JPH0335356A - 電子機器 - Google Patents

電子機器

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JPH0335356A
JPH0335356A JP1170485A JP17048589A JPH0335356A JP H0335356 A JPH0335356 A JP H0335356A JP 1170485 A JP1170485 A JP 1170485A JP 17048589 A JP17048589 A JP 17048589A JP H0335356 A JPH0335356 A JP H0335356A
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JP
Japan
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data
key
display
input
mode
Prior art date
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Pending
Application number
JP1170485A
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English (en)
Inventor
Ko Murata
香 村田
Shigemutsu Matsuda
松田 栄睦
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Priority to US07/539,818 priority patent/US5150293A/en
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、所謂電子メモ等の情報の格納及び呼出機能を
有する電子機器に関する。
(従来の技術) 近年の電子メモ等の電子機器は、電話番号やスケジュー
ル等の情報記録を行う機能を有している。
例えば、従来の電子機器が備えている電話帳機能では、
名前及び電話番号の入力が可能であった。
このような電子機器では、記録したデータを効率よく呼
び出せることが肝要である。ここでデータの呼出とは、
データを記憶装置から読み出して、表示装置に表示する
ことをいう。
従来のこの種の電子機器に於ける呼出の手法は、シーケ
ンシャルサーチとダイレクトサーチに大別される。前者
は、記憶装置内のデータを記憶されている順序で順次呼
び出すものである。他方、後者は、例えば、使用者が検
索キーとして用いる名前を入力すると、入力された名前
に名前項目の内容が一致するデータが記憶装置中で検索
され、表示されるものである。名前項目の内容が入力さ
れた名前で始まるデータを検索する、前方一致検索が可
能な電子機器も知られている。
(発明が解決しようとする課題) 従来の電子機器に於ける呼出処理の態様は、シーケンシ
ャルサーチとダイレクトサーチとが全く独立して行われ
るか、又はダイレクトサーチの終了後にシーケンシャル
サーチの状態に自動的に戻るかの何れかであった。この
ため、使用者はシーケンシャルサーチによって得られた
結果をダイレクトサーチに活用できず、ダイレクトサー
チのために名前等の検索キーを改めて入力しなければな
らなかった。また、ダイレクトサーチからシーケンシャ
ルサーチへ移行するには、当該ダイレクトサーチが完全
に終了するのを待つ必要があった。
また、従来の大部分の電子機器では、ダイレクトサーチ
が行われている間には検索キーを変更することかできな
かった。他の一部の電子機器では、ダイレクトサーチで
1個のデータが呼び出されると、ダイレクトサーチが自
動的に終了してしまうこともあった。従って使用者は、
ダイレクトサーチの中間的な結果をその後のサーチに生
かすことができなかった。また、あるデータ以降の全て
のデータを調べたい場合には通常、シーケンシャルサー
チの状態で最初から最後までデータを順次見ていく以外
に方法がなかった。
本発明は、このような現状に鑑みてなされたものであり
、シーケンシャルサーチ及びダイレフ)サーチを含む呼
出処理の結果を以後のダイレクトサーチに容易に利用す
ることができ、ダイレクトサーチの実行中の任意の時点
でシーケンシャルサーチへ移行することができる電子機
器を提供することを目的としている。
(課題を解決するための手段) 本発明の電子装置は、表示手段、登録されたデータが格
納されている第1の記憶手段、少なくとも1個の入力キ
