JPH0342172Y2 - - Google Patents
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- JPH0342172Y2 JPH0342172Y2 JP18874085U JP18874085U JPH0342172Y2 JP H0342172 Y2 JPH0342172 Y2 JP H0342172Y2 JP 18874085 U JP18874085 U JP 18874085U JP 18874085 U JP18874085 U JP 18874085U JP H0342172 Y2 JPH0342172 Y2 JP H0342172Y2
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- Building Environments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、天井板の側面に凹溝を有する耐火
材料製の天井板の側辺部にそれを取付けて使用す
ると、目透し部に耐火性を与えることができる天
井板の止め付け金具に関するものである。
材料製の天井板の側辺部にそれを取付けて使用す
ると、目透し部に耐火性を与えることができる天
井板の止め付け金具に関するものである。
天井板の天井用板材に、石膏ボード又はこれに
類した難燃性又は不燃性の耐火材料を用いて、耐
火性の目透し天井を施工することは、例えば実開
昭59−88121号公報及び実開昭59−128818号公報
等によつて既に公知である。そして、上記公知技
術においては、例えば、第5図に示してあるよう
に、目透し部20を、一方の天井用板材21の裏
面の一側辺部に沿つて接着されている軽量型鋼又
はアルミ合金のような金属製の目地板兼桟部材2
2の平坦部22aでもつて塞ぐことが提案されて
いる。なお、同図において、17は天井板吊金
具、17aはその鉤部である。
類した難燃性又は不燃性の耐火材料を用いて、耐
火性の目透し天井を施工することは、例えば実開
昭59−88121号公報及び実開昭59−128818号公報
等によつて既に公知である。そして、上記公知技
術においては、例えば、第5図に示してあるよう
に、目透し部20を、一方の天井用板材21の裏
面の一側辺部に沿つて接着されている軽量型鋼又
はアルミ合金のような金属製の目地板兼桟部材2
2の平坦部22aでもつて塞ぐことが提案されて
いる。なお、同図において、17は天井板吊金
具、17aはその鉤部である。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、石膏ボードの裏面に接着された
金属製の部材でもつて石膏ボード製の天井板を支
持せしめるようにした耐火構造では、石膏ボード
と金属間の熱膨張係数が極端に違うため、寒暑の
繰り返しによつて、石膏ボードと金属製の部材間
の接着部が剥離し易い、といつた欠点のあること
が解つた。
金属製の部材でもつて石膏ボード製の天井板を支
持せしめるようにした耐火構造では、石膏ボード
と金属間の熱膨張係数が極端に違うため、寒暑の
繰り返しによつて、石膏ボードと金属製の部材間
の接着部が剥離し易い、といつた欠点のあること
が解つた。
この点、石膏ボードの裏面に木桟を接着したも
のでは、そのような剥離現象の見られないことが
解つたのであるが、木桟を使用した石膏ボード製
の天井板の場合には、目透し部に木桟が露出す
る、といつた問題が生じる。
のでは、そのような剥離現象の見られないことが
解つたのであるが、木桟を使用した石膏ボード製
の天井板の場合には、目透し部に木桟が露出す
る、といつた問題が生じる。
そこで、この考案は、木桟付の耐火材料製の天
井板を用いて目透し施工する際、この天井板の止
め付け金具を使用すると、目透し部を、石綿スレ
ート製の目地板のような耐火性材料製の目地板で
もつて、容易に閉塞することができる、天井板の
止め付け金具を提供しようとするものである。
井板を用いて目透し施工する際、この天井板の止
め付け金具を使用すると、目透し部を、石綿スレ
ート製の目地板のような耐火性材料製の目地板で
もつて、容易に閉塞することができる、天井板の
止め付け金具を提供しようとするものである。
