JPH0338449B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0338449B2
JPH0338449B2 JP62090737A JP9073787A JPH0338449B2 JP H0338449 B2 JPH0338449 B2 JP H0338449B2 JP 62090737 A JP62090737 A JP 62090737A JP 9073787 A JP9073787 A JP 9073787A JP H0338449 B2 JPH0338449 B2 JP H0338449B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaft
movable
spline
coupling
teeth
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP62090737A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63259220A (ja
Inventor
Masajiro Niihori
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinko Kikai KK
Original Assignee
Shinko Kikai KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shinko Kikai KK filed Critical Shinko Kikai KK
Priority to JP62090737A priority Critical patent/JPS63259220A/ja
Publication of JPS63259220A publication Critical patent/JPS63259220A/ja
Publication of JPH0338449B2 publication Critical patent/JPH0338449B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Reduction Rolling/Reduction Stand/Operation Of Reduction Machine (AREA)
  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、交換ベース方式における成形スタン
ド軸のカツプリング装置に関する。
(従来の技術) 例えば電縫鋼管製造ラインにおいては、フオー
ミングロールスタンドは駆動軸スタンドが5〜7
段、またその駆動軸スタンドの間にアイドルロー
ルスタンドが5〜7段設けられ、さらにサイジン
グロールスタンドは駆動軸スタンドが5〜7段、
その駆動軸スタンドの間にアイドルロールスタン
ドが3〜6段設けられる。
このような製造ラインにおいて、電縫鋼管の造
管寸法を変更する場合にはこれらのロールを交換
することが必要となる。
上記ロールの交換については、ロールのみを交
換する方法、スタンドごと交換する方法がある
が、ロールのみを交換する方法では多くの手数と
時間を要するため、スタンドごとに交換する交換
ベース方式が多く採られている。
しかして上記スタンドの交換の際には、そのロ
ール軸と駆動力を伝達する駆動軸とを連結してい
るカツプリングを外し、新たに運び入れられたス
タンドのロール軸と駆動軸とをカツプリングで連
結し直す必要がある。
ところが上記カツプリングをスタンドの交換の
都度すべてにわたつて人手により嵌め外しして連
結操作を行なうことは容易でなく、そのために造
管作業の中断時間が長くなるという問題が生じ
る。
そこでロール軸と駆動軸との結合、分離を人手
を介さずに自動的に行えるようにしたカツプリン
グ装置(特公昭61−47614号公報)が提案されて
いる。
上記公報に記載の技術は、駆動軸スタンドの軸
受箱に支持されるロール軸の一端に雄スプライン
を形成し、またベツド上に設けられた軸受箱に支
持されるユニバーサルジヨイントのカツプリング
に雌スプラインを形成し、各スプライン歯の少な
くとも1つを他の歯よりも長く形成し、この長い
スプライン歯が互いに係合して他のスプライン歯
の嵌合が容易に行なわれるようになされたもので
ある。
(発明が解決しようとする問題点) しかるに上記従来技術によると、スプライン歯
の少なくとも1つを他よりも長く形成することが
必須の構成となるが、このようにスプライン歯の
1つを他よりも長く形成することはその製作が容
易でない。すなわちスプライン歯の1つを他より
も長くするためには、長くする歯を残して他のス
プライン歯を手作業により削りとつて形成しなけ
ればならず、その製作には著しく手数を要するこ
とになる。
また上記従来技術においては、交換ロールスタ
ンドの位置を一時ストツパにより定め、ついでこ
の一時ストツパを退逃させてカツプリング装置を
連結するようにしているので、交換ロールスタン
