JPH0337253A - クリーニング組成物 - Google Patents
クリーニング組成物Info
- Publication number
- JPH0337253A JPH0337253A JP17319289A JP17319289A JPH0337253A JP H0337253 A JPH0337253 A JP H0337253A JP 17319289 A JP17319289 A JP 17319289A JP 17319289 A JP17319289 A JP 17319289A JP H0337253 A JPH0337253 A JP H0337253A
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- JP
- Japan
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- molding
- parts
- weight
- cleaning
- resin
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、クリーニング組成物に関し、特に高温で成形
加工する熱可塑性樹脂用成形機の内部クリーニング剤と
して好適なりリーニング&1lrfc物に関する。
加工する熱可塑性樹脂用成形機の内部クリーニング剤と
して好適なりリーニング&1lrfc物に関する。
従来、成形加工に供されるプラスチック、例えば、ポリ
スチレン、ポリエチレン、ポリプロピレン等の成形温度
は、高くてもせいぜい250°C程度であった。しかし
、近年、高機能を有する成形品として各種エンジニアリ
ングプラスチック、フッ素系樹脂のようにより高温でな
ければ成形加工できない樹脂の成形品の需要が増大して
いる。
スチレン、ポリエチレン、ポリプロピレン等の成形温度
は、高くてもせいぜい250°C程度であった。しかし
、近年、高機能を有する成形品として各種エンジニアリ
ングプラスチック、フッ素系樹脂のようにより高温でな
ければ成形加工できない樹脂の成形品の需要が増大して
いる。
ところで、グレード、原料の組成等が異なる成形原料を
成形加工する場合には、それぞれの成形原料に合わせて
異なる成形条件を設定した成形機を用意したり、あるい
は使用の都度、成形機をクリーニングした後、成形条件
を新めて設定し直して使用しなければならない。
成形加工する場合には、それぞれの成形原料に合わせて
異なる成形条件を設定した成形機を用意したり、あるい
は使用の都度、成形機をクリーニングした後、成形条件
を新めて設定し直して使用しなければならない。
しかし、上記の高機能を有する成形品は、通常、多品種
を少量生産するものであるため、製造する品種に合わせ
て異なる成形条件を設定した成形機を多数用意したり、
また使用の都度、成形機をクリーニングするとコストの
面で不利であり、作業が煩雑となるなどの問題点がある
。また、成形温度が高いプラスチックを成形後は、成形
機の温度が高いため、各部を解体してクリーニングする
のが困難であり、冷却してからクリーニングしまうとす
ると成形機内に残留している樹脂が固化し、成形機の解
体及びクリーニングが困難となるなどの問題点があった
。
を少量生産するものであるため、製造する品種に合わせ
て異なる成形条件を設定した成形機を多数用意したり、
また使用の都度、成形機をクリーニングするとコストの
面で不利であり、作業が煩雑となるなどの問題点がある
。また、成形温度が高いプラスチックを成形後は、成形
機の温度が高いため、各部を解体してクリーニングする
のが困難であり、冷却してからクリーニングしまうとす
ると成形機内に残留している樹脂が固化し、成形機の解
体及びクリーニングが困難となるなどの問題点があった
。
そこで本発明の目的は、高温で成形加工後のフラスチソ
ク成形機のクリーニング作業を簡便に行うのに好適なり
リーニング組成物を提(Jjすることにある。
ク成形機のクリーニング作業を簡便に行うのに好適なり
リーニング組成物を提(Jjすることにある。
