JPH0340846B2 - - Google Patents
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- JPH0340846B2 JPH0340846B2 JP58031228A JP3122883A JPH0340846B2 JP H0340846 B2 JPH0340846 B2 JP H0340846B2 JP 58031228 A JP58031228 A JP 58031228A JP 3122883 A JP3122883 A JP 3122883A JP H0340846 B2 JPH0340846 B2 JP H0340846B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- running wheels
- motors
- vehicle body
- body frame
- wheels
- Prior art date
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-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D1/00—Control of position, course, altitude or attitude of land, water, air or space vehicles, e.g. using automatic pilots
- G05D1/02—Control of position or course in two dimensions
- G05D1/021—Control of position or course in two dimensions specially adapted to land vehicles
- G05D1/0259—Control of position or course in two dimensions specially adapted to land vehicles using magnetic or electromagnetic means
- G05D1/0265—Control of position or course in two dimensions specially adapted to land vehicles using magnetic or electromagnetic means using buried wires
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、近年、自動車工業、機械工業、繊
維・紡績業、電気業界等の各種分野において搬送
作業の無人化及び省力化を指向して構成された電
磁誘導式や光学誘導式などの無人車に関する。
維・紡績業、電気業界等の各種分野において搬送
作業の無人化及び省力化を指向して構成された電
磁誘導式や光学誘導式などの無人車に関する。
この種の無人車としては従来から次の(イ)、(ロ)、
(ハ)で示す構成を要旨とするものが存在する。
(ハ)で示す構成を要旨とするものが存在する。
(イ) 第8図で示すように、車体フレーム1の前後
両側部に夫々、横方向に適宜間隔を隔てて位置
する一対の横向兼走行輪2A,2Bの車軸に各
別に連動された正逆転駆動可能なモータ3A,
3Bが、前記走行輪2A,2Bを前後方向に向
けた状態で取付けられている。
両側部に夫々、横方向に適宜間隔を隔てて位置
する一対の横向兼走行輪2A,2Bの車軸に各
別に連動された正逆転駆動可能なモータ3A,
3Bが、前記走行輪2A,2Bを前後方向に向
けた状態で取付けられている。
(ロ) 車体フレーム1の前後方向中央部又はほぼ中
央部に自由方向性の従動輪5が配設されてい
る。
央部に自由方向性の従動輪5が配設されてい
る。
(ハ) 前記モータ3A,3B及び3A,3Bは、走
行経路に沿つて床面に交差状態で敷設された誘
導線a,bを検出する追従用センサー6の検出
結果に基づいて、機体が誘導線a又はbに沿つ
て追従走行するように駆動制御されるべく構成
されている。
行経路に沿つて床面に交差状態で敷設された誘
導線a,bを検出する追従用センサー6の検出
結果に基づいて、機体が誘導線a又はbに沿つ
て追従走行するように駆動制御されるべく構成
されている。
この従来の無人車では、一方の誘導線aに沿う
走行経路からこれに対して交差する他方の誘導線
bに沿う走行経路に移行させる場合でも、前記の
