JPH0338059A - 集積回路装置用dmosトランジスタ - Google Patents

集積回路装置用dmosトランジスタ

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JPH0338059A
JPH0338059A JP1173427A JP17342789A JPH0338059A JP H0338059 A JPH0338059 A JP H0338059A JP 1173427 A JP1173427 A JP 1173427A JP 17342789 A JP17342789 A JP 17342789A JP H0338059 A JPH0338059 A JP H0338059A
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JP
Japan
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channel
transistor
type
layer
dmos
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JP1173427A
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English (en)
Inventor
Hajime Tada
多田 元
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0338059A publication Critical patent/JPH0338059A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10DINORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
    • H10D84/00Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers
    • H10D84/90Masterslice integrated circuits
    • H10D84/903Masterslice integrated circuits comprising field effect technology
    • H10D84/907CMOS gate arrays

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  • Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
  • Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は集積回路装置とくにゲートアレイ用集積回路装
置に適する二重拡散形であるDMOSトランジスタに関
する。
〔従来の技術〕
MO3集積回路装置の用途拡大に伴い、ディジタル信号
等の低電圧信号を扱うだけでなく、高電圧下で動作する
負荷を駆動する用途が拡大しつつあり、高耐圧用のMO
S)ランジスタが出力回路部に組み込まれることが多く
なって来た。かかる出力回路用には高耐圧で製作が容易
なりMOSと称される二重拡散形電界効果トランジスタ
が用いられることが多い、以下、このDMOSトランジ
スタの概要を第6図の断面図と第7図の適用回路例を参
照しながら説明する。
第6図は第7図のプツシニブル出力回路に対応してPチ
ャネルおよびnチャネルDMO3)ランジスタtpおよ
びTo@p形の基板l内に組み込んだ例を示す、pチャ
ネルDMO3)ランジスタrp側では、ゲート酸化11
1111上にゲー)2pが設けられ、その左側部ではn
形のチャネル形成IJ41とP形のソース層42からな
る二重拡散層が、右側部ではp形のドレイン層43がそ
れぞれゲー)2pをマスクとするイオン注入法を利用し
て作り込まれる。
nチャネルDMOSトランジスタTn側では、まずn形
のウェル44を基板lの表面から拡散して置いた上で、
上述と同様にゲート2nをマスクとしてその右側部では
P形のチャネル形成層45とn形のソース層46からな
る二重拡散層が、左側部ではn形のドレイン層47がそ
れぞれイオン注入法を利用して作り込まれる0以上の内
、n形のチャネル形成層41およびp形のチャネル形成
層45がそのゲー)2pおよび2nの下側部分にp形お
よびn形のチャネルが形成されるサブストレートであっ
て、外部接続用にそれらと同じ導電形のn形のサブスト
レート接続層48およびp形のサブストレート接続層4
9がそれぞれ作り込まれる。
この集積回路用チップの表面は通例のように酸化膜12
と層間絶縁膜13により覆われ、それらに明けた窓を介
して各半導体層に接触する電極1114により各DMO
SトランジスタのソースS、ドレインD、ゲートG等の
端子が導出される。なお、この例では各サブストレート
接続端子は対応するソース端子Sと接続される。
第7図の出力回路は、1対の出力トランジスタとしてこ
れら相補DMOS)ランジスタTpおよびTnを1対の
電源電位点Vと基準電位点Eの間に直列接続し、相互接
続点から高電圧の出力電圧シOを取り出すブッシェブル
回路であって、集積回路内の信号処理部から受ける5v
程度の低電圧のディジタル入力信号51の%、 ’Ll
に応じて再出力トランジスタを交互に開閉動作させ、入
力信号Stと同じ論理状層のただし高電圧の出力電圧V
oを負荷に与えるものである。このため、この例では入
力信号Siの補信号により、基準電位点E側のれチャネ
ルDMO3)ランジスタToのゲートは直接に、高電圧
側である電源電位点部側のpチャネルDMOSトランジ
スタミルのゲートはレベルシフト回路33を介してそれ
ぞれ制御される。
第6図の上部にはこの出力回路に対応する端子接続の様
子が示されており、図示のように両DMOS)ランジス
タのソースSは電源電位点■または基準電位点Eに接続
され、ドレインDは共通接続されて出力電圧Vo用の端
子とされる。
以上のようなりMOS)ランジスタテpおよびTnでは
、それらの開動作時のソース・ドレイン間に高電圧が掛
かったとき、いずれも低不純物濃度の基板lまたはウェ
ル44のゲート2pまたは2nの下側部分内に空乏層が
延びて、この高電圧によく耐えることができる。また、
これらのDMOS)ランジスタのチャネル形成層41.
