JPS5829339Y2 - ホ−ス締付具 - Google Patents
ホ−ス締付具Info
- Publication number
- JPS5829339Y2 JPS5829339Y2 JP7540080U JP7540080U JPS5829339Y2 JP S5829339 Y2 JPS5829339 Y2 JP S5829339Y2 JP 7540080 U JP7540080 U JP 7540080U JP 7540080 U JP7540080 U JP 7540080U JP S5829339 Y2 JPS5829339 Y2 JP S5829339Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ring
- hose
- reinforcing piece
- shape
- fastener
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 13
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 7
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 6
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 2
- 241000252233 Cyprinus carpio Species 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
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- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は蛇口端、その他の管端等へホースを接続する
際に使用されるホース締結具に関する。
際に使用されるホース締結具に関する。
従来、この種の締結具は平帯状材をリング状に成形し、
さらにリングの両端に把持部、すなわちツマミ取付部を
形成したもので、使用にあたってはツマミを指先等によ
ってリングがその径を拡開するように挾付けてホースの
外周面に嵌着し、リングの弾性復元力によってホースを
締付けていた。
さらにリングの両端に把持部、すなわちツマミ取付部を
形成したもので、使用にあたってはツマミを指先等によ
ってリングがその径を拡開するように挾付けてホースの
外周面に嵌着し、リングの弾性復元力によってホースを
締付けていた。
しかるに、リングの幅を大きくすれば、強い弾性力を有
して指先でツマミを挾付けるのに困難をきたし、またホ
ースに対しては強い締付力が作用してホースが損傷され
やすく、また逆にリングの幅を小さくすれば、弾性力を
弱めて手操作が容易となるが、ホースとの接触面が少な
くなるので、ホースに対する単位面積当すの圧力が過大
となってホースの損傷は免れなかった。
して指先でツマミを挾付けるのに困難をきたし、またホ
ースに対しては強い締付力が作用してホースが損傷され
やすく、また逆にリングの幅を小さくすれば、弾性力を
弱めて手操作が容易となるが、ホースとの接触面が少な
くなるので、ホースに対する単位面積当すの圧力が過大
となってホースの損傷は免れなかった。
またかかる締付具に訃いては、リングを可及的にほぼ真
円状に弾性変形させてホースの外周面をほぼ均一な圧力
で締付けることが望ましい。
円状に弾性変形させてホースの外周面をほぼ均一な圧力
で締付けることが望ましい。
上記した各種の要求を満たす一策として、先に実公昭5
3−19458号公報にトいて「つ1み片と相対する反
対周面にリム部を形成し、該リム部の形成深さをリム中
央部から画先鋭端にかけて漸次浅くなるように規定する
」技術が開示されているが、この場合には本明細書第7
図に拡大図示するところによって明らかなように、とく
にリム部RによってホースHを締付け、リングの左右両
側端縁E、Eによってホースに集中応力を与え、著し4
には亀裂C,Cを発生させる欠点があり1またリム部R
の内側空に内に湿気を封入してホースHな損傷する欠点
も伴っていた。
3−19458号公報にトいて「つ1み片と相対する反
対周面にリム部を形成し、該リム部の形成深さをリム中
央部から画先鋭端にかけて漸次浅くなるように規定する
」技術が開示されているが、この場合には本明細書第7
図に拡大図示するところによって明らかなように、とく