上記の問題点を解決するために、この考案の天
井板の止め付け金具は、次のように構成されてい
る。すなわち、実施例に対応する第1〜4図を用
いて説明すると、平面平状が帯状で、その長手方
向に直交する向きの縦断面の形状が扁平なリツプ
2b付の溝形を呈して、その溝側を下に向けられ
た、溝形下片2の、凹溝の部分2aには、目地板
の長手方向に直交する向きの縦断面形状が倒立凸
字状の耐火材料製の目地板6が、その凸部6aを
リツプ2b,2b間から下向きに露出して挿入され
ており、この溝形下片2の上面には、その長手方
向に沿つて、一対の縦片3,3が、一対の縦片間
及び各縦片と溝形下片の両側縁との間に夫々適宜
の間隔を与えて、連設されており、この一対の縦
片3,3の各上端部からは、その長手方向に沿つ
て、夫々適宜巾の係合上片4,4が対向状に連設
されると共に、一方の縦片3の外側面からは、そ
の長手方向に沿つて、適宜巾の水平上片5が連設
されていて、上記一対の係合上片4,4間の〓間
でもつて、天井板吊金具10の鈎部挿入溝11が
構成され、上記一対の縦片3,3の連設部位より
も各外側の溝形下片2の部分でもつて、夫々、側
面に凹溝15を有する天井板13の該凹溝15部
分に挿入される、一対の係合部2c,2cが構成さ
れ、上記一方の縦片3の外側面と前記水平上片5
の下面と一方の係合部2cの上面とでもつて、上
記天井板13の上記凹溝15よりも背面側の側辺
部分13aを嵌合させるための、天井板の側辺部
挿入用溝8が構成されている。
井板の止め付け金具は、次のように構成されてい
る。すなわち、実施例に対応する第1〜4図を用
いて説明すると、平面平状が帯状で、その長手方
向に直交する向きの縦断面の形状が扁平なリツプ
2b付の溝形を呈して、その溝側を下に向けられ
た、溝形下片2の、凹溝の部分2aには、目地板
の長手方向に直交する向きの縦断面形状が倒立凸
字状の耐火材料製の目地板6が、その凸部6aを
リツプ2b,2b間から下向きに露出して挿入され
ており、この溝形下片2の上面には、その長手方
向に沿つて、一対の縦片3,3が、一対の縦片間
及び各縦片と溝形下片の両側縁との間に夫々適宜
の間隔を与えて、連設されており、この一対の縦
片3,3の各上端部からは、その長手方向に沿つ
て、夫々適宜巾の係合上片4,4が対向状に連設
されると共に、一方の縦片3の外側面からは、そ
の長手方向に沿つて、適宜巾の水平上片5が連設
されていて、上記一対の係合上片4,4間の〓間
でもつて、天井板吊金具10の鈎部挿入溝11が
構成され、上記一対の縦片3,3の連設部位より
も各外側の溝形下片2の部分でもつて、夫々、側
面に凹溝15を有する天井板13の該凹溝15部
分に挿入される、一対の係合部2c,2cが構成さ
れ、上記一方の縦片3の外側面と前記水平上片5
の下面と一方の係合部2cの上面とでもつて、上
記天井板13の上記凹溝15よりも背面側の側辺
部分13aを嵌合させるための、天井板の側辺部
挿入用溝8が構成されている。
この考案にしたがつた天井板の止め付け金具1
には、一対の縦片3,3よりも外側の溝形下片2
の部分でもつて、天井板13の側面の凹溝15部
分に挿入される一対の係合部2c,2cが構成され
ており、一方の縦片3の外側面と水平上片5の下
面と一方の係合部2cの上面とでもつて、天井板
13の上記凹溝15よりも背面側の側辺部分13
aを嵌合させるための、天井板の側辺部挿入用溝
8が構成されているので、両側面に凹溝15,1
5を有する耐火材料製の天井板131の、一方の
側面に凹溝15に、この天井板の止め付け金具1
の一方の係合部2cを突入させると共に、この天
井板の止め付け金具1の一側に形成してある天井
板の側辺部挿入用溝8に、この天井板131の凹
溝15よりも背面側の側辺部分13aを嵌合させ
て、この天井板の止め付け金具1を該天井板13
1に止め付けた上、この天井板の止め付け金具1
を介して、この天井板131のこの金具1が止め
付けられている側辺部を、天井板吊金具の鈎部挿
入溝11に鈎部10aを係合させた天井板吊金具
10を用いて野縁(図示せず)に固定し、しかる
後、上記天井板の止め付け金具1の、他方の係合
部2cに、他の天井板132の凹溝15を係合させ
て、この天井板132の凹溝15よりも背面側の
側辺部分13aを、この金具1の他方の係合部2c
