JPH0341989A - 大空間構造物に使用する吊り具 - Google Patents
大空間構造物に使用する吊り具Info
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- JPH0341989A JPH0341989A JP17712789A JP17712789A JPH0341989A JP H0341989 A JPH0341989 A JP H0341989A JP 17712789 A JP17712789 A JP 17712789A JP 17712789 A JP17712789 A JP 17712789A JP H0341989 A JPH0341989 A JP H0341989A
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- Japan
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- wire
- rollers
- pulleys
- wires
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- 238000010276 construction Methods 0.000 title abstract 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- TVEXGJYMHHTVKP-UHFFFAOYSA-N 6-oxabicyclo[3.2.1]oct-3-en-7-one Chemical compound C1C2C(=O)OC1C=CC2 TVEXGJYMHHTVKP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〉
本発明は大空間構造物内の種々の催しに合せてスピーカ
ーや照明器具等を吊下げることができるようにした大空
間構造物に使用する吊り具に関する。
ーや照明器具等を吊下げることができるようにした大空
間構造物に使用する吊り具に関する。
(従来の技術)
従来は大空間構造物を構成する梁などの架構にあるいは
天井に予め照明器具、スピーカー等を固定していた。
天井に予め照明器具、スピーカー等を固定していた。
また、催し物によって必要になる照明器具あるいはスピ
ーカーについてはその都度これらの取付装置と合せて足
場を組み、催し物の前後にそれぞれ取り付けたり取り外
したりの作業を行なっていた。
ーカーについてはその都度これらの取付装置と合せて足
場を組み、催し物の前後にそれぞれ取り付けたり取り外
したりの作業を行なっていた。
(発明が解決しようとする課題)
最近では大空間構造物を効率よく使用するために、屋根
を開閉式屋根にしたりあるいはイベントに応じてスピー
カーの出力容量やその性能あるいは種々の照明器具を選
んで設置したり、これらの照明器具やスピーカーに限ら
ず映像装置を適当な高さに設置するなど簡易迅速にしか
も効率よくこれらの種々の器具を装着することが課題に
なっている。
を開閉式屋根にしたりあるいはイベントに応じてスピー
カーの出力容量やその性能あるいは種々の照明器具を選
んで設置したり、これらの照明器具やスピーカーに限ら
ず映像装置を適当な高さに設置するなど簡易迅速にしか
も効率よくこれらの種々の器具を装着することが課題に
なっている。
しかるに、従来のように大空間構造物を構成する架構や
天井にいちいちスピーカー、照明器具。
天井にいちいちスピーカー、照明器具。
映像装置等を設置するための足場を組んだり取付用の金
具を逐一注文したりして準備することは上記要請に著し
く不適合であると言わねばならなかった。
具を逐一注文したりして準備することは上記要請に著し
く不適合であると言わねばならなかった。
本発明は上記事情に鑑みて成されたのであって、その目
的は種々のイベント用の器具を容易に目的の高さ位置に
吊下げることができるような大空間構造物に使用する吊
り具を提供することにある。
的は種々のイベント用の器具を容易に目的の高さ位置に
吊下げることができるような大空間構造物に使用する吊
り具を提供することにある。
(課題を解決する・ための手段)
上記目的を達成するために本発明に係る大空間構造物に
使用する吊り具は、大空間構造物を構成する架構にワイ
ヤーを案内するためのローラーを一定の間隔で整列配置
し、この整列方向と同方向、かつその下側に任意の間隔
