JPH0335055A - 熱可塑性ポリウレタン組成物 - Google Patents
熱可塑性ポリウレタン組成物Info
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- JPH0335055A JPH0335055A JP17002789A JP17002789A JPH0335055A JP H0335055 A JPH0335055 A JP H0335055A JP 17002789 A JP17002789 A JP 17002789A JP 17002789 A JP17002789 A JP 17002789A JP H0335055 A JPH0335055 A JP H0335055A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は特定の熱可塑性ポリウレタンに少量の芳香族ビ
ニル化合物とシアン化ビニル化合物の共重合体重たはブ
レンド重合体を配合してなる組成物に関する。
ニル化合物とシアン化ビニル化合物の共重合体重たはブ
レンド重合体を配合してなる組成物に関する。
本発明により提供される組成物は優れた耐熱性および射
出成形性を有するとともに、耐寒性、力学的性能にも優
れる。
出成形性を有するとともに、耐寒性、力学的性能にも優
れる。
従来よう熱可塑性ポリウレタンは高弾性率を有し、耐摩
耗性訃よび耐油性に優れる等の多くの特長を有するため
、ゴムおよびプラスチックの代替材料として注目されて
訃シ、通常のプラスチック成形加工法が適用できる成形
材料として広範な用途で多量使用されるようになってき
ている。熱可塑性ポリウレタンは高分子ジオール、ジイ
ソシアナートおよび1.4−ブタンジオールなどの鎖伸
長剤を混合して重合することによp製造されている0熱
可塑性ポリウレタンの成形時の離型性(粘着性防止)の
改良および成形収縮率の減少を目的とした、熱可塑性ポ
リウレタンとアクリロニトリル−スチレンの共重合体重
たはブレンド重合体とからなる樹脂組成物が知られてい
る(特公昭46−659号公報参照)。
耗性訃よび耐油性に優れる等の多くの特長を有するため
、ゴムおよびプラスチックの代替材料として注目されて
訃シ、通常のプラスチック成形加工法が適用できる成形
材料として広範な用途で多量使用されるようになってき
ている。熱可塑性ポリウレタンは高分子ジオール、ジイ
ソシアナートおよび1.4−ブタンジオールなどの鎖伸
長剤を混合して重合することによp製造されている0熱
可塑性ポリウレタンの成形時の離型性(粘着性防止)の
改良および成形収縮率の減少を目的とした、熱可塑性ポ
リウレタンとアクリロニトリル−スチレンの共重合体重
たはブレンド重合体とからなる樹脂組成物が知られてい
る(特公昭46−659号公報参照)。
従来の熱可塑性ポリウレタンは、耐熱性が極めて悪<、
また射出成形のサイクル時間が長く、生産性に劣り、ま
たヒケが発生する等の射出成形性に問題を有してpり、
これらの改良が強く要望されている。
また射出成形のサイクル時間が長く、生産性に劣り、ま
たヒケが発生する等の射出成形性に問題を有してpり、
これらの改良が強く要望されている。
上記の熱可塑性ポリウレタンとアクリロニトリル−スチ
レンの共重合体またはブレンド重合体とからなる樹脂組
成物は成形性の改良は認められるものの、耐熱性が十分
とは言えない。
レンの共重合体またはブレンド重合体とからなる樹脂組
成物は成形性の改良は認められるものの、耐熱性が十分
とは言えない。
本発明の目的は優れた耐熱性訃よび射出成形性を有する
とともに、耐寒性、力学的性能に優れる熱可塑性ポリウ
レタン組成物を提供することにある0 〔課題を解決するための手段〕 本発明によれば、上記の目的は、(A)熱可里性ポリウ
レタン92〜99重量予および(B)芳香族ビニル化合
物とシアン化ビニル化合物の共重合体またはブレンド重
合体8〜1重量%とからなり、該熱可塑性ポリウレタン
が(a)下記の構造単位(I)と(It)および/iた
は(m)とを必須の構造単位として有している数平均分
子量1,500〜3,500のポリエステルジオールお
よび/″!!たはポリカーボネートジオールと(b)ジ
イソシアナート釦よび(C)鎖伸長剤とから得られ、か
つ成分向$−よび(c)の重量の和が成分(a)、(b
)シよび(c)の重量の和に対して23〜56%の範囲
であることを特徴とする熱可塑性ポリウレタン組成物を
提供することによって達成される0(I) : −0−
(C)12)g−0− (I1) : −0−CH2−とH−(CH2)6−0
−(i、Hs ([[) : −0−(CH2)2−CH−(CH2)
2−0−本発明の組成物にかいて射出成形サイクル速度
が速く、成形歪率が小さく、かつ耐熱性、耐寒性が優れ
る等の特性が高度に発現されるためには、熱可塑性ポリ
ウレタンが上記の特定された構造を有することが重要で
ある。この特定された構造を有しない熱可塑性ポリウレ
タンの組成物の場合には本発明の組成物が発現する効果
がほとんど認められない。
