JPH0336187Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0336187Y2 JPH0336187Y2 JP1986149866U JP14986686U JPH0336187Y2 JP H0336187 Y2 JPH0336187 Y2 JP H0336187Y2 JP 1986149866 U JP1986149866 U JP 1986149866U JP 14986686 U JP14986686 U JP 14986686U JP H0336187 Y2 JPH0336187 Y2 JP H0336187Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- box
- spiral
- parallel
- corrugated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Details Of Indoor Wiring (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はパラレル部とスパイラル部とを備えた
波付管に関する。
波付管に関する。
(従来技術)
従来、波付管には二種類あつて、一つは、波付
管の外周に形成される谷部と山部とが管軸方向に
垂直に、並設されているパラレル管であり、一つ
は、前記谷部と山部とが螺旋状に設けられている
スパイラル管である。
管の外周に形成される谷部と山部とが管軸方向に
垂直に、並設されているパラレル管であり、一つ
は、前記谷部と山部とが螺旋状に設けられている
スパイラル管である。
(考案が解決しようとする問題点)
このため、管をボツクスに固定する場合、本出
願人が昭和61年9月19日付で出願した「係止構造
を備えたボツクス」に示されるように、パラレル
管に対してはパラレル管用の係止突起を有する管
挿入孔を備えたボツクスを用い、スパイラル管に
対してはスパイラル管用の係止突起を有する管挿
入孔を備えたボツクスを用いるようになつてい
た。したがつて、従来はスパイラル管とパラレル
管の二種類の波付管と二種類のボツクスを用意し
なければならず、非常に不経済であつた。
願人が昭和61年9月19日付で出願した「係止構造
を備えたボツクス」に示されるように、パラレル
管に対してはパラレル管用の係止突起を有する管
挿入孔を備えたボツクスを用い、スパイラル管に
対してはスパイラル管用の係止突起を有する管挿
入孔を備えたボツクスを用いるようになつてい
た。したがつて、従来はスパイラル管とパラレル
管の二種類の波付管と二種類のボツクスを用意し
なければならず、非常に不経済であつた。
本考案は、このような事情に鑑みなされたもの
であり、パラレル部とスパイラル部とを順次形成
することにより一本の波付管で、前記二種類のボ
ツクス等に対応できる波付管を提供することを目
的としている。
であり、パラレル部とスパイラル部とを順次形成
することにより一本の波付管で、前記二種類のボ
ツクス等に対応できる波付管を提供することを目
的としている。
(問題点を解決するための手段)
すなわち、本考案に係る波付管は、管の外周に
谷部と山部とを並設したパラレル部と、谷部と山
部とを螺旋状に形成したスパイラル部とを順次設
けたことを特徴としている。
谷部と山部とを並設したパラレル部と、谷部と山
部とを螺旋状に形成したスパイラル部とを順次設
けたことを特徴としている。
(作用)
したがつて、本考案に係る波付管は、パラレル
管用の係止突起を有する管挿入孔を備えたボツク
ス等に対しては前記波付管のパラレル部により、
またスパイラル管用の係止突起を有する管挿入孔
を備えたボツクス等に対しては前記波付管のスパ
イラル部により対応させて管をボツクス等に固定
することができるようになつている。
管用の係止突起を有する管挿入孔を備えたボツク
ス等に対しては前記波付管のパラレル部により、
またスパイラル管用の係止突起を有する管挿入孔
を備えたボツクス等に対しては前記波付管のスパ
イラル部により対応させて管をボツクス等に固定
することができるようになつている。
(実施例)
以下、図面に示す実施例にしたがつて本考案を
具体的に説明する。
具体的に説明する。
第1図は本考案の一実施例を示し、この波付管
1は、管軸方向に垂直に山部2、谷部3、山部2
を形成するパラレル部Aと、山部2あるいは谷部
3をふた回り螺旋させて成るスパイラル部Bと
が、管の外周に順次設けられている。パラレル部
Aとスパイラル部Bとが管の外周に順次設けられ
ているから、第5図及び第6図に示すようにパラ
レル管用の係止突起12を有する管挿入孔11を
備えたボツクス10、あるいはスパイラル管用の
係止突起13を有する管挿入孔11を備えたボツ