自動操向制御時と同様に左右のモータの相対速度
差を利用して移行させるから、前記両走行経路の
接続経路部分を無人車の旋回性能に応じた曲率の
彎曲経路に構成しなければならず、しかも、この
彎曲経路形式のために余分なスペースを確保する
必要があるため、無人車のライン設計に種々の制
約を与える欠点があつた。
走行経路からこれに対して交差する他方の誘導線
bに沿う走行経路に移行させる場合でも、前記の
自動操向制御時と同様に左右のモータの相対速度
差を利用して移行させるから、前記両走行経路の
接続経路部分を無人車の旋回性能に応じた曲率の
彎曲経路に構成しなければならず、しかも、この
彎曲経路形式のために余分なスペースを確保する
必要があるため、無人車のライン設計に種々の制
約を与える欠点があつた。
本発明は、上述のようなライン設計面での欠点
を合理的に改善することができるようにする点に
目的を有する。
を合理的に改善することができるようにする点に
目的を有する。
かかる目的を達成するためになされた本発明に
よる無人車の特徴構成は、車体フレームの前後両
側部に夫々、横方向に適宜間隔を隔てて位置する
一対の操向兼走行輪及びこれら両走行輪の車軸に
各別に連動された正逆転駆動可能なモータを備え
た可動フレームが前記両走行輪間の中央部又はほ
ぼ中央部の縦軸芯を支点として回転自在に取付け
られ、前記車体フレームと可動フレームとの間に
は夫々、前記走行輪を前後方向に向く状態と左右
方向に向く状態とに位置保持する位置保持機構
が、前記走行輪を相対速度を持たせて駆動させた
さいに生ずるトルクが設定値以上になると可動フ
レームの向き変更を許容するように構成されてい
ることである。
よる無人車の特徴構成は、車体フレームの前後両
側部に夫々、横方向に適宜間隔を隔てて位置する
一対の操向兼走行輪及びこれら両走行輪の車軸に
各別に連動された正逆転駆動可能なモータを備え
た可動フレームが前記両走行輪間の中央部又はほ
ぼ中央部の縦軸芯を支点として回転自在に取付け
られ、前記車体フレームと可動フレームとの間に
は夫々、前記走行輪を前後方向に向く状態と左右
方向に向く状態とに位置保持する位置保持機構
が、前記走行輪を相対速度を持たせて駆動させた
さいに生ずるトルクが設定値以上になると可動フ
レームの向き変更を許容するように構成されてい
ることである。
上述特徴構成による作用、効果は次の通りであ
る。
る。
<作用>
つまり、無人車をそれの前後方に沿う誘導線に
沿つて移動させる場合には、少なくとも前後何れ
か一方の左右走行車輪のモータを駆動制御するこ
とにより、無人車を前後方向の誘導線に沿つて自
動的に追従させることができる。
沿つて移動させる場合には、少なくとも前後何れ
か一方の左右走行車輪のモータを駆動制御するこ
とにより、無人車を前後方向の誘導線に沿つて自
動的に追従させることができる。
また、無人車を例えば、前後方向の誘導線に沿
う走行経路からこれに対して交差する左右方向の
誘導線に沿う走行経路に移行させる場合には、前
後の一対の走行輪夫々の速度差に基づいて生ずる
トルクが設定値以上になるように、例えば、一対
の走行輪のモータを夫々相反する方向に駆動させ
ることにより、機体全体は前後方向の誘導線に沿
う姿勢に維持したまま、前後の両可能フレームの
みをそれらの各走行輪が左右方向の誘導線に沿う
状態に自由に向き変更させることができる。更
に、このような向き変更後においては、機体前後
のモータを駆動制御することにより、無人車を前
記両誘導線の接続部で急激に方向転換させたのち
左右方向の誘導線に沿つて自動的に追従させるこ
とができる。
う走行経路からこれに対して交差する左右方向の
誘導線に沿う走行経路に移行させる場合には、前
後の一対の走行輪夫々の速度差に基づいて生ずる
トルクが設定値以上になるように、例えば、一対
の走行輪のモータを夫々相反する方向に駆動させ
ることにより、機体全体は前後方向の誘導線に沿
う姿勢に維持したまま、前後の両可能フレームの
みをそれらの各走行輪が左右方向の誘導線に沿う
状態に自由に向き変更させることができる。更
に、このような向き変更後においては、機体前後
のモータを駆動制御することにより、無人車を前
記両誘導線の接続部で急激に方向転換させたのち
左右方向の誘導線に沿つて自動的に追従させるこ
とができる。
<効果>
従つて、前記両誘導線の接続部を従来の如く彎
曲経路に形成する要がなく、かつ、その彎曲経路
形成のための特別なスペースを不要にできるか
ら、全体として無人車の走行ラインをスペースや
装置の配置といつた各種条件に応じて自由にか
