、先ず、ステップT59ではエリアDnとレジスタB
Dとが比較されて現在の日付が最初のスケジュール予定
日に達したかが判断され、達していなければ、アドレス
レジスタnの値は「1」のままとなるが、スケジュール
予定日になると、ステップT60に進み、現在の時刻がス
ケジュール時刻を過ぎたかが調べられる。この場合、過
ぎていなれば、アドレスレジスタnの値は「1」のまま
となるが、過ぎればアドレスレジスタnの値を+1した
のち、アドレスレジスタnと全データ数メモリNとが比
較される。(ステップT61、ステップT62)。いま、アド
レスレジスタnの値が全データ数を越えれば、アドレス
レジスタnの値はそのままとなるが、越えなければステ
ップT59に戻り、同様の処理が実行される。これによっ
てアドレスレジスタnには次回報知ナンバがセットされ
る。
続いてアドレスレジスタnに次回報知ナンバをセットす
る為の処理が実行される。この場合、通常は上述の編集
処理によって次に報知すべきスケジュールデータはデー
タメモリDMの「1」番地に記憶されているので、アドレ
スレジスタnには「1」がセットされる(ステップ
T58)。しかし、同日に複数のスケジュールがある場
合、翌年フラグ日付を基にしてON、OFFされる為、現在
時刻がスケジュール時刻を過ぎたとしてもそのスケジュ
ールデータは翌年のデータとはならず、時刻の早い順に
編集されている。したがって、このような場合、アドレ
スレジスタnの値を更新させる為に次の処理が実行され
る。即ち、先ず、ステップT59ではエリアDnとレジスタB
Dとが比較されて現在の日付が最初のスケジュール予定
日に達したかが判断され、達していなければ、アドレス
レジスタnの値は「1」のままとなるが、スケジュール
予定日になると、ステップT60に進み、現在の時刻がス
ケジュール時刻を過ぎたかが調べられる。この場合、過
ぎていなれば、アドレスレジスタnの値は「1」のまま
となるが、過ぎればアドレスレジスタnの値を+1した
のち、アドレスレジスタnと全データ数メモリNとが比
較される。(ステップT61、ステップT62)。いま、アド
レスレジスタnの値が全データ数を越えれば、アドレス
レジスタnの値はそのままとなるが、越えなければステ
ップT59に戻り、同様の処理が実行される。これによっ
てアドレスレジスタnには次回報知ナンバがセットされ
る。
第8図は第5図で示したアラーム処理(ステップT4)の
具体的内容を示したフローチャートである。先ず、この
フローに入ると、アラームフラグレジスタALの内容に基
づいてアラームフラグのON、OFFが判断される(ステッ
プT71)。いま、アラームのOFFであれば、レジスタBD、
レジスタBTから読み出された現在の日付、時刻データと
アドレスレジスタn内の次回報知ナンバに対応するエリ
アDn、エリアTnから読み出されたスケジュール日付、時
刻データとが比較され、それらの一致が検出される。
(ステップT72)いま、アラーム時刻の一致が検出され
ると、アラームフラグがONされ、レジスタALに“1"がセ
ットされたのち、タイマーの計時動作がスタートされる
(ステップT73、ステップT74)。なお、このタイマース
タートと同時にフザーがONされ、アラーム音が発生され
る。このようにアラーム時刻になると、アラームフラグ
がONされるので、次の1/16秒後に再びアラーム処理に入
ると、ステップT71からステップT75へ進み、一定時間経
過したかが判断される。ここで、一定時間経過したかが
判断される。ここで、一定時間経過しなければ、それが
経過するまでアラーム音が発生し続けるが、一定時間経
過すると、ステップT76でブザーがOFFされてアラーム音
が停止される。そして、次のステップT77ではアドレス
レジスタnの値が+1されて次回報知ナンバーが更新さ
れる。
具体的内容を示したフローチャートである。先ず、この
フローに入ると、アラームフラグレジスタALの内容に基
づいてアラームフラグのON、OFFが判断される(ステッ
プT71)。いま、アラームのOFFであれば、レジスタBD、
レジスタBTから読み出された現在の日付、時刻データと
アドレスレジスタn内の次回報知ナンバに対応するエリ
アDn、エリアTnから読み出されたスケジュール日付、時
刻データとが比較され、それらの一致が検出される。
(ステップT72)いま、アラーム時刻の一致が検出され
ると、アラームフラグがONされ、レジスタALに“1"がセ
ットされたのち、タイマーの計時動作がスタートされる
(ステップT73、ステップT74)。なお、このタイマース