にリム部RによってホースHを締付け、リングの左右両
側端縁E、Eによってホースに集中応力を与え、著し4
には亀裂C,Cを発生させる欠点があり1またリム部R
の内側空に内に湿気を封入してホースHな損傷する欠点
も伴っていた。
またホース締付具をホースHに外嵌してからホースの長
手方向にずらす際に前記側端縁Eによってホースの外周
面を損傷する欠点もあった。
手方向にずらす際に前記側端縁Eによってホースの外周
面を損傷する欠点もあった。
本考案は上記した各種の欠点を解消するためにとくに開
発されたもので、把持部の対向半円周の左右両側端縁に
外方へ向ってほぼへの字状の折曲げてなる補強片を設け
、しかも該補強片の折曲幅をリング中央部を最大とし端
部へ向って漸減灯せることによって断面二次モーメント
をリング中央部において最大とし両端へ向って漸減させ
て、はぼ真円を保持してリングを弾性変形させホース全
周にわたってほぼ均一な締付力を得ることができるとと
もにホースの抜は出しや損傷を防止することができ、し
かも成形の際に加工が容易でかつ材料の無駄を解消する
ことができるホース締付具を提供することを目的とする
ものである。
発されたもので、把持部の対向半円周の左右両側端縁に
外方へ向ってほぼへの字状の折曲げてなる補強片を設け
、しかも該補強片の折曲幅をリング中央部を最大とし端
部へ向って漸減灯せることによって断面二次モーメント
をリング中央部において最大とし両端へ向って漸減させ
て、はぼ真円を保持してリングを弾性変形させホース全
周にわたってほぼ均一な締付力を得ることができるとと
もにホースの抜は出しや損傷を防止することができ、し
かも成形の際に加工が容易でかつ材料の無駄を解消する
ことができるホース締付具を提供することを目的とする
ものである。
以下、本考案の一実施例を第1図〜第6図について説明
する。
する。
1は平帯状材をリング状に成形して弾性を保持したリン
グで、その両端がさねはぎ状に切欠かれた上、前記リン
グ1外周面に対してほぼ直角に折曲げられて把持部22
が形成築れていて、相互の交差可能であり、さらに、こ
の把持部2,2に対して外側面に条溝、ローレット等の
凹凸面が形成されたツマ□3,3が装着されている。
グで、その両端がさねはぎ状に切欠かれた上、前記リン
グ1外周面に対してほぼ直角に折曲げられて把持部22
が形成築れていて、相互の交差可能であり、さらに、こ
の把持部2,2に対して外側面に条溝、ローレット等の
凹凸面が形成されたツマ□3,3が装着されている。
しかして、リング1には前記把持部に対向するほぼ半円
周に対しその左右両側端縁に沿って外方へ向ってほぼへ
の字状に折曲げてなる補強片4゜4が左右対称に形成さ
れている。
周に対しその左右両側端縁に沿って外方へ向ってほぼへ
の字状に折曲げてなる補強片4゜4が左右対称に形成さ
れている。
しかも該補強片4.4の折曲幅は第3図イル二に示すよ
うにリングの中央部、すなわち把持部2の対向中央部に
鮫いて最大でリングの両端部へ向って次第に小でく形成
されている。
うにリングの中央部、すなわち把持部2の対向中央部に
鮫いて最大でリングの両端部へ向って次第に小でく形成
されている。
引き続いて、本実施例の作用及び効果を説明する。
ツマミ3.3を指先等に挾付けてリング1をその径が拡
開する方向に弾性変形させ、このリング1をホースHに
挿通して、その被締付部分に位置させ、しかる後、ツマ
ミ3,3の挾付けを解除すると、リング1の径は縮少方
向に弾性復元しこの復元力によってホースHは蛇口等の
管端に確実に接続される。
開する方向に弾性変形させ、このリング1をホースHに
挿通して、その被締付部分に位置させ、しかる後、ツマ
ミ3,3の挾付けを解除すると、リング1の径は縮少方
向に弾性復元しこの復元力によってホースHは蛇口等の
管端に確実に接続される。
このとき、リング1の両側辺にはへの字状の折曲加工に
よる補強片4〜4が相対向して設けられているため、従
来の単なる平帯状のリングに比較して弾性力は大きく、
シかも把持部2の対向中央、すなわち曲げ応力が最大と
なる点においてリング1の断面二次モーメントが最大と
なり、リング1の両端部へ向ってそれぞれ漸減するため
リング1はその弾性変形に際し真円性を保持し、ホース
Hをその全周にわたってほぼ均一の圧力で締付けること
ができる。
よる補強片4〜4が相対向して設けられているため、従
来の単なる平帯状のリングに比較して弾性力は大きく、
シかも把持部2の対向中央、すなわち曲げ応力が最大と
