JPH0339434B2 - - Google Patents
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- JPH0339434B2 JPH0339434B2 JP57160021A JP16002182A JPH0339434B2 JP H0339434 B2 JPH0339434 B2 JP H0339434B2 JP 57160021 A JP57160021 A JP 57160021A JP 16002182 A JP16002182 A JP 16002182A JP H0339434 B2 JPH0339434 B2 JP H0339434B2
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- Japan
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- Television Systems (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は文字放送受信機等の画像表示装置のラ
ウンデイング処理方法に関する。
ウンデイング処理方法に関する。
文字放送システムは、テレビジヨン信号の垂直
帰線期間に多重された文字情報データを受信機側
で抜き取つて画像メモリに格納して行くと共に、
既に格納されたデータをテレビジヨン同期信号に
同期して読出し受像管上に表示するようにしたも
のである。
帰線期間に多重された文字情報データを受信機側
で抜き取つて画像メモリに格納して行くと共に、
既に格納されたデータをテレビジヨン同期信号に
同期して読出し受像管上に表示するようにしたも
のである。
このような文字放送システムのうち特に日本の
パターン方式に関して言えば、受像管上に表示さ
れる1(単位)画素は水平方向に約175nsec.の幅
を持ち、垂直方向に走査線2本で構成されてい
る。このため、前述の画像メモリから読出したデ
ータを直接表示するようにした場合には、受像管
上の文字等の傾斜部が第1図aのようになつて見
にくいものとなる。このため、上記傾斜部等に対
応する画素データをこの画素の前又は後方向に1/
2画素分だけ伸長して表示することが考えられて
おり、これを一般にラウンデイング処理と称して
いる。
パターン方式に関して言えば、受像管上に表示さ
れる1(単位)画素は水平方向に約175nsec.の幅
を持ち、垂直方向に走査線2本で構成されてい
る。このため、前述の画像メモリから読出したデ
ータを直接表示するようにした場合には、受像管
上の文字等の傾斜部が第1図aのようになつて見
にくいものとなる。このため、上記傾斜部等に対
応する画素データをこの画素の前又は後方向に1/
2画素分だけ伸長して表示することが考えられて
おり、これを一般にラウンデイング処理と称して
いる。
斯るラウンデイング処理はコード方式である英
国のテレテキストシステムには既に採用されてい
るが、そのテレテキストの方法を日本のパターン
方式の文字放送システムに直接適用することはで
きない。なぜなら、先ず第1に、パターン方式で
は表示されるパターンが1文字毎に独立している
のではなく幾つかの表示ブロツクに跨つて連続し
ていることがあるので、コード方式のように1文
字を構成する1バイト単位でラウンデイング処理
を行なうことができないからである。また第2
に、パターン方式ではコード方式に比較して非常
に精細度の高い表示を行なうことができるので、
ラウンデイング処理を行なつたために精細度が損
なわれることのないようにしなければならないか
らである。
国のテレテキストシステムには既に採用されてい
るが、そのテレテキストの方法を日本のパターン
方式の文字放送システムに直接適用することはで
きない。なぜなら、先ず第1に、パターン方式で
は表示されるパターンが1文字毎に独立している
のではなく幾つかの表示ブロツクに跨つて連続し
ていることがあるので、コード方式のように1文
字を構成する1バイト単位でラウンデイング処理
を行なうことができないからである。また第2
に、パターン方式ではコード方式に比較して非常
に精細度の高い表示を行なうことができるので、
