JPH0335043Y2 - - Google Patents

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JPH0335043Y2
JPH0335043Y2 JP1983053070U JP5307083U JPH0335043Y2 JP H0335043 Y2 JPH0335043 Y2 JP H0335043Y2 JP 1983053070 U JP1983053070 U JP 1983053070U JP 5307083 U JP5307083 U JP 5307083U JP H0335043 Y2 JPH0335043 Y2 JP H0335043Y2
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JP
Japan
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mounting frame
mounting
tank
pto shaft
attached
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JP1983053070U
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JPS59159208U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は農用トラクターの後部作業機装着装置
にスピードスプレヤー装置を脱着可能とした技術
に関するものである。
(ロ) 従来技術 従来から、クイツクヒツチ装置としていろいろ
な装着装置が公知とされているのである。
例えば特公昭44−22446号公報や、特開昭50−
142309号公報や、実開昭55−34728号公報に記載
の技術の如くである。
またトラクタPTO軸と中間PTO軸をユニバー
サルジヨイントにより連結する技術は、実開昭55
−123206号公報や米国特許第4090725号公報の如
き技術が公知とされているのである。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 本考案は、スピードスプレヤーのような広い噴
霧幅を持つ防除装置を、トラクターの3点リンク
式作業機装着装置に付設可能とするものであり、
該スピードスプレヤーの部分を簡単にトラクター
から脱着可能とする為に、被装着枠の部分にタン
クと動力噴霧用ポンプとを載置し、かつ該被装着
枠に支持脚を付設し、タンクに液を補充する場合
等において簡単にタンク部分を脱着可能とし、か
つトラクターのPTO軸からユニバーサルジヨイ
ントを介して動力伝達する中間PTO軸の部分を
も簡単に脱着可能としたものである。
(ニ) 問題を解決するための手段 本考案の解決すべき課題は以上の如くであり、
次に課題を解決する手段を説明すると。
農用トラクターの三点リンク装着装置に装着枠
20を装着し、該装着枠20に対しピンや簡易着
脱具により装着される被装着枠17を設け、該被
装着枠17に、タンク1と動力噴霧用ポンプ3を
載置可能な載置台18と支持脚47を付設したも
のである。
また、装着枠20に、中間PTO軸22の軸受
装置6を固定し、中間PTO軸22の前端と農用
トラクターのPTO軸7との間にはユニバーサル
ジヨイント5を介装し、中間PTO軸22の後端
を被装着枠17上の動力噴霧用ポンプ3の入力軸
16に連結したものである。
(ホ) 実施例 本考案の解決すべき課題および解決する手段は
以上の如くであり、次に添付の図面に示した実施
例の構成を説明すると。
第1図は作業機としてスピードスプレヤー装置
を装着した状態の側面図。第2図は装着枠の後面
斜視図。第3図は同じく側面図。第4図はスピー
ドスプレヤー装置を載置した被装着枠の側面図。
第5図は他の実施例における農用トラクターの後
部にスピードスプレヤー装置を装着した状態の側
面図。第6図は装着枠の後面斜視図。第7図は同
じく側面図。第8図は被装着枠にスピードスプレ
ヤー装置を載置した状態の側面図。第9図は同じ
く後面図である。
農用トラクターの後部のミツシヨンケース8上
に油圧ケース13を載置し、車輪14,14の間
にPTO軸7、ロアリンク12,12、リフトア
ーム9,9が設けられている。
又、トツプリンクブラケツト10aによりトツ
プリンク10が突出されている。
装着枠20は第2図に示す如く構成され、被装
着枠の間に嵌入すべく構成されている。上部が先
細り形の装着枠20の中央に縦杆21が固設さ
れ、この縦杆21にトツプリンク10がピンで枢
支されている。
又、この縦杆21には中間PTO軸22の軸受
装置6が固設されて、中間PTO軸22が前後に
突出されている。装着枠20の下端の横枠20a
の両端にフツク係止ピン25,25が設けられて
いる。
