JPH0334752Y2 - - Google Patents

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JPH0334752Y2
JPH0334752Y2 JP13766183U JP13766183U JPH0334752Y2 JP H0334752 Y2 JPH0334752 Y2 JP H0334752Y2 JP 13766183 U JP13766183 U JP 13766183U JP 13766183 U JP13766183 U JP 13766183U JP H0334752 Y2 JPH0334752 Y2 JP H0334752Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
この考案は、合成プリンタにおける色版合成を
プリセツト回数まで確実に行なうためのミス防止
装置に関する。 製版行程における絵柄、文字等の合成には通常
合成プリンタを使用するが、合成プリンタは黄色
(Y),マゼンタ(M),シアン(C),黒色
(BK)及び個々の印刷物で頻繁に用いる特定の
色つまり特色等、数種の色版を各色版ごとに設定
された合成回数ずつ露光することによつて印刷物
を得るものである。従つて、絵柄や文字の脱落の
ない正確な印刷物を得るためには各色版の合成の
設定回数を記憶しておき、実際の各色版の露光回
数を計数して設定回数と一致するようにしなけれ
ばならない。このような作業を人間の記憶に頼れ
ばミスは避けることができない。しかしながら、
従来は単に作られた集版材料(フイルム)を全て
焼くことで済ませており、回数の確認はしていな
い。したがつて、その作業を途中で中座したりす
ると、全て焼いてかどうかの判断があいまいにな
る。このため、計数作業をカウンタで行ない、露
光回数と設定回数を比較回路で比較する装置が提
案されている。しかし、各色版ごとに専用の比較
回路を設けて比較を行なつて各色版ごとに確認信
号を発生することは行なわれておらず、ミス防止
には不充分であつた。よつて、この考案の目的は
このような欠点のない合成プリンタの合成回数ミ
ス防止装置を提供することにある。 以下この考
案を説明する。 第1図はこの考案の一実施例を示すブロツク図
であり、各回路は黄色(Y),マゼンタ(M),シ
サン(C),黒色(BK)及び任意の色である特
色1,2について系列化されている。製版者は合
成開始時に各色版についての合成回数をプリセツ
ト手段1(11〜16)でプリセツトし、これらプリ
セツト手段11〜16からの信号がコード変換を行な
うための変換回路2(21〜26)に入力されて、そ
のプリセツト値が表示回路3(31〜36)に表示さ
れるようになつている。また、各色版についての
合成作業はスタートボタン4(41〜46)を押すこ
とによつて開始されるようらなつており、スター
トボタン41〜46からの各スタート信号は起動信号
として合成プリンタへ送られる。合成プリンタで
はこの起動信号を入力して、露光ランプを点灯す
ることにより製版用フイルムを露光するが、この
時に出力される露光検出回路9からの露光信号
ESがゲート回路5に入力され、スタートボタン
41〜46のスタート信号に応じて露光信号ESを振
分け、カウンタ6(61〜66)に入力するようにな
つている。そして、カウンタ61〜66の計数値はそ
れぞれ表示回路7(71〜76)で表示されると共に、
比較回路8(81〜86)に入力される。この比較回
路81〜86にはそれぞれ変換回路21〜26からの信号
も入力されており、各色版について例えば表1に
示すような表示を行なうように比較回路81〜88は
それぞれ表示回路31〜36及び表示回路71〜76を制
御する。
【表】 また、露光検出回路9は第2図Aに示すように
露光ランプ10の回路にリレー17を挿入してこ
の回路が閉じて露光ランプが発光した場合に接点
Xを閉じるようにして露光信号ESを発生させて
もよいし、同図Bに示すように露光ランプ10の
光をフオトセンサ18で検出することによつて露
光信号ESを発生させてもよい。 なお、第3図は装置のパネル面の配置列を示す
ものであり、黄色、マゼンタ、シアン、黒色及び
特色1,2の縦配列に従つて順次表示回路3(31
〜36)、プリセツト手段1(11〜16)としてのプリ
セツト値増加ボタンUP及びプリセツト値減少ボ
タンDN、表示回路7(71〜76)、スタートボタン
4(41〜46)が整列されている。 このような構成において、その作動を第4図の
タイムチヤートを参照して説明する。 合成作業の開始時に製版者は作業表等を見て黄
色、マゼンタ、シアン、黒色及び特色1,2につ
いての各合成回数をプリセツト手段1としてのプ
リセツト値増加ボタンUP及びプリセツト値減少
ボタンDNでプリセツトし、そのプリセツト値を
表示回路3に表示する。この場合、表示回路3の
表示値を見ながら合成回数のプリセツト値に誤り
がないか否かを確認する。このような各色版につ
いてのプリセツト作業が終了すると、製版者はス
タートボタン4のいずれかを操作することにより
合成作業を開始する。例えば第4図Aに示すよう
に時点t1にスタートボタン41が押されたとする
と、このスタート信号が合成プリンタへ送られる
ことにより合成プリンタがフイルム露光に必要な
前処理を開始し(第4図B)、スタートボタン4
1に内蔵されているランプが点灯されることによ
りスタートボタン41が指示されたことを表示す
る(第4図C)。こうして合成プリンタにおける
前処理が終了すると(時点t2)、合成プリンタの
露光ランプが点灯されると共に(第4図D)、露
光検出回路9がこれを検出して露光信号ESが出
力され(第4図E)、この露光信号ESがゲート回
路5に入力される。ゲート回路5はスタートボタ
ン41のスタート信号に対応して露光信号ESを
振分けるので、この場合には黄色の合成回数を計
数するカウンタ61に露光信号ESを入力し、カ
ウンタ61はその露光信号ESを計数する。した
がつて、カウンタ61の計数値は「1」となり、
表示器71に「1」が表示される。こうして、黄
