JPH0342162Y2 - - Google Patents
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- JPH0342162Y2 JPH0342162Y2 JP18076186U JP18076186U JPH0342162Y2 JP H0342162 Y2 JPH0342162 Y2 JP H0342162Y2 JP 18076186 U JP18076186 U JP 18076186U JP 18076186 U JP18076186 U JP 18076186U JP H0342162 Y2 JPH0342162 Y2 JP H0342162Y2
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- Building Environments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案は併立する建物の対応する屋上のパラペ
ツトに該パラペツト間を覆うように取付けられる
笠木装置に関する。
ツトに該パラペツト間を覆うように取付けられる
笠木装置に関する。
「従来の技術」
従来、この種の笠木装置は併立する建物の対応
する屋上のパラペツト以外のパラペツト上に該パ
ラペツトの保護をはかるための固定笠木装置を取
付けるため、対応する位置の屋上のパラペツトの
上部を他の部位のパラペツトよりも高く形成して
併立する建物の地震等の動きに追従して破損しな
い構造のものが使用されている。
する屋上のパラペツト以外のパラペツト上に該パ
ラペツトの保護をはかるための固定笠木装置を取
付けるため、対応する位置の屋上のパラペツトの
上部を他の部位のパラペツトよりも高く形成して
併立する建物の地震等の動きに追従して破損しな
い構造のものが使用されている。
しかし、この笠木装置の設置に当り、対応する
部位のパラペツトを他の部位のパラペツトよりも
高く形成する必要があつた。このパラペツトを高
くする作業はパラペツトの上部をハツリ作業によ
つてこわし、鉄筋を表出させた後、鉄筋を継ぎた
し、コンクリート打ち作業をしなければならず、
作業がむずかしく、長期間かかり、コスト高とな
る欠点があつた。
部位のパラペツトを他の部位のパラペツトよりも
高く形成する必要があつた。このパラペツトを高
くする作業はパラペツトの上部をハツリ作業によ
つてこわし、鉄筋を表出させた後、鉄筋を継ぎた
し、コンクリート打ち作業をしなければならず、
作業がむずかしく、長期間かかり、コスト高とな
る欠点があつた。
「本考案の目的」
本考案は以上のような従来の欠点に鑑み、併立
する建物の屋上の対応するパラペツトを他の部位
のパラペツトよりも高くすることなく、取付けて
も、地震等によつて併立する建物が動いても破損
することのない笠木装置を得るにある。
する建物の屋上の対応するパラペツトを他の部位
のパラペツトよりも高くすることなく、取付けて
も、地震等によつて併立する建物が動いても破損
することのない笠木装置を得るにある。
「本考案の目的を達成するための手段」
本考案は所定間隔の隙間のある併立する建物の
対応する屋上のパラペツトにそれぞれ取付けられ
る取付け金具と、この取付け金具に取付けられた
前記併立する建物の対応する屋上間を跨いで覆う
ことのできるカバーとからなる笠木装置におい
て、前記パラペツトにそれぞれ取付けられる取付
け金具を併立する建物の対応する屋上のパラペツ
ト以外のパラペツトに取付けられる固定笠木装置
の固定カバーの上面よりも対応する屋上間を跨い
で覆うことのできるカバーの下面が上部に位置す
る支柱を有するものにしたことを特徴としてい
る。
対応する屋上のパラペツトにそれぞれ取付けられ
る取付け金具と、この取付け金具に取付けられた
前記併立する建物の対応する屋上間を跨いで覆う
ことのできるカバーとからなる笠木装置におい
て、前記パラペツトにそれぞれ取付けられる取付
け金具を併立する建物の対応する屋上のパラペツ
ト以外のパラペツトに取付けられる固定笠木装置
の固定カバーの上面よりも対応する屋上間を跨い
で覆うことのできるカバーの下面が上部に位置す
る支柱を有するものにしたことを特徴としてい
る。
「本考案の実施例」
以下、図面に示す実施例により、本考案を詳細
に説明する。
に説明する。
第1図ないし第5図の実施例において1,1A
は、併立するビル等の建物で、これらの建物1,
1Aの略同じ高さの屋上にはパラペツト2,2A
が形成されている。
は、併立するビル等の建物で、これらの建物1,