45とソース層42.46とをゲート211.2aをマ
スクとする二重自己整合方式のイオン注入と同時熟拡散
によって作り込めるので、それらを集積回路装置内に簡
単な工程でかつ特性の再現性よく組み込むことができる
〔発明が解決しようとする!1!題〕 以上のDMOS)ランジスタを組み込んだ集積回路装置
は、その種類や生産量があまり多くないこともあって従
来からいわゆるカスタムICとして構成されてきたが、
その用途が拡大するにつれて指定された仕様のものをで
きるだけ短い開発期間内に低コストで提供できることが
要求されるようになり、このためいわゆるゲートアレイ
として構成する必要が出てきた。
周知のようにゲートアレイでは、ウェハプロセス中のト
ランジスタ等の回路要素の組み込み工程までは集積回路
の種類や仕様に関せず共通とし、配線工程で仕様に合わ
せて回路要素間を接続するので、完全なカスタムICに
比べて格段に開発期間を短縮し開発費用を節約できるが
、組み込み回路要素に高耐圧のDMOS)ランジスクの
ように所要面積の大きなものがあると、集積回路装置の
チップサイズが大きくなって縄済的に不利になる問題が
ある。すなわち、ゲートアレイでは配線により指定仕様
に合わせるので、各チップ内にあらかじめ余分な回路要
素を若干作り込んで置く必要があり、所要面積の大きな
りMOS )ランジスクを余分に作り込むとチップサイ
ズが大きくなり過ぎてしまうのである。
本発明はかかる問題点を解決するため、ゲートアレイ内
に組み込んでもチップ面積のむだが少なり、従ってゲー
トアレイのチップサイズを極力縮小できる集積回路装置
用DMOSトランジスタを提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この目的は本発明によれば、p(n)チャネル形DMO
3)ランジスタ用のゲートをマスクとするイオン注入に
よりこのトランジスタ用のfi (p)形のチャネル形
成層をa(p)チャネル形DMO3)ランジスタを作り
込むべき範囲を含めて作り込み、このチャネル形成層の
上のn(p)チャネル形DMO5)ランジスタ用のゲー
ト萎マスクとするイオン注入によりこのトランジスタ用
のp(a)形のチャネル形成層をn (p)形のチャネ
ル形成層内に作り込み、これらチャネル形成層をそれぞ
れ備える異なるチャネル形の1対のDMOSトランジス
タ中のいずれか一方を選択して集積回路内に組み込み得
るようにすることにまり達成される。
なお、上記のp(n)形のチャネル形成層のイオン注入
用のマスクとしては、上記構成にいうn <p>チ中ネ
ル形DMO3)ランジスタ用のゲートのほかに、p(a
)チャネル形DMO3)ランジスタ用のゲートをもこの
マスクの一部として利用するのが非常に有利である。
また、上記構成にいう1対のDMOSトランジスタ中の
いずれか一方を選択して集積回路内に組み込む際、それ
用のサブストレート接続層として他方のDMOSトラン
ジスタのドレイン層ないしはソース層を利用することが
できる。
さらに′、上記t11底中のa(p、)形およびp(n
)形のチャネル形成層用にイオン注入される不純物の拡
散係数を互いに異ならせてお(ことにより、これら不純
物の熱拡散を同時に行なうことができる。
〔作用〕
上述の構成かられかるように、本発明による集積回路装
置用DMO3)ランジスタは、pチャネル形とnチャネ
ル形のDMOSトランジスタを対にしてその内の一方を
集積回路に組み込み得るようにした複合形DMOSトラ
ンジスタであって、両DMO3)ランジスタ用の半導体
層を共用することにより、それらを従来のように別個に
作り込むよりは半導体層の全数を少なくし、従って所要
チップ面積を従来より縮小して前述の課題を解決するこ
