JPH0336562Y2 - - Google Patents

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JPH0336562Y2
JPH0336562Y2 JP6646385U JP6646385U JPH0336562Y2 JP H0336562 Y2 JPH0336562 Y2 JP H0336562Y2 JP 6646385 U JP6646385 U JP 6646385U JP 6646385 U JP6646385 U JP 6646385U JP H0336562 Y2 JPH0336562 Y2 JP H0336562Y2
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JP
Japan
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hook
vehicle
floor slab
driver
seat
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JP6646385U
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JPS61184708U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は道路補修用車両の床版等の連結装置に
関するものである。
(従来の技術) 従来、第6〜7図に示すように、床版1を具え
た複数のモジユーよりなる作業用車両を連結し、
道路補修箇所の上部を覆い臨時の道路を形成し
て、道路交通を妨げることなく、床版1の下部で
道路補修を施行するという道路補修用車両が提案
されているが、同道路補修用車両の各モジユール
間の連結部の具体的提案が不備である。
(考案が解決しようとする問題点) 道路補修用車両が補修を必要とする道路に集結
されても、同道路補修用車両が敏速、確実に連結
されて、臨時の道路を形成しないと、道路交通を
妨害して、交通渋滞を起し、道路補修用車両とし
ての目的を達することができないという問題があ
る。
(問題点を解決するための手段) 本考案は前記の問題点に対処するるもので、床
版と運転席とを具えた道路補修用車輛の複数台を
前後方向に移動可能に連結してなる道路補修用車
輛の連結装置において、前記車両の床版の前端の
突出部に掛け外し機構を介して前記運転席に連結
されたフツクを枢着するとともに、前記フツクが
枢着された車両の前方に位置する補修用車両の床
版の後端の切欠部底板に沿つて同フツクの他端係
合部に係合するフツク受けを設け、前記車両の進
行方向とその反対方向に夫々附勢された2個の圧
縮ばねを介して前記フツク受けに連結され前記フ
ツクとフツク受けとの連結時にはフツク受けを前
方へ開放時には後方へ夫々移動させる油圧シリン
ダを設け、同油圧シリンダと前記フツクとを前記
運転席より遠隔操作可能に構成したことを特徴と
する道路補修用車両の連結装置に係り、その目的
とする処は、操作者が連結部に手を触れることな
く運転席において遠隔操作することにより速かに
連結できる道路補修用車両の連結装置を供する点
にある。
(作用) 後方に置かれた道路補修用車両の床版前端を前
方に置かれた道路補修用車両の床版後端に押付け
ると、後方の車両の床版前端のフツクが上下に回
動して前方の車両の床版後端のフツク受けと係合
する。この状態で前方の車両のフツク受けを引き
着けると前後の車両が結合する。
車両の切り離しは上記の結合操作と逆の手順に
より行われる。
(実施例) 次に本考案の道路補修用車両の連結装置を第1
〜5図に示す一実施例により説明する。1が床版
で全車両共に同じ構成で、下部の走行装置に走行
可能に支持され、前後の床版が連結されると1つ
の代用道路ができるようになつていて、上面が薄
層舗装を施した鋼板製であり、厚さ25〜30cm、幅
約3mmであり、前端部が第2図のように突出部2
を設け、同突出部2の底面3が少し前方に上昇す
る斜面を形成し、同底面2の孔に出没可能なフツ
ク4の後端部が床版1にピン5を介して枢着さ
れ、同フツク4を上方に引張る長孔を有するリン
ク6が同フツク4と床版1に枢支されたベルクラ
ンク7の一端とを連結し、同ベルクランク7の他
端がリンク8に連結され、該リンク8は車両に設
けられた油圧シリンダ(図示せず)の出力ピスト
ンに連結され、該油圧シリンダには、これへの作
動油の給排を司どる電磁弁(図示せず)が附設さ
れ、さらに該電磁弁は車両に付設された運転席よ
り開閉制御されるように構成されている。
即ち前記フツク4はリンク6、ベルクランク
7、リンク8等より成る掛け外し機構、油圧シリ
ンダ及び電磁弁等より成る油圧駆動装置を介して
運転席により遠隔操作できるように構成されてい
る。
またフツク4が落ち込んだ所定位置で接続する
スイツチ9が設けられており、また床版1の突出
部2の先端にゴム製のクツシヨン10が取付けら
れている。
また床版1の後端部に切欠部11が設けられ、
同切欠部11は前突出部2とほぼ同じ形状をして
いて、底板12の傾斜も前記底板3の傾斜とほぼ
同形状である。また床版1の後端部に横梁13が
設けられ、同横梁13に近接してフツク受14が
前後方向に移動可能に設けられ、同フツク受14
にはフツク4の突部4aに係合する凹部14aが
設けられていて、同フツク受14の前端部にピン
15を介してリンク16が枢支され、同リンク1
6が枠17の後端部の孔を貫通し、同リンク16
の前端部にフランジ16aが設けられ、同リンク
16の枠17とフツク受14との間に圧縮ばね1
8が挿入され、同リンク16のフランジ16aと
枠17の後端部との間に圧縮ばね19が挿入され
ていて、前記枠17がガイド20に案内され、同
枠17の前部にピストン21が一体に取付けら
れ、同ピストン21を内挿する油圧シリンダー2
2が床版1の下面に固定されている。
次に前記道路補修用車両の連結装置の操作を説
明する。
第1図、図示の前方車両後端に第2図、図示の
後方車両の先端が接近する。次いで第3図、図示
のように、前方車両の切欠部11に後方車両の突
出部2が乗り上げる。この時点でフツク4がフツ
ク受14の上面に自重で当接する。次いで第4
