JPH0335520Y2 - - Google Patents
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- JPH0335520Y2 JPH0335520Y2 JP13609486U JP13609486U JPH0335520Y2 JP H0335520 Y2 JPH0335520 Y2 JP H0335520Y2 JP 13609486 U JP13609486 U JP 13609486U JP 13609486 U JP13609486 U JP 13609486U JP H0335520 Y2 JPH0335520 Y2 JP H0335520Y2
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- Japan
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- swing
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Presses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案はプレスの安全装置に関する。
(従来の技術とその問題点)
従来のプレスは、第4図に示すようにプレスの
1回の行程が終了して上型1の固定されたスライ
ダ2が上死点に戻つた時点でこれをロックするの
に、作業員がロツクピン3をプレス本体4とスラ
イダ2との間に装着してロツクしていた。そし
て、次のプレス動作を行う場合には、第5図に示
すように上記ロツクピン3を作業員の手で取り外
していた。
1回の行程が終了して上型1の固定されたスライ
ダ2が上死点に戻つた時点でこれをロックするの
に、作業員がロツクピン3をプレス本体4とスラ
イダ2との間に装着してロツクしていた。そし
て、次のプレス動作を行う場合には、第5図に示
すように上記ロツクピン3を作業員の手で取り外
していた。
しかしながら、このようなロツク機構では、ロ
ツクピン3の装着を忘れるなどの作業ミスが生じ
やすく安全上に問題があるばかりか、手作業によ
りその都度ロツクピン3の着脱を行わなければな
らず作業能率の上からも問題がある。
ツクピン3の装着を忘れるなどの作業ミスが生じ
やすく安全上に問題があるばかりか、手作業によ
りその都度ロツクピン3の着脱を行わなければな
らず作業能率の上からも問題がある。
(考案の目的)
この考案は、上記問題を解決するためになされ
たもので、プレス安全性および作業能率が向上
し、簡単かつ安価に構成することのできるプレス
の安全装置を提供することを目的とする。
たもので、プレス安全性および作業能率が向上
し、簡単かつ安価に構成することのできるプレス
の安全装置を提供することを目的とする。
(目的を達成するための手段)
この考案のプレスの安全装置は、上記目的を達
成するために、ガイド穴を有する揺動プレ−トを
プレス本体に揺動自在に設け、前記ガイド穴に貫
通する作用ピンをプレスのスライダに設ける一
方、前記揺動プレ−トが第1の揺動角範囲内にあ
るとき揺動プレ−トを第1の回動方向に付勢し、
また揺動プレ−トが第1の揺動角範囲を越えて第
2の揺動角範囲内にあるとき揺動プレ−トを前記
と逆の第2の回動方向に付勢するように前記プレ
ス本体と揺動プレ−トとを引張りばねで接続する
とともに、前記ガイド穴には、前記スライダが上
死点から下死点手前の所定位置まで降下する行程
では前記作用ピンの干渉により揺動プレ−トの姿
勢を第1の揺動角範囲から第2の揺動角範囲側へ
向けて変化させる第1のガイド緑部と、前記スラ
イダが前記所定位置を越え下死点を経て上死点に
戻るまでの行程では前記作用ピンの干渉により揺
動プレ−トの姿勢を第2の揺動角範囲内に規制す
る第2のガイド緑部と、前記スライダが上死点に
戻った位置で前記作用ピンを前記引張りばねの第
2の回動方向への付勢力により嵌合係止する係止
