JPH0335710A - 多条植式田植機 - Google Patents
多条植式田植機Info
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- JPH0335710A JPH0335710A JP12998690A JP12998690A JPH0335710A JP H0335710 A JPH0335710 A JP H0335710A JP 12998690 A JP12998690 A JP 12998690A JP 12998690 A JP12998690 A JP 12998690A JP H0335710 A JPH0335710 A JP H0335710A
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- JP
- Japan
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- transmission
- shaft
- seedling planting
- case
- seedling
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、苗植爪を備えた伝動ケースの複数個を並設し
て成る苗植装置を、走行機体に対して昇降可能に装着し
て威るいわゆる多条植式の田植機の改良に関するもので
ある。
て成る苗植装置を、走行機体に対して昇降可能に装着し
て威るいわゆる多条植式の田植機の改良に関するもので
ある。
〔従来の技術と発明が解決しようとする課題〕従来、こ
め多条植式の田植機(つまり、苗植爪を備えた伝動ケー
スの複数個を並設して、その間を筒状部材で連結すると
共に、この筒状部材内に各伝動ケースへの動力伝達軸を
設けて成る苗植装置を、走行機体に対して昇降可能に装
着したもの)は、例えば、実開昭52−83933号公
報等に記載されているように、複数個の伝動ケースのう
ち一つの伝動ケースを、苗載台の横送り機構を内蔵した
横送りケースに対して、直接的に取付けるように構成し
ているため、各伝動ケースとしては、そのうち前記横送
りケースに直接的に取付くものと、前記横送りケースに
対して筒状部材を介して間接的に取付くものとの二つの
種類の伝動ケースを製作しなければならないから、部品
の種類及び2製作手数の増大によって、製造コストが大
幅にアップすると言う問題があった。
め多条植式の田植機(つまり、苗植爪を備えた伝動ケー
スの複数個を並設して、その間を筒状部材で連結すると
共に、この筒状部材内に各伝動ケースへの動力伝達軸を
設けて成る苗植装置を、走行機体に対して昇降可能に装
着したもの)は、例えば、実開昭52−83933号公
報等に記載されているように、複数個の伝動ケースのう
ち一つの伝動ケースを、苗載台の横送り機構を内蔵した
横送りケースに対して、直接的に取付けるように構成し
ているため、各伝動ケースとしては、そのうち前記横送
りケースに直接的に取付くものと、前記横送りケースに
対して筒状部材を介して間接的に取付くものとの二つの
種類の伝動ケースを製作しなければならないから、部品
の種類及び2製作手数の増大によって、製造コストが大
幅にアップすると言う問題があった。
しかも、この従来のものは、苗植装置を、走行機体に対
して左右一対のロワーリンクを介して昇降可能に装着す
るにおいて、前記公報にも記載されているように、前記
両ロワーリンクの苗植装置側に対する枢着用ブラケット
を、前記横送りケースに対して固着する構成にしている
ため、この両枢着用ブラケット間の間隔寸法を、前記横
送りケースにおける幅寸法よりも広くすることができず
、換言すると、前記両枢着用ブラケット間の間隔寸法が
比較的狭いから、苗植装置が左右方向に傾き易いばかり
か、苗植装置を圃場面から離れるように上昇したとき、
苗植装置が、その両端部が下がるように湾曲して、苗載
台の横方向への往復動に拗れが発生する等の問題があっ
た。
して左右一対のロワーリンクを介して昇降可能に装着す
るにおいて、前記公報にも記載されているように、前記
両ロワーリンクの苗植装置側に対する枢着用ブラケット
を、前記横送りケースに対して固着する構成にしている
ため、この両枢着用ブラケット間の間隔寸法を、前記横
送りケースにおける幅寸法よりも広くすることができず
、換言すると、前記両枢着用ブラケット間の間隔寸法が
比較的狭いから、苗植装置が左右方向に傾き易いばかり
か、苗植装置を圃場面から離れるように上昇したとき、
苗植装置が、その両端部が下がるように湾曲して、苗載
台の横方向への往復動に拗れが発生する等の問題があっ
た。
本発明は、これらの問題を解消することを目的とする。
