JPH03408A - ロール偏心による板厚変動防止方法 - Google Patents
ロール偏心による板厚変動防止方法Info
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- JPH03408A JPH03408A JP1133731A JP13373189A JPH03408A JP H03408 A JPH03408 A JP H03408A JP 1133731 A JP1133731 A JP 1133731A JP 13373189 A JP13373189 A JP 13373189A JP H03408 A JPH03408 A JP H03408A
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- roll
- rolls
- rolling
- backup rolls
- lower backup
- Prior art date
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B37/00—Control devices or methods specially adapted for metal-rolling mills or the work produced thereby
- B21B37/58—Roll-force control; Roll-gap control
- B21B37/66—Roll eccentricity compensation systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Metal Rolling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は圧延機におけるロール偏心による板厚変局防止
方法に係わり、特に、極めて簡単な手段により低コスト
で実現でき、しがち長さの比較的長い圧延材の非可逆圧
延および高速圧延にも好適なロール偏心による板厚変動
防止方法に関するものである。
方法に係わり、特に、極めて簡単な手段により低コスト
で実現でき、しがち長さの比較的長い圧延材の非可逆圧
延および高速圧延にも好適なロール偏心による板厚変動
防止方法に関するものである。
従来、圧延材におけるロール偏心による板厚変動防止方
法としては、例えば、ロール偏心によるロールギャップ
変化量を算出して、それを打ち消すように圧下装置を操
作して圧下量を変化させることにより板厚の制御を行う
ようにしたもの(特開昭64−87010号公報)、あ
るいは、予めキスロール駆動時におけるロール荷重変動
量が最小値を示す上下バックアップロールの位置関係を
検出・記憶し、圧延中の上下バックアップロールの位置
関係を前記記憶されている上下バックアッブロール位置
関係を等しくすべくワークロールの回転数を制御する
(特公昭62−19241号公報)等の技術が提供され
ている。
法としては、例えば、ロール偏心によるロールギャップ
変化量を算出して、それを打ち消すように圧下装置を操
作して圧下量を変化させることにより板厚の制御を行う
ようにしたもの(特開昭64−87010号公報)、あ
るいは、予めキスロール駆動時におけるロール荷重変動
量が最小値を示す上下バックアップロールの位置関係を
検出・記憶し、圧延中の上下バックアップロールの位置
関係を前記記憶されている上下バックアッブロール位置
関係を等しくすべくワークロールの回転数を制御する
(特公昭62−19241号公報)等の技術が提供され
ている。
しかしながら、上記従来方法における前者にあっては、
圧延圧力および板厚信号が、実際にはバックアップロー
ル偏心以外にも圧下刃、圧延材の硬さ、圧延速度等さま
ざまな影響を受けるために、ロール偏心によるロールギ
ャップ変化を求めることが困難であり満足のいく修正効
果が望めず、特に高速圧延時にあっては、油圧圧下装置
の追従遅れが生じ、正確な修正・制御ができないといっ
た欠点があった。
圧延圧力および板厚信号が、実際にはバックアップロー
ル偏心以外にも圧下刃、圧延材の硬さ、圧延速度等さま
ざまな影響を受けるために、ロール偏心によるロールギ
ャップ変化を求めることが困難であり満足のいく修正効
果が望めず、特に高速圧延時にあっては、油圧圧下装置
の追従遅れが生じ、正確な修正・制御ができないといっ
た欠点があった。
また、運転中にワークロールの回転を制御する後者のも
のにあっては、ワークロールは被圧延材に直接液するも
のであるため、多少とは言えワークロールと圧延材との
間にスリップが生じ、圧延材およびワークロール表面に
キズを発生するおそれがあることに加え、上下のワーク
ロー・ルがそれぞれ独立した駆動源により駆動される独
立駆動方式の圧延機にしか適用できないといった不都合
があった。
のにあっては、ワークロールは被圧延材に直接液するも
のであるため、多少とは言えワークロールと圧延材との
間にスリップが生じ、圧延材およびワークロール表面に
キズを発生するおそれがあることに加え、上下のワーク
ロー・ルがそれぞれ独立した駆動源により駆動される独
立駆動方式の圧延機にしか適用できないといった不都合
があった。
さらには、両者共、運転中において圧下装置ないしはロ
ールの駆動系の制御を行うものであるため−1それら制
御対象となる各機器には高速かつ高精度な応答性が要求
されることに加え機構的にも複雑なものとなり極めて高
価となるとともに、調整が難しくかつ故障も生じ易いと
いった欠点があった。
ールの駆動系の制御を行うものであるため−1それら制