部とを形成して、前記係止部に作用ピンが係止し
て第2の揺動角範囲内に置かれている揺動プレ−
トを第1の揺動角範囲側に揺動させると作用ピン
の係止が解かれ、そのままスライダを下動させる
と作用ピンが第1のガイド緑部に招接して揺動プ
レ−トの姿勢は第1の揺動角範囲内に保たれ、そ
の後スライダが下死点から上死点に戻るまでの行
程では、作用ピンが第2のガイド緑部に招接して
揺動プレ−トの姿勢は第2の揺動角範囲内に保た
れ、上死点に達すると係止部に作用ピンが係止し
て、スライダは自動的に上死点でロツクされるよ
うに構成している。
成するために、ガイド穴を有する揺動プレ−トを
プレス本体に揺動自在に設け、前記ガイド穴に貫
通する作用ピンをプレスのスライダに設ける一
方、前記揺動プレ−トが第1の揺動角範囲内にあ
るとき揺動プレ−トを第1の回動方向に付勢し、
また揺動プレ−トが第1の揺動角範囲を越えて第
2の揺動角範囲内にあるとき揺動プレ−トを前記
と逆の第2の回動方向に付勢するように前記プレ
ス本体と揺動プレ−トとを引張りばねで接続する
とともに、前記ガイド穴には、前記スライダが上
死点から下死点手前の所定位置まで降下する行程
では前記作用ピンの干渉により揺動プレ−トの姿
勢を第1の揺動角範囲から第2の揺動角範囲側へ
向けて変化させる第1のガイド緑部と、前記スラ
イダが前記所定位置を越え下死点を経て上死点に
戻るまでの行程では前記作用ピンの干渉により揺
動プレ−トの姿勢を第2の揺動角範囲内に規制す
る第2のガイド緑部と、前記スライダが上死点に
戻った位置で前記作用ピンを前記引張りばねの第
2の回動方向への付勢力により嵌合係止する係止
部とを形成して、前記係止部に作用ピンが係止し
て第2の揺動角範囲内に置かれている揺動プレ−
トを第1の揺動角範囲側に揺動させると作用ピン
の係止が解かれ、そのままスライダを下動させる
と作用ピンが第1のガイド緑部に招接して揺動プ
レ−トの姿勢は第1の揺動角範囲内に保たれ、そ
の後スライダが下死点から上死点に戻るまでの行
程では、作用ピンが第2のガイド緑部に招接して
揺動プレ−トの姿勢は第2の揺動角範囲内に保た
れ、上死点に達すると係止部に作用ピンが係止し
て、スライダは自動的に上死点でロツクされるよ
うに構成している。
(実施例)
第1図はこの考案のー実施例である安全装置を
適用したプレスの要部正面図を示し、第2図は第
1図のA−A矢視断面図を示す。
適用したプレスの要部正面図を示し、第2図は第
1図のA−A矢視断面図を示す。
第1図に示すプレスにおいて、左右に垂設され
たスライドロツド1の上部間に上型ベ−ス2が横
架されて、プレスの本体であるフレ−ム3が構成
されている。上記ー対のスライドロツド1間には
スリ−ブ4を介してスライダ5が取り付けられ、
上型ベ−ス2の設けられた上型プレス用シリンダ
6により上記スライダ5が昇降自在に支持されて
いる。スライダ5の下面には上型7が設けられ、
上記シリンダ6によるスライダ5の昇降駆動によ
り、下方に配置された下型8との間でプレス動作
が行われるように構成されている。
たスライドロツド1の上部間に上型ベ−ス2が横
架されて、プレスの本体であるフレ−ム3が構成
されている。上記ー対のスライドロツド1間には
スリ−ブ4を介してスライダ5が取り付けられ、
上型ベ−ス2の設けられた上型プレス用シリンダ
6により上記スライダ5が昇降自在に支持されて
いる。スライダ5の下面には上型7が設けられ、
上記シリンダ6によるスライダ5の昇降駆動によ
り、下方に配置された下型8との間でプレス動作
が行われるように構成されている。
上記上型ベ−ス2の中央部にはベ−スブロツク
9が垂設され、このベ−スブロツク9にはガイド
穴10を有する揺動プレ−ト11が支軸12によ
って第1図の紙面と平行な面内で揺動自在となる
ように枢着されている。すなわち、揺動プレ−ト
11の上辺部は支軸12に固定され、支軸12に
ベアリング13を介してベ−スブロツク9に支承
