JPH0336690B2 - - Google Patents
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- JPH0336690B2 JPH0336690B2 JP58161120A JP16112083A JPH0336690B2 JP H0336690 B2 JPH0336690 B2 JP H0336690B2 JP 58161120 A JP58161120 A JP 58161120A JP 16112083 A JP16112083 A JP 16112083A JP H0336690 B2 JPH0336690 B2 JP H0336690B2
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- Japan
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- water
- rubber
- repellent
- wind
- adhesive
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Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/70—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/20—Sealing arrangements characterised by the shape
- B60J10/26—Sealing arrangements characterised by the shape characterised by the surface shape
- B60J10/265—Sealing arrangements characterised by the shape characterised by the surface shape the surface being primarily decorative
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車用ウインドにおけるウインドパ
ネルの固定構造に関し、特にウインドパネルの周
縁部とウインドフレーム間に接着剤を介在させて
固着した、接着型ウインドに関するものである。
ネルの固定構造に関し、特にウインドパネルの周
縁部とウインドフレーム間に接着剤を介在させて
固着した、接着型ウインドに関するものである。
従来の接着型ウインドは、第1図に示す如くウ
インドパネル1の周縁部内面に前以つて接着剤の
車室内へのはみ出しを防止するためのダムラバー
2を設け、該ダムラバー2の外側に接着剤3を充
填した後、ウインドフレーム4側に押しつけつつ
密着させることによつて、ウインドパネル1とウ
インドフレーム4とを固定している。尚図中5は
ウインドモール、6はボデイを示している。
インドパネル1の周縁部内面に前以つて接着剤の
車室内へのはみ出しを防止するためのダムラバー
2を設け、該ダムラバー2の外側に接着剤3を充
填した後、ウインドフレーム4側に押しつけつつ
密着させることによつて、ウインドパネル1とウ
インドフレーム4とを固定している。尚図中5は
ウインドモール、6はボデイを示している。
しかしながらこのような従来の接着型ウインド
の固定構造にあつては、ウインドパネル1をウイ
ンドフレーム4に押し付けた際に、第2図に示す
空気溜り7が発生して接着面積の減少にともなう
接着強度不足が発生したり、又は接着剤3が硬化
しない間に上記空気溜り7の空気が膨張して抜け
る際に第3図に示す微細な隙間8を発生して、車
外側から入る水分が矢印Aに示す如く車室内に侵
入する欠点があつた。更にウインドフレーム4に
継ぎ目部の段差や、他部材とのスポツト溶接に伴
う変形等があると、これらの変形部上に押し付け
られた接着剤が、段差及び変形をカバーしきれず
にわずかな隙間を生じることが多々あり、これら
の隙間を通して毛細管現象に基づく水分の侵入が
避けられないという欠点をも有している。
の固定構造にあつては、ウインドパネル1をウイ
ンドフレーム4に押し付けた際に、第2図に示す
空気溜り7が発生して接着面積の減少にともなう
接着強度不足が発生したり、又は接着剤3が硬化
しない間に上記空気溜り7の空気が膨張して抜け
る際に第3図に示す微細な隙間8を発生して、車
外側から入る水分が矢印Aに示す如く車室内に侵
入する欠点があつた。更にウインドフレーム4に
継ぎ目部の段差や、他部材とのスポツト溶接に伴