で滑車を装着し、ワイヤーは該ローラーでその整列方向
に案内し、所要の所の滑車を介して元の方向へ反転させ
、そのまま該滑車の上面に載せるようにして該ワイヤー
を元の方向へ敷設し、そのワイヤーの端部のうち少くと
も一端をウィンチ等の巻取り器に巻回するとともに、該
滑車と滑車の中間に渡る該ワイヤー部分は両端にそれぞ
れ該ワイヤーの案内ローラーを有する器具吊持用の筒に
挿通させて成ることを特徴とする。
使用する吊り具は、大空間構造物を構成する架構にワイ
ヤーを案内するためのローラーを一定の間隔で整列配置
し、この整列方向と同方向、かつその下側に任意の間隔
で滑車を装着し、ワイヤーは該ローラーでその整列方向
に案内し、所要の所の滑車を介して元の方向へ反転させ
、そのまま該滑車の上面に載せるようにして該ワイヤー
を元の方向へ敷設し、そのワイヤーの端部のうち少くと
も一端をウィンチ等の巻取り器に巻回するとともに、該
滑車と滑車の中間に渡る該ワイヤー部分は両端にそれぞ
れ該ワイヤーの案内ローラーを有する器具吊持用の筒に
挿通させて成ることを特徴とする。
(作 用)
ワイヤーの端部を巻回している巻取り器を回転駆動させ
てワイヤーを巻出し巻取りできる。このワイヤーの巻出
し巻取りに伴なってワイヤーはローラー及び滑車に案内
されながら巻出し巻戻し方向へ移動する。その際に、ワ
イヤーの巻戻し量あるいは巻出し量に応じて滑車間に渡
るワイヤー部分の弛み量が変化する。この弛み量が大き
くなればワイヤーが弛んでいるその一番下の部分は床の
方へ降りるようになる。また巻取り器によって滑車間の
弛み量を減らすようにワイヤーを巻戻したとき、その弛
んだ部分は大空間構造物の天面の方へ上昇し、ワイヤー
の弛み部分の底の位置が高くなる。
てワイヤーを巻出し巻取りできる。このワイヤーの巻出
し巻取りに伴なってワイヤーはローラー及び滑車に案内
されながら巻出し巻戻し方向へ移動する。その際に、ワ
イヤーの巻戻し量あるいは巻出し量に応じて滑車間に渡
るワイヤー部分の弛み量が変化する。この弛み量が大き
くなればワイヤーが弛んでいるその一番下の部分は床の
方へ降りるようになる。また巻取り器によって滑車間の
弛み量を減らすようにワイヤーを巻戻したとき、その弛
んだ部分は大空間構造物の天面の方へ上昇し、ワイヤー
の弛み部分の底の位置が高くなる。
滑車と滑車との間のワイヤーが弛んでいる部分はそのま
まだと“U2字状に弛んでおり、そのU字状の一番下の
部分に重量のある照明器具やスピーカー等を吊下げるこ
とが自然な状況になり、これだと吊下げられる範囲が限
定されてしまう。そこで、滑車と滑車の間に器具吊持用
の筒を設け、。
まだと“U2字状に弛んでおり、そのU字状の一番下の
部分に重量のある照明器具やスピーカー等を吊下げるこ
とが自然な状況になり、これだと吊下げられる範囲が限
定されてしまう。そこで、滑車と滑車の間に器具吊持用
の筒を設け、。
ワイヤーはこの筒を通るようになっており、ワイヤーは
筒の両端部のローラーに案内されながら円滑に巻戻し巻
出しを行なえると同時に、滑車間のワイヤーの弛み状態
を矩形状に保てるようになっている。
筒の両端部のローラーに案内されながら円滑に巻戻し巻
出しを行なえると同時に、滑車間のワイヤーの弛み状態
を矩形状に保てるようになっている。
(実施例)
以下、本発明の好適な実施例について図面を参照にして
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第1図は大空間構造物をアーチ梁1で構成した場合の一
部を示し、アーチ梁1の上部2には一定の間隔でローラ
ー3が回動自在に軸着してあり、さらにその下フランジ
4にはローラー3の案内方向に従って滑車5が一定の間
隔で吊下げ固定しである。
部を示し、アーチ梁1の上部2には一定の間隔でローラ
ー3が回動自在に軸着してあり、さらにその下フランジ
4にはローラー3の案内方向に従って滑車5が一定の間
隔で吊下げ固定しである。
そして、ローラー3と滑車5との両端部、すなわちアー
チ梁1の頂部と底部にはそれぞれローラー3と滑車5の
中間レベルになるような位置にワイヤーを反転させるよ
うな反転用の滑車6を配置し、さらにアーチ梁1の底部
の方には巻取り器7゜7が設置しである。この巻取り器
7.7の一方から巻出したワイヤー8は先ずアーチ梁1
の底部の方にある反転用の滑車6に掛は回し、ローラー
7の上に載せるように次々とローラー3の案内方向に従
ってこれらのローラー3の上に載せるようにしてアーチ