御対象となる各機器には高速かつ高精度な応答性が要求
されることに加え機構的にも複雑なものとなり極めて高
価となるとともに、調整が難しくかつ故障も生じ易いと
いった欠点があった。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、ロールの
偏心による板厚変動を、極めて簡単な手段により効果的
に抑制することのできる方法を提供することを目的とす
るものである。
偏心による板厚変動を、極めて簡単な手段により効果的
に抑制することのできる方法を提供することを目的とす
るものである。
本発明に係るロール偏心による板厚変動防止方法は、上
下ワークロールが同期駆動される圧延機ニオイて、予め
、上下バックアップロールの1をそれら双方のバックア
ップロールの外径差が所要の微少範囲に含まれるように
設定しておくと共に、上下バックアップロールの少なく
とも一方を他方に対して空転させることにより両バック
アップクールの回転方向の相対的な位相を変化□させな
がら各位相状態においてキスロール運転を行ってロール
偏心による荷重変動が最小となる上下バックアップロー
ルの相対位相を検出・記憶しておき、圧延開始前に上下
バ・7クアツプロールの少なくとも一方を他方に対して
空転させることにより両バックアップロールを前記検出
された相対位相を目標とした位置で組み合わせ、然る後
圧延を開始することを特徴とするものである。
下ワークロールが同期駆動される圧延機ニオイて、予め
、上下バックアップロールの1をそれら双方のバックア
ップロールの外径差が所要の微少範囲に含まれるように
設定しておくと共に、上下バックアップロールの少なく
とも一方を他方に対して空転させることにより両バック
アップクールの回転方向の相対的な位相を変化□させな
がら各位相状態においてキスロール運転を行ってロール
偏心による荷重変動が最小となる上下バックアップロー
ルの相対位相を検出・記憶しておき、圧延開始前に上下
バ・7クアツプロールの少なくとも一方を他方に対して
空転させることにより両バックアップロールを前記検出
された相対位相を目標とした位置で組み合わせ、然る後
圧延を開始することを特徴とするものである。
上下のバックアップロールの直径差を微少とすることに
より、上下バックアップロールの偏心により生ずる板厚
変動のうねりを長周期(長波長)のものとすることがで
きる。また一方で、上下バックアップロールは、それら
に偏心がある場合でも、互いの偏心を打ち消し合う位相
となった点では板厚の変動は小さくなる。
より、上下バックアップロールの偏心により生ずる板厚
変動のうねりを長周期(長波長)のものとすることがで
きる。また一方で、上下バックアップロールは、それら
に偏心がある場合でも、互いの偏心を打ち消し合う位相
となった点では板厚の変動は小さくなる。
そこで、上記2つの条件を重ねて満たすことにより、ロ
ール偏心による板厚変動をほとんど生じさせることな(
長尺圧延が可能となる。
ール偏心による板厚変動をほとんど生じさせることな(
長尺圧延が可能となる。
上下バックアップロール相互の最適組合せ位置(最適相
対位相)は、キスロール運転による荷重変動より見出だ
すことができる。
対位相)は、キスロール運転による荷重変動より見出だ
すことができる。
以下、本発明の一実施例を図面を参照しながら説明する
。
。
第1図および第2図は本発明に係る圧延機を概略的に示
したもので、図中符号1aは上’7−10−ル、1bは
下ワークロール、2aは上バッファ。
したもので、図中符号1aは上’7−10−ル、1bは
下ワークロール、2aは上バッファ。
ブロール、2bは下バツクアツプロールである。
この場合、この圧延機は、上ワークロール1aと下ワー
クロール1bとが共通の駆動源(モーター等)3によっ
て駆動される上下同期駆動方式のものとなっている。下
バツクアツプロール2bの下方には、圧下方向位置検出
器付きの油圧圧下シリンダー4が、また上バツクアップ
ロール2aの上方には圧延荷重検出器(ロードセル)5
が設けられている。上下ワークロール1 a、 1 b
は双方間に介在されたワークロールバランスシリンダー
6により、また、上バツクアップロール2aと上ワーク
ロール1aとはそれら双方間に介在された上バツクアッ
プロールバランスシリンダー7により離間可能に構成さ
れている。
クロール1bとが共通の駆動源(モーター等)3によっ
て駆動される上下同期駆動方式のものとなっている。下
バツクアツプロール2bの下方には、圧下方向位置検出
器付きの油圧圧下シリンダー4が、また上バツクアップ
ロール2aの上方には圧延荷重検出器(ロードセル)5
が設けられている。上下ワークロール1 a、 1 b
は双方間に介在されたワークロールバランスシリンダー
6により、また、上バツクアップロール2aと上ワーク
ロール1aとはそれら双方間に介在された上バツクアッ
プロールバランスシリンダー7により離間可能に構成さ
れている。
また、上下バックアップロール2 a、 2 bは、そ
れらの互いのロールの外径差(ペア差)が極めて微少と
なるように設定されており、例えば、これう双方のバッ
クアップロール2 a、 2 bの外径の誤差はo、o
os%以内となるように設定されたものとなっている。
れらの互いのロールの外径差(ペア差)が極めて微少と
なるように設定されており、例えば、これう双方のバッ
クアップロール2 a、 2 bの外径の誤差はo、o
os%以内となるように設定されたものとなっている。
なお、ワークロールla、1bのペア差は元来、極めて
微少範囲内に設定されたものとなっている。
微少範囲内に設定されたものとなっている。
第3図は、本発明を実現するために上記圧延機に付設さ
