JPH0339889Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0339889Y2 JPH0339889Y2 JP1987067849U JP6784987U JPH0339889Y2 JP H0339889 Y2 JPH0339889 Y2 JP H0339889Y2 JP 1987067849 U JP1987067849 U JP 1987067849U JP 6784987 U JP6784987 U JP 6784987U JP H0339889 Y2 JPH0339889 Y2 JP H0339889Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- terminal block
- plate
- shaped base
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、電気配線の接続に使用される新規
な構造の端子台に関するものである。
な構造の端子台に関するものである。
従来より、錯綜する多数の電気配線を整然と接
続するための電気部品として種々の端子台が提案
され需要者の便宜に供されている。
続するための電気部品として種々の端子台が提案
され需要者の便宜に供されている。
ところで、この種の端子台のうち、例えば、実
開昭51−58889号公報あるいは実公昭61−6620号
公報などに記載されるような端子台本体上にカバ
ー部材を配設した端子台は、各配線接続部(ター
ミナル部)への塵埃付着防止などに効果的である
だけでなく、他の機器、配線などが配線接続部に
接触することも阻止できることから広範に使用さ
れている。
開昭51−58889号公報あるいは実公昭61−6620号
公報などに記載されるような端子台本体上にカバ
ー部材を配設した端子台は、各配線接続部(ター
ミナル部)への塵埃付着防止などに効果的である
だけでなく、他の機器、配線などが配線接続部に
接触することも阻止できることから広範に使用さ
れている。
しかるに、このようなカバーを有する端子台に
おいては、電気配線の接続後にカバー部材を端子
台本体に装着するための手間を要するだけでな
く、この種のカバー部材は通常オプシヨン部品と
して取り扱われていることが多いため単位コスト
が上昇し、さらには端子台全体の組立も面倒であ
る等の問題点を有していた。
おいては、電気配線の接続後にカバー部材を端子
台本体に装着するための手間を要するだけでな
く、この種のカバー部材は通常オプシヨン部品と
して取り扱われていることが多いため単位コスト
が上昇し、さらには端子台全体の組立も面倒であ
る等の問題点を有していた。
そこでこの考案は、所定長さに設定した板状天
板の下側面に所定間隔で耐圧壁を突設してこれら
の耐圧壁間にターミナル形成部を設けるとともに
前記板状天板の各ターミナル形成部と対応する位
置に所定径の穿設孔を開設した端子台本体と、こ
の端子台本体と同じ長さに設定するととにその長
手方向両側縁に沿つて挟持壁を立設した板状基台
を備えるターミナルユニツトとにより端子台を形
成して、前記板状基台に止ねじを螺合した端子金
具を所定間隔で突設配置してターミナル部を形成
し、これらのターミナル部を端子台本体のターミ
ナル形成部に挿着するとともに板状基台の挟持壁
で端子台本体の耐圧壁側面を挟着する構成を採用
することによりカバーの装着手間を省略化すると
ともに構造の簡略化による製造コストの低減化、
さらには端子台の組立の容易化などを図ろうとす
るものである。
板の下側面に所定間隔で耐圧壁を突設してこれら
の耐圧壁間にターミナル形成部を設けるとともに
前記板状天板の各ターミナル形成部と対応する位
置に所定径の穿設孔を開設した端子台本体と、こ
の端子台本体と同じ長さに設定するととにその長
手方向両側縁に沿つて挟持壁を立設した板状基台
を備えるターミナルユニツトとにより端子台を形
成して、前記板状基台に止ねじを螺合した端子金
具を所定間隔で突設配置してターミナル部を形成
し、これらのターミナル部を端子台本体のターミ
ナル形成部に挿着するとともに板状基台の挟持壁
で端子台本体の耐圧壁側面を挟着する構成を採用
することによりカバーの装着手間を省略化すると
ともに構造の簡略化による製造コストの低減化、
