JPH0337256A - 積層板用樹脂組成物 - Google Patents
積層板用樹脂組成物Info
- Publication number
- JPH0337256A JPH0337256A JP17244289A JP17244289A JPH0337256A JP H0337256 A JPH0337256 A JP H0337256A JP 17244289 A JP17244289 A JP 17244289A JP 17244289 A JP17244289 A JP 17244289A JP H0337256 A JPH0337256 A JP H0337256A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- polyfunctional
- polyfunctional epoxy
- epoxy resin
- composition
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Epoxy Resins (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は積層板用樹脂組成物に関するものであり、詳
しくは耐熱性が優れると共に機械強度。
しくは耐熱性が優れると共に機械強度。
接着性にも優れた積層板用j1MII111成物に関す
るも0である。
るも0である。
III板、中でも銅張積層板に対する需要の伸びは大き
く、基材と熱硬化性樹脂を組み合わせることにより、W
1々の目的にかなった銅張W4jll板が得られている
。カラーテレビ、オーディオ機器など民生用電子機器の
分野では紙基材フェノール樹脂銅張積層板が主体に、又
、コンピュータ、制御器。
く、基材と熱硬化性樹脂を組み合わせることにより、W
1々の目的にかなった銅張W4jll板が得られている
。カラーテレビ、オーディオ機器など民生用電子機器の
分野では紙基材フェノール樹脂銅張積層板が主体に、又
、コンピュータ、制御器。
計測機など産業用電子機器の分野ではガラス基材エポキ
シ樹脂鋼張積層板が主体に使用されている。
シ樹脂鋼張積層板が主体に使用されている。
しかし、高密度配線化、多層化が進展するにともない、
従来のガラス基材エポキシ樹脂w4張w4層板では2寸
法安定性、酬熱性などの点で要求仕様を満足できない状
況となり、耐熱性の優れた銅張積層板の開発が要望され
ていた。2 耐熱性の優れた銅張積層板としては1例えば特公昭60
−26423号公報に示されているように、ポリイミド
樹脂(例えばポリアミノビスマレイミド樹脂)とガラス
基材から成るものが知られており、ガラス転移温度が高
い、加熱時の寸法安定性に層れろなどの特徴を有してい
る。
従来のガラス基材エポキシ樹脂w4張w4層板では2寸
法安定性、酬熱性などの点で要求仕様を満足できない状
況となり、耐熱性の優れた銅張積層板の開発が要望され
ていた。2 耐熱性の優れた銅張積層板としては1例えば特公昭60
−26423号公報に示されているように、ポリイミド
樹脂(例えばポリアミノビスマレイミド樹脂)とガラス
基材から成るものが知られており、ガラス転移温度が高
い、加熱時の寸法安定性に層れろなどの特徴を有してい
る。
しかし、上記のポリイミドm脂は、吸湿性が高く、温熱
時の寸法安定性に課題があること、プリプレグ製造時の
溶剤として沸点の高い極性溶剤を用いることから、積層
成形時に溶剤が残存し易く。
時の寸法安定性に課題があること、プリプレグ製造時の
溶剤として沸点の高い極性溶剤を用いることから、積層
成形時に溶剤が残存し易く。
品質にバラツキを生ずることなどの欠点を有し。
これらの解決が課題とされていた。
この発明はかかる課題を解決するためになされtこもの
で、その硬化物が従来に比べ同程度のN4M性で、Bi
械強度および靭性に1受れ2例えば銅張積層板に用いた
場合、浸れた接着性を示す積層板用値(脂組成物を得ろ
ことを目的とする。
で、その硬化物が従来に比べ同程度のN4M性で、Bi
械強度および靭性に1受れ2例えば銅張積層板に用いた
場合、浸れた接着性を示す積層板用値(脂組成物を得ろ
ことを目的とする。
乙の発明の積層板用樹脂組成物は、化学式(式中、nは
