JPH0334311Y2 - - Google Patents

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JPH0334311Y2
JPH0334311Y2 JP1986133532U JP13353286U JPH0334311Y2 JP H0334311 Y2 JPH0334311 Y2 JP H0334311Y2 JP 1986133532 U JP1986133532 U JP 1986133532U JP 13353286 U JP13353286 U JP 13353286U JP H0334311 Y2 JPH0334311 Y2 JP H0334311Y2
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cleaning
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chamber
cleaned
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  • Cleaning And De-Greasing Of Metallic Materials By Chemical Methods (AREA)
  • Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
  • Vaporization, Distillation, Condensation, Sublimation, And Cold Traps (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は機械部品、医療用具、その他種々の目
的物を洗浄する洗浄装置に係るものであつて、特
に、蒸気洗浄槽からの洗浄蒸気(溶剤ガス)の流
出を確実に防止することを目的としたものであ
る。
従来の技術 従来から蒸気洗浄槽は気密的に形成し、上端部
の上面開口に、密閉蓋を載置状態で設けている
が、この蒸気洗浄槽内の蒸気洗浄室に洗浄蒸気を
導入し、蒸気洗浄室内の圧力が上昇したり、圧力
変動が生じると密閉蓋の載置部から洗浄蒸気が外
に漏れ、作業者の人体に悪影響を及ぼすという問
題があつた。
このような悪影響を除去する目的で提案された
ものに、特開昭59−209690号公報記載の発明が存
在する。上記の欠点を除去するうえで有効なもの
であるが、必ずしも完全なものではない。すなわ
ち、蒸気洗浄室内の圧力変動の傾向は、蒸気洗浄
室への被洗浄物の出入時に著しいものとなる。す
なわち、この出入時に、被洗浄物の出入に伴う体
積変化により、蒸気洗浄室内の圧力が上下動し、
内部の洗浄蒸気、空気が激しく流動することによ
り生じるものである。
ところが、上記の従来例では膨縮体の膨縮は、
調整室に特別の強制力を加える事なく、蒸気洗浄
室内の圧力変動に従つて自然に行われるものであ
る。そのため、蒸気洗浄室内への被洗浄物の出入
時に生じる急激な圧力変動には、膨縮体が追随で
きない場合が生じる欠点を有している。
考案が解決しようとする問題点 本考案は上述のごとき問題点を解決しようとす
るものであつて、たとえ、蒸気洗浄室内の圧力上
昇や圧力変動を生じても、これらの圧力の変化を
吸収緩和し、洗浄空間の蒸気洗浄時における圧力
を一定に調節して、洗浄蒸気の漏れの発生を効果
的に防止しようとするものである。
また、特に被洗浄物の出入に伴う体積変化によ
り、蒸気洗浄室内の圧力が急激に上下動し、洗浄
蒸気が激しく流動することにから生じる、洗浄蒸
気の外部への流出をも確実に防止しようとするも
のである。
問題点を解決するための手段 本考案は上述のごとき問題点を解決するため、
被洗浄物の蒸気洗浄を行う蒸気洗浄室の上端部に