本発明は、前記課題を解決するものとして、(A)フッ
素系熱可塑性樹脂 100重量部(B)平均粒径
1〜30μmの無機充填剤30〜200重量部 及び (C)滑剤 0.05〜5重量部を含
有してなるクリーニング組成物を提供するものである。
素系熱可塑性樹脂 100重量部(B)平均粒径
1〜30μmの無機充填剤30〜200重量部 及び (C)滑剤 0.05〜5重量部を含
有してなるクリーニング組成物を提供するものである。
本発明のクリーニング組成物の(A)成分であるフッ素
系熱可塑性樹脂としては、熱可塑性のフッ素系樹脂であ
れば特に制限されず、例えば、フン化ビニリデンの単独
重合体、又はフッ化ビニリデンを主成分とし、これと共
重合可能な単量体との共重合体でよい。フッ化ビニリデ
ンと共重合可能な単量体としては、例えば、テトラフル
オロエチレン、クロロトリフルオロエチレン、フッ化ビ
ニル、ヘキサフルオロプロピレン等が挙げられる。
系熱可塑性樹脂としては、熱可塑性のフッ素系樹脂であ
れば特に制限されず、例えば、フン化ビニリデンの単独
重合体、又はフッ化ビニリデンを主成分とし、これと共
重合可能な単量体との共重合体でよい。フッ化ビニリデ
ンと共重合可能な単量体としては、例えば、テトラフル
オロエチレン、クロロトリフルオロエチレン、フッ化ビ
ニル、ヘキサフルオロプロピレン等が挙げられる。
これらは1種単独でも2種以上を組み合わせても用いら
れる。これらの中で、フッ化ビニリデンの単独重合体、
フッ化ビニリデンを主成分とする共重合体が好ましい。
れる。これらの中で、フッ化ビニリデンの単独重合体、
フッ化ビニリデンを主成分とする共重合体が好ましい。
また、これらのフッ素系熱可塑性樹脂の成形品の成形加
工時に生ずるスクラソプ品あるいは成形加工時に生ずる
トリミング耳等のリサイクル品等であってもよい。
工時に生ずるスクラソプ品あるいは成形加工時に生ずる
トリミング耳等のリサイクル品等であってもよい。
本発明の組成物の(B)成分である無機充填剤は、通常
のフッ素系樹脂に添加されるものであれば特に制限され
ず、例えば、炭酸カルシウム、シリカ粉、クレイ、ガラ
ス粉、ケイ酸カルシウム等が挙げられる。この無機充填
剤の平均粒径は、1〜30μm、好ましくは3〜20μ
mである。無機充填剤の平均粒径が1μm未満であると
成分である樹脂中に完全微分散されるため、金属への研
磨効果が減少し、また(八)のフッ素系熱可塑性樹脂と
の混合もかえって困難である。30μmを超えるとスク
リーン、プレーカープレートの目詰まりにより押出機の
ヘッド圧が上昇し押出機にかかる負荷が大きくなる。ま
た、押出機やダイスの内面に傷をつけるおそれがあるた
め好ましくない。
のフッ素系樹脂に添加されるものであれば特に制限され
ず、例えば、炭酸カルシウム、シリカ粉、クレイ、ガラ
ス粉、ケイ酸カルシウム等が挙げられる。この無機充填
剤の平均粒径は、1〜30μm、好ましくは3〜20μ
mである。無機充填剤の平均粒径が1μm未満であると
成分である樹脂中に完全微分散されるため、金属への研
磨効果が減少し、また(八)のフッ素系熱可塑性樹脂と
の混合もかえって困難である。30μmを超えるとスク
リーン、プレーカープレートの目詰まりにより押出機の
ヘッド圧が上昇し押出機にかかる負荷が大きくなる。ま
た、押出機やダイスの内面に傷をつけるおそれがあるた
め好ましくない。
この(ロ)の無機充填剤の組成物中の含有割合は、(^
)成分のフッ素系熱可塑性樹脂100重量部に対して3
0〜200重量部、好ましくは40〜100重量部、さ
らに好ましくは50〜70重量部である。無機充填剤の
含有割合が(A)成分のフッ素系熱可塑性樹脂100重
量部に対して30重量部未満であると金属面への研磨効
果が十分に発揮できず、押出機内に付着した残留樹脂を
十分に取り除くことができない。
)成分のフッ素系熱可塑性樹脂100重量部に対して3
0〜200重量部、好ましくは40〜100重量部、さ
らに好ましくは50〜70重量部である。無機充填剤の
含有割合が(A)成分のフッ素系熱可塑性樹脂100重