とともに、耐寒性、力学的性能に優れる熱可塑性ポリウ
レタン組成物を提供することにある0 〔課題を解決するための手段〕 本発明によれば、上記の目的は、(A)熱可里性ポリウ
レタン92〜99重量予および(B)芳香族ビニル化合
物とシアン化ビニル化合物の共重合体またはブレンド重
合体8〜1重量%とからなり、該熱可塑性ポリウレタン
が(a)下記の構造単位(I)と(It)および/iた
は(m)とを必須の構造単位として有している数平均分
子量1,500〜3,500のポリエステルジオールお
よび/″!!たはポリカーボネートジオールと(b)ジ
イソシアナート釦よび(C)鎖伸長剤とから得られ、か
つ成分向$−よび(c)の重量の和が成分(a)、(b
)シよび(c)の重量の和に対して23〜56%の範囲
であることを特徴とする熱可塑性ポリウレタン組成物を
提供することによって達成される0(I) : −0−
(C)12)g−0− (I1) : −0−CH2−とH−(CH2)6−0
−(i、Hs ([[) : −0−(CH2)2−CH−(CH2)
2−0−本発明の組成物にかいて射出成形サイクル速度
が速く、成形歪率が小さく、かつ耐熱性、耐寒性が優れ
る等の特性が高度に発現されるためには、熱可塑性ポリ
ウレタンが上記の特定された構造を有することが重要で
ある。この特定された構造を有しない熱可塑性ポリウレ
タンの組成物の場合には本発明の組成物が発現する効果
がほとんど認められない。
本発明にかける熱可塑性ポリウレタンを構成するポリエ
ステルジオール訃よびン;゛リカーボネートジオールは
水酸基価および酸価よυ求めた数平均分子量が1,50
0〜3,500の範囲にちることが極めて重要である。
ステルジオール訃よびン;゛リカーボネートジオールは
水酸基価および酸価よυ求めた数平均分子量が1,50
0〜3,500の範囲にちることが極めて重要である。
その数平均分子量は特に1,800〜3,000の範囲
にあることが好ましい。数平均分子量が1,500未満
の場合には射出成形サイクル速度、成形歪率、耐熱性の
向上はほとんど認められず、また3、500を越える場
合には成形時にかける溶解粘度の変化が大きく、安定し
た成形が困難となる。
にあることが好ましい。数平均分子量が1,500未満
の場合には射出成形サイクル速度、成形歪率、耐熱性の
向上はほとんど認められず、また3、500を越える場
合には成形時にかける溶解粘度の変化が大きく、安定し
た成形が困難となる。
ポリエステルジオール訃よびポリカーボネートジオール
は分子内に前記の構造単位(I)と(■)釦よび/筐た
はII)とを必須の構造単位として有する。構造単位(
I)dl、9−ノナンジオールから誘導され。
は分子内に前記の構造単位(I)と(■)釦よび/筐た
はII)とを必須の構造単位として有する。構造単位(
I)dl、9−ノナンジオールから誘導され。
構造単位(■)は2−メチル−1,8−オクタンジオー
ルから誘導され、また構造重位置)は3−メチル−1,
5−ベンタンジオールから誘導される。構造単位(If
) $−よび01l)のモル分率の和が構造単位(I)
ないしく2)のモル分率の和に対して10%以上であり
、かつ構造単位(I)および(tl)のモル分率の和が
ジオール由来の構造単位のモル分率の和に対して50%
以上であるポリエステルジオールおよび/筐たはポリカ
ーボネートジオールから得られる本発明の組成物は上記
の効果をよシ高度に発現する。構造単位(n) >よび
佃)のモル分率の和が構造単位(I)ないしく6)のモ
ル分率の和に対して10%未満の場合には。
ルから誘導され、また構造重位置)は3−メチル−1,
5−ベンタンジオールから誘導される。構造単位(If
) $−よび01l)のモル分率の和が構造単位(I)
ないしく2)のモル分率の和に対して10%以上であり
、かつ構造単位(I)および(tl)のモル分率の和が
ジオール由来の構造単位のモル分率の和に対して50%
以上であるポリエステルジオールおよび/筐たはポリカ
ーボネートジオールから得られる本発明の組成物は上記
の効果をよシ高度に発現する。構造単位(n) >よび
佃)のモル分率の和が構造単位(I)ないしく6)のモ
ル分率の和に対して10%未満の場合には。
組成物の耐寒性訃よび柔軟性が低下し、また構造単位(
I)>よび(If)のモル分率の和がジオール由来の構
造単位に対して50%未満の場合には、組成物の耐熱性
、射出成形サイクル速度、成形歪率などにかける改良効
果が十分なレベル筐で到達しないことから、いずれの場
合も好筐しくない。
I)>よび(If)のモル分率の和がジオール由来の構
造単位に対して50%未満の場合には、組成物の耐熱性
、射出成形サイクル速度、成形歪率などにかける改良効
果が十分なレベル筐で到達しないことから、いずれの場
合も好筐しくない。
本発明にかけるポリエステルジオールまたはポリカーボ
ネートジオール製造時に併用されるグリコールとしては
、例えばエチレングリコール、1゜4−ブタンジオール
、2−メチル−1,3−プロパンジオール、ネオペンチ
ルグリコール、1.5−ベンタンジオール、1.6−ヘ