0から6の整数、Xおよびy(ま各々0から4の整数、
2≦x 十y≦8である。)で表わされる多官能エポキ
シ樹III (α1)に、化学式で表わされろフェノー
ル樹脂(β1)を、このフェノール樹II! (β1)
1モルに対し上記多官能エポキシ樹11!(al)を2
.5〜3.5モル配合して反応させて得た多官能エポキ
シ樹脂(α)と多官能フェノール樹II! (β)を上
記多官能エポキシ樹脂(Q)のエポキシ基末@/当量に
対し上記多官能フェノール樹脂(β)の水酸基が0.7
〜1.2当量となる割合で配合しtコ組成物(i)10
0重量部に対し、乙の組成物(■)に相溶する分子量5
000以上100000以下の直鎖状高分子(II)を
1〜60i[ii部配合しtコものである。
0から6の整数、Xおよびy(ま各々0から4の整数、
2≦x 十y≦8である。)で表わされる多官能エポキ
シ樹III (α1)に、化学式で表わされろフェノー
ル樹脂(β1)を、このフェノール樹II! (β1)
1モルに対し上記多官能エポキシ樹11!(al)を2
.5〜3.5モル配合して反応させて得た多官能エポキ
シ樹脂(α)と多官能フェノール樹II! (β)を上
記多官能エポキシ樹脂(Q)のエポキシ基末@/当量に
対し上記多官能フェノール樹脂(β)の水酸基が0.7
〜1.2当量となる割合で配合しtコ組成物(i)10
0重量部に対し、乙の組成物(■)に相溶する分子量5
000以上100000以下の直鎖状高分子(II)を
1〜60i[ii部配合しtコものである。
この発明において、多官能エポキシ樹脂とフェノール樹
脂を所定割合で反応させろことにより。
脂を所定割合で反応させろことにより。
架橋密度を高め耐熱性を向上させる一方で、架橋網目構
造中にLinearな可撓性成分として直鎖状高分子を
介在させることにより、#4熱性を維持しつつ靭性を与
える組成物とした。
造中にLinearな可撓性成分として直鎖状高分子を
介在させることにより、#4熱性を維持しつつ靭性を与
える組成物とした。
この発明に係わる多官能エポキシIJ ll目(α1)
は。
は。
化学式
(式中、nは0から6の整数、Xおよびyは各々0から
4の整数、2≦x 十y≦8である。)で表わされろも
のであり2例えばエピヨー1−5048(商品名。
4の整数、2≦x 十y≦8である。)で表わされろも
のであり2例えばエピヨー1−5048(商品名。
油化シェル製)、エピコート5050(商品名、油化シ
ェル製)、DER511(商品名、ダウケミカルり、ア
ラルダイト8024 (商品名、チバーガイギー製)お
よびアラルダイト8049 (商品名、チバガイギー製
)が用いられる。多官能エポキシ樹PIj(al)のn
が6より大きいと反応性が悪くなり通常のプレス条件で
は未反応物が残る。また、xxyが2に満たないと難燃
性付与の効果が小さい。
ェル製)、DER511(商品名、ダウケミカルり、ア
ラルダイト8024 (商品名、チバーガイギー製)お
よびアラルダイト8049 (商品名、チバガイギー製
)が用いられる。多官能エポキシ樹PIj(al)のn
が6より大きいと反応性が悪くなり通常のプレス条件で
は未反応物が残る。また、xxyが2に満たないと難燃
性付与の効果が小さい。
この発明に係わる多官能エポキシ樹脂((711の硬化
剤のフェノール樹IIm(β1)としては化学式で表わ
されろものであり1通常P−ヒドロキシベンズアルデヒ
ドとフェノールを縮合させることにより得られろ。多官
能エポキシ樹脂(Q)を得るtこめ、このフェノール1
111!(βl)1モルに対し、上記多官能エポキシ樹
脂(af)を2.5〜3゜5モル配合して反応させろ。
剤のフェノール樹IIm(β1)としては化学式で表わ
されろものであり1通常P−ヒドロキシベンズアルデヒ
ドとフェノールを縮合させることにより得られろ。多官
能エポキシ樹脂(Q)を得るtこめ、このフェノール1
111!(βl)1モルに対し、上記多官能エポキシ樹
脂(af)を2.5〜3゜5モル配合して反応させろ。
多官能エポキシ細胞が2.5モル未満では架橋密度が上
がりすぎゲル化する傾向がある。3.5モルを越えると
多官能エポキシ細胞(αl)の未反応物が残り2作成し
た基板の耐熱性が劣る傾向がある。
