JPH0340762B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0340762B2
JPH0340762B2 JP8101185A JP8101185A JPH0340762B2 JP H0340762 B2 JPH0340762 B2 JP H0340762B2 JP 8101185 A JP8101185 A JP 8101185A JP 8101185 A JP8101185 A JP 8101185A JP H0340762 B2 JPH0340762 B2 JP H0340762B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lawn
substrate
board
view
artificial
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP8101185A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61242204A (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP8101185A priority Critical patent/JPS61242204A/ja
Publication of JPS61242204A publication Critical patent/JPS61242204A/ja
Publication of JPH0340762B2 publication Critical patent/JPH0340762B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Road Paving Structures (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は屋外での広域広場、屋外遊具下、スポ
ーツ敷設等で、芝生基板を砂土中に埋設するよう
にした人工芝生に関する。
(従来の技術) この種の従来の人工芝生には、例えば第21図
及び第22図に示す如く上部に芝生模造葉片1を
植設した芝生基板2を多数平行に配列し、該各芝
生基板2の下部にボルト3を挿通すると共に、ス
ペーサ4を介在して、芝生基板2を連結固定し、
敷設の際にはこれら芝生基板2をボルト3及びス
ペーサ4と共に砂土5に埋設するようにしたもの
がある。ところが、この種の従来の人工芝生では
感触をソフトにし、安全性を高めるため、その芝
生基板2をゴム等の軟質材のみにより構成するの
が一般的であつた。
(発明が解決しようとする問題点) 従つて、従来では人工芝生を砂土5中に埋設す
る際に、第21図に鎖線で示す如く砂土5の上方
からの圧力等で芝生基板2が下端部から大きく倒
れる惧れがあつて、設置が不安定になり、特にス
ペーサ4間の中央部では第22図に鎖線で示す如
く大きく湾曲しながら倒れてしまい、人工芝生の
埋設作業が非常に面倒であつた。また敷設後にお
いても人体加重又は土圧により前記と同様に芝生
基板2が下端部から大きく倒れて、芝生模造葉片
1の乱れ等により芝生機能を損なう惧れが大であ
つた。
本発明は上記問題点に鑑み、埋設の際に芝生基
板が大きく倒れる惧れがなく、埋設作業を楽にな
し得、また敷設後も長期に亘つて安定した芝生機
能を保持できるようにしたものである。
(問題点を解決するための手段) この技術的課題を解決する本発明の技術的手段
は、芝生基板8と該芝生基板8の上部に埋設され
た芝生模造葉片15とを備える人工芝生におい
て、芝生模造葉片15が埋設された芝生基板8の
上部が軟質材で構成されると共に、芝生基板8の
下部が硬質材にて構成されている点にある。
(作用) 人工芝生を砂土5中に埋設する際に、第10図
に鎖線で示す如く芝生8の上部の取付体13が砂
土5の上方からの圧力等でやや倒伏するように屈
曲する惧れはあるが、芝生基板8の下部(支持体
9、連結体11,12、外枠体10)は硬質材で
あるため、芝生基板8がその下端から大きく倒れ
るようなことはなくなり、芝生基板8を砂土5中
に起立状態にて安定に設置し得、人工芝生の埋設
作業を簡単かつ良好になし得る。
(実施例) 以下、本発明を図示の実施例に従つて説明する
と、第1図乃至第10図において、8は芝生基板
で、互いに平行に配置された複数条の支持体9
と、該支持体9に平行に設置された長手方向外端
の外枠体10と、支持体9及び外枠体10を連結
するコ字形の第1連結体11及び帯板状の第2連
結体12と、支持体9に上方突設した帯板状の取
付体13とを備える。各支持体9には上端から下
方に没入形成された嵌合凹条14が全長に亘つて
設けられ、取付体13はその下部が各支持体9の
嵌合凹部14に接着剤等を介して嵌合固着されて
いる。芝生基板8の下部に位置する支持体9、外
枠体10、連結体11,12は硬質塩化ビニル又
は、ABS樹脂等の硬質材によつて一体に構成さ
れ、芝生基板8の上部の取付体13は軟質塩化ビ
ニルやゴム等の軟質材により構成されている。1
5は芝生模造葉片で、芝生基板8の各取付体13
に全長に亘つて上方突出状に埋設されている。
18は芝生基板8の長手方向一端部に外方突設
した係合爪で、基板8の幅方向に間隔をおいて一
対設けられ、外端の支持体9及び外枠体10に一
体に連結されている。19は芝生基板8の長手方
向他端部に設けた係止片で、外端の支持体9と外
枠体10との間に連結固着され、前記係合爪18
に対応して基板8の幅方向に一対設けられ、各係
止片19には係止爪20が上下に貫通形成されて
いる。これら係合爪18及び係止片19は2つの
芝生基板8,8を長手方向に並べて連結する際に
使用されているもので、芝生基板8,8外枠体1
0,10同志を接合させた状態で、対応する一方
の基板8の係合爪18を他方の基板8の係止片1
9の係止孔20に係合することにより芝生基板
8,8を着脱自在に連結できるようになつてい
る。
21は芝生基板8の幅方向一端部に外方突設し
た係合爪で、外端の第1連結体11に長手方向に
間隔をおいて複数個一体突設されている。22は
芝生基板8の幅方向他端部に設けた係止孔で、係
合爪21に対応して外端の第1連結体11に複数
個上下方向に貫通形成されている。これら係合爪
21及び係止孔22は2つの芝生基板8,8を幅
方向に並べて連結する際に使用されるもので、芝
生基板8,8の外端の第1連結体11,11同志
を接合させた状態で、対応する一方の基板8の接