されている。ー方、スライダ5の正面中央部に
は、上記揺動プレ−ト11のガイド穴10を貫通
する作用ピン15が突設され、この作用ピン15
にはベアリングロ−ラが装着されている。また、
上記支軸12にはばね止着ア−ム16が固定さ
れ、このばね止着ア−ム16のー端部と、上記上
型ベ−ス2の下面に垂設されたばね止着部材17
との間に引張りばね18が接続されている。上記
ばね止着ア−ム16は支軸12を介して揺動プレ
−ト11とー体であるため、上記引張りばね18
の付勢力が揺動プレ−ト11に及ぶことになる。
そのばね付勢力は、上記引張りばね18の中心線
(第1図に1線鎖線Bで示す)が支軸12の中心
より上方に偏っているときには、揺動プレ−ト1
1を反時計方向に回動させるように働き、また引
張りばね18の中心線Bが支軸12の中心より下
方に偏るときは、揺動プレ−ト11を時計方向に
回動させるように働く。そして、引張りばね18
の中心線Bが支軸12の中心を通るときの揺動プ
レ−ト11の回動位置は、この揺動プレ−ト11
の揺動動作の思案点となつている。
9が垂設され、このベ−スブロツク9にはガイド
穴10を有する揺動プレ−ト11が支軸12によ
って第1図の紙面と平行な面内で揺動自在となる
ように枢着されている。すなわち、揺動プレ−ト
11の上辺部は支軸12に固定され、支軸12に
ベアリング13を介してベ−スブロツク9に支承
されている。ー方、スライダ5の正面中央部に
は、上記揺動プレ−ト11のガイド穴10を貫通
する作用ピン15が突設され、この作用ピン15
にはベアリングロ−ラが装着されている。また、
上記支軸12にはばね止着ア−ム16が固定さ
れ、このばね止着ア−ム16のー端部と、上記上
型ベ−ス2の下面に垂設されたばね止着部材17
との間に引張りばね18が接続されている。上記
ばね止着ア−ム16は支軸12を介して揺動プレ
−ト11とー体であるため、上記引張りばね18
の付勢力が揺動プレ−ト11に及ぶことになる。
そのばね付勢力は、上記引張りばね18の中心線
(第1図に1線鎖線Bで示す)が支軸12の中心
より上方に偏っているときには、揺動プレ−ト1
1を反時計方向に回動させるように働き、また引
張りばね18の中心線Bが支軸12の中心より下
方に偏るときは、揺動プレ−ト11を時計方向に
回動させるように働く。そして、引張りばね18
の中心線Bが支軸12の中心を通るときの揺動プ
レ−ト11の回動位置は、この揺動プレ−ト11
の揺動動作の思案点となつている。
ー方、上記揺動プレ−ト11のガイド穴10は
概形かぎ形の長穴であつて、その上部には作用ピ
ン15の嵌合係止する係止部10aが形成され、
下半部には作用ピン15の干渉によつて揺動プレ
−ト11の姿勢を変えるガイド部10bが形成さ
れている。そして、上記ガイド部10bのうち右
側周緑のー部は、引張りばね18が揺動プレ−ト
11を時計方向に付勢するような揺動角の範囲内
に揺動プレ−ト11が置かれた状態(すなわち引
張りばね18の中心線Bが支軸12の中心より下
方に偏つている)のもとで、スライダ5が上死点
から下死点に向けて降下する行程において、これ
に伴い下動する作用ピン15に干渉されて揺動プ
レ−ト11の姿勢を徐々に思案点まで変化させる
第1のガイド緑部10b1とされる。また上記ガイ
ド部10bのうち左側周緑は、スライダ5が上記
行程からさらに降下して下死点より上死点まで上
昇する行程において、作用ピン15に干渉されて
揺動プレ−ト11の姿勢を引張りばね18の付勢
力が反時計方向に働く揺動角範囲内に規制する第
2のガイド緑部10b2とされる。第2のガイド緑
部10b2は上記係止部10aに連続しており、し
かも係止部10aは時計方向に向けて形成されて
いて、スライダ5が上死点に戻つた時点で引張り
ばね18の付勢力により作用ピン15が自動的に
係止部10aに嵌合係止するように構成されてい
る。作用ピン15の係止解除は、上記係止状態の
もとで、引張りばね18の付勢力が時計方向に働