キサンクリコール、1゜8−オクタンジオール%1.1
0−7”カンジオールなどが挙げられる。これらグリコ
ールは単独でまたは2種以上の混合物で使用されるが、
使用される全ジオールの50モル%よυ少ない量で使用
するのが適当である。その使用量は好ましくは30モル
多以下である。
ネートジオール製造時に併用されるグリコールとしては
、例えばエチレングリコール、1゜4−ブタンジオール
、2−メチル−1,3−プロパンジオール、ネオペンチ
ルグリコール、1.5−ベンタンジオール、1.6−ヘ
キサンクリコール、1゜8−オクタンジオール%1.1
0−7”カンジオールなどが挙げられる。これらグリコ
ールは単独でまたは2種以上の混合物で使用されるが、
使用される全ジオールの50モル%よυ少ない量で使用
するのが適当である。その使用量は好ましくは30モル
多以下である。
ポリエステルジオール製造時に使用されるジカルボン酸
としては1例えばコハク酸、アジピン酸。
としては1例えばコハク酸、アジピン酸。
アゼライン酸、セバシン酸等が挙げられるが、なかでも
アジピン酸訟よびアゼライン酸が好ましい。
アジピン酸訟よびアゼライン酸が好ましい。
これらのジカルボン酸は単独でまたは2種以上の混合物
で使用される。
で使用される。
本発明にかける熱可塑性ポリウレタンは成分向シよび(
C)の重量の和、すなわちハードセグメント構成成分の
重量が成分(a)、(b) $>よび(c)の重量の和
に対して23〜56%の範囲にあることが重要である。
C)の重量の和、すなわちハードセグメント構成成分の
重量が成分(a)、(b) $>よび(c)の重量の和
に対して23〜56%の範囲にあることが重要である。
そのハードセグメント構成成分の重量が23多未満の場
合には、組成物の射出成形性および耐熱性の改良効果が
小さく、また56%を越える場合には、組成物の溶融粘
度の経時変化が大きく。
合には、組成物の射出成形性および耐熱性の改良効果が
小さく、また56%を越える場合には、組成物の溶融粘
度の経時変化が大きく。
成形性が不良となる。
本発明における熱可塑性ポリウレタンは、ポリエステル
ジオールおよび/またはポリカーボネートジオールとジ
インシアナートと鎖伸長剤とを溶融重合することによう
得られる。使用されるジイソシアナートとしては・、イ
ンシアナート基を分子中に2個含有する脂肪族、脂環腰
または芳香族のジインシアナートであり1例えば4,4
′−ジフェニルメタンジイソシアナート% p−フ二二
しンジイソシアナート、トリレンジインシアナート、1
.5−ナフチレンジイソシアナート、キシリレンジイソ
シアナート、ヘキサメチレンジインシアナート、インホ
ロンジイソシアナー)、4.4’−ジシクロヘキシルメ
タンジインシアナートなどが挙げられる。
ジオールおよび/またはポリカーボネートジオールとジ
インシアナートと鎖伸長剤とを溶融重合することによう
得られる。使用されるジイソシアナートとしては・、イ
ンシアナート基を分子中に2個含有する脂肪族、脂環腰
または芳香族のジインシアナートであり1例えば4,4
′−ジフェニルメタンジイソシアナート% p−フ二二
しンジイソシアナート、トリレンジインシアナート、1
.5−ナフチレンジイソシアナート、キシリレンジイソ
シアナート、ヘキサメチレンジインシアナート、インホ
ロンジイソシアナー)、4.4’−ジシクロヘキシルメ
タンジインシアナートなどが挙げられる。
ジインシアナートとしては特に4.4′−ジフェニルメ
タンジイソシアナートが好ましい。また鎖伸長剤として
はポリウレタン業界にかける常用の連鎖成長剤、すなわ
ちインシアナートと反応し得る水素原子を少なくとも2
個含有する分子量400以下の低分子化合物を用いるこ
とができ1例えばエチレングリコール、フロピレンゲリ
コール、1.4−フタンジオール、ネオペンチルクリコ
ール% 1+6−ヘキサンジオール% 3−メチル−
1,5−ベンタンジオール、1.4−シクロヘキサンジ
オール。
タンジイソシアナートが好ましい。また鎖伸長剤として
はポリウレタン業界にかける常用の連鎖成長剤、すなわ
ちインシアナートと反応し得る水素原子を少なくとも2
個含有する分子量400以下の低分子化合物を用いるこ
とができ1例えばエチレングリコール、フロピレンゲリ
コール、1.4−フタンジオール、ネオペンチルクリコ
ール% 1+6−ヘキサンジオール% 3−メチル−
1,5−ベンタンジオール、1.4−シクロヘキサンジ
オール。
1.4−ビス(β−ヒドロキシエトキシ)ベンゼン、ビ
ス(β−ヒドロキシエチル)テレフタレート。
ス(β−ヒドロキシエチル)テレフタレート。
キシリレングリコール等のジオール;エチレンジアミン
、プロピレンジアミン、キシリレンジアミン、インホロ
ンジアミン、ピペラジン、フェニレンジアミン、トリレ
ンジアミンなどのジアミン;ヒドラジン;アジピン酸ジ
ヒドラジド、イソフタル酸ジヒドラジドなどのヒドラジ
ドなどが挙げられる。鎖伸長剤としてハエ。4−ブタン
ジオールまたは1.4−ビス(β−ヒドロキシエトキシ
