JPH0340783A - ディジタル位相制御回路 - Google Patents
ディジタル位相制御回路Info
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- JPH0340783A JPH0340783A JP1174605A JP17460589A JPH0340783A JP H0340783 A JPH0340783 A JP H0340783A JP 1174605 A JP1174605 A JP 1174605A JP 17460589 A JP17460589 A JP 17460589A JP H0340783 A JPH0340783 A JP H0340783A
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- 238000012935 Averaging Methods 0.000 abstract description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 1
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- Control Of Electric Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はディジタル位相制御回路に関し、特にフロッピ
ィディスク駆動装置に使用されるディジタル位相制御回
路に関する。
ィディスク駆動装置に使用されるディジタル位相制御回
路に関する。
−mに、フロッピィディスクに対する記録は、F M
(Frequency )4odulajion)方式
、またはMFM(Modified Frequenc
y Mod++1ajion)方式により行われている
ので、フロッピィディスク駆動装置から出力される再生
データには、クロックビットとデータビットが含まれて
いる。従って、フロッピィディスクからのデータの読出
しの際には、クロックビットとデータビットを分離する
ために、再生データに同期したクロックが必要となる。
(Frequency )4odulajion)方式
、またはMFM(Modified Frequenc
y Mod++1ajion)方式により行われている
ので、フロッピィディスク駆動装置から出力される再生
データには、クロックビットとデータビットが含まれて
いる。従って、フロッピィディスクからのデータの読出
しの際には、クロックビットとデータビットを分離する
ために、再生データに同期したクロックが必要となる。
このクロックを発生するための、従来のディジタル位相
11!御回路の−rIrli例を第4図に示す。
11!御回路の−rIrli例を第4図に示す。
第4図において、フロッピィディスク駆動装置から出力
される再生データ301は、基準化回路31において基
準クロック302を介して基準化され、基準化された再
生データ(以下、基準化データと云う〉303として出
力されて、二進カウンタ32に送られる。二進カウンタ
32はリセットR能を有し、第4図においてMSBは最
上位ビットを示している。Dタイプ−フリップフロップ
33は二分周回路としての機能を有する。
される再生データ301は、基準化回路31において基
準クロック302を介して基準化され、基準化された再
生データ(以下、基準化データと云う〉303として出
力されて、二進カウンタ32に送られる。二進カウンタ
32はリセットR能を有し、第4図においてMSBは最
上位ビットを示している。Dタイプ−フリップフロップ
33は二分周回路としての機能を有する。
ここで、説明を簡単にするために、再生データ301は
MFM方式で、転送速度は500Kbpsとし、二進カ
ウンタ32は4ビツト横戒によるものとする。この場合
、第4図において出力クロック305を500KHzと
するためには、基準クロック302を16t4Hzとす
ればよい。また、基準化された再生データ303が出力
クロック305の中央に位置する時を理想的な位相関係
とする。第5図(a)に、再生データ301が入力され
ないときの出力クロック305と、二進カウンタ32の
カウント出力flu 304との関係を示す。第5図(
a>より、上述の理想的な位相関係とは、基準化データ
303が、二進カウンタ32のカウンタ出力値304の
零の時に位置することである。従って、第4図に示され
るように、基準化データ303によって、二進カウンタ
32をリセットするように構成すれば、理想的な位相関
係を保つことができることになる。第5図(b)に示さ
れるのは、再生データ301が入力され、上記の理想的
な位相関係にある場合の出力クロック305と、基準化
