JPH0339314Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0339314Y2
JPH0339314Y2 JP14725085U JP14725085U JPH0339314Y2 JP H0339314 Y2 JPH0339314 Y2 JP H0339314Y2 JP 14725085 U JP14725085 U JP 14725085U JP 14725085 U JP14725085 U JP 14725085U JP H0339314 Y2 JPH0339314 Y2 JP H0339314Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cut
cover
out window
floor console
edge
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP14725085U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6254846U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP14725085U priority Critical patent/JPH0339314Y2/ja
Publication of JPS6254846U publication Critical patent/JPS6254846U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0339314Y2 publication Critical patent/JPH0339314Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
  • Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、自動車のフロアコンソール、詳し
くは自動車が安全ベルト機構におけるバツクルス
トークを具備している場合、そのバツクルストー
クの基端を一部で覆い得るフロアコンソールに関
する。
(従来の技術) 一般的なシートベルト機構の構成においては、
バツクルストークの基端が、フロアパネルのフロ
アコンソール取付部分にボルト締着されていて、
かつ、フロアパネルに展装されたカーペツトは、
そのボルト締着箇所が切抜き除去されている。
ところでバツクルストーク基端の従来の固定構
造においては、フロアコンソールの側部にはみ出
したカーペツトの切抜き縁が外から見えて体裁が
悪いことから、これを隠すため、別体のカバーを
付設して切抜き縁を覆う構造が採られていた。
(考案が解決しようとする問題) しかし、このような従来構造によると、カバー
の取付作業に手間がかかるほか、次に述べるよう
に、車種によってフロアコンソール等の共用性が
失われるという問題点がある。
すなわち、一部の輸出車両においては、シート
ベルト機構の装備を必要としない仕様車両があ
り、このことから、シートベルトの装備、不装備
の両車種間に構造の共通性を持たせることが望ま
しいが、上述従来構造によると、フロアコンソー
ルの交換やカバーの取外ずし等の修正作業が必要
であつた。
そこで本考案は、バツクルストーク基端の見栄
えが良く、かつシートベルト装着有無の両仕様車
に共用し得るバツクルストーク基端を覆うフロア
コンソールを提供することを目的としている。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、フロアコンソール側板の下端の1部
分に形成された切落し窓と、フロアコンソールと
一体成形され、上記切落し窓内に設置された半割
り伏せ皿形の可動カバーであつて、その一方の外
周端縁が、薄肉ヒンジ部を介して上記切落し窓の
一側縁に縁繋していると共に、その他方の外周端
と外周端寄りの2箇所に上記切落し窓の他側縁と
係合するクリツク用突起が成形され、かつその略
中心位置に、バツクルストークが通るための切込
みが成形された可動カバーとを有するものであ
る。
(作用) このような構造方式から、シートベルト装備仕
様車の場合には、バツクルストークをフロアパネ
ルにボルト締着した後、可動カバーをフロアコン
ソールの側面まで押し閉めして、側端のクリツク
用突起によつて係止させれば、カーペツトの切抜
き縁は外部から見えなくなり、また、シートベル
ト不装備仕様車の場合には、可動カバーを、その
切込みが切落し窓内に入るまで更に押し閉めし
て、側端寄りのクリツク用突起により係止させれ
ば、フロアコンソールの切落し窓は完全に覆われ
る。
(実施例) 以下、第1図ないし第5図に示す一実施例に基
づき、本考案の構成を具体的に述べるが、実施例
の装置は、第1図および第2図に示すように、フ
ロアコンソール1の中央線の両側に左右対称に形
成されていて、下述説明では、右半部について述
べる。
先ず、フロアパネル2の上面に取付けられたフ
ロアコンソール1は、その側板1aの下縁の1部
分に長手の切落し窓1bは切込まれていて、かつ
この切落し窓1bの側傍には、弾質樹脂材でフロ
アコンソール1と1体成型された可動カバー3が
対接しており、なお第3図は、1体成型時の自由
状態にあるカバー3を表記している。
次に、同カバー3は、半割り伏せ皿形を成して
いて、詳しくは、フロアコンソール1に連繋する
薄肉ヒンジ部4と、周部5と、蓋部6とにより形
成されると共に、周部5の先端縁と同端縁寄りの
2箇所には、夫々、切落し窓の側縁と係合する先
端のクリツク用突起5aと中間のクリツク用突起
5aとが成形されており、更に、蓋部6の中央に
は、バツクルストーク7を逃げるための切込み6
aが開けられている。
しかして、バツクルストーク7の基端7aは、
締結ボルト8によつてフロアパネル2に固定され
ると共に、同バツクルストーク7は、切落し窓1
bをくぐつて側方に出た後、カバー3に切込み6
aを通つて斜め上方に立上つている。
そのほか、フロアパネル2の上面に展装された
カーペツト9は、左右の両締結ボルト8の周辺が
切抜かれていて、この切抜き縁9aは、カバー3
によつて覆われている。
ところで、このように構成された実施例の装置
が、シートベルト装備仕様車に組付けられるに
は、先ず、第3図に示すように可動カバー3を開
いた自由状態とし、その上で、バツクルストーク
7を切落し窓1bから差込んで基端7aをボルト
8でフロアパネル2に固定する。
次で、カバー3を押し回すことにより、第1
図、第2図および第4図に示すように、先端の突
起5aを切落し窓1bにくぐり込ませれば、カバ
ー3はクリツクされ、その状態では、カーペツト
9の切抜き縁9aはカバー3に覆われて、見栄え
を低下させない。
一方、実施例の装置を、シートベルト不装備仕
様車に組付けるには、バツクルストーク7を取付
けることなしにカバー3を押し回して、第5図に
示すように、中間の突起5bまで切落し窓1bに
くぐり込ませれば、カバー3は、切込み6aが隠
れる位置までフロアコンソール1内に引込み、こ
れによりカバー3が外見上何等異和感を呈さず、
このように実施例の固定構造においては、面倒な
部品の着脱作業を行うことなくワンタツチで両仕
様車種に適応することができる。
(考案の効果) 以上述べたように、本考案に係るバツクルスト
ーク基端を覆うフロアコンソールによれば、フロ
アコンソールと1体成型された可動カバーの操作
揺動により、バツクルストークの取付部を覆わ
せ、あるいはカバーの大部分をフロアコンソール
内に収納させ得るように構成したので、見栄えが
良く、かつシートベルト装備仕様と不装備仕様の
両車種に共通して使用し得る固定構造が得られ、
これにより車体の生産性を効率化させる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の一実施例を示すバツクルス
トーク基端を覆うフロアコンソールの斜視図、第
2図は、第1図の−線における後断面図、第
3図は、フロアコンソールと可動カバー斜視図、
第4図、第5図は、第3図の上面作動図である。 1……フロアコンソール、1a……側板、1b
……切落し窓、2……フロアパネル、3……可動
カバー、4……薄肉ヒンジ部、5a……先端のク
リツク用突起、5b……中間のクリツク用突起、
6a……切込み、7……バツクルストーク、8…
…締着ボルト。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 側板の下端の1部分に形成された切落し窓と、
    上記側板と一体成形され、上記切落し窓内に設置
    された半割り伏せ皿形の可動カバーであつて、そ
    の一方の外周端縁が、薄肉ヒンジ部を介して上記
    切落し窓の一側縁に連繋していると共に、その他
    方の外周端と外周端寄りの2箇所に上記切落し窓
    の他側縁と係合するクリツク用突起が成形され、
    かつその略中心位置に、バツクルストークが通る
    ための切込みが成形された可動カバーと、 を有していることを特徴とするフロアコンソー
    ル。
JP14725085U 1985-09-26 1985-09-26 Expired JPH0339314Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14725085U JPH0339314Y2 (ja) 1985-09-26 1985-09-26

