JPH0340664Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0340664Y2 JPH0340664Y2 JP2962586U JP2962586U JPH0340664Y2 JP H0340664 Y2 JPH0340664 Y2 JP H0340664Y2 JP 2962586 U JP2962586 U JP 2962586U JP 2962586 U JP2962586 U JP 2962586U JP H0340664 Y2 JPH0340664 Y2 JP H0340664Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bracket
- resin board
- hole
- legs
- driven
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はレジンボードにブラケツトを取付ける
機構に関するものである。
機構に関するものである。
第5図に示すように自動車成形天井において、
レジンボードからなる成形天井基材1にはブラケ
ツト2が打込まれ、該ブラケツト2上面にクリツ
プ3を取付け、該クリツプ3を天井インナパネル
に設けた取付孔に挿着することにより成形天井が
インナパネルに取付けられる。
レジンボードからなる成形天井基材1にはブラケ
ツト2が打込まれ、該ブラケツト2上面にクリツ
プ3を取付け、該クリツプ3を天井インナパネル
に設けた取付孔に挿着することにより成形天井が
インナパネルに取付けられる。
従来は第6図に示すように基材1に直接ブラケ
ツト2が打込まれる。
ツト2が打込まれる。
しかしながら上記従来技術にあつてはブラケツ
ト2の脚部21,21が基材1表面に達して膨上
部11,11が形成され、該膨上部11,11は
表装材4を介して表面に現われるから外観的に大
きな問題を生ずる。膨上部11,11が形成され
ないようにブラケツト2を浅く打込めばブラケツ
ト2の引抜強度が低下する。
ト2の脚部21,21が基材1表面に達して膨上
部11,11が形成され、該膨上部11,11は
表装材4を介して表面に現われるから外観的に大
きな問題を生ずる。膨上部11,11が形成され
ないようにブラケツト2を浅く打込めばブラケツ
ト2の引抜強度が低下する。
本考案は上記従来の問題点を解決する手段とし
て、ブラケツト2本体の底部周縁から脚部24を
上方に差出し、該ブラケツト2本体をレジンボー
ド1の所定位置に設けたブラケツト孔12に表面
側から貫通せしめるとともにブラケツト2の脚部
24をレジンボード1のブラケツト孔12周縁に
打込むことによつてブラケツト2をレジンボード
1に固定し、該ブラケツト2頭部をレジンボード
1の裏面側へ臨出せしめたものである。
て、ブラケツト2本体の底部周縁から脚部24を
上方に差出し、該ブラケツト2本体をレジンボー
ド1の所定位置に設けたブラケツト孔12に表面
側から貫通せしめるとともにブラケツト2の脚部
24をレジンボード1のブラケツト孔12周縁に
打込むことによつてブラケツト2をレジンボード
1に固定し、該ブラケツト2頭部をレジンボード
1の裏面側へ臨出せしめたものである。
本考案の作用は下記の通りである。
レジンボードのブラケツト孔に裏面からブラケ
ツト本体を貫通せしめるとともにブラケツトの脚
部を該ブラケツト孔周縁に打込む。このようにし
てブラケツトはブラケツト孔周縁に打込まれた脚
部によつてレジンボードに取付けられ固定される
が、脚部の先端がレジンボード裏面に達する程度
に深く打込み、レジンボードの裏面に膨上部が形
成されてもレジンボード表面とブラケツト底面と
は面一になつており膨上部等は形成されない。
ツト本体を貫通せしめるとともにブラケツトの脚
部を該ブラケツト孔周縁に打込む。このようにし
てブラケツトはブラケツト孔周縁に打込まれた脚
部によつてレジンボードに取付けられ固定される
が、脚部の先端がレジンボード裏面に達する程度
に深く打込み、レジンボードの裏面に膨上部が形
成されてもレジンボード表面とブラケツト底面と
は面一になつており膨上部等は形成されない。
したがつて本考案においてはブラケツトの引抜
強度は充分確保され、しかもレジンボードの表面
には膨上部のような外観的欠陥が現われない。
強度は充分確保され、しかもレジンボードの表面
には膨上部のような外観的欠陥が現われない。
本考案を第1図〜第4図に示す一実施例によつ
て説明すれば、ブラケツト2は有底で口形状をな
す本体21と、該本体21の左右下縁から差出さ
れるフランジ22,22と、該フランジ22,2
2上面から上方に差出される先端尖鋭な脚部2
4,24とからなり、本体21の上面にはクリツ
プ孔23が設けられている。レジンボード1は繊
維をフエノール樹脂、あるいはフエノール樹脂と
ポリエチレン、ポリプロピレン等の熱可塑性合成
樹脂との混合物のような結着剤で結着したもので
あり、例えば自動車の天井形状等の所定の形状に
成形されている。該レジンボード1には第2図に
示すようにブラケツト2外形に適合する形状のブ
ラケツト孔12が設けられており、該ブラケツト
孔12の表面付近にはブラケツト2フランジ22
の形状に適合するフランジ部12Aが形成されて
いる。