く揺動角範囲内に揺動プレ−ト11の姿勢を変化
させることによりはかられるが、この姿勢の変更
を行う係止解除シリンダ19は、アングル20を
介してベ−スブロツク9に設けられている。揺動
プレ−ト11には、上記係止解除シリンダ19の
ピストンロツド19aが押し当てられる当り21
が設けられている。
概形かぎ形の長穴であつて、その上部には作用ピ
ン15の嵌合係止する係止部10aが形成され、
下半部には作用ピン15の干渉によつて揺動プレ
−ト11の姿勢を変えるガイド部10bが形成さ
れている。そして、上記ガイド部10bのうち右
側周緑のー部は、引張りばね18が揺動プレ−ト
11を時計方向に付勢するような揺動角の範囲内
に揺動プレ−ト11が置かれた状態(すなわち引
張りばね18の中心線Bが支軸12の中心より下
方に偏つている)のもとで、スライダ5が上死点
から下死点に向けて降下する行程において、これ
に伴い下動する作用ピン15に干渉されて揺動プ
レ−ト11の姿勢を徐々に思案点まで変化させる
第1のガイド緑部10b1とされる。また上記ガイ
ド部10bのうち左側周緑は、スライダ5が上記
行程からさらに降下して下死点より上死点まで上
昇する行程において、作用ピン15に干渉されて
揺動プレ−ト11の姿勢を引張りばね18の付勢
力が反時計方向に働く揺動角範囲内に規制する第
2のガイド緑部10b2とされる。第2のガイド緑
部10b2は上記係止部10aに連続しており、し
かも係止部10aは時計方向に向けて形成されて
いて、スライダ5が上死点に戻つた時点で引張り
ばね18の付勢力により作用ピン15が自動的に
係止部10aに嵌合係止するように構成されてい
る。作用ピン15の係止解除は、上記係止状態の
もとで、引張りばね18の付勢力が時計方向に働
く揺動角範囲内に揺動プレ−ト11の姿勢を変化
させることによりはかられるが、この姿勢の変更
を行う係止解除シリンダ19は、アングル20を
介してベ−スブロツク9に設けられている。揺動
プレ−ト11には、上記係止解除シリンダ19の
ピストンロツド19aが押し当てられる当り21
が設けられている。
なお、支軸12の後端部には、第2図に示すよ
うに円板状のセンサスリツタ22が設けられるー
方、このセンサスリツタ22を挟むようにフオト
カプラ23が設けられ、上記係止解除シリンダ1
9によつて揺動プレ−ト11が係止解除の姿勢に
傾いたとき、センサスリツタ22に形成された図
示しないスリツトをフオトカプラ23で検知し、
この検知信号により係止解除を確認するように構
成されている。
うに円板状のセンサスリツタ22が設けられるー
方、このセンサスリツタ22を挟むようにフオト
カプラ23が設けられ、上記係止解除シリンダ1
9によつて揺動プレ−ト11が係止解除の姿勢に
傾いたとき、センサスリツタ22に形成された図
示しないスリツトをフオトカプラ23で検知し、
この検知信号により係止解除を確認するように構
成されている。
次に、上記プレスにおける安全装置の動作を第
3図を参照して説明する。
3図を参照して説明する。
スライダ5が上死点に復帰した時点では、第3
図aに示すように引張りばね18が揺動プレ−ト
11を反時計方向に付勢するように揺動プレ−ト
11の姿勢が置かれ、作用ピン15は揺動プレ−
ト11のガイド穴10の係止部10aに嵌合係止
した状態を保つている。そのため、作用ピン1
5,揺動プレ−ト11を介して、スライダ5は上
型ベ−ス2にロックされ、上型プレス用シリンダ
6を駆動してもスライダ5は下動しない。
図aに示すように引張りばね18が揺動プレ−ト
11を反時計方向に付勢するように揺動プレ−ト
11の姿勢が置かれ、作用ピン15は揺動プレ−
ト11のガイド穴10の係止部10aに嵌合係止
した状態を保つている。そのため、作用ピン1
5,揺動プレ−ト11を介して、スライダ5は上
型ベ−ス2にロックされ、上型プレス用シリンダ
6を駆動してもスライダ5は下動しない。
以上の係止状態から係止解除シリンダ19を駆
