JPH0428812Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0428812Y2 JPH0428812Y2 JP1986132223U JP13222386U JPH0428812Y2 JP H0428812 Y2 JPH0428812 Y2 JP H0428812Y2 JP 1986132223 U JP1986132223 U JP 1986132223U JP 13222386 U JP13222386 U JP 13222386U JP H0428812 Y2 JPH0428812 Y2 JP H0428812Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- window glass
- window
- weather strip
- glass
- contact
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はウインドガラスと車体等の窓枠との間
に介装して、該ウインドガラスと窓枠との間から
車室内への雨水等の浸水を遮断するウインド用ウ
エザーストリツプに関する。
に介装して、該ウインドガラスと窓枠との間から
車室内への雨水等の浸水を遮断するウインド用ウ
エザーストリツプに関する。
(従来の技術)
従来、この種の自動車用ウエザーストリツプと
して、例えば実開昭57−59714号広報に示す如き
考案があつた。
して、例えば実開昭57−59714号広報に示す如き
考案があつた。
すなわち、第3図及び第4図において、Aは自
動車のボデイー外板部、Bは該ボデイー外板部A
の開口縁部に形成されたフランジ、Cはボデイー
外板部Aの外側面、Dはウインドガラスである。
動車のボデイー外板部、Bは該ボデイー外板部A
の開口縁部に形成されたフランジ、Cはボデイー
外板部Aの外側面、Dはウインドガラスである。
Eは弾性材で形成したウエザーストリツプで、
このウエザーストリツプEには、ウインドガラス
Dの下部が挿入される第1溝Fと、フランジBが
挿入される第2溝Gと、ボデイー外板部Aの外側
面Cに当接する外側面当接部H及び舌状部Iとが
形成されている。
このウエザーストリツプEには、ウインドガラス
Dの下部が挿入される第1溝Fと、フランジBが
挿入される第2溝Gと、ボデイー外板部Aの外側
面Cに当接する外側面当接部H及び舌状部Iとが
形成されている。
JはウインドガラスDの下端面が当接する下端
面当接部、KはウインドガラスDの内側面が当接
する内側当接部である。
面当接部、KはウインドガラスDの内側面が当接
する内側当接部である。
そして、上記の外側面当接部H又は下端面当接
部J及び内側面当接部Kには、薄い外層Lを残し
て中空部Mが形成されている。
部J及び内側面当接部Kには、薄い外層Lを残し
て中空部Mが形成されている。
(従来技術の作用)
ウエザーストリツプEの第2溝Gには、ボデイ
ー外板部AのフランジBが挿入され、ウエザース
トリツプEの外側面当接部H及び舌状部Iは、ボ
デイー外板部Aの外側面Cに当接させる。また、
ウエザーストリツプEの第1溝Fには、ウインド
ガラスDの下部を挿入してその下端面を下端面当
接部Jに、またウインドガラスDの内側面を内側
面当接部Kに当接させる。
ー外板部AのフランジBが挿入され、ウエザース
トリツプEの外側面当接部H及び舌状部Iは、ボ
デイー外板部Aの外側面Cに当接させる。また、
ウエザーストリツプEの第1溝Fには、ウインド
ガラスDの下部を挿入してその下端面を下端面当
接部Jに、またウインドガラスDの内側面を内側
面当接部Kに当接させる。
この結果、ウインドガラスDの自重により、下
端面当接部J、外側面当接部H及び舌状部Iは押
圧され、また、内側当接部KはウインドガラスD
の内側面に圧着される。このため、各中空部Mが
圧潰され、外層LがウインドガラスDの当該位置
に密着して雨水等が車内に浸水しないように遮断
している。
端面当接部J、外側面当接部H及び舌状部Iは押
圧され、また、内側当接部KはウインドガラスD
の内側面に圧着される。このため、各中空部Mが
圧潰され、外層LがウインドガラスDの当該位置
に密着して雨水等が車内に浸水しないように遮断
している。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記従来のウエザーストリツプ
Eにおいては、中空部Mの断面形状が楕円形状な
ので、ウインドガラスDの装着時には単純に圧潰
されるだけであり、従つて外層Lの圧着力しかウ
インドガラスDに作用せず、その気密効果も有効
なものではなかつた。
Eにおいては、中空部Mの断面形状が楕円形状な
ので、ウインドガラスDの装着時には単純に圧潰
されるだけであり、従つて外層Lの圧着力しかウ
インドガラスDに作用せず、その気密効果も有効