ー データ呼出時に検索キーとして用いられるデータが
格納される第2の記憶手段、該第2の記憶手段内のデー
タが空文字列でない場合に該データに少なくとも部分的
に一致するデータを呼び出し、該データが空文字列であ
る場合に該第1の記憶手段に格納されているデータを所
定の順序で呼び出す呼出手段、該入力キーの内の所定の
キーが操作された場合に該表示手段に表示されているデ
ータの少なくとも一部分を該第2の記憶手段に格納する
手段、及び該呼出手段による呼出処理中に於いて該入力
キーの内の所定のキーが操作された場合に該第2の記憶
手段に空文字列を格納する手段を備えており、そのこと
により上記目的が達成される。
(実施例) 本発明を実施例について以下に説明する。
第1図に本発明の実施例の構成を示す。この実施例は、
多くの機能を有することのできる電子メモであるが、説
明を簡潔にするために、以下ではスケジュール機能、電
話帳機能及び電卓機能の3機能のみを有するものとして
説明する。
第1図に示す本実施例の各部分を説明する。CPUIは
、プログラムROM2に格納されているプログラムを実
行することにより、電子機器全体の制御を行う。ワーク
RAM3は、CPU 1が処理を行なう場合に作業用の
エリアとして使用されるRAMである。C,G、ROM
4は表示用の文字パターンを記憶するROMである。
表示部5はLCDによって構成され、文字や図形等のシ
ンボルを表示する部分であり、本実施例では12桁×2
段の表示文字数を有している。表示部5の上段は1文字
が5×7ドツトで構成されたドツト部5aであり、下段
は7セグメント構成のセグメント部5bである(第8図
等参照)。LCDドライバ6は、表示用RAMT中の文
字パターンを、表示部5を駆動するための電気信号に変
換して表示部5に与える部分である。表示用RAM7の
各1bitが表示部5の1画素にそれぞれ対応しており
、CPUIによって表示用RAM7に表示パターンが設
定されると、該表示パターンはLCDドライバ6によっ
てLCDの駆動信号に変換されて表示部5に送られ、表
示部5のLCDの表示状態が更新される。
通信部8は他の機器とデータの送受信を行なう部分であ
る。キ一部9には多数のキーが設けられており、キー人
力の有無を検出し、その結果及び操作されたキーの種類
をCPUIに伝える部分である。このキ一部9のキーの
種類については後述する。データRAMl0は主にユー
ザーの登録したデータを記憶する部分であり、ユーザー
のデータを記憶するユーザーデータ記憶部10 c、 
 ユーザーが入力したデータやユーザーデータ記憶部l
Ocから呼び出されたデータを一時的に記憶する人出力
バッファ10 as 及びユーザーデータ記憶部10c
に記憶されたデータの管理を行なうデータ管理エリア1
0bを有している。
第2図にデータRAMl0の詳細を示す。本実施例では
、ユーザーは2F!類のデータ、即ち電話帳データ(以
下では置データと称すこともある)及びスケジュールデ
ータ(以下ではS CHDデータと称すこともある)を
登録することができる。置データは、名前部、会社名部
、番号部の3個のパートから構成されている。5CHD
データは、用件部、平部、周部、8部、時部、及び針部
の6個のパートより構成されている。該平部から封部迄
の領域は、第2図では符号105で示している。人出力
バッファ10aはこれらの各パートの内容を一時的に記
憶するものであり、名前部lot、会社名部102、番
号部103、用件部104、及び年り月/日/時/分部
105の各領域を有している。データ管理エリア10b
の使用バイト数/残りバイト敷部106には、ユーザー
データ記憶部10c中のユーザーが既に使用したエリア
のバイト数(即ち、後述する置データ部109のバイト
数とS CHDデータ部110のバイト数との合計)、
及び後述の空きエリア111のバイト数を格納されてい
る。置データ件数/5CHDデータ件数部107は、置
データ又は5CHDデータとして登録されているデータ
の件数を記憶する。符号10gは、メモリを管理するの
に必要なその他のデータのための領域を示す。ユーザー
データ記憶部10Cは、置データとして登録されたデー
タを記憶する置データ部109、及び5CHDデータと
して登録されたデータを記憶するS CHDデータ部1
10を有している。また、空きエリア111は未使用の
記憶領域である。置データ及び5CHDデータは不定長
のデータであるため、lデータ当たりの占有バイト数は
決まっていない。従って、置データ部109及びS C
HDデータ部110は共に動的に割り当てられており、