量部に対して30重量部未満であると金属面への研磨効
果が十分に発揮できず、押出機内に付着した残留樹脂を
十分に取り除くことができない。
また、200重量部を超えると主成分樹脂との混練が困
難になり造粒できなくなる。また造粒できたとしても、
クリーニング時に押出機の負荷が大きくなりすぎるため
好ましくない。
難になり造粒できなくなる。また造粒できたとしても、
クリーニング時に押出機の負荷が大きくなりすぎるため
好ましくない。
本発明の組成物の(C)成分である滑剤は、通常の熱可
塑性樹脂成形時に適宜添加されるもので耐熱性のあるも
のであれば特に制限されず、例えば、ヘキスト社製のO
Pワックス等のエステル系のワックス;ステアリン酸ビ
スアミド等の脂肪酸アごド系滑剤;ポリテトラフルオロ
エチレン等のフッ素樹脂の微粒子などが挙げられる。特
に、融点がlOO″C以上のものが高温のシリンダー洗
浄時に十分な滑性を発揮し、本発明の組成物自体は金属
に付着しないで残留した成形用樹脂のみを洗浄すること
ができる点で好ましい。
塑性樹脂成形時に適宜添加されるもので耐熱性のあるも
のであれば特に制限されず、例えば、ヘキスト社製のO
Pワックス等のエステル系のワックス;ステアリン酸ビ
スアミド等の脂肪酸アごド系滑剤;ポリテトラフルオロ
エチレン等のフッ素樹脂の微粒子などが挙げられる。特
に、融点がlOO″C以上のものが高温のシリンダー洗
浄時に十分な滑性を発揮し、本発明の組成物自体は金属
に付着しないで残留した成形用樹脂のみを洗浄すること
ができる点で好ましい。
この(C)の滑剤の本発明の組成物中の含有割合は、(
A)成分のフッ素系熱可塑性樹脂100重量部に対して
0.05〜5重量部、好ましくは0.2〜■重量部、さ
らに好ましくは0.2〜0.7重量部である。
A)成分のフッ素系熱可塑性樹脂100重量部に対して
0.05〜5重量部、好ましくは0.2〜■重量部、さ
らに好ましくは0.2〜0.7重量部である。
滑剤の含有割合が(A)成分のフッ素系熱可塑性樹脂1
00重量部に対して0.05重量部未満であると滑性に
乏しいため、主成分が金属面と融着しシリンダー内に残
留するおそれがあり、また押出機内で混練時に発熱し異
常高温になる等の不都合が生じる。5重量部を超えると
滑性が高すぎ洗浄すべき樹脂に対しても滑性をおよぼし
洗浄の効果が劣るため好ましくない。
00重量部に対して0.05重量部未満であると滑性に
乏しいため、主成分が金属面と融着しシリンダー内に残
留するおそれがあり、また押出機内で混練時に発熱し異
常高温になる等の不都合が生じる。5重量部を超えると
滑性が高すぎ洗浄すべき樹脂に対しても滑性をおよぼし
洗浄の効果が劣るため好ましくない。
本発明のクリーニング組成物には、以上の(^)、(B
)及び(C)成分の他に、さらに必要に応じて他の樹脂
成分、例えば、アクリル系樹脂等を配合してもよい。
)及び(C)成分の他に、さらに必要に応じて他の樹脂
成分、例えば、アクリル系樹脂等を配合してもよい。
配合できるアクリル系樹脂としては、例えば、三菱レー
ヨン社製メチルメタクリレート樹脂アクリベットV H
等が挙げられる。
ヨン社製メチルメタクリレート樹脂アクリベットV H
等が挙げられる。
アクリル系樹脂を配合する場合、その配合量は、通常、
(A) fi、分であるフッ素系熱可塑性樹脂100重
量部に対して好ましくは100重量部以下、さらに好ま
しくは5〜50重量部、特に好ましくは5〜lO重量部
である。アクリル系樹脂の配合量が多すぎるとフッ素樹
脂本来の金属との非付着性、耐熱性等が損なわれる。
(A) fi、分であるフッ素系熱可塑性樹脂100重
量部に対して好ましくは100重量部以下、さらに好ま
しくは5〜50重量部、特に好ましくは5〜lO重量部
である。アクリル系樹脂の配合量が多すぎるとフッ素樹
脂本来の金属との非付着性、耐熱性等が損なわれる。
本発明のクリーニング組成物を用いて、成形加工後の成
形機をクリーニングする方法としては、酸形加工終了後
、成形機の成形用樹脂入口から本発明のクリーニングt