動して揺動プレ−ト11を第3図bに示すように
押すと、ガイド穴10の係止部10aから作用ピ
ン15が外れるとともに、引張りばね18の中心
線Bは支軸12の中心より下側に移つて、揺動プ
レ−ト11は時計方向に付勢される揺動角範囲内
に規制される。したがつて、作用ピン15はガイ
ド穴10の第1のガイド緑部10b1に当接した状
態に保たれる。この係止解除の状態から、上型プ
レス用シリンダ6を駆動しスライダ5を下死点に
向けて下動させると、これに伴い作用ピン15も
ガイド穴10の第1のガイド緑部10b1に当接し
た状態を保ちながら第3図bに仮想線で示すよう
に下動する。
動して揺動プレ−ト11を第3図bに示すように
押すと、ガイド穴10の係止部10aから作用ピ
ン15が外れるとともに、引張りばね18の中心
線Bは支軸12の中心より下側に移つて、揺動プ
レ−ト11は時計方向に付勢される揺動角範囲内
に規制される。したがつて、作用ピン15はガイ
ド穴10の第1のガイド緑部10b1に当接した状
態に保たれる。この係止解除の状態から、上型プ
レス用シリンダ6を駆動しスライダ5を下死点に
向けて下動させると、これに伴い作用ピン15も
ガイド穴10の第1のガイド緑部10b1に当接し
た状態を保ちながら第3図bに仮想線で示すよう
に下動する。
その後、作用ピン15の下動に伴い、作用ピン
15がガイド穴10の第1のガイド緑部10b1に
干渉して揺動プレ−ト11の姿勢は徐々に思案点
側に傾き、思案点では第3図cに示すように引張
りばね18の中心線Bが支軸12の中心を通る。
15がガイド穴10の第1のガイド緑部10b1に
干渉して揺動プレ−ト11の姿勢は徐々に思案点
側に傾き、思案点では第3図cに示すように引張
りばね18の中心線Bが支軸12の中心を通る。
スライダ5の降下に伴い作用ピン15がさらに
下動すると、揺動プレ−ト11の姿勢は思案点を
越え、引張りばね18は揺動プレ−ト11を反時
計方向に付勢し始める。このため、作用ピン15
はガイド穴10の第2のガイド緑部10b2の当接
した状態に移行し、そのままスライダ5の降下に
伴つて第32図dに示すように下動を続ける。
下動すると、揺動プレ−ト11の姿勢は思案点を
越え、引張りばね18は揺動プレ−ト11を反時
計方向に付勢し始める。このため、作用ピン15
はガイド穴10の第2のガイド緑部10b2の当接
した状態に移行し、そのままスライダ5の降下に
伴つて第32図dに示すように下動を続ける。
スライダ5が下死点から上死点に上昇する間
も、作用ピン15は第3図eに示すようにガイド
穴10の第2のガイド緑部10b2に当接した状態
を保つて上動する。そして、スライダ5が上死点
に戻ると、第3図aに示すように作用ピン15は
ガイド穴10の係止部10aに自動的に嵌合係止
して、スライダ5は上死点で自動的にロツクされ
る。
も、作用ピン15は第3図eに示すようにガイド
穴10の第2のガイド緑部10b2に当接した状態
を保つて上動する。そして、スライダ5が上死点
に戻ると、第3図aに示すように作用ピン15は
ガイド穴10の係止部10aに自動的に嵌合係止
して、スライダ5は上死点で自動的にロツクされ
る。
(考案の効果)
以上のように、この考案のプレスの安全装置に
よれば、スライダが1回プレス動作して上死点に
戻るたびに揺動プレ−トのガイド穴の係止部に作
用ピンが嵌合係止して、スライダのロツクが自動
的に行なわれるため、作業員の手作業によるロツ
クピンの着脱操作が不作業能率が向上し、ロツク
が確実に行われるので安全性が向上するととも
に、構造が簡単で安価に構成できるなどの効果が
得られる。
よれば、スライダが1回プレス動作して上死点に
戻るたびに揺動プレ−トのガイド穴の係止部に作
用ピンが嵌合係止して、スライダのロツクが自動
的に行なわれるため、作業員の手作業によるロツ
クピンの着脱操作が不作業能率が向上し、ロツク
が確実に行われるので安全性が向上するととも
