JPH0335646Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0335646Y2 JPH0335646Y2 JP3637184U JP3637184U JPH0335646Y2 JP H0335646 Y2 JPH0335646 Y2 JP H0335646Y2 JP 3637184 U JP3637184 U JP 3637184U JP 3637184 U JP3637184 U JP 3637184U JP H0335646 Y2 JPH0335646 Y2 JP H0335646Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clip
- bumper
- holding part
- sheet
- protrusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 101150111329 ACE-1 gene Proteins 0.000 description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000010425 asbestos Substances 0.000 description 1
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- 239000011491 glass wool Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000012774 insulation material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229910052895 riebeckite Inorganic materials 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Connection Of Plates (AREA)
- Insertion Pins And Rivets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、自動車のバンパフエースの内側に
添設される例えば断熱材のような上下2枚のシー
トを接続するためのクリツプの改良に関する。
添設される例えば断熱材のような上下2枚のシー
トを接続するためのクリツプの改良に関する。
このようなクリツプの従来例につき第1図を参
照しながら説明する。すなわち、同図において、
符号1はバンパフエースを示し、バンパフエース
1は普通図示のような屈曲断面構造を有し、合成
樹脂からなつていて、車体の外側、この場合は前
側に配置され、上端1aはフード2の前端縁2a
と対接している。バンパフエース1の内側には、
石綿、ガラスウールなどのような断熱性および耐
火性のある材料から形成されたシート3が略密着
ないし近接するように添設され、図示しないラジ
エータなどの輻射熱がバンパフエース1へ伝わら
ないようになつている。シート3は、装着し易い
ように上下に二分割されており、上部シート3a
の上縁3a−aは、フロントエンドアツパバーな
どのような車体部材4にねじ5などを介して固定
され、下縁3a−bは下部シート3bとクリツプ
6を介して接続されている。クリツプ6は第2図
に示すように、略S字形断面を有する弾性部材か
らなり、上下に向けて開口する上部シート挟接部
6aと下方に向けて開口する下部シート挟持部6
bが一体に形成されている。従つて、クリツプ6
の弾力によつてそれぞれのシート3a,3bが挟
持されるわけであるが、この方式では上下方向の
位置が定まらないことおよび上部シート3aを取
り外すときにクリツプ6が脱落するなどの欠点が
あり、組立作業性に問題があつた。
照しながら説明する。すなわち、同図において、
符号1はバンパフエースを示し、バンパフエース
1は普通図示のような屈曲断面構造を有し、合成
樹脂からなつていて、車体の外側、この場合は前
側に配置され、上端1aはフード2の前端縁2a
と対接している。バンパフエース1の内側には、
石綿、ガラスウールなどのような断熱性および耐
火性のある材料から形成されたシート3が略密着
ないし近接するように添設され、図示しないラジ
エータなどの輻射熱がバンパフエース1へ伝わら
ないようになつている。シート3は、装着し易い
ように上下に二分割されており、上部シート3a
の上縁3a−aは、フロントエンドアツパバーな
どのような車体部材4にねじ5などを介して固定
され、下縁3a−bは下部シート3bとクリツプ
6を介して接続されている。クリツプ6は第2図
に示すように、略S字形断面を有する弾性部材か
らなり、上下に向けて開口する上部シート挟接部
6aと下方に向けて開口する下部シート挟持部6
bが一体に形成されている。従つて、クリツプ6
の弾力によつてそれぞれのシート3a,3bが挟
持されるわけであるが、この方式では上下方向の
位置が定まらないことおよび上部シート3aを取
り外すときにクリツプ6が脱落するなどの欠点が
あり、組立作業性に問題があつた。
この考案は、上記した従来のクリツプの欠点や
問題点を克服するためになされたものであつて、
目的とするところは、上下方向の位置が定まり、
かつ脱落するおそれをなくして、組立作業性を向
上させうるクリツプを提供することにある。
問題点を克服するためになされたものであつて、
目的とするところは、上下方向の位置が定まり、
かつ脱落するおそれをなくして、組立作業性を向
上させうるクリツプを提供することにある。
このような目的は、クリツプは上下シートをそ
れぞれ挟持する挟持部とバンパフエースに形成さ
れた突起に係合する突起挟持部とを一体に形成す
ることによつて達成される。
れぞれ挟持する挟持部とバンパフエースに形成さ
れた突起に係合する突起挟持部とを一体に形成す
ることによつて達成される。
以下、図示の実施例につき詳細に説明する。第
3図はクリツプの使用状態、第4図はクリツプの
外観斜視図、第5図は第4図X−X線に沿う断面
図である。これらの図において、従来と同一又は
同等の構成に対しては同一符号に用いて説明す
る。バンパフエース10はシート3がわに向けて
突起11が突設しているところだけが従来と異な
つている。この突起11はクリツプ60の幅と略
同寸であつてもよく、または車幅方向に延びてい
ても差支えない。クリツプ60は、一端が略水平
に延びる変形S字断面を有している。すなわち、
上方に開口する上部シート挟持部60aと下方に
開口する下部シート挟持部60bとでS字断面の