)ベンゼンを用いるのが最も好筐しい。これらの化合物
は単独でまたは2種以上の組合わせで使用される。
、プロピレンジアミン、キシリレンジアミン、インホロ
ンジアミン、ピペラジン、フェニレンジアミン、トリレ
ンジアミンなどのジアミン;ヒドラジン;アジピン酸ジ
ヒドラジド、イソフタル酸ジヒドラジドなどのヒドラジ
ドなどが挙げられる。鎖伸長剤としてハエ。4−ブタン
ジオールまたは1.4−ビス(β−ヒドロキシエトキシ
)ベンゼンを用いるのが最も好筐しい。これらの化合物
は単独でまたは2種以上の組合わせで使用される。
重合条件は公知のウレタン生成反応に採用される条件が
適用されるが1重合温度としてFi200〜240℃の
範囲の温度を採用するのが好筐しい。
適用されるが1重合温度としてFi200〜240℃の
範囲の温度を採用するのが好筐しい。
重合温度を200℃以上に保つことにょう成形加工性の
良好なポリウレタンを得ることができ、また重合温度を
240℃以下に保つことにょシ耐熱性の増大したポリウ
レタンを得ることができる。
良好なポリウレタンを得ることができ、また重合温度を
240℃以下に保つことにょシ耐熱性の増大したポリウ
レタンを得ることができる。
重合方法としては特に多軸スクリュー型押出機を用いる
連続溶融重合法を採用するのが好ましい。
連続溶融重合法を採用するのが好ましい。
本発明の組成物にかいては、上記の特定された構造を有
する熱可塑性ポリウレタンに芳香族ビニル化合物とシア
ン化ビ、ニル化合物の共重合体またはブレンド重合物(
以下、これをAs@脂と略称する)を特定の割合で配合
することが本発明の上記の目的を達成するために重要な
要件となる。本発明では熱可塑性ポリワレタフ92〜9
9重量嘩とAs樹樹脂8ニ1 As樹脂の配合の割合が1重嚢多未満の場合には。
する熱可塑性ポリウレタンに芳香族ビニル化合物とシア
ン化ビ、ニル化合物の共重合体またはブレンド重合物(
以下、これをAs@脂と略称する)を特定の割合で配合
することが本発明の上記の目的を達成するために重要な
要件となる。本発明では熱可塑性ポリワレタフ92〜9
9重量嘩とAs樹樹脂8ニ1 As樹脂の配合の割合が1重嚢多未満の場合には。
本発明の効果がほとんど発現されず、また8重量嘩を越
える場合には1組成物の硬度が高くなり、じ硬度を有す
る本発明の組成物とを比較した場合。
える場合には1組成物の硬度が高くなり、じ硬度を有す
る本発明の組成物とを比較した場合。
前者の組成物はポリウレタンのハードセグメント含有量
が後者の組成物のそれよシも少なくなり。
が後者の組成物のそれよシも少なくなり。
後者の組成物に比べて耐熱性が低下し,かつ耐屈曲性も
低下し,熱可塑性ポリウレタン本来の特徴が損われ、用
途が限定されたものになる。
低下し,熱可塑性ポリウレタン本来の特徴が損われ、用
途が限定されたものになる。
本発明で用いられるASII脂は芳香族ビニル化合物と
シアン化ビニル化合物の共重合体またはブレンド重合物
である。芳香族ビニル化合物としては1例えばスチレン
、α−メチルスチレン、核アルキル置換スチレン、核ハ
ロゲン置換スチレン等が使用される。特にスチレンを使
用するのが好筐しい。また、シアン化ビニル化合物とし
ては、例えばアクリロニトリル、メタクリロニトリル等
が使用される。特にアクリロニトリルを使用するのが好
筐しい。As樹脂の代表例としては,スチレンとアクリ
ロニトリルとを乳化重合させて得られる共重合体、スチ
レンのホモポリマーとアクリロニトリルのホモポリマー
とをブレンドして得られるブレンド重合体が挙げられる
。As樹脂としては共重合体が好適である。芳香族ビニ
ル化合物とシアン化ビニル化合物との使用割合は特に限
定されないが,前者が60〜90重量多の範嚢多あり、
かつ後者が40〜10重量傅の範囲であることがの熱可
塑性ポリウレタンとAs樹脂とを樹脂材料の混合に通常
用いられるような縦型筐たは水平型の混合機を用いて所
定の割合で予備混合したのち、−軸または二軸の押し出
し機,ミキシングロール。
シアン化ビニル化合物の共重合体またはブレンド重合物
である。芳香族ビニル化合物としては1例えばスチレン
、α−メチルスチレン、核アルキル置換スチレン、核ハ
ロゲン置換スチレン等が使用される。特にスチレンを使
用するのが好筐しい。また、シアン化ビニル化合物とし
ては、例えばアクリロニトリル、メタクリロニトリル等
が使用される。特にアクリロニトリルを使用するのが好
筐しい。As樹脂の代表例としては,スチレンとアクリ
ロニトリルとを乳化重合させて得られる共重合体、スチ
レンのホモポリマーとアクリロニトリルのホモポリマー
とをブレンドして得られるブレンド重合体が挙げられる
。As樹脂としては共重合体が好適である。芳香族ビニ
ル化合物とシアン化ビニル化合物との使用割合は特に限
定されないが,前者が60〜90重量多の範嚢多あり、
かつ後者が40〜10重量傅の範囲であることがの熱可
塑性ポリウレタンとAs樹脂とを樹脂材料の混合に通常
用いられるような縦型筐たは水平型の混合機を用いて所
定の割合で予備混合したのち、−軸または二軸の押し出