データ303と、二進カウンタ32のカウンタ出力値3
04との関係を示すタイミング図である。第5図(b)
において、基準化データ303は10101・・・・・
・のパターンで構成され、連続する二つの基準化データ
303のビット間隔は、基準クロック302の32クロ
ック分に相当する2μsecとし、ジッタ等の再生デー
タにおけるゆらぎは非常に小さいものとしている。
MFM方式で、転送速度は500Kbpsとし、二進カ
ウンタ32は4ビツト横戒によるものとする。この場合
、第4図において出力クロック305を500KHzと
するためには、基準クロック302を16t4Hzとす
ればよい。また、基準化された再生データ303が出力
クロック305の中央に位置する時を理想的な位相関係
とする。第5図(a)に、再生データ301が入力され
ないときの出力クロック305と、二進カウンタ32の
カウント出力flu 304との関係を示す。第5図(
a>より、上述の理想的な位相関係とは、基準化データ
303が、二進カウンタ32のカウンタ出力値304の
零の時に位置することである。従って、第4図に示され
るように、基準化データ303によって、二進カウンタ
32をリセットするように構成すれば、理想的な位相関
係を保つことができることになる。第5図(b)に示さ
れるのは、再生データ301が入力され、上記の理想的
な位相関係にある場合の出力クロック305と、基準化
データ303と、二進カウンタ32のカウンタ出力値3
04との関係を示すタイミング図である。第5図(b)
において、基準化データ303は10101・・・・・
・のパターンで構成され、連続する二つの基準化データ
303のビット間隔は、基準クロック302の32クロ
ック分に相当する2μsecとし、ジッタ等の再生デー
タにおけるゆらぎは非常に小さいものとしている。
上述した従来のディジタル位相制御手段においては、再
生データが入力されると直ちに位相補正を行うため、そ
の直後の再生データに対して位相補正が直接影響してし
まうことになる。従って、フロッピィディスク駆動装置
から出力される再生データの特徴の一つであるピークシ
フトを持ったデータのように、ある再生データのビット
と、その直後のビットとの位相の中心からのずれの方向
が互いに逆になっているような場合には、ある再生デー
タのビットに対して行われた位相補正の方向が、その直
後のビットに対して必要な位相補正の方向とは逆になっ
てしまうため同期がはずれやすくなり、結果的に、フロ
ッピィディスクの再生データ読取りエラーを生じるとい
う欠点がある。
生データが入力されると直ちに位相補正を行うため、そ
の直後の再生データに対して位相補正が直接影響してし
まうことになる。従って、フロッピィディスク駆動装置
から出力される再生データの特徴の一つであるピークシ
フトを持ったデータのように、ある再生データのビット
と、その直後のビットとの位相の中心からのずれの方向
が互いに逆になっているような場合には、ある再生デー
タのビットに対して行われた位相補正の方向が、その直
後のビットに対して必要な位相補正の方向とは逆になっ
てしまうため同期がはずれやすくなり、結果的に、フロ
ッピィディスクの再生データ読取りエラーを生じるとい
う欠点がある。
なお、第5図(C)に、その同期がはずれてしまう場合
の一例を示す。第5図(C)において、実線がピークシ
フトを持っている場合の再生データが入力された場合の
例で、前後に基準クロックの5クロック分相当の位相が
ずれている。また、点線は、ピークシフトを持たなかっ
た場合の一例を示す。
の一例を示す。第5図(C)において、実線がピークシ
フトを持っている場合の再生データが入力された場合の
例で、前後に基準クロックの5クロック分相当の位相が
ずれている。また、点線は、ピークシフトを持たなかっ
た場合の一例を示す。
本発明のディジタル位相制御回路は、入力データと所定
の位相関係を有する信号を出力するディジタル位相制御
回路において、連続したN(正の整数〉ビットの入力デ
ータと前記出力信号との位相差を検出する手段と、前記
位相差を順次入力して保持するN個のレジスタと、前記
レジスタに保持されるN個の値の平均値を生成して出力
する手段と、前記平均値が所定の範囲内の数値であるか
否かを検出する手°段と、前記平均値が前記所定の範囲
内の数値である場合には、その平均値の数値に応じて前
記出力信号の位相補正作用を行い、前記平均値が前記所
定の範囲を越える数値である場合には、位相補正作用を
停止する位相制御手段と、を備えて構成される。
の位相関係を有する信号を出力するディジタル位相制御
回路において、連続したN(正の整数〉ビットの入力デ
ータと前記出力信号との位相差を検出する手段と、前記