梁1の頂部の方へ導出し、アーチ梁1の頂部の方におい
て別の反転用の滑車6に再度掛は回し、その案内方向を
アーチ梁1の底部の方へ反転させたならば、そのまま滑
車5の上に載せ置くように通してアーチ梁1の底部にあ
る別の巻取り器7にその端部を巻き付けている。
チ梁1の頂部と底部にはそれぞれローラー3と滑車5の
中間レベルになるような位置にワイヤーを反転させるよ
うな反転用の滑車6を配置し、さらにアーチ梁1の底部
の方には巻取り器7゜7が設置しである。この巻取り器
7.7の一方から巻出したワイヤー8は先ずアーチ梁1
の底部の方にある反転用の滑車6に掛は回し、ローラー
7の上に載せるように次々とローラー3の案内方向に従
ってこれらのローラー3の上に載せるようにしてアーチ
梁1の頂部の方へ導出し、アーチ梁1の頂部の方におい
て別の反転用の滑車6に再度掛は回し、その案内方向を
アーチ梁1の底部の方へ反転させたならば、そのまま滑
車5の上に載せ置くように通してアーチ梁1の底部にあ
る別の巻取り器7にその端部を巻き付けている。
2台の巻取り器7.7をそれぞれ同時に巻出し巻戻しす
ることによって滑車5と滑車5との間に位置するワイヤ
ー8の弛み量を迅速に変え得る。
ることによって滑車5と滑車5との間に位置するワイヤ
ー8の弛み量を迅速に変え得る。
以上、ワイヤー8の掛は回し状態を第1図によって概略
的に示したが、滑車5と滑車5との間に渡るワイヤー8
の一部は巻取り器7からワイヤーを巻出した時にU字状
に弛み、滑車5−5間に種々のイベント用の器具を取り
付は難くしている。
的に示したが、滑車5と滑車5との間に渡るワイヤー8
の一部は巻取り器7からワイヤーを巻出した時にU字状
に弛み、滑車5−5間に種々のイベント用の器具を取り
付は難くしている。
従って、このような不具合を解消するために、第2図に
示すような吊り具ユニット9を滑車5−5間に装着する
のである。
示すような吊り具ユニット9を滑車5−5間に装着する
のである。
吊り具ユニット9の細部を第2図(a)、(b)に示し
、この吊り具ユニット9は外管10の内部に内管11を
伸縮自在に貫入している。さらに、外管10と内管11
の外周面同一位置には寸法を刻んだ位置表示マーク12
をペンキなどで描き、内Wllの伸縮量とその回転角の
位置合せが外管10及び内管11とで一致するようにし
ている。
、この吊り具ユニット9は外管10の内部に内管11を
伸縮自在に貫入している。さらに、外管10と内管11
の外周面同一位置には寸法を刻んだ位置表示マーク12
をペンキなどで描き、内Wllの伸縮量とその回転角の
位置合せが外管10及び内管11とで一致するようにし
ている。
内管11の伸縮量を決めたならばこれを固定するために
、外管10の側面には内管11の方へ貫通する貫通孔を
穿ち、この貫通孔に同心的に合せて外管10の表面に補
強板13とともにナツト14を溶接などで固定している
。ナツト14に定着ボルト15を螺挿すれば定着ボルト
15は外管10を突き抜け、その先端が内管11の側面
に当り、内管11を強く押付けることによって外管10
と内管11とを一体的に固定定着する。
、外管10の側面には内管11の方へ貫通する貫通孔を
穿ち、この貫通孔に同心的に合せて外管10の表面に補
強板13とともにナツト14を溶接などで固定している
。ナツト14に定着ボルト15を螺挿すれば定着ボルト
15は外管10を突き抜け、その先端が内管11の側面
に当り、内管11を強く押付けることによって外管10
と内管11とを一体的に固定定着する。
さらにまた、吊り具ユニット9の両端部、すなわち外管
10と内管11の露出外端部には吊り具ユニット9同士
を接続し、かつ外管10と内管11との内部にワイヤー
8を案内挿通するための枠組16a及び16bが設けて
あり、枠組16aは内管11の端部に、また枠組16b
は外管10の端部に固定しである。この枠組16aと1
6bとでは平行な2枚の突片状の板が吊り具ユニット9
の軸方向に沿って突出形成してあり、その幅について、
枠組16bが枠組16aの両外側に納まるような構成に
なっている。その他の構成についてはまったく同じであ
って、第2図(b)に示すようになっている。
10と内管11の露出外端部には吊り具ユニット9同士
を接続し、かつ外管10と内管11との内部にワイヤー
8を案内挿通するための枠組16a及び16bが設けて
あり、枠組16aは内管11の端部に、また枠組16b
は外管10の端部に固定しである。この枠組16aと1
6bとでは平行な2枚の突片状の板が吊り具ユニット9
