JPH0429687Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0429687Y2 JPH0429687Y2 JP1986005238U JP523886U JPH0429687Y2 JP H0429687 Y2 JPH0429687 Y2 JP H0429687Y2 JP 1986005238 U JP1986005238 U JP 1986005238U JP 523886 U JP523886 U JP 523886U JP H0429687 Y2 JPH0429687 Y2 JP H0429687Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hook
- posture
- connecting pin
- bracket
- pin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Agricultural Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、作業機連結装置に係り、トラクタに
ロータリ耕耘機等の作業機を着脱自在に連結する
のに利用されるものである。
ロータリ耕耘機等の作業機を着脱自在に連結する
のに利用されるものである。
(従来の技術)
例えば、トラクタにロータリ耕耘装置を3点リ
ンク機構を介して連結する場合には、3点リンク
機構のロワーリンクと耕耘装置との連結及び連結
解除作業を容易に行えるようにするために、ロワ
ーリンクの先端部に連結ピンを備え、耕耘装置に
ブラケツトを備え、ブラケツトに、連結ピンが係
脱自在に係合される受入部を形成し、ブラケツト
に、連結ピンと係脱自在に係合して連結ピンの受
入部からの離脱を防止するフツクを回動自在に備
えて、フツクを、上記離脱を防止する離脱防止姿
勢と、上記離脱を許容する離脱許容姿勢とに姿勢
変更自在としたものがある(例えば、実開昭57−
141711号公報)。
ンク機構を介して連結する場合には、3点リンク
機構のロワーリンクと耕耘装置との連結及び連結
解除作業を容易に行えるようにするために、ロワ
ーリンクの先端部に連結ピンを備え、耕耘装置に
ブラケツトを備え、ブラケツトに、連結ピンが係
脱自在に係合される受入部を形成し、ブラケツト
に、連結ピンと係脱自在に係合して連結ピンの受
入部からの離脱を防止するフツクを回動自在に備
えて、フツクを、上記離脱を防止する離脱防止姿
勢と、上記離脱を許容する離脱許容姿勢とに姿勢
変更自在としたものがある(例えば、実開昭57−
141711号公報)。
ところで、上記従来においては、フツクの離脱
防止姿勢から離脱許容姿勢への姿勢変更を阻止す
る手段は何ら備えられていなかつた。
防止姿勢から離脱許容姿勢への姿勢変更を阻止す
る手段は何ら備えられていなかつた。
(考案が解決しようとする問題点)
このため、上記従来においては、耕耘作業中に
土壌条件等により異常な振動が発生した場合等に
は、フツクが不慮に回動して、離脱防止姿勢から
離脱許容姿勢に姿勢変更し、これにより、連結ピ
ンがブラケツトの係合部から離脱する惧れがあつ
た。
土壌条件等により異常な振動が発生した場合等に
は、フツクが不慮に回動して、離脱防止姿勢から
離脱許容姿勢に姿勢変更し、これにより、連結ピ
ンがブラケツトの係合部から離脱する惧れがあつ
た。
本考案は、上記問題を解決できる連結装置を提
供することを目的とする。
供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するために、本考案の特徴とす
る処は、トラクタ1側の連結リンク7先端部に連
結ピン10が備えられ、該連結ピン10を着脱自
在に連結すべく受入れる受入部20を有するブラ
ケツト19が作業機17側に備えられ、連結ピン
10と係脱自在に係合されて連結ピン10の受入
部20からの離脱を防止するフツク22が前記ブ
ラケツト19に回動自在に備えられている作業機
連結装置において、 フツク22に、該フツク22と係脱自在に係合
されてフツク22の離脱防止姿勢から離脱許容姿
勢への姿勢変更を阻止するロツク部材32が回動
自在に備えられており、該ロツク部材32は前記
姿勢変更を阻止する変更阻止姿勢と前記姿勢変更
を許容する変更許容姿勢との相互間で姿勢変更自
在とされており、更に、ロツク部材32はロツク
ピン35を有し、前記フツク22を連結ピン10