ラウンデイング処理を行なつたために精細度が損
なわれることのないようにしなければならないか
らである。
そこで、本発明は斯る点に鑑みパターン方式の
画像表示に好適なラウンデイング処理方法を提案
するものであり、以下、その詳細を説明する。
画像表示に好適なラウンデイング処理方法を提案
するものであり、以下、その詳細を説明する。
第2図及び第3図は本発明ラウンデイング処理
方法の原理を示すものである。即ち、本発明では
画像メモリから読出された各ラインのデータをラ
イン走査によつて表示する場合に、現在表示中の
ライン(以下、表示ラインと略称する)上のこれ
から表示しようとする画素データ(第2図a,b
のD0)を、このD0の前後に隣接する画素データ
D1,D2及び上記表示ラインの直前又は直後に表
示されるライン(以下、前ライン又は後ラインと
略称する)上で前記データD1,D0,D2の各々と
同一水平位置にあるデータD3,D4,D5と比較し、
その比較結果に応じて上記データD0をそのまゝ
表示したり、このデータの前半又は後半の1/2画
素分を反転(以下、ハーフドツト処理と云う)さ
せて表示するのである。その際、前述の文字放送
システムでは、先の第1図に示すように、2:1
インタレースの画面表示を行ない、同一データを
奇数フイールドと偶数フイールドで各1回ずつ映
出するようにしているので、奇数フイールドでは
表示ライン及び前ライン上の、また、偶数フイー
ルドでは表示ライン及び後ライン上の前記各デー
タD0〜D5の比較を行なうようにしている。
方法の原理を示すものである。即ち、本発明では
画像メモリから読出された各ラインのデータをラ
イン走査によつて表示する場合に、現在表示中の
ライン(以下、表示ラインと略称する)上のこれ
から表示しようとする画素データ(第2図a,b
のD0)を、このD0の前後に隣接する画素データ
D1,D2及び上記表示ラインの直前又は直後に表
示されるライン(以下、前ライン又は後ラインと
略称する)上で前記データD1,D0,D2の各々と
同一水平位置にあるデータD3,D4,D5と比較し、
その比較結果に応じて上記データD0をそのまゝ
表示したり、このデータの前半又は後半の1/2画
素分を反転(以下、ハーフドツト処理と云う)さ
せて表示するのである。その際、前述の文字放送
システムでは、先の第1図に示すように、2:1
インタレースの画面表示を行ない、同一データを
奇数フイールドと偶数フイールドで各1回ずつ映
出するようにしているので、奇数フイールドでは
表示ライン及び前ライン上の、また、偶数フイー
ルドでは表示ライン及び後ライン上の前記各デー
タD0〜D5の比較を行なうようにしている。
斯る点を第3図を参照して詳述するに、同図は
奇数フイールドの表示の場合であり、この場合に
表示ライン上のこれから表示しようとするデータ
D0がハーフドツト処理されるのは、図示a〜d
の四つのモードである。即ち、今、説明の便宜
上、同図a〜d中のハツチング部分が文字や図形
部分に相当するデータ(2値データの“1”に対
応)を示し、無ハツチング部が背景に相当するデ
ータ(同様に“0”に対応)を示すものとする
と、例えば同図aのように表示ライン上のデータ
D0が背景データ“0”であり、この表示ライン
上のデータD1及び前ラインのデータD4が文字図
形データ“1”で且つ表示ライン上のデータD2
及び前ラインのデータD5が背景データ“0”の
場合に、上記データD0の前半の1/2画素分を文字
図形データ“1”に反転させるのである。この場
合に上記データD0の前半を反転させることによ
つてラウンデイング処理が実現されるのは、前述
の第1図から明らかである。そして、第3図のb
〜dの場合も同様であり、また、図示していない
偶数フイールドの場合は同図a〜dの各々の前ラ
インを後ラインとして考えると判るように、奇数
フイールドの場合と同様に表示ライン上のデータ
D0及びその周囲のデータD1〜D5(表示ラインと後
ライン)に応じて、そのデータD0の前半又は後
半の1/2画素分をハーフドツト処理するか否かを
決定する訳である。
奇数フイールドの表示の場合であり、この場合に
表示ライン上のこれから表示しようとするデータ
D0がハーフドツト処理されるのは、図示a〜d
