JPH0338568Y2 - - Google Patents

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JPH0338568Y2
JPH0338568Y2 JP1985170211U JP17021185U JPH0338568Y2 JP H0338568 Y2 JPH0338568 Y2 JP H0338568Y2 JP 1985170211 U JP1985170211 U JP 1985170211U JP 17021185 U JP17021185 U JP 17021185U JP H0338568 Y2 JPH0338568 Y2 JP H0338568Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は汚れ除去シートに関し、その目的は
金属箔を露出面として取付け時の外観を美しく保
ち、露出面に付着した汚れを剥離シートと一体に
除去してふき掃除の手間を必要とせず簡易に清浄
でき、且つ連続的な長期使用が可能で各剥離シー
トが剥離し易く、剥離時に破れにくく一度の操作
で剥離シートを確実に剥離でき、しかも製造中に
剥離シートが破れたりすることもなく、金属箔を
確実に接着でき周縁部から剥がれる等のことがな
い汚れ除去シートの提供にある。
(従来技術及びその問題点) 従来、台所の壁(特にレンジ周囲の壁)、換気
扇ダクト内周面、換気扇の羽根等、表面に油その
他の汚れが頻繁に付着し易い部位においては、汚
れ除去作業を頻繁に行わねばならないが、洗剤等
を用いたふき掃除等では手間がかかり、これを解
消するために造膜剤等の使用が行われている。
この造膜剤は酢酸ビニル樹脂等を主成分とした
エマルジヨン液であり、汚れの付着し易い壁等の
表面に造膜させるにはこれをハケ等により塗布し
て乾燥せしめればよく、この被膜表面に汚れを付
着させ、壁等表面に汚れが付着するのを防止する
ことができる一方、被膜表面に付着した汚れを除
去するのは被膜を剥離すればよく、この被膜とと
もに汚れを取り除くことができる。
ところが、この造膜剤では前述のように被膜に
際して塗布作業が必要となり、汚れ除去作業の予
備的作業が面倒となる一方、エマルジヨンをハケ
等で塗布する結果被膜表面にハケの跡等凹凸が形
成されて外観が悪く、通常ブラインドとなる換気
扇の羽根等に使用することはできるものの、壁等
人目につき易い個所には使用し難く、使用用途が
限定されていた。
更に、汚れ除去に際しては剥離の必要がある
が、主成分が酢酸ビニル等であるため被膜全体が
被着物表面に密着しており、剥離時の指掛りがな
く剥離し難い一方、被膜の強度が小さく剥離中に
破れてしまう等剥離作業も面倒であつた。
また、造膜は1枚ずつしかできないために汚れ
除去作業が終了する都度造膜を行わねばならず、
結局長期間にわたる連続した汚れ除去作業が行え
なかつた。
更には、実開昭57−162836号公報、実開昭57−
162835号公報にそれぞれ接着剤層を介して形成さ
れた剥離可能な多層アルミニウム箔材に関する技
術が示された。
しかしながら、これらの技術は多層体として積
層させるための接着剤層の形成に関しては一切考
慮されず、唯単に接着剤層でアルミニウム箔材を
接着して多層体とする技術であるため、製造の際
に隣接するアルミニウム箔材間に圧縮された空気
の密封空間ができ、それが原因となつてアルミニ
ウム箔材を破損させたり、自然に剥がれさせたり
するという欠点があつた。
また、各アルミニウム箔材間に設けられた接着
剤層は同一の位置に設けられるため、通常汎用さ
れている熱接着で製造した場合はこの接着剤層が
設けられた部分はなかなか冷却されず、その結果
接着が不均一となり、多層体の中心部に位置する
アルミニウム箔材程接着が弱く、自然に剥がれ易