と協働して前後から挟み込む位置において前記ロ
ツクピン35の上動離脱を阻止すべく前記ブラケ
ツト19の受入部20に、ロツクピン35の係合
部20Aを備えている点にある。
る処は、トラクタ1側の連結リンク7先端部に連
結ピン10が備えられ、該連結ピン10を着脱自
在に連結すべく受入れる受入部20を有するブラ
ケツト19が作業機17側に備えられ、連結ピン
10と係脱自在に係合されて連結ピン10の受入
部20からの離脱を防止するフツク22が前記ブ
ラケツト19に回動自在に備えられている作業機
連結装置において、 フツク22に、該フツク22と係脱自在に係合
されてフツク22の離脱防止姿勢から離脱許容姿
勢への姿勢変更を阻止するロツク部材32が回動
自在に備えられており、該ロツク部材32は前記
姿勢変更を阻止する変更阻止姿勢と前記姿勢変更
を許容する変更許容姿勢との相互間で姿勢変更自
在とされており、更に、ロツク部材32はロツク
ピン35を有し、前記フツク22を連結ピン10
と協働して前後から挟み込む位置において前記ロ
ツクピン35の上動離脱を阻止すべく前記ブラケ
ツト19の受入部20に、ロツクピン35の係合
部20Aを備えている点にある。
(作用)
本考案によれば、連結リンクであるロワーリン
ク7を作業機であるロータリ耕耘装置17と連結
する際には、まず第3図に示すように、ロツク部
材32を変更許容姿勢とし、フツク22を離脱許
容姿勢としておく。
ク7を作業機であるロータリ耕耘装置17と連結
する際には、まず第3図に示すように、ロツク部
材32を変更許容姿勢とし、フツク22を離脱許
容姿勢としておく。
すなわち、横軸23を支点に回動自在であるフ
ツク22の先端側下面に受入部20の受入方向中
間を上下方向に横切つた感知レバー38により支
持してフツク22を受入部22より後退した離脱
許容姿勢としておくのである。
ツク22の先端側下面に受入部20の受入方向中
間を上下方向に横切つた感知レバー38により支
持してフツク22を受入部22より後退した離脱
許容姿勢としておくのである。
次に、連結リンクであるロワーリンク7の連結
ピン10を第3図の矢示E方向に進出させ感知レ
バー38を連結ピン10で押込むとともに、連結
ピン10における左右一対のカラー12,13を
ブラケツト19の受入部20に嵌入させると、フ
ツク22は横軸23を支点に矢示A方向に回動さ
れ、第2図で示す如く受入部20に嵌入された連
結ピン10が離脱防止姿勢にして係合されると共
に、このフツク22の回動でロツク部材32も一
緒に回動される。
ピン10を第3図の矢示E方向に進出させ感知レ
バー38を連結ピン10で押込むとともに、連結
ピン10における左右一対のカラー12,13を
ブラケツト19の受入部20に嵌入させると、フ
ツク22は横軸23を支点に矢示A方向に回動さ
れ、第2図で示す如く受入部20に嵌入された連
結ピン10が離脱防止姿勢にして係合されると共
に、このフツク22の回動でロツク部材32も一
緒に回動される。
更に、ロツク部材32は支軸34を支点に第2
図の矢示C方向に回動されることにより、連結ピ
ン10とロツク部材32でフツク22が前後方向
から挟み込まれて、フツク22の離脱防止姿勢か
ら離脱許容姿勢への姿勢変更が阻止される。
図の矢示C方向に回動されることにより、連結ピ
ン10とロツク部材32でフツク22が前後方向
から挟み込まれて、フツク22の離脱防止姿勢か
ら離脱許容姿勢への姿勢変更が阻止される。
すなわち、ロツク部材32のロツクピン35が
連結ピン10と協働してフツク22を前後から挾
持しているとき、前記ロツクピン35は、ブラケ
ツト19の受入部20に形成した係合部20Aに
係合することで上動離脱が阻止される。
連結ピン10と協働してフツク22を前後から挾
持しているとき、前記ロツクピン35は、ブラケ
ツト19の受入部20に形成した係合部20Aに
係合することで上動離脱が阻止される。
従つて、作業機である耕耘装置17による耕耘
作業中に、土壌条件等により異常な振動が発生し
た場合でも、フツク22が不慮に回動して、離脱
防止姿勢から離脱許容姿勢に姿勢変更することは
なく、それ故、連結ピン10の各カラー12,1
3がブラケツト19の受入部20から不慮に離脱
することはない。
作業中に、土壌条件等により異常な振動が発生し
た場合でも、フツク22が不慮に回動して、離脱
防止姿勢から離脱許容姿勢に姿勢変更することは
なく、それ故、連結ピン10の各カラー12,1