つ、可及的に占有スペースを小にした状態に設計
施工することができる。しか、この種の無人車に
本来装備されているモータを利用して前記両可動
フレームを向き変更させることができるから、こ
の向き変更のための特別な駆動装置が不要で、前
述のライン設計上の効果を台車自身の構造の簡素
化を図り乍ら合理的、経済的に達成し得るに至つ
た。
曲経路に形成する要がなく、かつ、その彎曲経路
形成のための特別なスペースを不要にできるか
ら、全体として無人車の走行ラインをスペースや
装置の配置といつた各種条件に応じて自由にか
つ、可及的に占有スペースを小にした状態に設計
施工することができる。しか、この種の無人車に
本来装備されているモータを利用して前記両可動
フレームを向き変更させることができるから、こ
の向き変更のための特別な駆動装置が不要で、前
述のライン設計上の効果を台車自身の構造の簡素
化を図り乍ら合理的、経済的に達成し得るに至つ
た。
以下、本発明構成の実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
電磁誘導式無人車を構成するに、第1図乃至第
5図で示すように、車体フレーム1の前後両側部
に夫々、横方向に適宜間隔を隔てて位置する一対
の操向兼走行輪2A,2B及びこれら両走行輪2
A,2Bの車軸に各別に連動された正逆転駆動可
能なモータ3A,3Bを備えたフレーム4を、前
記両走行輪2A,2Bの車軸軸芯を結ぶ線上で、
かつ、これら両走行輪2A,2B間の中央部の縦
軸芯Pを支点として回動自在に取付けるととも
に、これら前後一対の可動フレーム4,4間の中
央部はほぼ中央部には、縦軸芯周りで回動自在な
自由方向性の左右一対の従動輪5,5を配設して
いる。
5図で示すように、車体フレーム1の前後両側部
に夫々、横方向に適宜間隔を隔てて位置する一対
の操向兼走行輪2A,2B及びこれら両走行輪2
A,2Bの車軸に各別に連動された正逆転駆動可
能なモータ3A,3Bを備えたフレーム4を、前
記両走行輪2A,2Bの車軸軸芯を結ぶ線上で、
かつ、これら両走行輪2A,2B間の中央部の縦
軸芯Pを支点として回動自在に取付けるととも
に、これら前後一対の可動フレーム4,4間の中
央部はほぼ中央部には、縦軸芯周りで回動自在な
自由方向性の左右一対の従動輪5,5を配設して
いる。
前記車体フレーム1の前後両側部で車幅方向の
中央部には夫々、走行経路に沿つて床面に交差状
態で埋設された高周波電流を流す電磁誘導線a,
bのうち、車体フレーム1の前後方向に沿う電磁
誘導線aに対する機体の横変位量を左右の電圧差
として検出する一対のピツクアツプコイルからな
る第1追従用センサー6を設けるとともに、前記
車体フレーム1の左右両側部で車長方向の中央部
には夫々、車体フレーム1の左右方向に沿う電磁
誘導線bに対する機体の横変位を前後の電圧差と
して検出する一対のピツクアツプコイルからなる
第2追従用センサー7を設けている。
中央部には夫々、走行経路に沿つて床面に交差状
態で埋設された高周波電流を流す電磁誘導線a,
bのうち、車体フレーム1の前後方向に沿う電磁
誘導線aに対する機体の横変位量を左右の電圧差
として検出する一対のピツクアツプコイルからな
る第1追従用センサー6を設けるとともに、前記
車体フレーム1の左右両側部で車長方向の中央部
には夫々、車体フレーム1の左右方向に沿う電磁
誘導線bに対する機体の横変位を前後の電圧差と
して検出する一対のピツクアツプコイルからなる
第2追従用センサー7を設けている。
また、無人車の走行位置を検出する装置8と分
岐位置、合流位置、減速位置、停止位置等の行先
データが入力される受信器9ならびに、前記セン
サー6,6,7,7及び走行位置検出装置8の各
検出信号と前記受信器9の入力データ信号に基づ
いて、機体を電磁誘導線a又はbに沿つて自動的
に追従移動させ乍らその走行経路の所望位置で分
岐、合流、減速、停止させるべく、前記モータ3
A,3B及び3A,3Bの駆動回路10A,10
B及び10A,10Bに制御信号を出力するマイ
クロコンピユータ利用の制御演算装置11を設け
るとともに、前記車体フレーム1と可動フレーム
4との間には夫々、前記走行輪2A,2Bを前後
方向に向く状態と左左右方向に向く状態とに位置
保持する位置保持機構12が、前記走行輪2A,
2Bを相対速度を持たせて駆動させたさいに生ず
るトルクが設定値以上になると可動フレーム4の
向き変更を許容するように構成されている。
岐位置、合流位置、減速位置、停止位置等の行先