データの新規登録及び削除に伴って伸び縮みする。それ
らのデータ部では、データとデータとの間に空きがある
ことはなく、データは必ず前詰めで記憶されている。更
に登録データの順番については、置データは名前部のア
イウェオ(50音)順に、5CHDデータは年月日時分
の若い順に記憶されている。
キ一部9に設けられているキーの幾つかを第3図に示す
。これらのキーの働きを簡単に説明する。
機能キー31は、他のキーに第2の機能を付与する所謂
r2nd  FUNCTIONJキーとして機能し、必
要に応じて各キーの操作の前に押されるキーである。M
ODEキー32は、本実施例の主たる機能である電話帳
機能、スケジュール機能及び電卓機能をそれぞれ実行す
るための置モード、S CHDモード及びCALモード
の3種の・モードの中から目的のモードを選択するため
のキーである。ON/Cキー33は、電源が切れている
時は通常の電源キーとして、′F4+1jが既に入って
いる時には表示の状態を初期状態に戻すためのキーとし
て機能する。OFFキー34は装置の電源を切るための
キーである。登録キー35は、ユーザーが入力したデー
タをユーザーデータ記憶部lOcに登録するためのキー
である。呼出牛−36は、ユーザーデータ記憶部10c
に登録されているデータを呼び出して、表示部5に表示
させるためのキーである。通信キー37は他のセットと
通信をする時用いるキーである。メモリチエツクキー3
8は、メモリの使用状況を表示させたいときに使用する
キーである。削除キー39は、入力文字や入力データ等
を消去するときに用いるキーである。
文字入力用キー40は、数字(0〜9)、カタカナ、英
字(A−Z)及び記号(+、−等〉を入力するためのキ
ー群であり、文字等の入力時に用いられる。名前/会社
名手−42は、置モードに於いて会社名で呼び出しを行
なう場合に用いる。即ち、本実施例は置モードでは名前
が前方一致するデータを呼び出す機能と会社名が前方一
致するデータを呼び出す機能とを持っているが、名前/
会社名キー42はその後者の機能を動かせるときに用い
るキーである。RES ETキー41は、システム全体
を強制的にある状態(仮にリセット状態と呼ぶ)にする
ためのキーである。このキー41は他のキーとは異なっ
てCPUIのハードウェアに直結しており、CPUIが
如何なる状態であってもインタラブドによりCPUIを
動かすことができる。換言すれば、他のキーはCPU1
が入力を要求したとき以外はCPU 1に信号を与える
ことができない。
本実施例に於ける処理の概略のフローチャートを第4図
に示す。先ず、本システムではユーザーが何もしないと
きは、ステップS1にてA P O(Auto Pow
er 0ff)カウントを行ないながらユーザーのキー
人力を待つ。もし、所定時間以上、キーの入力がなけれ
ば節電のため′r4#は自動的に遮断される。APOカ
ウントは、そのための時間カウントである。何れかのキ
ーが押されると、キ一部9よりキー人力有の信号と押さ
れたキーの種類を示すコードとが送られてくる。フロー
は、キー分け(ステップS2)に進み、押されたキーの
種類に従って、どの処理を行なうかを選択する。そして
、押されたキーの処理をステップS3にて行なう。
このステップS3での各種キー処理ルーチンでは、CP
U 1によりプログラムROM2の内容に従ってワーク
RAM3、通信部8、データRAMl0等を用いて処理
が行なわれ、その後表示ルーチンに進む(ステップS4
)。
表示ルーチンでは、各種キー処理ルーチンから指示され
た桁の表示を行なうため、表示したい文字の文字パター
ンをCGROM4より取り出し、表示用RAM7の表示
させたい桁の位置に文字パターンをセットする。表示用
RAM7にセットされた文字パターンは、LCDドライ
バ6によりLCDを駆動するための電気信号に変換され
、表示部5にて表示が行われる。
ステップS4に於ける表示処理が終了すると、フローは
再びステップS1のキー待ちに戻り、次のキー人力を待
つことになる。電源が切れているときにON/Cキー3
3が押された場合には、フローは強制的にステップS5
よりスタートさせられる様になっている。ここで、主機
能として置モードが選択され、ステップS6のCキーの
処理に進む(第5図)。
第6図にCキー処理のフローを示す。ここでは現在選択
されているモードに対してその初期状態を設定し、その
後選択されているモふドに応じた表示ルーチンを選択し
、そこへ制御を移す。各モードの初期状態を第9図に示
す。
RESETキー41が押されると、フローがどの状態を
処理中であってもステノブS7(第4図)に制御が移さ