がりすぎゲル化する傾向がある。3.5モルを越えると
多官能エポキシ細胞(αl)の未反応物が残り2作成し
た基板の耐熱性が劣る傾向がある。
この発明に係わる上記多官能エポキシtM脂(Q)と反
応して組成物(1)を得ろ多官能フェノール樹脂(β)
としては2例えばP S F −4261(商品名1群
栄化学!Ml、 PZ−8000(商品名2日立化成製
)およびYLH−129(商品名、油化シェルS!りな
どがあるが。
応して組成物(1)を得ろ多官能フェノール樹脂(β)
としては2例えばP S F −4261(商品名1群
栄化学!Ml、 PZ−8000(商品名2日立化成製
)およびYLH−129(商品名、油化シェルS!りな
どがあるが。
特に限定されるものではない。組成物CI)を得るため
、多官能フェノール樹脂(β)と上記多官能エポキシI
a4MI(α)を上記多官能エポキシ樹11!(a)の
エポキシ基末端/当量に対し、上記多官能フェノール樹
脂(β)の水酸基が0.7〜1.2当量となる割合で配
合する。上記多官能フェノール樹HFj (β)の水酸
基が0.7に満たないと、架橋密度が上がらず耐熱性が
劣る傾向にある。又、1.2を越えると未反応のフェノ
ール樹脂が残りj[r[性が劣る傾向にある。
、多官能フェノール樹脂(β)と上記多官能エポキシI
a4MI(α)を上記多官能エポキシ樹11!(a)の
エポキシ基末端/当量に対し、上記多官能フェノール樹
脂(β)の水酸基が0.7〜1.2当量となる割合で配
合する。上記多官能フェノール樹HFj (β)の水酸
基が0.7に満たないと、架橋密度が上がらず耐熱性が
劣る傾向にある。又、1.2を越えると未反応のフェノ
ール樹脂が残りj[r[性が劣る傾向にある。
この発明に係わる直鎖状高分子としてはポリエーテルス
ルホン、ポリスルホン、ポリエーテルイミド、ホリパラ
バン酸、ポリフェニレンサルファイド、ポリエステル、
フェノキシ樹脂などが好適に用いられる。分子量は通常
5000以上100000以下で5000に満たないと
高分子による可撓性付与の効果が得られず、 1ooo
ooを越えると樹脂粘度が上がりすぎ基材への含浸が不
十分になる。又、配合量としては組成物(I)に対し、
1〜60重量部である。
ルホン、ポリスルホン、ポリエーテルイミド、ホリパラ
バン酸、ポリフェニレンサルファイド、ポリエステル、
フェノキシ樹脂などが好適に用いられる。分子量は通常
5000以上100000以下で5000に満たないと
高分子による可撓性付与の効果が得られず、 1ooo
ooを越えると樹脂粘度が上がりすぎ基材への含浸が不
十分になる。又、配合量としては組成物(I)に対し、
1〜60重量部である。
1重量部にm r:ない場合、可撓性付与の効果が十分
ではなく、配合量が60重量部を越える゛と樹脂粘度が
上がりすぎ、積層用プリプレグ製造時の基材へのき浸が
不十分である。
ではなく、配合量が60重量部を越える゛と樹脂粘度が
上がりすぎ、積層用プリプレグ製造時の基材へのき浸が
不十分である。
この発明の実施例の積層板用樹111m成物が反応を促
進する目的でイミダゾール類又はイくダシリン類を含有
してもよい。その代表的なものは、2メチルイミダゾー
ル、2−エチル−4−メチルイミダゾール、1−ベンジ
ル−2−メチルイミダゾール、2−エチル−4−メチル
イミダシリン。
進する目的でイミダゾール類又はイくダシリン類を含有
してもよい。その代表的なものは、2メチルイミダゾー
ル、2−エチル−4−メチルイミダゾール、1−ベンジ
ル−2−メチルイミダゾール、2−エチル−4−メチル
イミダシリン。
2−メチルイミダシリンなどであるが、これに限定され
ない。
ない。
このようにして得られたf!層馬用樹脂組成物。
通常法に示す溶剤に溶解し所定濃度の111118液と
して、プリプレグ製造に適用される。
して、プリプレグ製造に適用される。
ここで使用されろ溶剤としては、エチルアルコール、プ
ロピルアルコール、ブチルアルコールなトノアルコール
類、ベンゼン、トルエン、キシレンなどの芳香族炭化水
素類、アセトン、メチルエチルケトン、シクロヘキサノ
ンなどのケトン頭声エチレングリコールモノメチルエー
テル、エチレングリコールモノエチルエーテル、ジエチ
