JPH0338430Y2 - - Google Patents
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- JPH0338430Y2 JPH0338430Y2 JP1985057118U JP5711885U JPH0338430Y2 JP H0338430 Y2 JPH0338430 Y2 JP H0338430Y2 JP 1985057118 U JP1985057118 U JP 1985057118U JP 5711885 U JP5711885 U JP 5711885U JP H0338430 Y2 JPH0338430 Y2 JP H0338430Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal fitting
- elevator
- internal combustion
- combustion engine
- axial direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
- Barrages (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、昇降物、特に、河川に立設する水門
の扉を、設定位置で停止させるために用いる装置
に関する。
の扉を、設定位置で停止させるために用いる装置
に関する。
従来、上記を目的とした装置として、実開昭55
−101933号と実公昭53−15948号公報に記載の装
置がある。
−101933号と実公昭53−15948号公報に記載の装
置がある。
実開昭55−101933号公報記載の装置は、デイー
ゼルエンジンのデコンプレバーを操作することで
デイーゼルエンジンの回転を制御し、水門扉を設
定位置で停止させることができる。
ゼルエンジンのデコンプレバーを操作することで
デイーゼルエンジンの回転を制御し、水門扉を設
定位置で停止させることができる。
また、実公昭53−15948号公報に記載の装置は、
切り替えクラツチを制御し、水門扉を設定位置で
停止させることができる。
切り替えクラツチを制御し、水門扉を設定位置で
停止させることができる。
しかし、実開昭55−101933号公報記載の装置
は、デイーゼルエンジンのデコンプレバーを操作
すると、デイーゼルエンジンのシリンダ内の圧力
が抜けるために、シリンダ内に噴出させた燃料が
不完全燃焼し、その不完全燃焼したガスがシリン
ダ内より外部へ放出されるために、爆発の危険性
がある。
は、デイーゼルエンジンのデコンプレバーを操作
すると、デイーゼルエンジンのシリンダ内の圧力
が抜けるために、シリンダ内に噴出させた燃料が
不完全燃焼し、その不完全燃焼したガスがシリン
ダ内より外部へ放出されるために、爆発の危険性
がある。
一方、実公昭53−15948号公報に記載の装置は、
クラツチのレバーを操作し、切り替えクラツチを
瞬時に操作しなくてはならないため、どうしても
摩耗が早く進み、損傷等を招くおそれがある。
クラツチのレバーを操作し、切り替えクラツチを
瞬時に操作しなくてはならないため、どうしても
摩耗が早く進み、損傷等を招くおそれがある。
本考案は、上記問題点を解決することができる
内燃機関駆動式昇降機を提供することを目的とす
る。
内燃機関駆動式昇降機を提供することを目的とす
る。
本考案は、内燃機関によつて昇降機を駆動し、
同昇降機の駆動によつて下端に扉体を取付けた扉
体昇降用棒を昇降させる水門の内燃機関駆動式昇
降機であつて、同昇降機と内燃機関との間に、昇
降機の作動に連動して作動し、内燃機関の燃料調
節機を機械的に制御する機械的内燃機関回転制御
装置を介設し、該機械的内燃機関回転制御装置
は、前記燃料調節機の燃料レバーに軸線方向に伸
縮可能な弾性体を介して連接した運転制御用棒
と、前記昇降機の回転駆動系に連接されて回転し
前記運転制御用棒にほぼ平行に配置された雄螺子
軸及び該雄螺子軸に螺合されその回転によつて軸
線方向に移動可能な雌螺子ブロツクと、前記運転
制御用棒に軸線方向に間隔をおいて配置した第1