れる。ここで第7図に示すように現在のすべての状態を
放棄しリセット状態を設定する。そして、ステップS4
中のRE S ET表示ルーチンへ移る。第8図にリセ
ット表示を示す。第8図の状態は、データRAMl0の
データ管理エリア10b及びユーザデータ記憶部10c
に格納されているユーザーデータを全て消去して初期化
するか否かをユーザーに選択させる状態である。
ここで、rYESJを表わす所定のキー(本実施例では
登録キー35)を押すと、ユーザーデータは全て消去さ
れる。その所定のキー以外のキーを押すと、消去及び初
期化処理は行われず、Cキーの処理(ステップS6)へ
移る様にされている。
次に各キーの処理について説明する。
第10図にOFFキー34の処理を示す。OFFキー3
4が押された場合は表示部5の表示を消去し、システム
のT4源を切る。これでこの電子メモは動作を停止する
。但し、データRAMl0は別f[によって作動するの
で、データRAMIOに登録されているユーザーのデー
タが失われることはない。また、システムの電源を切っ
た後CPU1内のプログラムカウンターをPOWER−
ON処理のアドレスにセットしておく。このことにより
、次にON/Cキー33が押されたときにはPOWER
−ON処理から処理がスタートさせられる。
第11図に機能キー31の処理を示す。機能キー31が
押されると、第13図に示すように、表示部5の左側に
配設されている機能シンボル13の表示/不表示が切り
換えられる。
第12図に文字入力用キー40の処理を、第14図に文
字入力用キー40による文字入力の例を示す。本実施例
では、約100種のカタカナ・英字・数字・記号が人力
可能であり、そのために17個のキーが文字人力用キー
40として設けられている。文字人力用キー40の何れ
かが押されると(ステップ321)、押されたキーに対
応する内部コードを発生する。そしてワークRAMa内
にある現在のカーソル位置(即ち文字が入力される位置
を示す)を示すポインタを取り出し、人出カバッファ1
0a内のそのポインタの示す位置に上記内部コードを書
き込む。ここで用いたカーソル位置を示すポインタはモ
ードの初期状態を設定したときに初期化され、文字を入
力する毎にインクリメントされる。その後、ステップS
22にて、表示ルーチン(ステップS4)と同様に人出
力バッフ110aの文字コードをC,G、ROM4を用
いて文字パターンに展開し、表示用RAM7に書き込む
ルーチンへ移る。第14図は置モードの初期状態から文
字を入力する例を示しており、図中右側のIB、は入出
力バッファ10a内の名前部に入力されている文字列を
示す。第14図(a)は初期表示であり、この時IBN
には何も入っていない、即ちNULLである。ここで文
字入力用キー40により「ア」の文字を入力すると、I
BNに「ア」が入れられ、表示も第14図(b)のよう
になる。ここで、「ア」の表示の右側のアンダーパー「
−」はカーソル位置(即ち次に文字が入力される位置)
を示す。更に「力」を入力した場合には、IBNに「力
」が追加され、表示は第14図(C)に示すようになる
MODEキー32が押された場合の処理を第15図に示
す。MODEキー32が押されると、先ず機能シンボル
13(第13図)が点灯しているかどうかが調べられる
(ステップ531)。機能シンボル13が点灯していな
い場合には、現在の機能モードの種類に応じて次に設定
される機能モードの種類が異なる(ステップ532)。
即ち、現在の機能モードが置モードであれば、5CHD
モードが設定され(ステップ533)、現在の機能モー
ドが5CHDモードであれば、CALA−ドが設定され
(ステップ534)、現在の機能モードがCALA−ド
であれば、置モードが設定される(ステップ535)。
従って、MODEキー32が押される毎にモードは、第
9図の矢印Aで示すように、置モード→5CHDモード
→CALモード→置モードの順序(この順序を順方向と
称す)で循環的に順次切り換えられる。
機能シンボル13が点灯している(表示されている)場
合にはステップS36に進み、現在の機能モードが置モ
ードであれば、CALA−ドが設定され(ステップ53
7)、現在の機能モードがS CHDモードであれば、
置モードが設定され(ステップ338)、現在の機能モ
ードがCALA−ドであれば、S CHDモードが設定
される(ステップ539)。従って、MODEキー32
が押される毎にモードは、第9図の矢印Bで示すように
、置モード→CALモード→5CHDモード−置モード
の順序(この順序を逆方向と称す)で循環的に順次切り
換えられる。