3がブラケツト19の受入部20から不慮に離脱
することはない。
次に、連結リンクであるロワーリンク7と作業
機である耕耘装置17との連結を解除する際に
は、上記とは逆の手順で操作を行えばよい。
機である耕耘装置17との連結を解除する際に
は、上記とは逆の手順で操作を行えばよい。
即ち、ロツク部材32を第2図の矢示B方向に
回動して変更許容姿勢とした後、フツク22を離
脱許容姿勢として、連結ピン10における各カラ
ー12,13をブラケツト19の受入部20から
離脱させるのである。
回動して変更許容姿勢とした後、フツク22を離
脱許容姿勢として、連結ピン10における各カラ
ー12,13をブラケツト19の受入部20から
離脱させるのである。
(実施例)
以下、本考案の一実施例を図面に基き説明すれ
ば、第5図において、1はトラクタ、2はトラク
タ車体で、同車体2後部上面には、左右一対のリ
フトアーム3を有する作業機昇降用油圧装置4が
搭載されている。
ば、第5図において、1はトラクタ、2はトラク
タ車体で、同車体2後部上面には、左右一対のリ
フトアーム3を有する作業機昇降用油圧装置4が
搭載されている。
5は3点リンク機構で、中央1本のトツプリン
ク6と左右一対のロワーリンク7とから成り、ロ
ワーリンク7はリフトアーム3にリフトロツド8
を介して連結されている。
ク6と左右一対のロワーリンク7とから成り、ロ
ワーリンク7はリフトアーム3にリフトロツド8
を介して連結されている。
第1図、第2図及び第3図で示すように、左右
一対のロワーリンク7の各後端部には球継手9が
備えられ、該球継手9に連結ピン10が左右方向
に挿通されている。
一対のロワーリンク7の各後端部には球継手9が
備えられ、該球継手9に連結ピン10が左右方向
に挿通されている。
左右の連結ピン10は、連結ピン10に外嵌さ
れた連結体11により連結されると共に、連結ピ
ン10の両端部には、夫々、カラー12,13が
外嵌されている。14は案内用鍔、15はナツ
ト、16は抜止めピンである。
れた連結体11により連結されると共に、連結ピ
ン10の両端部には、夫々、カラー12,13が
外嵌されている。14は案内用鍔、15はナツ
ト、16は抜止めピンである。
なお、ここにおいて、左右一対のロワーリンク
7は連結リンクとなるものである。
7は連結リンクとなるものである。
17は作業機であり、本実施例ではロータリ耕
耘装置で例示されており、トラクタ1に、3点リ
ンク機構5を介して昇降自在で且つ着脱自在に連
結されている。
耘装置で例示されており、トラクタ1に、3点リ
ンク機構5を介して昇降自在で且つ着脱自在に連
結されている。
耕耘装置17は、第4図および第5図で示すよ
うに、左右一対のサポートアーム18を有し、各
サポートアーム18には、左右一対のブラケツト
19が前方に突設されている。各ブラケツト19
前部の上下方向中央部には、受入部20が前方側
から切欠形成され、各受入部20に、連結ピン1
0のカラー12,13が着脱自在に係合される。
うに、左右一対のサポートアーム18を有し、各
サポートアーム18には、左右一対のブラケツト
19が前方に突設されている。各ブラケツト19
前部の上下方向中央部には、受入部20が前方側
から切欠形成され、各受入部20に、連結ピン1
0のカラー12,13が着脱自在に係合される。
左右一対のブラケツト19は第4図で示す如く
形状が相違しており、外側のブラケツト19は上
面側が側面視三角山形とされており、後端側に係
合部21を有している。
形状が相違しており、外側のブラケツト19は上
面側が側面視三角山形とされており、後端側に係
合部21を有している。
更に、左右一対のブラケツト19の各内側には
フツク22が横軸23により回動自在に備えられ
ており、該横軸23は第1図で示す如く端板24
を介してナツト25で一方のブラケツト19に取
付けられ、他方のブラケツト19に他端が挿支さ
れている。
フツク22が横軸23により回動自在に備えられ
ており、該横軸23は第1図で示す如く端板24
を介してナツト25で一方のブラケツト19に取
付けられ、他方のブラケツト19に他端が挿支さ
れている。
フツク22は、連結ピン10の各カラー12,
13に上方側から係脱自在に係合して、連結ピン
10の受入部20からの離脱を防止するもので、
フツク22は、第2図に示すように、上記離脱を
防止する離脱防止姿勢と、第3図に示すように、
上記離脱を許容する離脱許容姿勢とに姿勢変更自