いという傾向があつた。
更には、周縁部に沿つて接着剤層が形成されて
いない多層体では、周縁部から自然に剥がれ易い
という欠点があつた。
(問題の解決手段) この考案は上記問題点を解決するためになされ
たもので、金属箔を露出面とする剥離シートの複
数枚が細帯状接着部を介して相互に剥離可能な接
着状態で積層された積層シートと、この積層シー
トの背面に形成された貼着層と、前記各剥離シー
トの周縁の少なくとも一部に形成された非接着状
態のつまみ部とからなる汚れ除去シートであつ
て、前記細帯状接着部は途切れ部を有し且つ少な
くとも前記つまみ部以外の周縁部に沿つて形成さ
れるとともに、この細帯状接着部の中の少なくと
も1方向の細帯状接着部は前記各剥離シート間に
形成される位置を相違させてなることを特徴とす
る汚れ除去シートを提供することにより上記問題
点を悉く解決する。
(実施例) 以下、この考案の一実施例を第1図乃至第2図
に基づいて詳述する。
この例では調理用レンジの側方又は後方の壁面
に取付ける油滴等の飛散防止具としての汚れ除去
シートを説明する。
図面において、1は汚れ除去シートの一種とし
ての油滴等の飛散防止具、2は加熱調理をする機
能を装えた調理用レンジ、3は金属箔、4は細帯
状接着部、5は剥離シートとしての金属箔を積層
した積層シート、8はつまみ部である。
油滴等の飛散防止具1は調理用レンジの側方の
壁6及び後方の壁6に油滴等の飛散防止具1の背
面に形成した耐熱性の接着剤又は貼着剤等の貼着
層を介して接着して設置する。油滴等の飛散防止
具1は金属箔3の積層シート5からなり、調理用
油若しくは被調理物の液状物の壁6への飛散付着
を防止する。
積層シート5は金属箔3を1枚づつ剥離しうる
ように細帯状接着部4にて金属箔3を多数枚(5
枚〜50枚)積層して接着してなる。
細帯状接着部4は所々途切れ部7が設けられ略
格子状に配されている。
この途切れ部7を設ける理由は、後記製造工程
で詳述するが、製造時に押圧して接着する際に空
気の逃げ道を作り、圧縮され且つ密封された空気
の爆裂等で金属箔3が破損したりすることを防止
するためである。
細帯状接着部4は縦方向に連長する細帯状接着
部4aと横方向に連長する細帯状接着部4bとか
らなり、第1図乃至第2図示の如く、金属箔3の
周縁部を接着でき、確実に接着されているので自
然に剥がれるということ等はない。
また、縦方向に連長する細帯状接着部4aは表
面の金属箔3aと次葉の金属箔3bとでは多少づ
つ順次ずれて配されている。
この理由は、後記製造工程で詳述する如く、熱
接着等の接着剤層4を均一に冷却できるようにし
て、接着不良を防止するためである。
横方向に連長する細帯状接着部4bはすべて同
一に配されている。
すべての金属箔3の上部には接着されていない
(非接着部)つまみ部8を有していて、正方形状
の非接着部9は互いに他の正方形状の非接着部9
若しくは上部のつまみ部8あるいは外部と途切れ
部7により連通している。
金属箔3の1枚の厚さは5μ乃至60μである。
この様な構成からなるこの実施例に係る油滴等
の飛散防止具1は以下の様にして用いられる。
調理することにより飛散した油等が油滴等の飛
散防止具1に付着し汚れる。
この際油等を含む汚れは表面の金属箔3aに付
着する。任意の時期に第2図示す如く、上部の非
接着部(つまみ部)8を指でつまみ金属箔3aを
引つ張つて剥離すると次葉の汚れていない金属箔
3bが露呈する。
この際正方形状の非接着部9を設けたので、即
ち、剥離しようとする金属箔3aと金属箔3bが
つまみ部8以外にも非接着部9にて当初から接着
していないので剥離の際に金属箔3aに加える引
張力が小さくて良く、このため金属箔3をきわめ
て薄くできる。
以上説明した如く、この実施例の油滴等の飛散