この目的を達成するため本発明は、走行機体に対して、
苗植爪を備えた複数個の伝動ケース、該各伝動ケースの
相互間を連結する筒状部材及び苗載台の横送り機構を内
蔵した横送りケースを備え、且つ、前記筒状部材内に、
各伝動ケースへの動力伝達軸を挿入して成る苗植装置を
、少なくとも左右一対のロワーリンクを介して昇降可能
に装着した多条植式の田植機において、前記横送りケー
スに、幅狭の中空状突出部を一体的に造形し、この中空
状突出部を、前記複数個の伝動ケースのうち一つの伝動
ケースと当該一つの伝動ケースに対する前記筒状部材と
の接合部間、又は前記筒状部材の途中に介挿して装着す
る一方、前記中空状突出部内に、前記横送り機構と前記
動力伝達軸との相互間における動力伝達機構を設ける一
方、前記筒状部材に、前記少なくとも左右一対のロワー
リンクに対する枢着用ブラケットを固着する構成にした
。
苗植爪を備えた複数個の伝動ケース、該各伝動ケースの
相互間を連結する筒状部材及び苗載台の横送り機構を内
蔵した横送りケースを備え、且つ、前記筒状部材内に、
各伝動ケースへの動力伝達軸を挿入して成る苗植装置を
、少なくとも左右一対のロワーリンクを介して昇降可能
に装着した多条植式の田植機において、前記横送りケー
スに、幅狭の中空状突出部を一体的に造形し、この中空
状突出部を、前記複数個の伝動ケースのうち一つの伝動
ケースと当該一つの伝動ケースに対する前記筒状部材と
の接合部間、又は前記筒状部材の途中に介挿して装着す
る一方、前記中空状突出部内に、前記横送り機構と前記
動力伝達軸との相互間における動力伝達機構を設ける一
方、前記筒状部材に、前記少なくとも左右一対のロワー
リンクに対する枢着用ブラケットを固着する構成にした
。
以下、本発明の実施例を図面について説明するに、図に
おいて符号1は、座席4付き前部機体2と後部機体3と
から成る走行機体を示し、前後両機体2,3は、中空状
のミッションケースに各々形成して、両者にミッション
5,6を内蔵する一方、前部機体2の後端と後部機体3
の前端とを、縦軸7を介して水平折曲自在に連結し、前
後両機体2,3の左右両側面に、それぞれスイングケー
ス8,9を介して車輪10.11を装着しており、両前
車輪10及び雨後車輪11における轍間距離は、苗植付
架間隔rl」に対して、両前車輪10の轍間距離が「4
」に、雨後車輪11の轍間距離が「2」となるように設
定されている。
おいて符号1は、座席4付き前部機体2と後部機体3と
から成る走行機体を示し、前後両機体2,3は、中空状
のミッションケースに各々形成して、両者にミッション
5,6を内蔵する一方、前部機体2の後端と後部機体3
の前端とを、縦軸7を介して水平折曲自在に連結し、前
後両機体2,3の左右両側面に、それぞれスイングケー
ス8,9を介して車輪10.11を装着しており、両前
車輪10及び雨後車輪11における轍間距離は、苗植付
架間隔rl」に対して、両前車輪10の轍間距離が「4
」に、雨後車輪11の轍間距離が「2」となるように設
定されている。
前記後部機体3の後端に取付くエンジン12は、後部ミ
ッション6の入力軸13に連結され、該後部ミッション
6の出力軸14は、前記縦軸7を介して前部機体2にお
ける前部ミッション5の入力軸15に連動し、当該前部
ミッション5の出力軸16は、前部機体2の前面に突設
したPTO軸1軸心7苗植爪上部停止用クラッチ機構1
8を介して連結されている一方、前記各車輪10.11
には、両ミッション5,6から各々動力伝達して走行機
体1を走行する。
ッション6の入力軸13に連結され、該後部ミッション
6の出力軸14は、前記縦軸7を介して前部機体2にお
ける前部ミッション5の入力軸15に連動し、当該前部
ミッション5の出力軸16は、前部機体2の前面に突設
したPTO軸1軸心7苗植爪上部停止用クラッチ機構1
8を介して連結されている一方、前記各車輪10.11
には、両ミッション5,6から各々動力伝達して走行機
体1を走行する。
また、前記前部機体2の上面前部には、ハンドル台19
を設けて、これに設けた操縦ハンドル20のステアリン
グ機構21と、前記後部機体3における前端上面に縦軸
7と同心状に取り付けたスプロケット22との間をチェ
ノ23にて伝動し、前記操縦ハンドル20の回動操作に
よって、両機体2,3の折曲方向及び折曲度を調節する
ことにより舵取りをするように構成されている。
を設けて、これに設けた操縦ハンドル20のステアリン
グ機構21と、前記後部機体3における前端上面に縦軸
7と同心状に取り付けたスプロケット22との間をチェ
ノ23にて伝動し、前記操縦ハンドル20の回動操作に
よって、両機体2,3の折曲方向及び折曲度を調節する
ことにより舵取りをするように構成されている。
