JPH033620Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH033620Y2 JPH033620Y2 JP19477684U JP19477684U JPH033620Y2 JP H033620 Y2 JPH033620 Y2 JP H033620Y2 JP 19477684 U JP19477684 U JP 19477684U JP 19477684 U JP19477684 U JP 19477684U JP H033620 Y2 JPH033620 Y2 JP H033620Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hook
- pin
- link
- snow removal
- vehicle body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Cleaning Of Streets, Tracks, Or Beaches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
A 考案の目的
イ 産業上の利用分野
本案はロータリ除雪車における除雪装置昇降機
構のロツク装置に関するものである。
構のロツク装置に関するものである。
ロ 従来の技術とその問題点
ロータリ除雪車に限らず建設車輌においては、
走行中最低地上高寸法を保持するために油圧シリ
ンダー12等のリークによる自然降下防止として
機械的な位置保持装置を取付けるよう義務づけら
れている。
走行中最低地上高寸法を保持するために油圧シリ
ンダー12等のリークによる自然降下防止として
機械的な位置保持装置を取付けるよう義務づけら
れている。
ロータリ除雪車においても第4図,第5図にて
示すように走行姿勢時は昇降リンク13とブラケ
ツト14とを固定ピン15で保持し走行するのが
一般である。
示すように走行姿勢時は昇降リンク13とブラケ
ツト14とを固定ピン15で保持し走行するのが
一般である。
しかしながら、冬期厳寒地においては、いちい
ち運転室より外に出ての固定ピン15の取扱操作
は楽ではない。
ち運転室より外に出ての固定ピン15の取扱操作
は楽ではない。
特に1名乗車による作業時には、固定ピン15
を昇降リンク13とブラケツト14に差し込むだ
けでもかなりの時間を要す場合が多い。
を昇降リンク13とブラケツト14に差し込むだ
けでもかなりの時間を要す場合が多い。
図中、3は除雪装置、4はロータリ除雪車の車
体、16はロータリ除雪車の車体側取付ピン、1
7は除雪装置側取付ピンである。
体、16はロータリ除雪車の車体側取付ピン、1
7は除雪装置側取付ピンである。
B 考案の構成
イ 問題を解決しようとする手段
上記目的を達成するために、本考案のものは下
記のようになるものである。
記のようになるものである。
除雪装置3の背面部とロータリ除雪車の車体4
の前面部間に昇降自在に配設された昇降リンク2
は、除雪装置3の背面部に設けられた除雪装置側
取付ピン3Aと、ロータリ除雪車の車体4の前面
部間に設けられた車体側取付ピン4Aを利用して
取付けられていると共に、ロータリ除雪車の車体
4の前面部には、当該昇降リンク2を昇降させる
油圧シリンダー5が配設され、昇降リンク2の中
間にロータリ除雪車の進行方向とは直交方向をも
つと共に、水平状態でフツク保持ピン6が固着さ
れ、ロータリ除雪車の車体4の前面部に設けられ
たブラケツト8のピン8Aで起伏自在に連結され
たフツク7は、フツク保持ピン6に対して下面か
ら直交した状態で係脱するよう構成されると共
に、ピン8Aをフツク保持ピン6に加わる荷重ω
のフツク7方向分力ωFの延長線上に設け、ピン
8Aからフツク保持ピン6に接する長さrをフツ
ク7の形状とすることにより、起伏自在なフツク
7にピン外れ防止の作用力を発生させるよう構成
し、かつ、フツク7にはピン8Aより前方方向に
リンク12を固着し、さらにリンク12にはプツ
シユプルケーブル11の一方を連結すると共に、
プツシユプルケーブル11の他方を運転室内のリ
ンク10に連結し、リンク10に固着された室内
の操作レバー9はピン13を中心に傾動可能に構
成することにより、操作レバー9を運転室内にて
操作することにより、フツク保持ピン6に対して
フツク7を係脱自在に作動するよう構成されてい
る除雪装置昇降機構のロツク装置である。
の前面部間に昇降自在に配設された昇降リンク2
は、除雪装置3の背面部に設けられた除雪装置側
取付ピン3Aと、ロータリ除雪車の車体4の前面
部間に設けられた車体側取付ピン4Aを利用して
取付けられていると共に、ロータリ除雪車の車体
4の前面部には、当該昇降リンク2を昇降させる
油圧シリンダー5が配設され、昇降リンク2の中
間にロータリ除雪車の進行方向とは直交方向をも
つと共に、水平状態でフツク保持ピン6が固着さ
れ、ロータリ除雪車の車体4の前面部に設けられ
たブラケツト8のピン8Aで起伏自在に連結され
たフツク7は、フツク保持ピン6に対して下面か
ら直交した状態で係脱するよう構成されると共