位相差を順次入力して保持するN個のレジスタと、前記
レジスタに保持されるN個の値の平均値を生成して出力
する手段と、前記平均値が所定の範囲内の数値であるか
否かを検出する手°段と、前記平均値が前記所定の範囲
内の数値である場合には、その平均値の数値に応じて前
記出力信号の位相補正作用を行い、前記平均値が前記所
定の範囲を越える数値である場合には、位相補正作用を
停止する位相制御手段と、を備えて構成される。
次に、本発明について図面を参照して説明する。第1図
は、本発明の第1の実施例のブロック図である。第1図
に示されるように、本実施例は、基準化回路Uと、位相
差検出回路12と、レジスタ選択回路13と、レジスタ
14および15と、平均化回路16と、位相制御判定回
路17と、位相制御回路18と、を備えて構成される。
は、本発明の第1の実施例のブロック図である。第1図
に示されるように、本実施例は、基準化回路Uと、位相
差検出回路12と、レジスタ選択回路13と、レジスタ
14および15と、平均化回路16と、位相制御判定回
路17と、位相制御回路18と、を備えて構成される。
第1図において、フロッピィディスク駆動回路から出力
される再生データ101は基準化回路11に入力される
。基準化回路11には基準クロック102も入力されて
おり、再生データ101にクロックビットまたはデータ
ビットが存在するときには、基準クロック102に同期
し、パルス幅が基準クロックの一周期分に相当する基準
化データ103が出力される。この基準化データ103
は、位相差検出回路12およびレジスタ選択回路13に
入力されるが、位相差検出回路12からは、基準化デー
タ103の位置が、出力クロック105との理想的な位
相関係の位置から、基準クロ・7りの何周期分ずれてい
るかを示す位相差値104が出力される。この位相差値
104の符号により、時間的に早い方向にずれているの
か、または遅い方向にずれているのかが判別される。
される再生データ101は基準化回路11に入力される
。基準化回路11には基準クロック102も入力されて
おり、再生データ101にクロックビットまたはデータ
ビットが存在するときには、基準クロック102に同期
し、パルス幅が基準クロックの一周期分に相当する基準
化データ103が出力される。この基準化データ103
は、位相差検出回路12およびレジスタ選択回路13に
入力されるが、位相差検出回路12からは、基準化デー
タ103の位置が、出力クロック105との理想的な位
相関係の位置から、基準クロ・7りの何周期分ずれてい
るかを示す位相差値104が出力される。この位相差値
104の符号により、時間的に早い方向にずれているの
か、または遅い方向にずれているのかが判別される。
またレジスタ選択回路13においては、基準化データ1
03の入力される毎に、レジスタ14および15を交互
に選択するためのレジスタ選択信号が出力され、レジス
タ14.15に送られる。レジスタ14および15は、
前記レジスタ選択信号を受けて交互に選択され、前記位
相差検出回路12から出力される位相差値104は、そ
れぞれ交互にレジスタ14および15に保持される。従
って、この二つのレジスタ14および15には、常に連
続した二つの基準化データ103と出力クロック105
との位相差が保持されている。
03の入力される毎に、レジスタ14および15を交互
に選択するためのレジスタ選択信号が出力され、レジス
タ14.15に送られる。レジスタ14および15は、
前記レジスタ選択信号を受けて交互に選択され、前記位
相差検出回路12から出力される位相差値104は、そ
れぞれ交互にレジスタ14および15に保持される。従
って、この二つのレジスタ14および15には、常に連
続した二つの基準化データ103と出力クロック105
との位相差が保持されている。
レジスタ14および15に保持されている位相差値は、
符号をも含めて平均化回路16において平均化され、位
相制御判定回路17に入力される。位相制御判定回路1
7においては、平均化回路16の出力値すなわち位相差
平均値が所定の範囲内の数値であるか否かの判別が行わ
れ、前記位相差平均値が予め設定されている所定範囲内
の数値である場合には、位相差平均値の数値に対応する
所定の位相補正信号が位相制御回路18に出力される。
符号をも含めて平均化回路16において平均化され、位
相制御判定回路17に入力される。位相制御判定回路1
7においては、平均化回路16の出力値すなわち位相差
平均値が所定の範囲内の数値であるか否かの判別が行わ
れ、前記位相差平均値が予め設定されている所定範囲内
の数値である場合には、位相差平均値の数値に対応する
所定の位相補正信号が位相制御回路18に出力される。