れる制御機構および制御回路の一構成例を示したもので
ある。
れる制御機構および制御回路の一構成例を示したもので
ある。
同図中符号8は上バツクアップロール2aの回転方向の
位置すなわち軸回りに回転する上バツクアップロール2
aが基準位置から何度回転した位置にあるか(基準位置
からの位相)を検出する上バツクアップロール用回転位
置検出器、符号9は同じく下バツクアツプロール2bの
回転方向の位置を検出する下バツクアツプロール用回転
位置検出器である。これら上バツクアップロール用回転
位置検出器8.下バツクアツプロール用回転位置検出器
9は、これら両回転位置検出器8.9 からの信号に基
づいて上下バックアップロール2a、2bの回転位置の
初期値を記憶する初期相対位相記憶装置10に接続され
ている。さらに、この初期相対位相記憶装置10は、該
初期相対位相記憶装置10および相対位相変更指令装置
11からの信号に基づいて演算を行う加算回路12に接
続され、さらに該加算回路12は判定回路13に、該判
定回路13は駆動源制御装置14に接続されたている。
位置すなわち軸回りに回転する上バツクアップロール2
aが基準位置から何度回転した位置にあるか(基準位置
からの位相)を検出する上バツクアップロール用回転位
置検出器、符号9は同じく下バツクアツプロール2bの
回転方向の位置を検出する下バツクアツプロール用回転
位置検出器である。これら上バツクアップロール用回転
位置検出器8.下バツクアツプロール用回転位置検出器
9は、これら両回転位置検出器8.9 からの信号に基
づいて上下バックアップロール2a、2bの回転位置の
初期値を記憶する初期相対位相記憶装置10に接続され
ている。さらに、この初期相対位相記憶装置10は、該
初期相対位相記憶装置10および相対位相変更指令装置
11からの信号に基づいて演算を行う加算回路12に接
続され、さらに該加算回路12は判定回路13に、該判
定回路13は駆動源制御装置14に接続されたている。
そして、該制御装置14が前記駆動源3に接続されるこ
とにより、駆動源3は該駆動源制御装置14に基づいた
制御をなされるようになっている。また、前記上バツク
アップロール用回転位置検出器8あるいは下バツクアツ
プロール用回転位置検出器9の何れか一方(図示例では
下バツクアツプロール用回転位置検出器9)は前記判定
回路13にも接続されており、判定回路13は、その−
方の回転位置検出器9からの信号と加算回路12からの
信号とに基づいた判定結果を制御装置14に送出する構
成となっている。さらに、圧延荷重検出器5からの信号
は信号平均化処理装置15を介して、上下バックアップ
ロール2 a、 2 bの相対位相に対応した荷重変動
値を記憶する記憶テーブル16に接続されている。
とにより、駆動源3は該駆動源制御装置14に基づいた
制御をなされるようになっている。また、前記上バツク
アップロール用回転位置検出器8あるいは下バツクアツ
プロール用回転位置検出器9の何れか一方(図示例では
下バツクアツプロール用回転位置検出器9)は前記判定
回路13にも接続されており、判定回路13は、その−
方の回転位置検出器9からの信号と加算回路12からの
信号とに基づいた判定結果を制御装置14に送出する構
成となっている。さらに、圧延荷重検出器5からの信号
は信号平均化処理装置15を介して、上下バックアップ
ロール2 a、 2 bの相対位相に対応した荷重変動
値を記憶する記憶テーブル16に接続されている。
次に、上記構成をもとに、本発明に係るロール偏心によ
る板厚変動防止方法について説明する。
る板厚変動防止方法について説明する。
まず、本発明の理解を助ける意味で第4図に、本発明を
実施するに当たっての大まかな作業手順をフローチャー
トで示す。
実施するに当たっての大まかな作業手順をフローチャー
トで示す。
すなわち、SP(ステップ)−Aにて上下バックアップ
ロール2 a、 2 bを、それらの外径の寸法差(ペ
ア差)が所要の微少範囲内となるように設定した後、S
P−Bにて、前記圧延荷重検出器5によって読み取られ
るキスロールにおける圧延中荷重変動が最小となる上下
バックアップロール2 a、 2 bの位相を見つけ、
5p−cにてその位相に合わせて圧延を実施する。
ロール2 a、 2 bを、それらの外径の寸法差(ペ
ア差)が所要の微少範囲内となるように設定した後、S
P−Bにて、前記圧延荷重検出器5によって読み取られ
るキスロールにおける圧延中荷重変動が最小となる上下
バックアップロール2 a、 2 bの位相を見つけ、
5p−cにてその位相に合わせて圧延を実施する。
第5図は第4図におけるSP−’Bの内容を詳述したも
のである。すなわち、荷重変動が最小となる上下バック
アップロール2 a、 2 bの位相を検出するために
は下記の要領によればよい。
のである。すなわち、荷重変動が最小となる上下バック
アップロール2 a、 2 bの位相を検出するために
は下記の要領によればよい。
(SP−BIO>
まず、現在(任意)の位相におけるキスロール状態下で
の荷重変動を測定する。
の荷重変動を測定する。
そのためには、前記上バツクアップロール用回転位置検
出器8.下バツクアツプロール用回転位置検出器9によ
り現在における上バツクアップロール2aおよび下バツ
クアツプロール2bの回転方向に係るそれぞれの位相を
検出して、この検出値に基づき上下バックアップロール
2 a、 2 bの相対位相つまり相対位置関係を算出
し、それを前記初期相対位相記憶装置10に記憶する。
出器8.下バツクアツプロール用回転位置検出器9によ
り現在における上バツクアップロール2aおよび下バツ