う変形等があると、これらの変形部上に押し付け
られた接着剤が、段差及び変形をカバーしきれず
にわずかな隙間を生じることが多々あり、これら
の隙間を通して毛細管現象に基づく水分の侵入が
避けられないという欠点をも有している。
本発明は上記の如き従来の接着型ウインドの固
定構造に存する各種欠点を改良して、接着剤及び
ダムラバーとウインドフレーム間を侵入する水分
を除去することを目的とするものであり、この目
的を達成するために前記ダムラバーに撥水性の機
能を付与させることを主眼としている。
定構造に存する各種欠点を改良して、接着剤及び
ダムラバーとウインドフレーム間を侵入する水分
を除去することを目的とするものであり、この目
的を達成するために前記ダムラバーに撥水性の機
能を付与させることを主眼としている。
以下図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。即ち第4図に示すダムラバー9は、前記ウイ
ンドパネル1との貼着部9aと、該貼着部9aの
内端より車室側へ屈折するように湾曲した遮蔽部
9bより成り、断面略フ字状となつている。即ち
本発明の第1実施例は、前記ダムラバー9自体に
撥水性を付与したことが特徴となつている。その
手段としてはダムラバー9を形成する素材中に、
シリコーン又は撥水性ワツクス等を所定の割合で
混入させた後、一体に型成形することによつて得
られ、この方法によればダムラバー自体に混在す
る撥水性物質が防水機能を発揮する。前記撥水性
物質の一例として、ケイ素原子を含んだオルガノ
シロキサン組成物より成るシリコン系樹脂又はワ
ツクス等があり、これらをラバー素材中に20〜50
重量%程度混入することによつて前記特性を有す
るダムラバーが得られる。
る。即ち第4図に示すダムラバー9は、前記ウイ
ンドパネル1との貼着部9aと、該貼着部9aの
内端より車室側へ屈折するように湾曲した遮蔽部
9bより成り、断面略フ字状となつている。即ち
本発明の第1実施例は、前記ダムラバー9自体に
撥水性を付与したことが特徴となつている。その
手段としてはダムラバー9を形成する素材中に、
シリコーン又は撥水性ワツクス等を所定の割合で
混入させた後、一体に型成形することによつて得
られ、この方法によればダムラバー自体に混在す
る撥水性物質が防水機能を発揮する。前記撥水性
物質の一例として、ケイ素原子を含んだオルガノ
シロキサン組成物より成るシリコン系樹脂又はワ
ツクス等があり、これらをラバー素材中に20〜50
重量%程度混入することによつて前記特性を有す
るダムラバーが得られる。
次に本発明の第2実施例を説明する。即ち第5
図に示したように前記ダムラバー9の所定表面上
に撥水性表面処理剤を塗布焼付けした処理層10
を設けて組付け構成する。撥水性表面処理剤は前
記第1実施例と同様の材料を用いており、ダムラ
バー9の所定表面上、或いは必要に応じて全表面
上に塗布し、焼付処理を併用して付着させる。第
5図に示した実施例によれば、ダムラバー9と接
着剤3間に空気溜りが発生し、接着剤3とウイン
ドフレーム4又はウインドパネル1間に隙間が発
生して水分の侵入があつても、前記処理層10に
よつて有効に停止せしめられ、車室内への水分の
侵入を防止することができる。
図に示したように前記ダムラバー9の所定表面上
に撥水性表面処理剤を塗布焼付けした処理層10
を設けて組付け構成する。撥水性表面処理剤は前
記第1実施例と同様の材料を用いており、ダムラ
バー9の所定表面上、或いは必要に応じて全表面
上に塗布し、焼付処理を併用して付着させる。第
5図に示した実施例によれば、ダムラバー9と接
着剤3間に空気溜りが発生し、接着剤3とウイン
ドフレーム4又はウインドパネル1間に隙間が発
生して水分の侵入があつても、前記処理層10に
よつて有効に停止せしめられ、車室内への水分の
侵入を防止することができる。
次に本発明の第3の実施例の説明う行う。即ち
第3実施例にあつては、ダムラバー9の素材とし
て通気性を有する連泡性の材料を選択し、この素
材中に前記シリコーン又はワツクス等の撥水性を
有する物質を含侵させることを特徴としている。
上記実施に際しては、シリコーン又はワツクス等
の熔融液中にダムラバー9の素材を一定時間浸漬
させれば良く、容易に撥水性を付与することがで
きる。
第3実施例にあつては、ダムラバー9の素材とし
て通気性を有する連泡性の材料を選択し、この素
材中に前記シリコーン又はワツクス等の撥水性を
有する物質を含侵させることを特徴としている。
上記実施に際しては、シリコーン又はワツクス等
の熔融液中にダムラバー9の素材を一定時間浸漬