1Aの略同じ高さの屋上にはパラペツト2,2A
が形成されている。
3,3は前記併立する建物1,1Aの対応する
部位以外のパラペツト2,2A上を覆う固定笠木
装置で、この固定笠木装置3は第3図に示すよう
に、パラペツト2,2Aの上部にアンカーボルト
4によつて所定間隔で固定された複数個の取付け
金具5と、これらの取付け金具5に取付けられる
カバー6と、前記取付け金具5に形成された前記
カバー6の上部が両側方向に移動するのを阻止す
るとともに、該カバー6を常時上方へ付勢するこ
とのできる阻止片7,8とから構成されている。
部位以外のパラペツト2,2A上を覆う固定笠木
装置で、この固定笠木装置3は第3図に示すよう
に、パラペツト2,2Aの上部にアンカーボルト
4によつて所定間隔で固定された複数個の取付け
金具5と、これらの取付け金具5に取付けられる
カバー6と、前記取付け金具5に形成された前記
カバー6の上部が両側方向に移動するのを阻止す
るとともに、該カバー6を常時上方へ付勢するこ
とのできる阻止片7,8とから構成されている。
前記取付け金具5はアルミ合金あるいはステン
レス材で、第3図および第4図に示すように略中
央部にアンカーボルト挿入孔9が形成された板状
の取付け金具本体10と、この取付け金具本体1
0の一端部と一体成形された、上面が傾斜面のカ
ギ状の支持部11と、この支持部11の先端部と
一体成形された下方へ拡開状に突出された係合片
12と、前記取付け金具本体10の他端部と一体
成形された、前記支持部11よりも低い、上面が
傾斜面のカギ状の支持部13と、この支持部13
の先端部と、一体成形された下方へ拡開状に突出
された係合片14とから構成されている。
レス材で、第3図および第4図に示すように略中
央部にアンカーボルト挿入孔9が形成された板状
の取付け金具本体10と、この取付け金具本体1
0の一端部と一体成形された、上面が傾斜面のカ
ギ状の支持部11と、この支持部11の先端部と
一体成形された下方へ拡開状に突出された係合片
12と、前記取付け金具本体10の他端部と一体
成形された、前記支持部11よりも低い、上面が
傾斜面のカギ状の支持部13と、この支持部13
の先端部と、一体成形された下方へ拡開状に突出
された係合片14とから構成されている。
前記阻止片7,8は前記支持部11,13の先
端部より外方へスプリング効果があるように薄肉
で突出するように一体成形され、先端が前記カバ
ー6の上部角部に当接するように形成されてい
る。
端部より外方へスプリング効果があるように薄肉
で突出するように一体成形され、先端が前記カバ
ー6の上部角部に当接するように形成されてい
る。
なお、この取付け金具5は押出し成形によつて
成形したものを所定寸法に切断した後、アンカー
ボルト挿入孔9を形成して作る。
成形したものを所定寸法に切断した後、アンカー
ボルト挿入孔9を形成して作る。
前記カバー6はアルミ合金あるいはステンレス
材で、押出し成形等によつて、第3図に示すよう
に前記取付け金具5の支持部11,13に支持さ
れるカバー本体15と、このカバー本体15の一
側端部と一体成形された下方へ突出され下端部に
前記係合片12の下端部と係合する係合部16を
有する外側壁17と、前記カバー本体15の他側
端部と一体成形された下方へ突出され下端部に前
記係合片14の下端部と係合する係合部18を有
する内側壁19とから構成されている。
材で、押出し成形等によつて、第3図に示すよう
に前記取付け金具5の支持部11,13に支持さ
れるカバー本体15と、このカバー本体15の一
側端部と一体成形された下方へ突出され下端部に
前記係合片12の下端部と係合する係合部16を
有する外側壁17と、前記カバー本体15の他側
端部と一体成形された下方へ突出され下端部に前
記係合片14の下端部と係合する係合部18を有
する内側壁19とから構成されている。
20は前記併立する建物1,1Aの対応する部
位のパラペツト2,2A上を跨いで覆うことので
きる本考案の笠木装置で、この笠木装置20は併
立する建物1,1Aの対応する部位のパラペツト
2,2A上にそれぞれ取付けられた固定側取付け
金具21および可動側取付け金具22と、これら
の固定側取付け金具21と可動取付け金具22と
に取付けられた併立する建物1,1Aの対応する
部位のパラペツト2,2Aの上を跨いで覆うカバ
ー23とから構成されている。
位のパラペツト2,2A上を跨いで覆うことので
きる本考案の笠木装置で、この笠木装置20は併
立する建物1,1Aの対応する部位のパラペツト
2,2A上にそれぞれ取付けられた固定側取付け