クアツプロール2bの回転方向に係るそれぞれの位相を
検出して、この検出値に基づき上下バックアップロール
2 a、 2 bの相対位相つまり相対位置関係を算出
し、それを前記初期相対位相記憶装置10に記憶する。
次に、油圧圧下シリンダー4を作動させることにより上
下ワークロール1 a、 1 bおよび上下バックアッ
プロール2 a、 2 bの全てを第6図(a)に示す
如く当接させ(キスロール状態)一定量圧着させる。そ
の後、駆動源3を駆動させることにより上下ワークロー
ルla、lb、上下バックアップロール2 a、 2
bを回転させ、圧延荷重検出器5により荷重変動を測定
する。測定した荷重変動値は記憶テーブル16に格納す
る。なお、この記憶テーブル16には、図示の如く上下
バックアップロール2 a、 2 bの相対位相に対応
した圧延荷重変動量が記録されるようになっている。
下ワークロール1 a、 1 bおよび上下バックアッ
プロール2 a、 2 bの全てを第6図(a)に示す
如く当接させ(キスロール状態)一定量圧着させる。そ
の後、駆動源3を駆動させることにより上下ワークロー
ルla、lb、上下バックアップロール2 a、 2
bを回転させ、圧延荷重検出器5により荷重変動を測定
する。測定した荷重変動値は記憶テーブル16に格納す
る。なお、この記憶テーブル16には、図示の如く上下
バックアップロール2 a、 2 bの相対位相に対応
した圧延荷重変動量が記録されるようになっている。
<5P−820>
次に、上下バックアップロール2a、2b間の縁を切る
。それには、油圧圧下シリンダー4を退縮させると共に
、上バツクアップロールシリンダー7を伸長させ、第6
図(b)の如き状態とすればよい。
。それには、油圧圧下シリンダー4を退縮させると共に
、上バツクアップロールシリンダー7を伸長させ、第6
図(b)の如き状態とすればよい。
<5P−830>
上記状態となったならば、第6図(c)に示すように駆
動源3を作動させることにより下バツクアツプロール2
bを回転させ、上下バックアップロール2a、 2 b
間の相対位相を変更する。
動源3を作動させることにより下バツクアツプロール2
bを回転させ、上下バックアップロール2a、 2 b
間の相対位相を変更する。
ここにおける位相変更は、下バツクアツプロール2bを
円周方向に等分割(例えばπ/4 ずっ8等分)した一
定角度だけ回転させることにより行う。
円周方向に等分割(例えばπ/4 ずっ8等分)した一
定角度だけ回転させることにより行う。
<5P−B2O>
、位相変更後、第6図(d)に示すように再び各ロール
をキスロール状態とする。
をキスロール状態とする。
<5P−850>
駆動源3を作動させることにより、その新たに位相を変
更された位置での荷重変動を測定する。
更された位置での荷重変動を測定する。
<5p−860>
上記SP−850の操作が規定回数、すなわち下バツク
アツプロール2bが1周する2π分に満たない場合は上
記SP−820〜SP7 B 50までの操作を繰り返
し、規定回数実行された場合には5P−870に進む。
アツプロール2bが1周する2π分に満たない場合は上
記SP−820〜SP7 B 50までの操作を繰り返
し、規定回数実行された場合には5P−870に進む。
<5P−870)
下記の要領により、圧延荷重検出器5による荷重変動が
最小となる上下バックアップロール2a。
最小となる上下バックアップロール2a。
2bの相対位相を見つける。
下バ・ツクアップロール2bを第7図の如く例えばπ/
4 ずつに8等分し、各点をR、、R、、R、、・・・
とする。いまここで、この下バツクアツプロール2bの
実際のロール径のプラス側偏心最大点Q。
4 ずつに8等分し、各点をR、、R、、R、、・・・
とする。いまここで、この下バツクアツプロール2bの
実際のロール径のプラス側偏心最大点Q。
が点R3と点R6との間に存在しているものとする。そ
して前記5P−840,5P−B5Oの手順により荷重
変動の測定結果を第8図のように前記記憶テーブル16
に記録(記憶)する。
して前記5P−840,5P−B5Oの手順により荷重
変動の測定結果を第8図のように前記記憶テーブル16
に記録(記憶)する。
第8図は、上下バックアップロール2a、2b間の相対
的な位相が異なることにより荷重変動量が変化していく
(″うねり”を生ずる)ことを示したものである。こ
こで、同図に示す荷重変動のグラフと、第9図(a)〜
(g)に示す上下バックアップロール2 a、 2 b
間の相対位置関係とは対応して示しである。なお、記号
は代表して同図(a)のみに付した。第9図において、
上下バックアップロール2 a、 2 bにそれぞれ付
記した黒点は、それぞれのバックアップロール2 a、
2 bにおけるプラス側最大偏心点を示すものである
。すなわち、上下バックアップロール2a、 2b間に
ペア差が存在すると、両バックアップロール2 a、
2 b間には、回転に伴つて第9図の如く位相差が生じ
てくる。つまり、第9図(a)に示す相対位置関係にあ
った上下バックアップロール2 a、 2 bの関係は
次第に同図(b)→(C)→(d)→・・・というよう
にずれていくわけである。
的な位相が異なることにより荷重変動量が変化していく
(″うねり”を生ずる)ことを示したものである。こ
こで、同図に示す荷重変動のグラフと、第9図(a)〜
(g)に示す上下バックアップロール2 a、 2 b
間の相対位置関係とは対応して示しである。なお、記号
は代表して同図(a)のみに付した。第9図において、
上下バックアップロール2 a、 2 bにそれぞれ付
記した黒点は、それぞれのバックアップロール2 a、