他方、前記位相差平均値が前記所定範囲内の数値を越え
る場合には、位相補正停止信号が位相制御回路18に出
力される。位相制御回路18においては、前記位相差平
均値の出力値に応じて基準クロック102の位相が補正
され、出力クロック105として出力される。
る場合には、位相補正停止信号が位相制御回路18に出
力される。位相制御回路18においては、前記位相差平
均値の出力値に応じて基準クロック102の位相が補正
され、出力クロック105として出力される。
前記位相差平均値と位相補正量との関係を説明するため
に、本実施例においては、位相制御判定回路17におけ
る所定の数値範囲を、仮に[+2〜=2]の範囲に想定
する。この場合における平均化回路16から出力される
位相差平均@(平均値と略記)と、位相制御回路18に
おける位相補正量(補正量と略記)との関係を表示する
と下記のとおりである。
に、本実施例においては、位相制御判定回路17におけ
る所定の数値範囲を、仮に[+2〜=2]の範囲に想定
する。この場合における平均化回路16から出力される
位相差平均@(平均値と略記)と、位相制御回路18に
おける位相補正量(補正量と略記)との関係を表示する
と下記のとおりである。
ここにおいて、従来例との比較のために、再生データは
MFM方式で転送速度を500 Kbpsとし、基準ク
ロ・・戸り102の周波数を16MHzとする。
MFM方式で転送速度を500 Kbpsとし、基準ク
ロ・・戸り102の周波数を16MHzとする。
位相のずれの方向は負の値が位相進みの方向で、正の値
が位相遅れの方向とする。従って、位相制御回路18に
おいては、負の値が入力されると出力クロック105を
構成している基準クロック102のクロック数が減少さ
れて、出力クロック105の位相が進められ、正の値が
入力されると出力クロック105を構成している基準ク
ロック102のクロック数が増大されて、出力クロック
105の位相は遅らせられる。
が位相遅れの方向とする。従って、位相制御回路18に
おいては、負の値が入力されると出力クロック105を
構成している基準クロック102のクロック数が減少さ
れて、出力クロック105の位相が進められ、正の値が
入力されると出力クロック105を構成している基準ク
ロック102のクロック数が増大されて、出力クロック
105の位相は遅らせられる。
第2図(a)および(b)に示されるのは、第4図の従
来例におけるピークシフトを持った再生データの2ビツ
トが入力された場合の、本実施例における出力クロック
105と基準化データ103との関係を示すタイミング
図である。第2図(a)および(b)において、時間軸
に沿って記入されている数字は、基準クロック102の
クロック数を基準とする時間長を示す。第2図(b)の
左側の基準化データ103が入力される時の位相差検出
回路12から出力される位相差値104は−5である、
第2図(b)の左側の基準化データ103の直前の基準
化データは、このような場合、遅れ位相であるか、また
は最悪でも位相差が略零に等しくなると考えられるので
、本実施例においては、最悪の条件となる位相差が零に
等しいものとする。
来例におけるピークシフトを持った再生データの2ビツ
トが入力された場合の、本実施例における出力クロック
105と基準化データ103との関係を示すタイミング
図である。第2図(a)および(b)において、時間軸
に沿って記入されている数字は、基準クロック102の
クロック数を基準とする時間長を示す。第2図(b)の
左側の基準化データ103が入力される時の位相差検出
回路12から出力される位相差値104は−5である、
第2図(b)の左側の基準化データ103の直前の基準
化データは、このような場合、遅れ位相であるか、また
は最悪でも位相差が略零に等しくなると考えられるので
、本実施例においては、最悪の条件となる位相差が零に
等しいものとする。
従って、第2図(b)における左側の基準化データ10
3が入力された時点においては、レジスタ14および1
5にはOと−5とが保持されている。この時の平均化回
路16の位相差平均値の出力値は、前記2値の平均値を
1ビツト右シフトして−3として出力され、位相制御判
定回路17に入力される。
3が入力された時点においては、レジスタ14および1
5にはOと−5とが保持されている。この時の平均化回
路16の位相差平均値の出力値は、前記2値の平均値を
1ビツト右シフトして−3として出力され、位相制御判
定回路17に入力される。
位相制御判定回路17においては、所定の範囲を越える
数値の位相差平均値(−3〉の入力に対応して、上足表
に見られるように位相補正の対象外であると判定され、
位相補正停止の制御信号が位相v制御回路18に送出さ