符号24は、前部機体2の前方に位置する苗植装置で、
該苗植装置24は、苗植ユニット25を三個並設したも
のに構成され、各苗植ユニット25は、側面視において
逆「<」字状に形成した伝動ケース26と、その先端に
軸支した爪軸27の両端に取付く一対の苗植爪28,2
8と、苗載台34と、前記各伝動ケース26の下面に位
置するフロート33とによって大略構成されている。
該苗植装置24は、苗植ユニット25を三個並設したも
のに構成され、各苗植ユニット25は、側面視において
逆「<」字状に形成した伝動ケース26と、その先端に
軸支した爪軸27の両端に取付く一対の苗植爪28,2
8と、苗載台34と、前記各伝動ケース26の下面に位
置するフロート33とによって大略構成されている。
そして、苗植装置24の前方には、パイプ製のバンパー
31を配置し、該バンパー31から各苗植ユニット25
ごとに突出した枝管92を、前記各伝動ケース26の先
端に固着して、各苗植ユニットを該バンパー31にて互
いに連結し、苗植装置24の左右両側部にはサイドバン
パー93が、その一端を前記バンパー31の一端に、他
端を前記苗載台ガイドレール70の一端に各々着脱自在
に取付けて装着されている。
31を配置し、該バンパー31から各苗植ユニット25
ごとに突出した枝管92を、前記各伝動ケース26の先
端に固着して、各苗植ユニットを該バンパー31にて互
いに連結し、苗植装置24の左右両側部にはサイドバン
パー93が、その一端を前記バンパー31の一端に、他
端を前記苗載台ガイドレール70の一端に各々着脱自在
に取付けて装着されている。
前記フロート33を苗植ユニット25における伝動ケー
ス26に対して取付けるにあたり、前記バンパー31の
枝管92箇所とフロート33の先端上面とを、折曲自在
な逆「<1字状リンク32を介して上下動可能に取付け
る一方、フロート33の中程部の上面に固着したブラケ
ット33を、前記各伝動ケース26の側面にピン30a
にて枢着したハンドル29付きレバー30の下端にピン
30bにて枢着することによって、前記フロート33を
上下動調節可能に取付ける。このとき前記レバー30に
おけるハンドル29の付は根に該当する箇所には、円弧
状の目盛兼用固定板26′を装着し、ハンドル29を任
意位置で係脱自在に係止できるように構成する。
ス26に対して取付けるにあたり、前記バンパー31の
枝管92箇所とフロート33の先端上面とを、折曲自在
な逆「<1字状リンク32を介して上下動可能に取付け
る一方、フロート33の中程部の上面に固着したブラケ
ット33を、前記各伝動ケース26の側面にピン30a
にて枢着したハンドル29付きレバー30の下端にピン
30bにて枢着することによって、前記フロート33を
上下動調節可能に取付ける。このとき前記レバー30に
おけるハンドル29の付は根に該当する箇所には、円弧
状の目盛兼用固定板26′を装着し、ハンドル29を任
意位置で係脱自在に係止できるように構成する。
また、各伝動ケース26内には、駆動軸35と中間軸3
6とを備え、駆動軸35の回転をチェノ3フにて中間軸
36に伝達し、中間軸36上の遊転スプロケット38と
前記爪軸27上の遊転スプロケット39との間にチェノ
40を巻掛けし、更に、前記中間軸36上には、爪軸2
7への伝達動力が一定以上になれば、動力伝達を自動的
に遮断するようにした安全機構41を備え、また、爪軸
27には、辷りキー42止めしたクラッチ43と、該ク
ラッチ43を遊転スプロケット39に常時噛合するよう
に付勢するばね44とが設けられ、前記伝動ケース26
の先端部には、つまみ45付きピン46を、その軸線ま
わりに回動自在となるように貫通して設け、該ピン46
の先端を、その半円状に切欠いた内端が前記クラッチ4
3の外周における鍔47の一側面にのぞむように係合し
、このピン46の180°の回転によって前記クラッチ
43を外すと共に、鍔47の側面における窪所48に前
記ピン46に嵌まって苗植爪28,28が上部位置(圃
場面から上方に離れた状態)で停止するようにした上部
停止機構49を備えている。
6とを備え、駆動軸35の回転をチェノ3フにて中間軸
36に伝達し、中間軸36上の遊転スプロケット38と
前記爪軸27上の遊転スプロケット39との間にチェノ
40を巻掛けし、更に、前記中間軸36上には、爪軸2
7への伝達動力が一定以上になれば、動力伝達を自動的
に遮断するようにした安全機構41を備え、また、爪軸
27には、辷りキー42止めしたクラッチ43と、該ク
ラッチ43を遊転スプロケット39に常時噛合するよう
に付勢するばね44とが設けられ、前記伝動ケース26
の先端部には、つまみ45付きピン46を、その軸線ま
わりに回動自在となるように貫通して設け、該ピン46
