JPH0341041B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0341041B2 JPH0341041B2 JP17888883A JP17888883A JPH0341041B2 JP H0341041 B2 JPH0341041 B2 JP H0341041B2 JP 17888883 A JP17888883 A JP 17888883A JP 17888883 A JP17888883 A JP 17888883A JP H0341041 B2 JPH0341041 B2 JP H0341041B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- resin
- master model
- wooden frame
- manufacturing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、樹脂製品を製造するためのモールド
型の製造方法に関する。
型の製造方法に関する。
従来この種のモールド型は、次のようにして製
造される。まず第1図イに示すようにモールド型
で得られる製品と同一寸法、同一形状のマスター
モデル1を用意する。このマスターモデル1から
同図ロに示すように樹脂で反転形状の下型用木型
2a及び上型用木型2bを作製する。次いで同図
ハに示すように各木型2a,2bを砂にうずめて
砂型3a,3bを取る。砂型3a,3bから木型
2a,2bを抜いて、同図ニに示す空間4a,4
bを作り、ここにアルミニウム溶湯を流し込み、
得られたアルミニウム型の表面等を研摩してモー
ルド型5a,5b(同図ホ)が得られる。
造される。まず第1図イに示すようにモールド型
で得られる製品と同一寸法、同一形状のマスター
モデル1を用意する。このマスターモデル1から
同図ロに示すように樹脂で反転形状の下型用木型
2a及び上型用木型2bを作製する。次いで同図
ハに示すように各木型2a,2bを砂にうずめて
砂型3a,3bを取る。砂型3a,3bから木型
2a,2bを抜いて、同図ニに示す空間4a,4
bを作り、ここにアルミニウム溶湯を流し込み、
得られたアルミニウム型の表面等を研摩してモー
ルド型5a,5b(同図ホ)が得られる。
しかしこの方法は、マスターモデル1、木型2
a,2b、砂型3a,3bを経てモールド型5
a,5bを得る方法である。このため製造工程が
多く、手間がかかるとともに製造コストが高い問
題があつた。
a,2b、砂型3a,3bを経てモールド型5
a,5bを得る方法である。このため製造工程が
多く、手間がかかるとともに製造コストが高い問
題があつた。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、少ない工程で手軽かつ
安価に製造することができるモールド型の製造方
法を得んとするものである。
その目的とするところは、少ない工程で手軽かつ
安価に製造することができるモールド型の製造方
法を得んとするものである。
すなわち本発明は、木枠内のマスターモデルを
入れ、マスターモデル表面に離型剤を塗付した
後、表面コート用樹脂を塗布し、次いで木枠とマ
スターモデルとの間隙に補強充填用樹脂を入れ、
樹脂固化後上記マスターモデルを取外してモール
ド型とすることを特徴とする。
入れ、マスターモデル表面に離型剤を塗付した
後、表面コート用樹脂を塗布し、次いで木枠とマ
スターモデルとの間隙に補強充填用樹脂を入れ、
樹脂固化後上記マスターモデルを取外してモール
ド型とすることを特徴とする。
以下本発明方法を図示する実施例を参照して説
明する。
明する。
まず第2図イに示すように木枠11を組み、そ
の中に同図ロに示すようにマスターモデル12を
入れる。マスターモデル12は、本発明に係るモ
ールド型を用いて製造される樹脂成形物と同じ形
状、寸法をなしているものである。次いで木枠1
1内のマスターモデル12表面に離型剤を塗付す
る。離型剤としては、例えばワツクスエマルジヨ
ン、けい素樹脂、ステアリン酸塩などが挙げられ
る。
の中に同図ロに示すようにマスターモデル12を
入れる。マスターモデル12は、本発明に係るモ
ールド型を用いて製造される樹脂成形物と同じ形
状、寸法をなしているものである。次いで木枠1
1内のマスターモデル12表面に離型剤を塗付す
る。離型剤としては、例えばワツクスエマルジヨ
ン、けい素樹脂、ステアリン酸塩などが挙げられ
る。
次に同図ハに示すように木枠11の表面及びマ
スターモデル12の表面に表面コート用樹脂13
を塗布する。この樹脂13は、得られるモールド
型の表面を滑らかにするために塗付するもので、
0.2〜3mm程度の厚さに塗付するのが好ましい。
樹脂としては、例えばエポキシ樹脂に鉄粉、アル
ミニウム粉等の添加物を混合したものが用いられ
る。この場合これら添加物は、樹脂表面を滑らか
にするためにエポキシ樹脂100重量部に対し30〜
