JPH0512212Y2 - - Google Patents

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JPH0512212Y2
JPH0512212Y2 JP1986086083U JP8608386U JPH0512212Y2 JP H0512212 Y2 JPH0512212 Y2 JP H0512212Y2 JP 1986086083 U JP1986086083 U JP 1986086083U JP 8608386 U JP8608386 U JP 8608386U JP H0512212 Y2 JPH0512212 Y2 JP H0512212Y2
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JP
Japan
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cut
laser
elevator
decorative
decorative panel
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JP1986086083U
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JPS62197677U (ja
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  • Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
  • Cage And Drive Apparatuses For Elevators (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、エレベータの乗場やかご室に用い
られる装飾パネルに関するものである。
〔従来の技術〕
近時、エレベータの意匠の高級化が要望され、
乗場の戸やホールの壁、かご室の戸や室壁に装飾
パネルが用いられるようになつた。
また、例えば特願昭59−239199号(昭和59年11
月13日出願)として、この発明の出願人が先に提
案しているように、レーザ光線を用いて金属板を
カツトして装飾パネルを製造することも提案され
ている。
そこで、第5図に示すような装飾パネルをエレ
ベータの上述した各部に用いることが考えられ
る。第5図に示す装飾パネルは、金属の厚板から
なる基板1と、ステンレスおよびアルミニウムの
薄板からなりレーザ光線でカツトしたレーザカツ
ト片2,3とを有し、これらのカツト片2,3を
接着剤4で基板1に固着し、モザイク装飾面5を
構成している。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし、第5図に示すような装飾パネルでは、
レーザカツト片2,3の切口が鋭利であり、レー
ザ光線によるカツト時の熱によつてカツト片の切
口部が熱変形し、一方のカツト片2の切口が浮上
がつたり、この切口が接着剤4の厚さのむらで浮
上がつたりして、カツト片の切口に段差ができ切
口のかどに、乗客の指が触れて怪我をしたり、衣
服が引掛かつて破れたりする恐れがあり、とくに
乗場の戸やかごの戸のような動くパネルに用いた
場合には危険であるという問題点があつた。
この考案は、上記のような問題点を解決して、
レーザカツト片の鋭利な切口のかごによる指など
の怪我や衣服の破れのような危険をなくし、安全
性を高めるとともに、モザイク装飾面の損傷やカ
ツト片の切口の発錆を防止できるようにしたエレ
ベータ用装飾パネルを提供することを目的として
いる。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案に係るエレベータ用装飾パネルは、基
板にレーザカツト片を固着したモザイク装飾面
に、塗装またはシートのラミネートによる透明層
を形成したものである。
〔作用〕
この考案におけるエレベータ用装飾パネルは、
レーザカツト片で構成されたモザイク装飾面が透
明層で覆われているので、上記カツト片の切口部
が浮き上がつていても、鋭利なかどが表面に出な
くなり、カツト片に指や衣服が引掛ることがな
く、またカツト片がこれらより硬質のものでこす
られても、モザイク装飾面を傷けにくく、さら
に、透明層でカツト片の切口が外気と遮断されて
いるので錆が発生しにくい。
〔実施例〕
以下、この考案の一実施例を第1図ないし第3
図によつて説明する。
第1図ないし第3図において、第5図と同一符
号は同一または相当部分を示し、第1図、第2図
に示すように、基板1に接着剤4で固着されたレ
ーザカツト片2,3などで構成されたモザイク装
飾面5に、透明塗料の塗装またはプラスチツクの
透明シートのラミネートによつて透明層6が形成
されている。また、透明層6によつてモザイク装
飾面5が覆われたこの実施例の装飾パネル7は、
第3図に示すように、エレベータのかご室の正面
壁8に設けられている。なお、第3図中、9はか
ご室の床、10は照明装置11を有するかご室の
天井である。
第4図はこの考案の他の実施例を示す。第4図
中、12はエレベータ乗場のホール壁、13は出
入口の三方枠、14は乗場の戸であり、これらの
戸14は、第1図に示すものと実質的に同構成で
模様が異なる装飾パネル7と、目地15とを有し
ており、16は乗場の出入口幕板である。
なお、この考案による装飾パネルは、かご室の
正面壁以外の室壁、かご室の戸、乗場のホール
壁、出入口幕板などにも用いることができ、また
レーザカツト片としては、鋼板などの金属板、プ
ラスチツク板を用いることができる。
〔考案の効果〕
以上説明したとおり、この考案はレーザにより
カツトされたレーザカツト片を製作し、このレー
ザカツト片のカツト面を互いに対向させて基板上
に固着して形成されたモザイク装飾面を有するエ
レベータ用装飾パネルにおいて、モザイク装飾面
の少なくともレーザカツト片のカツト面の対向部
を透明層により被覆したものである。このためエ
レベータの指や衣服や触れる部分に使用した場合
に、上記カツト片の鋭利な切口のかどに指や衣服
が直接触れないことにより、指の怪我や衣服の破
れなどの危険を防止でき、安全性が高く、またモ
ザイク装飾面がより硬い材質のものでこすられて
損傷したり、上記切口から発錆したりすることを
防止でき、長期間にわたり上記装飾面の装飾性を
損なわないエレベータ用装飾パネルを提供できる
という効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例によるエレベータ
用装飾パネルの第2図部の拡大部分断面図、第
2図はこの考案の一実施例による装飾パネルを示
す第3図−線拡大断面図、第3図はこの考案
の一実施例による装飾パネルを備えたエレベータ
のかご室を示す部分透視正面図、第4図はこの考
案の他の実施例による装飾パネルを備えたエレベ
ータ乗場を示す正面図、第5図は先行例の装飾パ
ネルを示す部分断面図である。 1……基板、2,3……レーザカツト片、4…
…接着剤、5……モザイク装飾面、6……透明
層、7……装飾パネル、8……かご室の正面壁、
14……乗場の戸。なお、図中同一符号は同一ま
たは相当部分を示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 予めレーザによりカツトされたレーザカツト
    片、上記レーザカツト片のカツト面を互いに対向
    させて基板上に固着して形成されたモザイク装飾
    面を有するエレベータ用装飾パネルにおいて、上
    記モザイク装飾面の少なくとも上記レーザカツト
    片のカツト面の対向部を透明層により被覆したこ
    とを特徴とするエレベータ用装飾パネル。
JP1986086083U 1986-06-06 1986-06-06 Expired - Lifetime JPH0512212Y2 (ja)

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JP1986086083U JPH0512212Y2 (ja) 1986-06-06 1986-06-06

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JP1986086083U JPH0512212Y2 (ja) 1986-06-06 1986-06-06

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Publication Number Publication Date
JPS62197677U JPS62197677U (ja) 1987-12-16
JPH0512212Y2 true JPH0512212Y2 (ja) 1993-03-29

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0524703Y2 (ja) * 1988-11-11 1993-06-23

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5856767U (ja) * 1981-10-14 1983-04-18 三菱電機株式会社 エレベ−タかご室
JPS61116600A (ja) * 1984-11-13 1986-06-04 三菱電機株式会社 装飾板の製造方法

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JPS62197677U (ja) 1987-12-16

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