2 bにおけるプラス側最大偏心点を示すものである
。すなわち、上下バックアップロール2a、 2b間に
ペア差が存在すると、両バックアップロール2 a、
2 b間には、回転に伴つて第9図の如く位相差が生じ
てくる。つまり、第9図(a)に示す相対位置関係にあ
った上下バックアップロール2 a、 2 bの関係は
次第に同図(b)→(C)→(d)→・・・というよう
にずれていくわけである。
そして、荷重の変動振幅は、同図(d)の状態すなわち
両バックアップロール2 a、 2 bにおけるそれぞ
れの最大偏心点Q、、Q、の位相差がちょうどπ(3π
、5π、・・・)となったときに最大となり、同図(b
)または(f)の状態すなわち両バックアップロール2
a、 2 bにおけるそれぞれの最大偏心点Q、、Q
、の位相差が0 (2π、4π、・・・)となったとき
に最小となる。
両バックアップロール2 a、 2 bにおけるそれぞ
れの最大偏心点Q、、Q、の位相差がちょうどπ(3π
、5π、・・・)となったときに最大となり、同図(b
)または(f)の状態すなわち両バックアップロール2
a、 2 bにおけるそれぞれの最大偏心点Q、、Q
、の位相差が0 (2π、4π、・・・)となったとき
に最小となる。
よって、一方のバッファ・ノブロール(実施例では下バ
ツクアツプロール2b)を第7図に示したように等分割
するとともに、上バツクアップロール2aと下バツクア
ツプロール2bとの相対位相に対応した荷重変動状態を
例えば第8図の如く記録することにより、荷重変動の最
も小さ(なる上下バックアップロール2 a、 2 b
の位相を見つけられるわけである。
ツクアツプロール2b)を第7図に示したように等分割
するとともに、上バツクアップロール2aと下バツクア
ツプロール2bとの相対位相に対応した荷重変動状態を
例えば第8図の如く記録することにより、荷重変動の最
も小さ(なる上下バックアップロール2 a、 2 b
の位相を見つけられるわけである。
この場合は、上バツクアップロール2aの最大偏心点Q
1に対して、下バツクアツプロール2bの点R?+ R
、間の区間が対向するように上下バックアップロール2
a、 2 bの位相を合わせ、その状態で圧延を行え
ば、荷重の変動量が最も小さくなるわけである。
1に対して、下バツクアツプロール2bの点R?+ R
、間の区間が対向するように上下バックアップロール2
a、 2 bの位相を合わせ、その状態で圧延を行え
ば、荷重の変動量が最も小さくなるわけである。
上記のように、上バツクアップロール2aと下バツクア
ツプロール2bとの最適なる相対位相が見つかると、そ
のときの上バツクアップロール2aと下バツクアツプロ
ール2bとの相対的な回転位置が前記上バツクアップロ
ール用回転位置検出器8および下バツクアツプロール用
回転位置検出器9により検出され、初期相対位相記憶装
置10により記憶される。
ツプロール2bとの最適なる相対位相が見つかると、そ
のときの上バツクアップロール2aと下バツクアツプロ
ール2bとの相対的な回転位置が前記上バツクアップロ
ール用回転位置検出器8および下バツクアツプロール用
回転位置検出器9により検出され、初期相対位相記憶装
置10により記憶される。
以上で第4図における5P−Bが終了し、次に同図の5
p−cに移る。
p−cに移る。
sp−cは、SP−Bにより検出された最適組合せ位相
に上下バックアップロール2 a、 2 bの相対位相
をセットして圧延を実施する工程で、第10図にその内
容を詳述する。
に上下バックアップロール2 a、 2 bの相対位相
をセットして圧延を実施する工程で、第10図にその内
容を詳述する。
<5p−cto>
上記SP−Bにより上下バックアップロール2a。
2bが最適位相状態にセットされたならば、第11図(
a)の如く上下バックアップロール2 a、 2 bを
それぞれ上下ワークロール1 a、 l bに当接させ
る。
a)の如く上下バックアップロール2 a、 2 bを
それぞれ上下ワークロール1 a、 l bに当接させ
る。
<5P−020>
上記の如く上下バックアップロール2a、 2 bが最
適位相となるようにセットされたならば圧延を開始する
(第11図<b))。
適位相となるようにセットされたならば圧延を開始する
(第11図<b))。
<5P−C30>
次の圧延を行う場合にはSP−C40に移る。
<5P−C40>
このSP−C40および下記のSP−C50は前のSP
−C30により生じた上下バックアップロール2a、
2b間の相対位相のずれを補正する工程であり、圧延の
行なわれないアイドルタイム中に実施するものである。
−C30により生じた上下バックアップロール2a、
2b間の相対位相のずれを補正する工程であり、圧延の
行なわれないアイドルタイム中に実施するものである。
ここでは、まず第11図(c)に示すように上下バック
アップロール2 a、 2 b間の縁を切る。この操作
は前記SP−820と同じである。
アップロール2 a、 2 b間の縁を切る。この操作
は前記SP−820と同じである。
<5P−C50>
次いで、第11図(d)に示すようにモーター3を作動
させることにより下バツクアツプロール2bを回転(空
転)させ、これにより、上下バックアップロール2 a
、 2 bの位相を初期状態、すなわち前記SP−B
70における最適状態となるように空転させる。上下バ
ックアップロール2 a、 2 bが最適組合せとなる
相対位相は既に検出されて初期相対位相記憶装置10に
格納されているから、この操作は、その記憶された最適
位相と現時点でずれが生じた位相とに鑑み、前記相対位
相変更指令装置11からの命令により自動的に実施され