金具及び第2金具と、前記第1金具に形成した段
部に係合可能な自由揺動片を持つて前記雄螺子軸
の上側に配置した横架金具と、前記雄螺子軸と運
転制御用棒との間に、前記雌螺子ブロツクの軸線
方向の移動に連動し、前記第2金具に係合及び非
係合状態を保つ係合機構とを備え、前記雌螺子ブ
ロツクはその移動によつて前記横架金具を上に変
位させて該横架金具の自由揺動片を前記第1金具
の段部から離脱可能とし、前記係合機構は、前記
昇降機の駆動終了時に合わせて前記第2金具との
係合を解除可能としたことを特徴とする。
同昇降機の駆動によつて下端に扉体を取付けた扉
体昇降用棒を昇降させる水門の内燃機関駆動式昇
降機であつて、同昇降機と内燃機関との間に、昇
降機の作動に連動して作動し、内燃機関の燃料調
節機を機械的に制御する機械的内燃機関回転制御
装置を介設し、該機械的内燃機関回転制御装置
は、前記燃料調節機の燃料レバーに軸線方向に伸
縮可能な弾性体を介して連接した運転制御用棒
と、前記昇降機の回転駆動系に連接されて回転し
前記運転制御用棒にほぼ平行に配置された雄螺子
軸及び該雄螺子軸に螺合されその回転によつて軸
線方向に移動可能な雌螺子ブロツクと、前記運転
制御用棒に軸線方向に間隔をおいて配置した第1
金具及び第2金具と、前記第1金具に形成した段
部に係合可能な自由揺動片を持つて前記雄螺子軸
の上側に配置した横架金具と、前記雄螺子軸と運
転制御用棒との間に、前記雌螺子ブロツクの軸線
方向の移動に連動し、前記第2金具に係合及び非
係合状態を保つ係合機構とを備え、前記雌螺子ブ
ロツクはその移動によつて前記横架金具を上に変
位させて該横架金具の自由揺動片を前記第1金具
の段部から離脱可能とし、前記係合機構は、前記
昇降機の駆動終了時に合わせて前記第2金具との
係合を解除可能としたことを特徴とする。
以下、添付図に示す実施例に基づいて、本考案
を具体的に説明する。なお、実施例においては、
デイーゼルエンジンを内燃機関として使用してい
る。
を具体的に説明する。なお、実施例においては、
デイーゼルエンジンを内燃機関として使用してい
る。
第1図及び第2図において、1は門型機枠形状
をなす枠体4の上部に配設した昇降機であり、同
昇降機1に扉体昇降用棒2が昇降自在に取付けら
れている。
をなす枠体4の上部に配設した昇降機であり、同
昇降機1に扉体昇降用棒2が昇降自在に取付けら
れている。
また3は枠体4内を昇降自在に取付けた扉体で
あり、同扉体3は、その上部を扉体昇降用棒2の
下端に連結している。
あり、同扉体3は、その上部を扉体昇降用棒2の
下端に連結している。
また、扉体3は最下位置で、第1図に示すよう
に、その下面5を底板6に当接している。
に、その下面5を底板6に当接している。
また、昇降機1の全体構成を示す第3図におい
て、7は昇降機本体であり、同昇降機本体7に扉
体昇降用棒2が貫通状態に取付けられている。
て、7は昇降機本体であり、同昇降機本体7に扉
体昇降用棒2が貫通状態に取付けられている。
また8,25はそれぞれ昇降機本体7の両側面
に取付けられたスプロケツトホイールである。
に取付けられたスプロケツトホイールである。
12は減速機であり、同減速機12は、その一
面に取りつけたトルク制御機11及び無端チエー
ン9を介して昇降機本体7のスプロケツトホイー
ル8と連結している。
面に取りつけたトルク制御機11及び無端チエー
ン9を介して昇降機本体7のスプロケツトホイー
ル8と連結している。
14は、正逆切換レバー15を介して昇降機本
体7内の扉体昇降用棒2の回転方向を操作するた
めの正逆機であり、同正逆機14は連結金具13
を介して減速機12と連結している。
体7内の扉体昇降用棒2の回転方向を操作するた
めの正逆機であり、同正逆機14は連結金具13
を介して減速機12と連結している。
20はデイーゼルエンジンであり、同デイーゼ
ルエンジン20は、その一側側面に遠心クラツチ
付のVプーリ18を具備しており、同Vプーリ1
8は、正逆機14に取付けたVプーリ19とVベ
ルト17によつて連結されている。
ルエンジン20は、その一側側面に遠心クラツチ
付のVプーリ18を具備しており、同Vプーリ1