a或物を投入し、成形機を継続して稼働させ、成形機内
に残存している成形用樹脂がクリーニング組成物の移動
によって押されて排出され、樹脂の出口からクリーニン
グ組成物が出てくるまで、成形作業を継続した後、成形
機を分解して各部を清掃することによって行うことがで
きる。このクリーニング作業中の成形機の温度は、成形
加工における温度と同じか、または10°C程度成形加
工時より温度を低下させ、その温度を保持したままで行
うことができる。
形機をクリーニングする方法としては、酸形加工終了後
、成形機の成形用樹脂入口から本発明のクリーニングt
a或物を投入し、成形機を継続して稼働させ、成形機内
に残存している成形用樹脂がクリーニング組成物の移動
によって押されて排出され、樹脂の出口からクリーニン
グ組成物が出てくるまで、成形作業を継続した後、成形
機を分解して各部を清掃することによって行うことがで
きる。このクリーニング作業中の成形機の温度は、成形
加工における温度と同じか、または10°C程度成形加
工時より温度を低下させ、その温度を保持したままで行
うことができる。
本発明のクリーニング組成物は、押出成形、射出成形等
のいずれの成形機に対してもクリーニング剤として適用
できる。
のいずれの成形機に対してもクリーニング剤として適用
できる。
つぎに、本発明を実施例及び比較例により詳細に説明す
る。
る。
実施例I
T−ダイを備えた20mmφ単軸押出機を用いて、シリ
ンダー温度170〜210 ’C,ダイス温度220
”Cで、フッ化ビニリデン樹脂(ソルベー社製、5OL
EP 100B)からなる成形用樹脂を押出成形して厚
さ50μ曽のフィルムを製造した。
ンダー温度170〜210 ’C,ダイス温度220
”Cで、フッ化ビニリデン樹脂(ソルベー社製、5OL
EP 100B)からなる成形用樹脂を押出成形して厚
さ50μ曽のフィルムを製造した。
フィルムの製造終了後、押出機に、下記配合処方:
フッ化ビニリデン樹脂(ソルベー社製、5QLEF10
10) 100重量部炭酸カ
ルシウム(白石カルシウム社製、ホヮイトンS B )
100重量部OPワックス(ヘ
キスト社製)0.5重量部からなるペレット状のクリー
ニング組成物100 gを投入し、押出機内に溶融物と
して残留している成形用樹脂と入れ替わり、押出機内の
シリンダー及びダイス内に残存する成形用樹脂が押出さ
れ、ダイス先端からIj1出された後、クリーニングm
酸物が出てきたことを確認した時点で、押出機を停止さ
せた。
10) 100重量部炭酸カ
ルシウム(白石カルシウム社製、ホヮイトンS B )
100重量部OPワックス(ヘ
キスト社製)0.5重量部からなるペレット状のクリー
ニング組成物100 gを投入し、押出機内に溶融物と
して残留している成形用樹脂と入れ替わり、押出機内の
シリンダー及びダイス内に残存する成形用樹脂が押出さ
れ、ダイス先端からIj1出された後、クリーニングm
酸物が出てきたことを確認した時点で、押出機を停止さ
せた。
次に、ダイスを押出機本体から外し、分解してダイス内
部の成形用樹脂の付着状態を観察したところ、ダイス内
部のメツキ面には成形用樹脂は固着しておらず、残存す
るクリーニング組成物を銅線で剥がしたところ、残らず
完全に除去できた。
部の成形用樹脂の付着状態を観察したところ、ダイス内
部のメツキ面には成形用樹脂は固着しておらず、残存す
るクリーニング組成物を銅線で剥がしたところ、残らず
完全に除去できた。
さらに、押出機のスクリューを再度回転させてシリンダ
ー内のクリーニング組成物を押出した。
ー内のクリーニング組成物を押出した。
この押出作業が終了した後、押出機のバレル内部とスク
リューを点検したところ、残存・付着物はなく、非常に
きれいで改めて掃除する必要がなかった・ 実施例2 20mmφ押出機を用いて、シリンダー温度170〜2
50℃、ダイス温度330°Cで、フッ化ビニリデン樹
脂(ソルベー社製、5OLEF 1008)からなる成
形用樹脂を押出成形して口径20auaのパイプを製造
した。