レングリコールモノメチルエーテル、エチレグリコール
モノエテルエーテルアセテート等、エチレングリコール
、ジエチレングリコールのエーテル類およびその酢酸エ
ステルなどの溶剤が好適に用いられるが、N、N’−ジ
メチルフォルムアミド、N、N′−ジメチルアセトアミ
ド等のアミド類、N−メチルピロリドン等の極性溶媒も
用いろことができる。
ロピルアルコール、ブチルアルコールなトノアルコール
類、ベンゼン、トルエン、キシレンなどの芳香族炭化水
素類、アセトン、メチルエチルケトン、シクロヘキサノ
ンなどのケトン頭声エチレングリコールモノメチルエー
テル、エチレングリコールモノエチルエーテル、ジエチ
レングリコールモノメチルエーテル、エチレグリコール
モノエテルエーテルアセテート等、エチレングリコール
、ジエチレングリコールのエーテル類およびその酢酸エ
ステルなどの溶剤が好適に用いられるが、N、N’−ジ
メチルフォルムアミド、N、N′−ジメチルアセトアミ
ド等のアミド類、N−メチルピロリドン等の極性溶媒も
用いろことができる。
また、銅張積層板は先に述べたように、上記積層板用樹
脂組成物を所定の基材に塗布、含浸後。
脂組成物を所定の基材に塗布、含浸後。
乾燥しプリプレグを製造し、このプリプレグに銅箔を重
ね合わせ、加熱、加圧して得られる。
ね合わせ、加熱、加圧して得られる。
ここで使用できる基材は、ガラス繊維が一般的であるが
、他に芳香族ポリアミド繊維を用いることもでき又、マ
ット状のガラス、ポリエステル。
、他に芳香族ポリアミド繊維を用いることもでき又、マ
ット状のガラス、ポリエステル。
芳香族ポリアミドを用いることもできる。
積層用樹脂は通常室温で基材に塗布され、80〜200
℃で1分〜20分乾燥しプリプレグとされる。
℃で1分〜20分乾燥しプリプレグとされる。
得られたプリプレグは所定枚数重ね合わせ銅箔を少なく
とも片面に重ねた状態で通常熱板間80〜250℃圧力
5kg/cdで10分〜300分加熱加圧して銅張積層
板とする。ここに示した条件は望ましい値であるが、こ
れに限定されるものではない。
とも片面に重ねた状態で通常熱板間80〜250℃圧力
5kg/cdで10分〜300分加熱加圧して銅張積層
板とする。ここに示した条件は望ましい値であるが、こ
れに限定されるものではない。
この発明の樹脂組成物から得られろ積層板は耐熱性、半
田耐熱性、電気特性に優れ高密度多層用として好適に用
いられろ。以下に実施例により2この発明を具体的に説
明する。
田耐熱性、電気特性に優れ高密度多層用として好適に用
いられろ。以下に実施例により2この発明を具体的に説
明する。
実施例1
多官能エポキシI[(α1)(商品名:エピコート50
461?1ltI化シエル製、Br含有量21N)24
0g (0,25モル)と、あらかじめP−ヒドロキシ
ベンズアルデヒド122gとフェノール1410gとに
無水Hc lを吹き込みながら40℃で6時間反応させ
て得tコ化学式で表わされろフェノール樹脂(β1 )
29.2 g (0,1モル)を配合し、2−エチル−
4メチルイミダゾール0.6gを加え、150℃で8時
間反応させて多官能エポキレ樹11(a)を得た。この
多官能エポキシ樹脂(a)135gと多官能フェノール
樹脂(β)(商品名;P S F −4261,群衆化
学製)9.1gを配合した組成物(11に2分子量ao
oooの直鎖状高分子(II)のフェノキシ樹Ill
(商品名 :PKIIII。
461?1ltI化シエル製、Br含有量21N)24
0g (0,25モル)と、あらかじめP−ヒドロキシ
ベンズアルデヒド122gとフェノール1410gとに
無水Hc lを吹き込みながら40℃で6時間反応させ
て得tコ化学式で表わされろフェノール樹脂(β1 )
29.2 g (0,1モル)を配合し、2−エチル−
4メチルイミダゾール0.6gを加え、150℃で8時
間反応させて多官能エポキレ樹11(a)を得た。この
多官能エポキシ樹脂(a)135gと多官能フェノール
樹脂(β)(商品名;P S F −4261,群衆化
学製)9.1gを配合した組成物(11に2分子量ao
oooの直鎖状高分子(II)のフェノキシ樹Ill
(商品名 :PKIIII。
ユニオンカーバイドliJ)30g、2−エチル4−メ
