JPH0337722Y2 - - Google Patents

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JPH0337722Y2
JPH0337722Y2 JP1984193328U JP19332884U JPH0337722Y2 JP H0337722 Y2 JPH0337722 Y2 JP H0337722Y2 JP 1984193328 U JP1984193328 U JP 1984193328U JP 19332884 U JP19332884 U JP 19332884U JP H0337722 Y2 JPH0337722 Y2 JP H0337722Y2
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JP
Japan
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water
water chamber
watering
lid body
circumferential surface
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JP1984193328U
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JPS61106359U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、路面上の積雪に散水して消雪する路
面消雪用散水ノズルに関するものである。
〔従来の技術及び考案が解決しようとする課題〕
道路消雪装置は雪国の新潟県に生まれ、沢山の
路面消雪用散水ノズルの出願がなされている。
しかし、殆どこの種の消雪用散水ノズルの散水
孔は天上壁若しくは螺着蓋盤に貫通穿設されてい
る。
このように貫通された散水孔には丁度孔径に等
しい砂利や小石が詰まり易く、一旦砂利や小石が
詰まつたら一々針棒で砂利や小石を突き落とす目
詰まり解除作業が必要となる。
その為天上壁部を取り外しできるタイプの蓋盤
を螺着する構造が採用され、目詰まりしたら蓋盤
を取り外して目詰まり解除作業を行う構造のもの
が普及している。
それでも蓋盤を外せば目詰まりが解除されるの
ではなく、蓋盤を手に持つて目詰まり散水孔に針
棒を突き立てる作業が必要であり、単にこの解除
作業の姿勢を容易にするだけである。
かかる厄介な解除作業を行わなくてはならない
目詰まりをどのように防止又は解除するかが消雪
用散水ノズルの重要な問題とされてきたが、これ
まで良い解決案が無く、せいぜい蓋盤を取り外し
できる螺着スタイルにして目詰まりしたら蓋盤を
外して砂利や小石を取り除く方法しか提案されて
いないのである。
出願人も消雪ノズルメーカーで、この点を解決
すべく研究して来た。
そして蓋盤を螺着スタイルにせずに、単なる嵌
合スタイルに構成し、蓋盤の止着は別に止着機構
を設け、この蓋盤の嵌合部への嵌合周面に斜めに
散水溝を刻設し、蓋盤を外せば詰まつた砂利がぽ
ろりと溝から外れるようにした全く新しい着想の
路面消雪用散水ノズルを開発し、本考案を完成し
たのである。
〔課題を解決するための手段〕
添付図面を参照して本考案の要旨を説明する。
ノズル本体1の上部に上方が開口した水室4を
設け、この水室4の底部中心に通水縦孔5をノズ
ル本体1の底面に向けて貫通形成し、前記水室4
を閉塞する蓋体2を水室4の上部に着脱自在に嵌
着し、止着手段10により嵌着状態を固定し、蓋
体2の嵌合周面の複数個所に下縁から上縁に向け
て同じ向きに傾斜させた散水溝8を嵌合周面に沿
わせて複数本凹設し、この散水溝8と水室内周面
4′とで傾斜散水孔bを形成し、蓋体の中央部に
散水量調節弁機構3を垂設したことを特徴とする
路面消雪用散水ノズルに係るものである。
〔作用〕
例えばポンプにより圧送される地下水は地下の
配管を通つて立ち上がり分岐管6からノズル本体
1の通水縦孔5に送水される。
この地下水は散水量調節弁機構3を介して一定
水量が水室4に圧送され、蓋体2の嵌合周面に沿
わせて凹設した散水溝8と水室内周面4′とによ
り形成された傾斜散水孔bより路面14上に散水
する。
この際散水溝8は同じ向きに斜設されているか
ら傾斜散水孔bも斜設され、路面に対する散水は
従来の天上壁や蓋体に斜めに貫通穿設された散水
孔よりの散水状態と同様に斜めに散水され、散水
溝8が等間隔に配設されれば周囲平均に散水され
ることになる。
砂利や小石が傾斜散水孔aに侵入して目詰まり
を起こした場合には止着手段10を解除して蓋体
2を取り外すと散水溝8が露出状態となるから砂
利は簡単に除去できることになる。
〔実施例〕
本考案の実施例に基づいて説明すると、水室4
は上方が少し広がる状態に設け、蓋体2はテーパ
ー嵌合されるように嵌合周面2′を形成し、この
嵌合周面2′に散水溝8を斜設するが、図面のよ