し機,ミキシングロール。
バンバリーミキサ−などを用いて回分式または連続式で
加熱混練することによシ製造される。混合帯電防止剤、
顔料などの添加剤を本発明の効果を損わない量で添加す
ることが可能である。
加熱混練することによシ製造される。混合帯電防止剤、
顔料などの添加剤を本発明の効果を損わない量で添加す
ることが可能である。
本発明の熱可塑性ポリウレタン組成物は特に射出成形性
をはじめとする成形加工性シよび耐熱性優れた耐熱性,
耐寒性,耐油性,耐摩耗性、強靭性および力学的性能を
有することから,シート、フィルム、ロール、ギア、ソ
リツドタイア,スノータイア,スノーチェーン、ベルト
、時計バンド。
をはじめとする成形加工性シよび耐熱性優れた耐熱性,
耐寒性,耐油性,耐摩耗性、強靭性および力学的性能を
有することから,シート、フィルム、ロール、ギア、ソ
リツドタイア,スノータイア,スノーチェーン、ベルト
、時計バンド。
ホース、チューブ、バッキング材,防振材,靴底。
スポーツ靴,その他各種のラミネート製品の素材、機械
部品、自動車部品,スポーツ用品1弾性繊維などに使用
される。また1本発明の熱可塑性ポリウレタン組成物は
溶剤に溶解して人造皮革,コーティング剤,繊維処理剤
、接着剤.バインダー塗料などにも使用される。
部品、自動車部品,スポーツ用品1弾性繊維などに使用
される。また1本発明の熱可塑性ポリウレタン組成物は
溶剤に溶解して人造皮革,コーティング剤,繊維処理剤
、接着剤.バインダー塗料などにも使用される。
以下,実施例によυ本発明を具体的に説明するが、本発
明はこれらの実施例によって何ら限定されるものではな
い。なか、参考例において、数平均分子量は下記の方法
に従って求めたものである。
明はこれらの実施例によって何ら限定されるものではな
い。なか、参考例において、数平均分子量は下記の方法
に従って求めたものである。
筐た実施IFIl釦よび比較例において,熱可塑性ポリ
ウレタン組成物の射出成形性(成形サイクル時間)、耐
熱性、耐寒性,耐屈曲性,硬度は下記の方法に従って評
価したものである。熱可塑性ボリワレタンノハートセグ
メント含有量は,ジインシアナートおよび鎖伸長剤に基
づくセグメントが熱可塑性ポリウレタンに訃いて占める
重合割合を意味する。
ウレタン組成物の射出成形性(成形サイクル時間)、耐
熱性、耐寒性,耐屈曲性,硬度は下記の方法に従って評
価したものである。熱可塑性ボリワレタンノハートセグ
メント含有量は,ジインシアナートおよび鎖伸長剤に基
づくセグメントが熱可塑性ポリウレタンに訃いて占める
重合割合を意味する。
(I)数平均分子量:ポリエステルジオールtりhポリ
カーボネートジオールの水酸基価および酸価よつ求めた
。
カーボネートジオールの水酸基価および酸価よつ求めた
。
(2)耐熱性および耐寒性:押出し成形によシ得られた
厚さ500μのポリウレタン組成物フィルムより作製し
た試験片について,動的粘弾性測定装置〔■レオロジ製
、DVEレオスペクトラ−〕を用い、100℃における
貯蔵弾性率−11i/(I00)(dyne/cfA)
および20℃に訃ける貯蔵弾性率y(20) (dyn
e/d)を測定し、E’(I00)/E’(20)の値
を求め、これにより耐熱性を評価した。この値が大きい
ものは耐熱性に優れるotた、同じ厚さのポリウレタン
組成物フィルムよシ作製した試験片について、同じ動的
粘弾性測定装置を用い、温度分散によ#)Tα(ビのピ
ーク温度。
厚さ500μのポリウレタン組成物フィルムより作製し
た試験片について,動的粘弾性測定装置〔■レオロジ製
、DVEレオスペクトラ−〕を用い、100℃における
貯蔵弾性率−11i/(I00)(dyne/cfA)
および20℃に訃ける貯蔵弾性率y(20) (dyn
e/d)を測定し、E’(I00)/E’(20)の値
を求め、これにより耐熱性を評価した。この値が大きい
ものは耐熱性に優れるotた、同じ厚さのポリウレタン
組成物フィルムよシ作製した試験片について、同じ動的
粘弾性測定装置を用い、温度分散によ#)Tα(ビのピ
ーク温度。
11Hz)を測定し、これによシ耐寒性を評価した0
(8) 射出成形性:成形サイクル時間(射出時量子
冷却時間)を変えて射出成形し、得られた成型品からヒ
ケおよび変形が発生しなくなる成形サイクル時間を測定
し、これにより射出成形性を評価した。
冷却時間)を変えて射出成形し、得られた成型品からヒ
ケおよび変形が発生しなくなる成形サイクル時間を測定
し、これにより射出成形性を評価した。
(A)耐屈曲性=500μ(厚さ)×70■×45簡の
試験片について、JIS K−6545に規定された方
法に従って耐屈曲性試験機によシー20℃にかける耐屈
曲性を調べた乙耐腐曲性は試験片に亀裂が入るまでの屈
曲回数で評価した0(5ン 硬度:JIS K−63
01に規定された方法に従ってショア硬度A−fiたは
ショア硬度りで評価した。
試験片について、JIS K−6545に規定された方
法に従って耐屈曲性試験機によシー20℃にかける耐屈
曲性を調べた乙耐腐曲性は試験片に亀裂が入るまでの屈