チルイミダゾール0.1gを配合し、エチレングリコー
ルモノメチルエーテル116gに溶解し60に濃度のこ
の発明の一実施例の積層板用jfR脂組成物を得た。
チルイミダゾール0.1gを配合し、エチレングリコー
ルモノメチルエーテル116gに溶解し60に濃度のこ
の発明の一実施例の積層板用jfR脂組成物を得た。
これを厚さ0.18mmのガラス織布に含浸乾燥して樹
脂含有量50重量九のプリプレグを得た。 このプリプ
レグを4枚重ねて両面に35μmの銅箔を介し加熱下に
プレス成形を行った。成形条件はプレス温度170℃、
プレス圧力4(Jkglcd、プレス時間60分とした
。銅張積層板の物理的、電気的性質についての評価効果
を表に示す。
脂含有量50重量九のプリプレグを得た。 このプリプ
レグを4枚重ねて両面に35μmの銅箔を介し加熱下に
プレス成形を行った。成形条件はプレス温度170℃、
プレス圧力4(Jkglcd、プレス時間60分とした
。銅張積層板の物理的、電気的性質についての評価効果
を表に示す。
実施例2
多官能エポキシ樹1]!(all(商品名:アラルダイ
ト8024.チバガイギー製、 Br含有量24χ)
390 g(0,3モル)と実施例1と同様な方法で得
たフェノール樹脂(β1 )29.2g (0,1モル
)と2−メチルイミダゾール0.3gとを配合し、実施
例1と同様な方法で多官能エポキシfM脂(α)を得た
。この多官能エポキシ樹脂(α)140gと、多官能フ
ェノール樹r11(13)(1]品名: Y L f(
−129,Yb化’−y xβ91) 8g(上記多官
能エポキシ樹脂 (Q )のエポキシ基とY L H−
129の水酸基の当量比は1:Q、91 を配合した組
成物(Ilに直鎖状高分子(I)のポリパラバン酸(商
品名:XT−4,東燃石油製)15g、2メチルイミダ
ゾールO,13gを配合し、エチレングリコールモノメ
チルエーテル100gと シクロヘキサン33gに溶解
させ55に濃度のこの発明の他の実施例の積層板用*1
1#1組成物を得、さらに実施例1と同様に銅張111
JI板を得て、その物理的、電気的性質を表に示す。
ト8024.チバガイギー製、 Br含有量24χ)
390 g(0,3モル)と実施例1と同様な方法で得
たフェノール樹脂(β1 )29.2g (0,1モル
)と2−メチルイミダゾール0.3gとを配合し、実施
例1と同様な方法で多官能エポキシfM脂(α)を得た
。この多官能エポキシ樹脂(α)140gと、多官能フ
ェノール樹r11(13)(1]品名: Y L f(
−129,Yb化’−y xβ91) 8g(上記多官
能エポキシ樹脂 (Q )のエポキシ基とY L H−
129の水酸基の当量比は1:Q、91 を配合した組
成物(Ilに直鎖状高分子(I)のポリパラバン酸(商
品名:XT−4,東燃石油製)15g、2メチルイミダ
ゾールO,13gを配合し、エチレングリコールモノメ
チルエーテル100gと シクロヘキサン33gに溶解
させ55に濃度のこの発明の他の実施例の積層板用*1
1#1組成物を得、さらに実施例1と同様に銅張111
JI板を得て、その物理的、電気的性質を表に示す。
実施例3
実施例1と同様にして得tコ多官能エポキシ樹脂(a)
135gと多官能7 工/ −ルfB4 III (β
)(商品名:p z −aooo、日立化成製)9.2
g (上記多官能エポキシ樹脂(α)のエポキシ基とP
Z −6000の水酸基の当量比は1: 1)を配合
した組成物(I)に直鎖状高分子(II)のポリスルホ
ン樹1]1 (商品名: P170、 A M OCO
製)Ilg 、 2−エチル−4メチルイミダゾール0
.2gを配合し、アセトン30g、メチルエチルケトン
59gに溶解させ64N濃度の この発明の他の実施例
の積層板用樹脂組成物を得ろ。さらに実施例1と同様に
して銅張積層板を得て、その物理的電気的性質を表に示
す。
135gと多官能7 工/ −ルfB4 III (β
)(商品名:p z −aooo、日立化成製)9.2
g (上記多官能エポキシ樹脂(α)のエポキシ基とP
Z −6000の水酸基の当量比は1: 1)を配合
した組成物(I)に直鎖状高分子(II)のポリスルホ
ン樹1]1 (商品名: P170、 A M OCO