に、構造が簡単で安価に構成できるなどの効果が
得られる。
第1図はこの考案のー実施例である安全装置の
適用されたプレスの主要部正面図、第2図は第1
図のA−A矢視断面図、第3図a〜eは安全装置
の動作を示す説明図、第図および第5図はそれぞ
れ従来のプレスにおけるロツク状態およびロツク
解除状態を示す概略図である。 2……上型ベ−ス(プレス本体)、5……スラ
イダ、10……ガイド穴、10a……係止部、1
0b1……第1のガイド緑部、10b2……第2のガ
イド緑部、11……揺動プレ−ト、15……作用
ピン、18……引張りばね。
適用されたプレスの主要部正面図、第2図は第1
図のA−A矢視断面図、第3図a〜eは安全装置
の動作を示す説明図、第図および第5図はそれぞ
れ従来のプレスにおけるロツク状態およびロツク
解除状態を示す概略図である。 2……上型ベ−ス(プレス本体)、5……スラ
イダ、10……ガイド穴、10a……係止部、1
0b1……第1のガイド緑部、10b2……第2のガ
イド緑部、11……揺動プレ−ト、15……作用
ピン、18……引張りばね。
Claims (1)
- ガイド穴を有する揺動プレ−トをプレス本体に
揺動自在に設け、前記ガイド穴に貫通する作用ピ
ンをプレスのスライダに設け、前記揺動プレ−ト
が第1の揺動角範囲内にあるとき揺動プレ−トを
第1の回動方向に付勢し、揺動プレ−トが第1の
揺動角範囲を越て第2の揺動角範囲内にあるとき
揺動プレ−トを前記と逆の第2の回動方向に付勢
するように前記プレス本体と揺動プレ−トとを引
張りばねで接続するとともに、前記ガイド穴に
は、前記スライダが上死点から下死点手前の所定
位置まで降下する行程では前記作用ピンの干渉に
より揺動プレ−トの姿勢を第1の揺動角範囲から
第2の揺動角範囲側へ向けて変化させる第1のガ
イド緑部と、前記スライダが前記所定位置を越え
下死点を経て上死点に戻るまでの行程では前記作
用ピンの干渉により揺動プレ−トの姿勢を第2の
揺動角範囲内に規制する第2のガイド緑部と、前
記スライダが上死点に戻つた位置で前記作用ピン
を前記引張りばねの第2の回動方向への付勢力に
より嵌合係止する係止部とを形成したことを特徴
とするプレスの安全装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13609486U JPH0335520Y2 (ja) | 1986-09-03 | 1986-09-03 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13609486U JPH0335520Y2 (ja) | 1986-09-03 | 1986-09-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6341400U JPS6341400U (ja) | 1988-03-18 |
| JPH0335520Y2 true JPH0335520Y2 (ja) | 1991-07-26 |
Family
ID=31038893
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13609486U Expired JPH0335520Y2 (ja) | 1986-09-03 | 1986-09-03 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0335520Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-09-03 JP JP13609486U patent/JPH0335520Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6341400U (ja) | 1988-03-18 |
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