曲回数で評価した0(5ン 硬度:JIS K−63
01に規定された方法に従ってショア硬度A−fiたは
ショア硬度りで評価した。
参考例1
ポリエステルジオールの製造
2−メチル−1,8−オクタンジオールと1.9−ノナ
ンジオールの混合物(モル比=35 : 65)1.6
00f>よびアジピン酸1,460gを反応器に仕込み
、常圧下に窒素ガスを系内に通じつつ、約220℃の温
度で縮合水を系外に留去しながらエステル化反応を行っ
た。ポリエステルの酸価が0.3以下になった時点で真
空ポンプにより徐々に真空度を上げ、反応を完結させた
。このようにして得られたポリエステルジオールは水酸
基価56、酸価0.12.数平均分子量2,000を有
していた。
ンジオールの混合物(モル比=35 : 65)1.6
00f>よびアジピン酸1,460gを反応器に仕込み
、常圧下に窒素ガスを系内に通じつつ、約220℃の温
度で縮合水を系外に留去しながらエステル化反応を行っ
た。ポリエステルの酸価が0.3以下になった時点で真
空ポンプにより徐々に真空度を上げ、反応を完結させた
。このようにして得られたポリエステルジオールは水酸
基価56、酸価0.12.数平均分子量2,000を有
していた。
参考例2〜7
ポリエステルジオールの製造
参考例1に訃いてそれぞれ表1に示すジカルボン酸成分
を与えるジカルボン酸およびジオール成分を与えるジオ
ールを用いる以外は同様にしてエステル化反応を行い、
それぞれ表1に示すポリエステルジオールを得た。
を与えるジカルボン酸およびジオール成分を与えるジオ
ールを用いる以外は同様にしてエステル化反応を行い、
それぞれ表1に示すポリエステルジオールを得た。
参考例8
ポリカーボネートジオールの製造
窒素気流下、2−メチル−1,8−オクタンジオールト
1.9−ノナンジオールの混合物(モル比=35:65
)1,730fシよびジフェニルカーボネー)2.14
0fを反応器に仕込み、加熱して200℃に昇温し、生
成したフェノールを系外に留去した。温度を徐々に21
0〜220℃に上げ、フェノールをほとんど系外に留去
したのち、系内を6〜10■H2に減圧し、この減圧下
に同温度で残りのフェノールを系外に完全に留去した。
1.9−ノナンジオールの混合物(モル比=35:65
)1,730fシよびジフェニルカーボネー)2.14
0fを反応器に仕込み、加熱して200℃に昇温し、生
成したフェノールを系外に留去した。温度を徐々に21
0〜220℃に上げ、フェノールをほとんど系外に留去
したのち、系内を6〜10■H2に減圧し、この減圧下
に同温度で残りのフェノールを系外に完全に留去した。
このようにして得られたポリカーボネートジオールは水
酸基価56.0.数平均分子量2,000を有していた
0参考例9シよび10 参考例8にかいてそれぞれ表1に示すジオール成分を与
えるジオールを用い、ジフェニルカーボネートの代りに
エチレンカーボネートを用いる以外は同様にして反応を
行い、それぞれ表1に示すポリカーボネートジオールを
得た0 参考例1〜7で得られたポリエステルジオールおよび参
考例8〜10で得られたポリカーボネートジオールにつ
いて、ジオール成分およびその割合、ポリエステルジオ
ールのジカルボン酸成分、数平均分子量をまとめて表1
に示す。なか1表1にかいてジオール成分訃よびジカル
ボン酸成分はこれらを各々与える次の略号で示されるジ
オールおよびジカルボン酸で表した。
酸基価56.0.数平均分子量2,000を有していた
0参考例9シよび10 参考例8にかいてそれぞれ表1に示すジオール成分を与
えるジオールを用い、ジフェニルカーボネートの代りに
エチレンカーボネートを用いる以外は同様にして反応を
行い、それぞれ表1に示すポリカーボネートジオールを
得た0 参考例1〜7で得られたポリエステルジオールおよび参
考例8〜10で得られたポリカーボネートジオールにつ
いて、ジオール成分およびその割合、ポリエステルジオ
ールのジカルボン酸成分、数平均分子量をまとめて表1
に示す。なか1表1にかいてジオール成分訃よびジカル
ボン酸成分はこれらを各々与える次の略号で示されるジ
オールおよびジカルボン酸で表した。
ND:1,9−ノナンジオール
MOD:2−メチル−L8−オクタンジオールMPD:
3−メチル−1,5−ベンタンジオールHD:x、s−
ヘキサンジオール NPC:ネオペンチルグリコール EG :エチレングリコール AD :アジピン酸 実施例1 ポリウレタン組成物の製造シよび性能評価ポリエステル
ジオール(A)$−よび1,4−ブタンジオール(以下
、これをBDと略称する)のモル比1対4の混合物を5
0℃に加熱し、これに50’Cに加熱溶酸した4、4′
−ジフェニルメタンジインシアネート(以下、これをM
DIと略称する)をポリエステルジオール(8)対MD
I対BDのモル比が1対5対4となる量で定量ポンプに
ょう同方向に回転する二軸スクリュー型押出機に連続的
に仕込み、連続溶融重合反応を行った。この二軸スクリ
ュー型押出機の内部を前部、中間部および後部の3つの
帯域に分けた場合の最も高温となる該中間部の温K(重