製)Ilg 、 2−エチル−4メチルイミダゾール0
.2gを配合し、アセトン30g、メチルエチルケトン
59gに溶解させ64N濃度の この発明の他の実施例
の積層板用樹脂組成物を得ろ。さらに実施例1と同様に
して銅張積層板を得て、その物理的電気的性質を表に示
す。
実施例4
実施例2と同様にして得た多官能エポキシ樹脂(cr)
140gと多官能フェノール樹Jll (β)(商品名
:P S F−4281,群衆化学製) 10. O
g (上記多官能エポキシ樹11M IQ )のエポキ
シ基とPSF−4261の水酸基の当量比は1: 1)
を配合した組成物fI)に対し、直鎖状高分子(III
の分子i 15000のポリエスチルfI4脂(商品名
:バイロン200.東洋紡製)30g。
140gと多官能フェノール樹Jll (β)(商品名
:P S F−4281,群衆化学製) 10. O
g (上記多官能エポキシ樹11M IQ )のエポキ
シ基とPSF−4261の水酸基の当量比は1: 1)
を配合した組成物fI)に対し、直鎖状高分子(III
の分子i 15000のポリエスチルfI4脂(商品名
:バイロン200.東洋紡製)30g。
2−エチルイミダシリン0.23gを配合し、N、Nジ
メチルアセトアミド30g、エチレングリコールモノメ
チルエーテル100gに溶解し、58に濃度のこの発明
のさらに他の実施例の積層板用樹脂組成物を得tコ。さ
らに実施例1と同様にし銅張積層板を得て、その物理的
、電気的性質を表に示す。
メチルアセトアミド30g、エチレングリコールモノメ
チルエーテル100gに溶解し、58に濃度のこの発明
のさらに他の実施例の積層板用樹脂組成物を得tコ。さ
らに実施例1と同様にし銅張積層板を得て、その物理的
、電気的性質を表に示す。
比較例1
実施例1において分子量30000のフェノキシ樹脂の
かわりに分子量1000のエポキシ樹脂(商品名:エピ
コー) fool、油化シェル製)を用いろ他は実施例
1と同様に銅張m層板を得、その特性を表に示す。
かわりに分子量1000のエポキシ樹脂(商品名:エピ
コー) fool、油化シェル製)を用いろ他は実施例
1と同様に銅張m層板を得、その特性を表に示す。
比較例2
実施例1において、フェノキシ’$4 ffl!を配合
しない他は実施例1と同様にして銅張積層板を得、その
特性を表に示す。
しない他は実施例1と同様にして銅張積層板を得、その
特性を表に示す。
比較例3
実施例4において、ポリエステル樹脂を30g用いる代
りに、120g用いる他は実施例4と同様にして銅張1
4層板を得、その特性を表に示す。
りに、120g用いる他は実施例4と同様にして銅張1
4層板を得、その特性を表に示す。
表から明らかなように、上記この発明の実施例の!aR
板用樹Il1組成物は、比較例と比べその硬化物が同程
度の耐熱性で、81械強度および靭性に優れ2例えばこ
れを銅張積層板に用いる場合、優れた接着性を示すこと
がわかる。
板用樹Il1組成物は、比較例と比べその硬化物が同程
度の耐熱性で、81械強度および靭性に優れ2例えばこ
れを銅張積層板に用いる場合、優れた接着性を示すこと
がわかる。
以上説明したとおり、この発明(ま化学式(式中、nは
0から6の整数、Xおよびyは各々0から4の整数、2
≦x十y≦8である。)で表わされる多官能エポキシ樹
!l5(al)に、化学式で表わされるフェノールtM
IFI(β1)を、このフェノール樹脂・(β1)7モ
ルに対し、上記多官能エポキシ樹脂2.5〜3.5モル
配合して反応させて得た多官能エポキシ樹Ill (α
)と多官能フェノール樹脂(β)を上記多官能エポキシ
栂l1l(α)のエポキシ幕末@/当量に対し多官能フ
ェノール樹脂(β)の水酸基が0.7〜1.2当量とな
る割合で配合した組成物(II100重量部に対し、こ
の組成物(1)に相溶する分子量5000以上1000
00以下の直鎖状高分子(fflを1〜60重量部配合
したものを用いろことにより。
0から6の整数、Xおよびyは各々0から4の整数、2
≦x十y≦8である。)で表わされる多官能エポキシ樹
!l5(al)に、化学式で表わされるフェノールtM
IFI(β1)を、このフェノール樹脂・(β1)7モ
ルに対し、上記多官能エポキシ樹脂2.5〜3.5モル