に保持させ、この考案の天井板の止め付け金具1
を介して、この天井板132のこの側の側辺部を、
野縁等の天井板取付部位に支持させることができ
る。
には、一対の縦片3,3よりも外側の溝形下片2
の部分でもつて、天井板13の側面の凹溝15部
分に挿入される一対の係合部2c,2cが構成され
ており、一方の縦片3の外側面と水平上片5の下
面と一方の係合部2cの上面とでもつて、天井板
13の上記凹溝15よりも背面側の側辺部分13
aを嵌合させるための、天井板の側辺部挿入用溝
8が構成されているので、両側面に凹溝15,1
5を有する耐火材料製の天井板131の、一方の
側面に凹溝15に、この天井板の止め付け金具1
の一方の係合部2cを突入させると共に、この天
井板の止め付け金具1の一側に形成してある天井
板の側辺部挿入用溝8に、この天井板131の凹
溝15よりも背面側の側辺部分13aを嵌合させ
て、この天井板の止め付け金具1を該天井板13
1に止め付けた上、この天井板の止め付け金具1
を介して、この天井板131のこの金具1が止め
付けられている側辺部を、天井板吊金具の鈎部挿
入溝11に鈎部10aを係合させた天井板吊金具
10を用いて野縁(図示せず)に固定し、しかる
後、上記天井板の止め付け金具1の、他方の係合
部2cに、他の天井板132の凹溝15を係合させ
て、この天井板132の凹溝15よりも背面側の
側辺部分13aを、この金具1の他方の係合部2c
に保持させ、この考案の天井板の止め付け金具1
を介して、この天井板132のこの側の側辺部を、
野縁等の天井板取付部位に支持させることができ
る。
そして、この考案にしたがつた天井板の止め付
け金具1には、溝形下片2の一対の凹溝の部分2
a,2aでもつて、目地板6の挿入部が構成されて
おり、そこに、断面形状が倒立凸字状の耐火材料
製の目地板6が、その凸部6aを一対のリツプ2
b,2bの間で下向きに露出して挿入されているの
で、上記のようにして天井板131,132の止め
付け部に止め付けられた一対の天井板131,1
32間の目透し部16は、この耐火材料製の目地
板6で塞がれることになり、目透し部16の底面
16aが、この耐火材料製の目地板6でもつて構
成された耐火性の目透し部を得ることができる。
け金具1には、溝形下片2の一対の凹溝の部分2
a,2aでもつて、目地板6の挿入部が構成されて
おり、そこに、断面形状が倒立凸字状の耐火材料
製の目地板6が、その凸部6aを一対のリツプ2
b,2bの間で下向きに露出して挿入されているの
で、上記のようにして天井板131,132の止め
付け部に止め付けられた一対の天井板131,1
32間の目透し部16は、この耐火材料製の目地
板6で塞がれることになり、目透し部16の底面
16aが、この耐火材料製の目地板6でもつて構
成された耐火性の目透し部を得ることができる。
一実施例を第1〜4図について説明すると、こ
の実施例は、この考案に係る天井板の止め付け金
具1をアルミの型抜材で作つた場合に関し、この
天井板の止め付け金具1は、溝形下片2と、一対
の縦片3,3と、一対の係合上片4,4及び水平
上片5が、一体に型抜き成形されて、その長さ方
向に直交する縦断面の形状を扁平なリツプ2b,
2b付の溝形に形成された、溝形下片2の凹溝の
部分2a,2aには、目地板6の長手方向に直交す
る向きの縦断面形状が倒立凸字状の石綿スレート
製の目地板6が、その巾方向を上記リツプ2b,
2b間に架け渡した状態になして、緩く挿入して
支持されている。目地板6は凹溝の部分2a,2a
内において若干上下動自在であり、その凸部6a
を、リツプ2b,2bの下端部よりも下に露出され
ている。
の実施例は、この考案に係る天井板の止め付け金
具1をアルミの型抜材で作つた場合に関し、この
天井板の止め付け金具1は、溝形下片2と、一対
の縦片3,3と、一対の係合上片4,4及び水平
上片5が、一体に型抜き成形されて、その長さ方
向に直交する縦断面の形状を扁平なリツプ2b,
2b付の溝形に形成された、溝形下片2の凹溝の
部分2a,2aには、目地板6の長手方向に直交す
る向きの縦断面形状が倒立凸字状の石綿スレート
製の目地板6が、その巾方向を上記リツプ2b,
2b間に架け渡した状態になして、緩く挿入して
支持されている。目地板6は凹溝の部分2a,2a