る。
させることにより下バツクアツプロール2bを回転(空
転)させ、これにより、上下バックアップロール2 a
、 2 bの位相を初期状態、すなわち前記SP−B
70における最適状態となるように空転させる。上下バ
ックアップロール2 a、 2 bが最適組合せとなる
相対位相は既に検出されて初期相対位相記憶装置10に
格納されているから、この操作は、その記憶された最適
位相と現時点でずれが生じた位相とに鑑み、前記相対位
相変更指令装置11からの命令により自動的に実施され
る。
これにより上下バックアップロール2 a、 2 bは
再び初期の最適相対位相、すなわちロール偏心による荷
重変動量の最も小さ(なる相対位相で組合せられ回転す
るものとなる。しかも、双方のバックアップロール2a
、 2bはベア差が極めて小さいものであるから、長時
間(長尺)にわたり板厚変動の少ない最も優れた圧延を
行うことができる。
再び初期の最適相対位相、すなわちロール偏心による荷
重変動量の最も小さ(なる相対位相で組合せられ回転す
るものとなる。しかも、双方のバックアップロール2a
、 2bはベア差が極めて小さいものであるから、長時
間(長尺)にわたり板厚変動の少ない最も優れた圧延を
行うことができる。
ここで、上記実施例について実際の数値を当てはめて説
明してみると、いま、上バツクアップロール2aの実直
径D1がφ1300mm、下バックアップロール2bの
実直径り、がφ1300.03 (ベア差:0.03+
nm勺0.0023%)であったとする。
明してみると、いま、上バツクアップロール2aの実直
径D1がφ1300mm、下バックアップロール2bの
実直径り、がφ1300.03 (ベア差:0.03+
nm勺0.0023%)であったとする。
双方のバックアップロール2 a、 2 bが回転する
ことにより上バツクアップロール2aと下バツクアツプ
ロール2bとの間には回転差(位相差)が生じることと
なる。ここで、双方のバックアップロール2 a、 2
bがある位相関係から回転を開始し、再び同じ位相関
係に戻るための上バツクアップロール2aの回転数Nは
、 勺43333 [回転] よって、荷重変動のうねり、すなわち板厚変動のうねり
の1波長は、上バツクアップロール2aが43333回
転する長さである。
ことにより上バツクアップロール2aと下バツクアツプ
ロール2bとの間には回転差(位相差)が生じることと
なる。ここで、双方のバックアップロール2 a、 2
bがある位相関係から回転を開始し、再び同じ位相関
係に戻るための上バツクアップロール2aの回転数Nは
、 勺43333 [回転] よって、荷重変動のうねり、すなわち板厚変動のうねり
の1波長は、上バツクアップロール2aが43333回
転する長さである。
このときの、圧延長さQは、
Q =D、 π×N
−177000[m]
したがって、うねりの1周期分の長さ (波長)は約1
77000111ということになる。
77000111ということになる。
ところで、いま、被圧延材の板厚0.3mm、外径φ1
900mmのフィルを製作しようとした場合、コイル全
長は約850On+であり、これは、うねりの1周期分
の長さの5%に満たない値となる(第12図参照)。
900mmのフィルを製作しようとした場合、コイル全
長は約850On+であり、これは、うねりの1周期分
の長さの5%に満たない値となる(第12図参照)。
すなわち、このように、上下バックアップロール2 a
、 2bのベア差を微少に設定し、かつ、両バックアッ
プロール2a、 2bを、それらの偏心を打ち消し合う
相対位相となるように組み合わせて圧延を行えば、1コ
イル分の圧延を実施するにあたり、その1コイル全長中
に板厚変動の“うねり”が1波長分も現れないばかりか
、ロール偏重心による板厚変動を無視できる程極めて小
さいものとすることができる。そして、lコイル毎に、
上下バックアップロール2 a、 2 bの相対位相を
初期設定位置に設定することにより、常にロール偏心に
よる板厚変動の極めて小さい圧延を行うことができる。
、 2bのベア差を微少に設定し、かつ、両バックアッ
プロール2a、 2bを、それらの偏心を打ち消し合う
相対位相となるように組み合わせて圧延を行えば、1コ
イル分の圧延を実施するにあたり、その1コイル全長中
に板厚変動の“うねり”が1波長分も現れないばかりか
、ロール偏重心による板厚変動を無視できる程極めて小
さいものとすることができる。そして、lコイル毎に、
上下バックアップロール2 a、 2 bの相対位相を
初期設定位置に設定することにより、常にロール偏心に
よる板厚変動の極めて小さい圧延を行うことができる。
しかも、その手段は、上下バックアップロール2、a2
b間の縁を切り、上下バックアップロール2 a、 2
bのうちの一方を僅かに空転させるだけであるから極
めて容易である。さらに、運転中に、圧下装置や駆動装
置を制御するための複雑な装置・機構も必要とすること
がないので確実な効果を低コストで実現することができ
る。
b間の縁を切り、上下バックアップロール2 a、 2
bのうちの一方を僅かに空転させるだけであるから極
めて容易である。さらに、運転中に、圧下装置や駆動装
置を制御するための複雑な装置・機構も必要とすること
がないので確実な効果を低コストで実現することができ
る。
なお、本発明では、上記の如く上下のバックアップロー
ル2 a、 2 bの外径の誤差すなわちペア差を微少
とすることが必須の要件となる。このベア差は無論全く
存在しないのが理想であるが、効果と加工コストとの双
方に鑑みれば、ペア差の範囲はo、oos%(例えばロ