配合して反応させて得た多官能エポキシ樹Ill (α
)と多官能フェノール樹脂(β)を上記多官能エポキシ
栂l1l(α)のエポキシ幕末@/当量に対し多官能フ
ェノール樹脂(β)の水酸基が0.7〜1.2当量とな
る割合で配合した組成物(II100重量部に対し、こ
の組成物(1)に相溶する分子量5000以上1000
00以下の直鎖状高分子(fflを1〜60重量部配合
したものを用いろことにより。
その硬化物が従来と同程度の耐熱性で2機械強度および
靭性に優れtコ積層板用1!4脂組成物を得ることがで
き1例えば銅張14層板に用いた場合、優れた接着性を
示すので好ましい。
靭性に優れtコ積層板用1!4脂組成物を得ることがで
き1例えば銅張14層板に用いた場合、優れた接着性を
示すので好ましい。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 化学式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中,nは0から6の整数,xおよびyは各々0から
4の整数,2≦x+y≦8である。)で表わされる多官
能エポキシ樹脂(a1)に,化学式▲数式、化学式、表
等があります▼ で表されるフエノール樹脂(β1)を,このフエノール
樹脂(β1)/モルに対し,上記多官能エポキシ樹脂(
a1)を2.5〜3.5モル配合して反応させて得た多
官能エポキシ樹脂(α)と多官能フエノール樹脂(β)
を上記多官能エポキシ樹脂(a)のエポキシ基末端/当
量に対し,上記多官能フエノール樹脂(β)の水酸基が
0.7〜1.2当量となる割合で配合した組成物(I)
100重量部に対し,この組成物(I)に相溶する分子
量5000以上100000以下の直鎖状高分子(II
)を1〜60重量部配合した積層板用樹脂組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17244289A JPH0337256A (ja) | 1989-07-04 | 1989-07-04 | 積層板用樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17244289A JPH0337256A (ja) | 1989-07-04 | 1989-07-04 | 積層板用樹脂組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0337256A true JPH0337256A (ja) | 1991-02-18 |
Family
ID=15942062
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17244289A Pending JPH0337256A (ja) | 1989-07-04 | 1989-07-04 | 積層板用樹脂組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0337256A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004331768A (ja) * | 2003-05-06 | 2004-11-25 | Taiyo Ink Mfg Ltd | エポキシ基含有多分岐化合物、それを含有する硬化性組成物及び該硬化性組成物を用いたプリント配線板 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6274923A (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-06 | Mitsui Petrochem Ind Ltd | 新規エポキシ樹脂 |
| JPS63146918A (ja) * | 1986-10-10 | 1988-06-18 | ザ ダウ ケミカル カンパニー | 比較的低分子量のエポキシ樹脂と比較的高分子量のエポキシまたはフェノキシ樹脂のブロンド |
| JPS6465118A (en) * | 1987-07-23 | 1989-03-10 | Ciba Geigy Ag | Curable epoxy resin/thermoplast composition |