さらには端子台の組立の容易化などを図ろうとす
るものである。
この場合、端子台本体の耐圧壁に嵌合部を形成
してこの嵌合部に板状基台の挟持壁を装着する構
成を採用すれば、端子台本体とターミナルユニツ
トとの固定保持をより確実に行うことができる。
してこの嵌合部に板状基台の挟持壁を装着する構
成を採用すれば、端子台本体とターミナルユニツ
トとの固定保持をより確実に行うことができる。
この考案に係る端子台は、端子台本体に耐圧壁
により形成されたターミナル形成部にターミナル
ユニツトのターミナル部を装着するとともに板状
基台の挟持壁で端子台本体の耐圧壁両側を挟着固
定することにより端子台を組立て、各ターミナル
形成部に差し込んだ電気配線を板状天板の穿設孔
から挿入したドライバーなどの治具を使用して止
ねじで固定するものである。
により形成されたターミナル形成部にターミナル
ユニツトのターミナル部を装着するとともに板状
基台の挟持壁で端子台本体の耐圧壁両側を挟着固
定することにより端子台を組立て、各ターミナル
形成部に差し込んだ電気配線を板状天板の穿設孔
から挿入したドライバーなどの治具を使用して止
ねじで固定するものである。
次に、本考案に係る端子台の好適な実施例につ
き添付図面を参照しながら以下詳細に説明する。
き添付図面を参照しながら以下詳細に説明する。
第1図〜第6図において、本考案に係る端子台
は、後述する板状天板の下側面に所定間隔で設け
た耐圧壁10の離間部をターミナル形成部12と
して形成した端子台本体14と、多数のターミナ
ル部16を突設したターミナルユニツト18とか
ら基本的に構成されている。
は、後述する板状天板の下側面に所定間隔で設け
た耐圧壁10の離間部をターミナル形成部12と
して形成した端子台本体14と、多数のターミナ
ル部16を突設したターミナルユニツト18とか
ら基本的に構成されている。
すなわち、端子台本体14は、例えば、PBT
(ポリブチレンテレフタレート)等の絶縁性合成
樹脂を素材とし、所定の長さに設定した板状天板
20の下側面に耐圧壁10を所定間隔で且つ一体
的に突設することにより隣接する耐圧壁間にター
ミナル形成部12を形成するとともに前記板状天
板20の各ターミナル形成部12と対応する中心
部分にドライバーなどの治具を挿入し得るような
直径に設定された穿設孔22を開設する。
(ポリブチレンテレフタレート)等の絶縁性合成
樹脂を素材とし、所定の長さに設定した板状天板
20の下側面に耐圧壁10を所定間隔で且つ一体
的に突設することにより隣接する耐圧壁間にター
ミナル形成部12を形成するとともに前記板状天
板20の各ターミナル形成部12と対応する中心
部分にドライバーなどの治具を挿入し得るような
直径に設定された穿設孔22を開設する。
また、前記各耐圧壁10の両側部には切り欠段
部24を設けるとともに隣接する耐圧壁10の離
間部に袖壁26を形成し、この袖壁26と板状天
板20下側面との間に配線挿入窓28を設ける。
部24を設けるとともに隣接する耐圧壁10の離
間部に袖壁26を形成し、この袖壁26と板状天
板20下側面との間に配線挿入窓28を設ける。
一方、ターミナルユニツト18は、前記端子台
本体14と同じ長さに設定するとともにその長手
方向両側縁の全長に沿つて挟持壁30,30を立
設した板状基台32を有し、この板状基台32に
所定間隔で開設した金具挿入孔に端子金具34の
足部42を挿入して立設するとともにこれらの端
子金具34に止ねじ36を螺合して多数のターミ
ナル部16を形成することにより構成されてい
る。この場合、板状基台32の挟持壁30は前記
段部24と嵌合する高さとなるように設定する
(第5図参照)。
本体14と同じ長さに設定するとともにその長手
方向両側縁の全長に沿つて挟持壁30,30を立
設した板状基台32を有し、この板状基台32に
所定間隔で開設した金具挿入孔に端子金具34の
足部42を挿入して立設するとともにこれらの端
子金具34に止ねじ36を螺合して多数のターミ
ナル部16を形成することにより構成されてい
る。この場合、板状基台32の挟持壁30は前記
段部24と嵌合する高さとなるように設定する
(第5図参照)。
また、板状基台32の挟持壁30頂部と前記段
部24とには、例えば、突起38と凹部40とを
夫々形成して板状基台32(ターミナルユニツ
ト)と端子台本体14との嵌合をより確実に行う