とに成功したものである。
従来では、前の第6図中のpチャネルDMOSトランジ
スタかられかるように、各トランジスタに対してチャネ
ル形成層とソース層とドレイン層とサブストレート接続
層の4個の半導体層が最低必要で、nチャネルDMOS
トランジスタの場合にはこれにウェルが加わるから5個
の半導体層が必要になり、両チャネル形トランジスタを
合わせて9個の半導体層が必要である。
これに対し本発明では上記IIIIi、にいうように、
例えばPチャネルDMOSトランジスタ用のn形のチャ
ネル形成層内にnチャネルDMOSトランジスタ用のp
形のチャネル形成層を作り込んで、Pチャネルトランジ
スタ用のチャネル形成層をnチャネルトランジスタ用の
ウェルに共用し、これに伴って一方のトランジスタ用の
ソース層またはドレイン層を他方のトランジスタ用のサ
ブストレート接続層と共用できるので、両チャネル形ト
ランジスタを合わせても6個の半導体層で済ませること
ができ、従って所要チップ面積を従来と比べて大幅に縮
小することができる。
このように、本発明による上述の複合形の両チャネル形
DMO3)ランジスタ対はいわば融合形でもあって、そ
の所要チップ面積が1個のトランジスタ用の面積よりや
や大きい程度で済むので、いずれか一方のチャネル形の
DMOSトランジスタとして集積回路内に組み込む際に
むだになるチップ面積を恐らくは考え得る最低限度にま
で縮小することができ、同時にその製作に要する工程数
をむしろ従来よりも少なくして製造時の手間とコストを
減少させることができる。
(実施例〕 以下、図を参照しながら本発明の実施例を具体的に説明
する。第1図は本発明による集積回路装置用のpチャネ
ル形およびnチャネル形DMOSトランジスタ対を前に
説明した第6図に対応する完成時の断面で例示するもの
で、第2図にその製作上の主な工程が、第3図にその上
面図がそれぞれ示されている。以下、理解を容易にする
ためまず第2図に示された工程を追ってこの実施例の説
明を進めることとする。
第2図(a)に示された基板1ないしエピタキシャル層
には、低不純物濃度のこの例ではp形のシリコンが用い
られ、その比抵抗は例えば100cm程度の比較的高め
に選定するのがよい、この基@l内に半導体層を作り込
むに先立ち、まずその表面に通例のように0.1−程度
の薄いゲート酸化l1111を介してpチャネルおよび
nチャネルDMOSトランジスタ用に多結晶シリコン等
のゲー)2pおよび2Qを図のように左右に並べて設け
る。
この第2図(a)はpチャネルDMOS )ランジスタ
のチャネル形成層用のイオン注入工程であり、それ用の
n形不純物として例えば燐Pを2xlO”原子/ c4
程度のドーズ量で、ゲー)2pの図の左端とフォトレジ
スト11!21とをマスクとして、図のようにnチャネ
ルDMOS)ランジスタを作り込むべき個所を含む範囲
の基板lにイオン注入する。
この際、不純物がゲー)2nの下側には注入されないが
その両側に注入されているので、後述の第2図(C)の
熱拡散工程でこのゲー)2aの下側部分にも不純物が拡
散される。
第2図(ロ)はnチャネルDMOSトランジスタのチャ
ネル形成層用のイオン注入工程であり、それ用のp形不
純物として例えばボロンBを1xlOI4原子/d程度
のドーズ量で、ゲー)2pの図の左端とゲー)2nの図
の右端とフォトレジストl!22とをマスクとして、両
ゲート間の範囲の1&板lの表面にイオン注入する。
第2図(C)は同図(a)および(ロ)の工程で打ち込
まれたn形およびp形不純物の同時熱拡散工程で、例え
ば1100℃、7時間の条件で燐とボロンの拡散係数の
差を利用してn形のチャネル形成層3を例えば5−の深
さに、p形のチャネル形成層4を例えば3−の深さ、に