れる。この場合においては、位相制御回路18における
f1″L相補正作用は停止され、出力クロック105の
位相は、基準クロック102そのものの位相において出
力される。しかしながら、第2図(a)および(b)か
ら明らかなように、右側の基準化データ103は同期か
らはずれてはいない。
数値の位相差平均値(−3〉の入力に対応して、上足表
に見られるように位相補正の対象外であると判定され、
位相補正停止の制御信号が位相v制御回路18に送出さ
れる。この場合においては、位相制御回路18における
f1″L相補正作用は停止され、出力クロック105の
位相は、基準クロック102そのものの位相において出
力される。しかしながら、第2図(a)および(b)か
ら明らかなように、右側の基準化データ103は同期か
らはずれてはいない。
次に、右側の基準化データ103が入力される時点にお
いては、出力クロック105の位相が基準クロック10
2の5周期分だけ右側にずれており、位相検出回路12
から出力される位相差値104としては+5が出力され
る。従って、レジスタ14および15においては、−5
および+5の位相差値が保持されることになり、この結
果として平均化回路16からは位相差平均値として0が
出力される。従って、位相制御判定回路17からは、位
相補正作用実施の1Ii11御信号が出力され、位相制
御回路18に出力される。しかしながら、この場合にお
いては、位相差平均値がOであるため、E足表に見られ
るように位相補正量は零となり、位相補正は行われない
、すなわち、出力クロック105は、基準クロックの位
相そのものの位相にて出力される。
いては、出力クロック105の位相が基準クロック10
2の5周期分だけ右側にずれており、位相検出回路12
から出力される位相差値104としては+5が出力され
る。従って、レジスタ14および15においては、−5
および+5の位相差値が保持されることになり、この結
果として平均化回路16からは位相差平均値として0が
出力される。従って、位相制御判定回路17からは、位
相補正作用実施の1Ii11御信号が出力され、位相制
御回路18に出力される。しかしながら、この場合にお
いては、位相差平均値がOであるため、E足表に見られ
るように位相補正量は零となり、位相補正は行われない
、すなわち、出力クロック105は、基準クロックの位
相そのものの位相にて出力される。
次に、本発明の第2の実施例について説明する。第3図
は、前記第2の実施例のブロックである。第3図に示さ
れるように、本実施例は、基準化回路21と、位相差検
出回路22と、レジスタ23および24と、平均化回路
25と、位相制御判定回路26と、位相制御回路27と
、を備えて構成される。
は、前記第2の実施例のブロックである。第3図に示さ
れるように、本実施例は、基準化回路21と、位相差検
出回路22と、レジスタ23および24と、平均化回路
25と、位相制御判定回路26と、位相制御回路27と
、を備えて構成される。
本実施例の前記第1の実施例との相違点は、第1の実施
例におけるレジスタ選択回路13を省略するために、レ
ジスタ23の出力値をレジスタ24に入力する構成をと
っていることである。この構成を用いることにより、基
準化データ203が人力される毎に、レジスタ23には
、基準化データ203と出力クロック205との位相差
が保持され、レジスタ24には、レジスタ23の内容、
すなわち、その直前に入力された基準化データ203と
出力クロック205との位相差が保持されている。
例におけるレジスタ選択回路13を省略するために、レ
ジスタ23の出力値をレジスタ24に入力する構成をと
っていることである。この構成を用いることにより、基
準化データ203が人力される毎に、レジスタ23には
、基準化データ203と出力クロック205との位相差
が保持され、レジスタ24には、レジスタ23の内容、
すなわち、その直前に入力された基準化データ203と
出力クロック205との位相差が保持されている。
従って、第1の実施例の場合と同様に、二つのレジスタ
23および24には、連続した二つの基準化データと出
力クロックとの位相差が保持される。
23および24には、連続した二つの基準化データと出
力クロックとの位相差が保持される。
その他の動作については、第1の実施例の場合と全く同
様であり、説明は省略する。
様であり、説明は省略する。
以上、詳細に説明したように、本発明は、連続して入力
されるNビットの人力データの位相差平均値の数値範囲
を判別して、前記位相差平均値が所定の数値範囲内にあ
る場合には、その位相差平均値に対応して基準クロック
の位相を制御して出力し、前記位相差平均値が所定の数
値範囲を越える場合には、位相補正作用を停止すること