ように構成することもできる(第7図参照)。
部24とには、例えば、突起38と凹部40とを
夫々形成して板状基台32(ターミナルユニツ
ト)と端子台本体14との嵌合をより確実に行う
ように構成することもできる(第7図参照)。
このように構成される本考案に係る端子台を使
用するに際しては、まず、夫々止ねじ36を螺合
した端子金具34の足部42を板状基台32の金
具挿入孔に装着することにより多数のターミナル
部16を板状基台32に立設配置し、ついでこれ
らのターミナル部16を適宜の治具により端子台
本体14のターミナル形成部12に強制的に挿入
するとともに板状基台32の挟持壁30を端子台
本体14の段部24に嵌合する。そして各ターミ
ナル形成部12の挿入窓28から差し込んだ電気
配線の端部を止ねじ36に臨ませ、天板20の穿
設孔22から挿入したドライバーなどで前記止ね
じ36を操作して配線の接続を行うものである。
用するに際しては、まず、夫々止ねじ36を螺合
した端子金具34の足部42を板状基台32の金
具挿入孔に装着することにより多数のターミナル
部16を板状基台32に立設配置し、ついでこれ
らのターミナル部16を適宜の治具により端子台
本体14のターミナル形成部12に強制的に挿入
するとともに板状基台32の挟持壁30を端子台
本体14の段部24に嵌合する。そして各ターミ
ナル形成部12の挿入窓28から差し込んだ電気
配線の端部を止ねじ36に臨ませ、天板20の穿
設孔22から挿入したドライバーなどで前記止ね
じ36を操作して配線の接続を行うものである。
なお、この際ターミナル形成部12に強制的に
挿入された端子金具34は、第4図からも明らか
なようにその一端部を一方の袖壁26で係止され
かつ他端部側を他方の袖壁26内側で保持される
ので配線の接続作業時にぐらついたりするなどの
不都合は生ぜず、また、配線の接続時に穿設孔2
2から挿入したドライバーで止ねじ36を緩める
際にもこの止ねじが脱落したりする等の惧れは回
避されるものである。
挿入された端子金具34は、第4図からも明らか
なようにその一端部を一方の袖壁26で係止され
かつ他端部側を他方の袖壁26内側で保持される
ので配線の接続作業時にぐらついたりするなどの
不都合は生ぜず、また、配線の接続時に穿設孔2
2から挿入したドライバーで止ねじ36を緩める
際にもこの止ねじが脱落したりする等の惧れは回
避されるものである。
先に述べたように、本考案に係る端子台によれ
ば、本来オプシヨン部品として取り扱われている
カバーを端子台本体と一体的に形成したので配線
接続後におけるカバー部材の装着手間を省略でき
るだけでなく、端子台本体に対し板状基台に立設
したターミナル部を装着するとともにこの板状基
台の挟持壁を端子台本体の段部に嵌合すれば良い
ので端子台本体の組立を容易化でき、さらにはタ
ーミナルユニツトも板状基台を使用するので全体
構造が簡略化されることになり素材使用量も節約
ができる等種々の利点を有しその実用的効果は極
めて大きい。
ば、本来オプシヨン部品として取り扱われている
カバーを端子台本体と一体的に形成したので配線
接続後におけるカバー部材の装着手間を省略でき
るだけでなく、端子台本体に対し板状基台に立設
したターミナル部を装着するとともにこの板状基
台の挟持壁を端子台本体の段部に嵌合すれば良い
ので端子台本体の組立を容易化でき、さらにはタ
ーミナルユニツトも板状基台を使用するので全体
構造が簡略化されることになり素材使用量も節約
ができる等種々の利点を有しその実用的効果は極
めて大きい。
以上、本考案に係る端子台の好適な実施例につ
き説明したが本考案はこの実施例に限定されるも
のではなく、例えば、板状天板の一部に記号板を
着脱自在に付設したり、耐圧壁の側部に凹溝を設
けて沿面距離の増大による耐圧性能の向上を図つ
たりする等本考案の精神を逸脱しない範囲内にお
いて種々の改変をなし得ることは勿論である。
き説明したが本考案はこの実施例に限定されるも
のではなく、例えば、板状天板の一部に記号板を
着脱自在に付設したり、耐圧壁の側部に凹溝を設
けて沿面距離の増大による耐圧性能の向上を図つ
たりする等本考案の精神を逸脱しない範囲内にお
いて種々の改変をなし得ることは勿論である。
第1図は本考案に係る端子台の好適な実施例の
一部省略正面図、第2図は第1図の一部断面平面