に、ピン8Aをフツク保持ピン6に加わる荷重ω
のフツク7方向分力ωFの延長線上に設け、ピン
8Aからフツク保持ピン6に接する長さrをフツ
ク7の形状とすることにより、起伏自在なフツク
7にピン外れ防止の作用力を発生させるよう構成
し、かつ、フツク7にはピン8Aより前方方向に
リンク12を固着し、さらにリンク12にはプツ
シユプルケーブル11の一方を連結すると共に、
プツシユプルケーブル11の他方を運転室内のリ
ンク10に連結し、リンク10に固着された室内
の操作レバー9はピン13を中心に傾動可能に構
成することにより、操作レバー9を運転室内にて
操作することにより、フツク保持ピン6に対して
フツク7を係脱自在に作動するよう構成されてい
る除雪装置昇降機構のロツク装置である。
ロ 考案の実施例
実施例について図面を参照して説明する。
1は本案の除雪装置昇降機構のロツク装置であ
る。
る。
2は除雪装置3の背面部とロータリ除雪車の車
体4の前面部間に昇降自在に配設された昇降リン
クで、除雪装置3の背面部に設けられた除雪装置
側取付ピン3Aと、ロータリ除雪車の車体4の前
面部間に設けられた車体側取付ピン4Aを利用し
て取付けられている。
体4の前面部間に昇降自在に配設された昇降リン
クで、除雪装置3の背面部に設けられた除雪装置
側取付ピン3Aと、ロータリ除雪車の車体4の前
面部間に設けられた車体側取付ピン4Aを利用し
て取付けられている。
加えて、ロータリ除雪車の車体4の前面部に
は、当該昇降リンク2を昇降させる油圧シリンダ
ー5が配設されている。
は、当該昇降リンク2を昇降させる油圧シリンダ
ー5が配設されている。
6は昇降リンク2の中間にロータリ除雪車の進
行方向とは直交方向をもつと共に、水平状態で固
着されたフツク保持ピンである。
行方向とは直交方向をもつと共に、水平状態で固
着されたフツク保持ピンである。
7はロータリ除雪車の車体4の前面部に設けら
れたブラケツト8のピン8Aで起伏自在に連結さ
れたフツクで、このフツク7はフツク保持ピン6
に対して下面から直交した状態で係脱するよう構
成されている。
れたブラケツト8のピン8Aで起伏自在に連結さ
れたフツクで、このフツク7はフツク保持ピン6
に対して下面から直交した状態で係脱するよう構
成されている。
この場合、第6図,第7図で示すような位置関
係において、フツク保持ピン6に加わる荷重ω
が、車体側取付ピン4A方向分力ωRとフツク7
方向分力ωFとに分けられる。
係において、フツク保持ピン6に加わる荷重ω
が、車体側取付ピン4A方向分力ωRとフツク7
方向分力ωFとに分けられる。
フツク7方向分力ωFの延長線上にピン8Aを
設け、ピン8Aからフツク保持ピン6に接する長
さrをフツク7の形状とすることにより、フツク
7方向分力ωFによつて、その位置を保持しうる
機構となる。
設け、ピン8Aからフツク保持ピン6に接する長
さrをフツク7の形状とすることにより、フツク
7方向分力ωFによつて、その位置を保持しうる
機構となる。
また、油圧シリンダー5により除雪装置3を少
し上げ、フツク保持ピン6とフツク7の間に隙間
ができる構造とすれば、ピン8Aをピン8B等に
移すことにより、フツク7方向分力ωFとその距
離とによる偶力ωF・が、フツク7をフツク
保持ピン6からはずれにくい方向の作用力とする
ことも可能である。
し上げ、フツク保持ピン6とフツク7の間に隙間
ができる構造とすれば、ピン8Aをピン8B等に
移すことにより、フツク7方向分力ωFとその距
離とによる偶力ωF・が、フツク7をフツク
保持ピン6からはずれにくい方向の作用力とする
ことも可能である。
なお、Lは車体側取付ピン4Aからフツク保持
ピン6までの距離である。
ピン6までの距離である。
また、フツク7にはピン8Aより前方方向にリ
ンク12を固着し、さらにリンク12にはプツシ
ユプルケーブル11の一方を連結する。
ンク12を固着し、さらにリンク12にはプツシ
ユプルケーブル11の一方を連結する。
プツシユプルケーブル11の他方を運転室内の
リンク10に連結する。
リンク10に連結する。
リンク10は固着された操作レバー9と共に、
ピン13を中心に傾動可能とせしめることによ
り、操作レバー9を運転室内にて操作することに
より、フツク保持ピン6に対してフツク7が係脱
自在に構成されている。
ピン13を中心に傾動可能とせしめることによ
り、操作レバー9を運転室内にて操作することに
より、フツク保持ピン6に対してフツク7が係脱
自在に構成されている。
昇降リンク2を油圧シリンダー5等により除雪
装置3側を上昇せしめ、所定の位置において第3
図に示すように、運転室内の操作レバー9をロツ
ク側又は解除側に操作することにより、リンク1
0をピン13を中心に傾動させ、リンク10に連
結されたプツシユプルケーブル11を介し、操作
力はリンク12に至る。
装置3側を上昇せしめ、所定の位置において第3
図に示すように、運転室内の操作レバー9をロツ
ク側又は解除側に操作することにより、リンク1
0をピン13を中心に傾動させ、リンク10に連
結されたプツシユプルケーブル11を介し、操作
力はリンク12に至る。