ール外径φ1300n+mに対して約0.1mm)以内
とすることが望ましい。
ル2 a、 2 bの外径の誤差すなわちペア差を微少
とすることが必須の要件となる。このベア差は無論全く
存在しないのが理想であるが、効果と加工コストとの双
方に鑑みれば、ペア差の範囲はo、oos%(例えばロ
ール外径φ1300n+mに対して約0.1mm)以内
とすることが望ましい。
この範囲内であれば通常の圧延長さに対して充分な効果
が発揮され、かつバックアップロールの寸法設定(加工
)は技術的に極めて容易である。
が発揮され、かつバックアップロールの寸法設定(加工
)は技術的に極めて容易である。
さらに本発明では、圧延運転中に圧下装置を制御するこ
ともないので、従来、圧下装置の追従性の点て難があっ
た高速圧延にも何等の弊害を伴うことなく適用すること
が可能となる上、被圧延材とワークロールとの間にスリ
ップを生じさせることもないので、上下同期駆動方式の
圧延機に適用でき、かつ製品品質を損ねたりワークロー
ルにダメージを与えるおそれも全く無い。また、上下独
立駆動方式の圧延機であっても、上下のワークロールを
完全に同期させて運転することにより本発明は適用可能
である。
ともないので、従来、圧下装置の追従性の点て難があっ
た高速圧延にも何等の弊害を伴うことなく適用すること
が可能となる上、被圧延材とワークロールとの間にスリ
ップを生じさせることもないので、上下同期駆動方式の
圧延機に適用でき、かつ製品品質を損ねたりワークロー
ルにダメージを与えるおそれも全く無い。また、上下独
立駆動方式の圧延機であっても、上下のワークロールを
完全に同期させて運転することにより本発明は適用可能
である。
なお、実施例においては、上下バックアップロール2
a、 ”;2 bの最適位相位置から圧延を開始するも
のとして説明したが、実際は、最適位相位置が全圧延長
の中間部にくるように設定することが望ましい。その方
が、全長にわたっての板厚変動をより微少な範囲に抑え
ることができるからである。
a、 ”;2 bの最適位相位置から圧延を開始するも
のとして説明したが、実際は、最適位相位置が全圧延長
の中間部にくるように設定することが望ましい。その方
が、全長にわたっての板厚変動をより微少な範囲に抑え
ることができるからである。
そして、予め圧延長が決められていれば、上下バックア
ップロール2a、 2bをそのようにセットすることは
前記相対位相変更指令装置11等の設定値の変更により
容易に可能である。したがって本発明では、このように
最適な位相関係が全圧延長の中間部にくるような上下バ
ックアップロール2a+2bの初期位置関係を最適初期
位置と称することもできる。
ップロール2a、 2bをそのようにセットすることは
前記相対位相変更指令装置11等の設定値の変更により
容易に可能である。したがって本発明では、このように
最適な位相関係が全圧延長の中間部にくるような上下バ
ックアップロール2a+2bの初期位置関係を最適初期
位置と称することもできる。
また、実施例では、下バックアップロール2bの組合せ
荷重測定点を8箇所(π/4 ずつ8分割)としたが、
分割をさらに細かくして測定点を増しても無論よい。そ
のようにした場合には、上下バックアップロール2 a
、 2 bの最適相対位相をより精確に求めることがで
きる。
荷重測定点を8箇所(π/4 ずつ8分割)としたが、
分割をさらに細かくして測定点を増しても無論よい。そ
のようにした場合には、上下バックアップロール2 a
、 2 bの最適相対位相をより精確に求めることがで
きる。
以上説明したとおり本発明によれば、極めて簡単な手段
により、ロール偏心による板厚変動を極力微少範囲に止
どめた状態での圧延を長尺にわたり確実に実現すること
が可能となる。しかも、運転中に油圧圧下装置あるいは
駆動系を制御することがなくいため、そのための複雑・
高価な制御装置等を必要とせず、かつ高速圧延にも容易
に適用できるとともに確実なロール偏心による板厚変動
防止効果を得ることができ、しかも、運転中に各ロール
をスリップさせることも全く無いため製品の品質は熱論
、ロール寿命も確保することができる、等の種々の優れ
た効果を奏する。
により、ロール偏心による板厚変動を極力微少範囲に止
どめた状態での圧延を長尺にわたり確実に実現すること
が可能となる。しかも、運転中に油圧圧下装置あるいは
駆動系を制御することがなくいため、そのための複雑・
高価な制御装置等を必要とせず、かつ高速圧延にも容易
に適用できるとともに確実なロール偏心による板厚変動
防止効果を得ることができ、しかも、運転中に各ロール
をスリップさせることも全く無いため製品の品質は熱論
、ロール寿命も確保することができる、等の種々の優れ
た効果を奏する。
第1図および第2図は本発明が適用される圧延機の概略
を示すもので第1図はその側面図、第2図はその正面図
、第3図は本発明に係る圧延機の制御手段を示す回路図
、第4図は本発明に係るロール偏心による板厚変動防止
方法の手順概略示すフローチャート、第5図は第4図の
内容の一部を詳記したフローチャート、第6図(a)〜
(d)は第5図に示したフローチャートのブロックに対
応させて上下バックアップロールの状態を表したもので
、それぞれ各ロールを概略的に示した側面図、第7図は
下バツクアツプロールの等分割点を説明するもので各ロ
ールを概略的に示した側面図、第8図は上下バックアッ
プロールの位相差による荷重変動の状態を示した線図、
第9図(a)〜(g)は上下バックアップロールの組合
せ状態を第8図に対応させて示したものでそれぞれロー
ルを概略的に示した側面図、第1O図は第4図の内容の