内において若干上下動自在であり、その凸部6a
を、リツプ2b,2bの下端部よりも下に露出され
ている。
そして、この天井板の止め付け金具1には、上
記溝形下片2の、一対の縦片3,3が連設されて
いる部位よりも各外側の部分でもつて、夫々、該
部分を天井板13の側面の凹溝15に挿入する
と、該凹溝15の下向きの面に係合して、天井板
13の表面を所定のレベルに保持するための、係
合部2c,2cが構成され、一方の縦片3の外側に
おいて、水平上片5の下面と一方の上記係合部2
cでもつて構成される溝の部分でもつて、側面に
凹溝15を有する天井板13の、該凹溝15より
も背面側の側辺部分13aを挿入係合させるため
の、天井板の側辺部挿入用溝8が構成されてお
り、一対の縦片3,3の上端部から、夫々、各縦
片3,3の長手方向に沿つて対向状に連設された
一対の係合上片4,4の端縁部には、夫々、下向
きのリツプ4a,4aがついていて、このリツプ4
a,4a間の〓間でもつて、そこに天井板吊金具1
0の鈎部10aを挿入して該鈎部10aを上記係合
上片4,4のリツプ4a,4aに係合させるため
の、鈎部挿入溝11が形成されている。
記溝形下片2の、一対の縦片3,3が連設されて
いる部位よりも各外側の部分でもつて、夫々、該
部分を天井板13の側面の凹溝15に挿入する
と、該凹溝15の下向きの面に係合して、天井板
13の表面を所定のレベルに保持するための、係
合部2c,2cが構成され、一方の縦片3の外側に
おいて、水平上片5の下面と一方の上記係合部2
cでもつて構成される溝の部分でもつて、側面に
凹溝15を有する天井板13の、該凹溝15より
も背面側の側辺部分13aを挿入係合させるため
の、天井板の側辺部挿入用溝8が構成されてお
り、一対の縦片3,3の上端部から、夫々、各縦
片3,3の長手方向に沿つて対向状に連設された
一対の係合上片4,4の端縁部には、夫々、下向
きのリツプ4a,4aがついていて、このリツプ4
a,4a間の〓間でもつて、そこに天井板吊金具1
0の鈎部10aを挿入して該鈎部10aを上記係合
上片4,4のリツプ4a,4aに係合させるため
の、鈎部挿入溝11が形成されている。
なお、ここに実施例として図示してある天井板
131,132は、石膏ボード製の天井板で、その
側辺部には、その背面に断面形状がL形の木桟1
4を貼着することで、前記天井板の止め付け金具
1の溝片下片2の係合部2cを挿入しうる凹溝1
5をを夫々形成してある。また、図において、7
は水平上片5の適所にあけてある釘穴である。な
お、上記釘孔7はこれを長孔としておくこともで
きる。
131,132は、石膏ボード製の天井板で、その
側辺部には、その背面に断面形状がL形の木桟1
4を貼着することで、前記天井板の止め付け金具
1の溝片下片2の係合部2cを挿入しうる凹溝1
5をを夫々形成してある。また、図において、7
は水平上片5の適所にあけてある釘穴である。な
お、上記釘孔7はこれを長孔としておくこともで
きる。
この実施例の天井板の止め付け金具1は、上記
のような構成であるから、この天井板の止め付け
金具1,1…の、天井板の側辺部挿入用溝8を、
各天井板131,132…の各一側の側辺部分13
aに夫々嵌合させた上で、それを接着材又は前記
釘穴7に通したビス9等を介して該側辺部分13
aに固着した上、天井の取付け施工を行うと、天
井板131,132…にこの考案の天井板の止め付
け金具1が固着されている側は、鈎部10aを前
記天井吊金具の鈎部挿入溝11に通した天井板吊
金具10でもつて、図示していない野縁等の取付
部位に止め付けることができる(第4図)。この
ようにして、天井板131と共に取付け部位に止
め付けられた天井板の止め付け金具1の他方の係
合部2cに、次に、他の天井板132の、天井板の
止め付け金具1が固着されていない側の側辺部分
13aを係合させると、この係合部2cによつて、
該天井板132のこの側の側辺部分13aを保持せ
しめ、両天井板131,132間に目透し部16を
形成して、両天井板の表面(下面)をこの金具1
によつて面一に保持させることができ、目透し部
16において、両天井板131,132の石膏ボー
ドにて構成されている側辺部分13b,13bの背
面間を、石綿スレート製の目地板6で塞ぐことが