作り込む、これにより、ゲート2pの下側にはそれをマ
スクとする二重自己整合方式でチャネル形成層3と4が
、ゲー)2aの下側にはそれをマスクとする自己整合方
式でチャネル4が作り込まれる。この内のゲート2pの
下側のp形の基板lとチャネル形成層4で挟まれたn形
のチャネル形成層3の表面がpチャネルDMO3I−ラ
ンジスタのチャネル形成面になる。
第2図(ハ)はnチャネルDMOSトランジスタのソー
ス・ドレイン履用のn形不純物のイオン注入工程で、通
例のようにそのゲー)2nの両端とフォトレジストll
I23をマスクとして、燐を3xlG”原子/d程度の
ドーズ量でイオン注入する。同様に第2図(e)はPチ
ャネルDMO3)ランジスタのソース・ドレイン履用の
p形不純物のイオン注入工程で、そのゲート2pの両端
とフォトレジスト[1124をマスクとして、ボロンを
2xlO”原子/c4程度のドーズ量でイオン注入する
第2図(f)は前工程でイオン注入されたn形とp形の
不純物の同時熱拡散工程で、例えば1200℃。
30分の条件でn形のソース層5とドレイン層6を2−
程度の深さに、p形のソースN7とドレイン層8を1.
5a程度の深さに作り込む、この結果、’y”−)2n
の下側にはチャネル形成層4とソース層5が二重拡散さ
れたことになり、n形のチャネル形成N3とソース層5
とに挟まれたp形のチャネル形成層4の表面がnチャネ
ルDMOSトランジスタのチャネル形成面となる。
これを第1図の状態にするには、酸化WA12と層間絶
縁膜13に明けた各窓部に電極膜14を設け、これらを
図示のようにソースS、ドレインDおよびゲート層用の
端子とすることでよく、これによりpチャネルおよびn
チャネルDMOSトランジスタ丁pおよびToが完成さ
れる。第3図はこれら両DMO3)ランジスタのゲート
および半導体層の平面的なパターンを示す上面図であっ
て、第1図との対応部分に同じ符号が付されているので
説明を省略する。ただし、図示の明確化のため第3図で
は酸化膜や電極膜が省かれている。
第1図と第3図に示された1対のDMO3)ランジスタ
中のPチャネルDMO3)ランジスタtpを用いる場合
、図の右側のソースSとドレインDとゲートGの各端子
のほか、nチャネルトランジスタTn側のドレイン端子
りをサブストレート端子に用いる。逆にnチャネルDM
OSトランジスタTnを用いる場合、図の左側のソース
S等の端子のほか、PチャネルトランジスタTp側のソ
ースS用の端子をサブストレート端子に用いる。
第1図の本発明による複合化DMOS)ランジスタ対の
構造を第6図と比較すると、従来はpチャネルトランジ
スタtp用に4個、nチャネルトランジスタTn用に゛
5個1合わせて9個必要であった半導体層が、本発明で
は両トランジスタ用に計6個の半導体層だけで済む、従
って、DMOSトランジスタ対の作り込みに要するチッ
プ面積は、本発明では単体トランジスタ用面積の30%
増し程度で済み、従来2倍必要であったのに比べてチッ
プ面積を約35%縮小することができる。
第1図かられかるように、開状態のDMOSトランジス
タのソース・ドレイン間に高電圧が掛かったとき、Pチ
ャネルDMO3)ランジスタtpでは低不純物濃度の基
板1.nチャネルDMOSトランジスタTnでも低不純
物濃度のチャネル形成層3の内部に空乏層が延びるので
、従来と同様この高電圧によく耐えることができる。ま
た、製作面では従来より半導体層の数が少なく、かつ第
6図のウェル44を作り込む要がないので、工程数の点
で本発明の方がむしろ有利になる。
第4図と第5図は本発明によるDMOSトランジスタの
集積回路への若干の適用例を示す、第4図はオープンド
レイン方式の出力回路への適用例で、同図(a)はDM