の四つのモードである。即ち、今、説明の便宜
上、同図a〜d中のハツチング部分が文字や図形
部分に相当するデータ(2値データの“1”に対
応)を示し、無ハツチング部が背景に相当するデ
ータ(同様に“0”に対応)を示すものとする
と、例えば同図aのように表示ライン上のデータ
D0が背景データ“0”であり、この表示ライン
上のデータD1及び前ラインのデータD4が文字図
形データ“1”で且つ表示ライン上のデータD2
及び前ラインのデータD5が背景データ“0”の
場合に、上記データD0の前半の1/2画素分を文字
図形データ“1”に反転させるのである。この場
合に上記データD0の前半を反転させることによ
つてラウンデイング処理が実現されるのは、前述
の第1図から明らかである。そして、第3図のb
〜dの場合も同様であり、また、図示していない
偶数フイールドの場合は同図a〜dの各々の前ラ
インを後ラインとして考えると判るように、奇数
フイールドの場合と同様に表示ライン上のデータ
D0及びその周囲のデータD1〜D5(表示ラインと後
ライン)に応じて、そのデータD0の前半又は後
半の1/2画素分をハーフドツト処理するか否かを
決定する訳である。
第4図は斯る本発明の原理に従つて画像メモリ
から読出されたデータを得てラウンデイング処理
を行なう一実施回路例を示している。同図に於い
て、ラツチ回路1は図示しないデータバスによつ
て1バイト単位でパラレルに読出される前述の前
ライン又は後ラインのデータをラツチするもので
あり、奇数フイールドの場合に前ラインのデータ
がラツチされ、偶数フイールドの場合に後ライン
のデータがラツチされるようになつている。ま
た、第1シフトレジスタ2は上記画像メモリから
同様に読出される表示ラインのデータを取り込む
ものであり、これは奇数フイールドの場合でも偶
数フイールドの場合でも同じである。その際、表
示ラインと前又は後ラインの各1バイトのデータ
は前記画像メモリから時分割で読出され、先ず前
ライン又は後ラインのデータが前記ラツチ回路1
にラツチされ、次に表示ラインのデータが第1シ
フトレジスタ2にロードされるものである。そし
て、この第1シフトレジスタ2に表示ラインのデ
ータがロードされるタイミングで、上記ラツチ回
路1にラツチされた前ライン又は後ラインのデー
タが第2シフトレジスタ3にロードされるように
なつている。従つて、この第1第2シフトレジス
タ2,3のシリアル読出しを表示クロツクによつ
て行なうと、この各レジスタからは先の二つのラ
イン上で互いに同一水平位置にある各画素データ
が同時に読出されることになる。
から読出されたデータを得てラウンデイング処理
を行なう一実施回路例を示している。同図に於い
て、ラツチ回路1は図示しないデータバスによつ
て1バイト単位でパラレルに読出される前述の前
ライン又は後ラインのデータをラツチするもので
あり、奇数フイールドの場合に前ラインのデータ
がラツチされ、偶数フイールドの場合に後ライン
のデータがラツチされるようになつている。ま
た、第1シフトレジスタ2は上記画像メモリから
同様に読出される表示ラインのデータを取り込む
ものであり、これは奇数フイールドの場合でも偶
数フイールドの場合でも同じである。その際、表
示ラインと前又は後ラインの各1バイトのデータ
は前記画像メモリから時分割で読出され、先ず前
ライン又は後ラインのデータが前記ラツチ回路1
にラツチされ、次に表示ラインのデータが第1シ
フトレジスタ2にロードされるものである。そし
て、この第1シフトレジスタ2に表示ラインのデ
ータがロードされるタイミングで、上記ラツチ回
路1にラツチされた前ライン又は後ラインのデー
タが第2シフトレジスタ3にロードされるように
なつている。従つて、この第1第2シフトレジス
タ2,3のシリアル読出しを表示クロツクによつ
て行なうと、この各レジスタからは先の二つのラ
イン上で互いに同一水平位置にある各画素データ
が同時に読出されることになる。
次に第1インバータ4及び第1第2Dフリツプ
フロツプ5,6は先の第2シフトレジスタ3内の
前ライン又は後ラインのデータから第2図及び第
3図で説明した各1画素分のデータD3,D4,D5
を同時に取り出すためのものであり、また、第2
インバータ7及び第3第4Dフリツプフロツプ8,