-
1989
- 1989-07-04 JP JP17244289A patent/JPH0337256A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6274923A (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-06 | Mitsui Petrochem Ind Ltd | 新規エポキシ樹脂 |
| JPS63146918A (ja) * | 1986-10-10 | 1988-06-18 | ザ ダウ ケミカル カンパニー | 比較的低分子量のエポキシ樹脂と比較的高分子量のエポキシまたはフェノキシ樹脂のブロンド |
| JPS6465118A (en) * | 1987-07-23 | 1989-03-10 | Ciba Geigy Ag | Curable epoxy resin/thermoplast composition |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004331768A (ja) * | 2003-05-06 | 2004-11-25 | Taiyo Ink Mfg Ltd | エポキシ基含有多分岐化合物、それを含有する硬化性組成物及び該硬化性組成物を用いたプリント配線板 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5278259A (en) | Epoxy resin composition, epoxy resin cured material, and laminated sheet lined with copper | |
| JP2898809B2 (ja) | 積層板の製造方法 | |
| JPH0379621A (ja) | 積層板用樹脂組成物 | |
| US5206074A (en) | Adhesives on polymide films and methods of preparing them | |
| US5091481A (en) | Composition of polyepoxy compounds, linear polymer and aromatic diamine | |
| JPH0959346A (ja) | 積層板用エポキシ樹脂組成物 | |
| JP3009947B2 (ja) | エポキシ樹脂組成物 | |
| JP2653603B2 (ja) | 熱硬化性樹脂組成物 | |
| JPH03166218A (ja) | 積層板用樹脂組成物 | |
| JP2702002B2 (ja) | 銅張積層板の製法 | |
| JPH10182794A (ja) | 速硬化エポキシ樹脂組成物 | |
| JPH02311521A (ja) | 積層板用樹脂組成物 | |
| JPH10158363A (ja) | 熱硬化性樹脂組成物並びにそれを用いたプリプレグおよび積層板 | |
| JPH02311522A (ja) | 積層板用樹脂組成物 | |
| JPH02311550A (ja) | 積層板用樹脂組成物 | |
| JPS63125516A (ja) | エポキシ樹脂の製造方法 | |
| JP2004307673A (ja) | 変性ポリイミド樹脂組成物ならびにそれを用いたプリプレグおよび積層板 | |
| JP3546594B2 (ja) | エポキシ樹脂組成物、プリプレグ及び積層板 | |
| JPH03237120A (ja) | 積層板用樹脂組成物 | |
| JPH0689107B2 (ja) | 積層板用樹脂組成物 | |
| JPH06104711B2 (ja) | 積層板用樹脂組成物 | |
| JPH01215819A (ja) | プリプレグの製造方法 | |
| JPH0768331B2 (ja) | エポキシ樹脂組成物,銅張積層板および製造方法 | |
| JPS63199725A (ja) | エポキシ樹脂組成物 | |
| JPS63142037A (ja) | 耐熱可撓性積層板の製造法 |