JPH0338860B2 - - Google Patents
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- JPH0338860B2 JPH0338860B2 JP60029889A JP2988985A JPH0338860B2 JP H0338860 B2 JPH0338860 B2 JP H0338860B2 JP 60029889 A JP60029889 A JP 60029889A JP 2988985 A JP2988985 A JP 2988985A JP H0338860 B2 JPH0338860 B2 JP H0338860B2
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- catheter
- balloon
- drug solution
- urine
- bladder
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- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
- Media Introduction/Drainage Providing Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明は、膀胱内に薬液を持続注入する機能を
もつた膀胱用薬液持続注入カテーテルに関するも
のである。
もつた膀胱用薬液持続注入カテーテルに関するも
のである。
(ロ) 従来技術
従来、膀胱の洗浄または薬剤治療のために、膀
胱および尿道内に一部を留置して使用する膀胱用
カテーテルがある。その代表的な膀胱用カテーテ
ルは、全長が約40cmに達する3重管路の先端に薬
液流出口、尿流入口が設けられ、その付近にバル
ーンが取り付けられ、基端にはバルーンを膨張さ
せるための蒸留水注入口、尿を排出するための尿
排出口、薬液を注入するための薬液注入口がそれ
ぞれ設けれている。バルーンは膀胱と尿道との接
続口付近で膨らまされ、カテーテルが膀胱から抜
け出ないように働く。
胱および尿道内に一部を留置して使用する膀胱用
カテーテルがある。その代表的な膀胱用カテーテ
ルは、全長が約40cmに達する3重管路の先端に薬
液流出口、尿流入口が設けられ、その付近にバル
ーンが取り付けられ、基端にはバルーンを膨張さ
せるための蒸留水注入口、尿を排出するための尿
排出口、薬液を注入するための薬液注入口がそれ
ぞれ設けれている。バルーンは膀胱と尿道との接
続口付近で膨らまされ、カテーテルが膀胱から抜
け出ないように働く。
従来の代表的膀胱用または尿道用バルーン・カ
テーテルの使用例について以下に説明する。
テーテルの使用例について以下に説明する。
尿路感染治療の場合、カテーテルによる慢性膀
胱炎に対しては従来抗菌剤による膀胱洗浄が行わ
れるが、効果が一過性であり、治療費も高くな
る。抗生剤、抗菌剤の全身投与を行つた場合には
副作用が現われることがあり、難治性である。し
たがつて、簡便で安価な局所的治療法が要求され
ている。
胱炎に対しては従来抗菌剤による膀胱洗浄が行わ
れるが、効果が一過性であり、治療費も高くな
る。抗生剤、抗菌剤の全身投与を行つた場合には
副作用が現われることがあり、難治性である。し
たがつて、簡便で安価な局所的治療法が要求され
ている。
膀胱癌治療の場合、膀胱癌に対しては抗癌剤の
膀胱内注入は有効であるとの報告例がある。ま
た、膀胱癌の再発防止にも有効であるとされてい
る。抗癌剤は、生理食塩水20〜30mlに溶解されて
膀胱内に注入される。しかし、抗癌剤が膀胱内に
貯留できる時間は尿貯留のためせいぜい2時間程
度であり、それ以上は生理的に我慢ができない。
そのために薬液の有効利用も約2時間程度であ
り、治療費が高くなる。したがつて、薬液を長時
間持続して注入できるカテーテルが要求されてい
る。
膀胱内注入は有効であるとの報告例がある。ま
た、膀胱癌の再発防止にも有効であるとされてい
る。抗癌剤は、生理食塩水20〜30mlに溶解されて
膀胱内に注入される。しかし、抗癌剤が膀胱内に
貯留できる時間は尿貯留のためせいぜい2時間程
度であり、それ以上は生理的に我慢ができない。
そのために薬液の有効利用も約2時間程度であ