データが入力される受信器9ならびに、前記セン
サー6,6,7,7及び走行位置検出装置8の各
検出信号と前記受信器9の入力データ信号に基づ
いて、機体を電磁誘導線a又はbに沿つて自動的
に追従移動させ乍らその走行経路の所望位置で分
岐、合流、減速、停止させるべく、前記モータ3
A,3B及び3A,3Bの駆動回路10A,10
B及び10A,10Bに制御信号を出力するマイ
クロコンピユータ利用の制御演算装置11を設け
るとともに、前記車体フレーム1と可動フレーム
4との間には夫々、前記走行輪2A,2Bを前後
方向に向く状態と左左右方向に向く状態とに位置
保持する位置保持機構12が、前記走行輪2A,
2Bを相対速度を持たせて駆動させたさいに生ず
るトルクが設定値以上になると可動フレーム4の
向き変更を許容するように構成されている。
説明を加えると、前記可動フレーム4に、前記
の縦軸芯Pを中心とする円弧状で、かつ、その周
方向に90度ずつ変位した4箇所に円弧状の係止部
12a…を切欠形成してある円盤12Aを固着す
るとともに、前記車体フレーム1側には、前記円
盤12Aの係止部12a…のうち、相対向する係
止部12a,12aに弾性的に嵌係合することに
より可動フレーム4を前記の二状態で位置保持す
るボール12B,12B及びスプリング12C,
12Cを設けている。
の縦軸芯Pを中心とする円弧状で、かつ、その周
方向に90度ずつ変位した4箇所に円弧状の係止部
12a…を切欠形成してある円盤12Aを固着す
るとともに、前記車体フレーム1側には、前記円
盤12Aの係止部12a…のうち、相対向する係
止部12a,12aに弾性的に嵌係合することに
より可動フレーム4を前記の二状態で位置保持す
るボール12B,12B及びスプリング12C,
12Cを設けている。
次に、前記制御演算装置11による操向及び運
行制御について説明する。
行制御について説明する。
前記受信器9で受信された分岐位置、合流位
置、減速位置、停止位置等の行先データはI/O
ポート13及びCPU14を介してメモリ15に
記憶される。
置、減速位置、停止位置等の行先データはI/O
ポート13及びCPU14を介してメモリ15に
記憶される。
前記CPU14では、メモリ15に記憶された
データ信号に基づいて前記第1追従用センサー
6,6及び第2追従用センサー7,7のうちから
無人車移動側に位置するセンサーを選定する。
データ信号に基づいて前記第1追従用センサー
6,6及び第2追従用センサー7,7のうちから
無人車移動側に位置するセンサーを選定する。
この選定されたセンサーの検出信号がI/Oポ
ート13を介してCPU14に入力されると、そ
の検出信号をメモリ15に記憶されたプログラム
に従つて演算し、かつ、演算結果に基づいて機体
が電磁誘導線a又はbに沿つて追従するように、
前記I/Oポート13よりモータ3A,3B…の
駆動回路10A,10B…に制御信号を出力す
る。
ート13を介してCPU14に入力されると、そ
の検出信号をメモリ15に記憶されたプログラム
に従つて演算し、かつ、演算結果に基づいて機体
が電磁誘導線a又はbに沿つて追従するように、
前記I/Oポート13よりモータ3A,3B…の
駆動回路10A,10B…に制御信号を出力す
る。
つまり、前進時には、前部の第1追従用センサ
ー6に基づいて前部走車輪2A,2Bのモータ3
A,3Bを駆動制御し、後進時には、後部の第1
追従用センサー6に基づいて後部走行輪2A,2
Bのモータ3A,3Bを駆動制御し、左右のモー
タ3A,3Bの相対速度差を利用して操向制御す
る。また、左側への横移動時には、左側の第2追
従用センサー7に基づいて前部走行輪2A,2B
のモータ3A,3Bと後部走行輪2A,2Bのモ
ータ3A,3Bとを駆動制御し、右側への横移動
時には、右側の第2追従用センサー7に基づいて
前部走行輪2A,2Bのモータ3A,3Bと後部
走行輪2A,2Bのモータ3A,3Bとを駆動制
御し、これら前後のモータ3A,3Bと3A,3
Bとの相対速度差を利用して操向制御する。
ー6に基づいて前部走車輪2A,2Bのモータ3
A,3Bを駆動制御し、後進時には、後部の第1
追従用センサー6に基づいて後部走行輪2A,2
Bのモータ3A,3Bを駆動制御し、左右のモー
タ3A,3Bの相対速度差を利用して操向制御す
る。また、左側への横移動時には、左側の第2追
従用センサー7に基づいて前部走行輪2A,2B
のモータ3A,3Bと後部走行輪2A,2Bのモ
ータ3A,3Bとを駆動制御し、右側への横移動
時には、右側の第2追従用センサー7に基づいて
