JPH0334977B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0334977B2 JPH0334977B2 JP61282537A JP28253786A JPH0334977B2 JP H0334977 B2 JPH0334977 B2 JP H0334977B2 JP 61282537 A JP61282537 A JP 61282537A JP 28253786 A JP28253786 A JP 28253786A JP H0334977 B2 JPH0334977 B2 JP H0334977B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- die
- roller
- granulation
- center
- rollers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B11/00—Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses
- B30B11/22—Extrusion presses; Dies therefor
- B30B11/227—Means for dividing the extruded material into briquets
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B11/00—Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses
- B30B11/22—Extrusion presses; Dies therefor
- B30B11/228—Extrusion presses; Dies therefor using pressing means, e.g. rollers moving over a perforated die plate
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Glanulating (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、材料をペレツト状に造粒成形する装
置に関する。さらに詳しくは、高圧力を利用する
低水分式(乾式)の造粒装置の改良に関する。
置に関する。さらに詳しくは、高圧力を利用する
低水分式(乾式)の造粒装置の改良に関する。
[従来の技術]
従来、低水分式の造粒装置としては、例えば第
3図に示すものが知られている。
3図に示すものが知られている。
この従来の造粒装置は、内周面A′から外周面
A″へ貫通した多数の小孔A″を有する円筒形のダ
イスAと、ダイスAの内周面A′に圧接しながら
自転し、かつダイスAの中心軸を軸として公転す
るローラBとから成る。この従来の造粒装置で
は、矢印に示すようなローラBの自転、公転によ
り、材料が内周面A′、ローラB間で圧縮されて
小孔A″へ注入され、ペレツト状に造粒成形され
て外周面A″から出てくるようにされている。
A″へ貫通した多数の小孔A″を有する円筒形のダ
イスAと、ダイスAの内周面A′に圧接しながら
自転し、かつダイスAの中心軸を軸として公転す
るローラBとから成る。この従来の造粒装置で
は、矢印に示すようなローラBの自転、公転によ
り、材料が内周面A′、ローラB間で圧縮されて
小孔A″へ注入され、ペレツト状に造粒成形され
て外周面A″から出てくるようにされている。
[発明が解決しようとする問題点]
前途の従来の造粒装置では、ダイスAが円筒形
状に小孔Aを穿設した構造であるため、小孔A
の穿設工作等が面倒で製造コストがかさむとい
う問題があり、また、ローラBの加圧によりダイ
スAが変形する等、耐久性に問題があつた。さら
に、小孔Aに目詰りを起した場合には、円筒形
状の周面に沿つてその除去作業を行わなければな
らず、使用における効率上の問題があつた。ま
た、低水分式の造粒装置では、粉砕、含水率の調
整等の前処理が相当程度必要とされるという問題
もあつた。
状に小孔Aを穿設した構造であるため、小孔A
の穿設工作等が面倒で製造コストがかさむとい
う問題があり、また、ローラBの加圧によりダイ
スAが変形する等、耐久性に問題があつた。さら
に、小孔Aに目詰りを起した場合には、円筒形
状の周面に沿つてその除去作業を行わなければな
らず、使用における効率上の問題があつた。ま
た、低水分式の造粒装置では、粉砕、含水率の調