リューを点検したところ、残存・付着物はなく、非常に
きれいで改めて掃除する必要がなかった・ 実施例2 20mmφ押出機を用いて、シリンダー温度170〜2
50℃、ダイス温度330°Cで、フッ化ビニリデン樹
脂(ソルベー社製、5OLEF 1008)からなる成
形用樹脂を押出成形して口径20auaのパイプを製造
した。
パイプの製造終了後、押出機からダイスとブレーカ−プ
レートを外した後、シリンダーを徐冷しながら、回転数
2Or、p、m、でスクリューを回転させて、下記配合
処方: 前記成形加工時に生じた不良品から再生されたフッ化ビ
ニリデン樹脂 100重量部 炭酸カルシウム(白石カルシウム社製、ホワイトンSB
) 50重量部○Pワックス(
ヘキスト社製)0.3重量部ステアリン酸ビスアξF(
白木水素社製、アルフローH)
0.3重量部アクリル系樹脂(三菱レーヨン社製、アク
リベットV H) 5重量部から
なるクリーニングMi威物を投入し、シリンダー温度を
10分でlOoCの割合で降下させながら、シリンダー
内に残存している成形用樹脂をクリーニング組成物と置
換しながら押出していった。シリンダー温度がシリンダ
ー根元の温度(C3)で150°C〜シリンダー先端の
温度(C2)で190°Cに降下したところで、スクリ
ューを取り出した。このとき、スクリューは軽く押した
だけでシリンダー内から取り出すことができた。また取
り出したスクリューは、表面を布で拭き取るだけで簡単
に清掃できた。さらにシリンダー内面は掃除する必要が
なかった。
レートを外した後、シリンダーを徐冷しながら、回転数
2Or、p、m、でスクリューを回転させて、下記配合
処方: 前記成形加工時に生じた不良品から再生されたフッ化ビ
ニリデン樹脂 100重量部 炭酸カルシウム(白石カルシウム社製、ホワイトンSB
) 50重量部○Pワックス(
ヘキスト社製)0.3重量部ステアリン酸ビスアξF(
白木水素社製、アルフローH)
0.3重量部アクリル系樹脂(三菱レーヨン社製、アク
リベットV H) 5重量部から
なるクリーニングMi威物を投入し、シリンダー温度を
10分でlOoCの割合で降下させながら、シリンダー
内に残存している成形用樹脂をクリーニング組成物と置
換しながら押出していった。シリンダー温度がシリンダ
ー根元の温度(C3)で150°C〜シリンダー先端の
温度(C2)で190°Cに降下したところで、スクリ
ューを取り出した。このとき、スクリューは軽く押した
だけでシリンダー内から取り出すことができた。また取
り出したスクリューは、表面を布で拭き取るだけで簡単
に清掃できた。さらにシリンダー内面は掃除する必要が
なかった。
比較例2
実施例1と同様にして、フッ化ビニリデン樹脂フィルム
の押出成形による製造を行った後、クリニング組成物と
して、下記配合処方: フン化ビニリデン樹脂(ソルベー社製、5OLI!P1
008) 100重量部炭酸カルシウム
50重量部からなる組成物を用いて、押
出機の各部のクリーニングを行った。その結果、クリー
ニング効果は認められたが、スクリュー表面の半分程度
にクリニング組成物が固着し、ブラシで擦り落とさねば
除去できなかった。そのため、クリーニング作業に時間
がかかった。
の押出成形による製造を行った後、クリニング組成物と
して、下記配合処方: フン化ビニリデン樹脂(ソルベー社製、5OLI!P1
008) 100重量部炭酸カルシウム
50重量部からなる組成物を用いて、押
出機の各部のクリーニングを行った。その結果、クリー
ニング効果は認められたが、スクリュー表面の半分程度
にクリニング組成物が固着し、ブラシで擦り落とさねば
除去できなかった。そのため、クリーニング作業に時間
がかかった。
比較例3
成形用のフッ化ビニリデン樹脂としてソーレフ1008
(ソルベー社製)を用いて実施例1と同様にしてフィ
ルムの製造を行った後、市販のクリーニング剤(チッソ
社製、Zクリーン)を用いて、成形機のクリーニングを
行った。その結果、Zクリーンは、高温時の成形機内で
の成形用のフン化ビニリデン樹脂との良好に置換せず、