の軸方向に沿って突出形成してあり、その幅について、
枠組16bが枠組16aの両外側に納まるような構成に
なっている。その他の構成についてはまったく同じであ
って、第2図(b)に示すようになっている。
すなわち、枠組16aについて説明すると、その枠組1
6aの基部寄り上下には上下一対に案内ローラー17を
軸着し、さらに枠組16aの先端には枠m16bと接続
するための穴が開けてあり、この穴に連結棒18を通し
、連結棒18はその先端にネジが切ってあって、ネジ部
に座金及びナツトを螺入し、連結棒18を枠組16aに
固定するためにこれに螺合したナツトを割ビン19で止
めている。滑車5−5間に渡るワイヤー8の部分は吊り
具ユニット9の一方の枠組16bの方からその案内ロー
ラー17.17の間を通り他方の枠組16aの案内ロー
ラー17.17の間を通り抜ける。その様子を第3図に
示している。このようにした様子を全体的に示すとおよ
そ第4図の如くになる。滑車5と滑車5の間に弛むワイ
ヤー8の間に吊り具ユニット9が位置し、滑車5から下
のほうに吊り下がってワイヤー8は吊り具ユニット9の
中を通り、その側面形状は丁度滑車5と吊り具ユニット
9との間をじくざぐに行き来する矩形状になっている。
6aの基部寄り上下には上下一対に案内ローラー17を
軸着し、さらに枠組16aの先端には枠m16bと接続
するための穴が開けてあり、この穴に連結棒18を通し
、連結棒18はその先端にネジが切ってあって、ネジ部
に座金及びナツトを螺入し、連結棒18を枠組16aに
固定するためにこれに螺合したナツトを割ビン19で止
めている。滑車5−5間に渡るワイヤー8の部分は吊り
具ユニット9の一方の枠組16bの方からその案内ロー
ラー17.17の間を通り他方の枠組16aの案内ロー
ラー17.17の間を通り抜ける。その様子を第3図に
示している。このようにした様子を全体的に示すとおよ
そ第4図の如くになる。滑車5と滑車5の間に弛むワイ
ヤー8の間に吊り具ユニット9が位置し、滑車5から下
のほうに吊り下がってワイヤー8は吊り具ユニット9の
中を通り、その側面形状は丁度滑車5と吊り具ユニット
9との間をじくざぐに行き来する矩形状になっている。
従って、滑車5と滑車5の間の部分は吊り具ユニット9
によってほぼ水平に保つことができる。吊り具ユニット
9の大きさをいうならば、例えばその直径は150mm
位で長さは10mから15m位になっている。それゆえ
に、吊り具ユニット9の中途部にいろいろな器具を吊下
げることが可能になっている。このような状態で巻取り
器7を回転駆動させるとワイヤー8が巻出しあるいは巻
戻されて滑車5から下の方へ弛むように垂れ下がるワイ
ヤー8の部分がアーチ梁1の下の方においてその高さを
上下方向に移動させるが、その高さがまちまちになる慣
れがある。そこで、第4図に示すような状態のままでも
よいのであるが第5図に示すように吊り具ユニット9の
それぞれの端部にある枠組16a及び枠組16bを互い
に連結棒18で直列に連結接続してもよい。
によってほぼ水平に保つことができる。吊り具ユニット
9の大きさをいうならば、例えばその直径は150mm
位で長さは10mから15m位になっている。それゆえ
に、吊り具ユニット9の中途部にいろいろな器具を吊下
げることが可能になっている。このような状態で巻取り
器7を回転駆動させるとワイヤー8が巻出しあるいは巻
戻されて滑車5から下の方へ弛むように垂れ下がるワイ
ヤー8の部分がアーチ梁1の下の方においてその高さを
上下方向に移動させるが、その高さがまちまちになる慣
れがある。そこで、第4図に示すような状態のままでも
よいのであるが第5図に示すように吊り具ユニット9の
それぞれの端部にある枠組16a及び枠組16bを互い
に連結棒18で直列に連結接続してもよい。
吊り具ユニット9にはリング状の吊り金具20を掛は回
し、この吊り金具20の先端にワイヤーロープ21を引
掛け、ワイヤーローブ21の下端部にスピーカー22を
吊下げている。巻取り器7によってワイヤー8を巻き取
ると、吊り具ユニット9の置端部がそれぞれ連結棒18
で連結しであるので、それぞれの吊り具ユニット9は均
一に上昇移動する。こうしてスピーカー22の吊下げ高
さを調整することができるのである。
し、この吊り金具20の先端にワイヤーロープ21を引
掛け、ワイヤーローブ21の下端部にスピーカー22を
吊下げている。巻取り器7によってワイヤー8を巻き取
ると、吊り具ユニット9の置端部がそれぞれ連結棒18