在とされている。
13に上方側から係脱自在に係合して、連結ピン
10の受入部20からの離脱を防止するもので、
フツク22は、第2図に示すように、上記離脱を
防止する離脱防止姿勢と、第3図に示すように、
上記離脱を許容する離脱許容姿勢とに姿勢変更自
在とされている。
更に、左右各側にある一対のフツク22は連結
板26で上面側が互いに連結されており、該連結
板26には姿勢変更自在にするための操作レバー
27が取付けられている。
板26で上面側が互いに連結されており、該連結
板26には姿勢変更自在にするための操作レバー
27が取付けられている。
更に、左右一対のフツク22はその基端側に筒
ボス28をそれぞれ有しており、該筒ボス28の
それぞれが横軸23に回動自在に套嵌され、筒ボ
ス28上に巻回部が套嵌されたバネ29の一端が
サポートアーム18に、他端がフツク22側の支
軸30に、それぞれ係合されることにより、左右
一対のフツク22の先端側の鈎部22Aを係合方
向、すなわち、第3図の矢示A方向に付勢してい
る。
ボス28をそれぞれ有しており、該筒ボス28の
それぞれが横軸23に回動自在に套嵌され、筒ボ
ス28上に巻回部が套嵌されたバネ29の一端が
サポートアーム18に、他端がフツク22側の支
軸30に、それぞれ係合されることにより、左右
一対のフツク22の先端側の鈎部22Aを係合方
向、すなわち、第3図の矢示A方向に付勢してい
る。
なお、第1図で符号31で示す如くサポートア
ーム18にはバネ29の離脱防止用突片が形成さ
れている。
ーム18にはバネ29の離脱防止用突片が形成さ
れている。
32はロツク部材であり、一方のフツク22に
おける鈎部22Aの上部側内面に、偏芯軸23を
有する支軸34を介して回動自在に取付けられて
いる。
おける鈎部22Aの上部側内面に、偏芯軸23を
有する支軸34を介して回動自在に取付けられて
いる。
ロツク部材32には支軸34より軸間距離をお
いてロツクピン35は外方突出状として固設され
ており、該ロツクピン35は連結ピン10と軸方
向平行とされている。
いてロツクピン35は外方突出状として固設され
ており、該ロツクピン35は連結ピン10と軸方
向平行とされている。
そして、ロツク部材32は支軸34を支点に第
2図のB方向とC方向との相互間で回動自在であ
り、C方向の回動でフツク22における鈎部22
Aの背面(トラクタ側)にロツクピン35が係合
されて連結ピン10と該ロツクピン35でフツク
22の鈎部22Aを挟み込んでフツク22の連結
ピン10の離脱を防止可能としている。
2図のB方向とC方向との相互間で回動自在であ
り、C方向の回動でフツク22における鈎部22
Aの背面(トラクタ側)にロツクピン35が係合
されて連結ピン10と該ロツクピン35でフツク
22の鈎部22Aを挟み込んでフツク22の連結
ピン10の離脱を防止可能としている。
すなわち、ロツク部材32の変更阻止姿勢はフ
ツク22に係合されて該フツク22を連結ピン1
0と協働して挟み込む位置において該ロツクピン
35の離脱を阻止すべく前記ブラケツト19の受
入部20に、ロツクピン35が下方から係合する
係合部20Aを備えている。
ツク22に係合されて該フツク22を連結ピン1
0と協働して挟み込む位置において該ロツクピン
35の離脱を阻止すべく前記ブラケツト19の受
入部20に、ロツクピン35が下方から係合する
係合部20Aを備えている。
ロツク部材32のB位置とC位置との回動にお
いてC方向への回動は該ロツク部材32の自重に
よる回動だけでもよいけれども、本実施例では偏
芯軸33にバネ36の一端を巻掛けるとともに、
フツク22に取付けられている支軸37にバネ3
6の他端を巻掛け、該バネ36の弾性力でC方向
に付勢した方が望しい。
いてC方向への回動は該ロツク部材32の自重に
よる回動だけでもよいけれども、本実施例では偏
芯軸33にバネ36の一端を巻掛けるとともに、
フツク22に取付けられている支軸37にバネ3
6の他端を巻掛け、該バネ36の弾性力でC方向
に付勢した方が望しい。
なお、第2図において、D−Dの線分はバネ3
6のデツドポイントの線分であり、この線分の上
下においてバネ36は弾性力を有する。
6のデツドポイントの線分であり、この線分の上
下においてバネ36は弾性力を有する。
従つて、ロツク部材32を支軸34を支点に線
分D−DからB方向に回動させるときは、バネ3
6の弾性力に抗して行なわれることになる。