防止具1は以下の様な優れた効果を奏す。
油滴等の飛散防止具1を洗剤等で掃除する必
要がなく、常に所望の美しさ(汚れの程度)を
保持することができる。
剥離しようとする金属箔3がつまみ部8以外
にも非接着部9を有しているので、金属箔3を
薄くすることができ、結果材料量が少なくて良
い。
金属箔3の上部に非接着部(つまみ部)8を
設けたので金属箔3を剥離する際に容易に金属
箔3をつまむことができ、容易に剥離しやす
い。
多数枚の金属箔3からなる積層シート5を壁
6に接着することとしたので壁6への接着1回
に対して多数回金属箔3を剥離して使用でき、
きわめて作業効率が良い上、金属箔3が壁6に
接着しているので最後の一枚の金属箔3も薄く
ても金属箔3が安定して設置される。
この様に作業性、経済性に優れているので金
属箔3に油が付着しても堆積する前に金属箔3
を剥離して、油への引火を防ぎ火災の原因を除
去することができる。
また、この飛散防止具1は金属箔3の周縁部
に沿つて確実に接着されているので、周縁部か
ら自然に剥がれるということ等はない。
この考案において、細帯状接着部4は少なくと
もつまみ部8以外の周縁部に沿つて設けられてい
ればよく、その形状はこの実施例の形状に限定さ
れるものではなく、第5図示あるいは第7図示す
る形状としても良く、又直線状とする必要はなく
曲線状等でも良い。
この細帯状接着部4を少なくともつまみ部8以
外の金属箔3の周縁部に沿つて形成する理由は、
この各金属箔3は使用するにつれ、周縁部から自
然に剥がれ易くなるため、周縁部に沿つて細帯状
接着部4を形成して確実に金属箔3を接着し、風
雨に曝される環境での使用、乱雑な使用等でも周
縁部から自然に剥がれることを防止するためであ
る。
この考案において、細帯状接着部4に途切れ部
7を設けたのは積層シート5を製造する以下の通
常の方法において特に効果を奏するものである。
即ち、一の金属箔に接着剤(熱を加えると接着
する接着剤)を付着し、順次金属箔に接着剤を付
着して多数枚積層した後にプレスで表面全体を押
さえるとともに熱を加えて接着積層(以下熱接着
法と呼ぶ)した際に、途切れ部7がないと金属箔
と金属箔で閉空間を構成し、結果この閉空間内に
気体が閉じ込められ、不要に積層シート5の厚み
が厚くなるばかりでなく、閉空間内の気体が熱膨
張する等して金属箔が破れることがあるからであ
る。
又、熱接着法を用いない場合でも略同様の効果
があることは言うまでもない。
この考案において表面の金属箔3aと次葉の金
属箔3bの縦方向に連長する細帯状接着部4aを
実施例の如く位置をずらす理由は、熱接着法を用
いて製造する場合は、実施例の如く位置をずらせ
ば、熱接着時に接着部の温度低下が均一になり、
中心部に近い金属箔3の相互の接着も良好となる
効果がある。
即ち、例えば5枚の金属箔3を積層する場合、
真ん中の3枚目で且つ中心部に近い部分の金属箔
3に形成された接着部4程乾き難く、接着が確実
に行なわれず、この部分から自然に剥がれるとい
うこと等を防止するためである。
この考案の実施例において金属箔3の厚みを
5μ乃至60μとするのが望ましいがその理由は、厚
みが5μ未満であると、十分な引張り強度がでな
いため、金属箔3が剥離中に破れてしまい、一方
厚みが60μを越えると従来法(全面に接着部を設
ける方法)でも十分使用に供するからである。
又、金属箔3の厚みは10μ乃至30μ程度が最も
好ましい。なぜなら製造上厚みを10μ以下とする
のは技術的に困難性を供い、30μ以上とすると材
料量が不要に多くなるからである。
尚、後記変更例3の如く、補強シート15を設
けると、金属箔3の厚みを薄くすることができ
る。
この考案において、金属箔3の材質としてはア
ルミが最も好適に採用できる。なぜならアルミは