で連結しであるので、それぞれの吊り具ユニット9は均
一に上昇移動する。こうしてスピーカー22の吊下げ高
さを調整することができるのである。
(考案の効果〉
以上詳細に説明したように本発明に係る大空間構造物に
使用する吊り具によれば大空間構造物を構成する架構に
ワイヤーを案内するためのローラーを一定の間隔で整列
配置しているので、ワイヤーを移動方向へ円滑に案内す
ることができる。そしてこのローラーの整列方向と同方
向、かつ、その下側に任意の間隔で滑車を装着し、ウィ
ンチ等の巻取り器に端部を巻回させたワイヤーを上記ロ
ーラーで案内支持しながらこのワイヤーを上記所望のロ
ーラー位置で元の方へ反転させながら滑車状に渡設して
そのまま固定するなり別の巻取り器に巻回するなりして
いるので、巻取り器を巻戻しあるいは巻取操作すること
によって滑車と滑車との間に渡るワイヤーの部分を弛ま
せることができると同時にその弛み量を自由に調整でき
る。
使用する吊り具によれば大空間構造物を構成する架構に
ワイヤーを案内するためのローラーを一定の間隔で整列
配置しているので、ワイヤーを移動方向へ円滑に案内す
ることができる。そしてこのローラーの整列方向と同方
向、かつ、その下側に任意の間隔で滑車を装着し、ウィ
ンチ等の巻取り器に端部を巻回させたワイヤーを上記ロ
ーラーで案内支持しながらこのワイヤーを上記所望のロ
ーラー位置で元の方へ反転させながら滑車状に渡設して
そのまま固定するなり別の巻取り器に巻回するなりして
いるので、巻取り器を巻戻しあるいは巻取操作すること
によって滑車と滑車との間に渡るワイヤーの部分を弛ま
せることができると同時にその弛み量を自由に調整でき
る。
さらに、滑車と滑車との間に渡るワイヤー部分には両端
にそれぞれワイヤーの案内ローラーを有する器具吊持用
の筒を設けており、ワイヤーはこの筒の内部を通る際に
筒の両端部の案内ローラーによって円滑にその弛み方向
へ案内され、滑車と滑車との間に渡るワイヤーの部分は
器具吊持用の筒によって常に一定の直線状に固定できる
ので照明器具やスピーカーあるいは映像装置等のイベン
ト用の器具を容易に吊下げることができる。また巻取り
器を調整して円滑にその吊下げ高さを調整することも可
能になる。すなわち、このようにして1本のワイヤーで
多数の器具を吊下げることができると同時に数少ない巻
取り装置で多数の器具の取り付は高さを同時に選ぶこと
ができるし、またそれぞれの大空間構造物を構成する架
構の部分単位で器具の取り付は高さを調整することもで
きる。巻取り器はラジオコントロールなどの遠隔操作が
可能であるから1箇所においてそれぞれの大空間構造物
内にある巻取り器を制御することもできるので、大空間
構造物を多様な用途に簡易に対応させることができるよ
うになる効果がある。
にそれぞれワイヤーの案内ローラーを有する器具吊持用
の筒を設けており、ワイヤーはこの筒の内部を通る際に
筒の両端部の案内ローラーによって円滑にその弛み方向
へ案内され、滑車と滑車との間に渡るワイヤーの部分は
器具吊持用の筒によって常に一定の直線状に固定できる
ので照明器具やスピーカーあるいは映像装置等のイベン
ト用の器具を容易に吊下げることができる。また巻取り
器を調整して円滑にその吊下げ高さを調整することも可
能になる。すなわち、このようにして1本のワイヤーで
多数の器具を吊下げることができると同時に数少ない巻
取り装置で多数の器具の取り付は高さを同時に選ぶこと
ができるし、またそれぞれの大空間構造物を構成する架
構の部分単位で器具の取り付は高さを調整することもで
きる。巻取り器はラジオコントロールなどの遠隔操作が
可能であるから1箇所においてそれぞれの大空間構造物
内にある巻取り器を制御することもできるので、大空間
構造物を多様な用途に簡易に対応させることができるよ
うになる効果がある。
第1図は本発明に係る吊り具の基本的なワイヤーローブ
の掛は回し状態を示す側面図、第2図吊り具ユニットを
示す斜視図、第3図は吊り具ユニットにワイヤーを挿通
させた状態を説明するための側面図、第4図はワイヤー
に吊り具ユニットを装着したときの全体的な構成を示す
側面図、第5図は吊り具ユニット同士を連結したときの