の先端を、その半円状に切欠いた内端が前記クラッチ4
3の外周における鍔47の一側面にのぞむように係合し
、このピン46の180°の回転によって前記クラッチ
43を外すと共に、鍔47の側面における窪所48に前
記ピン46に嵌まって苗植爪28,28が上部位置(圃
場面から上方に離れた状態)で停止するようにした上部
停止機構49を備えている。
前記各苗植ユニット25における伝動ケース26の後端
左右両側面には、フランジ部50.51を一体的に造形
し、駆動軸35の両端を該フランジ50.51の中心部
から伝動ケース26外に突出して、その一端を螺子軸5
2に、他端を欠円軸53に各々形成し、各苗植ユニット
25における各伝動ケース26の相互間を、その側面に
造形したフランジ50.51に対してボルト54にて結
合される筒状部材55.56にて連結すると共に、この
筒状部材55.56内に挿入した動力伝達軸57.58
の両端を、各伝動ケース26における各駆動軸35の螺
子軸52と欠円軸53とに着脱自在に接合して各駆動軸
35,35.35を一列状に連接し、各伝動ケース26
のうち中央に位置する伝動ケース26の後端には、駆動
軸35に傘歯車対59を介して伝動する入力軸60を軸
支する。
左右両側面には、フランジ部50.51を一体的に造形
し、駆動軸35の両端を該フランジ50.51の中心部
から伝動ケース26外に突出して、その一端を螺子軸5
2に、他端を欠円軸53に各々形成し、各苗植ユニット
25における各伝動ケース26の相互間を、その側面に
造形したフランジ50.51に対してボルト54にて結
合される筒状部材55.56にて連結すると共に、この
筒状部材55.56内に挿入した動力伝達軸57.58
の両端を、各伝動ケース26における各駆動軸35の螺
子軸52と欠円軸53とに着脱自在に接合して各駆動軸
35,35.35を一列状に連接し、各伝動ケース26
のうち中央に位置する伝動ケース26の後端には、駆動
軸35に傘歯車対59を介して伝動する入力軸60を軸
支する。
符号61は、前記苗載台34に対する横送り装置を示し
、該横送り装置61は、前記苗載台34を横方向に往復
動するための横送り機構を内蔵した横送りケース62を
備え、該横送りケース62には、幅狭の中空状突出部6
2aを一体的に造形して、この中空状突出部62aを、
前記各伝動ケース26のうち中央に位置する伝動ケース
26におけるフランジ51と、筒状部材56との接合部
間に挿入して装着すると共に、この中空状突出部62a
内に、伝動ケース26における駆動軸35か6前記横送
りケース62内における変速機構64への動力伝達用の
チェノ63を設ける。
、該横送り装置61は、前記苗載台34を横方向に往復
動するための横送り機構を内蔵した横送りケース62を
備え、該横送りケース62には、幅狭の中空状突出部6
2aを一体的に造形して、この中空状突出部62aを、
前記各伝動ケース26のうち中央に位置する伝動ケース
26におけるフランジ51と、筒状部材56との接合部
間に挿入して装着すると共に、この中空状突出部62a
内に、伝動ケース26における駆動軸35か6前記横送
りケース62内における変速機構64への動力伝達用の
チェノ63を設ける。
また、前記横送りケース62内には、前記変速機構64
から動力伝達される円筒カム軸65と、摺動自在な送り
軸66とを平行に備えている。該送り軸66は、その舟
型キー67が前記カム軸65の往復螺旋溝68に係合(
7、カム軸65の回転にて左右方向に横送りされると共
に、その横送りの右端及び左端においてカム軸65上の
両固定カム69に接当して間欠的に揺動回転するように
構威されている。
から動力伝達される円筒カム軸65と、摺動自在な送り
軸66とを平行に備えている。該送り軸66は、その舟
型キー67が前記カム軸65の往復螺旋溝68に係合(
7、カム軸65の回転にて左右方向に横送りされると共
に、その横送りの右端及び左端においてカム軸65上の
両固定カム69に接当して間欠的に揺動回転するように
構威されている。
更にまた、各苗植ユニット25における伝動ケース26
の上面には、断面り型の長尺ガイドレール70が、その
長手−側縁の角型部71において金具72を介して取付
けられ、各伝動ケース26のうち外側に位置する両伝動
ケース26における外側面のフランジ部50.51には
、先端に転子73を備えたアーム74.74が取り付け
られている。
の上面には、断面り型の長尺ガイドレール70が、その
長手−側縁の角型部71において金具72を介して取付
けられ、各伝動ケース26のうち外側に位置する両伝動
ケース26における外側面のフランジ部50.51には
、先端に転子73を備えたアーム74.74が取り付け
られている。
前記苗載台34の裏面の上下には、断面コ字状の案内レ