展性にすぐれ、かつ腐食などにより表面がさびる
ことなく美しい光沢を有すからである。
この考案において、油滴等の飛散防止具1は必
ずしも壁6に設置する必要はなく、第3図示若し
くは第6図示する如く、自立型(壁に接着しな
い)としても良い。
(変更例 1) 以下、この考案の一変更例を第3図乃至第5図
にに基づいて説明する。
この変更例1でも油滴等の飛散防止具としての
汚れ除去シートを説明する。
第3図(第3図は細帯状接着部を図示していな
い)示する油滴等の飛散防止具1は積層シート5
と金属板10とからなる。
金属板10は第4図示する如く折り目11にて
容易に屈曲可能な程度の厚みである。
積層シート5は第5図示する如く、金属板10
よりL、l乃びl寸法づつ大きく、この大きい部
分を第3図示する如く、金属板10の裏側へ折り
返して、折り返し部12を形成し、上部の両角は
切欠してなる。
この様な構成からなるこの変更例に係る油滴等
の飛散防止具1は、実施例の効果の1乃至3の他
以下の様な効果を奏す。即ち、折り返し部12を
設け、この折り返し部12を金属板10の後方へ
折り返すこととしたので金属箔3の端面13(第
1図参照)が油等で汚れることがないという効果
を奏す。
(変更例 2) この変更例2でも油滴等の飛散防止具としての
汚れ除去シートを説明する。
この考案において細帯状接着部4は必ずしも実
施例若しくは変更例の如く、細帯状接着部4の長
さに対する巾が小さい形状に限定するものでなく
第7図示する様に長さに対する巾が略同一でも良
く、要するに平面的に直角な二方向に大きな広が
りを有せず、一方向に延長する(不連続でも良
い)形状であれば良い。
第6図乃至第7図は他の変更例を示す図であ
り、以下第6図乃至第7図に基づいて他の変更例
について説明する。
第6図(第6図は細帯状接着部等を図示してい
ない)示する油滴等の飛散防止具1はガス管等の
挿通用切欠部14を有する積層シート5と金属板
10からなる。
積層シート5はその上部両角部14をつまみ部
8とし略周辺に細帯状接着部4を設け、中央部に
は小接着部15(形状は円形に限らず、面積が小
さければ良い)を多数設けて金属箔3を相互に接
着してなる。積層シート5の上部両角部14は金
属板10の裏側へ折り返して折り返し部12とな
る。
(変更例 3) この変更例3では、上記各実施例等とは異なる
構造の剥離シートから成る汚れ除去シートを説明
する。
この例の剥離シートは、金属箔3の裏面に補強
シート15を裏打ちして金属箔3を露出面として
構成しており、この剥離シートを上記実施例等と
同様に接着剤で剥離自在に接着して積層してい
る。
この変更例において、金属箔3の裏面に補強シ
ート15を裏打ちした理由は、これにより剥離シ
ートの強度が大となり、金属箔3が5μ程度と薄
くても補強シート15の作用により剥離シートが
剥離途中で破れることがなくなり、剥離が確実に
行える一方、熱伝導率の大きい金属箔間の熱伝達
を遮蔽して金属箔間に介在した接着剤の熱劣化を
防止するとともに、積層シートを貼着した壁面等
への熱伝達も遮蔽して壁面等の熱変色等も防止す
ることができ、結局熱雰囲気に晒される個所にお
いての保護及び安全性を確保するためである。
尚、補強シート15の素材としては上述の機能
を果たし得るものであればよく、合成樹脂フイル
ム、不燃紙、難燃紙、その他のものであつてよ
い。
以上説明したように、この考案の汚れ除去シー
トは油滴等の飛散防止具としての用途は、もちろ
ん要は頻繁に汚れが付き易い雰囲気に晒される個
所全てに好適に使用でき、例えばレンジフードの
内壁、トンネルの内壁、工場内のパイプ表面、床
面等にも用いることができる。
(考案の効果) 以上詳述したようにこの考案は、金属箔を露出
面とする剥離シートの複数枚が細帯状接着部を介
して相互に剥離可能な接着状態で積層された積層
