JPH0418678Y2 - - Google Patents

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JPH0418678Y2
JPH0418678Y2 JP8956786U JP8956786U JPH0418678Y2 JP H0418678 Y2 JPH0418678 Y2 JP H0418678Y2 JP 8956786 U JP8956786 U JP 8956786U JP 8956786 U JP8956786 U JP 8956786U JP H0418678 Y2 JPH0418678 Y2 JP H0418678Y2
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JP
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hole
water
regulating valve
pressure regulating
water supply
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JP8956786U
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は路面の融雪等に用いられる散水ノズル
に関する。
[従来技術] 給水管に連通した空洞部をこの空洞部と外部を
連通する散水孔を設けたノズル本体の上部に貫通
孔を縦設すると共に、この貫通孔に調圧弁を挿着
して給水管より送り込まれる地下水等を散水孔よ
り散水して道路、駐車場等の雪を融かす散水ノズ
ルが周知である。
このような散水ノズルは使用時においては広範
囲に散水できるため効率的に融雪できるものの、
空洞部等に入り込んだ砂等を除去する際、従来の
散水ノズルでは調圧弁の取りはずしが煩雑であ
る。
さらに第4図に基づいて詳述する。この散水ノ
ズルは同一出願人による特公昭51−12336号公報
に係り、1は融雪用地下水の送水管で、この一側
端は給水ポンプに通ずる。2はこの送水管1に適
当な間隔を以て熔接により設けるノズル本体の給
水管。3はOリングパツキングで、ノズル本体4
を接続管3に取付けるときネジ接続とせずパツキ
ング嵌入とし、路面の高さに変更を生じた場合に
ノズル本体を簡単に移動できるようにする。4は
ノズル本体にして中央部には送水孔5を設け、こ
れに通ずる噴出孔6をノズル本体4の上端側面に
適当数穿設し、また送水孔5の内部には、制水孔
6から噴流の方向を調整する整流筒10をその周
囲に取付けた調圧弁8を螺子部8aにより螺合
し、また調圧弁8の中心部には角型スパナー孔a
で上下に調節できる制水用スピンドル9を備えて
いる。さらに空洞部と外部を散水孔7により連通
する。
イは装着を埋込むコンクリート部、ロは地盤で
ある。
したがつて、送水管1より送り込まれる地下水
は給水管2、送水孔5、噴出孔6、空洞部12及
び散水孔7を通つて外部に散水できる。
この際、地下水と共に流れ込む砂、塵芥等が螺
子8aに付着したり、或いは侵入する。又、散水
孔7より入り込んだ砂、塵芥等が螺子部8aにも
付着、侵入し、この結果砂、塵芥等の粘着力等に
よつて簡単に調圧弁8を取りはずすことができな
い欠点がある。
[問題点を解決するための手段] 本考案は給水管に連通した空洞部と、この空洞
部と外部を連通する散水孔を設けたノズル本体の
上部に貫通孔を縦設すると共に、この貫通孔に調
圧弁を挿着する散水ノズルにおいて、前記貫通孔
の上部に周設した溝と、この溝に嵌着して前記調
圧弁を固定する押え部材を具備したことである。
[作用] 調圧弁を取り付けるときは、調圧弁を貫通孔に
挿入した後、該調圧弁の上部に位置する押え部材
を溝に嵌着する。一方、調圧弁を取り出すとき
は、まず押え部材を溝より取り出し、次に調圧弁
を引き出すことができる。
[実施例] 次に本考案の一実施例を第1〜3図を参照して
説明する。
地中に埋設する送水管11に給水管12を所定
間隔に立設し、この給水管12の上端にはノズル
本体13の下部に設ける送水孔14をパツキング
15を介して嵌着する。前記送水孔14と上方に
形成する空洞部16は連通状態とする。そしてノ
ズル本体13の地表に露出する頭部17に空洞部
16に連通した散水孔18を形成する。
さらにノズル本体13の頭部17の中央に貫通
孔19を縦設し、この貫通孔19より空洞部6に
挿入する下端が径小な合成樹脂製の調圧弁本体2
0は下部を径小部21とし、該径小部21は送水
孔14の上部に形成した径大な段部22に嵌合す
る。この調圧弁本体20の中央には散水量調節用
のスピンドル23を螺子部24により上下動可能
に設ける。これら調圧弁本体20、スピンドル2
3によつて調圧弁25を構成する。
送水管14と連通して調圧弁本体20の中心に
形成する縦孔状の通水孔26には径大部27に対
向して横孔状の水量制御孔28を連通する。
前記スピンドル23は水量制御孔28の開口面
積を上下動により加減することによつて送水孔1
4からの給水量を制御できる。整流機能を発揮す
る制水室29は水量制御孔28の出口に略対向す
る部位に形成される。さらに、調圧弁本体20を