できる(第4図)。
のような構成であるから、この天井板の止め付け
金具1,1…の、天井板の側辺部挿入用溝8を、
各天井板131,132…の各一側の側辺部分13
aに夫々嵌合させた上で、それを接着材又は前記
釘穴7に通したビス9等を介して該側辺部分13
aに固着した上、天井の取付け施工を行うと、天
井板131,132…にこの考案の天井板の止め付
け金具1が固着されている側は、鈎部10aを前
記天井吊金具の鈎部挿入溝11に通した天井板吊
金具10でもつて、図示していない野縁等の取付
部位に止め付けることができる(第4図)。この
ようにして、天井板131と共に取付け部位に止
め付けられた天井板の止め付け金具1の他方の係
合部2cに、次に、他の天井板132の、天井板の
止め付け金具1が固着されていない側の側辺部分
13aを係合させると、この係合部2cによつて、
該天井板132のこの側の側辺部分13aを保持せ
しめ、両天井板131,132間に目透し部16を
形成して、両天井板の表面(下面)をこの金具1
によつて面一に保持させることができ、目透し部
16において、両天井板131,132の石膏ボー
ドにて構成されている側辺部分13b,13bの背
面間を、石綿スレート製の目地板6で塞ぐことが
できる(第4図)。
なお、この考案に係る天井板の止め付け金具1
の長さは、天井板131,132の側辺部の全長に
亘つて使用される長さのものであつても、複数個
の天井板の止め付け金具を天井板131,132の
側辺部の適所に配し、各天井板の止め付け金具間
にそれぞれ適宜の間隔を与えて使用すればよいよ
うにした、短い長さのものであつても、その何れ
でもよい。
の長さは、天井板131,132の側辺部の全長に
亘つて使用される長さのものであつても、複数個
の天井板の止め付け金具を天井板131,132の
側辺部の適所に配し、各天井板の止め付け金具間
にそれぞれ適宜の間隔を与えて使用すればよいよ
うにした、短い長さのものであつても、その何れ
でもよい。
この考案に係る天井板の止め付け金具は、側辺
部に木桟でもつて凹溝が形成された耐火材料製の
天井板の、該凹溝に係合して、天井板の側辺部を
吊持するための一対の係合部が、一対の縦片の下
端部に夫々連設された溝形片下片の背面の部分で
もつて構成されていて、この溝形下片の一対の凹
溝の部分には、耐火材料製の目地板が挿入されて
いるので、この考案の天井板の止め付け金具を使
用して目透し天井の施工を行うと、そのままで、
目透し部の底面は、上記耐火材料製の目地板のみ
を露出せしめて塞がれた状態になる。
部に木桟でもつて凹溝が形成された耐火材料製の
天井板の、該凹溝に係合して、天井板の側辺部を
吊持するための一対の係合部が、一対の縦片の下
端部に夫々連設された溝形片下片の背面の部分で
もつて構成されていて、この溝形下片の一対の凹
溝の部分には、耐火材料製の目地板が挿入されて
いるので、この考案の天井板の止め付け金具を使
用して目透し天井の施工を行うと、そのままで、
目透し部の底面は、上記耐火材料製の目地板のみ
を露出せしめて塞がれた状態になる。
また、上記目地板は、その断面形状が倒立凸字
状で、その凸部が溝形下片の凹溝の部分のリツプ
間から露出されているので、この凸部が、目透し
部において、両側の天井板の凹溝の上向きの面に
接した状態の目透し部を形成せしめて、火災が、
この目透し部において該凹溝を構成している木桟
の部分に直接達しないように遮断することができ
る。
状で、その凸部が溝形下片の凹溝の部分のリツプ
間から露出されているので、この凸部が、目透し
部において、両側の天井板の凹溝の上向きの面に
接した状態の目透し部を形成せしめて、火災が、
この目透し部において該凹溝を構成している木桟
の部分に直接達しないように遮断することができ
る。
第1図はこの考案に係る天井板の止め付け金具
の一実施例を示した正面図、第2図は同一部切欠
き平面図、第3図は同一部切欠き底面図、第4図
はその施工状態を示した縦断正面図、第5図は従
来の天井板の止め付け金具の使用状態を示した縦
断正面図である。 1……天井板の止め付け金具、2……溝形下
片、2a……凹溝の部分、2b……リツプ、2c…
…係合部、3……縦片、4……係合上片、4a…
…リツプ、5……水平上片、6……目地板、6a