合温度)を230℃とした。生成したポリウレタンをス
トランド状で水中へ連続的に押し出し、ついでペレタイ
ザーでペレットに成形した。
3−メチル−1,5−ベンタンジオールHD:x、s−
ヘキサンジオール NPC:ネオペンチルグリコール EG :エチレングリコール AD :アジピン酸 実施例1 ポリウレタン組成物の製造シよび性能評価ポリエステル
ジオール(A)$−よび1,4−ブタンジオール(以下
、これをBDと略称する)のモル比1対4の混合物を5
0℃に加熱し、これに50’Cに加熱溶酸した4、4′
−ジフェニルメタンジインシアネート(以下、これをM
DIと略称する)をポリエステルジオール(8)対MD
I対BDのモル比が1対5対4となる量で定量ポンプに
ょう同方向に回転する二軸スクリュー型押出機に連続的
に仕込み、連続溶融重合反応を行った。この二軸スクリ
ュー型押出機の内部を前部、中間部および後部の3つの
帯域に分けた場合の最も高温となる該中間部の温K(重
合温度)を230℃とした。生成したポリウレタンをス
トランド状で水中へ連続的に押し出し、ついでペレタイ
ザーでペレットに成形した。
得られたポリウレタンペレット100部にASm脂(旭
化或工業■製、スタイラックーAS 769)3部およ
びモンタン酸ワックス(ヘキストヮックスop)o、s
部を25■φ押出!l(シリンダー温度200℃、ダイ
ス温度180℃)にて混線添加し。
化或工業■製、スタイラックーAS 769)3部およ
びモンタン酸ワックス(ヘキストヮックスop)o、s
部を25■φ押出!l(シリンダー温度200℃、ダイ
ス温度180℃)にて混線添加し。
ペレット化した。次いで得られたポリウレタン組成物の
ペレットを射出成形機(目積樹脂工業■製。
ペレットを射出成形機(目積樹脂工業■製。
FS80S12ASJシリンダー温度175〜200℃
、ノズル温度200℃、金型温度30℃、射出圧力10
0 Kg/c!AG )を用いて、成形サイクル時間(
射出時量子冷却時間)を変えて射出成形し、成形品(I
50■X25WX6■)を作成した。
、ノズル温度200℃、金型温度30℃、射出圧力10
0 Kg/c!AG )を用いて、成形サイクル時間(
射出時量子冷却時間)を変えて射出成形し、成形品(I
50■X25WX6■)を作成した。
得られた成形品についてヒケ訃よび変形が発生しなくな
る成形サイクル時間を測定した。また。
る成形サイクル時間を測定した。また。
上記のポリウレタン組成物のペレットを前記の方法に従
って成形し、耐熱性、耐寒性、耐屈曲性および硬度を評
価した。評価結果を表2に示す。
って成形し、耐熱性、耐寒性、耐屈曲性および硬度を評
価した。評価結果を表2に示す。
比較例1
実施例1tcj?いてAs樹脂を添加しない以外は同様
の操作にようポリウレタン組成物のペレットを得、この
ペレットを同様にして射出成形し、成形品を作製した。
の操作にようポリウレタン組成物のペレットを得、この
ペレットを同様にして射出成形し、成形品を作製した。
実施例1にかけると同様の評価を行い、それらの評価結
果を表2に示す。
果を表2に示す。
実施例2〜7j?よび比較例2〜14
ポリウレタン組成物の製造シよび性能評価実施例1にシ
いてポリエステルジオール(8)の代シに表2に示すポ
リエステルジオールまたはポリカーボネートジオールを
用い、かつ表2に示すモル比でポリエステルジオールま
たはポリカーボネートジオールとMDI$−よびBDと
を仕込む以外は同様にして反応および操作を行うことに
よりポリウレタンのペレットを得た。これらのペレット
に実施911におけると同様にしてAs樹脂を所定割合
で混線添加するか、または添加せずにポリウレタン組成
物のペレットを得、これらのペレットを同様にして射出
成形し、成形品を作製した。実施例11C>けると同様
の評価を行い、それらの評価結果を表2に示す。
いてポリエステルジオール(8)の代シに表2に示すポ
リエステルジオールまたはポリカーボネートジオールを
用い、かつ表2に示すモル比でポリエステルジオールま
たはポリカーボネートジオールとMDI$−よびBDと
を仕込む以外は同様にして反応および操作を行うことに
よりポリウレタンのペレットを得た。これらのペレット
に実施911におけると同様にしてAs樹脂を所定割合
で混線添加するか、または添加せずにポリウレタン組成
物のペレットを得、これらのペレットを同様にして射出
成形し、成形品を作製した。実施例11C>けると同様
の評価を行い、それらの評価結果を表2に示す。
実施例8
ポリウレタン組成物の製造訃よび性能評価実施例IK>
いてMDIの代シにp−フェニレンジイソシアナートを
用いる以外は同様にして反応および操作を行うことによ
りポリウレタンのペレットを得た。このペレットよシ実
施例1に釦けると同様の操作を行うことによシ、ポリウ
レタン組成物のペレットを得、このペレットを同様にし
て射出成形品を作製した。実施例1にかけると同様の評
価を行い、それらの評価結果を表2に示す。
いてMDIの代シにp−フェニレンジイソシアナートを