貫通孔19に挿着した際、該調圧弁本体20の上
面にほぼ対応する貫通孔19の内壁に溝30を周
設すると共に、この溝30に押え部材であるスナ
ツプリング31を嵌着して、調圧弁本体20の抜
け出しを防止できる。32,33は水密用パツキ
ング、31aはスナツプリング31の両端に形成
した孔である。
次に、前記構成につき、その作用を説明する。
ドライバー(図示せず)によりスピンドル23
を調節し、送水管11より給水すると、圧送され
た水は給水管12から送水孔14を経て通水孔2
6に流入する。そしてスピンドル23で設定され
た水量の地下水等は水量制御孔28より導かれて
制水室29に向つて噴出し、そして制水室29の
壁に衝突する。この衝突によつて整流された地下
水等は空洞部16に至り、可及的均一状態で散水
孔18より外部へ噴出する。
例えば空洞部16内を清掃する場合には、まず
スナツプリング専用工具Tの先端を孔31aに差
し込んだ後、この先端間を狭めて溝30よりスナ
ツプリング31を引き抜く、そして調圧弁25を
引き出す。一方調圧弁25を挿着する場合は、ま
ず調圧弁25を貫通孔19に挿入すると共に、径
小部21を段部22に嵌合する。そしてスナツプ
リング専用工具Tによつて、径を縮めた状態で溝
30にスナツプリング31を嵌着すると共に、上
面20aを押え調節弁25の抜け出しを防止でき
る。
以上のように貫通孔19の内側に溝30を周設
すると共に、この溝30に調圧弁本体20の上面
20aを押えるスナツプリング31を設けること
によつて、抜け出し機能を発揮でき、その結果送
水孔14を調圧弁本体20を嵌合することができ
る。このため地下水等の砂等、或いは散水孔18
から入り込んだ砂等が嵌合部Aの近傍に付着した
場合でも嵌合面まで入り込むことはなく調圧弁2
5の引き出しを楽にできる。さらに、調圧弁25
は回すことなく引き抜き、挿着ができる。
尚、本考案は前記実施例に限定されるものでは
なく、例えば抜け出し防止部材をスナツプリング
以外にスナツプリングコイル等を用いたり、又頭
を分割する等の種々の変形が可能である。
[効果] 本考案は給水管に連通した空洞部と、この空洞
部と外部を連通する散水孔を設けたノズル本体の
上部に貫通孔を縦設すると共に、この貫通孔に調
圧弁を挿着する散水ノズルにおいて、前記貫通孔
の上部に周設した溝と、この溝に嵌着して前記調
圧弁を固定する押え部材を具備したことであり、
従来技術に比較して調圧弁の取り出し等扱いを楽
にできる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本考案の一実施例を示してお
り、第1図は一部を切欠いた分解斜視図、第2図
は縦断面図、第3図はスナツプリングの正面図、
第4図は従来例の縦断面図である。 12……給水管、13……ノズル本体、16…
…空洞部、18……散水孔、19……貫通孔、2
5……調圧弁、30……溝、31……スナツプリ
ング(押え部材)。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 給水管に連通した空洞部と、この空洞部と外
    部を連通する散水孔を設けたノズル本体の上部
    に貫通孔を縦設すると共に、この貫通孔に調圧
    弁を挿着する散水ノズルにおいて、前記貫通孔
    の上部に設けた溝と、この溝に嵌着して前記調
    圧弁を固定する押え部材を具備したことを特徴
    とする散水ノズル。 (2) 前記押え部材がスナツプリングであることを
    特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載
    の散水ノズル。
JP8956786U 1986-06-11 1986-06-11 Expired JPH0418678Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8956786U JPH0418678Y2 (ja) 1986-06-11 1986-06-11

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JP8956786U JPH0418678Y2 (ja) 1986-06-11 1986-06-11

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62202356U JPS62202356U (ja) 1987-12-23
JPH0418678Y2 true JPH0418678Y2 (ja) 1992-04-27

Family

ID=30948669

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JP8956786U Expired JPH0418678Y2 (ja) 1986-06-11 1986-06-11

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JPS62202356U (ja) 1987-12-23

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