させれば良く、容易に撥水性を付与することがで
きる。
次に本発明の第4実施例の説明を行う。即ち第
1実施例と同様に製作してダムラバー9自体に撥
水性を付与するとともに、ダムラバー9の内部に
多数の空気孔を設けたことが特徴となつている。
製造法としては、成形時に多数の気泡が発生する
素材を選択して、この素材中に撥水性物質を混入
させた後、型成形して得ることができる。この実
施例によればダムラバー9自体が通気性を保有し
つつ撥水性能をも兼ね備えているので、組立時に
前記第2図に示した如き空気溜り7が発生して
も、この空気がダムラバー9内を通過して車室内
方へ排出されるので、第3図に示した微細な隙間
8が発生する惧れがなくなり、防水効果がより完
全となる利点がある。
1実施例と同様に製作してダムラバー9自体に撥
水性を付与するとともに、ダムラバー9の内部に
多数の空気孔を設けたことが特徴となつている。
製造法としては、成形時に多数の気泡が発生する
素材を選択して、この素材中に撥水性物質を混入
させた後、型成形して得ることができる。この実
施例によればダムラバー9自体が通気性を保有し
つつ撥水性能をも兼ね備えているので、組立時に
前記第2図に示した如き空気溜り7が発生して
も、この空気がダムラバー9内を通過して車室内
方へ排出されるので、第3図に示した微細な隙間
8が発生する惧れがなくなり、防水効果がより完
全となる利点がある。
前記各実施例で示したダムラバー9を用いて前
記ウインドパネル1をボデイ6のウインドフレー
ム4に取り付ける方法は従来方法と同様であり、
ウインドパネル1の周縁部内面に沿つて、前もつ
てダムラバー9の貼着部9aを、ウインドパネル
1の端部よりやや内方に貼着する。次に接着剤3
をシーラントガンのノズル先端から噴出させて貼
着部9aと遮蔽部9bで囲まれた凹部内にむけて
充填する。次にウインドパネル1をウインドフレ
ーム4側へ押し付けつつ保持すれば取り付けが完
了する。
記ウインドパネル1をボデイ6のウインドフレー
ム4に取り付ける方法は従来方法と同様であり、
ウインドパネル1の周縁部内面に沿つて、前もつ
てダムラバー9の貼着部9aを、ウインドパネル
1の端部よりやや内方に貼着する。次に接着剤3
をシーラントガンのノズル先端から噴出させて貼
着部9aと遮蔽部9bで囲まれた凹部内にむけて
充填する。次にウインドパネル1をウインドフレ
ーム4側へ押し付けつつ保持すれば取り付けが完
了する。
前記各実施例で用いら撥水性物質は、前記の通
りケイ素を含んだオルガノシロキサン組成物から
成る、通称シリコーンと称される材料で成り、室
温又は加温下で硬化する性質を有している。しか
も他物質に塗着した際に、前記撥水性の外、耐候
性.非固着性.耐摩耗性にもすぐれ、滑り性を改
良して「きしみ音」を防止する効果も有してい
る。本発明にあつては上記特性を有する物質をダ
ムラバーの内部又は表面に混入又は塗着したこと
によつて撥水性の機能を付与したことが特徴とな
つている。
りケイ素を含んだオルガノシロキサン組成物から
成る、通称シリコーンと称される材料で成り、室
温又は加温下で硬化する性質を有している。しか
も他物質に塗着した際に、前記撥水性の外、耐候
性.非固着性.耐摩耗性にもすぐれ、滑り性を改
良して「きしみ音」を防止する効果も有してい
る。本発明にあつては上記特性を有する物質をダ
ムラバーの内部又は表面に混入又は塗着したこと
によつて撥水性の機能を付与したことが特徴とな
つている。
以上説明した如く本発明にあつては、接着型ウ
インドの固定構造における接着剤のはみ出し防止
用ダムラバーに撥水性の機能を付与したので、空
気溜りに起因する微細な隙間が発生しても、雨水
又は洗車水等がダムラバーによつて食い止められ
て車室内へ侵入しない構造が得られる。又、ウイ
ンドフレーム4に生じた段差又はスポツト溶接等
の変形に基づく隙間から水分が侵入しても、撥水
性を有するダムラバーに接する水の表面張力が相
対的に大きくなるので、毛細管現象に基づく車室
内への水分の侵入が防止できるという効果を発揮
して、自動車のウインドパネル固定構造として用
いて有用である。
インドの固定構造における接着剤のはみ出し防止
用ダムラバーに撥水性の機能を付与したので、空
気溜りに起因する微細な隙間が発生しても、雨水
又は洗車水等がダムラバーによつて食い止められ
て車室内へ侵入しない構造が得られる。又、ウイ
ンドフレーム4に生じた段差又はスポツト溶接等
の変形に基づく隙間から水分が侵入しても、撥水
性を有するダムラバーに接する水の表面張力が相
対的に大きくなるので、毛細管現象に基づく車室