クス10に容易に対応させることができる。
1は、管軸方向に垂直に山部2、谷部3、山部2
を形成するパラレル部Aと、山部2あるいは谷部
3をふた回り螺旋させて成るスパイラル部Bと
が、管の外周に順次設けられている。パラレル部
Aとスパイラル部Bとが管の外周に順次設けられ
ているから、第5図及び第6図に示すようにパラ
レル管用の係止突起12を有する管挿入孔11を
備えたボツクス10、あるいはスパイラル管用の
係止突起13を有する管挿入孔11を備えたボツ
クス10に容易に対応させることができる。
さて、このように構成される波付管1をボツク
ス10に固定する場合には、ボツクス10の管挿
入孔11がパラレル管用の係止突起12の場合に
は、第2図に示すようにスパイラル部Bで波付管
1を切断し、該切断部分よりボツクス10の管挿
入孔11に波付管1を挿入し、パラレル部Aの谷
部3にボツクス10の管挿入孔11の周壁下部に
形成された係止突起12を嵌入係止させる。次い
でボツクス10の側壁に蓋部材15をビス16止
めし、波付管1とボツクス10の管挿入孔11と
のすき間14をふさぐ。
ス10に固定する場合には、ボツクス10の管挿
入孔11がパラレル管用の係止突起12の場合に
は、第2図に示すようにスパイラル部Bで波付管
1を切断し、該切断部分よりボツクス10の管挿
入孔11に波付管1を挿入し、パラレル部Aの谷
部3にボツクス10の管挿入孔11の周壁下部に
形成された係止突起12を嵌入係止させる。次い
でボツクス10の側壁に蓋部材15をビス16止
めし、波付管1とボツクス10の管挿入孔11と
のすき間14をふさぐ。
第4図はパラレル管用の係止突起12を有する
管挿入孔11を備えたボツクス10に波付管1を
固定する場合であつて、ボツクス10の管挿入孔
11が波付管1の径とほぼ同一に形成され、ボツ
クス10の管挿入孔11の周壁に形成された係止
突起12を波付管1のパラレル部Aの谷部3に嵌
入係止させた場合である。この例の場合には、波
付管1のパラレル部Aの山部2の一側に傾斜面2
aが形成されている。したがつて波付管1を前記
ボツクス10の管挿入孔11に圧入してやること
により、波付管1をたわませながら管挿入孔11
にパラレル部Aの山部2を嵌め、ボツクス10の
管挿入孔11の周壁に形成された係止突起12を
波付管1のパラレル部Aの谷部3に嵌入係止させ
ている。
管挿入孔11を備えたボツクス10に波付管1を
固定する場合であつて、ボツクス10の管挿入孔
11が波付管1の径とほぼ同一に形成され、ボツ
クス10の管挿入孔11の周壁に形成された係止
突起12を波付管1のパラレル部Aの谷部3に嵌
入係止させた場合である。この例の場合には、波
付管1のパラレル部Aの山部2の一側に傾斜面2
aが形成されている。したがつて波付管1を前記
ボツクス10の管挿入孔11に圧入してやること
により、波付管1をたわませながら管挿入孔11
にパラレル部Aの山部2を嵌め、ボツクス10の
管挿入孔11の周壁に形成された係止突起12を
波付管1のパラレル部Aの谷部3に嵌入係止させ
ている。
またボツクス10の管挿入孔11がスパイラル
管用の係止突起13の場合には、第3図に示すよ
うにパラレル部Aで波付管1を切断し、この切断
部分よりボツクス10の管挿入孔11に波付管1
を螺入し、スパイラル部Bの谷部3にボツクス1
0の管挿入孔11の周壁に形成された係止突起1
3を嵌入係止させることにより、ボツクス10に
波付管1が固定される。
管用の係止突起13の場合には、第3図に示すよ
うにパラレル部Aで波付管1を切断し、この切断
部分よりボツクス10の管挿入孔11に波付管1
を螺入し、スパイラル部Bの谷部3にボツクス1
0の管挿入孔11の周壁に形成された係止突起1
3を嵌入係止させることにより、ボツクス10に
波付管1が固定される。
なお、本考案に係る波付管は、前記実施例に示
すように、パラレル部Aについては谷部3が一
つ、スパイラル部Bについては山部3がふた回り
の短区間の範囲に形成されていれば、ボツクス1
0に波付管1を固定することができるが、とくに
このような範囲でパラレル部A及びスパイラル部
Bが形成される場合に限定されるもではない。ま
た、前記実施例に示すパラレル部Aと、スパイラ
ル部Bとは分離して設けられているが、本考案に
係る波付管は、パラレル部Aの山部2と、スパイ
ラル部Bの山部2とが接合するような構造であつ
てもよい。
すように、パラレル部Aについては谷部3が一
つ、スパイラル部Bについては山部3がふた回り
の短区間の範囲に形成されていれば、ボツクス1
0に波付管1を固定することができるが、とくに
このような範囲でパラレル部A及びスパイラル部
Bが形成される場合に限定されるもではない。ま
た、前記実施例に示すパラレル部Aと、スパイラ