このように、機能キー31を押さずにMODEキー32
を操作すると、モードは順方向Aに順次切り換わる。一
方、機能キー31を押してMODEキー32を操作する
と、モードは逆方向Bに順次切り換わる。従って、置モ
ードからCALA−ドに切り換える場合には、5CHD
モードを経由することなく CALA−ドに切り換える
ことができる。この場合、MODEキー32は1回押す
だけでよい。
登録キー35の処理を第16図に示す。また、置モード
に於いて登録キー35を用いてデータを登録する手順の
一例を第17図に示す。第17図に於いて、図の左側は
登録キー35の操作成は文字入力用キー40の操作によ
って入力された文字列又は数字列を示し、図の右側はそ
の操作又は入力が行われた場合の表示部5の表示内容を
示している。
先ず、第17図(a)の初期状態に於いて文字入力用キ
ー40を用いて名前「コバヤシ」を入力すると、 「コ
バヤシ」が表示部5のドツト部5aに表示される(同図
(b))。登録キー35を押すと、フローはステップS
41に進む。現在入力しているのは名前部であるため、
更にステップS43に進み、番号部の入力状態に設定さ
れる。その後、 「バンゴウ?」を表示するルーチンに
移行し、ドツト部5aに「バンゴウ?」が表示される(
第17図(C))。電話番号r03−123−4567
Jを文字入力用キー40を用いて入力する。入力された
電話番号は表示部5のセグメント部5bに表示される(
第17図(d))。
ここで再度登録キー35を押すと、フローは541−S
42→344→S45と進み、会社名部の入力状態に設
定され、「カイシャメイ?」表示ルーチンに移行する。
第17図(e)に示すように、「(カイシャメイ?)」
が表示部5のドツト部に表示される。ここで括弧を用い
ているのは、会社名部の入力状態と名前部の入力状態と
を混同しないようにするためである。会社名として「シ
ャ××」を入力した状態を第17図(f)に示す。
この状態で登録キー35を押すと、フローはS41→8
42→344→S47と進む。入力されたデータである
「コバヤシ」、「シャ××」及びr03−123−45
67Jは第12図の文字入力用キー処理ルーチンによっ
て、入出カバソファ10aの名前部101、会社名部1
02及び番号部103にそれぞれ一時的に記憶されてい
るが、ステップS47に於いて、それらのデータは置デ
ータとしてユーザーデータ記憶部10c中の置データ部
109に転送される。この際、置データ部109中の置
データは、名前部がアイウェオ順(即ち、ア→ンーA−
Z−0→9→記号の順)になるように並び換えられて記
憶される。更に、データ管理エリア10b中の使用バイ
ト数/残りバイト数及び置データ件数が更新された後、
Cキーの処理が行われ、初期化される。入出力バッファ
10aはクリアされる。
第18図に5CHDデータの登録手順を示す。
この図に於いても、第17図と同様に、図の左側は登録
キー35の操作成は文字入力用牛−40の操作によって
入力された文字列又は数字列を示し、図の右側はその操
作又は入力が行われた場合の表示部5の表示内容を示し
ている。第18図(a)に示す初期状態から、年、月、
日、時、分、用件の順に入力される。これらのデータは
全て人出力バッファ10a内に格納され、文字等が入力
される毎にカーソルが自動的に進められる。第18図(
b)は年としてr1989Jを入力した状態を、同図(
C)は「lO」月「12」日を入力した状態を、同図(
d)は「12」時「35」分を入力した状態を示してい
る。年はドツト部5aに「年」と共に表示される。月、
日、時、分はセグメント部5aに表示される。第18図
(d)に示すように、分の1の位の数が入力されると、
年〜分のデータは人出カバソファ10aの領域105に
一時的に保管される。ドツト部5aの年の表示が消され
、代わりに「ヨウケン?」が表示される。用件データと
して「パーティ−」を入力すると、ドツト部5aに文字
列「パーティ−」が表示される(第18図(d))。こ
の用件データは用件部104に保管される。
ここで、登録キー35を押すと、第16図のステップ3
41及び346の処理が行われる。ステップ346では
、年〜分のデータ中に規定外のデータ (例えば、 「
13」月、 「40」 日、 「25」時、「90」分
)があるかどうかのチエツクが行われる。もし規定外の
データが有れば、「日時マチガイ!」表示ルーチンに進
み、ドツト部5aに「日時マチガイ!」が表示される(
第19図)。
年〜分のデータに問題が無ければ、ステップS47に進
み、前述の置データの場合と同様の記憶処理が行われる