金具21および可動側取付け金具22と、これら
の固定側取付け金具21と可動取付け金具22と
に取付けられた併立する建物1,1Aの対応する
部位のパラペツト2,2Aの上を跨いで覆うカバ
ー23とから構成されている。
前記固定側取付け金具21は前記パラペツト2
の上面に複数個のアンカーボルト24によつて固
定されるベースレール25、このベースレール2
5の一端部と一体成形された略直角に立上がる支
柱26、この支柱26の上端部と一体成形された
略直角方向の外方に突出する先端部にC字状の嵌
合孔27が形成された支持部材28とからなる固
定側取付け金具本体29と、この固定側取付け金
具本体29の支持部材28の嵌合孔27にスライ
ド可能、かつ回動可能に取付けられた嵌合片30
を有するT字状の接続部材31とから構成されて
いる。
の上面に複数個のアンカーボルト24によつて固
定されるベースレール25、このベースレール2
5の一端部と一体成形された略直角に立上がる支
柱26、この支柱26の上端部と一体成形された
略直角方向の外方に突出する先端部にC字状の嵌
合孔27が形成された支持部材28とからなる固
定側取付け金具本体29と、この固定側取付け金
具本体29の支持部材28の嵌合孔27にスライ
ド可能、かつ回動可能に取付けられた嵌合片30
を有するT字状の接続部材31とから構成されて
いる。
前記可動側取付け金具22は前記パラペツト2
Aの上面に複数個のアンカーボルト32によつて
固定されるハツト形鋼形状の支柱33と、この支
柱33の上端部に支持されるスライド溝34が形
成された可動側取付け金具本体35と、この可動
側取付け金具本体35に一体成形された前記支柱
33の一方の上端部と複数個のボルト36、ナツ
ト36aによつて取付けることのできる取付け板
37と、前記可動側取付け金具本体35に一体成
形された前記支柱33の他方の上端部と係合する
係合片38と、前記可動側取付け金具本体35の
スライド溝34内にスライド可能に取付けられた
先端部にC字状の嵌合孔39が形成されたスライ
ド部材40と、このスライド部材40の嵌合孔3
9にスライド可能、かつ回動可能に取付けられた
嵌合片41を有するT字状の接続部材42とから
構成されている。
Aの上面に複数個のアンカーボルト32によつて
固定されるハツト形鋼形状の支柱33と、この支
柱33の上端部に支持されるスライド溝34が形
成された可動側取付け金具本体35と、この可動
側取付け金具本体35に一体成形された前記支柱
33の一方の上端部と複数個のボルト36、ナツ
ト36aによつて取付けることのできる取付け板
37と、前記可動側取付け金具本体35に一体成
形された前記支柱33の他方の上端部と係合する
係合片38と、前記可動側取付け金具本体35の
スライド溝34内にスライド可能に取付けられた
先端部にC字状の嵌合孔39が形成されたスライ
ド部材40と、このスライド部材40の嵌合孔3
9にスライド可能、かつ回動可能に取付けられた
嵌合片41を有するT字状の接続部材42とから
構成されている。
前記カバー23は両側壁23a,23bを有す
る山形形状に形成されたステンレス、アルミ等の
金属材で形成されたカバー本体43と、このカバ
ー本体43の両端部に複数個のビス44よつて固
定された側板45,45とから構成されている。
る山形形状に形成されたステンレス、アルミ等の
金属材で形成されたカバー本体43と、このカバ
ー本体43の両端部に複数個のビス44よつて固
定された側板45,45とから構成されている。
前記側板45,45は下部を前記は固定笠木装
置3,3のカバー6の下部と一致するように下方
に突出させてもよい。
置3,3のカバー6の下部と一致するように下方
に突出させてもよい。
なお、46,47はシーリング剤である。
上記構成にあつては併立する建物1,1Aの対
応する部位以外のパラペツト2,2A上に固定笠
木装置3,3を取付ける。しかる後、併立する建
物1,1Aの対応する部位のパラペツト2,2A
上に固定側取付け金具21と可動側取付け金具2
2とをそれぞれ取付ける。次に、これらの固定側
取付け金具21と可動側取付け金具22とを覆う
ようにカバー23をセツトした後、複数個のビス
48によつて固定側取付け金具21の接続部材3
1とカバー23の一側壁23aとを固定するとと
もに、可動側取付け金具22の接続部材42とカ
バー23の他側壁23bとを固定する。
応する部位以外のパラペツト2,2A上に固定笠
木装置3,3を取付ける。しかる後、併立する建
物1,1Aの対応する部位のパラペツト2,2A
上に固定側取付け金具21と可動側取付け金具2