9は先の第1シフトレジスタ1内の表示ラインの
データから同様の各1画素分のデータD1,D0,
D2を同時に取り出すためのものである。そして、
これらと第1アンドゲート10とによつて表示ラ
イン上の画素データD0の後半の1/2画素分をハー
フドツト処理するか否かを判定し、また、第2ア
ンドゲート11とによつて上記データD0の前半
の1/2画素分をハーフドツト処理するか否かを判
定するようになつている。その際、上記前者の判
定には表示ラインのデータD1,D0,D2と前又は
後ラインのデータD3,D4を使用し、前又は後ラ
インのデータD5を使用していないのは、先の第
3図から判るように、この判定には上記データ
D5が必要でないからである。また、前記後者の
判定には前又は後ラインのデータD3を使用して
いないのも、同様の理由による。
フロツプ5,6は先の第2シフトレジスタ3内の
前ライン又は後ラインのデータから第2図及び第
3図で説明した各1画素分のデータD3,D4,D5
を同時に取り出すためのものであり、また、第2
インバータ7及び第3第4Dフリツプフロツプ8,
9は先の第1シフトレジスタ1内の表示ラインの
データから同様の各1画素分のデータD1,D0,
D2を同時に取り出すためのものである。そして、
これらと第1アンドゲート10とによつて表示ラ
イン上の画素データD0の後半の1/2画素分をハー
フドツト処理するか否かを判定し、また、第2ア
ンドゲート11とによつて上記データD0の前半
の1/2画素分をハーフドツト処理するか否かを判
定するようになつている。その際、上記前者の判
定には表示ラインのデータD1,D0,D2と前又は
後ラインのデータD3,D4を使用し、前又は後ラ
インのデータD5を使用していないのは、先の第
3図から判るように、この判定には上記データ
D5が必要でないからである。また、前記後者の
判定には前又は後ラインのデータD3を使用して
いないのも、同様の理由による。
更に第3インバータ12、第5第6Dフリツプ
フロツプ13,14、及びオアゲート15からな
る回路は、前述の各判定出力即ち第1第2アンド
ゲート10,11の各出力及び表示ライン上のデ
ータD0即ち第3Dフリツプ・フロツプ8のQ出力
を得て、そのデータD0の前半又は後半の1/2画素
分の背景データ“0”を文字図形データ“1”に
反転させる処理を行なうものであり、この回路の
出力即ち上記オアゲート15の出力が受像管に導
かれて表示される訳である。
フロツプ13,14、及びオアゲート15からな
る回路は、前述の各判定出力即ち第1第2アンド
ゲート10,11の各出力及び表示ライン上のデ
ータD0即ち第3Dフリツプ・フロツプ8のQ出力
を得て、そのデータD0の前半又は後半の1/2画素
分の背景データ“0”を文字図形データ“1”に
反転させる処理を行なうものであり、この回路の
出力即ち上記オアゲート15の出力が受像管に導
かれて表示される訳である。
第4図の各部のタイムチヤートを画面上に表示
される画素パターンの一例(第5図aに対応させ
て示したものが、第5図b(同図で奇、偶は奇数
フイールド及び偶数フイールドの場合の各波形を
夫々示す)である。この第5図bに於いて、例え
ば今、奇数フイールドの場合の図中の画素データ
D1,D0,D2及びD3,D4,D5を考えると、同図
イ,ロよりD1=D0=“0”、D2=“1”で且つD3
=D5=“0”、D4=“1”であるから、第1シフト
レジスタ2からのデータD2のタイミングに相当
するta〜tb期間に第2アンドゲート11の出力
(同図ニの奇)が“1”になり、この時、第1ア
ンドゲート10の出力(同図ハの奇)は“0”で
ある。そして、先の第2アンドゲート11の出力
は第5Dフリツプフロツプ13で1画素分だけ遅
延されるから、このフリツプ・フロツプ13の出
力が“1”になるのは次のtb〜tc期間であり、ま
た、この期間でも先の第1アンドゲート10の出
力は“0”となつている。一方、第6Dフリツ
プ・フロツプ14のQ出力は、その入力よりも1/
2画素分だけ遅れ、且つ第3Dフリツプ・フロツプ
8によつて表示ラインデータ(同図ロ)よりも更
に1画素分だけ遅れているから、結局、同図ホの
ようにtd〜te期間で“1”になつている。そして