。5CHDデータは、5CHDデ一タ部110内で、年
月日時分の若い順に記憶されている。
会社名キー42が操作された場合の処理を第20図を参
照して説明する。5CHDモード又はCALモードに於
いて会社名キー42が押された場合には、キー人力待ち
状態へ移行する(ステップS51)。置モードで会社名
キー42が押された場合には、ステップS52で電子機
器の状態が会社名データの入力中であるか否かが判定さ
れる。会社名データの入力中である場合には、ステップ
S55で電子機器は名前データの入力状態にされ、 「
ナマエ」表示ルーチンに制御が渡される。
会社名データの入力中でない場合には、ステップS54
で電子機器は会社名データの入力状態にされ、「カイシ
ャメイ」表示ルーチンへ移行する。
後に詳細に説明する第24図に於いて、同図(a)の表
示状態から同図(1))の表示状態への遷移は、会社名
手−42の操作による効果の一例を示している。
次に、第21A図、第21B図、第22図〜第24図を
参照して、登録済みデータの読み出し及び表示処理、即
ちデータの呼出について説明する。
データ呼出は呼出キー36等を用いて行うことができる
。以下では、置データの呼出を例にとって説明を行い、
第22図に示す置データが登録されているものとする。
第21A図及び第21B図に呼出キー36が押された場
合の処理を示す。先ず、ステップS61で呼出処理中で
あるか否かが判定される。呼出処理中でない場合には、
ステップS62で会社名人力中であるか否かが判定され
、会社名人力中であれば変数KSに1が代入され(ステ
ップ564)、会社名人力中でなければ変数KSに0が
代入される(ステップ563)。変数KSは会社名呼出
フラグであり、KS=1によって、入力された会社名を
キーとして用いた呼出が行われることが示されている。
入力され、人出力バッファlOaに格納されている名前
又は会社名の文字列は、ワークRAMa内に設けられて
いるDSSTRと称する領域に退避される(ステップ5
65)。領域DSSTR内の文字列はデータの検索のキ
ーとして使用されるものである。名前又は会社名が全く
入力されていない場合には、DSSTRは空文字列(N
ULL)となる。次に、ステップS66で現在選択され
ているモード(例えば置モード)に於ける登録データの
有無が調べられ、登録データがない場合にはCキーの処
理に移る。登録データがある場合には、登録データ中の
先頭のデータのアドレスがポインタDAにセットされ(
ステップ868)、ステップS76へ移行する。
ステップS61でデータ呼出中であると判定された場合
には、ステップS69で、機能シンボル13(第13図
参照〉が表示されている(点灯状態)か表示されていな
い(非点灯状態)かが判定される。非点灯状態であれば
ステップS73へ移行する。点灯中であればステップS
70で変数KSの値が調べられ、KS=Oであれば領域
DSSTRをクリアしくステップ571)、KS=1で
あればドツト部5aに表示され・ている文字列を領域D
SSTRに退避することにより領域DSSTRの内容を
更新(ステップ572)した後、ステップS73へ移行
する。ステップS71及びS72の処理について説明を
加えると、入力された名前を用いたダイレクトサーチが
行われている場合では、機能シンボル13を点灯させた
状態で呼出キー36を押すと、ステップS71の処理に
より、ダイレクトサーチ処理がキャンセルされてシーケ
ンシャルサーチが行われることになる。会社名を用いた
ダイレクトサーチが行われている場合には、機能シンボ
ル13を点灯させた状態で呼出キー36を押すと、ステ
ップS72の処理により、検索牛−として使用される文
字列が表示されている会社名に置き換えられる。
ステップS73ではポインタDAが指しているデータの
次のデータの有無が調べられ、次のデータがある場合に
はそのデータのアドレスがポインタDAにセットされる
(ステップ574)。次のデータがない場合には呼出処
理は終了し、Cキー処理が行われる。
ステップS74で新たなアドレスがポインタDAにセッ
トされた後、ステップS76で領域DSSTRがNUL
Lであるが否かが判定される。領域DSSTRがNUL
Lである場合には、ステノブS80でポインタDAが指
しているデータが入出カバソファ10aに転送される。
領域DSSTRがNULLでない場合には、ステップS
77で変数KSの値が調べられる。KS=0であれば、
ステップ378で、ポインタDAに指されているデータ
の名前部の内容が領域DSSTR内の文字列で始まる(
前方一致する)という条件が満足されているか否かが判