一部を詳記したフローチャート、第11図(a)〜(d
)は第10図に示したフローチャートのブロックに対応
させて上下バックアップロールの状態を表したもので、
それぞれ各口iルを概略的に示した側面図、第12図は
本発明の詳細な説明するもので本発明における板厚変動
状態を示す線図である。 la・・・・・・上ワークロール、 Ib・・・・・・下ワークロール、 2a・・・・・・上バツクアップロール、2b・・・・
・・下バツクアツプロール。 出頼人 スカイアルミニウム株式会社 第1図 第2図
を示すもので第1図はその側面図、第2図はその正面図
、第3図は本発明に係る圧延機の制御手段を示す回路図
、第4図は本発明に係るロール偏心による板厚変動防止
方法の手順概略示すフローチャート、第5図は第4図の
内容の一部を詳記したフローチャート、第6図(a)〜
(d)は第5図に示したフローチャートのブロックに対
応させて上下バックアップロールの状態を表したもので
、それぞれ各ロールを概略的に示した側面図、第7図は
下バツクアツプロールの等分割点を説明するもので各ロ
ールを概略的に示した側面図、第8図は上下バックアッ
プロールの位相差による荷重変動の状態を示した線図、
第9図(a)〜(g)は上下バックアップロールの組合
せ状態を第8図に対応させて示したものでそれぞれロー
ルを概略的に示した側面図、第1O図は第4図の内容の
一部を詳記したフローチャート、第11図(a)〜(d
)は第10図に示したフローチャートのブロックに対応
させて上下バックアップロールの状態を表したもので、
それぞれ各口iルを概略的に示した側面図、第12図は
本発明の詳細な説明するもので本発明における板厚変動
状態を示す線図である。 la・・・・・・上ワークロール、 Ib・・・・・・下ワークロール、 2a・・・・・・上バツクアップロール、2b・・・・
・・下バツクアツプロール。 出頼人 スカイアルミニウム株式会社 第1図 第2図
Claims (1)
- 上下ワークロールが同期駆動される圧延機において、予
め、上下バックアップロールの外径をそれら双方のバッ
クアップロールの外径差が所要の微少範囲に含まれるよ
うに設定しておくと共に、上下バックアップロールの少
なくとも一方を他方に対して空転させることにより両バ
ックアップロールの回転方向の相対的な位相を変化させ
ながら各位相状態においてキスロール運転を行ってロー
ル偏心による荷重変動が最小となる上下バックアップロ
ールの相対位相を検出・記憶しておき、圧延開始前に上
下バックアップロールの少なくとも一方を他方に対して
空転させることにより両バックアップロールを前記検出
された相対位相を目標とした位置で組み合わせ、然る後
圧延を開始することを特徴とするロール偏心による板厚
変動防止方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1133731A JPH0771684B2 (ja) | 1989-05-26 | 1989-05-26 | ロール偏心による板厚変動防止方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1133731A JPH0771684B2 (ja) | 1989-05-26 | 1989-05-26 | ロール偏心による板厚変動防止方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03408A true JPH03408A (ja) | 1991-01-07 |
| JPH0771684B2 JPH0771684B2 (ja) | 1995-08-02 |
Family
ID=15111595
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1133731A Expired - Lifetime JPH0771684B2 (ja) | 1989-05-26 | 1989-05-26 | ロール偏心による板厚変動防止方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0771684B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9242283B2 (en) * | 2010-11-22 | 2016-01-26 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial Systems Corporation | Control apparatus of rolling mill |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5950908A (ja) * | 1982-09-17 | 1984-03-24 | Kawasaki Steel Corp | ロ−ル偏心影響除去制御装置 |
-
1989
- 1989-05-26 JP JP1133731A patent/JPH0771684B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5950908A (ja) * | 1982-09-17 | 1984-03-24 | Kawasaki Steel Corp | ロ−ル偏心影響除去制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0771684B2 (ja) | 1995-08-02 |
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