前部走行輪2A,2Bのモータ3A,3Bと後部
走行輪2A,2Bのモータ3A,3Bとを駆動制
御し、これら前後のモータ3A,3Bと3A,3
Bとの相対速度差を利用して操向制御する。
このように機体を電磁誘導線a又はbに沿つて
自動的に追従移動させ乍ら前記検出装置8にて走
行位置を検出し、その検出信号と前記メモリ15
に記憶されたデータ信号とをCPU14で演算す
る。この演算により機体がデータの分岐位置、合
流位置、減速位置、停止位置に到着したと判断し
たとき、それらに対応した制御信号をI/Oポー
ト13からモータ3A,3B…の駆動回路10
A,10Bに出力する。
自動的に追従移動させ乍ら前記検出装置8にて走
行位置を検出し、その検出信号と前記メモリ15
に記憶されたデータ信号とをCPU14で演算す
る。この演算により機体がデータの分岐位置、合
流位置、減速位置、停止位置に到着したと判断し
たとき、それらに対応した制御信号をI/Oポー
ト13からモータ3A,3B…の駆動回路10
A,10Bに出力する。
無人車を前後方向の電磁誘導線aに沿う第1走
行経路から左右方向の電磁誘導線bに沿う第2走
行経路に分岐させる、或いは、前記の第2走行経
路から第1走行経路に合流させる場合には、前記
走行輪2A,2Bのモータ3A,3B及び後部走
行輪2A,2Bのモータ3A,3Bを夫々相反す
る方向に駆動制御し、走行車輪2A,2Bを前後
向き姿勢から左右向き姿勢に又は左右向き姿勢か
ら前後向き姿勢に変更させる。
行経路から左右方向の電磁誘導線bに沿う第2走
行経路に分岐させる、或いは、前記の第2走行経
路から第1走行経路に合流させる場合には、前記
走行輪2A,2Bのモータ3A,3B及び後部走
行輪2A,2Bのモータ3A,3Bを夫々相反す
る方向に駆動制御し、走行車輪2A,2Bを前後
向き姿勢から左右向き姿勢に又は左右向き姿勢か
ら前後向き姿勢に変更させる。
尚、上述のような走行輪2A,2Bの向き変更
時における機体の不測のずれ動きを防止するべ
く、前後両可動フレーム4,4の回動に伴なつて
車体フレーム1に働く力が相殺されるようにモー
タ3A,3Bを駆動制御する。
時における機体の不測のずれ動きを防止するべ
く、前後両可動フレーム4,4の回動に伴なつて
車体フレーム1に働く力が相殺されるようにモー
タ3A,3Bを駆動制御する。
また、前記走行位置検出装置としては、走行経
路の特定位置の絶対番地を検出するものや走行経
路に沿つて適宜間隔を隔てて配置された表示マー
クの数をスタート位置からカウントして、そのカ
ウント数から現在の走行位置を検出するものがあ
り、何れのものを使用しても良い。
路の特定位置の絶対番地を検出するものや走行経
路に沿つて適宜間隔を隔てて配置された表示マー
クの数をスタート位置からカウントして、そのカ
ウント数から現在の走行位置を検出するものがあ
り、何れのものを使用しても良い。
上述実施例では、前記第1追従用センサー6及
び第2追従用センサー7として電磁式のものを使
用したが、これの代わりに光学式のものを使用し
ても良い。
び第2追従用センサー7として電磁式のものを使
用したが、これの代わりに光学式のものを使用し
ても良い。
第6図は前記機構12の別実施例を示し、これ
は、前記円盤12Aの、その周方向に45度ずつ変
位した8箇所に夫々円弧状の係止部12a…を形
成して、前後方向の誘導線aに対して45度及び90
度の角度をもつて夫々交差する三つの誘導線b,
b′,b″の何れにも追従できるように構成したもの
である。
は、前記円盤12Aの、その周方向に45度ずつ変
位した8箇所に夫々円弧状の係止部12a…を形
成して、前後方向の誘導線aに対して45度及び90
度の角度をもつて夫々交差する三つの誘導線b,
b′,b″の何れにも追従できるように構成したもの
である。
要するに、前記誘導線a,bの交差角度はスペ
ースや装置の配置などの各種条件に応じて自由に
設定すると良く、また、それに応じて機構12の
構造を改造する、つまり、走行輪2A,2Bの向
きを設定する。
ースや装置の配置などの各種条件に応じて自由に
設定すると良く、また、それに応じて機構12の
構造を改造する、つまり、走行輪2A,2Bの向
きを設定する。
第7図は別の実施例を示し、これは、前記誘導
線a,bに対して45度の角度をもつて傾斜する線
上で、かつ、前記両誘導線a,bの交差点から等
距離を隔てた箇所に一対のピツクアツプコイル1
6,17を設けて、前記の第1追従用センサー6
及び第2追従用センサー7を兼用構成したもので
ある。
線a,bに対して45度の角度をもつて傾斜する線