8は、正逆機14に取付けたVプーリ19とVベ
ルト17によつて連結されている。
22は同デイーゼルエンジン20に取付けた燃
料調節機であり、同燃料調節機22は燃料調整レ
バー21を具備する。
料調節機であり、同燃料調節機22は燃料調整レ
バー21を具備する。
また、24は本考案の特徴をなす機械的内燃機
関回転制御装置であり、同回転制御装置24は、
ロープ23を介して燃料調節機22と連結されて
いるとともに、スプロケツトホイール27、無端
チエーン26及びスプロケツトホイール25を介
して昇降機本体7と連絡している。
関回転制御装置であり、同回転制御装置24は、
ロープ23を介して燃料調節機22と連結されて
いるとともに、スプロケツトホイール27、無端
チエーン26及びスプロケツトホイール25を介
して昇降機本体7と連絡している。
ついで、機械的内燃機関回転制御装置24の内
部構造を、第4図から第9図を参照して詳細に説
明する。
部構造を、第4図から第9図を参照して詳細に説
明する。
保護ケースは長尺の矩形箱体形状を有してお
り、上部を開口した下部ケース24aと、同上部
を閉じる上部蓋24bとからなる。
り、上部を開口した下部ケース24aと、同上部
を閉じる上部蓋24bとからなる。
30は保護ケース内を長手方向に伸延し、かつ
その両端を軸受によつて回転自在に支持された雄
螺子軸であり、同雄螺子軸30は、その一側突出
部にスプロケツトホイール27を固着している。
その両端を軸受によつて回転自在に支持された雄
螺子軸であり、同雄螺子軸30は、その一側突出
部にスプロケツトホイール27を固着している。
また、第5図に示すように、雄螺子軸30の直
下にはブロツク回転防止棒53が伸延している。
下にはブロツク回転防止棒53が伸延している。
さらに、31は雌螺子ブロツクであり、同雌螺
子ブロツク31は雄螺子軸30に螺着されるとと
もに、ブロツク回転防止棒53にその下部を係合
している。
子ブロツク31は雄螺子軸30に螺着されるとと
もに、ブロツク回転防止棒53にその下部を係合
している。
かかる構成によつて、雄螺子軸30を回転する
と、雌螺子ブロツク31は、雄螺子軸30にそつ
て軸線方向(e,f方向)に移動することにな
る。
と、雌螺子ブロツク31は、雄螺子軸30にそつ
て軸線方向(e,f方向)に移動することにな
る。
また、28は雄螺子軸30と平行間隔を開けて
保護ケース内に配設したデイーゼルエンジン運転
制御用棒であり、同運転制御用棒28はその一端
を下部ケース24aの一側端壁から突出するとと
もに、他端を引張バネ38を介してロープ23の
一端と連結している。
保護ケース内に配設したデイーゼルエンジン運転
制御用棒であり、同運転制御用棒28はその一端
を下部ケース24aの一側端壁から突出するとと
もに、他端を引張バネ38を介してロープ23の
一端と連結している。
また、第4図及び第8図において、36,37
はデイーゼルエンジン運転制御用棒28の中途に
間隔をあけて固着した第1金具及び第2金具であ
り、さらに、第1金具36は、第8図に示すよう
に、その上面に上位段部36aと下位段部36b
とからなる段部を設けている。
はデイーゼルエンジン運転制御用棒28の中途に
間隔をあけて固着した第1金具及び第2金具であ
り、さらに、第1金具36は、第8図に示すよう
に、その上面に上位段部36aと下位段部36b
とからなる段部を設けている。
35は保護ケースの中央部であつて、雄螺子軸
30の上方を横架方向に伸延する逆T字状の横架
金具であり、同横架金具35は一端を軸49によ
つて保護ケースの側壁に枢支するとともに、狭幅
の自由揺動片35aを第1金具36の上位段部3
6a及び下位段部36bと選択的に係合可能とし
ている。
30の上方を横架方向に伸延する逆T字状の横架
金具であり、同横架金具35は一端を軸49によ
つて保護ケースの側壁に枢支するとともに、狭幅
の自由揺動片35aを第1金具36の上位段部3
6a及び下位段部36bと選択的に係合可能とし
ている。
また、第4図、第7図及び第9図において、2
9は雄螺子軸30とデイーゼルエンジン運転制御
用棒28間に平行状態に介設された非常停止用棒