ール75.76が添設され、下部案内レール75を、前
記ガイドレール70の角型部71に、上部案内レール7
6を、前記両アーム74の先端における転子73に各々
被嵌係合して横方向に移動自在に被嵌する。このとき、
第7図に示すように、両アーム7・1の先端に取付けた
L字状金具77の先端には、抜き差し自在なビン78を
設けて、上部案内レール76が転子73から外れること
を防止する。
ール75.76が添設され、下部案内レール75を、前
記ガイドレール70の角型部71に、上部案内レール7
6を、前記両アーム74の先端における転子73に各々
被嵌係合して横方向に移動自在に被嵌する。このとき、
第7図に示すように、両アーム7・1の先端に取付けた
L字状金具77の先端には、抜き差し自在なビン78を
設けて、上部案内レール76が転子73から外れること
を防止する。
そして、前記苗載台34の裏面には、前記送り軸66の
両端をブラケット79を介して連結すると共に、苗載台
34の上面に突出する苗マット送り車80を適宜間隔で
備えた苗マツト縦送り軸81が軸受け82を介して取り
付けられ、該縦送り軸81上に設けた一方向クラッチ8
3と前記送り軸66端に取付くレバー84とを連杆85
を介して連結し、送り軸66によって一方向クラッチ8
3を揺動回動することにより、縦送り軸81を一ピッチ
づつ間欠送り回転するように構成されている。
両端をブラケット79を介して連結すると共に、苗載台
34の上面に突出する苗マット送り車80を適宜間隔で
備えた苗マツト縦送り軸81が軸受け82を介して取り
付けられ、該縦送り軸81上に設けた一方向クラッチ8
3と前記送り軸66端に取付くレバー84とを連杆85
を介して連結し、送り軸66によって一方向クラッチ8
3を揺動回動することにより、縦送り軸81を一ピッチ
づつ間欠送り回転するように構成されている。
このように構成された苗植装置24は、その筒状部材5
5.56の後端部に固着した左右一対のブラケット片8
6の各々に枢着した左右一対のロワーリンク87、及び
苗載台34の裏面に沿って筒状部材55.56等から立
設した左右一対のマスト88の先端に連結した一本のト
ップリンク89にて、前記前部機体2に対して昇降可能
に装着されており、両ロワーリンク87に係合するリフ
トアーム90の回動操作にて前部機体2側から大きく昇
降するように構成する一方、その入力軸60には、前記
PTO軸1軸上7間をつなぐ伸縮式自在軸91を介して
動力伝達される。
5.56の後端部に固着した左右一対のブラケット片8
6の各々に枢着した左右一対のロワーリンク87、及び
苗載台34の裏面に沿って筒状部材55.56等から立
設した左右一対のマスト88の先端に連結した一本のト
ップリンク89にて、前記前部機体2に対して昇降可能
に装着されており、両ロワーリンク87に係合するリフ
トアーム90の回動操作にて前部機体2側から大きく昇
降するように構成する一方、その入力軸60には、前記
PTO軸1軸上7間をつなぐ伸縮式自在軸91を介して
動力伝達される。
この構成において、作業者が座席4に座り、苗植装置2
4をその各フロート35が圃場面に設置するまで下降し
たのち、走行機体1を前進走行すれば、苗植装置24は
その各フロート33が圃場面に設置した状態で滑走され
、走行機体1のPTO軸1軸上7入力軸60に伝達され
た動力は、−列状に連なった筒状部材55.56内の動
力伝達軸57.68を介して各駆動軸35から、各伝動
ケース26の苗植爪28,28に伝達されてこれを駆動
する一方、駆動軸35からカム軸35に伝達されてその
送り軸66が取付く苗載台34が横送りされると同時に
、縦送り軸81が横送りの右端又は左端において一ピッ
チづつ間欠送り回転されることになるから、圃場面には
各伝動ケース26における苗植爪28にて苗載台34上
の苗が一株づつ複数条(本実施例では6条)に沿って植
付けられるのであり、この場合、各伝動ケース26上面
に突出する調節用リンク30のハンドル29を前方に回
動すればフロート33と伝動ケース26との間の高さが
低くなり、一方苗植爪28の回動は常に一定半径である
から苗植付けの深さが深くなり、反対に第3図の二点鎖
線のようにハンドル29を後方に回動ずればフロート3
3と伝動ケース26間の高さが高くなって苗植付は深さ
が浅くなると言うように、ハンドル29付きリンク30
の回動操作によってフロート33と伝動ケース26との
間の高さを調節することにより、圃場面に対する苗の植
付は深さを任意に設定できるのである。
4をその各フロート35が圃場面に設置するまで下降し
たのち、走行機体1を前進走行すれば、苗植装置24は
その各フロート33が圃場面に設置した状態で滑走され