合爪21を他方の基板8の係止孔22に係合する
ことにより芝生基板8を着脱自在に連結できるよ
うになつている。
第11図及び第12図は他の実施例を示し、芝
生基板8は、互いに平行に配置された複数条の取
付体25と該取付体25の下部を一体に連結する
複数条の連結体26とを備えて成り、芝生基板8
の下部、即ち取付体25の下部25b及び連結体
26は硬質塩化ビニル等の硬質材で一体に構成さ
れている。また芝生基板8の上部即ち取付体25
の上部25aは軟質塩化ビニル等の軟質材によつ
て連結体26上部と連続一体状に形成され、該取
付体25の上部25aに芝生模造葉片15が全長
に亘つて上方突出状に埋設されている。
第13図及び第14図はさらに他の実施例を示
し、芝生基板8は、互いに平行に配置された複数
条の第1取付体28と、該各第1取付体28に直
交するように連結された複数条の第2取付体29
とを備える格子状に形成され、芝生基板8の下
部、即ち取付体28,29の下部28b,29b
は硬質材により一体に構成されている。芝生基板
8の上部即ち取付体28,29の上部28a,2
9aは軟質材により下部28b,29bに連続状
に形成され、この上部28a,29aに芝生模造
葉片15が上方突出状に埋設されている。
第15図及び第16図はさらに他の実施例を示
し、芝生基板8は、硬質材により構成した下部の
支持体31と、軟質材により構成した上部の取付
体32とを備え、取付体32の下部は支持体3の
嵌合凹部33に接着剤等を介して嵌合固着され、
該取付体32に芝生模造葉片15が上方突出状に
埋設されている。そして芝生基板8は多数平行に
配列され、該各芝生基板8の取付体32下部にボ
ルト34を挿通すると共に、各取付体32間にボ
ルト34に外嵌するスペーサ35を介在し、ボル
ト34の両端部に螺合するナツト36により締付
けることによつて各芝生基板8が連結固定されて
いる。
第17図及び第18図は他の実施例を示し、硬
質材により構成した下部の各支持体31は波形に
湾曲形成され、ボルト34及びスペーサ35を介
して互いに連結され、軟質材により構成した上部
の取付体32が支持体31の嵌合凹部33に嵌合
固着されている。
第19図及び第20図はさらに他の実施例を示
し、芝生基板8は、波形に形成されて互いに平行
に配置された複数の支持体38と、各支持体38
を一体に連結する連結体39と、支持体38の嵌
合凹部40に接着剤等を介して嵌合固着した取付
体41とを備え、取付体41に芝生模造葉片15
が上方突出状に埋設されている。そして芝生基板
8の下部即ち支持体38及び連結体41は硬質材
により構成され、芝生基板8の上部即ち取付体4
1は軟質材により構成されている。
なお、基板8の軟質材により構成した上部は、
全体の高さの1/2以下で、基板8の硬質材により
構成した下部の高さは1/2以上であることが好ま
しい。ただし、第13図及び第14図の場合は取
付体28,29が格子状であること、第17図及
び第18図、第19図及び第20図の実施例の場
合は、支持体31,38及び取付体32,41が
湾曲していることより、剛性及び起立性が大とな
るため、基板8の軟質材により構成した上部の高
さ、即ち取付体29a,32,41の上方突出長
が基板8の高さの1/2以下であつてもよい。
(発明の効果) 本発明によれば、芝生模造葉片15が埋設され
た芝生基板8の上部が軟質材で構成されると共
に、芝生基板8の下部が硬質材にて構成されてい
るので、人工芝生を埋設する際に、芝生基板8が
砂土5等の圧力によつてその下端部から大きく倒
れるような惧れはなくなり、芝生基板8を砂土5
中に安定に設置でき、人工芝生の埋設作業を簡単
かつ良好になし得、また敷設するための人件費等
も大幅に減少することも可能となり、広大な敷設
面積にも充分対応できるものである。しかも敷設
後においても人体加重により芝生基板8が下端部
から大きく倒れるようなことはなくなり、長期に
亘つて安定した芝生機能を保持できる。また芝生
基板8の上部が軟質材であるため、従来と同様に
感触がソフトであつて、芝生基板8上部の軟質性
により安全性も高く、その効果は著大である。
また、芝生基板8の上部が軟質材であるから、
踏力等の加圧によつて基板8上部が弾性変形によ
りた易く倒伏屈曲でき、しかも基板8の下部が硬
質であるため、基板8上部が元の起立状態に戻る
復元力が比較的大となり、加圧の解除により容易
に起立状態に戻る。従つて基板8上部が頻繁に揺
動し、これによつて基板8上部に対応する部分の
砂土5をほぐすことができ、該砂土5を適度な堅
さの土層に形成し得る。その結果、本発明の人工
芝生によつて天然芝生により近い状態にすること
ができ、しかも基板8上部の揺動が加圧に対する
有効な緩衝になり、葉片15の消耗や基板8の損
傷も防止できる。また砂土5をほぐして人体への
影響をソフトにし、砂土5のレベルの均一化をも
図り得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す平面図、第2
図は同正面図、第3図は同右側面図、第4図は同
左側面図、第5図乃至第7図は同斜視図、第8図
は第1図のA−A線断面図、第9図は第1図のB
−B線断面図、第10図は第1図のC−C線断面
図、第11図は他の実施例を示す正断面図、第1
2図は第11図のD−D線断面図、第13図は他
の実施例を示す正断面図、第14図は第13図の
E−E線断面図、第15図は他の実施例を示す正
断面図、第16図は同平面図、第17図は他の実
施例を示す平面図、第18図は第17図のF−F
線断面図、第19図は他の実施例を示す平面図、
第20図は同正断面図、第21図は従来例を示す
正断面図、第22図は第21図のG−G線断面図
である。 8……芝生基板、15……芝生模造葉片。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 芝生基板8と該芝生基板8の上部に埋設され
    た芝生模造葉片15とを備える人工芝生におい
    て、 芝生模造葉片15が埋設された芝生基板8の上
    部が軟質材で構成されると共に、芝生基板8の下
    部が硬質材にて構成されていることを特徴とする
    人工芝生。
JP8101185A 1985-04-16 1985-04-16 人工芝生 Granted JPS61242204A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8101185A JPS61242204A (ja) 1985-04-16 1985-04-16 人工芝生