であり、同非常停止用棒29は、その一端を保護
ケースの端壁から突出するとともに、その他端に
軸48を介して押上げ金具47を取付けており、
同押上げ金具47は、引張バネ39を介して保護
ケースの底板に固着した引つ掛け棒47aに連結
している。
9は雄螺子軸30とデイーゼルエンジン運転制御
用棒28間に平行状態に介設された非常停止用棒
であり、同非常停止用棒29は、その一端を保護
ケースの端壁から突出するとともに、その他端に
軸48を介して押上げ金具47を取付けており、
同押上げ金具47は、引張バネ39を介して保護
ケースの底板に固着した引つ掛け棒47aに連結
している。
なお、押上金具47は、第4図に示すように、
横架金具35の真下に位置している。
横架金具35の真下に位置している。
さらに、第4図において、33は保護ケースの
一側において、底板上に固着した軸42に、その
中央部を回転自在に取付けた第1揺動アームであ
り、同揺動アーム33はその一端を引張バネ40
によつて保護ケースの端壁に連結するとともに、
その他端を軸44によつて非常停止用棒29の中
途に枢支している。
一側において、底板上に固着した軸42に、その
中央部を回転自在に取付けた第1揺動アームであ
り、同揺動アーム33はその一端を引張バネ40
によつて保護ケースの端壁に連結するとともに、
その他端を軸44によつて非常停止用棒29の中
途に枢支している。
また、32は、第4図に示すように、第2金具
37の位置で、雄螺子軸30とデイーゼルエンジ
ン運転制御用棒28との間に介設した第2揺動ア
ームであり、同揺動アーム32は、その中央部
を、保護ケース底板に基端を固着した軸41の上
部に回転自在に取付けている。
37の位置で、雄螺子軸30とデイーゼルエンジ
ン運転制御用棒28との間に介設した第2揺動ア
ームであり、同揺動アーム32は、その中央部
を、保護ケース底板に基端を固着した軸41の上
部に回転自在に取付けている。
なお、上記第2揺動アーム32はその両端をそ
れぞれ雌螺子ブロツク31及び第2金具37と係
合可能である。
れぞれ雌螺子ブロツク31及び第2金具37と係
合可能である。
また、45は第2揺動アーム32の逆方向回転
を防止するためのストツパである。
を防止するためのストツパである。
さらに、34は、一端を第1揺動アーム33の
枢支点に連結するとともに、他端を第2揺動アー
ム32の一端に連結する連結棒であり、同連結棒
34は非常用停止棒29の中央部に設けた凸部5
0と係合可能である。
枢支点に連結するとともに、他端を第2揺動アー
ム32の一端に連結する連結棒であり、同連結棒
34は非常用停止棒29の中央部に設けた凸部5
0と係合可能である。
ついで、上記構成を有するエンジン回転制御装
置による制御について説明する。
置による制御について説明する。
まず、水門を上昇させるに際して必要な初動作
として、正逆切換レバー15を上昇の方に入れ
る。
として、正逆切換レバー15を上昇の方に入れ
る。
デイーゼルエンジン運転制御用棒28を引くこ
とにより、第4図において、ロープ23がb方向
に移動し、第1金具36と第2金具37も移動
し、横架金具35の自由揺動片35aが、第1金
具36の下位段部36bに引つ掛かり(第6図)、
燃料調節機22の燃料調整レバー21が停止の位
置より運転の位置に移動し、保持される。
とにより、第4図において、ロープ23がb方向
に移動し、第1金具36と第2金具37も移動
し、横架金具35の自由揺動片35aが、第1金
具36の下位段部36bに引つ掛かり(第6図)、
燃料調節機22の燃料調整レバー21が停止の位
置より運転の位置に移動し、保持される。
デイーゼルエンジン20の運転に伴い、昇降機
1が動き、扉体昇降用棒2が上昇し、扉体3が上
昇する。
1が動き、扉体昇降用棒2が上昇し、扉体3が上
昇する。
上記昇降機1の駆動に連動して、スプロケツト
ホイール25、無端チエーン26及びスプロケツ
トホイール27を介して、回転制御装置24内部
の雄螺子軸30がc方向に回転し、これによつて
雌螺子ブロツク31がe方向に移動する。
ホイール25、無端チエーン26及びスプロケツ
トホイール27を介して、回転制御装置24内部