なものではなかつた。
(問題点を解決するための手段)
本考案は上記の如き従来の欠点を解決するため
に案出されたもので、その要旨は、ウインドガラ
スの端縁を挟着するシール部と、窓枠のフランジ
部を挟着する固定部とを弾性材により一体に形成
し、ガラスの端面当接部には変形容易な外郭部を
介して断面5角形の空洞部を形成し、該空洞部の
頂角部を外郭部に対応させたことを特徴とするも
のである。
に案出されたもので、その要旨は、ウインドガラ
スの端縁を挟着するシール部と、窓枠のフランジ
部を挟着する固定部とを弾性材により一体に形成
し、ガラスの端面当接部には変形容易な外郭部を
介して断面5角形の空洞部を形成し、該空洞部の
頂角部を外郭部に対応させたことを特徴とするも
のである。
以下本考案を図面に示す実施例によつて詳細に
説明する。
説明する。
(実施例の構成)
第1図は本考案に係る自動車等のウエザースト
リツプの縦断面図で、第2図は同ウエザーストリ
ツプ構造の使用時の縦断面図を示す。
リツプの縦断面図で、第2図は同ウエザーストリ
ツプ構造の使用時の縦断面図を示す。
図面において、1は自動車のボデイーで、この
ボデイー1に形成された窓枠の下縁にはほゞ垂直
状態のフランジ部2が形成されており、3はボデ
イー1の外側面、4は上記の窓枠に装着されるウ
インドガラスである。
ボデイー1に形成された窓枠の下縁にはほゞ垂直
状態のフランジ部2が形成されており、3はボデ
イー1の外側面、4は上記の窓枠に装着されるウ
インドガラスである。
5は合成樹脂等で形成されたウエザーストリツ
プで、このウエザーストリツプ5は、シール部6
と、このシール部6の側部に形成された固定部7
と、シール部6の下部に垂下した長短2枚の舌状
部8,9とから構成されている。
プで、このウエザーストリツプ5は、シール部6
と、このシール部6の側部に形成された固定部7
と、シール部6の下部に垂下した長短2枚の舌状
部8,9とから構成されている。
そして、シール部6にはウインドガラス4の下
部を挿入挟着するため、上方向に開口した受納溝
10が形成されており、この受納溝10内には、
ウインドガラス4の下端面が当接する当接部11
が形成されている。この当接部11には、ウイン
ドガラス4の自重で下方向に変形容易な厚さの外
郭部12を介して空洞部13が形成されている。
部を挿入挟着するため、上方向に開口した受納溝
10が形成されており、この受納溝10内には、
ウインドガラス4の下端面が当接する当接部11
が形成されている。この当接部11には、ウイン
ドガラス4の自重で下方向に変形容易な厚さの外
郭部12を介して空洞部13が形成されている。
この空洞部13は断面視が5角形状で、その1
頂角部13aは外郭部12に対応させてある。そ
して、シール部6は弾性力により、左右からウイ
ンドガラス4の下部を挟着する。
頂角部13aは外郭部12に対応させてある。そ
して、シール部6は弾性力により、左右からウイ
ンドガラス4の下部を挟着する。
また、固定部7には、ボデイー外板部1のフラ
ンジ部2を挿入挟着するため、下方向に開口した
挿入部14が形成され、フランジ部2を弾性力に
より挟着する。
ンジ部2を挿入挟着するため、下方向に開口した
挿入部14が形成され、フランジ部2を弾性力に
より挟着する。
(実施例の作用)
そこで、上記のウエザーストリツプ5の挿入部
14にボデイー1のフランジ部2を挿入し、ボデ
イー1の外側面3には、舌状部8,9を外方向に
弾性変形させて密着させる。また、シール部6の
受納溝10にはウインドガラス4の下部を挿入し
て、その下端面を当接部11に当接させ、ウイン
ドガラス4の下部を弾性力により挟着支持させ
る。
14にボデイー1のフランジ部2を挿入し、ボデ
イー1の外側面3には、舌状部8,9を外方向に
弾性変形させて密着させる。また、シール部6の
受納溝10にはウインドガラス4の下部を挿入し
て、その下端面を当接部11に当接させ、ウイン
ドガラス4の下部を弾性力により挟着支持させ
る。
この結果、当接部11の外郭部12は、ウイン
ドガラス4の自重に依り押圧され、その力は空洞
部13の1頂角部13aに向かつて下降するとゝ
もに、左右に分散されて左右頂角部13bに加え
られる。そして、この左右の頂角部13bにおい
ては、上方向の分力が発生し、シール部6に対し
て互いに内方向の力が加えられるので、シール部
6自体の挟着力とあいまつてウインドガラス4の
側面に対する挟着力が増大する。
ドガラス4の自重に依り押圧され、その力は空洞
部13の1頂角部13aに向かつて下降するとゝ
もに、左右に分散されて左右頂角部13bに加え
られる。そして、この左右の頂角部13bにおい
ては、上方向の分力が発生し、シール部6に対し
て互いに内方向の力が加えられるので、シール部
6自体の挟着力とあいまつてウインドガラス4の
側面に対する挟着力が増大する。