、走行機体1のPTO軸1軸上7入力軸60に伝達され
た動力は、−列状に連なった筒状部材55.56内の動
力伝達軸57.68を介して各駆動軸35から、各伝動
ケース26の苗植爪28,28に伝達されてこれを駆動
する一方、駆動軸35からカム軸35に伝達されてその
送り軸66が取付く苗載台34が横送りされると同時に
、縦送り軸81が横送りの右端又は左端において一ピッ
チづつ間欠送り回転されることになるから、圃場面には
各伝動ケース26における苗植爪28にて苗載台34上
の苗が一株づつ複数条(本実施例では6条)に沿って植
付けられるのであり、この場合、各伝動ケース26上面
に突出する調節用リンク30のハンドル29を前方に回
動すればフロート33と伝動ケース26との間の高さが
低くなり、一方苗植爪28の回動は常に一定半径である
から苗植付けの深さが深くなり、反対に第3図の二点鎖
線のようにハンドル29を後方に回動ずればフロート3
3と伝動ケース26間の高さが高くなって苗植付は深さ
が浅くなると言うように、ハンドル29付きリンク30
の回動操作によってフロート33と伝動ケース26との
間の高さを調節することにより、圃場面に対する苗の植
付は深さを任意に設定できるのである。
そして、圃場の畦際等での方向変換又は路上走行等の場
合に際して苗の植付けを停止するには、PTO軸1軸上
7部ミッション5との間に設けたクラッチ機構18操作
して苗植装置24への動力伝達を遮断することにより苗
植付けを一挙に停止でき、各伝動ケース26におけるつ
まみ45付きビン46を180°回転すればクラッチ4
3が外れると共に、その鍔47における窪所48がビン
46に係合した位置で停止し、爪軸27両端の苗植爪2
8,28は上昇位置で停止するというように、各苗植爪
28を各苗植ユニット単位ごとに停止させることもでき
るのである。
合に際して苗の植付けを停止するには、PTO軸1軸上
7部ミッション5との間に設けたクラッチ機構18操作
して苗植装置24への動力伝達を遮断することにより苗
植付けを一挙に停止でき、各伝動ケース26におけるつ
まみ45付きビン46を180°回転すればクラッチ4
3が外れると共に、その鍔47における窪所48がビン
46に係合した位置で停止し、爪軸27両端の苗植爪2
8,28は上昇位置で停止するというように、各苗植爪
28を各苗植ユニット単位ごとに停止させることもでき
るのである。
この場合、爪軸を第9図に示すように中央部で切り離し
た二本の爪軸27a、27bにし、その先端間に遊転ス
プロケット39をまたがって設け、両爪軸27a、27
bにはばね44a、44b付きクラッチ43a、43b
を各々設けて、各クラッチ43a、43bごとにその係
脱用つまみ45a、45b付きピン46a、46bを設
けて成る上部停止機構49a、49bを各苗植爪28,
28ごとに設けたものにしておけば、各苗植爪28を個
々に単独で停止させることができるのであり、また、各
伝動ケース26において駆動軸35と爪軸27との間に
安全機構41を設けたことにより、各苗植爪28の過大
負荷に対して爪の破損を防止できて安全であり、これら
主クラツチ機構18、上部停止機構49. 49 a、
49 b及び安全機構41は図示以外の構造にして
も良いと言うまでもない。
た二本の爪軸27a、27bにし、その先端間に遊転ス
プロケット39をまたがって設け、両爪軸27a、27
bにはばね44a、44b付きクラッチ43a、43b
を各々設けて、各クラッチ43a、43bごとにその係
脱用つまみ45a、45b付きピン46a、46bを設
けて成る上部停止機構49a、49bを各苗植爪28,
28ごとに設けたものにしておけば、各苗植爪28を個
々に単独で停止させることができるのであり、また、各
伝動ケース26において駆動軸35と爪軸27との間に
安全機構41を設けたことにより、各苗植爪28の過大
負荷に対して爪の破損を防止できて安全であり、これら
主クラツチ機構18、上部停止機構49. 49 a、
49 b及び安全機構41は図示以外の構造にして
も良いと言うまでもない。
なお、前記実施例は、伝動ケース26を、第5図及び第
11図に示すように、三個並設することによって6条植
に構成した場合を示したが、本発明はこれに限らず、第
1O図に示すように、伝動ケース26を二個並設し、こ
の間を連結する筒状部材55又は56の途中に、横送り
ケース62における中空状突出部62aを介挿すること
によって、4条植に構成したり、或いは、第12図に示
すように、伝動ケース26を四個並設し、その間を連結
する筒状部材55又は56の途中に、横送りケース62
における中空状突出部62aを介挿することによって、
8条植に構成したりすることができるのである。
11図に示すように、三個並設することによって6条植