上面開口を設け、この上面開口を、被洗浄物の昇
降部とするとともに、上面開口を開閉自在に被覆
する蓋体を設け、この蓋体に蒸気洗浄室の圧力の
変化に対応して容積を膨縮し、蒸気洗浄室内の圧
力を一定に調節する膨縮体を接続し、膨縮体を、
上面開口部の開放時に、膨縮体の上面に臨ませて
位置する天板部に押圧可能として成るものであ
る。
作 用 本考案は上述のごとく構成したものであるか
ら、まず蒸気洗浄を行うには、別個に設けた蒸気
発生槽等から、または蒸気洗浄室の下端に設けた
洗浄液を加熱して洗浄蒸気を発生させる。この洗
浄蒸気は蒸気洗浄室内に充満し、被洗浄物と接触
して蒸気洗浄を行うことができる。
この蒸気洗浄に際し、発生する蒸気圧の変動等
により、蒸気洗浄室内の圧力が高くなつた場合に
は、その上昇分を膨縮体が膨張して圧力上昇を緩
和する。また、蒸気洗浄室内の圧力が低下した場
合には、膨縮体が収縮して内部の気体を蒸気洗浄
室に排出し、その圧力低下を緩和する。
このように、膨縮体の膨縮により蒸気洗浄室内
の圧力を一定に調整するから、蒸気洗浄室の圧力
上昇により蓋体が持ち上げられる等して、洗浄蒸
気が外に漏れることがない。
また、一般的には、被洗浄物の出入に伴う体積
変化により、蒸気洗浄室内の圧力が特に上下動
し、洗浄蒸気が激しく流動することにより、洗浄
蒸気の外部への流出を防止生じ易いものとなる。
本考案では、洗浄作業の完了した被洗浄物を蒸
気洗浄室から取り出すには、蓋体も同時に押し上
げ、ベローズ等の膨縮体を天板部に押圧するか
ら、膨縮体内の気体は蒸気洗浄室に強制的に流入
する。そして、被洗浄物の取り出しによつて減少
した蒸気洗浄室内の圧力を補充するから、蒸気洗
浄室内に外部の空気が激しく流入したり、乱流を
生じることがなく、洗浄蒸気の外部への流出を防
止できる。
また、蒸気洗浄室に被洗浄物を収納するには、
蒸気洗浄室の上面開口から被洗浄物を挿入する
が、この挿入による被洗浄物の体積により、蒸気
洗浄室内の圧力は上昇し、洗浄蒸気を外部に流出
させようとする。しかしながら、被洗浄物の蒸気
洗浄室への導入に伴つて、天板部に押圧されてい
た膨縮体も下降して膨張するから、蒸気洗浄室内
の上昇した圧力を吸収し、蒸気洗浄室内を昇圧す
ることがない。
このように、洗浄蒸気が最も流出し易い被洗浄
物の出入において、蒸気洗浄室に急激に圧力変動
が生じても、膨縮体を天板部で強制的に膨縮さ
せ、蒸気洗浄室内の圧力調整を行い、蒸気洗浄室
内の圧力変化を少なくすることが可能となるもの
である。
実施例 以下本考案の一実施例を図面に於いて説明すれ
ば、1は洗浄槽で、その下方部は、トリクロール
エチレン等の適宜の洗浄液2を収容して、液洗浄
槽3としている。また、この液洗浄槽3の上方空
間は、蒸気洗浄室4となつている。そして、洗浄
槽1内には被洗浄物5を載置する洗浄台6が上下
動自在に挿入されている。この洗浄台6は、洗浄
槽1の外部に位置する昇降シリンダー7と連動し
て、洗浄槽1内を上下動する、上下動体8の下端
に、固定している。そして、後に説明する蓋体1
0押し上げ用の押上枠11を、上面に突出してい
る。
また、洗浄槽1の隣には、該洗浄槽1と分離隔
絶した、別個独立の蒸気発生槽12を配置してい
る。この蒸気発生槽12の内部には、環状溝壁1
3を周設し、その環状溝壁13の上端部には、自
重によつて流通口14を閉じる内蓋15を、上下
動自在に嵌め込み、蒸気発生槽12の内部空間
を、蒸気発生室16と冷却室17とに分けてい
る。
また、蒸気発生室16の底部側には、ヒーター
18を位置し、このヒーター18は、洗浄液20
に浸している。また、冷却室17の内周側には、
冷却水を流通する冷却コイル21が位置してお
り、蒸気発生室16から、内蓋15を押し上げて
漏れてくる蒸気を、冷却によつて凝縮液化するよ
うになつている。なお、冷却室17の上面は、外