整等の前処理が相当程度必要とされるという問題
もあつた。
本発明は、このような問題点を解決するために
なされたもので、その目的はダイス周りの構造を
簡素化すること、および前処理的な機能を具備す
ることにある。
なされたもので、その目的はダイス周りの構造を
簡素化すること、および前処理的な機能を具備す
ることにある。
[問題点を解決するための手段]
本発明に係る造粒装置は、表面から裏面へ貫通
する多数の小孔を有し造粒室の内部に水平に設置
された円板状のダイスと、ダイスの表面に圧接し
ながら自転しかつダイスの中心を軸として公転す
るローラとを備え、これらダイス、ローラの組合
せが少なくとも二個上下方向に並設され、各ロー
ラに公転力を付与する共通の竪形シヤフトが各ダ
イスの中央部を貫通して設けられている手段を採
用する。
する多数の小孔を有し造粒室の内部に水平に設置
された円板状のダイスと、ダイスの表面に圧接し
ながら自転しかつダイスの中心を軸として公転す
るローラとを備え、これらダイス、ローラの組合
せが少なくとも二個上下方向に並設され、各ロー
ラに公転力を付与する共通の竪形シヤフトが各ダ
イスの中央部を貫通して設けられている手段を採
用する。
[作用]
本発明に係る造粒装置は、ダイスを平板状とし
この表面上でローラを自転、公転させる簡素な構
造とすることにより、前述の製造上、ならびに耐
久性、使用効率上の問題を解決するものである。
そして、ダイス、ローラの組合せを二個以上設け
ることで、造粒の前処理である粉砕機能および含
水率調整機能を具備するものである。
この表面上でローラを自転、公転させる簡素な構
造とすることにより、前述の製造上、ならびに耐
久性、使用効率上の問題を解決するものである。
そして、ダイス、ローラの組合せを二個以上設け
ることで、造粒の前処理である粉砕機能および含
水率調整機能を具備するものである。
[実施例]
以下、本発明に係る造粒装置の実施例を第1
図、第2図に基いて説明する。
図、第2図に基いて説明する。
第1図は本発明に係る造粒装置の実施例の要部
を示すものであり、この実施例ではダイス1が円
板状となつており、このダイス1の表面11上を
矢印のようにローラ2が自転、公転するようにな
つている。このダイス1、ローラ2の組合せは二
個あり上下方向に並設されており、各ダイス1を
貫通して各ローラ2に公転力を付与するための共
通の竪形シヤフト5が設けられている。ダイス1
には表面11から裏面12へ貫通した多数の小孔
13が設けられているが、この小孔13の穿設範
囲はローラ2の自転、公転の領域内で足りる。な
お、小孔13の穿設工作は、平板状のダイス1に
対して行うものであるから、ドリル機等の使用に
より簡便になし得る。また、ダイス1の板厚、材
質等を工夫すれば耐久性を高めることが容易であ
り、変形等を完全に防止して高度の耐久性が得ら
れる。なお、ローラ2の個数は任意であるが、多
数設ける場合には公転のバランスを考慮してダイ
ス1の中心から放射状に配置するのが好ましい。
を示すものであり、この実施例ではダイス1が円
板状となつており、このダイス1の表面11上を
矢印のようにローラ2が自転、公転するようにな
つている。このダイス1、ローラ2の組合せは二
個あり上下方向に並設されており、各ダイス1を
貫通して各ローラ2に公転力を付与するための共
通の竪形シヤフト5が設けられている。ダイス1
には表面11から裏面12へ貫通した多数の小孔
13が設けられているが、この小孔13の穿設範
囲はローラ2の自転、公転の領域内で足りる。な
お、小孔13の穿設工作は、平板状のダイス1に
対して行うものであるから、ドリル機等の使用に
より簡便になし得る。また、ダイス1の板厚、材
質等を工夫すれば耐久性を高めることが容易であ
り、変形等を完全に防止して高度の耐久性が得ら
れる。なお、ローラ2の個数は任意であるが、多
数設ける場合には公転のバランスを考慮してダイ
ス1の中心から放射状に配置するのが好ましい。
第2図は第1図に示した要部を本発明の造粒装
置へ組込んだ状態の構造を示すもので、ダイス1
は上下2分割可能なケーシング3に固定されて設
置されている。ダイス1の表面11上を自転、公
転するローラ2はダイス1の中央部を下方から貫
通して突出した共通の竪形シヤフト5にそれぞれ
支持されており、この竪形シヤフト5の回転によ
りローラ2がダイス1の中心を軸として公転し、
かつこの公転によりダイス1との関係でローラ2
が自転することになる。なお、竪形シヤフト5は
下方で連結、変速機構7を介してモータ10と連結
している。