成形用樹脂と完全に置換することができなかった。また
、スクリューの表面にクリーニング剤及び成形用樹脂が
張りつき、スクリューの全表面をブラシで擦って清掃し
なければならなかった。
(ソルベー社製)を用いて実施例1と同様にしてフィ
ルムの製造を行った後、市販のクリーニング剤(チッソ
社製、Zクリーン)を用いて、成形機のクリーニングを
行った。その結果、Zクリーンは、高温時の成形機内で
の成形用のフン化ビニリデン樹脂との良好に置換せず、
成形用樹脂と完全に置換することができなかった。また
、スクリューの表面にクリーニング剤及び成形用樹脂が
張りつき、スクリューの全表面をブラシで擦って清掃し
なければならなかった。
[発明の効果〕
本発明のクリーニング組成物は、成形加工後の成形機の
クリーニング性が優れるものであり、特に、従来困難で
あった高温で成形加工後の成形機内の゛清掃用のクリー
ニング剤として好適である。
クリーニング性が優れるものであり、特に、従来困難で
あった高温で成形加工後の成形機内の゛清掃用のクリー
ニング剤として好適である。
またこのクリーニングm酸物を用いれば、プラスチック
成形機のクリーニングを有効かつ簡便に行うことができ
る。
成形機のクリーニングを有効かつ簡便に行うことができ
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (A)フッ素系熱可塑性樹脂100重量部 (B)平均粒径1〜30μmの無機充填剤 30〜200重量部 及び (C)滑剤0.05〜5重量部 を含有してなるクリーニング組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17319289A JPH0337253A (ja) | 1989-07-05 | 1989-07-05 | クリーニング組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17319289A JPH0337253A (ja) | 1989-07-05 | 1989-07-05 | クリーニング組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0337253A true JPH0337253A (ja) | 1991-02-18 |
Family
ID=15955801
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17319289A Pending JPH0337253A (ja) | 1989-07-05 | 1989-07-05 | クリーニング組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0337253A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0540054U (ja) * | 1991-11-05 | 1993-05-28 | トヨタ車体株式会社 | 車両用スライドドアのジヤンクシヨンスイツチ |
| JP2009107160A (ja) * | 2007-10-29 | 2009-05-21 | Asahi Kasei Chemicals Corp | 成形機用洗浄剤組成物 |
-
1989
- 1989-07-05 JP JP17319289A patent/JPH0337253A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0540054U (ja) * | 1991-11-05 | 1993-05-28 | トヨタ車体株式会社 | 車両用スライドドアのジヤンクシヨンスイツチ |
| JP2009107160A (ja) * | 2007-10-29 | 2009-05-21 | Asahi Kasei Chemicals Corp | 成形機用洗浄剤組成物 |
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