蓋19によつて密閉している。
また、蒸気発生室16内には、開口面を上に向
けて内蓋15の近傍に伸張する、蒸気導入管22
と、一端部を洗浄液20内に差し込んだオーバー
フロー管23とを挿入している。そして、蒸気導
入管22の先端部は、バルブ24を介して、蒸気
洗浄室4の下方部に設けた蒸気導入開口25に接
続している。また、オーバーフロー管23の先端
部は、洗浄液2の液面のやや上方に設けたオーバ
ーフロー口26に接続している。
また、蒸気洗浄室4の内周部の上半部、つまり
冷却部には、冷却水を流通する冷却手段としての
冷却コイル30が位置している。また、蒸気洗浄
室4と液洗浄槽3とは、水分分離器31を介して
連通している。そして、前記、冷却コイル30の
冷却によつて凝縮した液体を、水分と洗浄液2と
に分離し、洗浄液2のみを液洗浄槽3に戻すよう
にしてある。
一方、蒸気洗浄室4の上面開口27は、被洗浄
物5の昇降口となつており、この上面開口27
は、上下動自在の蓋体10によつて閉じている。
この蓋体10の中央部には、連通管33を立設
し、さらに、連通管33の先端部には、ベローズ
等の膨縮体28を接続し、この膨縮体28の内部
は連通管33を介して、蒸気洗浄室4内に通じて
いる。また、この蓋体10の上方部は、フード3
2によつて覆われ、シヤツター(図示せず)に設
けた出入口34には載置台35を形成している。
また、膨縮体28及び連通管33はフード32
の上面まで突出し、被洗浄物5の出入に支障を生
じないようにすると共に、膨縮体28の上面に臨
ませて天板部37を固定的に位置している。そし
て、被洗浄物5の出入のための蓋体10の開放時
に、膨縮体28を天板部37に押圧し、体積を強
制的に収縮するものとしている。
上述のごとく構成したものに於いて、昇降シリ
ンダー7によつて、上下動可能な洗浄台6上に被
洗浄物5を載置して、液洗浄槽3中に挿入すれ
ば、洗浄液2により液洗浄を行うことができる。
この液洗浄後、洗浄台6を昇降シリンダー7によ
つて上昇させ、被洗浄物5を蒸気洗浄室4内に位
置し、蒸気洗浄を行う。この蒸気洗浄を行うに
は、まず、蒸気発生槽12のヒーター18を駆動
して洗浄液20を加熱し、蒸気発生室16内に洗
浄蒸気36を発生させる。この洗浄蒸気の発生
は、バルブ24を閉じた状態で行う。そして、蒸
気発生室16内を洗浄蒸気36で満たしたとき
に、バルブ24を開き、その洗浄蒸気36を、蒸
気導入管22を通して、蒸気導入開口25から蒸
気洗浄室4内に導入する。
この蒸気導入によつて洗浄蒸気36が、蒸気洗
浄室4内に充満し、被洗浄物5と接触して蒸気洗
浄を行うことができる。この蒸気洗浄に際し、導
入される洗浄蒸気36の圧力変動、その他何らか
の原因により、蒸気洗浄室4内の圧力が変化した
場合には、その圧力変化を緩和する方向に、ベロ
ーズ28が膨縮する。例えば、蒸気洗浄室4内の
圧力が高くなつた場合には、ベローズ28は圧力
上昇分に対応して伸張し、その圧力上昇を吸収緩
和する。また、蒸気洗浄室4内の圧力が低下した
場合には、ベローズ28は圧力低下分に対応して
収縮し、内部の気体を蒸気洗浄室4に排出し、そ
の圧力低下を吸収緩和する。
このようなベローズ28の圧力調整作用によ
り、蒸気洗浄室4内の圧力は一定に調整される。
従つて、蒸気洗浄室4の圧力上昇によつて蓋体1
0が押し上げられ、洗浄蒸気がその〓間から外に
漏れ出すという不都合は、本実施例の装置におい
ては、確実に防止できる。
次に、前記蒸気洗浄完了後は、バルブ24を閉
じて蒸気洗浄室4への洗浄蒸気36の導入を停止
する。その一方において、蒸気洗浄室4内に残つ
た洗浄蒸気36は、冷却コイル30の冷気によつ
て凝縮液化されるから、蒸気洗浄室4内の洗浄蒸
気36は消失するとともに、前記冷却コイル30
の冷気によつて被洗浄物5の冷却乾燥が可能とな