ドを一旦一時ストッパの近くまで運び、一時スト
ツパで位置合せしたのち一時ストツパを退逃させ
なければならず、ロールスタンドの運搬並びに位
置合せが面倒であるばかりでなく、進退移動し得
る一時ストツパを備えるため構造が複雑となるな
どの問題があつた。
本発明はこれに鑑み、上記従来技術の問題点を
解決することを目的としてなされたもので、スタ
ンドのロール軸と駆動軸との自動分離結合が行え
ることはもちろん、カツプリングの製造を容易と
し、確実な結合状態を得ることができ、併せてス
タンドの位置合せが容易な成形スタンド軸のカツ
プリング装置を提供するにある。
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための手段) 上記従来技術の問題点を解決するため、本発明
は、ロールスタンドを交換して成形ロールの交換
を行なう成形スタンドを有するものにおいて、成
形スタンド側のロール軸および駆動側の駆動軸の
各端部にそれぞれ突設され同位相のスプラインを
有するスプライン軸と、ロール軸側スプライン軸
に内周が嵌合された固定カツプリングと、駆動軸
側スプライン軸に内周の可動カツプリングを軸方
向に移動させる移動手段とを備え、前記固定カツ
プリングには、前記ロール軸側スプライン軸に内
周のスプラインが嵌合されて固定カツプリング内
を軸方向に移動自在とされ外端面に該スプライン
軸と同軸的に環状に歯を有する可動歯部材と、こ
の可動歯部材の歯がロール軸側スプライン軸の先
端に対し所定の進出位置を規定する位置決め手段
と、この可動歯部材を進出方向に付勢するバネ手
段とを設け、前記可動カツプリングの外端面には
前記可動歯部材の歯に対向してこれと噛合し得る
固定歯を設けた構成とされている。
(作用) 上記のように構成したことにより、前記可動カ
ツプリングを固定カツプリング側へ移動させるこ
とにより固定歯と可動歯とが噛合して駆動軸側の
回転がロール軸側へ伝達される状態としたのち固
定歯が可動歯部材を押込みながら可動カツプリン
グがロール軸側スプライン軸に嵌合して両スプラ
イン軸が回転的に結合される。
(実施例) 以下、本発明を図面に示す実施例を参照して説
明する。
第1図は本発明によるカツプリング装置1の分
離状態の側面を示し、第2図は同縦断側面を示
し、そして第3図は結合状態時の縦断側面を示し
ている。
上記各図において、2はロールスタンド3側の
ロール軸、4は駆動力を伝達する駆動軸を示し、
この駆動軸4はユニバーサルジヨイント5を介し
て駆動側6に連結されるとともに移動手段として
の補助スタンド7にゴム等の弾性部材8および軸
受9を介して支承されている。
前記ロール軸2および駆動軸4の各対向端部に
はスプライン軸10,11が同一軸線上において
向き合うように突設されている。
前記ロール軸側スプライン軸10には円筒状を
なす固定カツプリング12が外嵌されてその基部
12Aが該スプライン軸10の根元部分に止ネジ
13で固着される一方、当該スプライン軸10に
は可動歯部材14の内周のスプライン15が嵌合
されて軸方向に摺動自在とされている。
この可動歯部材14は、外端面にロール軸側ス
プライン軸11と同軸的に環状に配列された歯1
6を有し、この歯16の進出位置は位置決め手段
17により上記スプライン軸10の先端よりやや
後退した位置に制限されるようになされており、
固定カツプリング12内には可動歯部材14を進
出させるバネ18が内装されている。
上記位置決め手段17は、図示の実施例におい
ては固定カツプリング12の外端に内向きに形成
された突縁12Bと、可動歯部材14の基端の外
周に形成された突縁14Aとの係合によつて可動
歯部材14の抜け止めを兼ねて進出位置を規制す
るようになされている。しかしこの位置決め手段
17は、これに限らず、ピンと長孔等によるもの
であつてもよい。
駆動軸側スプライン軸11には、前記補助スタ
ンド7に軸承された可動カツプリング19がその
内周のスプライン20を嵌合されて軸方向に摺動
自在とされ、この可動カツプリング19の外端面
には前記可動歯部材14の歯16に対向してこれ
に噛合し得る固定歯21が設けられており、この
固定歯21の歯先は駆動軸側スプライン軸11の
外端面とほぼ同一面内におかれている。
第4図において、符号22はロールスタンド3
を設置するベースを示し、またロールスタンド3
の上下のロール軸とも前記のカツプリング装置1
が設けられる。
つぎに上記実施例の作用を説明する。
交換すべきロールスタンド3をベース22上の
所定位置に搬入し、ついで補助スタンド7を第2
図矢印方向へ移動すると、可動カツプリング19
が駆動軸側スプライン軸11上をスライドしてそ
の外端の固定歯21が可動歯部材14の歯16に
係合する。これにより駆動側スプライン軸11の
回転が可動カツプリング19を通じて可動歯部材
14に伝達され、ロール軸2が同期回転状態とな
る。
さらに可動カツプリング19を移動させるにつ
れて可動カツプリング19が可動歯部材14をバ
ネ18に抗して固定カツプリング12内に押込
み、その間に可動カツプリング19の内周のスプ