り、治療費が高くなる。したがつて、薬液を長時
間持続して注入できるカテーテルが要求されてい
る。
そこで、薬液を比較的長時間膀胱に注入する方
法として、カテーテルの薬液注入口に注射器を接
続し、その注射器を手動、バネ、電動によつて作
動して薬液を流出するか、あるいは点滴ビンまた
は容器内に薬液を入れ、自然滴下または電動によ
り薬液を流出していた。
法として、カテーテルの薬液注入口に注射器を接
続し、その注射器を手動、バネ、電動によつて作
動して薬液を流出するか、あるいは点滴ビンまた
は容器内に薬液を入れ、自然滴下または電動によ
り薬液を流出していた。
薬液を数分から数時間かけて膀胱内に注入する
場合には、その時間だけ薬液供給源としての注射
器または点滴ビンを注射針またはカテーテルに接
続していなければならないので、患者および施術
者にとつて多くの不都合を強いていた。
場合には、その時間だけ薬液供給源としての注射
器または点滴ビンを注射針またはカテーテルに接
続していなければならないので、患者および施術
者にとつて多くの不都合を強いていた。
例えば、手動による接続注入の場合には、患者
および施術者が一定時間人体を拘束固定されるの
で、肉体的にも精神的にも大きな苦痛をともな
う。実際には、1〜2分が限度であるとされてい
る。電動またはバネを利用したとしても、電源の
確保、注射器の設置などが必要であり、患者の行
動が制限される。
および施術者が一定時間人体を拘束固定されるの
で、肉体的にも精神的にも大きな苦痛をともな
う。実際には、1〜2分が限度であるとされてい
る。電動またはバネを利用したとしても、電源の
確保、注射器の設置などが必要であり、患者の行
動が制限される。
点滴による薬液の持続注入の場合には、薬液に
くらべて大量の補液を入れることになる。その場
合点滴ビンまたは容器を患者よりも高い位置に設
置しなければならず、また、カテーテルと点滴ビ
ンとを結ぶ複雑で長い管路を必要とするので、患
者の体動を制約するとともに、施術者も適宜点検
する必要があつた。
くらべて大量の補液を入れることになる。その場
合点滴ビンまたは容器を患者よりも高い位置に設
置しなければならず、また、カテーテルと点滴ビ
ンとを結ぶ複雑で長い管路を必要とするので、患
者の体動を制約するとともに、施術者も適宜点検
する必要があつた。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点
本発明が解決しようとする問題点は、薬液を比
較的長時間持続して人体内に注入するさいに、構
造が簡単で取扱が簡便で、安全性の高い膀胱用薬
液持続注入カテーテルを得ることにある。
較的長時間持続して人体内に注入するさいに、構
造が簡単で取扱が簡便で、安全性の高い膀胱用薬
液持続注入カテーテルを得ることにある。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本発明の膀胱用薬液持続注入カテーテルは、従
来の一般的な膀胱用カテーテルを利用する。その
膀胱用カテーテルの基本構造は、長手方向軸心に
そつて尿導通路を有し、該尿導通路の先端側に尿
流入口をまた基端側に尿排出口を設けたものであ
る。この基本構造は、必要に応じて次のように変
更される。第1の変更例はカテーテルの脱落防止
のためにカテーテル先端側にバルーンを取り付
け、カテーテル基端側から蒸留水をバルーンに供
給してバルーンを伸縮するものである。第2の変
更例は膀胱または尿道内を洗浄するために、カテ
ーテル基端側から薬液を供給し、カテーテル先端
から薬液を流出するものである。第3の変更例は
前記第1および第2変更例を組み合せたものであ
る。
来の一般的な膀胱用カテーテルを利用する。その
膀胱用カテーテルの基本構造は、長手方向軸心に
そつて尿導通路を有し、該尿導通路の先端側に尿
流入口をまた基端側に尿排出口を設けたものであ
る。この基本構造は、必要に応じて次のように変
更される。第1の変更例はカテーテルの脱落防止
のためにカテーテル先端側にバルーンを取り付
け、カテーテル基端側から蒸留水をバルーンに供
給してバルーンを伸縮するものである。第2の変
更例は膀胱または尿道内を洗浄するために、カテ
ーテル基端側から薬液を供給し、カテーテル先端
から薬液を流出するものである。第3の変更例は
前記第1および第2変更例を組み合せたものであ
る。
本発明の膀胱用薬液持続注入カテーテルは、前
述のいずれかの膀胱用カテーテルにおいて、前記
カテーテルの基端側外周の一部に凹所を設け、弾
性材料からなるバルーンによつて前記凹所を包囲
し、該バルーンの周縁を前記カテーテルの外周に
気密状に固定し、前記長手方向軸心にそつて前記
カテーテルの管壁に細管を設け、該細管の先端側
を開口して薬液流出口を形成し、該細管の基端側
を前記凹所に連通させ、前記バルーンの中央部分
に薬液注入部を気密状に固定し、該薬液注入部の
中央部分に中央通路を設け、該中央通路の入側に
弁を設けかつ出側を前記凹所に連通した構成によ
つて上記問題点を解決している。
述のいずれかの膀胱用カテーテルにおいて、前記
カテーテルの基端側外周の一部に凹所を設け、弾
性材料からなるバルーンによつて前記凹所を包囲
し、該バルーンの周縁を前記カテーテルの外周に
気密状に固定し、前記長手方向軸心にそつて前記
カテーテルの管壁に細管を設け、該細管の先端側
を開口して薬液流出口を形成し、該細管の基端側
を前記凹所に連通させ、前記バルーンの中央部分
に薬液注入部を気密状に固定し、該薬液注入部の
中央部分に中央通路を設け、該中央通路の入側に
弁を設けかつ出側を前記凹所に連通した構成によ
つて上記問題点を解決している。
本発明は上記の膀胱用薬液持続注入カテーテル
を変更して、前記バルーンの取付け位置よりもさ
らに前記カテーテルの基端側に薬液注入部を接続
し、前記カテーテルの基端側管壁に連通路を設
け、該連通路の一端を前記凹所にまた他端を前記
中央通路の出側にそれぞれ連通した構成によつて
も上記問題点を解決している。
を変更して、前記バルーンの取付け位置よりもさ
らに前記カテーテルの基端側に薬液注入部を接続
し、前記カテーテルの基端側管壁に連通路を設
け、該連通路の一端を前記凹所にまた他端を前記
中央通路の出側にそれぞれ連通した構成によつて
も上記問題点を解決している。
本発明は上記の膀胱用薬液持続注入カテーテル
をさらに改良して、前記カテーテルの基端側外周
の一部に分岐部を設け、該分岐部の中央部分に中
央通路を設け、前記細管の基端側を前記分岐部の
中央通路に連通させ、弾性材料からなるバルーン
の一端を前記分岐部に気密状に固定しまた他端に
薬液注入部を気密状に固定し、該薬液注入部の中
央通路の出側を前記バルーンに連通した構成によ
つても上記問題点を解決している。
をさらに改良して、前記カテーテルの基端側外周
の一部に分岐部を設け、該分岐部の中央部分に中
央通路を設け、前記細管の基端側を前記分岐部の
中央通路に連通させ、弾性材料からなるバルーン
の一端を前記分岐部に気密状に固定しまた他端に
薬液注入部を気密状に固定し、該薬液注入部の中
央通路の出側を前記バルーンに連通した構成によ
つても上記問題点を解決している。
(ホ) 実施例
第9図A〜Dは、本発明が対象とする従来の代
表的な膀胱用カテーテルの縦断面図であり、第1
0〜13図は第9図の各図のそれぞれの横断面図
である。
表的な膀胱用カテーテルの縦断面図であり、第1
0〜13図は第9図の各図のそれぞれの横断面図
である。
本発明の膀胱用薬液持続注入カテーテルの実施
例を説明する前に、従来の膀胱用カテーテルの構
成および機能について簡単に説明する。
例を説明する前に、従来の膀胱用カテーテルの構
成および機能について簡単に説明する。
第9図Aおよび第10図に示す膀胱用カテーテ
ル1aは、長手方向軸心にそつて尿導通路11が
が設けられ、カテーテル1aの先端には尿流入口
111がまたその基端には尿排出口112がそれ
ぞれ設けられている。カテーテル1aが体内に留
置されているときは、通常栓113が取り付けら
れていて、必要に応じて栓113が取り外されて
適宜排尿される。
ル1aは、長手方向軸心にそつて尿導通路11が
が設けられ、カテーテル1aの先端には尿流入口
111がまたその基端には尿排出口112がそれ
ぞれ設けられている。カテーテル1aが体内に留
置されているときは、通常栓113が取り付けら
れていて、必要に応じて栓113が取り外されて
適宜排尿される。
第9図Bおよび第11図に示す膀胱用カテーテ
ル1bは、前述の膀胱用カテーテル1aに、膀胱
内留置バルーン12、蒸留水注入部13、蒸留水
導通路14を設けたものである。
ル1bは、前述の膀胱用カテーテル1aに、膀胱
内留置バルーン12、蒸留水注入部13、蒸留水
導通路14を設けたものである。
膀胱内留置バルーン12は、カテーテル1bの
先端から所定の距離に設けられ、また、蒸留水注
入部13はカテーテル1bの基端に分岐して設け
られる。カテーテル1bの長手方向軸心にそつて
管壁に設けられた蒸留水導通路14が、バルーン
12と蒸留水注入部14とを連通する。
先端から所定の距離に設けられ、また、蒸留水注
入部13はカテーテル1bの基端に分岐して設け
られる。カテーテル1bの長手方向軸心にそつて
管壁に設けられた蒸留水導通路14が、バルーン
12と蒸留水注入部14とを連通する。
蒸留水注入部13の注入口には弁131が設け
られている。慣用の注射器等(図示せず)によつ
て弁131をかいして蒸留水注入部13に蒸留水
を注入すると蒸留水は蒸留水導通路14をかいし
てバルーン12内に流入し、バルーンを2点鎖線
で示すように膨張させる。弁131は蒸留水の外
部への流出を防止する。
られている。慣用の注射器等(図示せず)によつ
て弁131をかいして蒸留水注入部13に蒸留水
を注入すると蒸留水は蒸留水導通路14をかいし
てバルーン12内に流入し、バルーンを2点鎖線
で示すように膨張させる。弁131は蒸留水の外
部への流出を防止する。
バルーン12を膀胱内で尿道との接続口付近に
留置してバルーンを膨張させることによつて、カ
テーテル1bの抜落ちを防止する。カテーテル1
bを体外に引き出すときには、注射器等を弁13
1内に差し込んでバルーン12内から蒸留水を吸
引すれば、バルーン12は戻どおり収縮するの
で、カテーテル1bは容易に体外に引き出され
る。
留置してバルーンを膨張させることによつて、カ
テーテル1bの抜落ちを防止する。カテーテル1
bを体外に引き出すときには、注射器等を弁13
1内に差し込んでバルーン12内から蒸留水を吸
引すれば、バルーン12は戻どおり収縮するの
で、カテーテル1bは容易に体外に引き出され
る。
第9図cおよび第12図に示す膀胱用カテーテ
ル1cは、前述の膀胱用カテーテル1aに薬液注
入部15および薬液導通路16を設けたものであ
る。薬液注入部15は、カテーテル1cの基端に
分岐して設けられる。カテーテル1cの長手方向
軸心にそつて管壁に薬液導通路16が設けられ
る。導通路16の先端側は外部に開口し、薬液流
出口161を形成する。導通路16の基端側は薬
液注入部15に連通している。
ル1cは、前述の膀胱用カテーテル1aに薬液注
入部15および薬液導通路16を設けたものであ
る。薬液注入部15は、カテーテル1cの基端に
分岐して設けられる。カテーテル1cの長手方向
軸心にそつて管壁に薬液導通路16が設けられ
る。導通路16の先端側は外部に開口し、薬液流
出口161を形成する。導通路16の基端側は薬
液注入部15に連通している。
薬液注入部15の注入口には弁151が設けら
れている。薬液は、慣用の注射器(図示せず)に
よつて弁151をかいして注入され、薬液導通路
16を通り、薬液流出口161から膀胱内に流入
する。
れている。薬液は、慣用の注射器(図示せず)に
よつて弁151をかいして注入され、薬液導通路
16を通り、薬液流出口161から膀胱内に流入
する。
第9図Dおよび第13図に示す膀胱用カテーテ
ル1dは、前述のカテーテル1bと1cとを組み
合せたものである。
ル1dは、前述のカテーテル1bと1cとを組み
合せたものである。
本発明は、前述のカテーテル1a〜1dのうち
のいずれにも適用できるものであるが、説明の便
宜上、カテーテル1aに適用した例について以下
説明する。
のいずれにも適用できるものであるが、説明の便
宜上、カテーテル1aに適用した例について以下
説明する。
第1図は本発明にもとづく第1実施例の膀胱用
薬液持続注入カテーテル20の縦断面図である。
カテーテル1aと同一参照番号は同一部品または
部分を示す。
薬液持続注入カテーテル20の縦断面図である。
カテーテル1aと同一参照番号は同一部品または
部分を示す。
本実施例のカテーテル20においては、第2図
に部分拡大して示すように、カテーテル20の基
端側外周に環状溝21を設け、環状溝21を包囲
するようにバルーン22の周縁221がカテーテ
ル20の外周に気密状に固定される。バルーン2
2の中央部分に薬液注入部23が接続される。薬
液注入部23の中央通路231の出口は環状溝2
1に連通する。中央通路231の入口側に弁23
2が設けられる。
に部分拡大して示すように、カテーテル20の基
端側外周に環状溝21を設け、環状溝21を包囲
するようにバルーン22の周縁221がカテーテ
ル20の外周に気密状に固定される。バルーン2
2の中央部分に薬液注入部23が接続される。薬
液注入部23の中央通路231の出口は環状溝2
1に連通する。中央通路231の入口側に弁23
2が設けられる。
バルーン22は伸縮性に富み、外部からの作用
に対しても容易に損傷のしない耐摩耗性、高靭性
の材料からつくられることが好ましい。特に、透
明または半透明材料のものが好ましい。このよう
な材料としては例えば、市販のシリコン・ゴムま
たはラテツクス・ゴム等が適している。
に対しても容易に損傷のしない耐摩耗性、高靭性
の材料からつくられることが好ましい。特に、透
明または半透明材料のものが好ましい。このよう
な材料としては例えば、市販のシリコン・ゴムま
たはラテツクス・ゴム等が適している。
バルーン22は、第2図に示すように、薬液を
注入する前の常態時においては、カテーテル20
の外周に密着し、また、薬液注入後の作動時にお
いては第3図に示すように周縁221を残して他
の部分がカテーテル20の外周から離れて膨張す
る。
注入する前の常態時においては、カテーテル20
の外周に密着し、また、薬液注入後の作動時にお
いては第3図に示すように周縁221を残して他
の部分がカテーテル20の外周から離れて膨張す
る。
バルーン22は、基本的には球形のものである
が、人体の使用箇所の形状に合せて任意の形状に
成形することができる。例えば、第8図に示すよ
うに、扁平の長円体形状のものでもよい。
が、人体の使用箇所の形状に合せて任意の形状に
成形することができる。例えば、第8図に示すよ
うに、扁平の長円体形状のものでもよい。
カテーテル20の長手方向軸心にそつてカテー
テルの管壁に細管24が設けられる。細管24は
先端側において開口し、薬液流出口241を形成
し、また、その基端側において環状溝21に連通
している。
テルの管壁に細管24が設けられる。細管24は
先端側において開口し、薬液流出口241を形成
し、また、その基端側において環状溝21に連通
している。
弁232は、慣用の注射器等(図示せず)を差
し込んで薬液を注入しているときには開いている
が、注射器等を引き抜いたときには薬液を注入口
から外部に流出させない働きをする。
し込んで薬液を注入しているときには開いている
が、注射器等を引き抜いたときには薬液を注入口
から外部に流出させない働きをする。
細管24は、後述する薬液注入時間を決定する
ための重要な因子となるものであるから、前述の
カテーテル1cまたは1dの薬液導通路16とは
別個に設ける。したがつて、薬液注入部23も前
述の薬液注入部15とは別個に設ける。細管24
の直径および長さが管路抵抗を決定する因子のう
ちの主要なものとなる。細管24の長さはほぼ一
定のものであるから、細管24の直径を変えるこ
とによつて管路抵抗が決定される。
ための重要な因子となるものであるから、前述の
カテーテル1cまたは1dの薬液導通路16とは
別個に設ける。したがつて、薬液注入部23も前
述の薬液注入部15とは別個に設ける。細管24
の直径および長さが管路抵抗を決定する因子のう
ちの主要なものとなる。細管24の長さはほぼ一
定のものであるから、細管24の直径を変えるこ
とによつて管路抵抗が決定される。
環状溝21は、薬液の注入初期に薬液がバルー
ン22内に均等かつ迅速に流入することを保証す
るために、カテーテル20の全外周にそつて設け
ることが好ましい。しかし、カテーテル20とバ
ルーン22との剥離性が十分に確保されている場
合や、それらの間に十分な間隙が初から設けられ
ている場合には、環状溝21は細管24との連通
を確保できる程度の局部的な凹所または底付きの
穴の形体をとることもできる。
ン22内に均等かつ迅速に流入することを保証す
るために、カテーテル20の全外周にそつて設け
ることが好ましい。しかし、カテーテル20とバ
ルーン22との剥離性が十分に確保されている場
合や、それらの間に十分な間隙が初から設けられ
ている場合には、環状溝21は細管24との連通
を確保できる程度の局部的な凹所または底付きの
穴の形体をとることもできる。
薬液がバルーン22内に注入されているとき
は、細管24から流出する流量は、バルーン内注
入量に比較してきわめて微小であるので、薬液は
バルーン22内に迅速に充満され、バルーン22
は第3図および第5図に示すように膨張する。
は、細管24から流出する流量は、バルーン内注
入量に比較してきわめて微小であるので、薬液は
バルーン22内に迅速に充満され、バルーン22
は第3図および第5図に示すように膨張する。
本発明にもとづく第2実施例の膀胱用カテーテ
ル30を第6図に示す。第6図において、第1図
と同じ参照番号は同じ部品または同じ部分を示
す。
ル30を第6図に示す。第6図において、第1図
と同じ参照番号は同じ部品または同じ部分を示
す。
本実施例においては、薬液注入部23がカテー
テル30の基端側に直接接続され、薬液注入部2
3の中央通路231とカテーテル30の環状溝2
1とが、カテーテル30の管壁に設けた連通路3
1によつて連通された構成である。
テル30の基端側に直接接続され、薬液注入部2
3の中央通路231とカテーテル30の環状溝2
1とが、カテーテル30の管壁に設けた連通路3
1によつて連通された構成である。
薬液は、薬液注入部23の中央通路231、弁
232、カテーテル30の連通路31、環状溝2
1を通つてバルーン22内に流入される。
232、カテーテル30の連通路31、環状溝2
1を通つてバルーン22内に流入される。
本発明にもとづく第3実施例の膀胱用カテーテ
ル40を第7図に示す。第7図において、第1図
と同じ参照番号は同じ部品または同じ部分を示
す。
ル40を第7図に示す。第7図において、第1図
と同じ参照番号は同じ部品または同じ部分を示
す。
本実施例においては、バルーン22をカテーテ
ル40に直接取り付けず、カテーテル40の基端
側に設けた分岐部41と薬液注入部23との間に
接続した構成になつている。分岐部41の中央部
分に設けた中央通路411は、カテーテル40の
細管24に連通する。
ル40に直接取り付けず、カテーテル40の基端
側に設けた分岐部41と薬液注入部23との間に
接続した構成になつている。分岐部41の中央部
分に設けた中央通路411は、カテーテル40の
細管24に連通する。
薬液は薬液注入部23から直接にバルーン22
内に注入される。
内に注入される。
(ヘ) 作用
第1図に示すカテーテル20を例にとつてその
作用について説明する。第1図から第4図までに
示すように、薬液は薬液注入部23から所定量注
入される。薬液は薬液注入部23の中央通路23
1、弁232を通つてバルーン22内に流入し、
バルーン22を膨張させながら、バルーン22内
に充満される。同時に、薬液はバルーン22内か
ら細管24を通り、カテーテル20の先端に設け
た薬液流出口241から膀胱内に流れ込む。
作用について説明する。第1図から第4図までに
示すように、薬液は薬液注入部23から所定量注
入される。薬液は薬液注入部23の中央通路23
1、弁232を通つてバルーン22内に流入し、
バルーン22を膨張させながら、バルーン22内
に充満される。同時に、薬液はバルーン22内か
ら細管24を通り、カテーテル20の先端に設け
た薬液流出口241から膀胱内に流れ込む。
しかし、細管24は実際には非常に細径でかつ
長いもの(例えば、直径0.2mm×長さ400mm)であ
るので、薬液の流れに適当な抵抗を与える。これ
により、バルーン22内には短時間のうちに所定
量の薬液が充填されることになる。その後、バル
ーン22内の薬液は、バルーン自体の収縮力によ
つて細管24、薬液流出口241をかいして膀胱
内に徐々に流入される。
長いもの(例えば、直径0.2mm×長さ400mm)であ
るので、薬液の流れに適当な抵抗を与える。これ
により、バルーン22内には短時間のうちに所定
量の薬液が充填されることになる。その後、バル
ーン22内の薬液は、バルーン自体の収縮力によ
つて細管24、薬液流出口241をかいして膀胱
内に徐々に流入される。
バルーン22内に充満された薬液は弁232に
よつて逆流することはない。
よつて逆流することはない。
薬液の注出時間は、薬液の注入量および粘性、
バルーン22の収縮特性、細管24の直径および
長さ、ならびに膀胱内圧によつて定まる。実際に
は各カテーテルについて標準の薬液で注出時間を
実測すればよい。
バルーン22の収縮特性、細管24の直径および
長さ、ならびに膀胱内圧によつて定まる。実際に
は各カテーテルについて標準の薬液で注出時間を
実測すればよい。
第6図に示すカテーテル30および第7図に示
すカテーテル40についても上述した作用と実質
的に同じである。
すカテーテル40についても上述した作用と実質
的に同じである。
(ト) 効果
本発明の膀胱用薬液持続注入カテーテルは、薬
液の容器として、また薬液の注入器具として一体
に機能するので、構造が簡単で取扱いが簡便にな
る。したがつて、患者の行動および体動を制限せ
ず持続して膀胱内に薬液を注入することが可能と
なり、施術者の労力および拘束時間を軽減するこ
とができる。
液の容器として、また薬液の注入器具として一体
に機能するので、構造が簡単で取扱いが簡便にな
る。したがつて、患者の行動および体動を制限せ
ず持続して膀胱内に薬液を注入することが可能と
なり、施術者の労力および拘束時間を軽減するこ
とができる。
第1図は本発明にもとづく第1実施例の膀胱用
薬液持続注入カテーテルの縦断面図。第2図は第
1図の部分拡大図。第3図は第2図の作動状態を
示す部分縦断面図。第4図は第1図の−線か
らみた横断面図。第5図は第1図の−線から
みた横断面図。第6図は本発明にもとづく第2実
施例の膀胱用薬液持続注入カテーテルの部分拡大
縦断面図。第7図は本発明にもとづく第3実施例
の膀胱用薬液持続注入カテーテルの部分拡大縦断
面図。第8図は薬液注入用バルーンの別の形状の
一例を示す平面図。第9図A〜Dは本発明が対象
とする従来の代表的膀胱用カテーテルの縦断面
図。第10図は第9図Aの−線からみた横断
面図。第11図は第9図BのXI−XI線からみた横
断面図。第12図は第9図CのXII−XII線からみた
横断面図。第13図は第9図Dの−線か
らみた横断面図。 1a,1b,1c,1d:従来の膀胱用カテー
テル、11:尿導通路、111:尿流入口、11
2:尿排出口、113:栓、20,30,40:
本発明の膀胱用薬液持続注入カテーテル、21:
環状溝、22:バルーン、23:薬液注入部、2
4:細管、221:周縁、231:中央通路、2
32:弁、241:薬液流出口、31:連通路、
41:分岐部、411:中央通路。
薬液持続注入カテーテルの縦断面図。第2図は第
1図の部分拡大図。第3図は第2図の作動状態を
示す部分縦断面図。第4図は第1図の−線か
らみた横断面図。第5図は第1図の−線から
みた横断面図。第6図は本発明にもとづく第2実
施例の膀胱用薬液持続注入カテーテルの部分拡大
縦断面図。第7図は本発明にもとづく第3実施例
の膀胱用薬液持続注入カテーテルの部分拡大縦断
面図。第8図は薬液注入用バルーンの別の形状の
一例を示す平面図。第9図A〜Dは本発明が対象
とする従来の代表的膀胱用カテーテルの縦断面
図。第10図は第9図Aの−線からみた横断
面図。第11図は第9図BのXI−XI線からみた横
断面図。第12図は第9図CのXII−XII線からみた
横断面図。第13図は第9図Dの−線か
らみた横断面図。 1a,1b,1c,1d:従来の膀胱用カテー
テル、11:尿導通路、111:尿流入口、11
2:尿排出口、113:栓、20,30,40:
本発明の膀胱用薬液持続注入カテーテル、21:
環状溝、22:バルーン、23:薬液注入部、2
4:細管、221:周縁、231:中央通路、2
32:弁、241:薬液流出口、31:連通路、
41:分岐部、411:中央通路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 長手方向軸心にそつて尿導通路11を有し、
該尿導通路の先端側に尿流入口111をまた基端
側に尿排出口112を設けた膀胱用カテーテル1
a,1b,1c,1dにおいて、前記カテーテル
の基端側外周の一部に凹所21を設け、弾性材料
からなるバルーン22によつて前記凹所を包囲
し、該バルーンの周縁221を前記カテーテルの
外周に気密状に固定し、前記長手方向軸心にそつ
て前記カテーテルの管壁に細管24を設け、該細
管の先端側を開口して薬液流出口241を形成
し、該細管の基端側を前記凹所に連通させ、前記
バルーンの中央部分に薬液注入部23を気密状に
固定し、該薬液注入部の中央部分に中央通路23
1を設け、該中央通路の入側に弁23を設けかつ
出側を前記凹所に連通した構成からなる膀胱用薬