分D−DからB方向に回動させるときは、バネ3
6の弾性力に抗して行なわれることになる。
38は感知レバーであり、ブラケツト19にお
ける内側ブラケツト内面で、受入部20の下方に
支軸39を介して揺動自在に取付けられており、
第3図の立起姿勢において、受入部20の前後方
向中間を上下方向に横切つており、この立起姿勢
にバネ40によつて付勢されているとともに、離
脱許容姿勢にあるフツク22における鈎部22A
の下端に係合されて該フツク22の離脱許容姿勢
を保持している。
ける内側ブラケツト内面で、受入部20の下方に
支軸39を介して揺動自在に取付けられており、
第3図の立起姿勢において、受入部20の前後方
向中間を上下方向に横切つており、この立起姿勢
にバネ40によつて付勢されているとともに、離
脱許容姿勢にあるフツク22における鈎部22A
の下端に係合されて該フツク22の離脱許容姿勢
を保持している。
従つて、第3図で示す状態からロワーリンク7
を矢示E方向に進出させると、連結ピン10が感
知レバー38を矢示F方向に支軸39を支点とし
てバネ40の弾性力に抗して押込まれるととも
に、各カラー12,13が受入部20に嵌合さ
れ、フツク22の矢示A方向の回動およびロツク
部材32の矢示C方向の回動を介して第1図、第
2図の連結状態とされるのである。
を矢示E方向に進出させると、連結ピン10が感
知レバー38を矢示F方向に支軸39を支点とし
てバネ40の弾性力に抗して押込まれるととも
に、各カラー12,13が受入部20に嵌合さ
れ、フツク22の矢示A方向の回動およびロツク
部材32の矢示C方向の回動を介して第1図、第
2図の連結状態とされるのである。
感知レバー38の押込みはストツパ41によつ
て規制されており、連結ピン10が受入部20よ
り離脱されると、感知レバー38は反矢示F方向
にバネ40で復帰され、再び第3図の実線姿勢に
復帰されることになる。
て規制されており、連結ピン10が受入部20よ
り離脱されると、感知レバー38は反矢示F方向
にバネ40で復帰され、再び第3図の実線姿勢に
復帰されることになる。
なお、フツク22は感知レバー38で離脱許容
姿勢に保持可能であるが、この第3図の状態から
操作レバー27を矢示G方向に操作してフツク2
2をさらに大きく後退させておき、ロツク部材3
2を支軸34を支点に第3図の矢示H方向に回動
させて第2図の鎖線で示す如くロツクピン35を
係合部21に係合するようにされている。
姿勢に保持可能であるが、この第3図の状態から
操作レバー27を矢示G方向に操作してフツク2
2をさらに大きく後退させておき、ロツク部材3
2を支軸34を支点に第3図の矢示H方向に回動
させて第2図の鎖線で示す如くロツクピン35を
係合部21に係合するようにされている。
ここにおいて、フツク22を大きく後退させて
も、感知レバー38はストツパ41により立起姿
勢の保持されていることはいうまでもない。
も、感知レバー38はストツパ41により立起姿
勢の保持されていることはいうまでもない。
又、実施例では、連結リンクとして、ロワーリ
ンクを用いたが、連結リンクとしてその他ドロー
バー、スイングバー等を用いてもよく、更に、作
業機として耕耘装置以外のものを用いてもよい。
ンクを用いたが、連結リンクとしてその他ドロー
バー、スイングバー等を用いてもよく、更に、作
業機として耕耘装置以外のものを用いてもよい。
(考案の効果)
以上詳述したように、本考案によれば、連結リ
ンクと作業機との連結及び連結解除操作を容易に
行えると共に、連結リンクと作業機との連結時
に、作業機の振動等によつて、不慮にフツクが回
動して、連結ピンがブラケツトの受入部から離脱
したりする惧れはない。
ンクと作業機との連結及び連結解除操作を容易に
行えると共に、連結リンクと作業機との連結時
に、作業機の振動等によつて、不慮にフツクが回
動して、連結ピンがブラケツトの受入部から離脱
したりする惧れはない。
ロツク部材のロツクピンは、連結ピンと協働し
てフツクを前後から挟み込む位置において上動離
脱を阻止すべくブラケツトの受入部に形成した係
合部に係合しているので、フツクの振動による外
れは確実に防止できる。本考案は上記利点を有
し、実益大である。
てフツクを前後から挟み込む位置において上動離
脱を阻止すべくブラケツトの受入部に形成した係
合部に係合しているので、フツクの振動による外
れは確実に防止できる。本考案は上記利点を有