色版についての1回目の露光が終了すると(時点
t3)、スタートボタン41のランプが消灯される
と共に、合成プリンタは後処理を行なつて次の色
版についての合成作業に備える。 また、第3図Aに示すように時点t4にスタート
ボタン41が押されたとすると、このスタート信
号が合成プリンタへ送られることにより合成プリ
ンタが上述と同様にフイルム露光に必要な前処理
を開始し、(第4図B)、スタートボタン41内に
内蔵されているランプが点灯されることによりス
タートボタン41が指示されたことを表示する
(第4図C)。ところが、合成プリンタにおける前
処理が終了しても露光ランプが点灯せずに時点t5
からタイマで設定した時間Tが経過した場合に
は、誤つた計数を防ぐためにスタートボタン41
のランプが消灯されると共に、合成プリンタは処
理を中止した次の色版についての合成作業に備え
る。上述したような合成作業を各色版について順
次繰返すことにより、合成プリンタからの露光信
号ESはゲート回路5でスタートボタン4の指示
に対応して振分けられ、カウンタ61〜65で計数さ
れる。したがつて、製版者は表示器3及び7の各
表示値を見比べながら合成作業を続け、各色版の
プリセツト値になるまで各色版の合成作業を続行
する。そして、表示器7の表示値が全て表示器3
のプリセツト値に一致したときに合成作業を終了
する。この場合、比較回路81〜86はそれぞれ変換
回路21〜26からのプリセツト値とカウンタ61〜66
の露光計数値とを比較し、例えば表1のように各
色版の状態を表示するように表示回路11〜16及び
表示回路71〜76を制御するから、製版者は各色版
についてまだ合成作業を続ける必要があるか否か
を常に確認でき、すべてのプリセツト値とカウン
タ61〜66の計数値が一致したときに表示回路11〜
16及び表示回路71〜76の全てが連続点灯となり、
これによりもう合成作業を続ける必要のないこと
を知る。かくして、製版者は各色版に必要な露光
忘れをすることがなくなる。 なお、上述の実施例ではプリセツト手段として
1対のプリセツト増加及び減少ボタンを挙げて説
明しているが、ロータリスイツチ等によつて入力
することも可能であり、スタートボタンのスター
ト信号を直接カウンタで計数するようにすること
も可能である。また、比較回路81〜88の出力によ
つてブザー等を鳴らすようにすることもでき、各
色版別に表示回路の表示の色を変えるようにして
もよし、切換スイツチによりプリセツト値と露光
計数値の表示を同一の表示回路で切変えて行なつ
てもよい。 さらに、第5図に示すようにインプツトポート
27及びアウトプツト28を介してゲート回路
5、カウンタ6及び比較回路8の機能をCPU
(Central Processing Unit)29及びメモリ3
0でソフト的に行なうことにより、第1図に示す
装置の機能を代行することも可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示すブロツク
図、第2図A,Bは露光検出回路の例を示す概略
図、第3図は装置のパネル面の配置例を示す図、
第4図A〜Eは実施例の動作を説明するためのタ
イムチヤート、第5図はこの考案の別の実施例を
示す図である。 1(11〜16)……プリセツト手段、2(21〜26)
……変換回路、3(31〜36),7(71〜76)……表
示回路、4(41〜46)……スタートボタン、5…
…ゲート回路。6(61〜66)……カウンタ、8(81
〜86)……比較回路、9……露光検出回路、10
……露光ランプ、17……リレー、18……フオ
トセンサ、27……インプツトポート、28……
アウトプツトポート、29……CPU、30……
メモリ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 合成プリンタにおける黄色、マゼンタ、シア
    ン、黒色及び特色についての露光を検出する露光
    検出回路と、この露光検出回路からの露光信号を
    前記各色版ごとに計数かるカウンタと、この計数
    値を表示する第1の表示回路と、前記各色版につ
    いての合成回数を予めプリセツトするためのプリ
    セツト手段と、このプリセツト値を表示する第2
    の表示回路と、前記カウンタの計数値及び前記プ
    リセツト手段によるプリセツト値を前記各色版ご
    とに比較し、その結果によつて前記第1及び第2
    の表示回路の表示方法を制御する比較回路とを具
    備したことを特徴とする合成プリンタの合成回数
    ミス防止装置。
JP13766183U 1983-09-05 1983-09-05 合成プリンタの合成回数ミス防止装置 Granted JPS6044051U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13766183U JPS6044051U (ja) 1983-09-05 1983-09-05 合成プリンタの合成回数ミス防止装置

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JP13766183U JPS6044051U (ja) 1983-09-05 1983-09-05 合成プリンタの合成回数ミス防止装置

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Publication Number Publication Date
JPS6044051U JPS6044051U (ja) 1985-03-28
JPH0334752Y2 true JPH0334752Y2 (ja) 1991-07-23

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JP13766183U Granted JPS6044051U (ja) 1983-09-05 1983-09-05 合成プリンタの合成回数ミス防止装置

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