なる点においてリング1の断面二次モーメントが最大と
なり、リング1の両端部へ向ってそれぞれ漸減するため
リング1はその弾性変形に際し真円性を保持し、ホース
Hをその全周にわたってほぼ均一の圧力で締付けること
ができる。
またリング1の内径の大きさや素材の厚さ、幅に対応し
て補強片4゜4の折曲幅を適宜に選択することにより、
ホースHに対して適切な締付力を設定することができる
(しかして上記した実施例の締付具によれば、ホースH
の外表面が第4図に示すように左右両側端縁4,4の内
面に案内されてなだらかな曲面を描きなから締込1れる
ため、ホースHが抜は出すのを防止するとともに、ホー
スHには応力の集中を与えない。
て補強片4゜4の折曲幅を適宜に選択することにより、
ホースHに対して適切な締付力を設定することができる
(しかして上記した実施例の締付具によれば、ホースH
の外表面が第4図に示すように左右両側端縁4,4の内
面に案内されてなだらかな曲面を描きなから締込1れる
ため、ホースHが抜は出すのを防止するとともに、ホー
スHには応力の集中を与えない。
従ってホースHの外表面を損傷させたり、ホースHに亀
裂を発生させることがない。
裂を発生させることがない。
また、本考案の締付具のリングにおいては、第1図に示
す前記従来例に見られる密封部Gがないため、溝内封入
の湿気によってホースHが損傷する心配は全くない。
す前記従来例に見られる密封部Gがないため、溝内封入
の湿気によってホースHが損傷する心配は全くない。
さらに本考案の締付具はそのリングが第5図及び第6図
に示すようにきわめて簡単な形状であるためプレス加工
が容易であるとともにコスト低減に寄与するところがき
わめて大きい。
に示すようにきわめて簡単な形状であるためプレス加工
が容易であるとともにコスト低減に寄与するところがき
わめて大きい。
な)・、本考案の締付具に釦いては補強片の折曲形状は
上記した実施例の形状以外に円弧状を帯びたへの字状に
形成することも可能である。
上記した実施例の形状以外に円弧状を帯びたへの字状に
形成することも可能である。
すなわち、本考案におけるホース締付具は平帯状材より
なるリングが弾性変形によってホースの外径を圧縮し得
るように形成された締付具であって、さねはぎ状若しく
は相欠状の係合によって相互に交差可能に形成された把
持部を前記リングの両端部に形出するとともに、該把持
部に相対向するほぼ半円周の左右両側端縁に対して外方
へ向ってほぼへの字状に折曲げてなる補強片を設け、し
かも該補強片の折曲幅をリング中央を最大とし両端部へ
向って漸減するように形成したことによって断面二次モ
ーメントをリング中央部にかいて最大とし両端に向って
漸減させて、はぼ真円を保持してリングを弾性変形させ
、全周にわたってほぼ均一にホースを締付けてホース内
の流体の漏洩を未然に防止することができるとともにホ
ースの抜は出しや損傷を防止することができ、しかも成
形の際にはプレス加工が容易でかつ材料の無駄を解消す
ることができる。
なるリングが弾性変形によってホースの外径を圧縮し得
るように形成された締付具であって、さねはぎ状若しく
は相欠状の係合によって相互に交差可能に形成された把
持部を前記リングの両端部に形出するとともに、該把持
部に相対向するほぼ半円周の左右両側端縁に対して外方
へ向ってほぼへの字状に折曲げてなる補強片を設け、し
かも該補強片の折曲幅をリング中央を最大とし両端部へ
向って漸減するように形成したことによって断面二次モ
ーメントをリング中央部にかいて最大とし両端に向って
漸減させて、はぼ真円を保持してリングを弾性変形させ
、全周にわたってほぼ均一にホースを締付けてホース内
の流体の漏洩を未然に防止することができるとともにホ
ースの抜は出しや損傷を防止することができ、しかも成
形の際にはプレス加工が容易でかつ材料の無駄を解消す
ることができる。
鮒は本考案の実施例を示し、第1図はホース締付具全体
の斜視図、第2図は同正面図、第3図イル二はそれぞれ
第2図のイ〜イ線〜二〜二線断面図、第4図は本考案の
要部たる補強片の作用効果を説明する拡大断面図、第5
図はリングの展開平面図、第6図は同展開正面図である
。 な釦、第7図は従来の締付具による補強片の欠点を説明
する拡大断面図である。 1・・・・・・リング、2・・・・・・把持部、4・・
・・・・補強片。
の斜視図、第2図は同正面図、第3図イル二はそれぞれ
第2図のイ〜イ線〜二〜二線断面図、第4図は本考案の