2とをそれぞれ取付ける。次に、これらの固定側
取付け金具21と可動側取付け金具22とを覆う
ようにカバー23をセツトした後、複数個のビス
48によつて固定側取付け金具21の接続部材3
1とカバー23の一側壁23aとを固定するとと
もに、可動側取付け金具22の接続部材42とカ
バー23の他側壁23bとを固定する。
このように取付けられた笠木装置20は地震等
によつて併立する建物1,1Aが前後左右および
上・下に移動しても可動側取付け金具22と、固
定側取付け金具21とによつて、その移動を吸収
し、笠木装置20の損傷を防止するとともに、笠
木装置20によつて固定笠木装置3,3を損傷す
るのも確実に防止することができる。
によつて併立する建物1,1Aが前後左右および
上・下に移動しても可動側取付け金具22と、固
定側取付け金具21とによつて、その移動を吸収
し、笠木装置20の損傷を防止するとともに、笠
木装置20によつて固定笠木装置3,3を損傷す
るのも確実に防止することができる。
「本考案の異なる実施例」
次に第6図ないし第9図に示す本考案の異なる
実施例につき説明する。なお、これらの実施例の
説明に当つて、前記本考案の実施例と同一構成部
分には同一符号を付して重複する説明を省略す
る。
実施例につき説明する。なお、これらの実施例の
説明に当つて、前記本考案の実施例と同一構成部
分には同一符号を付して重複する説明を省略す
る。
第6図の実施例において、前記本考案の実施例
と主に異なる点は、笠木装置20の固定側取付け
金具21Aで、この固定側取付け金具21Aはパ
ラペツト2の上面に複数個のアンカーボルト24
によつて固定されるベースレール25Aと、この
ベースレール25Aの一端部と一体成形された該
端部に凹部49ができるように略直角に立上がる
支柱26Aと、この支柱26Aに複数個のビス5
0によつて取付けられる先端部にC字状の嵌合孔
27が形成された支持部材28Aと、この支持部
材28Aの嵌合孔27にスライド可能、かつ回動
可能に取付けられた嵌合片30を有するT字状の
接続部材31とから構成されている。このように
構成された固定側取付け金具21Aを用いた笠木
装置20にしてもよい。
と主に異なる点は、笠木装置20の固定側取付け
金具21Aで、この固定側取付け金具21Aはパ
ラペツト2の上面に複数個のアンカーボルト24
によつて固定されるベースレール25Aと、この
ベースレール25Aの一端部と一体成形された該
端部に凹部49ができるように略直角に立上がる
支柱26Aと、この支柱26Aに複数個のビス5
0によつて取付けられる先端部にC字状の嵌合孔
27が形成された支持部材28Aと、この支持部
材28Aの嵌合孔27にスライド可能、かつ回動
可能に取付けられた嵌合片30を有するT字状の
接続部材31とから構成されている。このように
構成された固定側取付け金具21Aを用いた笠木
装置20にしてもよい。
第7図ないし第9図の実施例において、前記本
考案の実施例と主に異なる点は、笠木装置20の
可動側取付け金具22の支柱33Aで、この支柱
33Aはパラペツト2Aの上面にアンカーボルト
32によつて固定される軽Z形鋼形状の支柱本体
51と、この支柱本体51の先端上部に形成され
た係合片38と係合する係合部52とから構成さ
れ、この支柱33Aをパラペツト2Aの上面に所
定間隔で複数個、固定されて使用される。
考案の実施例と主に異なる点は、笠木装置20の
可動側取付け金具22の支柱33Aで、この支柱
33Aはパラペツト2Aの上面にアンカーボルト
32によつて固定される軽Z形鋼形状の支柱本体
51と、この支柱本体51の先端上部に形成され
た係合片38と係合する係合部52とから構成さ
れ、この支柱33Aをパラペツト2Aの上面に所
定間隔で複数個、固定されて使用される。
なお、このように構成された支柱33Aを用い
た場合には該支柱33A,33A間を覆う遮蔽板
54を複数個のビス55によつて支柱33A,3
3Aに取付け、支柱33A,33Aの隙間を覆う
ことにより、対応する屋上間を跨いで覆うことの
できるカバーの下面を固定笠木装置のカバーの上
面よりも下方に突出させなくても良い。このよう
に構成した笠木装置20にしてもよい。
た場合には該支柱33A,33A間を覆う遮蔽板
54を複数個のビス55によつて支柱33A,3
3Aに取付け、支柱33A,33Aの隙間を覆う
ことにより、対応する屋上間を跨いで覆うことの
できるカバーの下面を固定笠木装置のカバーの上
面よりも下方に突出させなくても良い。このよう
に構成した笠木装置20にしてもよい。
なお、前記本考案の実施例では可動側取付け金