に構成した場合を示したが、本発明はこれに限らず、第
1O図に示すように、伝動ケース26を二個並設し、こ
の間を連結する筒状部材55又は56の途中に、横送り
ケース62における中空状突出部62aを介挿すること
によって、4条植に構成したり、或いは、第12図に示
すように、伝動ケース26を四個並設し、その間を連結
する筒状部材55又は56の途中に、横送りケース62
における中空状突出部62aを介挿することによって、
8条植に構成したりすることができるのである。
本発明は、特許請求の範囲に記載したように、走行機体
に対して、苗植爪を備えた複数個の伝動ケース、該各伝
動ケースの相互間を連結する筒状部材及び苗載台の横送
り機構を内蔵した横送りケースを備え、且つ、前記筒状
部材内に、各伝動ケースへの動力伝達軸を挿入して成る
苗植装置を、少なくとも左右一対のロワーリンクを介し
て昇降可能に装着した多条植式の田植機において、前記
横送りケースに、幅狭の中空状突出部を一体的に造形し
、この中空状突出部を、前記複数個の伝動ケースのうち
一つの伝動ケースと当該一つの伝動ケースに対する前記
筒状部材との接合部間、又は前記筒状部材の途中に介挿
して装着する一方、前記中空状突出部内に、前記横送り
機構と前記動力伝達軸との相互間における動力伝達機構
を設けたことにより、各伝動ケースを、同じ形状のもの
にすることができて、部品の種類が少な(なると共に、
製造に要する手数を軽減することができるから、製造コ
ストを大幅に低減できる。
に対して、苗植爪を備えた複数個の伝動ケース、該各伝
動ケースの相互間を連結する筒状部材及び苗載台の横送
り機構を内蔵した横送りケースを備え、且つ、前記筒状
部材内に、各伝動ケースへの動力伝達軸を挿入して成る
苗植装置を、少なくとも左右一対のロワーリンクを介し
て昇降可能に装着した多条植式の田植機において、前記
横送りケースに、幅狭の中空状突出部を一体的に造形し
、この中空状突出部を、前記複数個の伝動ケースのうち
一つの伝動ケースと当該一つの伝動ケースに対する前記
筒状部材との接合部間、又は前記筒状部材の途中に介挿
して装着する一方、前記中空状突出部内に、前記横送り
機構と前記動力伝達軸との相互間における動力伝達機構
を設けたことにより、各伝動ケースを、同じ形状のもの
にすることができて、部品の種類が少な(なると共に、
製造に要する手数を軽減することができるから、製造コ
ストを大幅に低減できる。
しかも、前記筒状部材に、前記中なくとも左右一対のロ
ワーリンクに対する枢着用ブラケットを固着した構成に
したことにより、前記各枢着用ブラケットの間における
間隔寸法を、前記横送りケースにおける幅寸法よりも広
くすることができるから、苗植装置の左右方向への傾き
を小さくすることができると共に、苗植装置を圃場面か
ら離れるように上昇するときにおいて苗植装置が湾曲す
る度合いを少なくできるから、苗載台の横方向への往復
動に際して拗れが発生することを確実に低減できる効果
を有する。
ワーリンクに対する枢着用ブラケットを固着した構成に
したことにより、前記各枢着用ブラケットの間における
間隔寸法を、前記横送りケースにおける幅寸法よりも広
くすることができるから、苗植装置の左右方向への傾き
を小さくすることができると共に、苗植装置を圃場面か
ら離れるように上昇するときにおいて苗植装置が湾曲す
る度合いを少なくできるから、苗載台の横方向への往復
動に際して拗れが発生することを確実に低減できる効果
を有する。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は田植機の側面図
、第2図は第1図の平面図、第3図は第2図の■−■視
拡大断面図、第4図は第3図の■−■視側面側面図5図
は苗植装置の横断面図、第6図は第5図の■−■視拡大
断面図、第7図は第5図の■−■視拡犬図、第8図は苗
植爪上部停止機構の断面図、第9図は苗植爪上部停止機
構の別例図、第1O図、第11図及び第12図は条数を
変更した場合の状態を示す図である。 1・・・・走行゛機体、10・・・・前車輪、11・・
・・後車輪、24・・・・苗植装置、25・・・・苗植
ユニット、26・・・・伝動ケース、28・・・・苗植
爪、29・・・・操縦ハンドル、33・・・・フロート
、34・・・・苗載台、61・・・・苗載台の横送り装
置、62・・・・横送りケース、62a・・・・中空状
突出部、55.56・・・・筒状部材、57.58・・
・・動力伝達軸、63・・・・動力伝達機構としてのチ
ェノ、87・・・・ロワーリンク、86・・・・枢着用
ブラケット。
、第2図は第1図の平面図、第3図は第2図の■−■視
拡大断面図、第4図は第3図の■−■視側面側面図5図