要部たる補強片の作用効果を説明する拡大断面図、第5
図はリングの展開平面図、第6図は同展開正面図である
。 な釦、第7図は従来の締付具による補強片の欠点を説明
する拡大断面図である。 1・・・・・・リング、2・・・・・・把持部、4・・
・・・・補強片。
Claims (1)
- 平帯状材よりなるリングが弾性変形によってホースの外
径を圧縮し得るように形成された締付具であって、さね
はぎ状若しくは相欠状の係合によって相互に交差可能に
形成された把持部を前記リングの両端部に形出するとと
もに、該把持部に相対向するほぼ半円周の左右両側端縁
に対して外方へ向ってほぼへの字状に折曲げてなる補強
片を設け、しかも該補強片の折曲幅をリング中央を最大
とし両端部へ向って漸減するように形成したことを特徴
とするホース締付具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7540080U JPS5829339Y2 (ja) | 1980-05-31 | 1980-05-31 | ホ−ス締付具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7540080U JPS5829339Y2 (ja) | 1980-05-31 | 1980-05-31 | ホ−ス締付具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57191U JPS57191U (ja) | 1982-01-05 |
| JPS5829339Y2 true JPS5829339Y2 (ja) | 1983-06-27 |
Family
ID=29438077
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7540080U Expired JPS5829339Y2 (ja) | 1980-05-31 | 1980-05-31 | ホ−ス締付具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5829339Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013118251A1 (ja) * | 2012-02-07 | 2013-08-15 | 株式会社東郷製作所 | ホースクランプ及びその製造方法 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0338430Y2 (ja) * | 1985-04-17 | 1991-08-14 | ||
| KR101224058B1 (ko) * | 2010-06-11 | 2013-01-18 | (주)동아금속 | 호스용 클램프 |
| US8677571B2 (en) * | 2011-07-21 | 2014-03-25 | Ideal Clamp Products, Inc. | Hose clamp with rippled spring liner |
-
1980
- 1980-05-31 JP JP7540080U patent/JPS5829339Y2/ja not_active Expired
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013118251A1 (ja) * | 2012-02-07 | 2013-08-15 | 株式会社東郷製作所 | ホースクランプ及びその製造方法 |
| CN104114927A (zh) * | 2012-02-07 | 2014-10-22 | 株式会社东乡制作所 | 软管夹及其制造方法 |
| JPWO2013118251A1 (ja) * | 2012-02-07 | 2015-05-11 | 株式会社東郷製作所 | ホースクランプ及びその製造方法 |
| US9546750B2 (en) | 2012-02-07 | 2017-01-17 | Togo Seisakusyo Corporation | Hose clamp and method of manufacturing the same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57191U (ja) | 1982-01-05 |
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