内への水分の侵入が防止できるという効果を発揮
して、自動車のウインドパネル固定構造として用
いて有用である。
第1図は従来の接着型ウインドの固定構造を示
す断面図、第2図及び第3図は第1図に示した構
造の組立時における動作例を示す断面図、第4図
は本発明で用いたダムラバーの構成を示す斜視
図、第5図は本発明の一実施例を示す断面図であ
る。 1……ウインドパネル、3……接着剤、4……
ウインドフレーム、5……ウインドモール、6…
…ボデイ、7……空気溜り、8……隙間、9……
ダムラバー、9a……貼着部、9b……遮蔽部、
10……処理層。
す断面図、第2図及び第3図は第1図に示した構
造の組立時における動作例を示す断面図、第4図
は本発明で用いたダムラバーの構成を示す斜視
図、第5図は本発明の一実施例を示す断面図であ
る。 1……ウインドパネル、3……接着剤、4……
ウインドフレーム、5……ウインドモール、6…
…ボデイ、7……空気溜り、8……隙間、9……
ダムラバー、9a……貼着部、9b……遮蔽部、
10……処理層。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 接着剤を介してウインドパネルをウインドフ
レームに固着した自動車のウインドパネル固定構
造において、ウインドパネルとウインドフレーム
間に挿入されて、前記接着剤のはみ出しを防止す
るように設けたダムラバーに、撥水性の機能を付
与したことを特徴とする自動車のウインドパネル
固定構造。 2 ダムラバーを構成する素材中に、撥水性を有
するシリコーンもしくはワツクスを混入して一体
成形したことにより、撥水性の機能を付与したこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の自動
車のウインドパネル固定構造。 3 ダムラバーを構成する成型品表面に、撥水性
表面処理を施したことを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の自動車のウインドパネル固定構
造。 4 ダムラバーを通気性を有する連泡性の材料で
成形し、該ダムラバーの内部に撥水性を有する物
質を含侵させたことを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の自動車のウインドパネル固定構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58161120A JPS6053425A (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | 自動車のウインドパネル固定構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58161120A JPS6053425A (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | 自動車のウインドパネル固定構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6053425A JPS6053425A (ja) | 1985-03-27 |
| JPH0336690B2 true JPH0336690B2 (ja) | 1991-06-03 |
Family
ID=15728978
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58161120A Granted JPS6053425A (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | 自動車のウインドパネル固定構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6053425A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2795368B2 (ja) * | 1993-01-25 | 1998-09-10 | 本田技研工業株式会社 | 窓用曲面ガラスの組み付け方法および窓用曲面ガラス |
-
1983
- 1983-08-31 JP JP58161120A patent/JPS6053425A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6053425A (ja) | 1985-03-27 |
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