又、装着枠20の下端の横枠20aより後方へ
案内台24L,24Rが突出し、その後端には案
内傾斜24aが設けられており、被装着枠17の
載置台18の下方に挿入されるべく構成されてい
る。
第4図に図示した載置台18より下向きにスト
ツパー45が突設され、案内台24の先端を止め
ている。
案内台24の下面にロアリンクブラケツト23
の取付枠31が設けられ、この取付枠31の孔に
よりロアリンクブラケツト23を前後に調節可能
としている。ロアリンクブラケツト23にも上下
前後にずれた孔が開口されており、この孔をかえ
ることによつても調節可能としている。
載置台18より支持脚47が突設されており、
この支持脚47により作業機を正しい姿勢に配置
すべく構成している。
又、装着枠20の上端で少し前方へ突出して、
ピンブラケツト30を突設している。このピンブ
ラケツト30と、第4図の被装着枠17の上部の
ピンブラケツト29が重複し、ピンにて係止す
る。
他方装着枠20と被装着枠17との装着後の下
方の固定は被装着枠17に設けた固定フツク26
をフツク係止ピン25,25に引つ掛けて、外れ
ないようにするのである。
固定フツク26は後端をバネ27にて付勢して
おり、フツク係止ピン25が近づくとこのフツク
係止ピン25の斜面に接当して固定フツク26が
上がり、フツク係止ピン25が溝に嵌入するとバ
ネ27により固定フツク26がフツク係止ピン2
5に嵌入するのである。
被装着枠17の載置台18上にタンク1が載置
されており、タンク1の下方の切欠部内に減速ケ
ース4と動力噴霧用ポンプ3が配置されている。
減速ケース4の出力軸にて、動力噴霧用ポンプ3
とブーム2を開閉する油圧シリンダー用の高圧ポ
ンプ39を駆動している。
そして、減速ケース4より前方へ入力軸16が
突出している。入力軸16の前端にはラツパ状の
誘導ガイド15が付設されており、中間PTO軸
22の後端と入力軸16の軸芯がずれていても修
正すべく構成している。
被装着枠17の上部には噴霧用ポンプ圧力調整
タンク48及びその開閉コツクと、ブーム開閉用
の油圧のコントロールバルブと、操作レバー19
aが設けられている。
19はブーム開閉用の圧油のパイプ、38は噴
霧用の圧送パイプである。
第5図以下の実施例では中間PTO軸22と軸
受装置6が設けられておらず、ユニバーサルジヨ
イント5の後端を直接に減速ケース4の入力軸1
6に嵌装すべく構成しているが、第1図より第4
図までの実施例ではPTO軸7の動力はまずユニ
バーサルジヨイント5にて、中間PTO軸22の
前端へ伝えられるべく構成している。
又、第5図以下の実施例では減速ケース4、動
力噴霧ポンプ3、高圧ポンプ39等を支持脚47
の間に配置して、タンク1の切欠部をなくし容量
を大としている。
載置台18の後端にはブーム上下用のスライド
杆35,35が立設されており、このスラド杆3
5,35にローラー34等より成るスライド体3
3が設けられ上下にスライドする。
このスライドは油圧シリンダーとワイヤーによ
り行われる。又スライド体33にブーム支持杆4
1が固設されており、そのブーム支持杆の端部の
ピンに折りたたみのブームが枢支されている。4
0は折りたたんだ状態のブームが固定収納されて
収納支持体である。
(ヘ) 考案の効果 本考案は以上の如く構成したので、次のような
効果を奏するものである。
実用新案登録請求の範囲第1項記載の如く、農
用トラクターの三点リンク装着装置に装着枠20
を装着し、該装着枠20に対しピンや簡易着脱具
により装着される被装着枠17を設け、この被装
着枠17に、タンク1と動力噴霧用ポンプ3を載
置可能な載置台18と、支持脚47を付設したの
で、スピードスプレヤーの如く大型のタンク1と
動力噴霧用ポンプ3を必要とする場合において、
被装着枠17の部分にタンク1と動力噴霧用ポン
プ3を載置可能とする載置台18を設けたことに
より、トラクターにスピードスプレヤー装置を付
設することが可能となつたのである。
また該被装着枠17に支持脚47を付設したこ
とにより、装着枠20と被装着枠17の脱着作業
時において正確な位置関係を出すことが可能であ
り、またタンク1に液を補充する場合において、
確実に被装着枠17とタンク1を支持することが
可能となつたのである。
実用新案登録請求の範囲第2項の如く、装着枠
20に、中間PTO軸22の軸受装置6を固定し、
中間PTO軸22の前端と農用トラクターのPTO
軸7との間にはユニバーサルジヨイント5を介装
し、中間PTO軸22の後端を被装着枠17上の
動力噴霧用ポンプ3の入力軸16に連結したの
で、タンク1に液を供給する為に、2台の被装着
枠17とタンク1よりなるスピードスプレヤー装
置を用意しておくことにより、液を補充する間
に、他方の充填されたスピードスプレヤー装置に
装着して防除作業を続行することができる、この
ような装置の脱着時の動力伝達部分の取外し・結