ライン20がロール軸側スプライン軸11の回転
が可動カツプリング19を介してロール軸2に伝
達され、大きな回転トルクを伝達し得るよう結合
される。この場合、多少の芯の狂いは弾性部材8
の変形によつて吸収される。
結合を解く場合には、可動カツプリング19を
後退(図において右行)させれば、可動カツプリ
ング19はロール軸側スプライン軸10から離
れ、さらに可動カツプリング19の固定歯21が
可動歯部材14の歯16からも離間して駆動軸側
スプライン軸11からロール軸側スプライン軸1
0への回転が遮断されると同時にロールスタンド
3が駆動側6から完全に離間して搬出可能な状態
となる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、ロール軸および
駆動軸側にそれぞれ雄のスプライン軸を同軸上に
配設し、可動カツプリングの内周のスプラインを
駆動軸側スプライン軸に外嵌してこれを移動操作
可能に形成すると共にロール軸側スプライン軸上
に可動歯部材を突出習性を与えて外嵌し、前記可
動カツプリングの外端面の固定歯と可動歯部材の
外端面の歯とを最先に噛合させてロール軸を同期
回転させたうえ可動カツプリングをロール軸側ス
プライン軸上に嵌合させるようにしたので、ロー
ル軸および駆動軸側のいずれのスプライン軸も特
別な加工を施すような特殊な構造とすることなく
通常のスプライン軸の使用により可動カツプリン
グを両スプライン軸に跨つて外嵌させることがで
き、スムーズに結合状態を得ることができる。ま
た可動カツプリングの移動ストロークは、歯同士
が噛合えるだけの短いストロークをとればよく、
したがつて位置決めおよび位置合せに特別なスト
ツパ機構等を設けずともスプライン軸間の芯出し
が容易にでき、そのためベース面積も最小限です
むなどの種々の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す分離状態時の
側面図、第2図は同縦断側面図、第3図は同結合
状態時の縦断側面図、第4図は同全体の側面図で
ある。 1……カツプリング装置、2……ロール軸、3
……ロールスタンド、4……駆動軸、6……駆動
側、7……補助スタンド、8……弾性部材、10
……ロール軸側スプライン軸、11……駆動軸側
スプライン軸、12……固定カツプリング、14
……可動歯部材、15,20……スプライン、1
6……歯、17……位置決め手段、18……バ
ネ、19……可動カツプリング、21……固定
歯、22……ロールスタンド。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ロールスタンドを交換して成形ロールの交換
    を行なう成形スタンドを有するものにおいて、成
    形スタンド側のロール軸および駆動側の駆動軸の
    各端部にそれぞれ突設され同位相のスプラインを
    有するスプライン軸と、ロール軸側スプライン軸
    に内周が嵌合された固定カツプリングと、駆動軸
    側スプライン軸に内周の可動カツプリングを軸方
    向に移動させる移動手段とを備え、前記固定カツ
    プリングには、前記ロール軸側スプライン軸に内
    周のスプラインが嵌合されて固定カツプリング内
    を軸方向に移動自在とされ外端面に該スプライン
    軸と同軸的に環状に歯を有する可動歯部材と、こ
    の可動歯部材の歯がロール軸側スプライン軸の先
    端に対し所定の進出位置を規定する位置決め手段
    と、この可動歯部材を進出方向に付勢するバネ手
    段とを設け、前記可動カツプリングの外端面には
    前記可動歯部材の歯に対向してこれと噛合し得る
    固定歯を設けてなり、前記可動カツプリングを固
    定カツプリング側へ移動させることにより固定歯
    と可動歯とが噛合して駆動軸側の回転がロール軸
    側へ伝達される状態としたのち固定歯が可動歯部
    材を押込みながら可動カツプリングがロール軸側
    スプライン軸に嵌合して両スプライン軸が回転的
    に結合されるようにしたことを特徴とする成形ス
    タンドのカツプリング装置。
JP62090737A 1987-04-15 1987-04-15 成形スタンド軸のカップリング装置 Granted JPS63259220A (ja)

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JP62090737A JPS63259220A (ja) 1987-04-15 1987-04-15 成形スタンド軸のカップリング装置

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JPS63259220A JPS63259220A (ja) 1988-10-26
JPH0338449B2 true JPH0338449B2 (ja) 1991-06-10

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