……凸部、8……天井板の側辺部挿入用溝、10
……天井板吊金具、10a……鈎部、11……鈎
部挿入溝、131,132……天井板、13a……
凹溝よりも背面側の側辺部分、15……凹溝、1
6……目透し部。
の一実施例を示した正面図、第2図は同一部切欠
き平面図、第3図は同一部切欠き底面図、第4図
はその施工状態を示した縦断正面図、第5図は従
来の天井板の止め付け金具の使用状態を示した縦
断正面図である。 1……天井板の止め付け金具、2……溝形下
片、2a……凹溝の部分、2b……リツプ、2c…
…係合部、3……縦片、4……係合上片、4a…
…リツプ、5……水平上片、6……目地板、6a
……凸部、8……天井板の側辺部挿入用溝、10
……天井板吊金具、10a……鈎部、11……鈎
部挿入溝、131,132……天井板、13a……
凹溝よりも背面側の側辺部分、15……凹溝、1
6……目透し部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 平面平状が帯状で、その長手方向に直交する
向きの縦断面の形状が扁平なリツプ2b付の溝
形を呈して、その溝側を下に向けられた、溝形
下片2の、凹溝の部分2aには、目地板の長手
方向に直交する向きの縦断面形状が倒立凸字状
の耐火材料製の目地板6が、その凸部6aをリ
ツプ2b,2b間から下向きに露出して挿入され
ており、この溝形下片2の上面には、その長手
方向に沿つて、一対の縦片3,3が、一対の縦
片間及び各縦片と溝形下片の両側縁との間に
夫々適宜の間隔を与えて、連設されており、こ
の一対の縦片3,3の各上端部からは、その長
手方向に沿つて、夫々適宜巾の係合上片4,4
が対向状に連設されると共に、一方の縦片3の
外側面からは、その長手方向に沿つて、適宜巾
の水平上片5が連設されていて、上記一対の係
合上片4,4間の〓間でもつて、天井板吊金具
10の鈎部挿入溝11が構成され、上記一対の
縦片3,3の連設部位よりも各外側の溝形下片
2の部分でもつて、夫々、側面に凹溝15を有
する天井板13の該凹溝15部分に挿入され
る、一対の係合部2c,2cが構成され、上記一
方の縦片3の外側面と前記水平上片5の下面と
一方の係合部2cの上面とでもつて、上記天井
板13の上記凹溝15よりも背面側の側辺部分
13aを嵌合させるための、天井板の側辺部挿
入用溝8が構成されていること、を特徴とする
天井板の止め付け金具。 2 前記目地板5が、石綿スレート製である、実
用新案登録請求の範囲第1項に記載の天井板の
止め付け金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18874085U JPH0342172Y2 (ja) | 1985-12-06 | 1985-12-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18874085U JPH0342172Y2 (ja) | 1985-12-06 | 1985-12-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6296408U JPS6296408U (ja) | 1987-06-19 |
| JPH0342172Y2 true JPH0342172Y2 (ja) | 1991-09-04 |
Family
ID=31140385
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18874085U Expired JPH0342172Y2 (ja) | 1985-12-06 | 1985-12-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0342172Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-12-06 JP JP18874085U patent/JPH0342172Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6296408U (ja) | 1987-06-19 |
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