により、フロッピィディスク駆動装置から出力されるピ
ークシフトを持ったデータに対しても、同ftJlはず
れを完全に排除することができるという効果がある。
されるNビットの人力データの位相差平均値の数値範囲
を判別して、前記位相差平均値が所定の数値範囲内にあ
る場合には、その位相差平均値に対応して基準クロック
の位相を制御して出力し、前記位相差平均値が所定の数
値範囲を越える場合には、位相補正作用を停止すること
により、フロッピィディスク駆動装置から出力されるピ
ークシフトを持ったデータに対しても、同ftJlはず
れを完全に排除することができるという効果がある。
第1図は、本発明の第1の実施例のブロック図、第2図
(a)および(b)は、前記第1の実施例における主要
信号のタイミング図、第3図は、本発明の第2の実施例
のブロック図、第4図は従来例のブロック図、第5図(
a)、(b)および(C)は、前記従来例における主要
信号のタイミング図である。 図において、11.21.31・・・・・・基準化回路
、12.22・・−・・・位相差検出回路、13・・−
・−・レジスタ選択回路、14.15,23.24・・
・・・・レジスタ、16.25・−・・・・平均化回路
、17.26・・・・・・位相制御’pH定回路、18
.27・・・・・・位桁制御回路、 32・−・・・・二進カウンタ、 33・・・・・・Dタイ プ・フリップフロップ。
(a)および(b)は、前記第1の実施例における主要
信号のタイミング図、第3図は、本発明の第2の実施例
のブロック図、第4図は従来例のブロック図、第5図(
a)、(b)および(C)は、前記従来例における主要
信号のタイミング図である。 図において、11.21.31・・・・・・基準化回路
、12.22・・−・・・位相差検出回路、13・・−
・−・レジスタ選択回路、14.15,23.24・・
・・・・レジスタ、16.25・−・・・・平均化回路
、17.26・・・・・・位相制御’pH定回路、18
.27・・・・・・位桁制御回路、 32・−・・・・二進カウンタ、 33・・・・・・Dタイ プ・フリップフロップ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 入力データと所定の位相関係を有する信号を出力するデ
ィジタル位相制御回路において、連続したN(正の整数
)ビットの入力データと前記出力信号との位相差を検出
する手段と、前記位相差を順次入力して保持するN個の
レジスタと、 前記レジスタに保持されるN個の値の平均値を生成して
出力する手段と、 前記平均値が所定の範囲内の数値であるか否かを検出す
る手段と、 前記平均値が前記所定の範囲内の数値である場合には、
その平均値の数値に応じて前記出力信号の位相補正作用
を行い、前記平均値が前記所定の範囲を越える数値であ
る場合には、位相補正作用を停止する位相制御手段と、 を備えることを特徴とするディジタル位相制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1174605A JP2792120B2 (ja) | 1989-07-05 | 1989-07-05 | ディジタル位相制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1174605A JP2792120B2 (ja) | 1989-07-05 | 1989-07-05 | ディジタル位相制御回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0340783A true JPH0340783A (ja) | 1991-02-21 |
| JP2792120B2 JP2792120B2 (ja) | 1998-08-27 |
Family
ID=15981503
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1174605A Expired - Lifetime JP2792120B2 (ja) | 1989-07-05 | 1989-07-05 | ディジタル位相制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2792120B2 (ja) |
-
1989
- 1989-07-05 JP JP1174605A patent/JP2792120B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2792120B2 (ja) | 1998-08-27 |
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