置へ組込んだ状態の構造を示すもので、ダイス1
は上下2分割可能なケーシング3に固定されて設
置されている。ダイス1の表面11上を自転、公
転するローラ2はダイス1の中央部を下方から貫
通して突出した共通の竪形シヤフト5にそれぞれ
支持されており、この竪形シヤフト5の回転によ
りローラ2がダイス1の中心を軸として公転し、
かつこの公転によりダイス1との関係でローラ2
が自転することになる。なお、竪形シヤフト5は
下方で連結、変速機構7を介してモータ10と連結
している。
第2図に示すような構造は、造粒室4の内部か
ら可能な限り駆動系の部材を排除しているため、
材料9、9′等によりローラ2の自転、公転が妨
げられる要因がなく、円滑に機能する利点があ
る。
ら可能な限り駆動系の部材を排除しているため、
材料9、9′等によりローラ2の自転、公転が妨
げられる要因がなく、円滑に機能する利点があ
る。
第1図、第2図に示す実施例において、粉状、
または前処理が済んでいない例えば繊維状の材料
9は、ケーシング3の上部の投入口31から造粒
室4内へ入り、上段のダイス1、ローラ2によつ
て圧縮、粉砕されて小孔13へ注入される。この
圧縮、粉砕は同時に材料9を摩擦熱によつて乾燥
することも行うから(含水率調整)全体として前
処理的な意義を有する。そして、小孔13から落
下したペレツト状の材料9′はさらに下段のダイ
ス1、ローラ2によつて圧縮されて小孔13へ注
入されることになる。なお、ダイス1の板厚、小
孔13の径等を調節することにより、上下段の前
処理、造粒の度合を調整することができる。この
小孔13から押し出された材料9′は竪形シヤフ
ト5に取付けられたカツタ6により適宜長さに切
断されペレツト状になつてケーシング3の底部の
排出板32上に落ち、排出口33へ流出する。な
お、図面ではローラ2の一部をスクレーパ8に交
換した例を示してあり、ケーシング3の内壁に付
着した材料9、9を剥離できるようにしている。
このような使用状態の中で小孔13に材料が目詰
りした場合には、ケーシング3を分解してダイス
1を露出させることで簡単に目詰りの除去ができ
る。
または前処理が済んでいない例えば繊維状の材料
9は、ケーシング3の上部の投入口31から造粒
室4内へ入り、上段のダイス1、ローラ2によつ
て圧縮、粉砕されて小孔13へ注入される。この
圧縮、粉砕は同時に材料9を摩擦熱によつて乾燥
することも行うから(含水率調整)全体として前
処理的な意義を有する。そして、小孔13から落
下したペレツト状の材料9′はさらに下段のダイ
ス1、ローラ2によつて圧縮されて小孔13へ注
入されることになる。なお、ダイス1の板厚、小
孔13の径等を調節することにより、上下段の前
処理、造粒の度合を調整することができる。この
小孔13から押し出された材料9′は竪形シヤフ
ト5に取付けられたカツタ6により適宜長さに切
断されペレツト状になつてケーシング3の底部の
排出板32上に落ち、排出口33へ流出する。な
お、図面ではローラ2の一部をスクレーパ8に交
換した例を示してあり、ケーシング3の内壁に付
着した材料9、9を剥離できるようにしている。
このような使用状態の中で小孔13に材料が目詰
りした場合には、ケーシング3を分解してダイス
1を露出させることで簡単に目詰りの除去ができ
る。
[考案の効果]
以上のように本発明に係る造粒装置は、ダイス
周りの構造の簡素化により、製造コストが節減さ
れ、さらに耐久性および使用効率が向上する効果
がある。また、ダイス、ローラの組合せを二段以
上構成することで、粉砕、乾燥等の前処理的な機
能が具備され材料処理時間、コストが節減される
効果がある。さらに、この造粒装置ではダイスと
ローラとの摩擦によつて高圧力を得られるため畜
産廃棄物、産業廃棄物、一般廃棄物等の廃棄物を
始め広範な用途に適用できる効果がある。
周りの構造の簡素化により、製造コストが節減さ
れ、さらに耐久性および使用効率が向上する効果
がある。また、ダイス、ローラの組合せを二段以
上構成することで、粉砕、乾燥等の前処理的な機
能が具備され材料処理時間、コストが節減される
効果がある。さらに、この造粒装置ではダイスと
ローラとの摩擦によつて高圧力を得られるため畜
産廃棄物、産業廃棄物、一般廃棄物等の廃棄物を
始め広範な用途に適用できる効果がある。
第1図は本発明に係る造粒装置の実施例の要部
を示す斜視図、第2図は同実施例の全体の断面
図、第3図は従来例を示す斜視図である。 1……ダイス、2……ローラ、4……造粒室、
5……竪形シヤフト、9,9′……材料、11…
…表面、12……裏面、13……小孔