用いる以外は同様にして反応および操作を行うことによ
りポリウレタンのペレットを得た。このペレットよシ実
施例1に釦けると同様の操作を行うことによシ、ポリウ
レタン組成物のペレットを得、このペレットを同様にし
て射出成形品を作製した。実施例1にかけると同様の評
価を行い、それらの評価結果を表2に示す。
実施例9
ポリウレタン組成物の製造訃よび性能評価実施911に
訃いてBDの代すに1.4−ビス(ヒドロキシエトキシ
)ベンゼンを用いる以外は同様にして反応釦よび操作を
行うことにようポリウレタンのペレットを得た。このペ
レットよシ実施例1に訃けると同様の操作を行うことに
よりポリウレタン組成物を得、このペレットを同様にし
て射出成形し、成形品を作製した。実施例1に9けると
同様の評価を行い、これらの評価結果を表2に示す。
訃いてBDの代すに1.4−ビス(ヒドロキシエトキシ
)ベンゼンを用いる以外は同様にして反応釦よび操作を
行うことにようポリウレタンのペレットを得た。このペ
レットよシ実施例1に訃けると同様の操作を行うことに
よりポリウレタン組成物を得、このペレットを同様にし
て射出成形し、成形品を作製した。実施例1に9けると
同様の評価を行い、これらの評価結果を表2に示す。
以下余白
〔発明の効果〕
本発明によシ提供される熱可塑性ポリウレタン組成物は
、前記の表2から明らかなように、耐熱性、射出成形性
、耐寒性、耐屈曲性、硬度のすべてに3いて優れる。ま
た、該組成物は耐油性、耐摩耗性1強靭性、力学的性能
にPいても優れる。
、前記の表2から明らかなように、耐熱性、射出成形性
、耐寒性、耐屈曲性、硬度のすべてに3いて優れる。ま
た、該組成物は耐油性、耐摩耗性1強靭性、力学的性能
にPいても優れる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、(A)熱可塑性ポリウレタン92〜99重量%およ
び(B)芳香族ビニル化合物とシアン化ビニル化合物の
共重合体またはブレンド重合体8〜1重量%とからなり
、該熱可塑性ポリウレタンが(a)下記の構造単位(
I )と(II)および/または(III)とを必須の構造単
位として有している数平均分子量1,500〜3,50
0のポリエステルジオールおよび/またはポリカーボネ
ートジオールと(b)ジイソシアナートおよび(c)鎖
伸長剤とから得られ、かつ成分向および(c)の重量の
和が成分(a)、(b)および(c)の重量の和に対し
て23〜56%の範囲であることを特徴とする熱可塑性
ポリウレタン組成物。 ( I ):−O−(CH_2)_9−O− (II):▲数式、化学式、表等があります▼ (III):▲数式、化学式、表等があります▼ 2、ポリエステルジオールおよびポリカーボネートジオ
ールにおける構造単位(II)および(III)のモル分率
の和が構造単位( I )ないし(III)のモル分率の和に
対して10%以上であり、かつ構造単位( I )および
(II)のモル分率の和がジオール由来の構造単位のモル
分率の和に対して50%以上である請求項1記載の熱可
塑性ポリウレタン組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17002789A JP2765962B2 (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 熱可塑性ポリウレタン組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17002789A JP2765962B2 (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 熱可塑性ポリウレタン組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0335055A true JPH0335055A (ja) | 1991-02-15 |
| JP2765962B2 JP2765962B2 (ja) | 1998-06-18 |
Family
ID=15897246
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17002789A Expired - Fee Related JP2765962B2 (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 熱可塑性ポリウレタン組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2765962B2 (ja) |
-
1989
- 1989-06-30 JP JP17002789A patent/JP2765962B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2765962B2 (ja) | 1998-06-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |