JPH0338867Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0338867Y2 JPH0338867Y2 JP4677285U JP4677285U JPH0338867Y2 JP H0338867 Y2 JPH0338867 Y2 JP H0338867Y2 JP 4677285 U JP4677285 U JP 4677285U JP 4677285 U JP4677285 U JP 4677285U JP H0338867 Y2 JPH0338867 Y2 JP H0338867Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recess
- end plate
- slit
- flat cable
- outside
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 7
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 7
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 12
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 4
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 4
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 4
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 3
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 3
- 102100025490 Slit homolog 1 protein Human genes 0.000 description 1
- 101710123186 Slit homolog 1 protein Proteins 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、電気部品を搭載した実装基板を収納
した水密容器の接続構造に関する。
した水密容器の接続構造に関する。
電子部品を搭載した実装基板を収納した水密容
器を水中で使用する場合、水密容器は内部の実装
基板を水圧等の外圧から守る必要があり、特に電
気信号を外部へ取出す接続端子部については技術
的に重要な個所である。
器を水中で使用する場合、水密容器は内部の実装
基板を水圧等の外圧から守る必要があり、特に電
気信号を外部へ取出す接続端子部については技術
的に重要な個所である。
以下に図面にしたがって従来例を説明する。第
4図は断面図、第5図は側面図であり、図におい
て、1は筒型筐体、2はこの筒型筐体に納めた実
装基板であり、電子部品が搭載してある。3はこ
の筒型筐体2の端部を水密状態で閉止する端面
板、4はこの端面板3を介して内部に収納する実
装基板2からの電気信号を外部へ取出す耐水圧型
接続端子、5はリード線である。
4図は断面図、第5図は側面図であり、図におい
て、1は筒型筐体、2はこの筒型筐体に納めた実
装基板であり、電子部品が搭載してある。3はこ
の筒型筐体2の端部を水密状態で閉止する端面
板、4はこの端面板3を介して内部に収納する実
装基板2からの電気信号を外部へ取出す耐水圧型
接続端子、5はリード線である。
そして、上記端面板3は筒型筐体1内を密封す
ると共に長期間の水圧にも耐えられるように接着
剤等で接着され、また接続端子4においても同様
に長期間に亘って水圧に耐えられるようになつて
いる。
ると共に長期間の水圧にも耐えられるように接着
剤等で接着され、また接続端子4においても同様
に長期間に亘って水圧に耐えられるようになつて
いる。
以上述べた如く、水密容器は水圧がかかる環境
で使用されるものであり、その接続端子部は比較
的高い電圧がかかる電気信号線として使用すると
きは、通常ガラス接続端子が用いられている。こ
のガラス接続端子はスペースを広く必要とし、端
子数が多くなると端面板を大型としなければなら
ず、その結果必然的に実装基板を収納するに必要
なだけ以上の内径を有す筒型筐体となつて全体が
大型化する問題があつた。
で使用されるものであり、その接続端子部は比較
的高い電圧がかかる電気信号線として使用すると
きは、通常ガラス接続端子が用いられている。こ
のガラス接続端子はスペースを広く必要とし、端
子数が多くなると端面板を大型としなければなら
ず、その結果必然的に実装基板を収納するに必要
なだけ以上の内径を有す筒型筐体となつて全体が
大型化する問題があつた。
さらに、ガラス接続端子はハンダ付けに際し
て、やり方によつてはハンダ付け時の熱によつて
割れてしまつて水密構造をこわしてしまう場合も
ある。
て、やり方によつてはハンダ付け時の熱によつて
割れてしまつて水密構造をこわしてしまう場合も
ある。
また、実装基板上の端子とガラス接続端子との
電気的接続はリード線を使用してハンダ付け等に
より行なつているが、端子数が多くて接続点数が
増加するとこれによつても信頼性の低下を招く問
題があつた。
電気的接続はリード線を使用してハンダ付け等に
より行なつているが、端子数が多くて接続点数が
増加するとこれによつても信頼性の低下を招く問
題があつた。
本考案は、筒型筐体に嵌める端面板として、外
側に凹部を有し、その中程にテーパを有するスリ
ツトを設け、このスリツトに導体間が絶縁された
フラツトケーブルを挿入し、凹部およびテーパ内
を液状樹脂で充填固化したことを特徴とする。
側に凹部を有し、その中程にテーパを有するスリ
ツトを設け、このスリツトに導体間が絶縁された
フラツトケーブルを挿入し、凹部およびテーパ内
を液状樹脂で充填固化したことを特徴とする。
以上のような構成によると、スリツトにフラツ
トケーブルを挿入し、筒型筐体内部に収納した実
装基板と配線接続した後、水圧に耐え得るように
フラツトケーブルと端面板とを接着性が良好な液
状樹脂で凹部を充填固化し、さらに筒型筐体の両
端部と端面板とを接着剤で固着したことにより端
子数が多くても小型でしかも耐水圧性の高い水密
容器の接続構造とすることができる。
トケーブルを挿入し、筒型筐体内部に収納した実
装基板と配線接続した後、水圧に耐え得るように
フラツトケーブルと端面板とを接着性が良好な液
状樹脂で凹部を充填固化し、さらに筒型筐体の両
端部と端面板とを接着剤で固着したことにより端
子数が多くても小型でしかも耐水圧性の高い水密
容器の接続構造とすることができる。
以下に本考案の一実施例を図面にしたがつ説明
する。
する。
第1図は断面図、第2図は側面図、第3図はフ
ラツトケーブルの平面図であり、図において、6
は筒型筐体、7はこの筒型筐体6内に収納した実
装基板であり、電子部品が搭載してある。8は筒
型筐体6の両側をふさぐ端面板であり、水圧に耐
える構造材例えばプラスチツク複合材や金属等で
できており、外周部は上記筒型筐体6の端部とつ
き当る縁9があり、この縁9の中央側は外側に凹
部10が形成してある。この凹部10のほぼ中央
部にスリツト11が設けてあり、このスリツト1
1の外周囲には外側に向けてテーパ12が形成し
てある。
ラツトケーブルの平面図であり、図において、6
は筒型筐体、7はこの筒型筐体6内に収納した実
装基板であり、電子部品が搭載してある。8は筒
型筐体6の両側をふさぐ端面板であり、水圧に耐
える構造材例えばプラスチツク複合材や金属等で
できており、外周部は上記筒型筐体6の端部とつ
き当る縁9があり、この縁9の中央側は外側に凹
部10が形成してある。この凹部10のほぼ中央
部にスリツト11が設けてあり、このスリツト1
1の外周囲には外側に向けてテーパ12が形成し
てある。
13はこのスリツト11を通して外部へ電気信
号を取出すフラツトケーブルである。このフラツ
トケーブル13はフラツトケーブル状の導体間を
水密性を有した絶縁層で被覆されたもので、予じ
め実装基板7と配線接続しておく。
号を取出すフラツトケーブルである。このフラツ
トケーブル13はフラツトケーブル状の導体間を
水密性を有した絶縁層で被覆されたもので、予じ
め実装基板7と配線接続しておく。
このような構成において、水圧に耐え得るよう
に、フラツトケーブル13と端面板8とに接着性
が良好な液状樹脂14を凹部10およびスリツト
11周囲のテーパ12に充填して固化させる。
に、フラツトケーブル13と端面板8とに接着性
が良好な液状樹脂14を凹部10およびスリツト
11周囲のテーパ12に充填して固化させる。
さらに、筒型筐体6端部と端面板8とを樹脂系
の接着剤15で固着し全体として耐水圧構造とす
る。
の接着剤15で固着し全体として耐水圧構造とす
る。
なお、上記フラツトケーブル13は等間隔のピ
ツチで導体16が配列され、プラスチツク系絶縁
材17で保護されている。
ツチで導体16が配列され、プラスチツク系絶縁
材17で保護されている。
以上詳細に説明した本考案によると、端面板に
凹部と共にスリツトの周囲に外側に向けてテーパ
を形成したことにより、水中で外側から水圧がか
かつた場合、充填固化した樹脂がフラツトケーブ
ルをさらに締付けることになつて一層の水密性が
保持できることになる。さらにフラツトケーブル
は、板厚が薄いために従来に比べて面圧が軽減さ
れる効果も有し、また実装基板との面接合ができ
ることとなつて組立が容易となり、しかも誤配線
が少なくなる効果を有する。
凹部と共にスリツトの周囲に外側に向けてテーパ
を形成したことにより、水中で外側から水圧がか
かつた場合、充填固化した樹脂がフラツトケーブ
ルをさらに締付けることになつて一層の水密性が
保持できることになる。さらにフラツトケーブル
は、板厚が薄いために従来に比べて面圧が軽減さ
れる効果も有し、また実装基板との面接合ができ
ることとなつて組立が容易となり、しかも誤配線
が少なくなる効果を有する。
また、フラツトケーブルを用いたことにより実
装基板に直接接続することができるために従来必
要であつた端面板の接続端子は不要となり、端面
板の形状も外部へ取出す信号線数にかかわらず小
型にすることができその結果水密容器自体の小型
化をはかることができ、信号線数が多くなつても
並列に配列したりカールさせて配列することによ
り容易に通すことができる効果を有する。
装基板に直接接続することができるために従来必
要であつた端面板の接続端子は不要となり、端面
板の形状も外部へ取出す信号線数にかかわらず小
型にすることができその結果水密容器自体の小型
化をはかることができ、信号線数が多くなつても
並列に配列したりカールさせて配列することによ
り容易に通すことができる効果を有する。
第1図は本考案の一実施例を示す断面図、第2
図は側面図、第3図はフラツトケーブルの平面
図、第4図は従来例を示す断面図、第5図は側面
図である。 6……筒型筐体、7……実装基板、8……端面
板、9……縁、10……凹部、11……スリツ
ト、12……テーパ、13……フラツトケーブ
ル、14……液状樹脂。
図は側面図、第3図はフラツトケーブルの平面
図、第4図は従来例を示す断面図、第5図は側面
図である。 6……筒型筐体、7……実装基板、8……端面
板、9……縁、10……凹部、11……スリツ
ト、12……テーパ、13……フラツトケーブ
ル、14……液状樹脂。
Claims (1)
- 電子部品を搭載した実装基板を収納した筒型筐
体の両側に端面板を固着し、この端面板にあけた
穴より外部へ電気信号を取出す通信線を導出した
水密容器の接続構造において、端面板の外周に筒
型筐体の端部に当接する縁を設け、この縁の中央
に凹部を形成し、この凹部の中程にスリツトを設
けると共にスリツトの外側周囲にテーパを形成
し、このスリツトにフラツトケーブルを通して樹
脂を上記凹部およびテーパ内に充填して固化させ
たことを特徴とする水密容器の接続構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4677285U JPH0338867Y2 (ja) | 1985-04-01 | 1985-04-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4677285U JPH0338867Y2 (ja) | 1985-04-01 | 1985-04-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61164088U JPS61164088U (ja) | 1986-10-11 |
| JPH0338867Y2 true JPH0338867Y2 (ja) | 1991-08-15 |
Family
ID=30561482
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4677285U Expired JPH0338867Y2 (ja) | 1985-04-01 | 1985-04-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0338867Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012059660A (ja) * | 2010-09-13 | 2012-03-22 | Smk Corp | コネクタ類の防水取付構造 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5780771A (en) * | 1996-08-28 | 1998-07-14 | Honeywell | Hermetically sealed housing having a flex tape electrical connector |
| JP2005019791A (ja) * | 2003-06-27 | 2005-01-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | パワー制御装置 |
| EP3219451B1 (en) * | 2016-03-14 | 2019-11-13 | The Gillette Company LLC | Method of assembling an electronic subassembly for a personal care product |
| JP7293815B2 (ja) * | 2019-04-02 | 2023-06-20 | Toto株式会社 | 吐水装置 |
-
1985
- 1985-04-01 JP JP4677285U patent/JPH0338867Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012059660A (ja) * | 2010-09-13 | 2012-03-22 | Smk Corp | コネクタ類の防水取付構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61164088U (ja) | 1986-10-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2186663A1 (en) | Two-piece lead seal pothead connector | |
| US3971207A (en) | Packing means for a watch | |
| JP3031461B2 (ja) | 防水型コネクタ | |
| JPH0750618B2 (ja) | 樹脂封止プリント配線基板 | |
| EP0408289B1 (en) | Noise proof capacitor unit for a vehicular generator | |
| CN2145464Y (zh) | 密封式防爆阻燃过线组 | |
| JPH0628686Y2 (ja) | 耐圧防爆構造センサ | |
| JPH073756Y2 (ja) | 受波器用水密容器の接続構造 | |
| CN215734989U (zh) | 一种防腐蚀的夹式pcb板结构 | |
| JPH0357020Y2 (ja) | ||
| US4571612A (en) | Corrosion-protected electrical circuit component | |
| JPS61164088U (ja) | ||
| JPS5930980Y2 (ja) | 端子板付分岐ケ−ブル | |
| JPH11121086A (ja) | 水中ケーブル集線構造体 | |
| JPS57187955A (en) | Sealing structure of semiconductor element | |
| JPH0237237Y2 (ja) | ||
| JPH03841Y2 (ja) | ||
| JPH0142347Y2 (ja) | ||
| JPS58178225U (ja) | 海底電力ケ−ブルの懸錨感知装置 | |
| JPH024995B2 (ja) | ||
| JPS61147570U (ja) | ||
| JPH01264523A (ja) | 高水密ケーブル導入構造 | |
| JPH11306871A (ja) | 接続ケーブル | |
| JPS6146838U (ja) | 電線接続装置 | |
| JPS6484691A (en) | Printed wiring board |