具本体35と支柱33とを別体で形成したものに
付いて説明したが本考案はこれに限らず可動側取
付け金具本体35と支柱33とを一体に形成した
ものであつてもよい。
具本体35と支柱33とを別体で形成したものに
付いて説明したが本考案はこれに限らず可動側取
付け金具本体35と支柱33とを一体に形成した
ものであつてもよい。
「本考案の効果」
以上の説明から明らかなように本考案にあつて
は次に列挙する効果がある。
は次に列挙する効果がある。
(1) 所定間隔の隙間のある併立する建物の対応す
る屋上のパラペツトにそれぞれ取付けられる取
付け金具と、この取付け金具に取付けられた前
記併立する建物の対応する屋上間を跨いで覆う
ことのできるカバーとからなる笠木装置におい
て、前記パラペツトにそれぞれ取付けられる取
付け金具を併立する建物の対応する屋上のパラ
ペツト以外のパラペツトに取付けられる固定笠
木装置の固定カバーの上面よりも対応する屋上
間を跨いで覆うことのできるカバーの下面が上
部に位置する支柱を有するものにしたので、所
定間隔の隙間のある併立する建物の対応する屋
上のパラペツトを他の部位のパラペツトよりも
高く改造することなく、笠木装置を取付けるこ
とができる。
る屋上のパラペツトにそれぞれ取付けられる取
付け金具と、この取付け金具に取付けられた前
記併立する建物の対応する屋上間を跨いで覆う
ことのできるカバーとからなる笠木装置におい
て、前記パラペツトにそれぞれ取付けられる取
付け金具を併立する建物の対応する屋上のパラ
ペツト以外のパラペツトに取付けられる固定笠
木装置の固定カバーの上面よりも対応する屋上
間を跨いで覆うことのできるカバーの下面が上
部に位置する支柱を有するものにしたので、所
定間隔の隙間のある併立する建物の対応する屋
上のパラペツトを他の部位のパラペツトよりも
高く改造することなく、笠木装置を取付けるこ
とができる。
したがつて、取付け作業が容易で短期間にで
き、コストの低減を図ることができる。
き、コストの低減を図ることができる。
(2) 前記(1)によつて、併立する建物の対応する屋
上のパラペツトに取付けられる笠木装置が地震
等で移動しても、他の部位に取付けられた固定
笠木装置を損傷したりするのを効率よく防止で
き、長期間使用することができる。
上のパラペツトに取付けられる笠木装置が地震
等で移動しても、他の部位に取付けられた固定
笠木装置を損傷したりするのを効率よく防止で
き、長期間使用することができる。
(3) 前記(1)によつて、固定笠木装置と結合関係な
く併立する建物の対応するパラペツトに取付け
られる笠木装置を取付けることができるので、
取付け作業が楽にできる。
く併立する建物の対応するパラペツトに取付け
られる笠木装置を取付けることができるので、
取付け作業が楽にできる。
(4) 前記(1)によつて、構造が簡単であるので、安
価に製造することができる。
価に製造することができる。
第1図は本考案の一実施例を示す平面図、第2
図は第1図の正面図、第3図は第1図の3−3線
に沿う拡大断面図、第4図は取付け金具の平面
図、第5図は第1図の5−5線に沿う拡大断面
図、第6図、第7図ないし第9図はそれぞれ本考
案の異なる実施例を示す説明図である。 1,1A……建物、2,2A……パラペツト、
3……固定笠木装置、4……アンカーボルト、5
……取付け金具、6……カバー、7,8……阻止
片、9……アンカーボルト挿入孔、10……取付
け金具本体、11……支持部、12……係合片、
13……カギ状の支持部、14……係合片、15
……カバー本体、16……係合部、17……外側
壁、18……係合部、19……内側壁、20……
笠木装置、21,21A……固定側取付け金具、
22……可動側取付け金具、23……カバー、2
4……アンカーボルト、25,25A……ベース
レール、26,26A……支柱、27……嵌合
孔、28,28A……支持部材、29……固定側
取付け金具本体、30……嵌合片、31……接続
部材、32……アンカーボルト、33,33A…
…支柱、34……スライド溝、35……可動側取
付け金具本体、36……ビス、37……取付け
板、38……係合片、39……嵌合孔、40……
スライド部材、41……嵌合片、42……接続部
材、43……カバー本体、44……ビス、45…
…側板、46,47……シーリング剤、48……
ビス、49……凹部、50……ビス、51……支
柱本体、52……係合部。
図は第1図の正面図、第3図は第1図の3−3線
に沿う拡大断面図、第4図は取付け金具の平面
図、第5図は第1図の5−5線に沿う拡大断面