上で、かつ、前記両誘導線a,bの交差点から等
距離を隔てた箇所に一対のピツクアツプコイル1
6,17を設けて、前記の第1追従用センサー6
及び第2追従用センサー7を兼用構成したもので
ある。
第1図乃至第5図は本発明に係る無人車の実施
例を示し、第1図、第2図は前後走行状態と左右
走行状態を示す全体平面図、第3図は全体側面
図、第4図は要部の拡大図、第5図は制御系統図
である。第6図、第7図は夫々別の実施例を示す
平面図、第8図は従来の無人車を示す平面図であ
る。 1……車体フレーム、2A,2B……操向兼走
行輪、3A,3B……モータ、4……可動フレー
ム、5……従動輪、6……第1追従用センサー、
7……第2追従用センサー、12……機構、P…
…縦軸芯、a,b……誘導線。
例を示し、第1図、第2図は前後走行状態と左右
走行状態を示す全体平面図、第3図は全体側面
図、第4図は要部の拡大図、第5図は制御系統図
である。第6図、第7図は夫々別の実施例を示す
平面図、第8図は従来の無人車を示す平面図であ
る。 1……車体フレーム、2A,2B……操向兼走
行輪、3A,3B……モータ、4……可動フレー
ム、5……従動輪、6……第1追従用センサー、
7……第2追従用センサー、12……機構、P…
…縦軸芯、a,b……誘導線。
Claims (1)
- 1 車体フレーム1の前後両側部に夫々、横方向
に適宜間隔を隔てて位置する一対の操向兼走行輪
2A,2B及びこれら両走行輪2A,2Bの車軸
に各別に連動された正逆転駆動可能なモータ3
A,3Bを備えた可動フレーム4が前記両走行輪
2A,2B間の中央部又はほぼ中央部の縦軸芯P
を支点として回転自在に取付けられ、前記車体フ
レーム1と可動フレーム4,4との間には夫々、
前記走行輪2A,2Bを前後方向に向く状態と左
右方向に向く状態とに位置保持する位置保持機構
12が、前記走行輪2A,2Bを相対速度を持た
せて駆動させたさいに生ずるトルクが設定値以上
になると可動フレーム4の向き変更を許容するよ
うに構成されている無人車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58031228A JPS59157719A (ja) | 1983-02-26 | 1983-02-26 | 無人車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58031228A JPS59157719A (ja) | 1983-02-26 | 1983-02-26 | 無人車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59157719A JPS59157719A (ja) | 1984-09-07 |
| JPH0340846B2 true JPH0340846B2 (ja) | 1991-06-20 |
Family
ID=12325553
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58031228A Granted JPS59157719A (ja) | 1983-02-26 | 1983-02-26 | 無人車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59157719A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5346480B2 (ja) * | 2008-03-14 | 2013-11-20 | 日産自動車株式会社 | 無人搬送車の走行モード切替制御装置及び切替制御方法 |
| JP5346736B2 (ja) * | 2009-08-12 | 2013-11-20 | 日産自動車株式会社 | 無人搬送台車の進路変更装置および進路変更方法 |
| US11858573B2 (en) | 2019-08-29 | 2024-01-02 | Conceptual Innovations, L.L.C. | Steerable drive wheel |
-
1983
- 1983-02-26 JP JP58031228A patent/JPS59157719A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59157719A (ja) | 1984-09-07 |
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