を示す斜視図、第2図は同実施例の全体の断面
図、第3図は従来例を示す斜視図である。 1……ダイス、2……ローラ、4……造粒室、
5……竪形シヤフト、9,9′……材料、11…
…表面、12……裏面、13……小孔
Claims (1)
- 1 表面から裏面へ貫通する多数の小孔を有し造
粒室の内部に水平に設置された円板状のダイス
と、ダイスの表面に圧接しながら自転しかつダイ
スの中心を軸として公転するローラとを備え、こ
れらダイス、ローラの組合せが少なくとも二個上
下方向に並設され、各ローラに公転力を付与する
共通の竪形シヤフトが各ダイスの中央部を貫通し
て設けられた造粒装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28253786A JPS63134044A (ja) | 1986-11-27 | 1986-11-27 | 多段式造粒装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28253786A JPS63134044A (ja) | 1986-11-27 | 1986-11-27 | 多段式造粒装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63134044A JPS63134044A (ja) | 1988-06-06 |
| JPH0334977B2 true JPH0334977B2 (ja) | 1991-05-24 |
Family
ID=17653751
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28253786A Granted JPS63134044A (ja) | 1986-11-27 | 1986-11-27 | 多段式造粒装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63134044A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100989997B1 (ko) * | 2002-05-24 | 2010-10-26 | 이데미쓰 고산 가부시키가이샤 | 마그네슘 화합물, 올레핀 중합용 고체 촉매 성분, 올레핀중합용 촉매 및 폴리올레핀의 제조방법 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011125827A (ja) * | 2009-12-21 | 2011-06-30 | Shinko Koki Kk | ペレタイザー |
| CN105921071A (zh) * | 2016-04-18 | 2016-09-07 | 曹兰 | 配重式挤压造粒机 |
| CN105903407A (zh) * | 2016-04-18 | 2016-08-31 | 曹兰 | 流动式循环配料挤压造粒机 |
| CN108095161A (zh) * | 2017-12-24 | 2018-06-01 | 中山市得高行知识产权中心(有限合伙) | 一种畜禽养殖用饲料颗粒制作机 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57103127U (ja) * | 1980-12-18 | 1982-06-25 | ||
| JPS58124232U (ja) * | 1982-02-17 | 1983-08-24 | 株式会社クボタ | 乾式造粒機用ダイス |
| JPS5959240A (ja) * | 1982-09-28 | 1984-04-05 | Fuji Paudaru Kk | 湿式押出し造粒機 |
-
1986
- 1986-11-27 JP JP28253786A patent/JPS63134044A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100989997B1 (ko) * | 2002-05-24 | 2010-10-26 | 이데미쓰 고산 가부시키가이샤 | 마그네슘 화합물, 올레핀 중합용 고체 촉매 성분, 올레핀중합용 촉매 및 폴리올레핀의 제조방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63134044A (ja) | 1988-06-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |