JPH0339166Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0339166Y2 JPH0339166Y2 JP1986003939U JP393986U JPH0339166Y2 JP H0339166 Y2 JPH0339166 Y2 JP H0339166Y2 JP 1986003939 U JP1986003939 U JP 1986003939U JP 393986 U JP393986 U JP 393986U JP H0339166 Y2 JPH0339166 Y2 JP H0339166Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw
- tightening
- handle
- mounting bracket
- insertion hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Cookers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は調理用鍋の把手取付部構造、さらに
詳しくは調理用片手鍋の把手を鍋容器に取りつけ
るための取付部構造に関するものである。
詳しくは調理用片手鍋の把手を鍋容器に取りつけ
るための取付部構造に関するものである。
従来の調理用片手鍋の把手は一般にプラスチツ
ク材料からなる中実のもので、該把手の先端部分
に取付金具が露出して設けられ、これを締付ねじ
により鍋容器に締付固定して、把手が取りつけら
れる構造とされていた。
ク材料からなる中実のもので、該把手の先端部分
に取付金具が露出して設けられ、これを締付ねじ
により鍋容器に締付固定して、把手が取りつけら
れる構造とされていた。
しかし、このように取付金具が露出した構造で
は、調理に際して鍋を加熱する場合、上記取付金
具にも熱や伝導して高温となり、これに手指が誤
つて触れたりすると火傷を負う危険もあり、取り
扱いに不便であつた。
は、調理に際して鍋を加熱する場合、上記取付金
具にも熱や伝導して高温となり、これに手指が誤
つて触れたりすると火傷を負う危険もあり、取り
扱いに不便であつた。
この点に関して、出願人において、第3図に示
すように、取付金具aを把手bの先端部分により
完全に被覆する構造としたものを考案した。
すように、取付金具aを把手bの先端部分により
完全に被覆する構造としたものを考案した。
すなわち、上記把手bは中空の筒状に形成され
たプラスチツク製のもので、該把手bの先端部分
に、鍋容器cに取付けられた取付金具aを被覆す
る被覆部dが設けられるとともに、これに締付ね
じf用の挿通孔gを設ける。
たプラスチツク製のもので、該把手bの先端部分
に、鍋容器cに取付けられた取付金具aを被覆す
る被覆部dが設けられるとともに、これに締付ね
じf用の挿通孔gを設ける。
そして、上記把手bの取付に際しては、まず把
手bを先端部分を下側にして直立させた状態で、
締付ねじfを該把手bの後端部の開口から落とし
込んで挿通孔gに挿通させる。
手bを先端部分を下側にして直立させた状態で、
締付ねじfを該把手bの後端部の開口から落とし
込んで挿通孔gに挿通させる。
つぎに、該締付ねじfをドライバ等のねじ締付
具hで上記取付金具aのねじ込に螺合し、これに
より上記締付固定部eを締付固定して、把手bを
鍋容器cに取りつける構造とした。
具hで上記取付金具aのねじ込に螺合し、これに
より上記締付固定部eを締付固定して、把手bを
鍋容器cに取りつける構造とした。
なお、上記把手bの後端部の開口は把手bの取
付作業が終了した後に蓋部材により閉塞する。
付作業が終了した後に蓋部材により閉塞する。
しかし、上記の構造では、さらにつぎの点で問
題があつた。
題があつた。
すなわち、上記締付ねじfの締付けに際し、ね
じ締付具hは把手bの後端部の開口から中空部i
を介して挿入し、その先端の十字ねじ回し部jを
締付ねじfの頭部の十字穴kに嵌合させるのであ
るが、上記十字ねじ回し部jの十字穴kへの嵌合
手探りで行われること、把手bが長いこと、およ
び上記中空部iの内径が比較的大きく上記挿通孔
gとの間に大きな段差1を有することなどの要因
により、締付ねじfの締付作業が不便で手間を要
する。
じ締付具hは把手bの後端部の開口から中空部i
を介して挿入し、その先端の十字ねじ回し部jを
締付ねじfの頭部の十字穴kに嵌合させるのであ
るが、上記十字ねじ回し部jの十字穴kへの嵌合
手探りで行われること、把手bが長いこと、およ
び上記中空部iの内径が比較的大きく上記挿通孔
gとの間に大きな段差1を有することなどの要因
により、締付ねじfの締付作業が不便で手間を要
する。
(問題点を解決するための手段)
そこでさらに検討を加えた結果本考案に至つた
もので、本考案は、 帯体をコ字形状とし、中央に、締付ねじ用のね
じ孔を有する取付金具本体の両自由端を外方に屈
曲して取付部としてなる〓形の取付金具が形成さ
れ、 該取付金具が鍋本体の周囲に固着され、 把手は、基端に連通する中空部を有し、 把手の先端部分に、取付金具全体を被覆し得る
被覆部が形成され、 該被覆部の内底部に取付金具本体に固定される
締付固定部が設けられ、 該締付固定部に、締付ねじ用のねじ挿通孔が設
けられ、 該ねじ挿通孔と中空部との間部分の、ねじ挿通
孔と同軸上に案内孔が設けられ、 案内孔は、径方向に立設された複数の案内リブ
の内端縁によつて形成され、 該案内孔の内径が締付ねじの頭部の直径および
前記ねじ締付具の先端部の軸径よりも若干大きく
形成されていることを特徴とする 調理用鍋の把手取付部構造 である。
もので、本考案は、 帯体をコ字形状とし、中央に、締付ねじ用のね
じ孔を有する取付金具本体の両自由端を外方に屈
曲して取付部としてなる〓形の取付金具が形成さ
れ、 該取付金具が鍋本体の周囲に固着され、 把手は、基端に連通する中空部を有し、 把手の先端部分に、取付金具全体を被覆し得る
被覆部が形成され、 該被覆部の内底部に取付金具本体に固定される
締付固定部が設けられ、 該締付固定部に、締付ねじ用のねじ挿通孔が設
けられ、 該ねじ挿通孔と中空部との間部分の、ねじ挿通
孔と同軸上に案内孔が設けられ、 案内孔は、径方向に立設された複数の案内リブ
の内端縁によつて形成され、 該案内孔の内径が締付ねじの頭部の直径および
前記ねじ締付具の先端部の軸径よりも若干大きく
形成されていることを特徴とする 調理用鍋の把手取付部構造 である。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
本考案に係る調理用鍋の把手取付部構造を第1
図に示す。把手1の先端部分1Aに被覆2が設け
られ、該被覆部2の内部に締付固定部3が設けら
れ、これが締付ねじ4により鍋容器5に取付けら
れた取付金具6に締付固定されるとともに、該取
付金具6が上記把手1の被覆部2により被覆され
る構造とされている。また、上記締付固定部3の
基端側(図面右側)には、締付ねじ、及び、ドラ
イバ等のねじ締付具7を案内するための案内孔8
が設けられている。
図に示す。把手1の先端部分1Aに被覆2が設け
られ、該被覆部2の内部に締付固定部3が設けら
れ、これが締付ねじ4により鍋容器5に取付けら
れた取付金具6に締付固定されるとともに、該取
付金具6が上記把手1の被覆部2により被覆され
る構造とされている。また、上記締付固定部3の
基端側(図面右側)には、締付ねじ、及び、ドラ
イバ等のねじ締付具7を案内するための案内孔8
が設けられている。
把手1は片手鍋用のプラスチツク製のものであ
つて、内部に、基端に連通する中空部9を有す
る。該把手1は、その先端部分1aが閉塞される
とともに、基端部分1bが開口され、該基端部開
口1bに該部材10が施蓋されるようになされて
いる。
つて、内部に、基端に連通する中空部9を有す
る。該把手1は、その先端部分1aが閉塞される
とともに、基端部分1bが開口され、該基端部開
口1bに該部材10が施蓋されるようになされて
いる。
なお、該蓋部材10の表面10aには各種の商
標等のシンボルマークが選択的に刻設され、蓋部
材10を取り替えることにより、異なる製造者、
販売者に係る鍋容器5…の間で互換性を持たせる
ようにされている。
標等のシンボルマークが選択的に刻設され、蓋部
材10を取り替えることにより、異なる製造者、
販売者に係る鍋容器5…の間で互換性を持たせる
ようにされている。
被覆部2は肉薄の筒状に形成されてなり、先端
が開口されるとともに、内部が上記取付金具6を
収納し得る空間とされている。11は該被覆部2
の外周に被覆状に設けられた化粧用部材である。
が開口されるとともに、内部が上記取付金具6を
収納し得る空間とされている。11は該被覆部2
の外周に被覆状に設けられた化粧用部材である。
締付固定部3は、上記被覆部2の内部に把手1
の先端部分1aを閉塞するようにして設けられ、
その面12が上記取付金具6の固定部6aに当接
する当接面とされるとともに、後面13が締付ね
じ4の頭部4aを受ける受座面とされている。該
締付固定部3の軸方向の肉厚は上記締付ねじ4に
よる締付力を考慮した厚さとされ、その中心部分
には、締付ねじ4を挿通するねじ挿通孔14が、
把手1の軸線方向へ延びかつ前後両面12,13
に貫通して設けられている。該ねじ挿通孔14の
内径面は円筒面とされ、その内径が上記締付ねじ
4のねじ部4bの軸径よりも若干大きく設定され
ている。
の先端部分1aを閉塞するようにして設けられ、
その面12が上記取付金具6の固定部6aに当接
する当接面とされるとともに、後面13が締付ね
じ4の頭部4aを受ける受座面とされている。該
締付固定部3の軸方向の肉厚は上記締付ねじ4に
よる締付力を考慮した厚さとされ、その中心部分
には、締付ねじ4を挿通するねじ挿通孔14が、
把手1の軸線方向へ延びかつ前後両面12,13
に貫通して設けられている。該ねじ挿通孔14の
内径面は円筒面とされ、その内径が上記締付ねじ
4のねじ部4bの軸径よりも若干大きく設定され
ている。
案内孔8は、締付ねじおよびねじ締付具7の先
端部7aを案内するためのもので、上記ねじ挿通
孔14と中空部9との間部分に、ねじ挿通孔14
と同軸上に設けられている。
端部7aを案内するためのもので、上記ねじ挿通
孔14と中空部9との間部分に、ねじ挿通孔14
と同軸上に設けられている。
案内孔8は複数の案内リブ22…から形成され
ている。
ている。
すなわち、案内リブ22は軸線方向へ直線状に
延びて形成されるとともに、傾斜状の内径面23
に周方向へ等間隔をもつて複数本(図示例の場合
は8本)配設されている。そして、該案内リブ2
2…の先端縁22a…により円筒状の案内孔8が
形成されている。なお、上記案内リブ22…の配
設数は、その強度およびねじ締付具7の案内機能
等を考慮して設定される。なお、上記内径面23
は前方に向けて先細のテーパ面とされているが、
これに限定されない。
延びて形成されるとともに、傾斜状の内径面23
に周方向へ等間隔をもつて複数本(図示例の場合
は8本)配設されている。そして、該案内リブ2
2…の先端縁22a…により円筒状の案内孔8が
形成されている。なお、上記案内リブ22…の配
設数は、その強度およびねじ締付具7の案内機能
等を考慮して設定される。なお、上記内径面23
は前方に向けて先細のテーパ面とされているが、
これに限定されない。
案内孔8の内径面は、その内径が締付ねじ4の
頭部4aの直径およびねじ締付具7の先端部7a
の軸径よりも若干大きく設定されている。また、
案内孔8の長さは、締付ねじ4の長さやねじ締付
具7の案内機能等を考慮して設定される。
頭部4aの直径およびねじ締付具7の先端部7a
の軸径よりも若干大きく設定されている。また、
案内孔8の長さは、締付ねじ4の長さやねじ締付
具7の案内機能等を考慮して設定される。
また、上記案内孔8と中空部9との境界部分に
は、これらを緩やかに連続させるための傾斜面1
5が設けられている。該傾斜面15は略球面状の
凹湾曲面に形成されており、締付ねじ4とねじ締
付具7の上記案内孔8への案内面をなす。なお、
上記傾斜面15は前方に向けて先細のテーパ面と
してもよい。
は、これらを緩やかに連続させるための傾斜面1
5が設けられている。該傾斜面15は略球面状の
凹湾曲面に形成されており、締付ねじ4とねじ締
付具7の上記案内孔8への案内面をなす。なお、
上記傾斜面15は前方に向けて先細のテーパ面と
してもよい。
取付金具6は板金を折曲して形成されたもの
で、締付固定部3を受ける上記固定部6aを備え
たコ字形状の本体16と取付部17,17とから
なる。上記固定部6aには締付ねじ4用のねじ孔
18が設けられている。取付金具6は、上記取付
部17,17が取付ねじ19,19により鍋容器
5の側面5aに固定されて設けられている。
で、締付固定部3を受ける上記固定部6aを備え
たコ字形状の本体16と取付部17,17とから
なる。上記固定部6aには締付ねじ4用のねじ孔
18が設けられている。取付金具6は、上記取付
部17,17が取付ねじ19,19により鍋容器
5の側面5aに固定されて設けられている。
次に、以上のように構成された把手1の取付け
作業要領を説明する。
作業要領を説明する。
把手1を先端部分1aが下側になるようにし
て直立させ、被覆部2により、鍋容器5に取付
けた取付金具6を被覆するようにしながら、締
付固定部3を上記取付金具6の固定部6aに当
接させる。
て直立させ、被覆部2により、鍋容器5に取付
けた取付金具6を被覆するようにしながら、締
付固定部3を上記取付金具6の固定部6aに当
接させる。
締付ねじ4を把手2の基端部開口1bから落
とし込んで、上記締付固定部3のねじ挿通孔1
4に挿通させる。この際、締付ねじ4は傾斜面
15により案内されて案内孔8に挿入され、さ
らにこの案内孔8の、案内リブ22によりねじ
挿通孔14に案内される一方、該案内孔8によ
り直立状に保持されて位置決めされる。
とし込んで、上記締付固定部3のねじ挿通孔1
4に挿通させる。この際、締付ねじ4は傾斜面
15により案内されて案内孔8に挿入され、さ
らにこの案内孔8の、案内リブ22によりねじ
挿通孔14に案内される一方、該案内孔8によ
り直立状に保持されて位置決めされる。
ドライバ等のねじ締付具7により上記締付ね
じ4を締め付ける。
じ4を締め付ける。
まず、ねじ締付具7を上記後端部開口1bか
ら中空部9を介して把手1の内部に挿入し、ね
じ締付具7のねじ回し部(十字ねじ回し部)2
0を締付ねじ4の嵌合穴(十字穴)21に嵌合
させる。この際、上記と同様、ねじ締付具7
の先端部7aは、傾斜面15さらには案内孔8
により締付ねじ4の頭部4aへ案内されて、上
記ねじ回し部20が上記嵌合穴21に円滑に嵌
合される。
ら中空部9を介して把手1の内部に挿入し、ね
じ締付具7のねじ回し部(十字ねじ回し部)2
0を締付ねじ4の嵌合穴(十字穴)21に嵌合
させる。この際、上記と同様、ねじ締付具7
の先端部7aは、傾斜面15さらには案内孔8
により締付ねじ4の頭部4aへ案内されて、上
記ねじ回し部20が上記嵌合穴21に円滑に嵌
合される。
続いて、ねじ締付具7により締付ねじ4を螺
進させて、上記取付金具6のねじ孔18に螺合
する(第1照参照)。これにより、上記締付固
定部3は取付金具6に締付固定されて、把手1
が鍋容器5に取付けられる。
進させて、上記取付金具6のねじ孔18に螺合
する(第1照参照)。これにより、上記締付固
定部3は取付金具6に締付固定されて、把手1
が鍋容器5に取付けられる。
把手1の取付作業が終了した後、該把手1の
基端部開口1bに蓋部材10を施蓋して閉塞す
る。
基端部開口1bに蓋部材10を施蓋して閉塞す
る。
(考案の効果)
以上詳述したように、本考案によれば、帯体を
コ字形状とした取付金具本体の両自由端を外方に
屈曲して取付部としてなる。形の取付金具が形成
され、この取付金具が鍋本体の周囲に固着されて
なり、この取付金具に把手を取付けるので、取付
金具の鍋本体への取付けが容易であり、取付金具
を共通として、把手のみを種々取り替えることが
でき、需要の多様性に対応できる。しかも把手の
損傷に対し、鍋本体との固着部分に影響を与える
ことなく把手を修理・交換することができる。
コ字形状とした取付金具本体の両自由端を外方に
屈曲して取付部としてなる。形の取付金具が形成
され、この取付金具が鍋本体の周囲に固着されて
なり、この取付金具に把手を取付けるので、取付
金具の鍋本体への取付けが容易であり、取付金具
を共通として、把手のみを種々取り替えることが
でき、需要の多様性に対応できる。しかも把手の
損傷に対し、鍋本体との固着部分に影響を与える
ことなく把手を修理・交換することができる。
しかも、把手の先端部分に、取付金具全体を被
覆し得る被覆部が形成されているので、把手の取
付け部分の両側に取付金具がはみ出ることがなく
デザインがすつきりするとともに、把手の取付け
部分を布で拭く際、凹凸がなくきれいに拭き取る
ことができるので掃除が容易である。
覆し得る被覆部が形成されているので、把手の取
付け部分の両側に取付金具がはみ出ることがなく
デザインがすつきりするとともに、把手の取付け
部分を布で拭く際、凹凸がなくきれいに拭き取る
ことができるので掃除が容易である。
さらに、取付金具本体の中央に、ねじ孔を有
し、被覆部の内底部に取付金具本体に対応する締
付固定部が設けられ、この締付固定部に締付ねじ
用のねじ挿通孔が設けられ、ねじ挿通孔は、基端
に連通する中空部に連通しているので、取付金具
への把手の取付けは、取付金具本体を被覆部で覆
つて、取付金具本体の中央のねじ孔に締付ねじを
締めつけることにより行えるので作業が容易であ
る。
し、被覆部の内底部に取付金具本体に対応する締
付固定部が設けられ、この締付固定部に締付ねじ
用のねじ挿通孔が設けられ、ねじ挿通孔は、基端
に連通する中空部に連通しているので、取付金具
への把手の取付けは、取付金具本体を被覆部で覆
つて、取付金具本体の中央のねじ孔に締付ねじを
締めつけることにより行えるので作業が容易であ
る。
さらにねじ挿通孔と中空部との間部分る、ねじ
締付具の、ねじ挿通孔と同軸上に、ねじ締付具の
先端部を案内する案内孔が設けられ、この案内孔
が、締付ねじの頭部の直径より大径の中空部内径
面に、径方向に立設された複数の案内リブの内端
縁によつて形成されているので、締付ねじを中空
部内に入れて把手の先端方向に滑らせる際、締付
ねじの先端部分が案内リブ間によつてガイドさ
れ、締付ねじが逆向きになることがない。
締付具の、ねじ挿通孔と同軸上に、ねじ締付具の
先端部を案内する案内孔が設けられ、この案内孔
が、締付ねじの頭部の直径より大径の中空部内径
面に、径方向に立設された複数の案内リブの内端
縁によつて形成されているので、締付ねじを中空
部内に入れて把手の先端方向に滑らせる際、締付
ねじの先端部分が案内リブ間によつてガイドさ
れ、締付ねじが逆向きになることがない。
これによつて締付ねじの挿入作業が容易におこ
なえる。
なえる。
そして内部に中空部を有する把手の先端部分に
締付固定部が設けられ、該締付固定部のねじ挿通
孔と上記中空部との間部分にねじ締付具用の案内
孔が設けられているから、把手の取付け作業時に
おいて、ねじ締付具により締付ねじを締め付ける
に際し、ねじ締付具の先端部が上記案内孔により
案内され、上記締付ねじの頭部に容易に適合させ
ることができ、締付ねじの締付作業が容易に行
え、量産化を可能とする。
締付固定部が設けられ、該締付固定部のねじ挿通
孔と上記中空部との間部分にねじ締付具用の案内
孔が設けられているから、把手の取付け作業時に
おいて、ねじ締付具により締付ねじを締め付ける
に際し、ねじ締付具の先端部が上記案内孔により
案内され、上記締付ねじの頭部に容易に適合させ
ることができ、締付ねじの締付作業が容易に行
え、量産化を可能とする。
第1図は実施例の調理用鍋の把手取付部構造を
一部切断して示す側面断面図、第2図は第1図に
おける−線に沿つた同断面図、第3図は調理
用鍋の把手取付部構造を示す側面断面図である。 1…把手、1a…把手の先端部分、2…被覆
部、3…締付固定部、4…締付ねじ、4a…締付
ねじの頭部、5…鍋容器、6…取付金具、7…ね
じ締付具、7a…ねじ締付具の先端部、8…案内
孔、9…中空部、14…ねじ挿通孔。
一部切断して示す側面断面図、第2図は第1図に
おける−線に沿つた同断面図、第3図は調理
用鍋の把手取付部構造を示す側面断面図である。 1…把手、1a…把手の先端部分、2…被覆
部、3…締付固定部、4…締付ねじ、4a…締付
ねじの頭部、5…鍋容器、6…取付金具、7…ね
じ締付具、7a…ねじ締付具の先端部、8…案内
孔、9…中空部、14…ねじ挿通孔。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 帯体をコ字形状とし、中央に、締付ねじ用のね
じ孔を有する取付金具本体の両自由端を外方に屈
曲して取付部としてなる〓形の取付金具が形成さ
れ、 該取付金具が鍋本体の周囲に固着され、 把手は、基端に連通する中空部を有し、 把手の先端部分に、取付金具全体を被覆し得る