定される。KS=1であれば、ステップS79で、ポイ
ンタDAに指されているデータの会社名部の内容が領域
DSSTR内の文字列で始まる(前方一致する)という
条件が満足されているか否かが判定される。ステ・ノブ
378、ステップS79で上述した条件が満足されてい
る場合には、ステップS80でポインタDAに指されて
いるデータが人出力バッファ10aに転送される。人出
力バッファloaに転送されたデータは表示ルーチンで
表示される。ステップ378、ステップS79で上記条
件が満足されなかった場合には、ステップS73へ戻り
、上述した手順により次のデータが調べられる。
第23図に入力した名前を検索キーとして用いたデータ
呼出の手順の一例を示す。同図(a)〜(g)の左側又
は右側には操作されるキーが示されており、中央にはキ
ー操作に対応する表示結果が示されている。名前の入力
を促す表示がなされている状態(第23図(a))で文
字「イ」が入力されている(第23図(b))。呼出子
−36が押されると、領域DS S TRに文字列「イ
」がセットされ、第23図(C)に示すように、名前部
の内容が「イ」で始まる最初の置データ■(第22図参
照)が表示される。再度、呼出キー36が押されると、
名前部の内容が「イ」で始まる次の置データ■が表示さ
れる(第23図(d))。更に呼び出しキー36が押さ
れると、名前部の内容が「イ」で始まるデータはもはや
存在しないので、呼出処理は終了し、第23図(e)に
示す表示がなされる。第23図(d)の状態で機能キー
31及び呼出キー36が押されると、領域DSSTRは
NULLにされ、シーケンシャルサーチが行われる。従
って、第23図(d)で表示されている置データ■の直
後のデータ■が表示される(第23図(f))。このよ
うに、本実施例、では、名前を検索キーとしたダイレク
トサーチが行われている最中に、機能キー31及び呼出
キー36を押すことにより、ダイレクトサーチの状態を
キャンセルしてシーケンシャルサーチへ移行することが
容易に行われる。
第24図に入力した会社名を検索キーとして用いたデー
タ呼出の手順の一例を示す。同図(8)〜(g)の左側
には操作されるキーが示されており、中央にはキー操作
に対応する表示結果が示されている。名前の入力を促す
表示がなされている状態(第24図(a))で会社名キ
ー42が押されると、第24図(b)に示すように会社
名の入力が促される。第24 ’4 (c )は文字「
シ」が入力された状態を示している。呼出キー36が押
されると、領域DS STRに文字列「シ」がセットさ
れ、第24図(d)に示すように、会社名部の内容が「
シ」で始まる最初の置データの(第22図参照)が表示
される。再度、呼出キー36が押されると、第24図(
e)に示すように会社名部の内容が「シ」で始まる次の
置データ■が表示される。ここで機能キー31及び呼出
キー36が押されると、表示中の会社名「シャXXJが
領域DSSTRにセットされ、会社名部の内容が「シャ
××」で始まる次の置データ■が表示される。更に呼出
キー36が押されると、会社名部の内容が「シャ××」
で始まるデータはもはや存在しないので、呼出処理は終
了し、第24図(g)に示す表示がなされる。尚、第2
4図には示していないが、第21A図及び第21B図の
フローチャートから分かるように、先ず会社名によるシ
ーケンシャルサーチを開始し、適当な会社名を含むデー
タが呼び出された時点で、表示されている会社名を検索
キーとするダイレクトサーチへ移行することもできる。
上述した実施例では、置データは名前、電話番号及び会
社名の3項目を有していたが、本発明はこれに限定され
るものではなく、血液型や生年月日の項目を付加するこ
ともできる。
(発明の効果) 本発明の電子機器では、呼び出して表示させているデー
タを、以降のダイレクトサーチでの呼び出しに於ける検
索キーとして用いることができる。
従って、シーケンシャルサーチであるかダイレクトサー
チであるかを問わずに、使用者はデータ呼出中にその呼
出処理を中断して検索キーを入力し直すことなく、新た
に設定した検索キーによるデータ呼出を行うことができ
る。
本発明の電子機器では又、ダイレクトサーチの実行時の
任意の時点で、使用者は適切なキー操作を行うことによ
って、シーケンシャルサーチを実行することができる。
例えば電話帳機能を有する本発明の電子機器で、会社名
データを入力することができるものでは、ある会社の人
物のデータを呼び出す場合に、使用者はとりあえず会社
名の先頭の1文字を検索キーとしてデータ呼出を行い、
目的とする会社の人物データが呼び出された時点で、表