図、第3図は第1図の底面図、第4図は第1図の
−線断面図、第5図は第1図の−線断面
図、第6図は第1図の要部分解斜視図、第7図は
第4図の別の実施例を示す断面図である。 10……耐圧壁、12……ターミナル形成部、
14……端子台本体、16……ターミナル部、1
8……ターミナルユニツト、20……板状天板、
22……穿設孔、24……段部、26……袖壁、
28……配線挿入窓、30……挟持壁、32……
板状基台、34……端子金具、36……止ねじ、
38……突起、40……凹部、42……足部。
一部省略正面図、第2図は第1図の一部断面平面
図、第3図は第1図の底面図、第4図は第1図の
−線断面図、第5図は第1図の−線断面
図、第6図は第1図の要部分解斜視図、第7図は
第4図の別の実施例を示す断面図である。 10……耐圧壁、12……ターミナル形成部、
14……端子台本体、16……ターミナル部、1
8……ターミナルユニツト、20……板状天板、
22……穿設孔、24……段部、26……袖壁、
28……配線挿入窓、30……挟持壁、32……
板状基台、34……端子金具、36……止ねじ、
38……突起、40……凹部、42……足部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 所定長さに設定した板状天板の下側面に所定
間隔で耐圧壁を突設してこれらの耐圧壁間にタ
ーミナル形成部を設けるとともに前記板状天板
の各ターミナル形成部と対応する位置に所定径
の穿設孔を開設した端子台本体と、この端子台
本体と同じ長さに設定するとともにその長手方
向両側縁に沿つて挟持壁を立設した板状基台を
備えるターミナルユニツトからなり、前記板状
基台に止ねじを螺合した端子金具を所定間隔で
突設配置してターミナル部を形成し、これらの
ターミナル部を端子台本体のターミナル形成部
に挿着するとともに板状基台の挟持壁で端子台
本体の耐圧壁側面を挟着することを特徴とする
端子台。 (2) 端子台本体の耐圧壁に嵌合部を形成してこの
嵌合部に板状基台の挟持壁を装着することから
なる実用新案登録請求の範囲第1項記載の端子
台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987067849U JPH0339889Y2 (ja) | 1987-05-08 | 1987-05-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987067849U JPH0339889Y2 (ja) | 1987-05-08 | 1987-05-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63178070U JPS63178070U (ja) | 1988-11-17 |
| JPH0339889Y2 true JPH0339889Y2 (ja) | 1991-08-22 |
Family
ID=30907126
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987067849U Expired JPH0339889Y2 (ja) | 1987-05-08 | 1987-05-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0339889Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49124590A (ja) * | 1973-04-02 | 1974-11-28 | ||
| JPS5158889U (ja) * | 1974-11-05 | 1976-05-10 | ||
| JPS60187465U (ja) * | 1984-05-23 | 1985-12-12 | ファナック株式会社 | 端子盤 |
-
1987
- 1987-05-08 JP JP1987067849U patent/JPH0339889Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63178070U (ja) | 1988-11-17 |
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