の雄螺子軸30がc方向に回転し、これによつて
雌螺子ブロツク31がe方向に移動する。
このように雌螺子ブロツク31が移動すると第
2揺動アーム32との係合が外れるので、揺動ア
ーム32を拘束する力がなくなる。このため、バ
ネ40により引つ張られていた第1揺動アーム3
3がh方向に回転するとともに連結棒34も移動
し、第2揺動アーム32がj方向に回転し、スト
ツパー45に当たり停止する。
2揺動アーム32との係合が外れるので、揺動ア
ーム32を拘束する力がなくなる。このため、バ
ネ40により引つ張られていた第1揺動アーム3
3がh方向に回転するとともに連結棒34も移動
し、第2揺動アーム32がj方向に回転し、スト
ツパー45に当たり停止する。
雌螺子ブロツク31はe方向に移動しつつ、横
架金具35の自由揺動片35aを押上げ(第5図
A位置)、第1金具36の下位段部36bより自
由揺動片35aを外す。
架金具35の自由揺動片35aを押上げ(第5図
A位置)、第1金具36の下位段部36bより自
由揺動片35aを外す。
自由揺動片35aが外れると、デイーゼルエン
ジン運転制御用棒28がa方向に移動するが、第
2揺動アーム32に第2金具37が衝突し、デイ
ーゼルエンジン運転制御用棒28が停止する。
ジン運転制御用棒28がa方向に移動するが、第
2揺動アーム32に第2金具37が衝突し、デイ
ーゼルエンジン運転制御用棒28が停止する。
その時、移動した分の縮みはバネ38が吸収
し、ロープ23はa方向に移動しない(第4図)。
し、ロープ23はa方向に移動しない(第4図)。
第2揺動アーム32に衝突している第2金具3
7は雌螺子ブロツク31のその後の継続したe方
向移動により第1揺動アーム33をg方向に回転
し(第5図B位置)、軸44、連結棒34、軸4
3により連結されている第2揺動アーム32をi
方向に回転して第2金具37が外れ、ロープ23
がa方向に移動し、燃料調節機22の燃料レバー
21が運転の位置より停止の位置に移動し、デイ
ーゼルエンジン20が停止することにより昇降機
器1が停止する。
7は雌螺子ブロツク31のその後の継続したe方
向移動により第1揺動アーム33をg方向に回転
し(第5図B位置)、軸44、連結棒34、軸4
3により連結されている第2揺動アーム32をi
方向に回転して第2金具37が外れ、ロープ23
がa方向に移動し、燃料調節機22の燃料レバー
21が運転の位置より停止の位置に移動し、デイ
ーゼルエンジン20が停止することにより昇降機
器1が停止する。
次に水門を下降させる場合は、まず、正逆切換
レバー15を下方に入れる。
レバー15を下方に入れる。
デイーゼルエンジン運転制御用棒28を引くこ
とにより、第4図において、ロープ23がb方向
に移動し、第1金具36と第2金具37も移動
し、横架金具35の自由揺動片35aが第1金具
36の下位段部36bに引つ掛かり(第6図)、
燃料調節機22の燃料調整レバー21が停止の位
置より運転の位置に移動し、保持される。なお、
扉体3を上昇させた動作に続いてその下降動作を
行わせるので、雌螺子ブロツク31は第4図にお
いてBに示す位置にある。
とにより、第4図において、ロープ23がb方向
に移動し、第1金具36と第2金具37も移動
し、横架金具35の自由揺動片35aが第1金具
36の下位段部36bに引つ掛かり(第6図)、
燃料調節機22の燃料調整レバー21が停止の位
置より運転の位置に移動し、保持される。なお、
扉体3を上昇させた動作に続いてその下降動作を
行わせるので、雌螺子ブロツク31は第4図にお
いてBに示す位置にある。
デイーゼルエンジン20の運転に伴い、昇降機
1が動き、扉体昇降用棒2が下降し、扉体3が下
降する。
1が動き、扉体昇降用棒2が下降し、扉体3が下
降する。
この扉体3の下降に連動して、スプロケツトホ
イール25、無端チエーン26及びスプロケツト
ホイール27を介して回転制御装置24内部の雄
螺子軸30がd方向に回転し、雌螺子ブロツク3
1は第4図のBの位置から右側すなわち図中の矢
印f方向へ移動してゆく(第4図)。
イール25、無端チエーン26及びスプロケツト
ホイール27を介して回転制御装置24内部の雄