先の第1アンドゲート10の出力(同図ハ)と第
5Dフリツプ・フロツプ13の出力と第6フリツ
プ・フロツプ14の出力(同図ホ)がオアゲート
15で合成されるので、このオアゲート15の出
力(同図ヘの奇)は先のtb〜te期間では“1”に
なり、この出力は前述の表示ラインデータ(同図
ロ)から1 1/2画素分だけ遅れたものであるか
ら、同図ロ,ヘの比較から判るように表示ライン
上のデータD0の前半の1/2画素に相当する部分が
“0”から“1”に反転(同図ヘのハツチング部
分)されることになる。他のデータや偶数フイー
ルドの場合について考えても同様である。従つ
て、結局、第5図の動作モデルでは同図aに示す
逆ハツチング部分がハーフドツト処理される訳で
ある。
される画素パターンの一例(第5図aに対応させ
て示したものが、第5図b(同図で奇、偶は奇数
フイールド及び偶数フイールドの場合の各波形を
夫々示す)である。この第5図bに於いて、例え
ば今、奇数フイールドの場合の図中の画素データ
D1,D0,D2及びD3,D4,D5を考えると、同図
イ,ロよりD1=D0=“0”、D2=“1”で且つD3
=D5=“0”、D4=“1”であるから、第1シフト
レジスタ2からのデータD2のタイミングに相当
するta〜tb期間に第2アンドゲート11の出力
(同図ニの奇)が“1”になり、この時、第1ア
ンドゲート10の出力(同図ハの奇)は“0”で
ある。そして、先の第2アンドゲート11の出力
は第5Dフリツプフロツプ13で1画素分だけ遅
延されるから、このフリツプ・フロツプ13の出
力が“1”になるのは次のtb〜tc期間であり、ま
た、この期間でも先の第1アンドゲート10の出
力は“0”となつている。一方、第6Dフリツ
プ・フロツプ14のQ出力は、その入力よりも1/
2画素分だけ遅れ、且つ第3Dフリツプ・フロツプ
8によつて表示ラインデータ(同図ロ)よりも更
に1画素分だけ遅れているから、結局、同図ホの
ようにtd〜te期間で“1”になつている。そして
先の第1アンドゲート10の出力(同図ハ)と第
5Dフリツプ・フロツプ13の出力と第6フリツ
プ・フロツプ14の出力(同図ホ)がオアゲート
15で合成されるので、このオアゲート15の出
力(同図ヘの奇)は先のtb〜te期間では“1”に
なり、この出力は前述の表示ラインデータ(同図
ロ)から1 1/2画素分だけ遅れたものであるか
ら、同図ロ,ヘの比較から判るように表示ライン
上のデータD0の前半の1/2画素に相当する部分が
“0”から“1”に反転(同図ヘのハツチング部
分)されることになる。他のデータや偶数フイー
ルドの場合について考えても同様である。従つ
て、結局、第5図の動作モデルでは同図aに示す
逆ハツチング部分がハーフドツト処理される訳で
ある。
以上説明した如く本発明のラウンデイング処理
方法では、表示ライン上のこれから表示しようと
する1画素分のデータD0を、その画素の前後に
夫々隣接する各1画素分のデータD1,D2及び、
前又は後ライン上で先の3画素の各々と同一水平
位置にあるデータD3,D4,D5と比較し、その比
較結果に応じて前記データD0の前半又は後半を
ハーフドツト処理するようにしているので、画像
メモリから読出される各ラインの画像データが連
続した文字や図形を表わすものであつても、この
文字や図形の傾斜部等の必要な個所に対しての
み、正確にハーフドツト処理することができ、従
つて、パターン方式の文字放送受信機等の画像表
示に好適である。
方法では、表示ライン上のこれから表示しようと
する1画素分のデータD0を、その画素の前後に
夫々隣接する各1画素分のデータD1,D2及び、
前又は後ライン上で先の3画素の各々と同一水平
位置にあるデータD3,D4,D5と比較し、その比
較結果に応じて前記データD0の前半又は後半を
ハーフドツト処理するようにしているので、画像
メモリから読出される各ラインの画像データが連
続した文字や図形を表わすものであつても、この
文字や図形の傾斜部等の必要な個所に対しての
み、正確にハーフドツト処理することができ、従
つて、パターン方式の文字放送受信機等の画像表
示に好適である。
第1図はラウンデイング処理を説明するための
表示パターン図、第2図及び第3図は本発明のラ