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14725085U JPH0339314Y2 (ja) 1985-09-26 1985-09-26

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6254846U JPS6254846U (ja) 1987-04-04
JPH0339314Y2 true JPH0339314Y2 (ja) 1991-08-19

Family

ID=31060448

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14725085U Expired JPH0339314Y2 (ja) 1985-09-26 1985-09-26

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0339314Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0545559Y2 (ja) * 1987-12-26 1993-11-22

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6254846U (ja) 1987-04-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4653143A (en) Vehicle door handle assembly
JPH0575075U (ja) 車両のリヤスポイラー取付構造
US6003921A (en) Luggage room structure of a vehicle and a connecting member used for the structure
JPH0339314Y2 (ja)
US5394311A (en) Automotive trunk lid with stop lamp
US5117549A (en) Automotive door panels and method of assembly therefor
JP3217942B2 (ja) 自動車のバンパ取付け構造
JPH0533412Y2 (ja)
JP2001171353A (ja) バックドアロックカバーの取付構造
JPH0347987Y2 (ja)
JP2797730B2 (ja) 自動車ドア用プルポケツト取付構造
JPH0413238Y2 (ja)
JPH0121889Y2 (ja)
JPH035189Y2 (ja)
JPH042105Y2 (ja)
JPH0747217Y2 (ja) フュエルインレットボックス
JPS6027735Y2 (ja) 乗用車の後部車体構造
JPH0643382Y2 (ja) 自動車用ドアハンドル
JPH067190Y2 (ja) 自動車用ドアハンドル
KR100228069B1 (ko) 자동차의 콘솔박스 리드구조
JPH0442445Y2 (ja)
JPH0717247A (ja) ドアアウトサイドハンドルの浮き防止装置
JPH057849Y2 (ja)
JPH059253Y2 (ja)
JPH0626416Y2 (ja) 車両のモールディング取付構造