結果として、ピン8Aを中心に傾動可能なフツ
ク7をフツク保持ピン6に対し係脱自在に操作す
ることができる。
ク7をフツク保持ピン6に対し係脱自在に操作す
ることができる。
なお、操作レバー9、リンク10、プツシユプ
ルケーブル11等のフツク7への操作伝達系統は
ペダル,リンク等であつても同様である。
ルケーブル11等のフツク7への操作伝達系統は
ペダル,リンク等であつても同様である。
第3図中、操作レバー及びフツク状態におい
て、実線はロツク状態を表わし、一点鎖線は解除
状態を表わす。
て、実線はロツク状態を表わし、一点鎖線は解除
状態を表わす。
C 考案の効果
本考案は、上述の通り構成されているので次に
記載する効果を奏する。
記載する効果を奏する。
イ 昇降リンクのロツク作業時、いちいち外に出
て操作する必要がなくなつた。
て操作する必要がなくなつた。
ロ ワンマン操作でも容易かつ短時間でロツクが
可能となつた。
可能となつた。
第1図はロータリ除雪車側面図、第2図は第1
図のA部の拡大正面図、第3図は第1図のA部の
拡大側面図、第4図は従来型のロツク装置の側面
図、第5図は同上の要部の縦断面図、第6図,第
7図は本案の作用力関係図である。 1……除雪装置昇降機構のロツク装置、2……
昇降リンク、3……除雪装置、4……ロータリ除
雪車の車体、5……油圧シリンダー、6……フツ
ク保持ピン、7……フツク、8……ブラケツト、
9……操作レバー、10……リンク、11……プ
ツシユプルケーブル、12……リンク、13……
ピン。
図のA部の拡大正面図、第3図は第1図のA部の
拡大側面図、第4図は従来型のロツク装置の側面
図、第5図は同上の要部の縦断面図、第6図,第
7図は本案の作用力関係図である。 1……除雪装置昇降機構のロツク装置、2……
昇降リンク、3……除雪装置、4……ロータリ除
雪車の車体、5……油圧シリンダー、6……フツ
ク保持ピン、7……フツク、8……ブラケツト、
9……操作レバー、10……リンク、11……プ
ツシユプルケーブル、12……リンク、13……
ピン。
Claims (1)
- 除雪装置3の背面部とロータリ除雪車の車体4
の前面部間に昇降自在に配設された昇降リンク2
は、除雪装置3の背面部に設けられた除雪装置側
取付ピン3Aと、ロータリ除雪車の車体4の前面
部間に設けられた車体側取付ピン4Aを利用して
取付けられていると共に、ロータリ除雪車の車体
4の前面部には、当該昇降リンク2を昇降させる
油圧シリンダー5が配設され、昇降リンク2の中
間にロータリ除雪車の進行方向とは直交方向をも
つと共に、水平状態でフツク保持ピン6が固着さ
れ、ロータリ除雪車の車体4の前面部に設けられ
たブラケツト8のピン8Aで起伏自在に連結され
たフツク7は、フツク保持ピン6に対して下面か
ら直交した状態で係脱するよう構成されると共
に、ピン8Aをフツク保持ピン6に加わる荷重ω
のフツク7方向分力ωFの延長線上に設け、ピン
8Aからフツク保持ピン6に接する長さrをフツ
ク7の形状に構成し、かつ、フツク7にはピン8
Aより前方方向にリンク12を固着し、さらにリ
ンク12にはプツシユプルケーブル11の一方を
連結すると共に、プツシユプルケーブル11の他
方を運転室内のリンク10に連結し、リンク10
に固着された室内の操作レバー9はピン13を中
心に傾動可能に構成したことを特徴とする除雪装
置昇降機構のロツク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19477684U JPH033620Y2 (ja) | 1984-12-21 | 1984-12-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19477684U JPH033620Y2 (ja) | 1984-12-21 | 1984-12-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61112033U JPS61112033U (ja) | 1986-07-15 |
| JPH033620Y2 true JPH033620Y2 (ja) | 1991-01-30 |
Family
ID=30752238
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19477684U Expired JPH033620Y2 (ja) | 1984-12-21 | 1984-12-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH033620Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-12-21 JP JP19477684U patent/JPH033620Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61112033U (ja) | 1986-07-15 |
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