て説明すれば、ブラケツト2は有底で口形状をな
す本体21と、該本体21の左右下縁から差出さ
れるフランジ22,22と、該フランジ22,2
2上面から上方に差出される先端尖鋭な脚部2
4,24とからなり、本体21の上面にはクリツ
プ孔23が設けられている。レジンボード1は繊
維をフエノール樹脂、あるいはフエノール樹脂と
ポリエチレン、ポリプロピレン等の熱可塑性合成
樹脂との混合物のような結着剤で結着したもので
あり、例えば自動車の天井形状等の所定の形状に
成形されている。該レジンボード1には第2図に
示すようにブラケツト2外形に適合する形状のブ
ラケツト孔12が設けられており、該ブラケツト
孔12の表面付近にはブラケツト2フランジ22
の形状に適合するフランジ部12Aが形成されて
いる。
該レジンボード1は表面を上にして台5に載置
する。該台5には所定位置にブラケツト孔51が
設けられ、レジンボード1のブラケツト孔12と
台5のブラケツト51とを一致させる。このよう
にしてレジンボード1を台5上にセツトしたら表
面からブラケツト2をレジンボード1のブラケツ
ト孔12に挿入し、パンチ6によつてブラケツト
2をレジンボード1に打込む。この際、ブラケツ
ト2の脚部24がブラケツト孔12の周縁に打込
まれ、ブラケツト2のフランジ22はレジンボー
ド1のブラケツト孔12のフランジ12Aに嵌合
しブラケツト2底面とレジンボード1表面とは第
4図に示すように面一となる。そしてブラケツト
本体21の頭部はレジンボード1の裏面から臨出
し、ブラケツト2の脚部24先端がレジンボード
1の裏面に達し膨上部11Aがレジンボード1裏
面に形成されたとしても、レジンボード1の表面
は平滑性を保つ。
する。該台5には所定位置にブラケツト孔51が
設けられ、レジンボード1のブラケツト孔12と
台5のブラケツト51とを一致させる。このよう
にしてレジンボード1を台5上にセツトしたら表
面からブラケツト2をレジンボード1のブラケツ
ト孔12に挿入し、パンチ6によつてブラケツト
2をレジンボード1に打込む。この際、ブラケツ
ト2の脚部24がブラケツト孔12の周縁に打込
まれ、ブラケツト2のフランジ22はレジンボー
ド1のブラケツト孔12のフランジ12Aに嵌合
しブラケツト2底面とレジンボード1表面とは第
4図に示すように面一となる。そしてブラケツト
本体21の頭部はレジンボード1の裏面から臨出
し、ブラケツト2の脚部24先端がレジンボード
1の裏面に達し膨上部11Aがレジンボード1裏
面に形成されたとしても、レジンボード1の表面
は平滑性を保つ。
第1図〜第4図は本考案の一実施例を示すもの
であり、第1図はブラケツト斜視図、第2図はレ
ジンボード部分断面図、第3図はブラケツト打込
状態部分断面図、第4図はブラケツト取付状態部
分断面図、第5図はブラケツト取付説明図、第6
図は従来例の部分断面図である。 図中、1……レジンボード、2……ブラケツ
ト、12……ブラケツト孔、24……脚部。
であり、第1図はブラケツト斜視図、第2図はレ
ジンボード部分断面図、第3図はブラケツト打込
状態部分断面図、第4図はブラケツト取付状態部
分断面図、第5図はブラケツト取付説明図、第6
図は従来例の部分断面図である。 図中、1……レジンボード、2……ブラケツ
ト、12……ブラケツト孔、24……脚部。
Claims (1)
- ブラケツト本体の底部周縁から脚部を上方に差
出し、該ブラケツト本体をレジンボードの所定位
置に設けたブラケツト孔に表面側から貫通せしめ
るとともにブラケツトの脚部をレジンボードのブ
ラケツト孔周縁に打込むことによつてブラケツト
をレジンボードに固定し、該ブラケツト頭部をレ
ジンボードの裏面側へ臨出せしめたことを特徴と
するブラケツトの取付機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2962586U JPH0340664Y2 (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2962586U JPH0340664Y2 (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62141556U JPS62141556U (ja) | 1987-09-07 |
| JPH0340664Y2 true JPH0340664Y2 (ja) | 1991-08-27 |
Family
ID=30833677
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2962586U Expired JPH0340664Y2 (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0340664Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-02-28 JP JP2962586U patent/JPH0340664Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62141556U (ja) | 1987-09-07 |
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