ウンデイング処理方法の原理を説明するための
図、第4図は本発明の一実施例を示す回路ブロツ
ク図、第5図はその各部のタイムチヤートを表示
パターンと共に示す図である。 1……ラツチ回路、2,3……シフトレジス
タ、5,6……Dフリツプ・フロツプ。
表示パターン図、第2図及び第3図は本発明のラ
ウンデイング処理方法の原理を説明するための
図、第4図は本発明の一実施例を示す回路ブロツ
ク図、第5図はその各部のタイムチヤートを表示
パターンと共に示す図である。 1……ラツチ回路、2,3……シフトレジス
タ、5,6……Dフリツプ・フロツプ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 各ラインの画素データを格納した画像メモリ
を備え、このメモリから読出した上記データを水
平方向のライン走査によつて表示して行く場合
に、 上記メモリから読出された或るライン上のこれ
から表示しようとする画素のデータD0と、その
画素の前後に夫々隣接する画素の各データD1,
D2と、これら3画素D0,D1,D2の各々と同一水
平位置にあり上記ラインの直前又は直後に表示さ
れるライン上の3画素の各データD3,D4,D5と、
からなる6画素の各データD0,D1,D2,D3,
D4,D5を比較演算して、 この比較結果に応じて前記表示しようとする画
素の前半又は後半をハーフドツト処理するように
した画像表示装置のラウンデイング処理方法に於
いて、 前記表示しようとする画素の前後に夫々隣接す
る前記画素の両データD1,D2の値が異なる時に
のみ前記ハーフドツト処理を許容することを、 特徴とする画像表示装置のラウンデイング処理方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57160021A JPS5949078A (ja) | 1982-09-13 | 1982-09-13 | 画像表示装置のラウンデイング処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57160021A JPS5949078A (ja) | 1982-09-13 | 1982-09-13 | 画像表示装置のラウンデイング処理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5949078A JPS5949078A (ja) | 1984-03-21 |
| JPH0339434B2 true JPH0339434B2 (ja) | 1991-06-13 |
Family
ID=15706254
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57160021A Granted JPS5949078A (ja) | 1982-09-13 | 1982-09-13 | 画像表示装置のラウンデイング処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5949078A (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5252529A (en) * | 1975-10-25 | 1977-04-27 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | Line insertion circuit |
| JPS6051713B2 (ja) * | 1978-09-21 | 1985-11-15 | 三菱電機株式会社 | 画像表示装置 |
| JPS6057264B2 (ja) * | 1980-07-03 | 1985-12-13 | 松下電器産業株式会社 | 2値パタ−ンの拡大方式 |
-
1982
- 1982-09-13 JP JP57160021A patent/JPS5949078A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5949078A (ja) | 1984-03-21 |
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