状態を示す側面図である。 1・・・・・・アーチ梁 3・・・・・・ローラー 5・・・・・・滑 車 7・・・・・・巻取り器 9・・・・・・吊り具ユニット 11・・・内 管 13・・・補強板 15・・・定着ボルト 17・・・案内ローラー 19・・・割りビン 21・・・ワイヤーローブ 2・・・・・・ウェブ 4・・・・・・下フランジ 6・・・・・・反転用の滑車 8・・・・・・ワイヤー 10・・・外 管 12・・・位置表示マーク 14・・・ナツト 16・・・枠 組 18・・・連結棒 20・・・吊り金具 22・・・スピーカー 第 ■ 図 +6A 第 図 第 図
の掛は回し状態を示す側面図、第2図吊り具ユニットを
示す斜視図、第3図は吊り具ユニットにワイヤーを挿通
させた状態を説明するための側面図、第4図はワイヤー
に吊り具ユニットを装着したときの全体的な構成を示す
側面図、第5図は吊り具ユニット同士を連結したときの
状態を示す側面図である。 1・・・・・・アーチ梁 3・・・・・・ローラー 5・・・・・・滑 車 7・・・・・・巻取り器 9・・・・・・吊り具ユニット 11・・・内 管 13・・・補強板 15・・・定着ボルト 17・・・案内ローラー 19・・・割りビン 21・・・ワイヤーローブ 2・・・・・・ウェブ 4・・・・・・下フランジ 6・・・・・・反転用の滑車 8・・・・・・ワイヤー 10・・・外 管 12・・・位置表示マーク 14・・・ナツト 16・・・枠 組 18・・・連結棒 20・・・吊り金具 22・・・スピーカー 第 ■ 図 +6A 第 図 第 図
Claims (1)
- 大空間構造物を構成する架構にワイヤーを案内するため
のローラーを一定の間隔で整列配置し、この整列方向と
同方向、かつその下側に任意の間隔で滑車を装着し、ワ
イヤーは該ローラーでその整列方向に案内し、所要の所
の滑車を介して元の方向へ反転させ、そのまま該滑車の
上面に載せるようにして該ワイヤーを元の方向へ敷設し
、該ワイヤーの端部のうち少くとも一端をウインチ等の
巻取り器に巻回するとともに、該滑車と滑車の中間に渡
る該ワイヤー部分は両端にそれぞれ該ワイヤーの案内ロ
ーラーを有する器具吊持用の筒に挿通させて成ることを
特徴とする大空間構造物に使用する吊り具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17712789A JPH084663B2 (ja) | 1989-07-11 | 1989-07-11 | 大空間構造物に使用する吊り具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17712789A JPH084663B2 (ja) | 1989-07-11 | 1989-07-11 | 大空間構造物に使用する吊り具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0341989A true JPH0341989A (ja) | 1991-02-22 |
| JPH084663B2 JPH084663B2 (ja) | 1996-01-24 |
Family
ID=16025644
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17712789A Expired - Lifetime JPH084663B2 (ja) | 1989-07-11 | 1989-07-11 | 大空間構造物に使用する吊り具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH084663B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AT515584A1 (de) * | 2014-03-26 | 2015-10-15 | Trodat Gmbh | Stempel mit einstellbaren Stempelbändern |
-
1989
- 1989-07-11 JP JP17712789A patent/JPH084663B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AT515584A1 (de) * | 2014-03-26 | 2015-10-15 | Trodat Gmbh | Stempel mit einstellbaren Stempelbändern |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH084663B2 (ja) | 1996-01-24 |
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