図、図示のように、後方車両が前方車両にクツシ
ヨン10を介して当接すると、フツク4の突起4
aがフツク受14の凹部14aに落ち込むと、パ
イロツトランプのスイツチ9が接続し、運転席の
パイロツトランプが点灯することにより、操作者
が確認する。ついで油圧シリンダー22の左の方
向に作動すると、ピストン21が左方に移動す
る。そうすると枠17が圧縮ばね19を介してリ
ンク16を左方に移動することにより、フツク4
の突起4aとフツク受14の凹部14aとが噛み
合い連結が終る。
このとき圧縮ばね19の撓み代を油圧シリンダ
ー22のピストン21のストロークよりも大きく
してあり、フツク受14の引張力が圧縮ばね19
のばね力以上にならないため安全である。
連結装置を解放するには、油圧シリンダー22
のピストン21を右方向に移動させる。そうする
と枠17が圧縮ばね18を介してフツク受14を
右方へ移動させ、フツク受14後端が横梁13に
当接する(第4図、図示の状態)。
次いで運転席から操作者がリンク8を引くよう
に、図示しない前記油圧駆動装置の電磁弁のスイ
ツチを入れ前記油圧シリンダーを作動させる。そ
うすると、フツク4がリンク8→ベルクランク7
→フツク6を経て引上げられて、フツク4とフツ
ク受14との噛み合が離れ、スイツチ9が断とな
り運転席のパイロツトランプが消えると、前方車
両が前進する。前方車両が後方車両から離れると
リンク8を引く図示しない駆動装置のスイツチを
切り、油圧シリンダー22の図示しない操作弁も
断にする。
スイツチ9の回路がクツシヨン10近傍に設け
た前方車両と後方車両との接触子により接続され
るようにしてあれば、前方車両にもフツク4の状
態が他の連絡方法を要せずして確認できる。
また前記の油圧シリンダー22を作動し、ピス
トン21を右方へ移動の場合、圧縮ばね18の撓
み代がピストン21のストロークよりも大きくし
てあり、フツク受14が横梁13を圧縮ばね18
のばね力以上に押圧しないので安全である。
(考案の効果) 本考案は前記のように床板と運転席とを具えた
道路補修用車輛の複数台を前後方向に移動可能に
連結してなる道路補修用車輛の連結装置におい
て、前記車両の床版の前端の突出部に掛け外し機
構を介して前記運転席に連結されたフツクを枢着
するとともに、前記フツクが枢着された車両の前
方に位置する補修用車両の床版の後端の切欠部底
板に沿つて同フツクの他端係合部に係合するフツ
ク受けを設け、前記車両の進行方向とその反対方
向に夫々附勢された2個の圧縮ばねを介して前記
フツク受けに連結され前記フツクとフツク受けと
の連結時にはフツク受けを前方へ開放時には後方
へ夫々移動させる油圧シリンダを設け、同油圧シ
リンダと前記フツクとを前記運転席より遠隔操作
可能に構成したので、操作者が連結部に手を触れ
ることなく、運転席において速かに連結できる効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の道路補修用車両の連結装置の
後部連結装置を示す縦断側面図、第2図は本考案
の前部連結装置の縦断側面図、第3図は前部車両
の切欠部に後部車両の突出部が乗り上つた状態を
示す縦断側面図、第4図はフツクがフツク受の凹
部に落ち込んだ状態を示す縦断側面図、第5図は
連結完了の状態を示す縦断側面図、第6図は従来
の道路補修用車両の側面図、第7図は第6図の平
面図である。 1…床版、2…突出部、3…底板、4…フツ
ク、11…切欠部、12…底板、14…フツク
受、18,19…圧縮ばね、22…油圧シリン
ダ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 床版と運転席とを具えた道路補修用車輛の複数
    台を前後方向に移動可能に連結してなる道路補修
    用車輛の連結装置において、前記車両の床版の前
    端の突出部に掛け外し機構を介して前記運転席に
    連結されたフツクを枢着するとともに、前記フツ
    クが枢着された車両の前方に位置する補修用車両
    の床版の後端の切欠部底板に沿つて同フツクの他
    端係合部に係合するフツク受けを設け、前記車両
    の進行方向とその反対方向に夫々附勢された2個
    の圧縮ばねを介して前記フツク受けに連結され前
    記フツクとフツク受けとの連結時にはフツク受け
    を前方へ開放時には後方へ夫々移動させる油圧シ
    リンダを設け、同油圧シリンダと前記フツクとを
    前記運転席より遠隔操作可能に構成したことを特
    徴とする道路補修用車両の連結装置。
JP6646385U 1985-05-07 1985-05-07 Expired JPH0336562Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6646385U JPH0336562Y2 (ja) 1985-05-07 1985-05-07

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JP6646385U JPH0336562Y2 (ja) 1985-05-07 1985-05-07

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Publication Number Publication Date
JPS61184708U JPS61184708U (ja) 1986-11-18
JPH0336562Y2 true JPH0336562Y2 (ja) 1991-08-02

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ID=30599389

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JP6646385U Expired JPH0336562Y2 (ja) 1985-05-07 1985-05-07

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JPS61184708U (ja) 1986-11-18

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