し、実益大である。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は要部
の横断平面図、第2図は第1図−線の縦側断
面図、第3図は第2図とは異なつた作動状態を示
す要部の縦側断面、第4図は要部の斜視図、第5
図は全体側面図である。 1……トラクタ、7……ロワーリンク(連結リ
ンク)、10……連結ピン、17……ロータリ耕
耘装置(作業機)、19……ブラケツト、20…
…受入部、22……フツク、32……ロツク部
材。
の横断平面図、第2図は第1図−線の縦側断
面図、第3図は第2図とは異なつた作動状態を示
す要部の縦側断面、第4図は要部の斜視図、第5
図は全体側面図である。 1……トラクタ、7……ロワーリンク(連結リ
ンク)、10……連結ピン、17……ロータリ耕
耘装置(作業機)、19……ブラケツト、20…
…受入部、22……フツク、32……ロツク部
材。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 トラクタ1側の連結リンク7先端部に連結ピン
10が備えられ、該連結ピン10を着脱自在に連
結すべく受入れる受入部20を有するブラケツト
19が作業機17側に備えられ、連結ピン10と
係脱自在に係合されて連結ピン10の受入部20
からの離脱を防止するフツク22が前記ブラケツ
ト19に回動自在に備えられている作業機連結装
置において、 フツク22に、該フツク22と係脱自在に係合
されてフツク22の離脱防止姿勢から離脱許容姿
勢への姿勢変更を阻止するロツク部材32が回動
自在に備えられており、該ロツク部材32は前記
姿勢変更を阻止する変更阻止姿勢と前記姿勢変更
を許容する変更許容姿勢との相互間で姿勢変更自
在とされており、更に、前記ロツク部材32はロ
ツクピン35を有し、前記フツク22を連結ピン
10と協働して前後から挟み込む位置において前
記ロツクピン35の上動離脱を阻止すべく前記ブ
ラケツト19の受入部20に、ロツクピン35の
係合部20Aを備えていることを特徴とする作業
機連結装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986005238U JPH0429687Y2 (ja) | 1986-01-17 | 1986-01-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986005238U JPH0429687Y2 (ja) | 1986-01-17 | 1986-01-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62116610U JPS62116610U (ja) | 1987-07-24 |
| JPH0429687Y2 true JPH0429687Y2 (ja) | 1992-07-17 |
Family
ID=30786632
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986005238U Expired JPH0429687Y2 (ja) | 1986-01-17 | 1986-01-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0429687Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100994763B1 (ko) | 2009-03-20 | 2010-11-16 | 태호(주) | 작업기 탈부착장치 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5228590Y2 (ja) * | 1973-06-28 | 1977-06-29 | ||
| JPS55111703A (en) * | 1979-02-20 | 1980-08-28 | Sugano Noki Kk | Mounting device of plowing machine |
-
1986
- 1986-01-17 JP JP1986005238U patent/JPH0429687Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62116610U (ja) | 1987-07-24 |
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