ル部Bとは分離して設けられているが、本考案に
係る波付管は、パラレル部Aの山部2と、スパイ
ラル部Bの山部2とが接合するような構造であつ
てもよい。
(考案の効果)
このように本考案に係る波付管は、その外周に
谷部と山部とを並設したパラレル部と、螺旋状に
形成したスパイラル部とが順次設けられているこ
とにより、波付管を固定するボツクスあるいは接
続具がパラレル管用であつても、スパイラル管用
であつても、限定されることなく容易に対応させ
ることができるので、大変経済的で便利である。
また、これによつて波付管又はボツクス等の選択
する手間を省き、作業性の向上を図ることができ
る。
谷部と山部とを並設したパラレル部と、螺旋状に
形成したスパイラル部とが順次設けられているこ
とにより、波付管を固定するボツクスあるいは接
続具がパラレル管用であつても、スパイラル管用
であつても、限定されることなく容易に対応させ
ることができるので、大変経済的で便利である。
また、これによつて波付管又はボツクス等の選択
する手間を省き、作業性の向上を図ることができ
る。
また、とくに実施例にあるように、パラレル部
とスパイラル部とが短区間に順次形成される波付
管であれば、接続すべき波付管の長さ調整を楽に
行なえる。
とスパイラル部とが短区間に順次形成される波付
管であれば、接続すべき波付管の長さ調整を楽に
行なえる。
第1図は本考案の最適な実施例を示す側面図、
第2図はパラレル管用の係止突起を有するボツク
スに波付管を係止した状態を示す断面図、第3図
はスパイラル管用の係止突起を有するボツクスに
波付管を係止した状態を示す断面図、第4図は本
考案の別の実施例を示しパラレル管用の係止突起
を有するボツクスに波付管を係止した状態を示す
断面図、第5図はパラレル管用の係止突起を有す
るボツクスの部分断面図、第6図はスパイラル管
用の係止突起を有するボツクスの部分断面図であ
る。 図中、1は波付管、Aはパラレル部、Bはスパ
イラル部である。
第2図はパラレル管用の係止突起を有するボツク
スに波付管を係止した状態を示す断面図、第3図
はスパイラル管用の係止突起を有するボツクスに
波付管を係止した状態を示す断面図、第4図は本
考案の別の実施例を示しパラレル管用の係止突起
を有するボツクスに波付管を係止した状態を示す
断面図、第5図はパラレル管用の係止突起を有す
るボツクスの部分断面図、第6図はスパイラル管
用の係止突起を有するボツクスの部分断面図であ
る。 図中、1は波付管、Aはパラレル部、Bはスパ
イラル部である。
Claims (1)
- 管の外周に谷部と山部とを並設したパラレル部
と、谷部と山部とを螺旋状に形成したスパイラル
部とを順次設けたことを特徴とする波付管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986149866U JPH0336187Y2 (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986149866U JPH0336187Y2 (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6355724U JPS6355724U (ja) | 1988-04-14 |
| JPH0336187Y2 true JPH0336187Y2 (ja) | 1991-07-31 |
Family
ID=31065477
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986149866U Expired JPH0336187Y2 (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0336187Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102709712B1 (ko) * | 2018-03-29 | 2024-09-24 | 듀폰 폴리머스, 인크. | 유체 덕트 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5828185U (ja) * | 1981-08-17 | 1983-02-23 | 株式会社フジクラ | 波付けプラスチツクパイプ |
-
1986
- 1986-09-29 JP JP1986149866U patent/JPH0336187Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6355724U (ja) | 1988-04-14 |
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