JPH0334714Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0334714Y2 JPH0334714Y2 JP1986178091U JP17809186U JPH0334714Y2 JP H0334714 Y2 JPH0334714 Y2 JP H0334714Y2 JP 1986178091 U JP1986178091 U JP 1986178091U JP 17809186 U JP17809186 U JP 17809186U JP H0334714 Y2 JPH0334714 Y2 JP H0334714Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- volume
- impact
- output
- shock
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Electric Clocks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は音声報時時計に関するものである。
[従来の技術]
従来、時刻を音声報知する時計において、報知
音量を可変にするものとして特公昭61−46791号
公報に開示された技術がある。これは音または音
声によつて音声報知を指示することにより、その
ときの時刻を音声報知するものであり、その際の
音または音声の音量に応じて報知音量を制御する
ようにしたものである。例えば、手を叩く音また
は「今何時」などの言葉に応答して時刻を音声報
知でき、また拍手音または言葉の音量に応じて時
刻報知の音量を変化させるようにしたものであ
る。
音量を可変にするものとして特公昭61−46791号
公報に開示された技術がある。これは音または音
声によつて音声報知を指示することにより、その
ときの時刻を音声報知するものであり、その際の
音または音声の音量に応じて報知音量を制御する
ようにしたものである。例えば、手を叩く音また
は「今何時」などの言葉に応答して時刻を音声報
知でき、また拍手音または言葉の音量に応じて時
刻報知の音量を変化させるようにしたものであ
る。
[考案が解決しようとする問題点]
上記のものでは、時刻を音声報知させる場合に
は、音または音声を発しなければならず、周囲に
人がいる場合に迷惑をかけるものであつた。
は、音または音声を発しなければならず、周囲に
人がいる場合に迷惑をかけるものであつた。
本考案は周囲に迷惑をかけることなくまた特別
な音量切換え操作をすることなく任意の音量で時
刻を音声報知でき、かつ過激な衝撃が与えられた
ときはその旨の警告を音声報知するようにしたも
のである。
な音量切換え操作をすることなく任意の音量で時
刻を音声報知でき、かつ過激な衝撃が与えられた
ときはその旨の警告を音声報知するようにしたも
のである。
[問題を解決するための手段]
本考案は、時計体の一部に衝撃センサを設け、
時計体に加えられた衝撃の強さを判定回路によつ
て判定し、所定レベル以上の衝撃によつて時刻を
音声報知するようにし、しかもこの音声報知の音
量を衝撃の強さによつて制御するようにしたもの
である。
時計体に加えられた衝撃の強さを判定回路によつ
て判定し、所定レベル以上の衝撃によつて時刻を
音声報知するようにし、しかもこの音声報知の音
量を衝撃の強さによつて制御するようにしたもの
である。
[実施例]
図面において、1は圧電素子等からなる衝撃セ
ンサで、時計の枠体(図示せず。)の一部に固定
してある。2はアンプ、3は衝撃の強さを判定す
る判定回路で、その出力端子3aからは所定レベ
ル(下限)以上の衝撃が加えられたときに出力を
生じ、出力端子3bからは必要以上に強いレベル
(上限)の衝撃が加えられたときに出力を生じる
ものである。また出力端子3cからは、衝撃レベ
ルの下限から上限までをいくつかの段階にわけ、
加えられた衝撃がどの段階であるかの判定出力を
生じるものである。4は音声合成回路で、時刻お
よび特定の言葉(後述する。)を音声報知するた
めのデータを記憶しており、これを合成するため
の周知の回路である。5は音声合成を行わせるた
めの音声合成制御回路、6は音量制御回路で、判
定回路3からの出力に応じて時刻報知の音量を制
御するものである。7はスピーカ、8は時刻を計
時する時計回路、9は記憶回路で、必要以上に強
い衝撃が加えられたときに生じる言葉を選択する
ためのデータを記憶させてある。10は選択回路
で、時計回路8および記憶回路9のいずれかの出
力を選択するものである。
ンサで、時計の枠体(図示せず。)の一部に固定
してある。2はアンプ、3は衝撃の強さを判定す
る判定回路で、その出力端子3aからは所定レベ
ル(下限)以上の衝撃が加えられたときに出力を
生じ、出力端子3bからは必要以上に強いレベル
(上限)の衝撃が加えられたときに出力を生じる
ものである。また出力端子3cからは、衝撃レベ
ルの下限から上限までをいくつかの段階にわけ、
加えられた衝撃がどの段階であるかの判定出力を
生じるものである。4は音声合成回路で、時刻お
よび特定の言葉(後述する。)を音声報知するた
めのデータを記憶しており、これを合成するため
の周知の回路である。5は音声合成を行わせるた
めの音声合成制御回路、6は音量制御回路で、判
定回路3からの出力に応じて時刻報知の音量を制
御するものである。7はスピーカ、8は時刻を計
時する時計回路、9は記憶回路で、必要以上に強
い衝撃が加えられたときに生じる言葉を選択する
ためのデータを記憶させてある。10は選択回路
で、時計回路8および記憶回路9のいずれかの出
力を選択するものである。
つぎに動作について説明する。時刻を知りたい
ときには、時計体を手で叩くものであるが、周囲
が騒がしいときには大音量で報知し、静かなとき
や周囲に人がいる場合には、少音量で報知するの
が好ましい。そこで大音量で報知したい場合に
は、時計体を強く叩き、少音量で報知したい場合