タートと同時にフザーがONされ、アラーム音が発生され
る。このようにアラーム時刻になると、アラームフラグ
がONされるので、次の1/16秒後に再びアラーム処理に入
ると、ステップT71からステップT75へ進み、一定時間経
過したかが判断される。ここで、一定時間経過したかが
判断される。ここで、一定時間経過しなければ、それが
経過するまでアラーム音が発生し続けるが、一定時間経
過すると、ステップT76でブザーがOFFされてアラーム音
が停止される。そして、次のステップT77ではアドレス
レジスタnの値が+1されて次回報知ナンバーが更新さ
れる。
このように本実施例においては、スイッチS2を操作する
ことにより時刻修正モードを解除する際、スケジュール
データの並べ替え処理が実行される為、例え、スケジュ
ールデータを順不同に書込んだとしても現在の日時を基
にして各スケジュールデータ日時の早い順に並べ変えら
れる。また、アドレスレジスタnに最初の、アラーム時
刻が記憶されているエリアのアドレスがセットされるの
で、一致を検出する際には、アドレスレジスタnの次回
報知ナンバで示されるスケジュールデータのみを現在の
日時と比較するだけでよいので、多数のスケジュールデ
ータを記憶させ、現在時刻を訂正したとしてもアラーム
時刻の検出処理を確実に効率良く行うことができる。
ことにより時刻修正モードを解除する際、スケジュール
データの並べ替え処理が実行される為、例え、スケジュ
ールデータを順不同に書込んだとしても現在の日時を基
にして各スケジュールデータ日時の早い順に並べ変えら
れる。また、アドレスレジスタnに最初の、アラーム時
刻が記憶されているエリアのアドレスがセットされるの
で、一致を検出する際には、アドレスレジスタnの次回
報知ナンバで示されるスケジュールデータのみを現在の
日時と比較するだけでよいので、多数のスケジュールデ
ータを記憶させ、現在時刻を訂正したとしてもアラーム
時刻の検出処理を確実に効率良く行うことができる。
なお、この発明は上記実施例に限定されず、この発明を
逸脱しない範囲内において種々変形応用可能である。
逸脱しない範囲内において種々変形応用可能である。
[発明の効果] この発明は以上詳細に説明したように、複数のアラーム
時刻を現在時刻情報に従って所定の順序に並び換えて記
憶させる際に、まず、夫々のアラーム情報が訂正された
現在時刻の日付以降の日付を有する、即ち、同年のアラ
ーム情報か、それとも翌年のアラーム情報かをフラグに
より区別し、その後フラグに基づいてアラーム時刻を並
び換えるようにしたので、並び換えの処理が極めて容易
に成し得るものであり、また、次のアラーム時刻のアド
レス指定を行なわせるようにしたので、多数のアラーム
時刻がすでに記憶されていても、アラーム時刻の検出を
確実且つ効率良く処理することができる等の効果を奏す
る。
時刻を現在時刻情報に従って所定の順序に並び換えて記
憶させる際に、まず、夫々のアラーム情報が訂正された
現在時刻の日付以降の日付を有する、即ち、同年のアラ
ーム情報か、それとも翌年のアラーム情報かをフラグに
より区別し、その後フラグに基づいてアラーム時刻を並
び換えるようにしたので、並び換えの処理が極めて容易
に成し得るものであり、また、次のアラーム時刻のアド
レス指定を行なわせるようにしたので、多数のアラーム
時刻がすでに記憶されていても、アラーム時刻の検出を
確実且つ効率良く処理することができる等の効果を奏す
る。
図面はこの発明の一実施例を示したもので、第1図はこ
の発明を適用したスケジュール機能付電子腕時計のブロ
ック回路図、第2図はその外観平面図、第3図は第2図
で示した表示装置の構成図、第4図は第1図で示したRA
Mの主要構成図、第5図は全体動作の概要を示すジェネ
ラルフローチャート、第6図は第5図で示したキー処
理、表示処理の具体的内容を示したフローチャート、第
7図は第6図で示したスケジュールデータ並べ変え処理
の具体的内容を示したフローチャート、第8図は第5図
で示したアラーム処理の具体的内容を示したフローチャ
ート、第9図、第10図はスイッチ操作に伴って変還する
表示状態図である。 11……ROM、12……命令デコーダ、13……RAM、14……演
算部、21……キー入力部。
の発明を適用したスケジュール機能付電子腕時計のブロ
ック回路図、第2図はその外観平面図、第3図は第2図
で示した表示装置の構成図、第4図は第1図で示したRA
Mの主要構成図、第5図は全体動作の概要を示すジェネ
ラルフローチャート、第6図は第5図で示したキー処
理、表示処理の具体的内容を示したフローチャート、第