要部を形成し、上部シート挟持部60aの一側縁
から水平に延びる突起挟持部60cが一体に設け
られている。
3図はクリツプの使用状態、第4図はクリツプの
外観斜視図、第5図は第4図X−X線に沿う断面
図である。これらの図において、従来と同一又は
同等の構成に対しては同一符号に用いて説明す
る。バンパフエース10はシート3がわに向けて
突起11が突設しているところだけが従来と異な
つている。この突起11はクリツプ60の幅と略
同寸であつてもよく、または車幅方向に延びてい
ても差支えない。クリツプ60は、一端が略水平
に延びる変形S字断面を有している。すなわち、
上方に開口する上部シート挟持部60aと下方に
開口する下部シート挟持部60bとでS字断面の
要部を形成し、上部シート挟持部60aの一側縁
から水平に延びる突起挟持部60cが一体に設け
られている。
突起挟持部60cは、車体前後方向に沿つて2
条の溝61,62が形成され、中央片63を下方
に押下げられてなつている。従つて、溝61,6
2の外側の端片64.65と中央片63とでバン
パフエース突起11を挟持するようになつてい
る。このクリツプ60の材質は、従来と同じく弾
性部材からなり、自己の弾性により各挟持部60
a,60b,60cは、それぞれ上部シート3
a、下部シート3b、バンパフエース突起11を
挟持するようになつている。
条の溝61,62が形成され、中央片63を下方
に押下げられてなつている。従つて、溝61,6
2の外側の端片64.65と中央片63とでバン
パフエース突起11を挟持するようになつてい
る。このクリツプ60の材質は、従来と同じく弾
性部材からなり、自己の弾性により各挟持部60
a,60b,60cは、それぞれ上部シート3
a、下部シート3b、バンパフエース突起11を
挟持するようになつている。
各シート挟持部60a,60bの外側片66,
67および中央片63、端片64,65の適宜位
置に、それぞれ爪68,68…が被挟持体へ向け
て突出するように切り起されている。これらの爪
68,68…によつて、挟持機能が向上し、クリ
ツプからのシートの脱落やクリツプのバンパフエ
ース突起からの脱落がなくなる。
67および中央片63、端片64,65の適宜位
置に、それぞれ爪68,68…が被挟持体へ向け
て突出するように切り起されている。これらの爪
68,68…によつて、挟持機能が向上し、クリ
ツプからのシートの脱落やクリツプのバンパフエ
ース突起からの脱落がなくなる。
以上のように、本考案のクリツプはバンパフエ
ースに形成された突起に挟持可能な構成にしたの
で、シートの上下方向の位置が定まるとともにク
リツプが脱落するおそれがなくなり、組立作業性
を著しく向上させることができる。更に、挟持部
に爪を立てれば、挟持機能が一層向上してクリツ
プの脱落を更に完全に防止することができる。
ースに形成された突起に挟持可能な構成にしたの
で、シートの上下方向の位置が定まるとともにク
リツプが脱落するおそれがなくなり、組立作業性
を著しく向上させることができる。更に、挟持部
に爪を立てれば、挟持機能が一層向上してクリツ
プの脱落を更に完全に防止することができる。
第1図は従来のバンパフエース組立体における
クリツプを使用した状態を示す断面図、第2図は
同クリツプの外観斜視図、第3図は本考案による
クリツプの使用状態を示す断面図、第4図は本考
案のクリツプを示す外観斜視図、第5図は第4図
X−X線に沿う断面図である。 3……シート、3a……上部シート、3b……
下部シート、10……バンパフエース、11……
突起、60……クリツプ、60a……上部シート
挟持部、60b……下部シート挟持部、60c…
…突起挟持部、68……爪。
クリツプを使用した状態を示す断面図、第2図は
同クリツプの外観斜視図、第3図は本考案による
クリツプの使用状態を示す断面図、第4図は本考
案のクリツプを示す外観斜視図、第5図は第4図
X−X線に沿う断面図である。 3……シート、3a……上部シート、3b……
下部シート、10……バンパフエース、11……
突起、60……クリツプ、60a……上部シート
挟持部、60b……下部シート挟持部、60c…
…突起挟持部、68……爪。
Claims (1)
- 車体の外側に配置されたバンパフエースの内側
に添設される上部シートと下部シートとを接続す
るためのクリツプであつて、上部シート挟持部、
下部シート挟持部およびバンパフエースに形成さ
れた突起に係合する突起挟持部とを一体に形成し
たことを特微とするクリツプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3637184U JPS60148174U (ja) | 1984-03-14 | 1984-03-14 | クリツプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3637184U JPS60148174U (ja) | 1984-03-14 | 1984-03-14 | クリツプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60148174U JPS60148174U (ja) | 1985-10-01 |
| JPH0335646Y2 true JPH0335646Y2 (ja) | 1991-07-29 |
Family
ID=30541485
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3637184U Granted JPS60148174U (ja) | 1984-03-14 | 1984-03-14 | クリツプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60148174U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0446084Y2 (ja) * | 1986-08-13 | 1992-10-29 | ||
| JP5859859B2 (ja) * | 2012-01-27 | 2016-02-16 | 株式会社ニフコ | 外装部材用固定具 |
-
1984
- 1984-03-14 JP JP3637184U patent/JPS60148174U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60148174U (ja) | 1985-10-01 |
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