O5I−ランジスタ対をPチャネルトランジスタtpに
、同図(ロ)はnチャネルトランジスタTn’に用いた
場合を示す、いずれの場合もゲ−)Gに集積回路内の論
理回路31からの低電圧論理信号を開閉指令として受け
、ソースSを接地するように組み込まれ、そのドレイン
Dに外部の負荷32を介して同図(a)では負の、同図
(ロ)では正の高電圧Vを受けた状態で負荷を駆動する
第5図はプシシェプル方式の出力回路への適用例で、同
図(a)は前の第7図と同じ回路例である。
同図(ロ)の回路では2個のnチャネルトランジスタT
nがダイオード34を介して直列接続され、下側のトラ
ンジスタのドレインDが上側のトランジスタのゲートG
に接続される。上側のトランジスタはレベルシフト回路
35を介して入力信号Slにより。
下側のトランジスタはその補信号によりそれぞれ交互に
開閉制御される。
いずれの通用例でも、本発明のDMOSトランジスタは
Pチャネル形とnチャネル形を対にしてあらかじめ作り
込まれ、配線工程において所望の回路fl戊に応じてP
チャネルまたはnチャネルトランジスタとしての接続で
集積回路内に組み込まれる。従って、かかる回路への・
組み込み用トランジスタとして本発明のDMOSトラン
ジスタ対を必ず使用でき、この際のチップ面積上のむだ
ないし余裕をトランジスタあたり30%増し程度に留め
てチップサイズを縮小できる。
以上の本発明によるDMOSトランジスタは数十〜20
0vの高耐圧用に構成でき、この耐圧値に応して第1図
のゲート2pないし2nの図の左右方向の幅が選定され
る。しかし、必要耐圧値が200v近くまたはそれ以上
でゲートが広幅になると、ゲート2n側ではその下側へ
のチャネル形成JII3用の不純物拡散が困難になるの
で、n形層をこの部分にあらかじめ拡散して置いた上で
ゲートを設けるのが望ましい、かかるn形層はCMO3
jl積回路ではウェルと同時拡散することができる。
これからもわかるように、本発明は上述の実施例に限ら
ず種々の態様で実施することができる。
実施例で述べた半導体層の導電形、不純物濃度。
拡散パターン、相互配置等はあくまで例示であって、必
要ないし場合に応じて本発明の要旨内で適宜な遺沢ない
し変更が可能である。
〔発明の効果〕
以上の記載のように本発明では、一方のチャネル形のD
MOS)ランジスタ用のゲートをマスクとするイオン注
入により他方の導電形のチャネル形成層を作り込み、こ
のチャネル形成層上に設けられた他方のチャネル形のD
MOSトランジスタ用のゲートをマスクとするイオン注
入により一方の導電形のチャネル形成層を他方の導電形
のチャネル形成層内に作り込み、これらチャネル形成層
をそれぞれ備える異なるチャネル形の1対のDMOSト
ランジスタ中のいずれか一方を選択して集積回路内に組
み込み得るようにしたので、とくにゲートアレイ用集積
回路装置に本発明を通用して次の効果が得られる。
(a)DMOSトランジスタ対を構成するPチャネルお
よびnチャネル両トランジスタ用の半導体層をかなり共
用できるので、半導体層の総数を従来の9個から6個に
減少させて、トランジスタ対の作り込みに要するチップ
面積を従来の約3分の2に縮小できる。
(ロ)集積回路への組み入れに際し本発明のDMOSト
ランジスタ対をpチ中ネルまたはnチャネルトランジス
タとして必ず使用できるので、従来のように各チャネル
形のトランジスタをそれぞれ余分に作り込んで置かねば
ならないのに比べて、トランジスタの個数上のむだを省
ける。
かかる特長をもつ本発明により、DMOS)ランジスタ
対の作り込みに要するチップ面積を単一トランジスタ用
の30%増し程度に抑えることができるので、DMOS
トランジスタを含む集積回路をゲートアレイ化する上で