被覆部が形成され、 該被覆部の内底部に取付金具本体に固定される
締付固定部が設けられ、 該締付固定部に、締付ねじ用のねじ挿通孔が設
けられ、 該ねじ挿通孔と中空部との間部分の、ねじ挿通
孔と同軸上に案内孔が設けられ、 案内孔は、径方向に立設された複数の案内リブ
の内端縁によつて形成され、 該案内孔の内径が締付ねじの頭部の直径および
前記ねじ締付具の先端部の軸径よりも若干大きく
形成されていることを特徴とする 調理用鍋の把手取付部構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986003939U JPH0339166Y2 (ja) | 1986-01-14 | 1986-01-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986003939U JPH0339166Y2 (ja) | 1986-01-14 | 1986-01-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62115846U JPS62115846U (ja) | 1987-07-23 |
| JPH0339166Y2 true JPH0339166Y2 (ja) | 1991-08-19 |
Family
ID=30784153
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986003939U Expired JPH0339166Y2 (ja) | 1986-01-14 | 1986-01-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0339166Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5929124Y2 (ja) * | 1979-04-18 | 1984-08-22 | ソニー株式会社 | ネジ止め装置 |
-
1986
- 1986-01-14 JP JP1986003939U patent/JPH0339166Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62115846U (ja) | 1987-07-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0339166Y2 (ja) | ||
| JPS61103609U (ja) | ||
| JPS5917223Y2 (ja) | 調理器の蓋 | |
| JPH041887Y2 (ja) | ||
| JP3251731B2 (ja) | 換気扇 | |
| JPS6041872Y2 (ja) | 保温容器におけるパイロツトランプ取付装置 | |
| JP3715768B2 (ja) | ブラシホルダー | |
| JPS60814Y2 (ja) | 調理容器の蓋 | |
| JPS6336255Y2 (ja) | ||
| JPS6110067Y2 (ja) | ||
| JP2011059990A (ja) | ツマミ装置 | |
| JPS5931121Y2 (ja) | 炊飯器 | |
| JPS6228268Y2 (ja) | ||
| JPS64201Y2 (ja) | ||
| JPS63177374U (ja) | ||
| JPS5815196Y2 (ja) | 筆記具のクリツプ装置 | |
| JPS6336574Y2 (ja) | ||
| JP3107706B2 (ja) | 炊飯器 | |
| JPH0117230Y2 (ja) | ||
| JP2002238745A (ja) | 炊飯器の放熱板ユニット | |
| JP2521384Y2 (ja) | インナーキャップを備えた筆記具のキャップ | |
| JP2547205Y2 (ja) | 両手鍋用取手 | |
| JPS6329456Y2 (ja) | ||
| JP2876332B2 (ja) | 風 炉 | |
| JPS5921455Y2 (ja) | 照明器具 |