図、第6図、第7図ないし第9図はそれぞれ本考
案の異なる実施例を示す説明図である。 1,1A……建物、2,2A……パラペツト、
3……固定笠木装置、4……アンカーボルト、5
……取付け金具、6……カバー、7,8……阻止
片、9……アンカーボルト挿入孔、10……取付
け金具本体、11……支持部、12……係合片、
13……カギ状の支持部、14……係合片、15
……カバー本体、16……係合部、17……外側
壁、18……係合部、19……内側壁、20……
笠木装置、21,21A……固定側取付け金具、
22……可動側取付け金具、23……カバー、2
4……アンカーボルト、25,25A……ベース
レール、26,26A……支柱、27……嵌合
孔、28,28A……支持部材、29……固定側
取付け金具本体、30……嵌合片、31……接続
部材、32……アンカーボルト、33,33A…
…支柱、34……スライド溝、35……可動側取
付け金具本体、36……ビス、37……取付け
板、38……係合片、39……嵌合孔、40……
スライド部材、41……嵌合片、42……接続部
材、43……カバー本体、44……ビス、45…
…側板、46,47……シーリング剤、48……
ビス、49……凹部、50……ビス、51……支
柱本体、52……係合部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 所定間隔の隙間のある併立する建物の対応す
る屋上のパラペツトにそれぞれ取付けられる取
付け金具と、この取付け金具に取付けられた前
記併立する建物の対応する屋上間を跨いで覆う
ことのできるカバーとからなる笠木装置におい
て、前記パラペツトにそれぞれ取付けられる取
付け金具を併立する建物の対応する屋上のパラ
ペツト以外のパラペツトに取付けられる固定笠
木装置の固定カバーの上面よりも対応する屋上
間を跨いで覆うことのできるカバーの下面が上
部に位置する支柱を有するものにしたことを特
徴とする笠木装置。 2 併立する建物の対応する屋上のパラペツトに
それぞれ取付けられる取付け金具は併立する建
物の地震等の動きに追従できるようにカバーを
前後左右に移動できるように構成されているこ
とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項
記載の笠木装置。 3 併立する建物の対応する屋上のパラペツトに
それぞれ取付けられる取付け金具の支柱はハツ
ト形鋼あるいは軽Z形鋼形状に形成されている
ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
項または第2項記載の笠木装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18076186U JPH0342162Y2 (ja) | 1986-11-25 | 1986-11-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18076186U JPH0342162Y2 (ja) | 1986-11-25 | 1986-11-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63174208U JPS63174208U (ja) | 1988-11-11 |
| JPH0342162Y2 true JPH0342162Y2 (ja) | 1991-09-04 |
Family
ID=31125013
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18076186U Expired JPH0342162Y2 (ja) | 1986-11-25 | 1986-11-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0342162Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03115636A (ja) * | 1989-09-27 | 1991-05-16 | De-A Gaisou Kk | 笠木装置 |
-
1986
- 1986-11-25 JP JP18076186U patent/JPH0342162Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63174208U (ja) | 1988-11-11 |
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