従つて、ウインドガラス4とシール部6との間
から車室内への雨水等の浸水を確実に遮断するこ
とになる。
から車室内への雨水等の浸水を確実に遮断するこ
とになる。
なお、上記の実施例では、自動車の窓枠につい
て説明したが、これに限定されることなく、家庭
用の窓枠、その他の窓枠にも適用することができ
ること勿論である。
て説明したが、これに限定されることなく、家庭
用の窓枠、その他の窓枠にも適用することができ
ること勿論である。
(考案の効果)
本考案は叙上のように、ウインドガラス4の端
縁を挟着するシール部6と、窓枠のフランジ部2
を挟着する固定部7とを弾性材により一体に形成
し、ウインドガラス4の端面が当接する当接部1
1には、変形容易な外郭部12を介して断面5角
形の空洞部13を形成すると共に、この空洞部1
3の頂角部13aを外郭部12に対応させたもの
であるから、ウインドガラス4の自重により、空
洞部13が弾性変形し、その際、発生する分力が
シール部6に加算されるので、ウインドガラス4
に対する挟着力が増大し、車室内への雨水等の侵
入を確実に防止することができる。
縁を挟着するシール部6と、窓枠のフランジ部2
を挟着する固定部7とを弾性材により一体に形成
し、ウインドガラス4の端面が当接する当接部1
1には、変形容易な外郭部12を介して断面5角
形の空洞部13を形成すると共に、この空洞部1
3の頂角部13aを外郭部12に対応させたもの
であるから、ウインドガラス4の自重により、空
洞部13が弾性変形し、その際、発生する分力が
シール部6に加算されるので、ウインドガラス4
に対する挟着力が増大し、車室内への雨水等の侵
入を確実に防止することができる。
第1図は本考案に係る自動車ウインド用ウエザ
ーストリツプの縦断面図、第2図は同ウエザース
トリツプの使用時の縦断面図、第3図は従来の自
動車のウインド用ウエザーストリツプの縦断面図
で、第4図は同ウエザーストリツプの使用時の縦
断面図である。 2……フランジ部、4……ウインドガラス、5
……ウエザーストリツプ、6……シール部、7…
…固定部、11……当接部、12……外郭部、1
3……空洞部、13a……頂角部。
ーストリツプの縦断面図、第2図は同ウエザース
トリツプの使用時の縦断面図、第3図は従来の自
動車のウインド用ウエザーストリツプの縦断面図
で、第4図は同ウエザーストリツプの使用時の縦
断面図である。 2……フランジ部、4……ウインドガラス、5
……ウエザーストリツプ、6……シール部、7…
…固定部、11……当接部、12……外郭部、1
3……空洞部、13a……頂角部。
Claims (1)
- ウインドガラスの端縁を挟着するシール部と、
窓枠のフランジ部を挟着する固定部とを弾性材に
より一体に形成し、ガラスの端面当接部には変形
容易な外郭部を介して断面5角形の空洞部を形成
し、該空洞部の頂角部を外郭部に対応させたこと
を特徴とする自動車ウインド用ウエザーストリツ
プ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986132223U JPH0428812Y2 (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986132223U JPH0428812Y2 (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6337415U JPS6337415U (ja) | 1988-03-10 |
| JPH0428812Y2 true JPH0428812Y2 (ja) | 1992-07-14 |
Family
ID=31031404
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986132223U Expired JPH0428812Y2 (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0428812Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0279126U (ja) * | 1988-12-05 | 1990-06-18 | ||
| JPH0717222Y2 (ja) * | 1989-02-20 | 1995-04-19 | 三菱自動車工業株式会社 | ケーブルガイド |
-
1986
- 1986-08-29 JP JP1986132223U patent/JPH0428812Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6337415U (ja) | 1988-03-10 |
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