JPS5930980Y2 - 端子板付分岐ケ−ブル - Google Patents
端子板付分岐ケ−ブルInfo
- Publication number
- JPS5930980Y2 JPS5930980Y2 JP7253678U JP7253678U JPS5930980Y2 JP S5930980 Y2 JPS5930980 Y2 JP S5930980Y2 JP 7253678 U JP7253678 U JP 7253678U JP 7253678 U JP7253678 U JP 7253678U JP S5930980 Y2 JPS5930980 Y2 JP S5930980Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- branch
- terminal board
- cable
- terminal
- core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
- Insulated Conductors (AREA)
- Cable Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は端子板付分岐ケーブルに関するものである。
ハーネスケーブルの多様化に伴い、最近は細物ケーブル
がコントロール回路のケーブルとして、或は計器の集中
読取装置のケーブル等として使用され始めている。
がコントロール回路のケーブルとして、或は計器の集中
読取装置のケーブル等として使用され始めている。
この場合、このケーブルはケーブル幹線の途中に分岐線
を備えた分岐ケーブルとする必要がある。
を備えた分岐ケーブルとする必要がある。
分岐ケーブルの分岐部は、モールドして水密に電気絶縁
している。
している。
第1図は従来の分岐部の形成の仕方を示したものである
。
。
ケーブル幹線1は、その途中で絶縁層1Aを剥離し、ケ
ーブルコアIBを露出させ、そこに分岐線2の心線2B
をその先端で絶縁層2Aを剥離して接続し、この心線接
続部3を金型4の中に入れ、しかる後この金型4の中に
樹脂等の絶縁材を圧入して水密なモールド絶縁層5を形
成している。
ーブルコアIBを露出させ、そこに分岐線2の心線2B
をその先端で絶縁層2Aを剥離して接続し、この心線接
続部3を金型4の中に入れ、しかる後この金型4の中に
樹脂等の絶縁材を圧入して水密なモールド絶縁層5を形
成している。
しかるに従来のこのような分岐ケーブルは、絶縁材の圧
入時に射出圧力で心線接続部3が移動し、モールド絶縁
層5の表面に露出してしまい、モールド不良となる欠点
があった。
入時に射出圧力で心線接続部3が移動し、モールド絶縁
層5の表面に露出してしまい、モールド不良となる欠点
があった。
また従来の分岐ケーブルでは、分岐線は指定された長さ
に定尺切断されていたので、余尺分が生じ無駄が出る欠
点があった。
に定尺切断されていたので、余尺分が生じ無駄が出る欠
点があった。
更に分岐線を始めから接続していたのでは、損傷され易
い欠点があった。
い欠点があった。
このような欠点を改善するため、ホールド絶縁層の表面
に水密に分岐線接続用端子板が設けられ、この端子板の
各端子とモールド絶縁層内のケーブルコアの各心線とが
接続されている構造の端子板付分岐ケーブルも提案され
ている。
に水密に分岐線接続用端子板が設けられ、この端子板の
各端子とモールド絶縁層内のケーブルコアの各心線とが
接続されている構造の端子板付分岐ケーブルも提案され
ている。
このような端子板付分岐ケーブルの場合には、端子板に
分岐線を後から接続するので、最初から分岐線を接続し
ておく場合のような余尺を予めとっておく必要がなく、
無駄を省くことができ、且つ分岐線の運搬時の損傷も防
止できる等の利点がある。
分岐線を後から接続するので、最初から分岐線を接続し
ておく場合のような余尺を予めとっておく必要がなく、
無駄を省くことができ、且つ分岐線の運搬時の損傷も防
止できる等の利点がある。
しかしながら、この端子板付分岐ケーブルの場合には、
モールド成形時に絶縁材の射出圧力でケーブルコアと端
子板とが接触して端子とケーブルコアとが短絡したり、
或は分岐線の接続時に端子板にかかる圧力がケーブルコ
アに直接作用してケーブルコアに傷を与える欠点があっ
た。
モールド成形時に絶縁材の射出圧力でケーブルコアと端
子板とが接触して端子とケーブルコアとが短絡したり、
或は分岐線の接続時に端子板にかかる圧力がケーブルコ
アに直接作用してケーブルコアに傷を与える欠点があっ
た。
本考案は上記の如き欠点を改善できる端子板付分岐ケー
ブルを提案したもので、以下図面に示した実施例にて詳
細に説明する。
ブルを提案したもので、以下図面に示した実施例にて詳
細に説明する。
第2図に示すように本考案の分岐ケーブルは、分岐部1
1のモールド絶縁層5の表面に分岐線接続用端子板6を
水密に設け、この端子板6に水密に設けられている複数
のコネクタ端子7に多心ケーブル幹線1の多心のケーブ
ルコア1Bのうちの各心線を接続線8で接続し、且つ端
子板6とケーブルコア1Bとの間にクッション絶縁材9
を介在させている。
1のモールド絶縁層5の表面に分岐線接続用端子板6を
水密に設け、この端子板6に水密に設けられている複数
のコネクタ端子7に多心ケーブル幹線1の多心のケーブ
ルコア1Bのうちの各心線を接続線8で接続し、且つ端
子板6とケーブルコア1Bとの間にクッション絶縁材9
を介在させている。
分岐線2はコネクタ10を介してコネクタ端子7に接続
する。
する。
このような構造の分岐部11の形成は、次のようにして
行う。
行う。
即ち、多心ケーブル幹線1の絶縁層1Aを剥取り、端子
板6迄の接続線8をコネクタ端子7に端子板6の裏側で
接続する。
板6迄の接続線8をコネクタ端子7に端子板6の裏側で
接続する。
コネクタ端子7に対する多心ケーブルコアIBの各心線
の接続は全回線について行ってもよく、或は必要回線だ
け行ってもよい。
の接続は全回線について行ってもよく、或は必要回線だ
け行ってもよい。
その後、端子板6と多心ケーブルコア1Bとの間にクッ
ション絶縁材9を介在させて金型の中にセットし、絶縁
材でモールドし、モールド絶縁層5を形成する。
ション絶縁材9を介在させて金型の中にセットし、絶縁
材でモールドし、モールド絶縁層5を形成する。
絶縁材は矢印方向から、即ち端子板6を設けである側と
は反対の側から注入する。
は反対の側から注入する。
こめとき、ケーブルコア1Bと端子板6との間にはクッ
ション絶縁材9を介在させているので、射出圧力が大き
くてもケーブルコア1Bは偏心することがない。
ション絶縁材9を介在させているので、射出圧力が大き
くてもケーブルコア1Bは偏心することがない。
端子板6はモールド絶縁層5と融着可能な材質が好まし
く、例えばモールド絶縁層5をポリ塩化ビニールで形成
しているときには端子板6もポリ塩化ビニールで形成す
る。
く、例えばモールド絶縁層5をポリ塩化ビニールで形成
しているときには端子板6もポリ塩化ビニールで形成す
る。
また、両者が融着不可能の場合には、接着剤又は機械的
にシールし、防水効果を高める。
にシールし、防水効果を高める。
更に、端子7も防水形のものが好ましい。
クッション絶縁材9としては、例えば絶縁性のゴムまた
はプラスチック等を用いる。
はプラスチック等を用いる。
以上説明したように本考案の端子板付分岐ケーブルでは
、分岐部のケーブルコアと端子板との間にクッション絶
縁材を介在させているので、モールド絶縁層の形成時に
射出圧力でケーブルコアと端子板とが接触して端子とケ
ーブルコアが短絡されるのを、このクッション絶縁材の
存在により確実に防止することができる。
、分岐部のケーブルコアと端子板との間にクッション絶
縁材を介在させているので、モールド絶縁層の形成時に
射出圧力でケーブルコアと端子板とが接触して端子とケ
ーブルコアが短絡されるのを、このクッション絶縁材の
存在により確実に防止することができる。
また、このようなりッション絶縁材を設けておくと、分
岐線の接続時に端子板に圧力をかけてもその圧力はクッ
ション絶縁材で吸収されてケーブルコアには達しないの
で、分岐線の接続時にケーブルコアが損傷されるのを防
止することができる。
岐線の接続時に端子板に圧力をかけてもその圧力はクッ
ション絶縁材で吸収されてケーブルコアには達しないの
で、分岐線の接続時にケーブルコアが損傷されるのを防
止することができる。
第1図は従来の分岐ケーブルの分岐部形成時の説明図、
第2図は本考案に係る端子板付分岐ケーブルの分岐部の
一例を示す断面図である。 1・・・・・・ケーブル幹線、1B・・・・・・ケーブ
ルコア、2・・・・・・分岐線、5・・・・・・モール
ド絶縁層、6・・・・・・端子板、7・・・・・・端子
、8・・・・・・接続線、9・・・・・・クッション絶
縁材。
第2図は本考案に係る端子板付分岐ケーブルの分岐部の
一例を示す断面図である。 1・・・・・・ケーブル幹線、1B・・・・・・ケーブ
ルコア、2・・・・・・分岐線、5・・・・・・モール
ド絶縁層、6・・・・・・端子板、7・・・・・・端子
、8・・・・・・接続線、9・・・・・・クッション絶
縁材。
Claims (1)
- ケーブル幹線の途中にモールド絶縁層で被覆された分岐
部が設けられ、前記モールド絶縁層の表面に水密に分岐
線接続用端子板が設けられ、前記端子板の各端子と前記
モールド絶縁層内のケーブルコアの各心線とが接続され
ている端子板付分岐ケーブルにおいて、前記ケーブルコ
アと前記端子板との間にクッション絶縁材が介在されて
いることを特徴とする端子板付分岐ケーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7253678U JPS5930980Y2 (ja) | 1978-05-29 | 1978-05-29 | 端子板付分岐ケ−ブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7253678U JPS5930980Y2 (ja) | 1978-05-29 | 1978-05-29 | 端子板付分岐ケ−ブル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54173992U JPS54173992U (ja) | 1979-12-08 |
| JPS5930980Y2 true JPS5930980Y2 (ja) | 1984-09-03 |
Family
ID=28984309
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7253678U Expired JPS5930980Y2 (ja) | 1978-05-29 | 1978-05-29 | 端子板付分岐ケ−ブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5930980Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-05-29 JP JP7253678U patent/JPS5930980Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54173992U (ja) | 1979-12-08 |
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