は苗植装置の横断面図、第6図は第5図の■−■視拡大
断面図、第7図は第5図の■−■視拡犬図、第8図は苗
植爪上部停止機構の断面図、第9図は苗植爪上部停止機
構の別例図、第1O図、第11図及び第12図は条数を
変更した場合の状態を示す図である。 1・・・・走行゛機体、10・・・・前車輪、11・・
・・後車輪、24・・・・苗植装置、25・・・・苗植
ユニット、26・・・・伝動ケース、28・・・・苗植
爪、29・・・・操縦ハンドル、33・・・・フロート
、34・・・・苗載台、61・・・・苗載台の横送り装
置、62・・・・横送りケース、62a・・・・中空状
突出部、55.56・・・・筒状部材、57.58・・
・・動力伝達軸、63・・・・動力伝達機構としてのチ
ェノ、87・・・・ロワーリンク、86・・・・枢着用
ブラケット。
Claims (1)
- (1)、走行機体に対して、苗植爪を備えた複数個の伝
動ケース、該各伝動ケースの相互間を連結する筒状部材
及び苗載台の横送り機構を内蔵した横送りケースを備え
、且つ、前記筒状部材内に、各伝動ケースへの動力伝達
軸を挿入して成る苗植装置を、少なくとも左右一対のロ
ワーリンクを介して昇降可能に装着した多条植式の田植
機において、前記横送りケースに、幅狭の中空状突出部
を一体的に造形し、この中空状突出部を、前記複数個の
伝動ケースのうち一つの伝動ケースと当該一つの伝動ケ
ースに対する前記筒状部材との接合部間、又は前記筒状
部材の途中に介挿して装着する一方、前記中空状突出部
内に、前記横送り機構と前記動力伝達軸との相互間にお
ける動力伝達機構を設ける一方、前記筒状部材に、前記
少なくとも左右一対のロワーリンクに対する枢着用ブラ
ケットを固着したことを特徴とする多条植式田植機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12998690A JPH0335710A (ja) | 1990-05-18 | 1990-05-18 | 多条植式田植機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12998690A JPH0335710A (ja) | 1990-05-18 | 1990-05-18 | 多条植式田植機 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10924582A Division JPS585105A (ja) | 1982-06-24 | 1982-06-24 | 田植機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0335710A true JPH0335710A (ja) | 1991-02-15 |
| JPH056965B2 JPH056965B2 (ja) | 1993-01-27 |
Family
ID=15023332
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12998690A Granted JPH0335710A (ja) | 1990-05-18 | 1990-05-18 | 多条植式田植機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0335710A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05152897A (ja) * | 1991-11-29 | 1993-06-18 | Sanyo Electric Co Ltd | デジタルフイルタ |
| JP2008022860A (ja) * | 2007-09-19 | 2008-02-07 | Iseki & Co Ltd | 奇数条植え苗移植機 |
-
1990
- 1990-05-18 JP JP12998690A patent/JPH0335710A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05152897A (ja) * | 1991-11-29 | 1993-06-18 | Sanyo Electric Co Ltd | デジタルフイルタ |
| JP2008022860A (ja) * | 2007-09-19 | 2008-02-07 | Iseki & Co Ltd | 奇数条植え苗移植機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH056965B2 (ja) | 1993-01-27 |
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