る。
なお、前記バルブ24の閉鎖によつて、蒸気発
生室16の圧力が高まると、内蓋15を押し上げ
て洗浄蒸気36が冷却室17内に流入し、その流
入した洗浄蒸気は、冷却コイル21によつて冷却
され、凝縮液化されるので、蒸気発生槽12が圧
力上昇によつて、爆発を生じるような恐れは全く
ない。
上記被洗浄物の冷却乾燥完了後は、昇降シリン
ダー7を作動して、洗浄台6を第2図に示すよう
に、さらに上昇させる。そして、洗浄蒸気36の
外部への流出を防止していた蓋体10を、押上枠
11によつて押し上げ開放し、シヤツター(図示
せず)を開放して出入口34から、被洗浄物5を
載置台35上に取り出すものである。
この場合、前記の如く、蒸気洗浄室4内の洗浄
蒸気36は、凝縮液化により消失しているので、
蓋体10を押し上げても外に洗浄蒸気が出ること
はないが、たとえ、微小の洗浄蒸気36が、液化
されずに残つていたとしても、洗浄蒸気36の比
重は空気よりも大きいのでその残留洗浄蒸気36
は、蒸気洗浄室4の下方に溜まることになり、蒸
気洗浄室4の昇降口から外に漏れることは少ない
ものとなる。
しかしながら、一般的には、被洗浄物5の出入
に伴う蒸気洗浄室4内の体積変化により、蒸気洗
浄室4内の圧力が急激に上下動し、洗浄蒸気36
が激しく流動することにより、洗浄蒸気36の外
部への流出を防止出じ易いものである。
本考案に於いては、洗浄作業の完了した被洗浄
物5を蒸気洗浄室4から取り出すには、蓋体10
も同時に押し上げ、ベローズ等の膨縮体28を天
板部37に押圧するから、膨縮体28内の気体は
強制的に蒸気洗浄室4に流入する。そして、被洗
浄物5の取り出しによつて減少した蒸気洗浄室4
内の圧力を補充し、蒸気洗浄室4内に外部の空気
が激しく流入したり、乱流を生じることがなく、
洗浄蒸気36の外部への流出を防止できる。
そして、蒸気洗浄室4からの被洗浄物5の取り
出し後には、つぎの被洗浄物5を、出入口34か
ら挿入して洗浄台6上に載置し、昇降シリンダー
7を下降すれば、被洗浄物5は液洗浄槽3内に挿
入されるとともに蓋体10は、蒸気洗浄室4の昇
降口を閉止し、洗浄蒸気36の外部への流出を防
止する。
しかしながら、この蒸気洗浄室4への被洗浄物
5の収納においては、上述のごとく蒸気洗浄室4
の上面開口27から被洗浄物5を挿入するが、こ
の挿入は、被洗浄物5の体積により、蒸気洗浄室
4内の圧力を急激に上昇し、洗浄蒸気36を外部
に流出させる圧力として作用する。しかしなが
ら、被洗浄物5の蒸気洗浄室4への導入に伴つ
て、天板部37に押圧していた膨縮体28も下降
して膨張するから、蒸気洗浄室4内の上昇した圧
力を吸収し、蒸気洗浄室4内を昇圧することがな
い。
このように、蒸気洗浄室4内に圧力変化を最も
生じ易い被洗浄物5の出入において、膨縮体28
を強制的に膨縮させ、蒸気洗浄室4内の圧力調整
を行い、蒸気洗浄室4内の圧力変化を少なくする
ことが可能となるものである。
上述の如く、本実施例によれば、膨縮体28は
蓋体10に連結させて設けてあるから、蒸気洗浄
室4内の圧力調整機構の構成が簡易となるばかり
でなく、膨縮体28の重量が蓋体10に加わるの
で、昇降口の閉止をより完全に行うことができ
る。
なお、上記実施例に於いては、膨縮体28をベ
ローズにより構成したが、必ずしもこれに限られ
ることはなく他の構成としてもよい。例えば、洗
浄蒸気36等の圧力変化に対応して容積を自在に
変化し得るよう、膨縮体28を、ナイロン、テト
ロン、ゴム等を用いた引布により伸縮自在に形成
しても良い。あるいは、膨縮体28を伸縮不能の
材質にて定型的にシリンダーを形成し、このシリ
ンダー内にピストンを挿入し、このピストンを摺
動することにより、シリンダー内の容積を自在に
変化し得るものとしても良い。
また、上記実施例に於いては、液洗浄槽3を蒸