うに例えば4個の散水溝8を同じ方向に斜設する
ことが周囲平均に且つ低く散水されることにな
り、効果的である。また、テーパー嵌合状態にす
る方が止着上においても散水を低くすることにお
いても効果的である。
蓋体2の止着手段10は、複数本(図面は2
本)の止着ボルトを蓋体2に貫通係止せしめ、下
端を水室4の底部に螺入して止着した場合を図示
している。
通水縦孔5は下方を径大にして立ち上がり管6
を嵌挿し、ノズル本体1の上面を路面4に合わせ
て埋設する。
散水量調節弁機構3は、蓋体2の中央の螺子孔
9に螺着され、昇降調節することにより弁杆11
に設けた切欠部12と通水縦孔5の上縁とにより
形成される通水孔aの大きさを加減して散水量を
調節するタイプを実施の一例として図示している
が、その他の色々な弁機構を採用しても良い。
図中符号7はOリングパツキン、13はゴム製
盲蓋である。
〔考案の効果〕
本考案は上述のように構成したから傾斜散水孔
bに砂利や小石が詰まつて目詰まりが生じた場合
には蓋体2を取り外すと散水溝8が露出するから
目詰まりの原因となつた砂利や小石やその他の塵
埃などを簡単に除去し得ることになり、従来極め
て厄介であつた目詰まり解除作業が極めて容易と
なる。
また、散水状態は散水溝8を蓋体2の嵌合周面
に沿わせて同じ向きに斜設するから従来の斜設穿
孔タイプの散水孔のように低く斜めに且つ散水溝
8を等間隔に配設すれば周囲平均に散水し得るこ
とになる。
また、従来の散水孔は非常に穿孔作業が厄介で
あつたが本考案の散水溝は溝切りで形成するから
穿孔に比して極めて製作が容易であるなど実用性
秀れた路面消雪用散水ノズルとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本案品の一部を切欠した正面図、第2
図は盲蓋の一部を切欠した平面図、第3図は蓋体
の斜視図、第4図はノズル本体の上部を断面とし
た蓋体の散水溝を示した要部正面図である。 b……傾斜散水孔、1……ノズル本体、2……
蓋体、3……散水量調節弁機構、4……水室、
4′……水室内周面、5……通水縦孔、8……散
水溝、10……止着手段。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ノズル本体の上部に上方が開口した水室を設
    け、この水室の底部中心に通水縦孔をノズル本体
    の底面に向けて貫通形成し、前記水室を閉塞する
    蓋体を水室の上部に着脱自在に嵌着し、止着手段
    により嵌着状態を固定し、蓋体の嵌合周面の複数
    個所に下縁から上縁に向けて同じ向きに傾斜させ
    た散水溝を嵌合周面に沿わせて複数本凹設し、こ
    の散水溝と水室内周面とで傾斜散水孔を形成し、
    蓋体の中央部に散水量調節弁機構を垂設したこと
    を特徴とする路面消雪用散水ノズル。
JP1984193328U 1984-12-20 1984-12-20 Expired JPH0337722Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984193328U JPH0337722Y2 (ja) 1984-12-20 1984-12-20

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984193328U JPH0337722Y2 (ja) 1984-12-20 1984-12-20

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61106359U JPS61106359U (ja) 1986-07-05
JPH0337722Y2 true JPH0337722Y2 (ja) 1991-08-09

Family

ID=30750746

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1984193328U Expired JPH0337722Y2 (ja) 1984-12-20 1984-12-20

Country Status (1)

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JP (1) JPH0337722Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5595860U (ja) * 1978-12-26 1980-07-03
JPS586260A (ja) * 1982-06-24 1983-01-13 Tadashi Ii 竜巻発生ノズルおよび装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61106359U (ja) 1986-07-05

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