合を容易に行うことができるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は作業機としてスピードスプレヤー装置
を装着した状態の側面図。第2図は装着枠の後面
斜視図。第3図は同じく側面図。第4図はスピー
ドスプレヤー装置を載置した被装着枠の側面図。
第5図は他の実施例における農用トラクターの後
部にスピードスプレヤー装置を装着した状態の側
面図。第6図は装着枠の後面斜視図。第7図は同
じく側面図。第8図は被装着枠にスピードスプレ
ヤー装置を載置した状態の側面図。第9図は同じ
く後面図である。 5……ユニバーサルジヨイント、6……軸受装
置、7……PTO軸、10……トツプリンク、1
2……ロアリンク、16……入力軸、17……被
装着枠、20……装着枠、22……中間PTO軸、
26……固定フツク。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 農用トラクターの三点リンク装着装置に装着
    枠20を装着し、該装着枠20に対しピンや簡
    易着脱具により装着される被装着枠17を設
    け、該被装着枠17に、タンク1と動力噴霧用
    ポンプ3を載置可能な載置台18と支持脚47
    を付設したことを特徴とする農用トラクターの
    作業機装着装置。 (2) 実用新案登録請求の範囲第1項記載の装着枠
    20に、中間PTO軸22の軸受装置6を固定
    し、中間PTO軸22の前端と農用トラクター
    のPTO軸7との間にはユニバーサルジヨイン
    ト5を介装し、中間PTO軸22の後端を被装
    着枠17上の動力噴霧用ポンプ3の入力軸16
    に連結したことを特徴とする農用トラクターの
    作業機装着装置。
JP5307083U 1983-04-08 1983-04-08 農用トラクタ−の作業機装着装置 Granted JPS59159208U (ja)

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JP5307083U JPS59159208U (ja) 1983-04-08 1983-04-08 農用トラクタ−の作業機装着装置

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JP5307083U JPS59159208U (ja) 1983-04-08 1983-04-08 農用トラクタ−の作業機装着装置

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Publication Number Publication Date
JPS59159208U JPS59159208U (ja) 1984-10-25
JPH0335043Y2 true JPH0335043Y2 (ja) 1991-07-25

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ID=30183416

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JP5307083U Granted JPS59159208U (ja) 1983-04-08 1983-04-08 農用トラクタ−の作業機装着装置

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4627223B2 (ja) * 2005-06-23 2011-02-09 株式会社丸山製作所 液体散布装置
JP6041545B2 (ja) * 2012-06-07 2016-12-07 株式会社やまびこ ブーム散布装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50142309A (ja) * 1974-04-24 1975-11-17
FR2304268A1 (fr) * 1975-03-19 1976-10-15 Fiat France Sa Dispositif d'accouplement automatique des outils a l'avant et a l'arriere d'un vehicule automoteur
JPS5534728U (ja) * 1978-08-29 1980-03-06
JPS6110Y2 (ja) * 1979-02-23 1986-01-06

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Publication number Publication date
JPS59159208U (ja) 1984-10-25

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