7図は第6図で示したスケジュールデータ並べ変え処理
の具体的内容を示したフローチャート、第8図は第5図
で示したアラーム処理の具体的内容を示したフローチャ
ート、第9図、第10図はスイッチ操作に伴って変還する
表示状態図である。 11……ROM、12……命令デコーダ、13……RAM、14……演
算部、21……キー入力部。
Claims (1)
- 【請求項1】日付情報及び時分情報からなる現在の時刻
情報を得る計時手段と、この計時手段で得られる前記時
刻情報を訂正する訂正手段と、日付情報及び時刻情報か
らなるアラーム時刻情報及びこのアラーム時刻情報が翌
年のアラーム時刻情報か否かを示す翌年フラッグ情報が
記憶される記憶エリアを多数有するアラーム時刻記憶手
段と、このアラーム時刻記憶手段の前記記憶エリアの1
つをアドレス指定するアドレス情報を記憶するアドレス
指定手段と、前記訂正手段によって前記計時手段の時刻
情報が訂正された際に前記アラーム時刻記憶手段の夫々
の記憶エリアに記憶されているアラーム時刻情報が訂正
された時刻情報に対して翌年のアラーム時刻情報か否か
を検出してフラグ情報をセットするフラグ情報セット手
段と、このフラグ情報セット手段によってセットされた
フラグ情報に基ずき訂正された時刻情報以降の今年の日
付情報を含むアラーム時刻情報を時刻順序に従って記憶
させ、続いて翌年の日付情報を含むアラーム時刻情報を
時刻順序に従って記憶させる編集手段と、この編集手段
によって記憶されたアラーム時刻情報のうち前記訂正さ
れた現在時刻情報以降で且つ最初のアラーム時刻情報が
記憶されている記憶エリアのアドレス情報を前記アドレ
ス指定手段にセットするセット手段と、このセット手段
によってセットされた前記アドレス情報に対応する前記
記憶エリアのアラーム時刻情報と前記計時手段で得られ
る現在時刻情報との一致を検出する一致検出手段と、こ
の一致検出手段による一致検出がなされた際に前記アド
レス指定手段のアドレス情報を更新して次の記憶エリア
に記憶されたアラーム時刻情報をアドレス指定させるア
ドレス更新手段と、 を具備したことを特徴とするマイクロプログラム制御に
よるアラーム時計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1171165A JPH0697267B2 (ja) | 1989-07-04 | 1989-07-04 | アラ−ム時計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1171165A JPH0697267B2 (ja) | 1989-07-04 | 1989-07-04 | アラ−ム時計 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60117750A Division JPS61275691A (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 | アラ−ム時計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0277682A JPH0277682A (ja) | 1990-03-16 |
| JPH0697267B2 true JPH0697267B2 (ja) | 1994-11-30 |
Family
ID=15918203
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1171165A Expired - Lifetime JPH0697267B2 (ja) | 1989-07-04 | 1989-07-04 | アラ−ム時計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0697267B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5533646A (en) * | 1978-08-31 | 1980-03-08 | Citizen Watch Co Ltd | Digital alarm watch |
-
1989
- 1989-07-04 JP JP1171165A patent/JPH0697267B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0277682A (ja) | 1990-03-16 |
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