80重量部と少な目に添加するのが好ましい。
スターモデル12の表面に表面コート用樹脂13
を塗布する。この樹脂13は、得られるモールド
型の表面を滑らかにするために塗付するもので、
0.2〜3mm程度の厚さに塗付するのが好ましい。
樹脂としては、例えばエポキシ樹脂に鉄粉、アル
ミニウム粉等の添加物を混合したものが用いられ
る。この場合これら添加物は、樹脂表面を滑らか
にするためにエポキシ樹脂100重量部に対し30〜
80重量部と少な目に添加するのが好ましい。
次に同図ニ及びホに示すように補強充填用樹脂
14を木枠11とマスターモデル12との間隙に
充填する。この樹脂としては、例えばエポキシ樹
脂に砂、炭酸カルシウム、鉄粉、アルミニウム粉
等の添加物を混合したものが用いられる。この場
合添加物は、樹脂強度を高めるために、エポキシ
樹脂100重量部に対し100〜600重量部と多目に添
加するのが好ましい。
14を木枠11とマスターモデル12との間隙に
充填する。この樹脂としては、例えばエポキシ樹
脂に砂、炭酸カルシウム、鉄粉、アルミニウム粉
等の添加物を混合したものが用いられる。この場
合添加物は、樹脂強度を高めるために、エポキシ
樹脂100重量部に対し100〜600重量部と多目に添
加するのが好ましい。
そして、この樹脂が固化した時点で、同図ホに
示すようにマスターモデル12を取外してモール
ド型15を得る。この取外しは、離型剤が塗つて
あるので、容易におこなえる。
示すようにマスターモデル12を取外してモール
ド型15を得る。この取外しは、離型剤が塗つて
あるので、容易におこなえる。
しかしてこの方法によれば、離型剤を塗つたマ
スターモデルと木枠との間に樹脂を充填し、樹脂
固化後マスターを取外すという簡単な方法でモー
ルド型を製造できるので、安価かつ短い工程で製
造できるなど顕著な効果を奏する。
スターモデルと木枠との間に樹脂を充填し、樹脂
固化後マスターを取外すという簡単な方法でモー
ルド型を製造できるので、安価かつ短い工程で製
造できるなど顕著な効果を奏する。
第1図イないし同図ホは従来のモールド型の製
造方法を工程順に示す説明図、第2図イないし同
図ホは本発明に係るモールド型の製造方法の一例
を工程順に示す説明図である。 11…木枠、12…マスターモデル、13…表
面コート用樹脂、14…補強充填用樹脂、15…
モールド型。
造方法を工程順に示す説明図、第2図イないし同
図ホは本発明に係るモールド型の製造方法の一例
を工程順に示す説明図である。 11…木枠、12…マスターモデル、13…表
面コート用樹脂、14…補強充填用樹脂、15…
モールド型。
Claims (1)
- 1 木枠内にマスターモデルを入れ、マスターモ
デル表面に離型剤を塗付した後表面コート用樹脂
を塗布し、次いで木枠とマスターモデルとの間隙
に補強充填用樹脂を入れ、樹脂固化後上記マスタ
ーモデルを取外してモールド型とすることを特徴
とするモールド型の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17888883A JPS6071212A (ja) | 1983-09-27 | 1983-09-27 | モ−ルド型の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17888883A JPS6071212A (ja) | 1983-09-27 | 1983-09-27 | モ−ルド型の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6071212A JPS6071212A (ja) | 1985-04-23 |
| JPH0341041B2 true JPH0341041B2 (ja) | 1991-06-20 |
Family
ID=16056449
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17888883A Granted JPS6071212A (ja) | 1983-09-27 | 1983-09-27 | モ−ルド型の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6071212A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3838471B2 (ja) * | 1998-05-27 | 2006-10-25 | テイ・エス テック株式会社 | 合成樹脂製の成形用型の製造方法 |
-
1983
- 1983-09-27 JP JP17888883A patent/JPS6071212A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6071212A (ja) | 1985-04-23 |
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