気洗浄室4の下方に形成したが、必ずしもその必
要はなく、液洗浄槽3を省略してもよく、この液
洗浄槽3の形成の有無は洗浄目的に応じて、任意
に決定することができる。
更に異なる他の実施例に於いては、蒸気発生槽
12を設ける事なく、洗浄槽1の洗浄液2を加熱
することによつて、洗浄蒸気を得るものであつて
も良いものである。
考案の効果 本考案は上述のごとく構成したものであるか
ら、蒸気洗浄室内の圧力変動や過度の圧力上昇
は、膨縮体の膨縮作用によつて吸収緩和されるこ
ととなり、蒸気洗浄室内を適正圧力に調整可能と
なる。従つて、蒸気洗浄室から圧力上昇や圧力変
動に起因して洗浄蒸気が外に漏れることがない。
また、被洗浄物の出入時に、蒸気洗浄室の急激
な圧力変動を生じても、蓋体の開閉に伴つて膨縮
体を強制的に膨縮することにより、蒸気洗浄室内
の圧力をほぼ一定に保つことができる。そのた
め、洗浄蒸気が最も流出し易い被洗浄物の出入に
おいて、蒸気洗浄室内の圧力調整を強制的に迅速
に行い、蒸気洗浄室内の圧力変化を少なくし、溶
剤蒸気の流出を防止することが可能となる。また
膨縮体の膨縮は、圧力変動の原因となる被洗浄物
の出入に連動するものであるから、特に有効な圧
力調整を可能とするものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例示すものであつて、第
1図は液洗浄および蒸気洗浄状態を示す断面図、
第2図は被洗浄物の出入状態を示す断面図であ
る。 3……液洗浄槽、4……蒸気洗浄室、5……被
洗浄物、6……洗浄台、7……昇降シリンダー、
10……蓋体、11……押上枠、12……蒸気発
生槽、22…蒸気導入管(配管系)、24……バ
ルブ、25……蒸気導入開口、27……上面開
口、28……膨縮体、30……冷却コイル(冷却
手段)、36……洗浄蒸気、37……天板部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 被洗浄物の蒸気洗浄を行う蒸気洗浄室の上端
    部に上面開口を設け、この上面開口を、被洗浄
    物の昇降部とするとともに、上面開口を開閉自
    在に被覆する蓋体を設け、この蓋体に蒸気洗浄
    室の圧力の変化に対応して容積を膨縮し、蒸気
    洗浄室内の圧力を一定に調節する膨縮体を接続
    し、膨縮体を、上面開口部の開放時に、膨縮体
    の上面に臨ませて位置する天板部に押圧可能と
    したことを特徴とする洗浄装置。 (2) 膨縮体は、ベローズにより構成されているこ
    とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項
    記載の洗浄装置。 (3) 蒸気洗浄室は、洗浄蒸気を発生する蒸気発生
    槽と隔絶して設け、蒸気洗浄室の蒸気導入開口
    はバルブを有する配管系を介して蒸気発生槽内
    に連通することを特徴とする実用新案登録請求
    の範囲第1項記載の洗浄装置。 (4) 蒸気洗浄室の下方には、洗浄液による洗浄を
    行なう、液洗浄槽を設けたものであることを特
    徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の
    洗浄装置。 (5) 蓋体の上下動は、被洗浄物を載置する洗浄台
    に押上枠を突出し、蒸気洗浄室の外部に位置す
    る昇降シリンダーを洗浄台に接続して行なうも
    のであることを特徴とする実用新案登録請求の
    範囲第1項記載の洗浄装置。 (6) 蒸気洗浄室の洗浄蒸気は、洗浄液を加熱して
    発生させるものであることを特徴とする実用新
    案登録請求の範囲第4項記載の洗浄装置。
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