JPH033911A - 変速機付きエンジンのオイルポンプ - Google Patents
変速機付きエンジンのオイルポンプInfo
- Publication number
- JPH033911A JPH033911A JP13686389A JP13686389A JPH033911A JP H033911 A JPH033911 A JP H033911A JP 13686389 A JP13686389 A JP 13686389A JP 13686389 A JP13686389 A JP 13686389A JP H033911 A JPH033911 A JP H033911A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission
- engine
- oil pump
- bearing holder
- rotor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、自動二輪車のエンジンのように、変速機がエ
ンジンに合体されかつ全体が小型に構成されることを要
するエンジンのオイルポンプに関する。
ンジンに合体されかつ全体が小型に構成されることを要
するエンジンのオイルポンプに関する。
(従来の技術)
エンジン及び変速機の各部にオイルを供給するオイルポ
ンプは、通常、オイルポンプ専用の駆動軸をもちクラン
クケース又は変速機内に支持されるのが一般であり、こ
のような構成ではクランクケース又は変速機が大型化す
るので、これを改善すべく、本出願人は特開昭83−1
31811号に示されるように、変速機の回転軸の一端
を支承する軸受を取付ける隔壁の側面にロータ室を突設
し、該ポンプ室を貫く変速機の主軸にポンプのトロコイ
ドロータを取付け、ロータ室をポンプカバーで覆うよう
にした発明を提案した。
ンプは、通常、オイルポンプ専用の駆動軸をもちクラン
クケース又は変速機内に支持されるのが一般であり、こ
のような構成ではクランクケース又は変速機が大型化す
るので、これを改善すべく、本出願人は特開昭83−1
31811号に示されるように、変速機の回転軸の一端
を支承する軸受を取付ける隔壁の側面にロータ室を突設
し、該ポンプ室を貫く変速機の主軸にポンプのトロコイ
ドロータを取付け、ロータ室をポンプカバーで覆うよう
にした発明を提案した。
(発明が解決しようとする課題)
前記の発明における隔壁には、軸受取付部の外にポンプ
のロータ室、流入路、流出路等を形成しなければならな
いので、構造が複雑になる難点をもっている。
のロータ室、流入路、流出路等を形成しなければならな
いので、構造が複雑になる難点をもっている。
したがって、本発明は、前記発明の利点を更に発展させ
て構造が簡単で軸方向寸法も小さく、エンジンの小型化
に役立つオイルポンプを得ることにある。
て構造が簡単で軸方向寸法も小さく、エンジンの小型化
に役立つオイルポンプを得ることにある。
(課題を解決するための手段)
本発明の前記課題は、エンジンと一体の変速機ケースの
内部に、主クラッチに近接して軸受ホルダを組付け、該
軸受ホルダで変速機の回転軸の一端を支承する変速機付
きエンジンにおいて、該軸受ホルダの主クラッチ側の側
面に一側面を接してオイルポンプのロータを変速機の主
軸に遊嵌し、該ロータの周面及び他側面の可変容積部を
囲むポンプカバーを軸受ホルダに固定し、ロータの内周
部を主クラッチの入力部材に連結したことを特徴とする
第1の手段によって、又は該第1の手段にポンプカバー
の周囲に該ポンプカバーより薄い取付はフランジを設け
たことを特徴とする手段を付加した第2の手段によって
解決される。
内部に、主クラッチに近接して軸受ホルダを組付け、該
軸受ホルダで変速機の回転軸の一端を支承する変速機付
きエンジンにおいて、該軸受ホルダの主クラッチ側の側
面に一側面を接してオイルポンプのロータを変速機の主
軸に遊嵌し、該ロータの周面及び他側面の可変容積部を
囲むポンプカバーを軸受ホルダに固定し、ロータの内周
部を主クラッチの入力部材に連結したことを特徴とする
第1の手段によって、又は該第1の手段にポンプカバー
の周囲に該ポンプカバーより薄い取付はフランジを設け
たことを特徴とする手段を付加した第2の手段によって
解決される。
(作 用)
前記の手段により、ロータの一側面は軸受ホルダの側面
に摺接し、周面及び他側面はポンプカバーのロータ室の
内面と摺接する。ポンプカバーの取付はフランジがポン
プカバーに設けた流入路及び流出路の部分よりも低くさ
れているので、取付はボルトの頭が突出せず、ポンプの
軸方向長さは実質上ロータ幅と流出路又は流入路の外壁
の高さとの和になり小寸法に構成される。一方、軸受ホ
ルダは、実質上平面板でよいから軸方向寸法が小さくて
済み、結局ポンプは小型になる。
に摺接し、周面及び他側面はポンプカバーのロータ室の
内面と摺接する。ポンプカバーの取付はフランジがポン
プカバーに設けた流入路及び流出路の部分よりも低くさ
れているので、取付はボルトの頭が突出せず、ポンプの
軸方向長さは実質上ロータ幅と流出路又は流入路の外壁
の高さとの和になり小寸法に構成される。一方、軸受ホ
ルダは、実質上平面板でよいから軸方向寸法が小さくて
済み、結局ポンプは小型になる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。第1
図においてlはエンジンEのクランクケースで、クラン
ク軸2を支承すると共にその一部で変速機3のケース4
を形成する。該ケース4の一方の端部には段部5が形成
されて隔壁状の軸受ホルダ6がボルトで固着されており
、該軸受ホルダ6とケース4の他方の端部の端壁7には
ボール軸受又はローラ軸受が取付けられて主軸8、カウ
ンタ軸9等の回転軸を支承する。
図においてlはエンジンEのクランクケースで、クラン
ク軸2を支承すると共にその一部で変速機3のケース4
を形成する。該ケース4の一方の端部には段部5が形成
されて隔壁状の軸受ホルダ6がボルトで固着されており
、該軸受ホルダ6とケース4の他方の端部の端壁7には
ボール軸受又はローラ軸受が取付けられて主軸8、カウ
ンタ軸9等の回転軸を支承する。
両軸8.9には変速ギヤ群g1Gが設けられ、出力はス
プロケット10、チェノ11から取出される。
プロケット10、チェノ11から取出される。
クランク軸2の回転は、駆動ギヤ12から主クラッチ1
3の被動ギヤ14に伝達され、接離自在の摩擦板群15
を経てハブIBから主軸8に伝達される。主クラッチ1
3の前面はカバー17で閉鎖される。
3の被動ギヤ14に伝達され、接離自在の摩擦板群15
を経てハブIBから主軸8に伝達される。主クラッチ1
3の前面はカバー17で閉鎖される。
オイルポンプ20は、常用される形式のトロコイド型の
ポンプで、軸受ホルダ6と被動ギヤI4の間に設けられ
る。該ポンプ20は、軸受ホルダ6の側面21とポンプ
カバー22の内部に設けた凹部により形成されたロータ
室を備え、該ロータ室にインナロータ23とアウタロー
タ24を封入して周面及び可変容積部を囲み、インナロ
ータ23は、主軸8に遊嵌され被動ギヤ14との係合部
25aと係合部25で係合して回転されるスリーブ2B
に固着され、エンジン回転時は常時回転する。
ポンプで、軸受ホルダ6と被動ギヤI4の間に設けられ
る。該ポンプ20は、軸受ホルダ6の側面21とポンプ
カバー22の内部に設けた凹部により形成されたロータ
室を備え、該ロータ室にインナロータ23とアウタロー
タ24を封入して周面及び可変容積部を囲み、インナロ
ータ23は、主軸8に遊嵌され被動ギヤ14との係合部
25aと係合部25で係合して回転されるスリーブ2B
に固着され、エンジン回転時は常時回転する。
ポンプカバー22は、側面に吸入路27と吐出路の外壁
が膨出され、周囲に取付はフランジ29が連設されてボ
ルト30で軸受ホルダ6に固着される。該フランジ29
の厚さは薄く形成されてボルト80の頭部がカバー側面
22のから突出しないようにされている。
が膨出され、周囲に取付はフランジ29が連設されてボ
ルト30で軸受ホルダ6に固着される。該フランジ29
の厚さは薄く形成されてボルト80の頭部がカバー側面
22のから突出しないようにされている。
また、軸受ホルダ6の側面21には、前記吸入路27と
吐出路28と対向する凹面として形成された吸入路27
a1吐出路28aが掘設されてオイルの流入、流出を容
易にしており、この吐出路28aと連通ずるリリーフバ
ルブが軸受ホルダ6内に設けられる。
吐出路28と対向する凹面として形成された吸入路27
a1吐出路28aが掘設されてオイルの流入、流出を容
易にしており、この吐出路28aと連通ずるリリーフバ
ルブが軸受ホルダ6内に設けられる。
第2図に示すように、軸受ホルダ6にリリーフバルブ3
1の弁室32が穿設され、その先端には弁座33と吐出
路28aに通じる入口34が設けられ、側面には吸入路
27に通じる出口35.36が設けられる。そして、該
弁室32内に段付き筒状のピストン弁37が挿入され、
スプリング38と押しねじ39で弁座33に向けて加圧
されている。
1の弁室32が穿設され、その先端には弁座33と吐出
路28aに通じる入口34が設けられ、側面には吸入路
27に通じる出口35.36が設けられる。そして、該
弁室32内に段付き筒状のピストン弁37が挿入され、
スプリング38と押しねじ39で弁座33に向けて加圧
されている。
したがって吐出路28の油圧が過大になると、ピストン
弁37が後退してオイルは入口34、出口35から流入
路27に流出し、適正圧力になると弁座33は閉じられ
る。ピストン弁37の外周から洩れるオイルは、出口3
6から流入路27に流入する。
弁37が後退してオイルは入口34、出口35から流入
路27に流出し、適正圧力になると弁座33は閉じられ
る。ピストン弁37の外周から洩れるオイルは、出口3
6から流入路27に流入する。
以上により、エンジンが始動すると、駆動ギヤ12、主
クラッチ13の被動ギヤ14、係合部25a125、ス
リーブ26を介してオイルポンプ20のロータ23.2
4が回転されて図外の通路からオイルを吸入路27.2
7aに吸して吐出路28.28aからエンジン各部に送
出し、変速機3には給油管40からオイルを散布する。
クラッチ13の被動ギヤ14、係合部25a125、ス
リーブ26を介してオイルポンプ20のロータ23.2
4が回転されて図外の通路からオイルを吸入路27.2
7aに吸して吐出路28.28aからエンジン各部に送
出し、変速機3には給油管40からオイルを散布する。
油圧が過大になるとリリーフバルブ31からオイルを排
出する。
出する。
(発明の効果)
前記のオイルポンプにおいて、ポンプ室の一側面として
軸受ホルダの側面が利用され、これにインナロータ及び
アウタロータを囲むポンプカバーが固定されることによ
りオイルポンプが形成されるから、該オイルポンプの軸
方向寸法を極めて小さく形成することができ、主クラッ
チを含む主軸の長さを殆ど変えることなくオイルポンプ
を設置することができる。したがってクランクケース又
は変速機内に独立してオイルポンプを設ける従来技術に
比べて、該オイルポンプ及びこれを駆動するための伝動
機構を設ける必要がないから、クランクケース等の容積
を小さくすることができ、エンジンを小型化できる効果
を有し、かつ軸受ホルダの構造が簡単であり、部品数も
少ないため低コストで構成できる効果を有する。
軸受ホルダの側面が利用され、これにインナロータ及び
アウタロータを囲むポンプカバーが固定されることによ
りオイルポンプが形成されるから、該オイルポンプの軸
方向寸法を極めて小さく形成することができ、主クラッ
チを含む主軸の長さを殆ど変えることなくオイルポンプ
を設置することができる。したがってクランクケース又
は変速機内に独立してオイルポンプを設ける従来技術に
比べて、該オイルポンプ及びこれを駆動するための伝動
機構を設ける必要がないから、クランクケース等の容積
を小さくすることができ、エンジンを小型化できる効果
を有し、かつ軸受ホルダの構造が簡単であり、部品数も
少ないため低コストで構成できる効果を有する。
第1図は本発明の実施例の縦断面図、第2図は第1図の
■−■線断面図である。 3・・・変速機 6・・・軸受ホルダ13・・
・主クラッチ 20・・・オイルポンプ23.24
・・・ロータ 29・・・フランジ外3名
■−■線断面図である。 3・・・変速機 6・・・軸受ホルダ13・・
・主クラッチ 20・・・オイルポンプ23.24
・・・ロータ 29・・・フランジ外3名
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、エンジンと一体の変速機ケースの内部に、主クラッ
チに近接して軸受ホルダを組付け、該軸受ホルダで変速
機の回転軸の一端を支承する変速機付きエンジンにおい
て、該軸受ホルダの主クラッチ側の側面に一側面を接し
てオイルポンプのロータを変速機の主軸に遊嵌し、該ロ
ータの周面及び他側面の可変容積部を囲むポンプカバー
を軸受ホルダに固定し、ロータの内周部を主クラッチの
入力部材に連結したことを特徴とする、変速機付きエン
ジンのオイルポンプ。 2、ポンプカバーの周囲に該ポンプカバーより薄い取付
けフランジを設けたことを特徴とする、請求項(1)記
載の変速機付きエンジンのオイルポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13686389A JPH033911A (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | 変速機付きエンジンのオイルポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13686389A JPH033911A (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | 変速機付きエンジンのオイルポンプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH033911A true JPH033911A (ja) | 1991-01-10 |
Family
ID=15185282
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13686389A Pending JPH033911A (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | 変速機付きエンジンのオイルポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH033911A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5064593A (ja) * | 1973-10-17 | 1975-05-31 | ||
| JP2020168909A (ja) * | 2019-04-02 | 2020-10-15 | 川崎重工業株式会社 | ハイブリッド車両 |
-
1989
- 1989-05-30 JP JP13686389A patent/JPH033911A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5064593A (ja) * | 1973-10-17 | 1975-05-31 | ||
| JP2020168909A (ja) * | 2019-04-02 | 2020-10-15 | 川崎重工業株式会社 | ハイブリッド車両 |
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