示されている会社名を検索キーとするといった呼出処理
を容易に行うことができる。このようにして、その後は
、目的とする会社の人物のデータのみが呼び出される。
又、本発明の電子機器は、検索キーとして使用したいデ
ータを使用者が正確に記憶していない場合にも有効であ
る。即ち、目的とする会社の名前の先頭の幾つかの文字
のみを正確に記憶している場合には、先ずそれらの文字
を検索キーとして入力すればよい。
4     の   な! 口 第1図は本発明の一実施例である電子メモの構成を示す
ブロック図、第2図はその実施例のデータRAMの構成
を示す模式図、第3図は各種のキーを示す図、第4図は
その実施例のキー処理のフローチャート、第5図はPO
WER−ON処理のフローを示す図、第6図はCキー処
理のフローチャート、第7図はリセット処理のフローチ
ャート、第8図はリセット処理を示す図、第9図はモー
ド切換の態様を示す説明図、第10図は機能キー処理の
フローを示す図、第11図はOFFキー処理のフローチ
ャート、第12図は文字入力用キー処理のフローチャー
ト、第13図は機能シンボルを示す図、第14図は置モ
ードに於ける文字入力例を示す図、第15図はMODE
キー処理のフローチャート、第16図は登録キー処理の
フローチャート、第17図は置データの登録手順の説明
図、第18図は5CHDデータの登録手順の説明図、第
19図はデータの誤り表示の一例を示す図、第20図は
会社名キー処理のフローチャート、第21A図及び第2
1B図は呼出キー処理のフローチャート、第22図は登
録済みの置データ群の一例を示す図、第23図(a)〜
(g)は名前を用いた置データの呼出手順の説明図、第
24図(a)〜(g)は会社名を用いたT、ELデータ
の呼出手順の説明図である。
3・・・ワークRAM、5・・・表示部、ザーデータ記
憶部、31・・・機能キーキー。
C・・・ニー 6・・・呼出 以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、表示手段、 登録されたデータが格納されている第1の記憶手段、 少なくとも1個の入力キー、 データ呼出時に検索キーとして用いられるデータが格納
    される第2の記憶手段、 該第2の記憶手段内のデータが空文字列でない場合に該
    データに少なくとも部分的に一致するデータを呼び出し
    、該データが空文字列である場合に該第1の記憶手段に
    格納されているデータを所定の順序で呼び出す呼出手段
    、 該入力キーの内の所定のキーが操作された場合に該表示
    手段に表示されているデータの少なくとも一部分を該第
    2の記憶手段に格納する手段、及び 該呼出手段による呼出処理中に於いて該入力キーの内の
    所定のキーが操作された場合に該第2の記憶手段に空文
    字列を格納する手段 を備えた電子機器。
JP1170485A 1989-06-20 1989-06-30 電子機器 Pending JPH0335356A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1170485A JPH0335356A (ja) 1989-06-30 1989-06-30 電子機器
US07/539,818 US5150293A (en) 1989-06-20 1990-06-18 Small electronic memo data storage, display and recall apparatus

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JP1170485A JPH0335356A (ja) 1989-06-30 1989-06-30 電子機器

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ID=15905827

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08263516A (ja) * 1995-03-28 1996-10-11 Canon Inc 情報検索方法及びその装置

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JPS59105744A (ja) * 1982-12-08 1984-06-19 Sanyo Electric Co Ltd 自動ダイアル装置
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