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8101185A JPS61242204A (ja) 1985-04-16 1985-04-16 人工芝生

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61242204A JPS61242204A (ja) 1986-10-28
JPH0340762B2 true JPH0340762B2 (ja) 1991-06-20

Family

ID=13734558

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8101185A Granted JPS61242204A (ja) 1985-04-16 1985-04-16 人工芝生

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61242204A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02279804A (ja) * 1989-01-25 1990-11-15 Keiichi Inakazu 人工芝マット

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61242204A (ja) 1986-10-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0340762B2 (ja)
US4541215A (en) Snap-in ceiling system
JP3435527B2 (ja) 樹木の支持具
JPH0481005B2 (ja)
JPS6029455Y2 (ja) 道路鋲
JP2777071B2 (ja) 無限軌道型作業車両の路面保護装置
JP3066953B2 (ja) マンホ―ル用足掛具の取付構造
JPH0223667Y2 (ja)
JPH0446502Y2 (ja)
JPH0841810A (ja) 路面用マット
JP2525137Y2 (ja) 鋼製植栽法枠
JPS6129870Y2 (ja)
JPH054718Y2 (ja)
JPS6448Y2 (ja)
JP2581919Y2 (ja) 透水性ユニットタイルの樹脂マット
JPH0139761Y2 (ja)
JPH0649530Y2 (ja) コンベアーベルトにおけるラギング材の取付構造
CA1229732A (en) Edging strip for use in landscaping
JPS629383Y2 (ja)
JPS6328794Y2 (ja)
JP2572956Y2 (ja) 履帯用パッド
JPH089312Y2 (ja) 床用目地装置
KR20230002311U (ko) 다기능 고정부를 구비한 잔디보호매트
JPS5929954U (ja) 椅子
JP2525138Y2 (ja) 鋼製植栽法枠

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term