の障害になっていたチップ面積の増大問題を解決して、
集積回路装置の開発に要する期間と費用を大幅に削減し
、その−層の発展普及に貢献することができる。
なお本発明の場合、基板に半導体層を作り込むための工
程は従来よりもむしろ若干簡単になり、またこの半導体
層の作り込みに際してゲートをマスクとする二重自己整
合方式等を有効に利用できるので、ゲートしきい値等の
動作特性を従来と同じ水準で管理することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図から第5図までが本発明に関し、第1図は本発明
による集積回路装置用DMOSトランジスタ対の実施例
の完成状態における断面図、第2図はその主な製作工程
ごとの状態を例示する断面6図、第3図はその完成状態
を簡略に示す上面図、第4図および第5図は本発明によ
るDMOSトランジスタの適用例を示すそれぞれオープ
ンドレイン方式およびプッシュプル方式出力回路の回路
図である。第6図以降は従来技術に関し、第6図は従来
のDMOSトランジスタ対の断面図、第7図はその適用
例の回路図である0図において、II基板、2a:nチ
ャネルDMO3)ランジスタ用ゲート、2p:pチャネ
ルDMOS)ランジスタ用ゲート、3.4=チャネル形
形成、5:ソース層、6:ドレイン層、7;ソース層、
8ニドレイン層、11+ゲート酸化膜、12:酸化膜、
13:眉間絶縁膜、14+端子用電極膜、21〜24:
フォトレジスト膜、31:論理回路、32+負荷、33
.35?レベルシフト回路、34:ダイオード、41:
チャネル形成層、42:ソース層、43ニドレイン層、
44=ウエル、45:チャネル形底層、46:ソース層
、47:ドレイン層、4B、49:サブストレート接続
層、B:イオン注入用ボロン、Dニドレイン用端子、E
+基準電位点、G:ゲート用端子、P+イオン注入用燐
、S:ソース用端子、Si:出力回路の入力信号、Ta
rnチャネルDMO3)ランジスタ、Tp:Pチャネル
DMO3トランジスタ、V:電源電位点ないしは電源電
圧、Vo+出力回路の出力電圧、第2日 第6粘 第7起

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 一方のチャネル形のDMOSトランジスタ用のゲートを
    マスクとするイオン注入により他方の導電形のチャネル
    形成層を作り込み、このチャネル形成層上に設けられた
    他方のチャネル形のDMOSトランジスタ用のゲートを
    マスクとするイオン注入により一方の導電形のチャネル
    形成層を他方の導電形のチャネル形成層内に作り込み、
    これらチャネル形成層をそれぞれ備える異なるチャネル
    形の1対のDMOSトランジスタ中のいずれか一方を選
    択して集積回路内に組み込み得るようにした集積回路装
    置用DMOSトランジスタ。
JP1173427A 1989-07-05 1989-07-05 集積回路装置用dmosトランジスタ Pending JPH0338059A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07130869A (ja) * 1993-11-01 1995-05-19 Nec Corp 半導体集積回路装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07130869A (ja) * 1993-11-01 1995-05-19 Nec Corp 半導体集積回路装置

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