には軽く叩くものである。
ときには、時計体を手で叩くものであるが、周囲
が騒がしいときには大音量で報知し、静かなとき
や周囲に人がいる場合には、少音量で報知するの
が好ましい。そこで大音量で報知したい場合に
は、時計体を強く叩き、少音量で報知したい場合
には軽く叩くものである。
時計体が叩かれたときの衝撃センサ1の出力が
判定回路3に供給されて衝撃の強さが判定され
る。これが下限のレベル以上であれば、端子3a
から出力が発生し、音声制御回路5が動作して音
声合成動作が行われる。このときは選択回路10
によつて時計回路8の出力が選択され、音声合成
回路4に供給される。これによつて音声合成回路
4から現在時刻を報知するための音声信号が生
じ、音量制御回路6に供給される。音量制御回路
6は判定回路3の出力によつて、衝撃の強さに応
じて報知音の音量を切り換えるものである。すな
わち、衝撃の強さの段階に応じて、軽く叩けば少
音量で報知され、強く叩けば大音量で報知され
る。
判定回路3に供給されて衝撃の強さが判定され
る。これが下限のレベル以上であれば、端子3a
から出力が発生し、音声制御回路5が動作して音
声合成動作が行われる。このときは選択回路10
によつて時計回路8の出力が選択され、音声合成
回路4に供給される。これによつて音声合成回路
4から現在時刻を報知するための音声信号が生
じ、音量制御回路6に供給される。音量制御回路
6は判定回路3の出力によつて、衝撃の強さに応
じて報知音の音量を切り換えるものである。すな
わち、衝撃の強さの段階に応じて、軽く叩けば少
音量で報知され、強く叩けば大音量で報知され
る。
但し、衝撃が強過ぎた場合には、判定回路3の
端子3bから出力が発生し、選択回路10によつ
て記憶回路9の出力が選択される。これによつて
音声合成回路4からは特定の言葉、例えば「いた
い」とか「いたい そんなに強く叩くな」等の言
葉が選択されて報知される。
端子3bから出力が発生し、選択回路10によつ
て記憶回路9の出力が選択される。これによつて
音声合成回路4からは特定の言葉、例えば「いた
い」とか「いたい そんなに強く叩くな」等の言
葉が選択されて報知される。
[考案の効果]
本考案によれば、報知音量が叩き方で変えられ
るため、その都度音量切換えを行う煩しさから解
放される。しかも音とは音声によつて報知命令を
発する必要がないため、周囲の人に迷惑をかける
ことがなくなる。さらに、許容レベル以上の衝撃
が与えられたときには、その旨を音声報知するた
め、衝撃で時計体が破損するのを予防することが
できる。
るため、その都度音量切換えを行う煩しさから解
放される。しかも音とは音声によつて報知命令を
発する必要がないため、周囲の人に迷惑をかける
ことがなくなる。さらに、許容レベル以上の衝撃
が与えられたときには、その旨を音声報知するた
め、衝撃で時計体が破損するのを予防することが
できる。
図面は本考案の一実施例を示したブロツク図で
ある。 1……衝撃センサ、3……判定回路、4……音
声合成回路、5……音声合成制御回路、6……音
量制御回路、7……スピーカ、8……時計回路。
ある。 1……衝撃センサ、3……判定回路、4……音
声合成回路、5……音声合成制御回路、6……音
量制御回路、7……スピーカ、8……時計回路。
Claims (1)
- 時計体の一部に設けた衝撃センサと、この衝撃
センサの出力を受けて上記時計体に加えられた衝
撃の強さを判定する判定回路と、この判定回路に
よつて所定レベル以上の衝撃が判定されたときに
時刻を音声報知する報知手段と、上記判定回路に
よつて判定された衝撃の強さに応じて上記報知手
段による音声報知の音量を制御する音量制御回路
と、上記判定回路によつて許容レベルを越えた衝
撃が判定されたときには予め記憶された特定の音
声を報知する特定音声報知手段とからなる音声報
時時計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986178091U JPH0334714Y2 (ja) | 1986-11-19 | 1986-11-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986178091U JPH0334714Y2 (ja) | 1986-11-19 | 1986-11-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6383696U JPS6383696U (ja) | 1988-06-01 |
| JPH0334714Y2 true JPH0334714Y2 (ja) | 1991-07-23 |
Family
ID=31119901
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986178091U Expired JPH0334714Y2 (ja) | 1986-11-19 | 1986-11-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0334714Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56133678A (en) * | 1980-03-25 | 1981-10-19 | Sharp Corp | Timepiece device |
| JPS61240189A (ja) * | 1985-04-17 | 1986-10-25 | Seikosha Co Ltd | アラ−ム時計 |
-
1986
- 1986-11-19 JP JP1986178091U patent/JPH0334714Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6383696U (ja) | 1988-06-01 |
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