液持続注入カテーテル。 2 長手方向軸心にそつて尿導通路11を有し、
該尿導通路の先端側に尿流入口111をまた基端
側に尿排出口112を設けた膀胱用カテーテル1
a,1b,1c,1dにおいて、前記カテーテル
の基端側外周の一部に凹所21を設け、弾性材料
からなるバルーン22によつて前記凹所を包囲
し、該バルーンの周縁221を前記カテーテルの
外周に気密状に固定し、前記長手方向軸心にそつ
て前記カテーテルの管壁に細管24を設け、該細
管の先端側を開口して薬液流出口241を形成
し、該細管の基端側を前記凹所に連通させ、前記
バルーンの取付け位置よりもさらに前記カテーテ
ルの基端側に薬液注入部23を接続し、該薬液注
入部の中央部分に中央通路231を設け、該中央
通路の入側に弁23を設け、前記カテーテルの基
端側管壁に連通路31を設け、該連通路の一端を
前記凹所にまた他端を前記中央通路の出側にそれ
ぞれ連通した構成からなる膀胱用薬液持続注入カ
テーテル。 3 長手方向軸心にそつて尿導通路11を有し、
該尿導通路の先端側に尿流入口111をまた基端
側に尿排出口112を設けた膀胱用カテーテル1
a,1b,1c,1dにおいて、前記カテーテル
の基端側外周の一部に分岐部41を設け、該分岐
部の中央部分に中央通路411を設け、前記長手
方向軸心にそつて前記カテーテルの管壁に細管2
4を設け、該細管の先端側を開口して薬液流出口
241を形成し、該細管の基端側を前記中央通路
に連通させ、弾性材料からなるバルーン22の一
端を前記分岐部に気密状に固定しまた他端に薬液
注入部23を気密状に固定し、該薬液注入部の中
央部分に中央通路231を設け、該中央通路の入
側に弁23を設けかつ出側を前記バルーンに連通
した構成からなる膀胱用薬液持続注入カテーテ
ル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60029889A JPS6211464A (ja) | 1985-02-18 | 1985-02-18 | 膀胱用薬液持続注入カテ−テル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60029889A JPS6211464A (ja) | 1985-02-18 | 1985-02-18 | 膀胱用薬液持続注入カテ−テル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6211464A JPS6211464A (ja) | 1987-01-20 |
| JPH0338860B2 true JPH0338860B2 (ja) | 1991-06-12 |
Family
ID=12288532
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60029889A Granted JPS6211464A (ja) | 1985-02-18 | 1985-02-18 | 膀胱用薬液持続注入カテ−テル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6211464A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02307477A (ja) * | 1989-05-22 | 1990-12-20 | Kobayashi Shogo | 薬液持続注入器 |
| JPH03218772A (ja) * | 1989-11-14 | 1991-09-26 | Chisso Corp | 液体流出量制御部材及びその製造方法 |
| EP1727583A1 (en) * | 2004-03-23 | 2006-12-06 | Boston Scientific Limited | Agent eluting stent and catheter |
-
1985
- 1985-02-18 JP JP60029889A patent/JPS6211464A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6211464A (ja) | 1987-01-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |