JPH0529576Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0529576Y2 JPH0529576Y2 JP1987138687U JP13868787U JPH0529576Y2 JP H0529576 Y2 JPH0529576 Y2 JP H0529576Y2 JP 1987138687 U JP1987138687 U JP 1987138687U JP 13868787 U JP13868787 U JP 13868787U JP H0529576 Y2 JPH0529576 Y2 JP H0529576Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reverse idler
- gear
- oil
- oil pump
- idler shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000003921 oil Substances 0.000 claims description 40
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 claims description 15
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 11
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 claims description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001050 lubricating effect Effects 0.000 description 1
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 1
Landscapes
- General Details Of Gearings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案はトランスミツシヨンの潤滑装置の改
良に関する。
良に関する。
(従来の技術)
車両の駆動軸に任意の大きさのトルクを伝達す
るための歯車式トランスミツシヨンにあつては運
転中、軸受、ベアリングなどを適量の潤滑油の流
れによつて常時潤滑かつ冷却しなければならず、
このため従来から種々の潤滑装置が提案されてい
る(実公昭57−30526号、実開昭61−66259号公
報)。
るための歯車式トランスミツシヨンにあつては運
転中、軸受、ベアリングなどを適量の潤滑油の流
れによつて常時潤滑かつ冷却しなければならず、
このため従来から種々の潤滑装置が提案されてい
る(実公昭57−30526号、実開昭61−66259号公
報)。
このうち、第2図で示すように潤滑油を強制圧
送するオイルポンプ1(この場合ギヤポンプ)を
カウンタシヤフト(図示せず)前方のクラツチハ
ウジング2内に取り付けたものが知られている。
オイルポンプ1はドライブシヤフトがカウンタシ
ヤフト先端に嵌合され、カウンタシヤフトの回転
により駆動される。そして、オイルポンプ1から
の潤滑油はトランスミツシヨンケース3の油道3
Aを通つてベアリングキヤツプ4の油道に入り、
メインドライブギヤ5を介してメインシヤフト6
の油道6Aを通り各歯車のベアリングを潤滑す
る。
送するオイルポンプ1(この場合ギヤポンプ)を
カウンタシヤフト(図示せず)前方のクラツチハ
ウジング2内に取り付けたものが知られている。
オイルポンプ1はドライブシヤフトがカウンタシ
ヤフト先端に嵌合され、カウンタシヤフトの回転
により駆動される。そして、オイルポンプ1から
の潤滑油はトランスミツシヨンケース3の油道3
Aを通つてベアリングキヤツプ4の油道に入り、
メインドライブギヤ5を介してメインシヤフト6
の油道6Aを通り各歯車のベアリングを潤滑す
る。
(考案が解決しようとする問題点)
ところで、このような潤滑装置にあつては、ク
ラツチハウジング2内にオイルポンプ1分の余分
なスペースを確保しなければならず、したがつて
クラツチハウジング2が長大化する上、このクラ
ツチハウジング2はオイルポンプ1取付専用品と
なり、オイルポンプ1を装備しないものには使用
できないという問題点があつた。
ラツチハウジング2内にオイルポンプ1分の余分
なスペースを確保しなければならず、したがつて
クラツチハウジング2が長大化する上、このクラ
ツチハウジング2はオイルポンプ1取付専用品と
なり、オイルポンプ1を装備しないものには使用
できないという問題点があつた。
(問題点を解決するための手段)
この考案はこのような問題点を解消するため、
潤滑油を強制圧送するオイルポンプを備えたトラ
ンスミツシヨンの潤滑装置において、回転不能に
固定されたリバースアイドラシヤフト上に内外歯
車の回転に伴いポンプ作用を行うオイルポンプの
ケーシングを固定し、このポンプの内歯車をリバ
ースアイドラシヤフトが貫通する回転自由なリバ
ースアイドラギヤに連接し、リバースアイドラギ
ヤの回転により駆動される前記オイルポンプから
の潤滑油を各部に供給する油道をリバースアイド
ラシヤフトを貫通して設けたものである。
潤滑油を強制圧送するオイルポンプを備えたトラ
ンスミツシヨンの潤滑装置において、回転不能に
固定されたリバースアイドラシヤフト上に内外歯
車の回転に伴いポンプ作用を行うオイルポンプの
ケーシングを固定し、このポンプの内歯車をリバ
ースアイドラシヤフトが貫通する回転自由なリバ
ースアイドラギヤに連接し、リバースアイドラギ
ヤの回転により駆動される前記オイルポンプから
の潤滑油を各部に供給する油道をリバースアイド
ラシヤフトを貫通して設けたものである。
(作用)
この場合、オイルポンプをクラツチハウジング
に設けるのでなく、リバースアイドラシヤフト上
に配置したので、クラツチハウジングはオイルポ
ンプ取付専用品とする必要がなく、小型化でき
る。なお、オイルポンプはリバースアイドラギヤ
の回転により駆動され潤滑油を油道を介して歯
車、軸受など各部に供給する。
に設けるのでなく、リバースアイドラシヤフト上
に配置したので、クラツチハウジングはオイルポ
ンプ取付専用品とする必要がなく、小型化でき
る。なお、オイルポンプはリバースアイドラギヤ
の回転により駆動され潤滑油を油道を介して歯
車、軸受など各部に供給する。
(実施例)
第1図において、10はトランスミツシヨンケ
ース内部の下位に設けたリバースアイドラシヤフ
ト、11はリバースアイドラシヤフト10上を遊
転するリバースアイドラギヤで、ギヤ11Aはリ
バースカウンタギヤ(図示せず)と、ギヤ11B
はリバースメインギヤ(図示せず)と噛合する。
12はリバースアイドラギヤ11のベアリングを
示す。
ース内部の下位に設けたリバースアイドラシヤフ
ト、11はリバースアイドラシヤフト10上を遊
転するリバースアイドラギヤで、ギヤ11Aはリ
バースカウンタギヤ(図示せず)と、ギヤ11B
はリバースメインギヤ(図示せず)と噛合する。
12はリバースアイドラギヤ11のベアリングを
示す。
リバースアイドラシヤフト10上にはオイルポ
ンプ13が配設される。オイルポンプ13は外歯
車13Aと内歯車13B及びリバースアイドラシ
ヤフト10上に嵌合するケーシング13Cからな
り、内歯車13Bはリングギヤ14を介してリバ
ースアイドラギヤ11に連結され、リバースアイ
ドラギヤ11の回転に伴い外歯車13Aに接しな
がら回転して、吸込ポート13Eから吸い込んだ
潤滑油を吐出ポート13Dから送り出すようにな
つている。
ンプ13が配設される。オイルポンプ13は外歯
車13Aと内歯車13B及びリバースアイドラシ
ヤフト10上に嵌合するケーシング13Cからな
り、内歯車13Bはリングギヤ14を介してリバ
ースアイドラギヤ11に連結され、リバースアイ
ドラギヤ11の回転に伴い外歯車13Aに接しな
がら回転して、吸込ポート13Eから吸い込んだ
潤滑油を吐出ポート13Dから送り出すようにな
つている。
そして、リバースアイドラシヤフト10内部に
はポンプ13からの潤滑油を図示しないメインシ
ヤフト及びカウンターシヤフトの各ギヤ、軸受及
びベアリングなどに供給するための油道の一部1
5と、ポンプ13の吸込ポート13Eをトランス
ミツシヨンケース内の潤滑油中に開口する油道の
一部16が形成される。
はポンプ13からの潤滑油を図示しないメインシ
ヤフト及びカウンターシヤフトの各ギヤ、軸受及
びベアリングなどに供給するための油道の一部1
5と、ポンプ13の吸込ポート13Eをトランス
ミツシヨンケース内の潤滑油中に開口する油道の
一部16が形成される。
作用について説明すると、エンジン回転により
リバースアイドラギヤ11が固定されたリバース
アイドラシヤフト10を中心にして回転すると、
オイルポンプ13の内歯車13Bがこれに連動し
て回転する。内歯車13Bは外歯車13Aに内接
しながら回転し、油道16から吸い込んだ潤滑油
を油道15に送り出す。
リバースアイドラギヤ11が固定されたリバース
アイドラシヤフト10を中心にして回転すると、
オイルポンプ13の内歯車13Bがこれに連動し
て回転する。内歯車13Bは外歯車13Aに内接
しながら回転し、油道16から吸い込んだ潤滑油
を油道15に送り出す。
このように、オイルポンプ13に用い、これを
クラツチハウジング内に設けるのではなく、リバ
ースアイドラシヤフト10上に配置したので、ク
ラツチハウジングはオイルポンプ取付専用品とす
る必要がなく、小型化できる。なお、オイルポン
プ13は構造が非常に簡単で、かつ小型軽量であ
り、これを軸長の短いリバースアイドラシヤフト
10上に配設したので、トランスミツシヨンの大
型化を招くこともない。
クラツチハウジング内に設けるのではなく、リバ
ースアイドラシヤフト10上に配置したので、ク
ラツチハウジングはオイルポンプ取付専用品とす
る必要がなく、小型化できる。なお、オイルポン
プ13は構造が非常に簡単で、かつ小型軽量であ
り、これを軸長の短いリバースアイドラシヤフト
10上に配設したので、トランスミツシヨンの大
型化を招くこともない。
(考案の効果)
以上要するにこの考案によれば、潤滑油を強制
圧送するオイルポンプを備えたトランスミツシヨ
ンの潤滑装置において、リバースアイドラシヤフ
ト上にオイルポンプを設け、このポンプの内歯車
をリバースアイドラギヤと噛合させる一方、リバ
ースアイドラギヤの回転により駆動されるオイル
ポンプからの潤滑油を各部に供給する油道をアイ
ドラシヤフトを貫通して設けたので、トランスミ
ツシヨンの大型化を招くこともなく、またクラツ
チハウジング内にオイルポンプを設ける場合と異
なり、クラツチハウジングをオイルポンプ取付品
とする必要がなく、小型化できるという効果が得
られる。
圧送するオイルポンプを備えたトランスミツシヨ
ンの潤滑装置において、リバースアイドラシヤフ
ト上にオイルポンプを設け、このポンプの内歯車
をリバースアイドラギヤと噛合させる一方、リバ
ースアイドラギヤの回転により駆動されるオイル
ポンプからの潤滑油を各部に供給する油道をアイ
ドラシヤフトを貫通して設けたので、トランスミ
ツシヨンの大型化を招くこともなく、またクラツ
チハウジング内にオイルポンプを設ける場合と異
なり、クラツチハウジングをオイルポンプ取付品
とする必要がなく、小型化できるという効果が得
られる。
第1図はこの考案の実施例を示す要部断面図、
第2図は従来技術を示す断面図である。 10……リバースアイドラシヤフト、11……
リバースアイドラギヤ、13……オイルポンプ、
15,16……油道。
第2図は従来技術を示す断面図である。 10……リバースアイドラシヤフト、11……
リバースアイドラギヤ、13……オイルポンプ、
15,16……油道。
Claims (1)
- 潤滑油を強制圧送するオイルポンプを備えたト
ランスミツシヨンの潤滑装置において、回転不能
に固定されたリバースアイドラシヤフト上に内外
歯車の回転に伴いポンプ作用を行うオイルポンプ
のケーシングを固定し、このポンプの内歯車をリ
バースアイドラシヤフトが貫通する回転自由なリ
バースアイドラギヤに連接し、リバースアイドラ
ギヤの回転により駆動される前記オイルポンプか
らの潤滑油を各部に供給する油道をリバースアイ
ドラシヤフトを貫通して設けたことを特徴とする
トランスミツシヨンの潤滑装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987138687U JPH0529576Y2 (ja) | 1987-09-10 | 1987-09-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987138687U JPH0529576Y2 (ja) | 1987-09-10 | 1987-09-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6443263U JPS6443263U (ja) | 1989-03-15 |
| JPH0529576Y2 true JPH0529576Y2 (ja) | 1993-07-28 |
Family
ID=31401257
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987138687U Expired - Lifetime JPH0529576Y2 (ja) | 1987-09-10 | 1987-09-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0529576Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6556644B2 (ja) * | 2016-02-26 | 2019-08-07 | 株式会社神戸製鋼所 | 速度切換減速機 |
-
1987
- 1987-09-10 JP JP1987138687U patent/JPH0529576Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6443263U (ja) | 1989-03-15 |
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