螺子軸30がd方向に回転し、雌螺子ブロツク3
1は第4図のBの位置から右側すなわち図中の矢
印f方向へ移動してゆく(第4図)。
バネ40により引つ張られていた第1揺動アー
ム33がh方向に回転するとともに連結棒34も
移動し、第2揺動アーム32がj方向に回転し、
ストツパー45に当たり停止する。
ム33がh方向に回転するとともに連結棒34も
移動し、第2揺動アーム32がj方向に回転し、
ストツパー45に当たり停止する。
雌螺子ブロツク31がf方向に移動しつつ、横
架金具35の自由揺動片35aを押上げ、第1金
具36の下位段部36bより自由揺動片35aを
外す。
架金具35の自由揺動片35aを押上げ、第1金
具36の下位段部36bより自由揺動片35aを
外す。
第2揺動アーム32に衝突している第2金具3
7は雌螺子ブロツク31の継続したf方向移動に
より第2揺動アーム32をi方向に回転し、第2
揺動アーム32により第2金具が37が外れ、ロ
ープ23がa方向に移動し、燃料調節機22の燃
料調整レバー21が運転の位置より停止の位置に
移動し、デイーゼルエンジン20が停止すること
により、昇降機1が停止する(第4図)。
7は雌螺子ブロツク31の継続したf方向移動に
より第2揺動アーム32をi方向に回転し、第2
揺動アーム32により第2金具が37が外れ、ロ
ープ23がa方向に移動し、燃料調節機22の燃
料調整レバー21が運転の位置より停止の位置に
移動し、デイーゼルエンジン20が停止すること
により、昇降機1が停止する(第4図)。
非常の場合は、非常停止用棒29を引くと、押
上げ金具47がk方向に回転し(第9図)、凸部
50が移動し、第1揺動アーム33をg方向に回
転させ、軸44、連結棒34、軸43により連結
されている第2揺動アーム32をi方向に回転さ
せる。
上げ金具47がk方向に回転し(第9図)、凸部
50が移動し、第1揺動アーム33をg方向に回
転させ、軸44、連結棒34、軸43により連結
されている第2揺動アーム32をi方向に回転さ
せる。
また、押上げ金具47がk方向に回転すると、
横架金具35の自由揺動片35aが上昇し、第1
金具36の下位段部36bより外れる。
横架金具35の自由揺動片35aが上昇し、第1
金具36の下位段部36bより外れる。
第2揺動アーム32をi方向に回転させると、
第2揺動アーム32より第2金具37が外れ、ロ
ープ23がa方向に移動し、燃料調節機22の燃
料調整レバー21が運転の位置より停止の位置に
移動し、デイーゼルエンジン20が停止すること
により昇降機1が停止する。
第2揺動アーム32より第2金具37が外れ、ロ
ープ23がa方向に移動し、燃料調節機22の燃
料調整レバー21が運転の位置より停止の位置に
移動し、デイーゼルエンジン20が停止すること
により昇降機1が停止する。
以上述べてきたように、本考案では、内燃機関
の燃料調整レバーを機械的内燃機関回転制御装置
によつて操作し、内燃機関の回転を停止させ、昇
降機及び水門扉の昇降を停止できる。
の燃料調整レバーを機械的内燃機関回転制御装置
によつて操作し、内燃機関の回転を停止させ、昇
降機及び水門扉の昇降を停止できる。
そのため、内燃機関は爆発の危険性がなく、摩
耗、損傷等を招くことがなく、また、非常の場合
は、非常停止用棒を引くことにより水門の扉体の
位置如何にかかわらず内燃機関を停止することが
できる。
耗、損傷等を招くことがなく、また、非常の場合
は、非常停止用棒を引くことにより水門の扉体の
位置如何にかかわらず内燃機関を停止することが
できる。
第1図は、本考案にかかる内燃機関駆動式昇降
機を備えた水門で、扉体3の下面5と底板6とを
衝突した下限位置の正面図、第2図は同上限位置
における正面図、第3図は昇降機の配置説明図、
第4図は機械的回転制御装置の平面図、第5図は
同4図−線による断面図、第6図は第4図
−線による断面図、第7図は第4図−線に
よる断面図、第8図は第4図−線による断面
図、第9図は第4図−線による断面図であ
る。 図中、1:昇降機、2:扉体昇降用棒、3:扉
体、4:枠体、5:下面、6:底板、7:昇降機
本体、20:デイーゼルエンジン、22:燃料調
節機。
機を備えた水門で、扉体3の下面5と底板6とを
衝突した下限位置の正面図、第2図は同上限位置
における正面図、第3図は昇降機の配置説明図、
第4図は機械的回転制御装置の平面図、第5図は
同4図−線による断面図、第6図は第4図
−線による断面図、第7図は第4図−線に
よる断面図、第8図は第4図−線による断面
図、第9図は第4図−線による断面図であ
る。 図中、1:昇降機、2:扉体昇降用棒、3:扉
体、4:枠体、5:下面、6:底板、7:昇降機
本体、20:デイーゼルエンジン、22:燃料調
節機。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 内燃機関によつて昇降機を駆動し、同昇降機の
駆動によつて下端に扉体を取付けた扉体昇降用棒
を昇降させる水門の内燃機関駆動式昇降機であつ
て、 同昇降機と内燃機関との間に、昇降機の作動に
連動して作動し、内燃機関の燃料調節機を機械的
に制御する機械的内燃機関回転制御装置を介設
し、 該機械的内燃機関回転制御装置は、 前記燃料調節機の燃料レバーに軸線方向に伸縮
可能な弾性体を介して連接した運転制御用棒と、 前記昇降機の回転駆動系に連接されて回転し前
記運転制御用棒にほぼ平行に配置された雄螺子軸
及び該雄螺子軸に螺合されその回転によつて軸線
方向に移動可能な雌螺子ブロツクと、 前記運転制御用棒に軸線方向に間隔をおいて配
置した第1金具及び第2金具と、 前記第1金具に形成した段部に係合可能な自由
揺動片を持つて前記雄螺子軸の上側に配置した横
架金具と、 前記雄螺子軸と運転制御用棒との間に、前記雌
螺子ブロツクの軸線方向の移動に連動し、前記第
2金具に係合及び非係合状態を保つ係合機構とを
備え、 前記雌螺子ブロツクはその移動によつて前記横
架金具を上に変位させて該横架金具の自由揺動片
を前記第1金具の段部から離脱可能とし、 前記係合機構は、前記昇降機の駆動終了時に合
わせて前記第2金具との係合を解除可能としたこ
とを特徴とする内燃機関回転制御装置を具備する
内燃機関駆動式昇降機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985057118U JPH0338430Y2 (ja) | 1985-04-17 | 1985-04-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985057118U JPH0338430Y2 (ja) | 1985-04-17 | 1985-04-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61173745U JPS61173745U (ja) | 1986-10-29 |
| JPH0338430Y2 true JPH0338430Y2 (ja) | 1991-08-14 |
Family
ID=30581351
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985057118U Expired JPH0338430Y2 (ja) | 1985-04-17 | 1985-04-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0338430Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55101933U (ja) * | 1979-01-12 | 1980-07-16 | ||
| JPS5829339Y2 (ja) * | 1980-05-31 | 1983-06-27 | 清俊 浜井 | ホ−ス締付具 |
-
1985
- 1985-04-17 JP JP1985057118U patent/JPH0338430Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61173745U (ja) | 1986-10-29 |
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