シートと、この積層シートの背面に形成された貼
着層と、前記各剥離シートの周縁の少なくとも一
部に形成された非接着状態のつまみ部とからなる
汚れ除去シートであつて、前記細帯状接着部は途
切れ部を有し且つ少なくとも前記つまみ部以外の
周縁部に沿つて形成されるとともに、この細帯状
接着部の中の少なくとも1方向の細帯状接着部は
前記各剥離シート間に形成される位置を相違させ
てなることを特徴とする汚れ除去シートであるか
ら、次のような効果を奏する。
この汚れ除去シートを壁面等に取付けるには、
貼着層を介して貼着するのみでよく、汚れ除去作
業の予備的作業としての取付け作業が従来の造膜
剤のハケ塗り作業に比べて極めて簡易化される一
方、露出面が金属箔であるから従来の造膜剤表面
のような凹凸もなく美観に優れ、人目につき易い
個所での使用も可能となるため汎用性に優れる。
また、この汚れ除去シートで汚れの除去を行う
には、剥離シートを剥離して行えばよく、この剥
離シートとともに汚れを簡易に除去できる点は従
来の造膜剤と大差はないが、剥離の開始に際して
つまみ部が指掛りとなつて剥離することができ、
剥離が行い易い一方、金属箔を素材としたことで
剥離シートの強度が大きく剥離シートが剥離途中
で破れることがないので、一度の操作で剥離が確
実に行える。
更に、剥離シートが積層して形成されているの
で、長期間連続した汚れ除去作業が行える。
しかも、接着部に途切れ部を設けて空気の逃げ
道を形成したことにより製造中に圧縮された空気
が密封されて剥離シートが破れたりすることがな
く、且つ各剥離シート間の接着部の位置を相違さ
せたことにより、接着剤の乾きが不均一で特に中
心部程接着力が弱くなり自然に剥がれ易くなる等
のことがなく、不良品が殆どない汚れ除去シート
である。
更には、接着部を少なくともつまみ部以外の周
縁部に沿つて形成したことにより金属箔を確実に
接着でき、風等が吹く可能性のあるトンネルの内
壁、乱雑に踏まれる床面等であつても、周縁部か
ら自然に剥がれること等はない耐用性のよい汚れ
除去シートである。
【図面の簡単な説明】
図面はすべてこの考案に係る油滴等の飛散防止
具の一実施例、変更例1若しくは変更例2・変更
例3を説明する図であり、第1図は、一実施例の
斜視図、第2図は一実施例の平面図、第3図は変
更例1の斜視図、第4図は変更例1の金属板の平
面図、第5図は変更例1の積層シートの平面図、
第6図は変更例2の斜視図、第7図は変更例2の
積層シートの平面図、第8図は変更例3の積層シ
ートの縦断面図である。 1……油滴等の飛散防止具、2……調理用レン
ジ、3……金属箔、4……細帯状接着部、5……
積層シート、7……途切れ部、8……つまみ部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 金属箔を露出面とする剥離シートの複数枚が細
    帯状接着部を介して相互に剥離可能な接着状態で
    積層された積層シートと、この積層シートの背面
    に形成された貼着層と、前記各剥離シートの周縁
    の少なくとも一部に形成された非接着状態のつま
    み部とからなる汚れ除去シートであつて、前記細
    帯状接着部は途切れ部を有し且つ少なくとも前記
    つまみ部以外の周縁部に沿つて形成されるととも
    に、この細帯状接着部の中の少なくとも1方向の
    細帯状接着部は前記各剥離シート間に形成される
    位置を相違させてなることを特徴とする汚れ除去
    シート。
JP1985170211U 1984-11-05 1985-11-05 Expired JPH0338568Y2 (ja)

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